JPS63105815A - スロ−アウエイカツタの刃先自動組立装置 - Google Patents

スロ−アウエイカツタの刃先自動組立装置

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Publication number
JPS63105815A
JPS63105815A JP25287086A JP25287086A JPS63105815A JP S63105815 A JPS63105815 A JP S63105815A JP 25287086 A JP25287086 A JP 25287086A JP 25287086 A JP25287086 A JP 25287086A JP S63105815 A JPS63105815 A JP S63105815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
cutting edge
edge
cutter
moving mechanism
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25287086A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Inoguchi
猪口 文夫
Akira Takagi
明 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MEKATORONIKUSU KK
Tungaloy Corp
Original Assignee
MEKATORONIKUSU KK
Toshiba Tungaloy Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MEKATORONIKUSU KK, Toshiba Tungaloy Co Ltd filed Critical MEKATORONIKUSU KK
Priority to JP25287086A priority Critical patent/JPS63105815A/ja
Publication of JPS63105815A publication Critical patent/JPS63105815A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q17/00Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
    • B23Q17/22Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work
    • B23Q17/2216Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work for adjusting the tool into its holder

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明はスローアウェイカッタの刃先自動組立装置に関
する。
(従来の技術) 従来、鋳鉄切削用のスローアウェイカッタ1としては、
例えば第8図に示すようにカッタ本体2の外周部に設け
られた凹部3内に複数例えば30〜50vElの刃(ス
ローアウェイチップ)4を配置して、これらの刃4がね
じ5を備えたくさび6により固定されるようにしたもの
がある。そして、各月4の刃先位置を正確に揃えるため
、通常セツティングスタンド7から成るセツティングH
Mが利用される。また、刃先の位置合わせを行なった後
は各月4を固定するが、この固定はくさび6に備えられ
たねじ5がドライバ8によって回転操作されることによ
り行われる。このため、各月4の位置合わせおよびその
固定作業を行なう者はこの作業に対する熟練を必要とす
るばかりでなく数多くの刃4の位置を揃えるために根気
も必要となる。
また、刃の数が多くなるに従って疲労が増してしまう。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のようにスローアウェイカッタの各月の位置合わせ
をすることは熟練や根気を必要として大変であり、自動
化の要求がなされている。
そこで本発明は、自動的にスローアウェイカッタの各月
の位置あわせが高精度にできるスローアウェイカッタの
刃先自動組立装置を提供することを目的とする。
[発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) 本発明は、刃を軽く挟持してこの刃先位置を移動させる
刃先移動機構と、刃先位置を計測する位置センサと、刃
を固定するためのくさびをねじ締して刃をカッタ本体に
固定する締付は手段と、位置センサにより刃先位置を検
出しながら刃先移動機構を作動させて刃を所定位置範囲
内に移動させる刃先位置制御手段と、この刃先位置制御
手段の位置制御後、締付は手段を作動させて刃をカッタ
本体に固定し、この固定した刃の刃先位置を位置センサ
により検出しながら刃先セットm1位置の許容範囲内に
締付は手段を繰返し作動させてセットする刃先位置セン
ト手段とを備えて上記目的を達成しようとするスローア
ウェイカッタの刃先自動組立装置である。
(作用) このような手段を備えたことにより、位置センサからの
位置データを検出しながら刃先移動機構によって刃が所
定位置範囲内に移動され、この後、締付は手段により刃
をカッタ本体に固定し、この固定した刃の刃先位置を位
置センサにより検出しながら刃先セット基準位置の許容
範囲内に締付は手段を繰返し作動させてセットする。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図はスローアウェイカッタの刃先自動組立装置の構
成図あり、第2図は上部から見た一部構成図である。な
お、これら構成図は装置の構成各部の図示の関係上から
第1図および第2図に分けて示しである。スローアウェ
イカッタ10は回転駆動部11の上部に1!置され、こ
の回転駆動部11によりスローアウェイカッタ10の各
月が所定の位置合わせ位置にセットされるようになって
いる。ところで、このスローアウェイカッタ10は第3
図に示すようにカッタ本体12の外周に所定間隔をおい
て凹部13を形成し、これら凹部13にそれぞれスプリ
ング(不図示)を備えたくさび14を設けている。そし
て、第4図(a)(b)に示すように各くさび14と凹
部13の一側面との間にそれぞれ刃15を挟み、この状
態でくさび14に設けられたねじ14aを締付けること
によって各月15をスローアウェイカッタ本体12に固
定する構造となっている。なお、前記スプリングはくさ
び14を緩めたときに各月15の脱落を防止するための
ものである。
16は刃先移動機構であって、これは各月15を1個づ
つ軽く挟持して刃セット基準位置に移動させるための機
能を持ったものである。すなわち、この刃先移動機構1
6は各月15をこの刃15と遊びを持った状態で挟持す
る刃先移動板17を備え、この刃先移動板17を矢印(
イ)方向である上下方向および矢印(ロ)方向である前
後方向に移動するものとなっている。この刃先移動機構
16の横には第2図に示す如く締付は手段18が配置さ
れている。この締付は手段はドライバ駆動部1つにドラ
イバ20を取付けて各くさび14のねじ14aを締付け
たり緩めたりするものである。
一方、スローアウェイカッタ10の上部には位置センサ
21が配置され、この位置センサ21には刃15と当接
する上部位置にセットしたセンサヘッド22が取り付け
られている。なお、この位置センサ21はダイヤルゲー
ジから成るもので、矢印(ハ)方向である上下方向に移
aさせる移81;1構を備えている。
一方、23は位置合わせ制!2!l装2であって、これ
は刃先移動機構16、ドライバ駆動部1つおよび位置セ
ンサ21との間で指令やデータの授受を行なって各月1
5を所定の刃セット基準位置にセット制御する機能を持
ったものである。具体的な構成は第5図に示す如くであ
って、CPU(中央処理装置)24にバス25を介して
RAM(ランダムアクセスメモリ)26、ROM(リー
ドオンリメモリ)27およびI10ポート(インプット
アウトプットボート)28.29を接続したものとなっ
ている。そして、I10ボート28にCR7表示装置3
0およびキーボード31を接続し、一方のI10ボート
29に刃先移動機構16、ドライバ駆動部19および位
置センサ22を接続している。そして、ROM27には
第7図に示す位置合わせフローチャートのプログラムが
格納されており、これによりCPU24は第6図に示す
ような刃先位置制御手段32および刃先位置セット手段
33の各芸能を有するものとなる。刃先位置制御手段3
2は位置センサ21により刃15の刃先位置を検出しな
がら刃先移動機溝16を作動させて刃15を刃先移動板
17の刃15を挟持したときの遊び状態で決まる所定位
置範囲内に移動させるものであり、刃先位置セット手段
33は刃先位置制御手段32の位置制御後、ドライバ駆
動部19を作動させて刃15をカッタ本体12に固定し
、この固定した刃15の刃先位置を位置センサ21から
の位置データを受けながら刃15を刃セット基準位置を
含む許容範囲内にドライバ駆動部19を繰返し作動させ
てセットするものである。
なお、34は位置センサ22の検出で得られる位置デー
タを例えば基準位置をrooOJとしてその差を示すも
のである。
次に上記の如く構成された装置の作動について第7図に
示す位置合わせフローチャートに従って説明する。先ず
、位置合わせの前に各月15がカッタ本体12の各凹部
13に仮セットされる。この状態では各月15は凹部1
3内で自由にその位置を変えられるようになっている。
次いでキーボード31のスタートキーが押し操作される
と、ステップS2においてCPU24から位置センサ2
1に対して下降指令が発せられ、これにより位置センサ
21は下降してセンサヘッド21を刃15の刃先に接触
させる。ここで、刃先の位置が検出され、この位置デー
タがI / Oポート29を通してCPU24に送られ
てステップS4において刃先移動板17の遊び範囲内に
有るかが判断される。この判断の結果、刃15の位置が
あそび範囲内にあれば次のステップS5に移ってCPI
J24から刃先移動機構16へ前進指令が発せられる。
そして、刃先移動機構16が前進して刃先移動板17が
刃15を挟持する状態となると、続いて刃先移動機11
16が作動して刃先移動板17を上下方向に移動させる
。これにより、刃15が上下方向に移動するとともに、
このとき位置センサ22のセンサヘッド21が刃15に
接触した状態にあり随時刃15の刃先位置が検出される
。このようにして刃15の刃先位置が刃先セット基準位
置Qの許容範囲内になると、ステップS8に移ってCP
 IJ 24 hjらドライバ駆動部1つへ前進指令が
発せられる。
これにより、ドライバ駆動部19が前進してドライバ2
0がくさび14に設けられたねじ148位置に到達する
と、ステップs9においてドライバ駆動部19が作動し
てねじ14aを締付ける。ここで、ドライバ駆動部19
はねじ締付けを行なっているときにトルクが所定量とな
ると自動的に停止し、一定の強さでねじ14aが締付け
られるようになっている。このねじ締付けが終了すると
、ステップS10において再び位置センサ22で刃15
の刃先位置が検出される。この位置検出により刃15の
刃先位置が刃セット基準位置の許容範囲内にあれば、ス
テップS12〜s14に移ってドライバ駆動部19、刃
先移動機構16および位置センサ22が解除されて後退
し元の位置に戻る。ところが、ステップs15の判断で
刃15の刃先位置が刃セット基準位置の許容範囲内にな
ければ、ステップS15.816に移ってドライバ駆動
部16が作動してねじ14aを緩める。そうして、再び
刃先移動機構16の作動で刃先移動板17を上下方向に
移動させて刃15を上下移動させる。このとき、刃先移
動機構16は位置センサ22で検出される刃15の位置
データと刃先セット基準位置との差分だけ上下移動する
。この後、ステップS9に移って再びねじ14aがドラ
イバ駆動部1つの作動によって締付けられ、この締付け
られた刃15の刃先位置が位置センサ22で検出される
。そうして、ステップS11において刃15の刃先位置
が刃セット基準位置の許容範囲内に有ると判断されれば
、ステップ312〜814に移る。このようにしてステ
ップS16〜318の作動が所定の繰返し回数実行され
ても刃15の刃先位置が刃先セット基準位置の許容範囲
内に入らなければ、ステップ319に移って欅返し回数
オーバの表示が行われる。かくして、以上の位置合わせ
が各刃15別に実行されて全ての刃17の刃先位置が刃
セット基準位置の許容範囲内に揃えられる。
このように上記一実施例においては、位置センサ22か
らの位置データを検出しながら刃先移動機構16によっ
て刃15の刃先位置が所定位置範囲内に移動され、この
後、ドライバ駆動部19が作動して刃15をカッタ本体
12に固定し、この固定した刃15を位置センサ22か
らの位置データを検出しながら刃セット基準位置の許容
範囲内にドライバ駆動部19を繰返し作動させてセット
する構成としたので、刃数の多いスローアウェイカッタ
10でも自動的に各月15の位置を刃セット基準位置に
セットできる。そして、このセットは刃セット基準位置
の許容範囲内に入るまで繰返し位置合わせが実行される
ので精度高く位置合わせができる。従って、位置合わせ
者の熟練や根気等を必要とせずに容易に位置合わせを行
なって精度の高い切削ができるようになる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、自動的にスローア
ウェイカッタの各月の位置あわせが高精度にできるスロ
ーアウェイカッタの刃先自動組立装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係わるスローアウェイカ
ッタの刃先自動組立装置の一実施例を示す構成図、第3
図および第4図は本発明装置に適用されるスローアウェ
イカッタの構造図、第5図および第6図は本発明装置に
おける位置合わせ制御部の具体的な構成図、第7図は本
発明装置の位置合わせフローチャート、第8図は従来の
セツティング装置を説明するための図である。 10・・・スローアウェイカッタ、11・・・回転駆動
部、12・・・カッタ本体、13・・・凹部、14・・
・くさび、14a・・・ねじ、15・・・刃、16・・
・刃先移動機構、17・・・刃先移動板、18・・・締
付は手段、1つ・・・ドライバ駆動部、20・・・ドラ
イバ、21・・・位置センサ、22・・・センサヘッド
、23・・・位置合わせ制御部、24・・・CPU、2
5・・・バス、26・・・RAM、27・・・ROM、
30・・・CRT表示装置、31・・・キーボード、3
2・・・刃先位置制御手段、33・・・刃先位置セット
手段。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図 (a)        (b) 第4図 、23 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スローアウェイカッタの各刃における刃先位置を揃える
    スローアウェイカッタの刃先自動組立装置において、前
    記刃を軽く挟持してこの刃先位置を移動させる刃先移動
    機構と、前記刃先位置を計測する位置センサと、前記刃
    を固定するためのくさびをねじ締して前記刃をカッタ本
    体に固定する締付け手段と、前記位置センサにより前記
    刃先位置を検出しながら前記刃先移動機構を作動させて
    前記刃を所定位置範囲内に移動させる刃先位置制御手段
    と、この刃先位置制御手段の位置制御後、前記締付け手
    段を作動させて前記刃を前記カッタ本体に固定し、この
    固定した刃の刃先位置を前記位置センサにより検出しな
    がら刃先セット基準位置の許容範囲内に前記締付け手段
    を繰返し作動させてセットする刃先位置セット手段とを
    具備したことを特徴とするスローアウェイカッタの刃先
    自動組立装置。
JP25287086A 1986-10-24 1986-10-24 スロ−アウエイカツタの刃先自動組立装置 Pending JPS63105815A (ja)

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