JPS63136164A - 文章編集装置 - Google Patents
文章編集装置Info
- Publication number
- JPS63136164A JPS63136164A JP61282373A JP28237386A JPS63136164A JP S63136164 A JPS63136164 A JP S63136164A JP 61282373 A JP61282373 A JP 61282373A JP 28237386 A JP28237386 A JP 28237386A JP S63136164 A JPS63136164 A JP S63136164A
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- words
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- display
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、キーボード等の入力手段から入力された単語
を、予め記憶した言語情報に照らして、その単語に関す
る内容を報知する文章編集装置に関する。
を、予め記憶した言語情報に照らして、その単語に関す
る内容を報知する文章編集装置に関する。
[従来の技術]
従来、この種の文章編集装置には、キーボード等の入力
手段から入力された欧文等の単語を、予め用意された辞
書の単語と比較し、スペルの誤りを検出して、ブザーで
報知するものがあった。
手段から入力された欧文等の単語を、予め用意された辞
書の単語と比較し、スペルの誤りを検出して、ブザーで
報知するものがあった。
又、スペルミスの単語を反転表示やブリンク等でディス
プレイ上に表示するものがあった。
プレイ上に表示するものがあった。
[発明が解決しようとする問題点]
このような文章編集装置においては、スペルにミスのな
い単語についての様々な関連情報、例えば類義語2派生
語又は例文等の有無を、その単語の近傍の対応する位置
に明瞭に表示するものがなく、豊かな表現を持つ文章を
作成する上で、不便を生じていた。
い単語についての様々な関連情報、例えば類義語2派生
語又は例文等の有無を、その単語の近傍の対応する位置
に明瞭に表示するものがなく、豊かな表現を持つ文章を
作成する上で、不便を生じていた。
本発明は上記問題点を解決することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、かかる目的を達成するために、第1図に示す
如く、単品を入力する入力手段M1と、多数の単語及び
その単語に関する情報を記憶している辞書記憶手段M2
と、入力手段M1により入力した単語を辞書記憶手段M
2内の単語と比較して、正当であるか否かを判定する判
定手段M3と、その判定手段M3により正当であると判
定された場合には、辞書記憶手段M2内の該当単語に対
応する関連情報の種類を判別する判別手段M4と、入力
された単語を表示すると共に、判定手段M3及び判別手
段M4にて検出した結果を、入力された単語の近傍の対
応する位置に表示する表示手段M5とを備えたことを特
徴とする。
如く、単品を入力する入力手段M1と、多数の単語及び
その単語に関する情報を記憶している辞書記憶手段M2
と、入力手段M1により入力した単語を辞書記憶手段M
2内の単語と比較して、正当であるか否かを判定する判
定手段M3と、その判定手段M3により正当であると判
定された場合には、辞書記憶手段M2内の該当単語に対
応する関連情報の種類を判別する判別手段M4と、入力
された単語を表示すると共に、判定手段M3及び判別手
段M4にて検出した結果を、入力された単語の近傍の対
応する位置に表示する表示手段M5とを備えたことを特
徴とする。
[作用]
上記構成を有する本発明の文章編集装置は、入力手段M
1から入力した単語と辞書記憶手段M2内の単語とを比
較して、判定手段M3にて入力した単語が正当であるか
否かを判定する。判定手段M3にて正当であると判定さ
れた場合には、判別手段M4にて辞書記憶手段M2内の
該当する単語に対応して、その類義語2派生語又は例文
等の関連情報の種類を判別する。更に、表示手段M5に
より、入力された単語を表示すると共に、判定手段M3
及び判別手段M4にて検出した結果を、入力された単語
の近傍の対応する位置に表示する。
1から入力した単語と辞書記憶手段M2内の単語とを比
較して、判定手段M3にて入力した単語が正当であるか
否かを判定する。判定手段M3にて正当であると判定さ
れた場合には、判別手段M4にて辞書記憶手段M2内の
該当する単語に対応して、その類義語2派生語又は例文
等の関連情報の種類を判別する。更に、表示手段M5に
より、入力された単語を表示すると共に、判定手段M3
及び判別手段M4にて検出した結果を、入力された単語
の近傍の対応する位置に表示する。
[実施例〕
次に本発明の詳細な説明する。本発明は、これに限られ
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲の種々の態
様のものが含まれる。第2図は本発明の文章編集装置の
一実施例を示す電子タイプライタ1の概略斜視図、第3
図はその電気系統を示すブロック図である。
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲の種々の態
様のものが含まれる。第2図は本発明の文章編集装置の
一実施例を示す電子タイプライタ1の概略斜視図、第3
図はその電気系統を示すブロック図である。
この電子タイプライタ1は、キーボード2から入力され
た単語等の文字列を、電子制御装置3(第3図参照)に
取り込み、これを記憶すると共にディスプレイである液
晶パネル4に表示する。
た単語等の文字列を、電子制御装置3(第3図参照)に
取り込み、これを記憶すると共にディスプレイである液
晶パネル4に表示する。
この液晶パネル4の上の表示行4aには入力される単語
等の文字列がそのまま表示され、その下の表示行4bに
は、その単語の正誤や関連情報、例えば類義語2派生語
又は例文等の有無が記号にて表示される。又、入力され
た文字列は、入力と同時に、或いは所定のキー人力に応
じて、プラテン6に装着された用紙8に、熱転写方式に
よって印字される。
等の文字列がそのまま表示され、その下の表示行4bに
は、その単語の正誤や関連情報、例えば類義語2派生語
又は例文等の有無が記号にて表示される。又、入力され
た文字列は、入力と同時に、或いは所定のキー人力に応
じて、プラテン6に装着された用紙8に、熱転写方式に
よって印字される。
電子タイプライタ1は印字を行う時には、電子制御装置
3により、キャリッジ16の行方向位置をステッピング
モータ18を駆動して制御し、キャリッジ16に装着さ
れた印字ヘッド19に印字情報を出力する。キャリッジ
16はプラテン6に平行に設けられた案内軸20に摺動
自在に支持されており、ステッピングモータ18の回転
によって、歯付ベルト22を介してプラテン6の軸方向
に駆動される。印字ヘッド19は複数の発熱素子(図示
せず)を有し、キャリッジ16上に搭載された熱転写リ
ボン24の顔料を溶融して熱的に転写・印字を行う。プ
ラテン6に沿って移動される印字ヘッド1つへの印字情
報の出力は、図示しないフレキシブルプリント板によっ
て行われる。
3により、キャリッジ16の行方向位置をステッピング
モータ18を駆動して制御し、キャリッジ16に装着さ
れた印字ヘッド19に印字情報を出力する。キャリッジ
16はプラテン6に平行に設けられた案内軸20に摺動
自在に支持されており、ステッピングモータ18の回転
によって、歯付ベルト22を介してプラテン6の軸方向
に駆動される。印字ヘッド19は複数の発熱素子(図示
せず)を有し、キャリッジ16上に搭載された熱転写リ
ボン24の顔料を溶融して熱的に転写・印字を行う。プ
ラテン6に沿って移動される印字ヘッド1つへの印字情
報の出力は、図示しないフレキシブルプリント板によっ
て行われる。
電子制御装置3は、第3図に示すように、周知のCPU
31、制御用のプログラムやデータを予め格納する制御
用ROM32、読み書き自由のRAM33、入力された
文字列を構成する単語のチェック用の情報を記憶した単
語チェック用ROM34等から論理演算回路として構成
されている。
31、制御用のプログラムやデータを予め格納する制御
用ROM32、読み書き自由のRAM33、入力された
文字列を構成する単語のチェック用の情報を記憶した単
語チェック用ROM34等から論理演算回路として構成
されている。
CPU31は制御用ROM32内に記憶された手順(プ
ログラム)に従って、RAM33に必要なデータを一時
的に読み書きする処理を行いつつ、次の入力・出力の処
理を行う。即ち (1) キーボード入出力回路35を介してキーボード
2からのキー人力を行う処理、(2) 印字駆動回路3
6を介してステッピングモータ18を駆動してキャリッ
ジ16の送り制御を行いつつ、印字ヘッド19に印字情
報を送って文字を印字する処理、 (3) 1行の印字が終了すると、ステッピングモータ
18を駆動してキャリッジ16をホームポジション(左
端)に戻すと共に、図示しないラインフィードモータを
駆動してプラテン6を回転させ、用紙8を1行分送る処
理、 (4〉 キーボード2から入力された文字をパネル駆動
回路37を介して液晶パネル4の上の表示行4aに表示
する処理、 (5) 入力された単語のスペルの正誤を判定する処理
、 (6) 単語のスペルが正しい時には、その単語の類義
語1派生語又は例文等の関連情報の種類を判別する処理
、 (7) 判別した種類を、記号で液晶パネル4の下の表
示行4bに表示する処理、 等である。CPU31は必要なデータ等をバス41を介
してROM32.RAM33.キーボード人出ツノ回路
35.印字駆動回路36.パネル駆動回路60等と相互
に遺り取りして、上記処理を実現する制御を行う。
ログラム)に従って、RAM33に必要なデータを一時
的に読み書きする処理を行いつつ、次の入力・出力の処
理を行う。即ち (1) キーボード入出力回路35を介してキーボード
2からのキー人力を行う処理、(2) 印字駆動回路3
6を介してステッピングモータ18を駆動してキャリッ
ジ16の送り制御を行いつつ、印字ヘッド19に印字情
報を送って文字を印字する処理、 (3) 1行の印字が終了すると、ステッピングモータ
18を駆動してキャリッジ16をホームポジション(左
端)に戻すと共に、図示しないラインフィードモータを
駆動してプラテン6を回転させ、用紙8を1行分送る処
理、 (4〉 キーボード2から入力された文字をパネル駆動
回路37を介して液晶パネル4の上の表示行4aに表示
する処理、 (5) 入力された単語のスペルの正誤を判定する処理
、 (6) 単語のスペルが正しい時には、その単語の類義
語1派生語又は例文等の関連情報の種類を判別する処理
、 (7) 判別した種類を、記号で液晶パネル4の下の表
示行4bに表示する処理、 等である。CPU31は必要なデータ等をバス41を介
してROM32.RAM33.キーボード人出ツノ回路
35.印字駆動回路36.パネル駆動回路60等と相互
に遺り取りして、上記処理を実現する制御を行う。
次に上記電子タイプライタ1の動作のうち、特に単語の
スペルミスの表示と、類義語の表示の処理について、第
4図のフローチャートを用いて説明する。
スペルミスの表示と、類義語の表示の処理について、第
4図のフローチャートを用いて説明する。
まずキー人力の有無を判断しくステップS1)[以下、
単にステップをSで表す。他のステップも同様]、キー
人力が有る場合は、次にそのキーが文字キーであるかを
判断する(S2)。文字キーであれば、液晶パネル4の
上の表示行4aの文字の位置を示す表示ポインタ位置に
データを表示しく33)、表示ポインタをインクリメン
トして(S4)、Slに戻り次のキー人力を待つ。一方
文字キーでなければ、スペースキーSP、コンマキーK
又はピリオドキーP等(第2図参照)の区分記号を示す
キーかを判断しくS5)、区分記号を示すキーでなけれ
ば他のキー処理を行い(S6)、Slに戻り次のキー人
力を待つ。一方区分記号を示すキーであれば、その直前
の単語のスペルをチェックしく37)、単語のスペルミ
スの有無を判断する(S8)。スペルミスを検出すると
記号14 X 11をセットしく39)、スペルチェッ
ク表示ポインタ位置、即ち上の表示行4aの単語の先頭
の文字と対応する下の表示行4bの位置に、記号“、X
ITを表示しく510)、更に、表示ポインタ値に1
を加えた値をスペルチェック表示ポインタにセットしく
511)、即ち次の単語の先頭の文字に対応する位置に
記号を表示するようにスペルチェック表示ポインタをセ
ットし、S4を経てSlに戻り次のキー人力を待つ。一
方上記S8にて、スペルミスが検出されない場合は、類
義語の有無を判断しく512)、類義語があると記号“
′○′。
単にステップをSで表す。他のステップも同様]、キー
人力が有る場合は、次にそのキーが文字キーであるかを
判断する(S2)。文字キーであれば、液晶パネル4の
上の表示行4aの文字の位置を示す表示ポインタ位置に
データを表示しく33)、表示ポインタをインクリメン
トして(S4)、Slに戻り次のキー人力を待つ。一方
文字キーでなければ、スペースキーSP、コンマキーK
又はピリオドキーP等(第2図参照)の区分記号を示す
キーかを判断しくS5)、区分記号を示すキーでなけれ
ば他のキー処理を行い(S6)、Slに戻り次のキー人
力を待つ。一方区分記号を示すキーであれば、その直前
の単語のスペルをチェックしく37)、単語のスペルミ
スの有無を判断する(S8)。スペルミスを検出すると
記号14 X 11をセットしく39)、スペルチェッ
ク表示ポインタ位置、即ち上の表示行4aの単語の先頭
の文字と対応する下の表示行4bの位置に、記号“、X
ITを表示しく510)、更に、表示ポインタ値に1
を加えた値をスペルチェック表示ポインタにセットしく
511)、即ち次の単語の先頭の文字に対応する位置に
記号を表示するようにスペルチェック表示ポインタをセ
ットし、S4を経てSlに戻り次のキー人力を待つ。一
方上記S8にて、スペルミスが検出されない場合は、類
義語の有無を判断しく512)、類義語があると記号“
′○′。
をセットしく313)、SlO,Sl 1及びS4を経
てSlに戻り次のキー人力を待つ。一方類義語がなけれ
ば、S11及びS4を経てSlに戻り次のキー人力を待
つ。
てSlに戻り次のキー人力を待つ。一方類義語がなけれ
ば、S11及びS4を経てSlに戻り次のキー人力を待
つ。
以上の様に構成された本実施例の電子タイプライタ1は
、単語のスペルミスや類義語の有無の表示ぽかりでなく
、派生語や例文等の関連情報の有無を、該当する単語の
直下に表示することができるので、非常に見やすく、単
語の修正等の関連情報を見落したり、忘れたりすること
がない。更に、関連情報として、類義語2派生語又は例
文等の有無を表示できるので、豊富で多彩な文章表現が
、迅速かつ容易にできる。又、報知する手段はブザーで
はないので、静かなタイピングができ労働環境の改善に
役に立つ利点がある。尚、単語の関連情報を表示する位
置は、表示する単語の直下ではなく、真上でもよく、関
連情報を表示する行は、−行ではなく複数行で構成され
ていてもよい。又、判定手段及び判別手段にて検出した
結果が表示された後に、所定のキー操作を行うことによ
り、関連情報が直接表示されるようにしても良い。
、単語のスペルミスや類義語の有無の表示ぽかりでなく
、派生語や例文等の関連情報の有無を、該当する単語の
直下に表示することができるので、非常に見やすく、単
語の修正等の関連情報を見落したり、忘れたりすること
がない。更に、関連情報として、類義語2派生語又は例
文等の有無を表示できるので、豊富で多彩な文章表現が
、迅速かつ容易にできる。又、報知する手段はブザーで
はないので、静かなタイピングができ労働環境の改善に
役に立つ利点がある。尚、単語の関連情報を表示する位
置は、表示する単語の直下ではなく、真上でもよく、関
連情報を表示する行は、−行ではなく複数行で構成され
ていてもよい。又、判定手段及び判別手段にて検出した
結果が表示された後に、所定のキー操作を行うことによ
り、関連情報が直接表示されるようにしても良い。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明の文章編集装置は、入力した
単語の関連情報を、該当する単語の近傍の対応する位置
に表示できるので、容易に、豊富で多彩な表現の文章を
作成することができ、その上、静かなタイピングができ
るという優れた効果を奏する。
単語の関連情報を、該当する単語の近傍の対応する位置
に表示できるので、容易に、豊富で多彩な表現の文章を
作成することができ、その上、静かなタイピングができ
るという優れた効果を奏する。
第1図は本発明の基本的構成を例示するブロック図、第
2図は本発明一実施例としての電子タイプライタの概略
を示す斜視図、第3図は同じくその電気的構成を示すブ
ロック図、第4図は電子タイプライクが入力文のチェッ
ク時に行う処理を示すフローチャート、である。 1・・・電子タイプライタ 2・・・キーボード 3・・・電子制御装置4・・
・液晶パネル 8・・・用紙19・・・印字ヘッド
2図は本発明一実施例としての電子タイプライタの概略
を示す斜視図、第3図は同じくその電気的構成を示すブ
ロック図、第4図は電子タイプライクが入力文のチェッ
ク時に行う処理を示すフローチャート、である。 1・・・電子タイプライタ 2・・・キーボード 3・・・電子制御装置4・・
・液晶パネル 8・・・用紙19・・・印字ヘッド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 単語を入力する入力手段と、 多数の単語及びその単語に関する情報を記憶している辞
書記憶手段と、 上記入力手段により入力した単語を上記辞書記憶手段内
の単語と比較して、正当であるか否かを判定する判定手
段と、 その判定手段により正当であると判定された場合には、
上記辞書記憶手段内の該当単語に対応する関連情報の種
類を判別する判別手段と、 入力された単語を表示すると共に、上記判定手段及び判
別手段にて検出した結果を、入力された単語の近傍の対
応する位置に表示する表示手段とを備えたことを特徴と
する文章編集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61282373A JPS63136164A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 文章編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61282373A JPS63136164A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 文章編集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63136164A true JPS63136164A (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=17651556
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61282373A Pending JPS63136164A (ja) | 1986-11-27 | 1986-11-27 | 文章編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63136164A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0344744U (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-25 |
-
1986
- 1986-11-27 JP JP61282373A patent/JPS63136164A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0344744U (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-25 |
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