JPS63133560A - 多入力論理回路のパタ−ンレイアウト - Google Patents

多入力論理回路のパタ−ンレイアウト

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JPS63133560A
JPS63133560A JP28121586A JP28121586A JPS63133560A JP S63133560 A JPS63133560 A JP S63133560A JP 28121586 A JP28121586 A JP 28121586A JP 28121586 A JP28121586 A JP 28121586A JP S63133560 A JPS63133560 A JP S63133560A
Authority
JP
Japan
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logic
pattern layout
sense amplifier
section
stages
Prior art date
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Pending
Application number
JP28121586A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Yamada
朗 山田
Hiromasa Nakagawa
中川 博雅
Tsunenori Umeki
梅木 恒憲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPS63133560A publication Critical patent/JPS63133560A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は多入力論理回路のパターンレイアウトに関し
、論理決定部と、プリチャージ部およびセンスアンプ部
間の配線部をなくし、かつ高集積密度を持ったパターン
レイアウトに関するものである。
[従来の技術] 第2図は、従来の多入力論理回路の構成を示す回路図で
ある。
初めにこの回路の構成について説明する。多入力論理回
路は、論理決定部と、プリチャージ部およびセンスアン
プ部とから構成される。論理決定部はm(mは2以上の
整数)個の論理決定回路に1〜Kmから構成されており
、プリチャージ部はm個のプリチャージ用のPチャンネ
ルMOS電界効果トランジスタ(以下PChMOSCM
OSインバータ)Pl〜Pmから構成されており、セン
スアンプ部はm個のセンスアンプS1〜Smから構成さ
れている。論理決定回路に1とPchMOSトランジス
タP1とセンスアンプS1、論理決定回路に2とPch
MOSトランジスタP2とセンスアンプS2、・・・、
論理決定回路KmとPchMOSトランジスタPmとセ
ンスアンプSmはそれぞれ多入力論理回路の各段を構成
する。
第1段において、PchMOSトランジスタP1のソー
スは電源VCCに接続され、そのゲート電極にクロック
信号iが与えられる。論理決定回路に1は、PchMO
SトランジスタP1のドレインとGNDとの間に、ディ
スチャージ用のNチャンネルMOS電界効果トランジス
タ(以下NchMOSトランジスタと略記する)Dla
とn(nは正の整数)個のNchMOSトランジスタl
al〜janとが直列接続された項と、n個のNchM
OSトランジスタ1 b 1〜1 b nとディスチャ
ージ用のNchMOSトランジスタDlbとが直列接続
された項と、ディスチャージ用のNchMOsトランジ
スタDieとN個のNchMoSトランジスタlcl〜
lcnとが直列接続された項とが並列接続されて構成さ
れている。NchMOSトランジスタlal〜lanの
各ゲート電極に入力論理信号A、−A、が入力され、N
chMOsトランジスタlbl〜lbnの各ゲート電極
に入力論理信号81〜B、が入力され、NchMOSト
ランジスタlcl〜lcnの各ゲート電極に入力論理信
号C7〜Coが入力される。また、NchMOSトラン
ジスタDla−Dieの各ゲート電極にクロック信号7
が与えられる。センスアンプS1はCMOSインバータ
からなり、このCMOSインバータはPchMOSトラ
ンジスタSIPとNchMOSトランジスタSINとか
ら構成される。PchMOSトランジスタP1のドレイ
ンはPchMOSトランジスタSIPおよびNchMO
SトランジスタSINのそれぞれのゲート電極に接続さ
れる。Nil、N12.N13、N14はノードを示し
ている。
ここで、PchMOSトランジスタP1、NchMOS
トランジスタDla〜Dlcはそれぞれエンハンスメン
ト型のMOSトランジスタである。
また、NchMOSトランジスタ1al〜1an。
1b1〜1bn11C1〜ICnのうちの所定のMOS
トランジスタはエンハンスメント型のMOSトランジス
タであり、残りのMOSトランジスタはディプレッショ
ン型のMOSトランジスタであり、これによって論理決
定回路に1が入力論理信号に関して所定の第1論理演算
を行なうようになっている。
第2段〜第m段についても上記と同様に構成されており
、論理決定回路に2、・・・、Kmが入力論理信号に関
して所定の第2論理演算、・・・、第m論理演算を行な
うようになっている。
次にこの回路の動作、について説明する。
クロック信号φが“L#レベルになると、PchMOS
トランジスタP1〜Pmがオンし、NchMOSトラン
ジスタD1aND1c1・・・、Dma 〜D m c
がオフしてノードN13.Nil、・・・、Nm3.N
mlの電圧が“H”レベルにプリチャージされる。次に
、クロック信号Tが“H”レベクロック信号φがH”レ
ベルになると、PchMOSトランジスタP1〜Pmが
オフし、NchMOSトランジスタD1a−Dlcl・
・・、Dma〜Dmcがオンし、各論理決定回路に1〜
Kmにおいて、入力論理信号A、〜An、B、〜Bo、
C7〜Coに関して所定の第1論理演算〜第m論理演算
が行なわれ、各ノードN13〜Nm3から“L”レベル
またはmH#レベルの論理信号が出力され、これらの論
理信号は各センスアンプS1〜Smに与えられる。各セ
ンスアンプS1〜Smは各ノードN13〜Nm3からの
論理信号を波形整形して0UT1信号〜OUTm信号と
して出力する。
第3図は、第2図の多入力論理回路において段数が4段
からなり(m= 4 ) 、論理決定回路の項が2個の
NchMOSトランジスタからなる(n−2)場合のも
のを集積回路として実現した場合のパターンレイアウト
を示す図で、このパターンレイアウトは2層ArL配線
、1層ポリシリコンのプロセスを用いて実現したもので
ある。
図において、斜線を付した部分はP+十形純物拡散層を
示しており、このP+十形純物拡散層はN形つェル(図
示せず)またはN形半導体基板(図示せず)に形成され
ている。また、点々を付した部分はN十形不純物拡散層
を示しており、このN十形不純物拡散層はP形つェル(
図示せず)またはP形半導体基板(図示せず)に形成さ
れている。POLを付した部分はポリシリコン層を示し
ている。−m−の部分は1層All、配線のセンターラ
インを示しており、Th−−−一4の部分は2層Afl
配線のセンターラインを示している。また、口は不純物
拡散層と1層Au配線とのコンタクトホールによるコン
タクト部を示しており、図はポリシリコン層と1層Am
配線とのコンタクトホールによるコンタクト部を示して
おり、口は1層A〔配線と2層Am配線とのスルーホー
ルによるコンタクト部を示している。
論理決定回路に1〜に4がそれぞれ横に段状に延び、そ
れらが互いに間隔を隔てて配列されている。4個の論理
決定回路を含む論理決定部の1段あたりのパターンレイ
アウト幅W^は論理決定回路のNchMOSトランジス
タのチャンネル幅より決まる。論理決定回路に1〜に4
の側部に、それらに対応するようにPchMOSトラン
ジスタP1とセンスアンプS1、PchMOSトランジ
スタP2とセンスアンプS2、PchMOSトランジス
タP3とセンスアンプS3、P c hMOSトランジ
スタP4とセンスアンプS4がそれぞれ同一列上に配列
されている。4個のプリチャージ用PchMOSトラン
ジスタと4個のセンスアンプとを含むプリチャージ部お
よびセンスアンプ部の1段あたりのパターンレイアウト
幅W11はセンスアンプの幅により決まる。そして、図
に示すように、プリチャージ部およびセンスアンプ部の
1段あたりのパターンレイアウト幅Waは論理決定部の
1段あたりのパターンレイアウト幅W^より大きくなっ
ているので、論理決定部と、プリチャージ部およびセン
スアンプ部間を1層Am配線H1〜H4を用いて接続し
ている。
[発明が解決しようとする問題点] 従来の多入力論理回路のパターンレイアウトにおいては
、プリチャージ部およびセンスアンプ部の1段あたりの
パターンレイアウト幅Waが論理決定部の1段あたりの
パターンレイアウト幅WAより大きくなり、このため、
論理決定部と、プリチャージ部およびセンスアンプ部間
の配線部が非常に大きくなって効率の悪いパターンレイ
アウトになるという問題点があった。また、論理演算が
多段になるに従いこの配線部の量が非常に増加してパタ
ーンレイアウトの集積密度が低下するという問題点があ
った。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、論理決定部と、プリチャージ部およびセンス
アンプ部間の配線部をなくし、かつ高集積密度を持った
多入力論理回路のパターンレイアウトを得ることを目的
とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る多入力論理回路のパターンレイアウトは
、論理決定部と、プリチャージ部およびセンスアンプ部
とから構成されるm(mは2以上の整数)段の多入力論
理回路のパターンレイアウトにおいて、プリチャージ部
およびセンスアンプ部をm″ (m−はm以下で2以上
の整数)段ずつのブロックに区分し、各ブロックに含ま
れるプリチャージ用MOSトランジスタとセンスアンプ
とを組合わせそれらをまとめて所定パターンレイアウト
に配置し、各ブロックの所定パターンレイアウト幅を論
理決定部のm′段分のパターンレイアウト幅と等しくし
たものである。
[作用] この発明においては、プリチャージ部およびセンスアン
プ部をm″段ずつのブロックに区分し、この各ブロック
に含まれるプリチャージ用MOSトランジスタとセンス
アンプとを適当に組合わせそれらをまとめて所定パター
ンレイアウトに配置し、各ブロックの所定パターンレイ
アウト幅を論理決定部のm″段分のパターンレイアウト
幅と等しくするので、論理決定部と、プリチャージ部お
よびセンスアンプ部間の配線部が不要で、かつ高集積密
度を持ったパターンレイアウトが得られる。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図について説明する。
なお、この実施例の説明において、従来の技術の説明と
重複する部分については適宜その説明を省略する。
第1図は、この発明の実施例である、第2図の多入力論
理回路において段数が4段からなり(m−4)、論理決
定回路の項が2個のNchMOSトランジスタからなる
(N−2)場合のものを集積回路として実現した場合の
パターンレイアウトを示す図である。
この実施例の構成が第3図の構成と異なる点は以下の点
である。すなわち、プリチャージ部およびセンスアンプ
部においては、センスアンプS1とプリチャージ用のP
chMOSトランジスタP1とプリチャージ用のPch
MOSトランジスタP2とセンスアンプS2とをこの順
序で同一列上に配列し、センスアンプS4とプリチャー
ジ用のPchMOSトランジスタP4とプリチャージ用
のPchMOSトランジスタP3とセンスアンプS3と
をこの順序で同一列上に配置し、センスアンプS1がセ
ンスアンプS4に隣接するように、PchMOSトラン
ジスタP1がPchMOSトランジスタP4に隣接する
ように、PchMOSトランジスタP2がPchMOS
トランジスタP3に隣接するように、センスアンプS2
がセンスアンプS3に隣接するように配置している。そ
して、センスアンプS1とセンスアンプS4とPchM
OSトランジスタP1とPchMOSトランジスタP4
の電源線を共通にし、センスアンプS2とセンスアンプ
S3とPchMOSトランジスタP2とPchMOSト
ランジスタP3の電源線を共通にし、センスアンプS1
とセンスアンプS4のGND線を共通にし、センスアン
プS2とセンスアンプS3のGND線を共通にし、Pc
hMOSトランジスタP1とPchMOSトランジスタ
P2とPchMOSトランジスタP3とPchMOSト
ランジスタP4のクロック信号線を共通にしている。
このように、プリチャージ部およびセンスアンプ部の4
段分のプリチャージ用のPchMOSトランジスタP1
、P2、P3、P4とセンスアンプS1、S2、S3、
S4とを適当に組合わせそれらをまとめて1ブロツクと
して所定パターンレイアウトに配置することによって、
この1ブロツクの所定パターンレイアウト幅Wcを論理
決定部の4段分のパターンレイアウト幅4×W、と等し
くなるようにしている点である。これによって、多入力
論理回路を集積回路として実現した場合に、論理決定部
と、プリチャージ部およびセンスアンプ部間の配線部が
不要で、かつ高集積密度を持ったパターンレイアウトを
得ることができる。
なお、上記実施例では、4段の多入力論理回路のパター
ンレイアウトにおいて、プリチャージ部およびセンスア
ンプ部の4段分のプリチャージ用PchMOSトランジ
スタとセンスアンプとを適当に組合わせそれらをまとめ
て1ブロツクとして所定パターンレイアウトに配置し、
1ブロツクの所定パターンレイアウト幅を論理決定部の
4段分のパターンレイアウト幅と等しくする場合につい
て示したが、この発明はこれに限定されるものではなく
、m(mは2以上の整数)段の多入力論理回路のパター
ンレイアウトにおいて、プリチャージ部およびセンスア
ンプ部をm−(m−はm以下で2以上の整数)段ずつの
ブロックに区分し、この各ブロックに含まれるプリチャ
ージ用PchMOSトランジスタとセンスアンプとを適
当に組合わせそれらをまとめて所定パターンレイアウト
に配置し、各ブロックの所定パターンレイアウト幅を論
理決定部のm″段分のパターンレイアウト幅と等しくす
るようにしてもよい。
また、この発明は、プリチャージ用トランジス夕がNc
hMOSトランジスタからなり、論理決定回路のトラン
ジスタがPchMOSトランジスタからなるような多入
力論理回路のパターンレイアウトにも適用することがで
きる。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、m (mは2以上の整
数)段の多入力論理回路のパターンレイアウトにおいて
、プリチャージ部およびセンスアンプ部をm−(m−は
m以下で2以上の整数)段ずつのブロックに区分し、こ
の各ブロックに含まれるプリチャージ用MOSトランジ
スタとセンスアンプとを組合わせそれらをまとめて所定
パターンレイアウトに配置し、各ブロックの所定パター
ンレイアウト幅を論理決定部のm′段分のパターンレイ
アウト幅と等しくするようにしたので、多入力論理回路
を集積回路として実現した場合に、論理決定部と、プリ
チャージ部およびセンスアンプ部間の配線をなくし、か
つ高集積密度を持った多入力論理回路のパターンレイア
ウトを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例である多入力論理回路のパ
ターンレイアウトを示す図である。 第2図は、従来の多入力論理回路の構成を示す回路図で
ある。 第3図は、従来の多入力論理回路のパターンレイアウト
を示す図である。 図において、la 〜lan、lbl 〜lbn。 lcl 〜lcn、2al 〜2an、2bl 〜2b
n、2cl 〜2cn、 ・、mal 〜man、mb
1〜mbn、mcl 〜mcn、Dla 〜Die。 D 2 a 〜D 2 c、−、Dma 〜Dmc、 
S I N 〜SmNはNchMOSトランジスタ、P
l〜Pm。 SIP 〜SmPはPchMOSトランジスタ、K1〜
Kmは論理決定回路、S1〜Smはセンスアンプ、PO
Lはポリシリコン層、H1〜H4は1層AQ、配線、A
l 〜An l B I 〜sol CI 〜C7は入
力論理信号、φはクロック信号である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 手続補正書(自発) 29発明の名称 多入力論理回路のパターンレイアウト 3、補正をする者 代表者志岐守哉 4、代理人 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄および図面の第3図 6、補正の内容 (1) 明細書第11頁第17行のrN−2,Jをrn
−2Jに訂正する。 (2) 図面の第3図を別紙のとおり。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  複数個のMOSトランジスタからなり、複数の入力論
    理信号に関して所定の論理演算を行なう論理決定回路を
    m(mは2以上の整数)個段配列で含む論理決定部と、 前記各論理決定回路の出力端に、それらの各々の一方電
    極が接続され、それらの各々の他方電極が電源に接続さ
    れ、クロック信号により各論理決定回路の出力端をプリ
    チャージするためのm個のプリチャージ用MOSトラン
    ジスタを含むプリチャージ部と、 前記各論理決定回路の出力端に接続され、該各論理決定
    回路出力を波形整形するためのm個のCMOSインバー
    タからなるセンスアンプを含むセンスアンプ部とを備え
    たm段の多入力論理回路のパターンレイアウトにおいて
    、 前記プリチャージ部および前記センスアンプ部をm′(
    m′はm以下で2以上の整数)段ずつのブロックに区分
    し、該各ブロックに含まれる前記プリチャージ用MOS
    トランジスタと前記センスアンプとを組合わせそれらを
    まとめて所定パターンレイアウトに配置し、該各ブロッ
    クの該所定パターンレイアウト幅を前記論理決定部のm
    ′段分のパターンレイアウト幅と等しくしたことを特徴
    とする多入力論理回路のパターンレイアウト。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3926500A1 (de) * 1988-08-11 1990-02-15 Fuji Heavy Ind Ltd Automatisches getriebe fuer ein kraftfahrzeug
JPH0251252A (ja) * 1988-08-15 1990-02-21 Toshiba Corp 集積回路の配線構造
JP2010192534A (ja) * 2009-02-16 2010-09-02 Renesas Electronics Corp 半導体集積回路装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE3926500A1 (de) * 1988-08-11 1990-02-15 Fuji Heavy Ind Ltd Automatisches getriebe fuer ein kraftfahrzeug
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