JPS63107553A - 外装品の製法 - Google Patents

外装品の製法

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JPS63107553A
JPS63107553A JP25445786A JP25445786A JPS63107553A JP S63107553 A JPS63107553 A JP S63107553A JP 25445786 A JP25445786 A JP 25445786A JP 25445786 A JP25445786 A JP 25445786A JP S63107553 A JPS63107553 A JP S63107553A
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JP
Japan
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resin
decorative
exterior
veneer
pieces
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JP25445786A
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Inventor
大隅 久芳
池谷 太一
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野〕 この発明は、楽器ま友は家具等の木製外装品の製法に係
シ、特に天然木化粧合板を素材として木製外装品を創造
する方法に関する。
[従来技術およびその問題点コ 天然木化粧合板を素材とする楽器ま九は家具等の外装品
の製造は、まずナラ、ウオルナット、チークなどの化粧
単板をラワン甘板、バーチクルボ−ド、ファイバーボー
ドなどの合板にオーツ(−レイ接層して天然木化粧合板
(化粧貼シ合板)を製造する。ついで、この天然木化粧
合板を製品となる外装品の形状、寸法に応じて板取シ、
裁断して裁断片とし、この裁断片の切断木口にテープ状
化粧単板やテープ状合放横脂を貼付し次シあるいに塗料
を塗布して木口処理を行い、これを組みユて九のち、透
明塗料を塗布し、研削、研磨して仕上げる方法が取られ
ている。
しかしながら、この製法にあっては、製品形状に組み立
て九のち、塗装を行っているので、複雑な形状の立体物
に対して素地ivl整、着色、シーリング、目止め、研
摩、中塗り、研摩、上遺り(1回ま′fcは2回)、研
削、研早の各工程を順次施してゆく必要があム工程が多
くなって生産性が低く、また作業に熟練を要し、機械化
が困雌であるなどの改善すべき点があった。
このような問題点を解決する次めに、上記天然木化粧合
板の化粧単板表面に予めポリウレタン樹脂系塗料、アミ
ノ了ルギツド樹脂系塗料等の塗料を塗布して塗装仕上げ
を施し、いわゆるブリフィニツシユ処理を施し次うえ、
この合板を裁断、木口処理、組み豆て、仕上塗装して仕
上げる方法がとられることがある。
しかし、この方法でも塗装の対象が平板状となるだけで
あって、工程数が多い点では改善されず、ま几塗料の塗
布、乾燥に際して1=やはり有機溶剤の揮発等があって
、労働安全両生上の留意が同様に必要であると云う問題
点もある。
[間)点を解決する九めの手段] そこで、この発明では、化粧単板表面に好適には熱硬化
性樹脂の動体状樹脂を付着させて熱圧処理して樹脂膜を
形放し、この樹脂膜を塗膜となるように成形して上記間
1点を解決するようにし念。
以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図ないし第5図はこの発明の家具の製法の一例を工
程顆に説明するもので、第1図9符号1は化粧単板であ
る。この化粧単板1は、ウオールナツト、ローズウッド
、チーク、スブルース、ケヤキ、ナラなどの木目模様の
美しい木質化粧単板であって、厚さ0.2〜0.87L
l程度のものが用いられる。この化粧単板lには、また
必要に厄じて着色処理、研削処理を施しtものを用いる
ことができる。着色処理は、染料、顔料を水あるいは有
機溶剤に溶解しt本のあるいはこれに少量の樹脂分を添
加し次着色液を、化粧単板10表表面刷毛塗り、スプレ
ー塗り、ワイピング塗り表どによって1布し、化粧単板
10色調を美しく整えることによって行われる。ま九、
研削処理は、Φ180〜+240の研摩紙を用いて単板
1表面を研摩し。
素地y4!lk、、 表面の毛羽を取シ除くものである
さらに、化粧単板1衣面に、ヌクリーン印刷、グラビア
印刷、オフセット印刷などによって所望の図柄、模様等
を形成することもできる。この際の印刷インキには、エ
ポキシ雪層、ポリウレタン樹脂などをビヒクルとするも
のが望ましい。図柄、模様等としては、どのようなもの
でもよいが、木目模様以外の抽象的図例を形成するのが
好適に使用できる。
この化粧単板1の裏面には、化粧単板1の割れ、反シ等
を防止する九めに、アクリル繊維゛などの合成繊維から
なる坪量20〜100g/ym  程度の不織布やガラ
ス11L維からなる不織布、アルミニウム等の金属薄膜
と紙などの裏打ち材2が接着されている。裏打ち材2の
接着は、酢漬ビニルエマルジョン系接着剤、メラミン樹
脂系接着剤、ユリ了樹脂系接着剤などの接着剤を用いて
行われる。
この化粧単板10表面には、ついで第2図に示すように
、粉体樹脂層3が設けられる。この粉体樹脂層3は、エ
ポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、エポキシポリエ
ステル使脂、エポキシフェノール樹脂、熱硬化性アクリ
ル樹脂などの熱硬化性樹脂や、アクリル樹脂などの熱可
塑性樹脂などの樹脂の粒径10−300μmの粉末を、
化粧単板10表面に静電塗装法や落下散布法によって1
00〜300.S+/島 程度の塗NIkで塗着し、高
温で短時間加熱し、熱溶融性を残し次状態で化粧単板1
に溶着して得られるものである。この高温加熱には、赤
外臓加熱炉、誘導加熱炉などが便われる。また、粉体樹
脂としては、なかでもノボラック型エポキシ樹脂とビス
フェノールA型エポキシ樹脂との混合エポキシ樹脂に、
硬化剤として2−エチル−4−メチル−イミダゾールな
どのイミダゾール類を添加し次速硬化性のものが好適で
ある。粉体エポキシ樹脂を使用する場合には、ま九化粧
単板1表面に液状エポキシ樹脂を初めに塗布し、この上
に粉体エポキシ樹脂を散布することによっても粉体樹脂
層3を形成することができる。
さらに、粉体エポキシ樹脂と液状エポキシ樹脂とを予め
所定の量比で混合したペースト状の混合物ヲロールコー
タ、ドクターブレードなどの重布手段によって化粧単板
lの!5!面に塗布して粉体樹脂層3とすることもでき
る。
この粉体樹脂層3が形成され次化粧単板lを、ついでフ
ッ化ビニル樹脂などからなる離型フィルムで挿み、これ
らをホットプレスなどを用いて熱圧処理し、粉体樹脂層
3を溶融し、その一部を単板1内部に浸透させるととも
に表面に樹脂膜4を形成し、化粧シート5とする。樹脂
膜4に、化粧単板1表面の模様が視認できるように無色
透明。
淡色透明が好ましく、その厚みは100〜300μm程
度とされる。熱圧処理条件は、化粧単板1%粉体樹脂の
種類、厚さ等によって適宜決められるが、先のエポキシ
樹脂を用いた場合には、温度120〜140℃、時間5
〜10分、圧力0.2〜1.5MP&程度とされる。熱
圧処理後、離型フィルムを剥離すれば、M3図に示すよ
うな樹脂Ix4、化粧単板1ζL裏打ち材2が積層一体
化し次化粧シート5が得られる。離型フィルムに艶有シ
のフィルムを用いれは艶有りの化粧シート5が得られ。
艶なしのフィルムを用いれば艶消しの化粧シート5が得
られる。
また、熱圧処理に際して、化粧単板1の両面に粉体樹脂
層3を形成し、裏打ち材2の化粧単板lへの接着を樹脂
膜4の形成と同時に行うようにしてもよい。さらに、熱
圧処理に際して、坪量10〜2G、i9/a  の薄手
の和紙や不織布などの薄葉状基材に適宜の模様を印刷し
た印刷紙又は着色した薄膜、薄板からなる模様片を粉体
樹脂層3に間挿して熱圧処理したシ、あるいはこの印刷
紙又は模様片の両面に粉体樹脂を付着させたものを化粧
単板1表面に載置もしくは添付して、@圧処理したシし
て、化粧単板1の天然木模様とは別の図柄、模様等を樹
脂膜4に加飾してもよい。この際、薄葉状基材には樹脂
が浸透し1両者の屈折率の接近によシ表面からその存在
が認められないようにすることができる。
次に、このようにして得られた化粧シート5を第4図に
示すように台板6にオーバーレイして化粧板7とする。
台板6にはラワン合板、バーチクルボード、ファイバボ
ードなどが用いられる。化粧シート5と台板6との接着
には、EVA樹脂、酢酸ビニル樹脂、酢酸ビニル樹脂−
尿素樹脂混合物、メラミン樹脂等を主成分とする接着剤
やこれら接着剤を紙、不織布に含浸、乾燥し几接着紙を
用いて行われ、接着条件は温度100〜120℃、圧力
0.1〜IMP&、時間5〜10分程度である。
ま九、化粧シート5の裏打ち材2と台板6との間に和紙
、不織布などの粗囲材料を介在させて化粧シート5と台
板6との8M性を高めてもよい。
次に−この化粧板7を最終製品の形状、寸法に応じて板
取シし、裁断して裁断片とする。この裁断によって裁断
片の喘面には木口が生じるが、この木口のうち少なくと
も最終製品の表面に露出する部分に対しては、第5図に
示すように木口処理を施す。木口処理は、裁断片8の木
口面に上記化粧シート5を細幅に切断してなる化粧チー
19を添着する方法、合成樹脂着色テープを添着する方
法、化粧シート5の夛面色調に僚友色調の塗料を塗布す
る方法などが用いられる。
ついで、木口処理が施され次組立片を、ホゾ接合、接着
接合、釘接合などの接合手段によって組み宜て、目的と
するタンス、サイドボード、テーブル等の家具、又はオ
ルガンのボディケースなどの外装品とする。
次に、組み豆てられt外装品に必要に応じて仕上げ塗装
を施す。この仕上げ塗装は、化粧シート50表面の樹脂
膜4に対して密着性の良好な甫料を用いて行われ、通常
、不飽和ポリエステル樹脂系塗料、ウレタン樹脂系塗料
、エポキシ樹脂系塗料などが用いられる。仕上げ塗装に
先立って、研摩紙(4240〜す400)を用いて樹脂
膜4表面を空研ぎあるいに水研ぎして研摩してもよい。
仕上げ塗装後、ざらに、す400〜す800の研摩紙で
仕上げ研摩し、パフ磨きを施して仕上げる。
この仕上げ塗装は、木口処理を済ました組立片の状態に
おいて行うこともできる。組立片の状態では、形状が平
板状であるので、塗装作業が容易に行え、機械化も可能
であり、好適である。
このような家具、楽器等の外装品の判決にあっては、化
粧シート5表面の樹脂膜4を粉体樹脂から形成している
ので、無溶剤で厚肉の樹脂膜となシ、家具の下塗シ、中
塗シが不要となシ、塗装作業の簡略化が計れる。tu、
粉体樹脂を用いているので、ノンソルベントで作業を行
うことができ、このためコスト的に有利であシ、無公害
で労働安全衛生上も好適である。さらに、仕上げ塗装を
組立片に対して行うようにすれば、塗装工程の大部分を
機械化することができ、塗装作業の効率化を計ることが
できる。まR,、化粧単板1の表面に印刷模様を形成す
るようにすれば、1ヒ粧単J!i、1の天然木目模様上
に別の模様が加飾されユニークな外観を呈するものとな
る。
〔実施例コ 化粧単板としてアメリカンウオールナツト突板(厚み0
.21Jりの裏面にビニロン不織布(坪130g/jm
  )を酢酸ビニル樹脂100i量部、尿素樹脂100
重1部、塩化アンモニウム1重孟部とからなる接着剤で
接層し比。接看剤塗布彊は1009/lll−とし、液
溜条件:2温度110℃、圧力0.7 MP&  時間
2分とした。ついで、この突板表面を≠240の研摩紙
で研削し2、油性染料で着色処理を施したのち、スクリ
ーン印刷によって模様を形成し友。このものの表面に固
体エポキシ樹脂(エピコー)1004)!00重ffi
部に2−エチル−4−メチルーイばダゾール3重量部を
配合し、100メツシユバスに粉砕した粉末エポキシ樹
脂を坪IIkz o op/隅2にat塗装し、遠赤外
繊加熱炉(パネル温度450”O)で20秒間加熱して
溶融、融着した。ついで、この突板の裏面に坪量24,
9/s2のビニロン不織布と厚さ25μmのフッ化ビニ
ル樹脂裂離型フィルムとを配し、!!!面に同様の離型
フィルムを配し、ホットプレスにて熱圧処理した。熱圧
処理条件は温度130’C1圧力1.0MPa%時間1
0分とし九。室温まで冷却後、解圧して離型フィルムを
剥離したところ、表面に平滑なエポキシ樹脂よシなる樹
脂膜を有し、裏面にビニロン不織布が接着された化粧シ
ートが得られ友。樹脂膜の厚さは約180〜190μm
であつto 次に、この化粧シートを厚さ20騙のラワン合板にオー
バーレイして化粧合板とし几。接着剤には酢酸ビニル樹
脂−尿素樹脂混合物を使用し、温11100℃、圧力1
.0 Ma 、時間10分とじ九。
この化粧合板をついで裁断して裁断片とし、その木口に
上記化粧シートを細幅に切断したテープをポリエステル
樹脂系ホットメット接着剤を使用して′?!!!着し、
木口処理を行つ九。
この組立片表面を+240の研摩紙で空研ぎしたのち、
不飽和ポリエステル樹脂系塗料を塗布し、硬化vkφ6
00の研摩紙で研磨し之のち、パフ研磨し、仕上げ塗装
を行つto この組立片を常法によシ組立て、サイドボードとし友。
得られ九サイトポ、−ドは美麗な仕上シの7メリカンウ
オールナツト調の外観を呈し、これに印刷模様による模
様が付加され、独特の外観を有するものであつ几。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明の楽器又は家具等の外装
品の農法は、化粧単板の表面に粉体樹脂を付着ざぜ九の
ち、これを熱圧処理して化粧単板表面に樹脂膜を形成し
て化粧シートとし、この化粧シートを合板にオーバレイ
して化粧板とし、この化粧板を裁断して裁断片とし、裁
断片の木口を処理して組立片となし、この組立片を組み
ユてて外装品とするものである。よって、この発明によ
れば、粉体樹脂から愼脂膜を形成し、これを人品の塗膜
の一部としているので、ノンソルベントで作業が行え、
コスト的に有利であり、無公害で労働安生衛生上も好ま
しい。また、筺装工程の大部分を機械化でき、外装品製
造全体の作業合理化が達成できるなどの利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は、この発明の外装品の製法の一例
を工程順に示す概略断面図である。 1・・・・・・化粧単板、3・・・・・・粉体樹脂層%
 4・・・・・・樹脂膜、5・・・・・・化粧シート、
6・・・・・・台板、7・・・・・・化粧板、8・・・
・・・裁断片、9・・・・・・化粧テープ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)化粧単板の表面に粉体樹脂を付着させたのちこれ
    を熱圧処理して化粧単板表面に樹脂膜を形成して化粧シ
    ートとする工程、 この化粧シートを台板にオーバレイして化粧板とする工
    程、 この化粧板を製品形状に応じて裁断して裁断片とする工
    程、 この裁断片の木口を処理して組立片とする工程、 この組立片を組み立てて外装品とする工程を含むことを
    特徴とする外装品の製法。
  2. (2)上記組立片または上記外装品に仕上げ塗装を施す
    ことを特徴とする 特許請求の範囲第1項記載の外装品の製法。
  3. (3)上記化粧単板には印刷模様または添付模様が付さ
    れている 特許請求の範囲第1項記載の外装品の製法。
  4. (4)上記粉体樹脂がエポキシ樹脂粉末、エポキシポリ
    エステル樹脂粉末、エポキシフェノール樹脂粉末、フェ
    ノール樹脂粉末、アクリル樹脂粉末のいずれか1種であ
    る 特許請求の範囲第1項または第2項記載の外装品の製法
JP25445786A 1986-10-24 1986-10-24 外装品の製法 Pending JPS63107553A (ja)

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DE19873735368 DE3735368A1 (de) 1986-10-25 1987-10-19 Verfahren zur herstellung von dekorativen holzartikeln
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