JPS6311233Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6311233Y2
JPS6311233Y2 JP2751782U JP2751782U JPS6311233Y2 JP S6311233 Y2 JPS6311233 Y2 JP S6311233Y2 JP 2751782 U JP2751782 U JP 2751782U JP 2751782 U JP2751782 U JP 2751782U JP S6311233 Y2 JPS6311233 Y2 JP S6311233Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
metal plate
thin metal
eaves gutter
ear
tip
Prior art date
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Application number
JP2751782U
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English (en)
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JPS58130527U (ja
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Publication date
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Scissors And Nippers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、薄肉金属板を硬質合成樹脂でなる軒
樋本体にインサート(埋設)してなる軒樋に関す
るものである。
薄肉金属板を硬質合成樹脂でなる軒樋本体に軒
樋腹部から両上縁端の耳部までインサートした軒
樋は、その薄肉金属板の特性と合成樹脂でなる軒
樋本体の特性とが相俟つて、熱変形や耐衝撃性に
強いものであるが、第1図のように、軒樋イの耳
部ロの外側壁ハの中間に薄肉金属板ニの先端ホを
位置せしめるように薄肉金属板ニをインサートし
た場合には、押出成形の関係上、その先端ホが図
のように耳部ロの外側壁ハの外側よりになりやす
く、そのために、はさみ切断時の際に、その先端
ホに応力集中が起り、しかも薄肉金属板ニ自体が
薄いこととその先端ホが角ばつている等によつ
て、第2図の如く、その先端ホ部分より耳部ロ外
側にはがれ、かつ耳部の長手方向にヒビ割レヘ
(クラツク)が生じるものであつた。
本考案は上記点に鑑みて為されたものであり、
以下、その実施例として示された図面に基いて説
明する。
第3図は本考案の薄肉金属板インサート軒樋A
の一実施例の斜視図であり、1は軒樋本体、2は
腹部、3は耳部、4は薄肉金属板、5は中空部で
ある。軒樋Aは硬質合成樹脂でなる軒樋本体1の
腹部2から両上縁端の耳部3,3まで薄肉金属板
4がインサートされている。耳部3には中空部5
が形されており、該耳部3の外側壁部31にまで
薄肉金属板4の先端部41がインサートされてお
り、しかも、その耳部3の外側壁部31にインサ
ートされている薄肉金属板先端部41はその耳部
3の外側壁部31の中空部5側に位置するように
インサートされている。第4図は耳部3の拡大図
であり、中空部5側よりにインサートされた薄肉
金属板4の先端部41が、耳部3の高さの半分以
上であれば、熱変形の問題もないものであり、は
さみ切断時に切りやすいものである。そして、は
さみ切断時には、第5図に示されるように、薄肉
金属板4の先端部41が中空部5内に折れ曲がる
ようにはくりし、ヒビ割れは長手方向に走行しな
いものである。この場合に、中空部5はつぶれに
くいように耳部3の内側をへこましてもよいもの
である。
又、第6図の如く、薄肉金属板4を第1層とし
て合成樹脂の内層6,6に被覆した後で、第2層
の硬質合成樹脂を表面層7,7としてインサート
被覆して軒樋Bを形成しても良いものであつて、
しかも、はさみ切断時においても、中空部5内に
めくれるようにはくりした先端部41は合成樹脂
にて被覆されているので、サビ等に腐食に強いも
のである。
薄肉金属板4は冷間圧延鋼板等の鋼板、あるい
は亜鉛メツキも処理を施した鋼板であつてよく、
その厚さは、0.1〜0.3mmが良く、その軒樋の全体
厚みによつて選択されるものであり、例えば、軒
樋全体厚み1mmの場合に鋼板は0.14mmである。軒
樋本体の合成樹脂は硬質塩化ビニル樹脂でよく、
押出成形にて、成形される合成樹脂が好ましいも
のであり、その成形は、薄肉金属板4を長手方向
に帯状に走行させ、ロールフオーミング法等によ
つて樋形状にして、その上に合成樹脂を被覆する
ものである。薄肉金属板4と合成樹脂層とは接着
剤を介してもよいものである。
以上のように本考案の薄肉金属板インサート軒
樋は、軒樋本体の両上縁端の耳部に中空部を形成
し、薄肉金属板の先端を耳部の側壁内に位置せし
めると共に、耳部側壁内の薄肉金属板部を中空部
側よりに位置せしめるようにインサートしてなる
ので、はさみ切断の際に、薄肉金属板の先端部は
中空部内にめくれるようにはくりし、ヒビ割れ
(クラツク)が耳部長手方向に走行しないもので
あり、しかも、中空部内にはくりするために、外
観上よく、雨水にさらされることなく、サビ等の
腐食が起りにくいものであると共に耳部の形状が
維持されて、接合の際にスムーズに接合できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の耳部拡大斜視図、第2図は第
1図の例のはさみ切断後の状態を示す耳部拡大斜
視図、第3図は本考案の一実施例の斜視図、第4
図、第6図はそれぞれ本考案の他の実施例の耳部
拡大斜視図、第5図は第4図の実施例のはさみ切
断後の状態を示す耳部拡大斜視図であり、A,B
は薄肉金属板インサート軒樋、1は軒樋本体、2
は腹部、3は耳部、4は薄肉金属板、5は中空部
である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 薄肉金属板を硬質合成樹脂でなる軒樋本体にイ
    ンサートしてなる軒樋において、軒樋本体の両上
    縁端の耳部に中空部を形成し、薄肉金属板の先端
    を耳部の側壁内に位置せしめると共に、耳部側壁
    内の薄肉金属板部を中空部側よりに位置せしめる
    ようにインサートしてなる薄肉金属板インサート
    軒樋。
JP2751782U 1982-02-26 1982-02-26 薄肉金属板インサ−ト軒樋 Granted JPS58130527U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2751782U JPS58130527U (ja) 1982-02-26 1982-02-26 薄肉金属板インサ−ト軒樋

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2751782U JPS58130527U (ja) 1982-02-26 1982-02-26 薄肉金属板インサ−ト軒樋

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58130527U JPS58130527U (ja) 1983-09-03
JPS6311233Y2 true JPS6311233Y2 (ja) 1988-04-01

Family

ID=30039425

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2751782U Granted JPS58130527U (ja) 1982-02-26 1982-02-26 薄肉金属板インサ−ト軒樋

Country Status (1)

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JP (1) JPS58130527U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58130527U (ja) 1983-09-03

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