JPS6292477A - 半導体記憶装置の製造方法 - Google Patents

半導体記憶装置の製造方法

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JPS6292477A
JPS6292477A JP60231369A JP23136985A JPS6292477A JP S6292477 A JPS6292477 A JP S6292477A JP 60231369 A JP60231369 A JP 60231369A JP 23136985 A JP23136985 A JP 23136985A JP S6292477 A JPS6292477 A JP S6292477A
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film
insulating film
ultraviolet
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rom
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Yasutaka Yamaguchi
山口 泰孝
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は同−J&板上に紫外線消去型P −R(I M
素子と、紫外線により消去できないP−ROM素子とを
共に有する半導体記憶装置の製造方法に関する。
〔従来の技術〕
半導体記憶装置、中でもMIS型電界効果型の記憶素子
として紫外線消去型P−ROM素了を有する半導体記憶
装置は、第3図(a)及び(b)に示すように構成され
ている。即ち、半導体基板21上に第1絶縁膜24を介
して電荷補槽電極どしての第1ゲート電極25を形成し
、更にその−にに第2絶縁膜26を介して制御電極とし
ての第2ゲート電極27を形成する。また、これらゲー
ト電極25.27の両側位置の半導体基板21にItソ
ース・ドレイン領域としての不純物拡散層22゜23を
形成している。図中、30は層間絶縁膜、31はアルミ
ニうム配線層である。
そして、チャネル注入と称される原理によりホソトなエ
レクトロンを半導体基板21内で生じさせ、これを第1
ゲー]・電極25にエレクトロンを注入捕獲させて所謂
情報の書き込みを行ない、また装置上部から図外の石英
窓を通して紫外線を照射することにより第1ゲート電極
25内にあるエレクトロンを励起させ、これを半導体基
板21或いは第2ゲート27に放出して所謂消去を行っ
ている。
ところで、この種の半導体記憶装置においては、紫外線
を照射しても消去されることのないP−ROM素子を形
成しておくと有効な場合がある。例えば、冗長性ビット
の切換のデータ、ウェハ選別時のスピー]゛データ、固
定のデータと可変のデータの分離等多くの用途が考えら
れる。従来ではこのために紫外線を照射しても消去が行
われないように、前回に符号31Aで示すように、P−
ROM素子の」一部を紫外線非透過性皮膜、例えばアル
ミニウム膜、シリコン窒化膜、多結晶シリコン膜等によ
って覆う構造のものが提案されている。
この種の半導体記憶装置の製造方法は、第4図(a)の
ように、半導体基板21上に素子量分−111絶縁膜3
2を形成するとと4)に第1のゲート絶縁膜24を成長
した後、電4’+:f翔ロ呻電極となるN型にドープし
た第1の多結晶シリコン膜25aを形成し、これをソA
トレジスト33等を利用してパターニングして第1のゲ
ート電極25を形成する。
次いで、同図(1))のように、第2のゲート絶縁膜2
6を成長した後、N型にドープした第2の多結晶シリコ
ン膜27aを成長しこれをフォルシスト34を利用して
パターニングして第2ゲート電極27を形成する。更に
第2ゲート電極27と自己整合的に前記第2ゲート絶縁
膜26等をエツチングしかつ半導体基板21に不純物を
導入し7てソース・ドレイン領域22.23を形成する
その後、同図(C)のように、第2ゲート電極27−L
に層間絶縁膜30を被着しフォトレジスト35を用いて
コンタクトホール36を開設する。
しかる上で、全面にアルミニウム膜を被着し、かつこれ
をパターニングしてアルミニウム配線層3】を形成する
。この際、同図(d)のように紫外線で消去しない素子
にはアルミニウム配線層の一部を残し、この残された部
分31Aで第1ゲート電極25への紫外線の照射を遮断
するように構成している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の半導体記憶装置では、紫外線を照射して
も消去が行われない素子を構成するために、この素子を
アルミニウム等の紫外線非透過性皮膜31Aで覆う構成
を採用しているが、この構成ではこの皮膜31Aの端部
に照射された紫外線が、第2図(a)に矢印Xで示すよ
うに、基板21と皮膜31Aの間の多数回の反射によっ
て非消去型P−ROM素子の第1ゲート電極25に到達
し、情報を消去してしまうことがある。この紫外線は多
数回の反射によって減衰され、かつ消去のスピードも低
下されるものの、情報消去を確実に防1!−するために
は皮膜31Aの端部と第1ゲート電極25との間の寸法
Aを所定以上の長さにする必要がある。例えば、消去1
個当たりの紫外線照射時間を30分として1000サイ
クル使用したとすると、消去されないP−ROM素子は
少なくとも500時間以上の紫外線+ta射でもデータ
を保持する必要があり、この条件を満たずための前記寸
法Aは200μ以上必要である。
このため、この半導体記憶装置では紫外線消去P−RO
M素子と非消去型P−ROM素子との分離領域が大きく
なり、しかも夫々のP−R0M素子のレイアウトが難し
くなって設計の自由度が低下される等、これら2種のP
=RO’M素子を混在させた半導体記憶装置を高集積度
でかつ容易に形成することが極めて困難なものになると
いう問題がある。
〔問題点を解決するだめの手段〕 本発明の半導体記憶装置の製造方法は、紫外線消去型及
び非消去型のP−ROM素子を混在した半導体記憶装置
を容易に形成することを可能とし、かつその集積度の向
−1−及び設計の簡易化を図ることを可能にするもので
あり、半導体記憶素子としてのP−ROM素子の第1ゲ
ート電極や第2ゲート電極等を形成した後に、第2ゲー
ト電極を用いて自己整合的に素子間分離絶縁膜をエツチ
ングし、紫列線非消去型P−T?OM素子」―に前記エ
ツチングした素子間分離絶縁膜に亘って紫外線非透過性
皮膜を形成しかつこれをパターニングしてこの紫外線非
消去型P−ROM素子の少なくとも第1ゲート電極の上
方及び側方を覆うように形成する工程を備えている。
〔実施例〕
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図(a)は本発明方法により製造した半導体記憶装
置の平面図であり、そのbb線、cc線断面を同図(b
)、  (C)に夫々示す。
この半導体記憶装置は、半導体基板l上に素子間分離絶
縁膜12によって素子領域を画成し、この素子領域に第
1ゲート絶縁膜4.電荷捕獲電極としての第1ゲート電
極5.第2ゲート絶縁膜6及び制御電極としての第2ゲ
ート電極7を形成して記憶素子、つまりI”−ROM素
子を構成している。そして、紫外線非消去型の素子にお
いては、第2ゲー1−電極7上の絶縁膜8を覆うように
アルミニウム等の紫りI線非透過性皮膜9を形成し、こ
の皮膜9で前記第1.第2ゲート電極5,7の−1一方
及び側方を包囲している。また、この紫外線非透過性皮
膜9の1−には層間絶縁膜10を形成し、この層間絶縁
膜10に開設したコンタクト孔を通してアルミニウム配
線11.11’を形成している。図中、2.3はソース
・l゛レイン領域しての不純物拡散層である。
第2図(a)〜(f)  に」二記半導体記憶装置の製
造方法を工程順に示す。
先ず、同図(a)のように、半導体基板1の表面に選択
酸化法によって厚い酸化膜からなる素子間分離絶縁膜1
2を形成する。また、この素子間分離絶縁膜124こよ
り画成される素子領域に6才薄いシリコン酸化膜からな
る第1ゲート絶縁膜4を形成する。そして、この上に多
結晶シリコン膜5aを全面に形成し。フォトレジスト1
3を用いてパターニングして第1ゲート電極5を形成す
る。
次いで、同図(b)のように第2ゲート絶縁膜6を形成
した後、この上に多結晶シリコン膜7aを形成し、これ
をフォトレジスト14でパターニングして第2ゲート電
極7を形成する。この後、第2ゲート電極7と自己整合
的に前記第2ゲート絶縁膜6.前記多結晶シリコン膜5
a及び第1ゲート絶縁膜4を連続的にエツチングする。
そして、公知のイオン注入法によってソース・ドレイン
領域2,3を形成した後、同図(C)のように再度第2
ゲー1電極7をマスクにして前記素子間分離絶縁膜12
を略その膜厚に相当する深さまでエツチングする。しか
る後、露呈された基板1の表面や第2ゲート電極7の上
面乃至側面を酸化し、絶縁膜8を形成する。なお、本実
施例ではその後にフォトレジスト15を用いて紫外消去
型P−ROM素子の絶縁膜8を除去している。
続いて、同図((1)のようにアルミニウム膜等の紫外
線非透過性皮膜9を全面に被着した上で、紫外線非消去
型P−ROM素子のみをフォトレジスト16でマスクし
てこれをエッチバックする。
これにより、同図(e)のように紫外線消去型P−RO
M素子における紫外線非透過性皮膜9は除去される。そ
して、CVD法等により絶縁膜10を成長し、かつフォ
トレジス]17を用いてこれにコンタクト孔を開設する
。更に、この絶縁膜10上にアルミニウム膜を形成しか
つこれをパターニングすることにより、同図(「)のよ
うにアルミニウム配線11を構成し、前記第1図の半導
体記憶装置を完成できる。
したがって、このように製造される半導体記1a装置は
、第2ゲート電極7をマスクにして絶縁膜8及び素子間
分離絶縁膜I2をエツチングし、その上で紫外線非透過
性皮膜9を被着しかつこれをパターニングしているので
、この紫外線非透過性皮膜9は、第1ゲート電極5及び
第2ゲート電極7の上方はもとより側方をも覆う構成ζ
される。
このため、紫外線非消去型P−1n’)M素子は紫外線
非透過性皮膜9に31−って完全に包囲され、その上方
はもとより側方からの紫外線の入射を確実に遮断する。
したがって、従来構造のような基板−1二の絶縁膜内を
多数回反射された紫外線が素子に入射されることもなく
、意に反する情報の消去が生しることはない。また、こ
の構成では前記したような側方からの紫外線の入射を防
1Fできるので、紫外線消去型P−ROM素子との間隔
寸法を大きくする必要もなく、したがって素子間分離絶
縁膜12の微細化を可能にして記憶装置の高集積化を図
ることができる。勿論、紫外線消去型と紫外線非消去型
の素子の相違に関わらず任意の素子レイアウトを可能と
し、設計の自由度を向上できる。
更に、この製造方法によれば、従来の製造工程に比較し
て、第2ゲート電極7を用いた自己整合的な素子間分離
絶縁膜12のエソチング工程を付加するとともに、紫外
線非透過性皮膜の形成及びそのパターニング工程の時期
を若干変更することにより前記した構造を構成できるの
で、製造工程の大幅な変更は不要であり、極めて容易に
製造を行うことができる。
なお、紫外線非透過性皮膜9はここではアルミニうム膜
を用いているが、前記した膜のいずれを用いてもよいこ
とは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の半導体記憶装置の製造方法
は、第1ゲート電極や第2ゲート電極等を形成した後に
、第2ゲート電極を用いて自己整合的に素子量分1ii
11絶縁膜をエツチングし、紫タ1線非消去型P−RO
M素了上にエツチングされた素子量分Wd絶縁膜に0゛
っ“C紫外線非透過性皮膜を形成しかつこれをパターニ
ングし°ζこの紫外線非消去型1”ROM素子の少なく
とも第1ゲート電極の上方及び側方を覆うように形成す
る工程を備えているので、紫外線非透過性皮膜は少なく
とも第1ゲート電極の上方及び側方を完全に包囲してそ
の上方からの紫外線の照射及び側方からの紫外線の入射
を確実に防+l−でき、紫タ1線非消去型P−ROM素
子における意に反する情報の消去を防夏トすることがで
きる。これにより、紫外線消去型及び紫外線非消去型の
各P−ROM素子の間隔寸法の低減を図り、素子量分M
絶縁膜の微細化を可能にして記憶装置の集積度の向上及
び設計の自由度の向上を達成することができる。更に、
従来工程に比較して一部工程を付加しかつ一部工程を変
更ずるだけでよいので、極めて容易に製造を行うことも
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明方法により製造した半導体記憶装
置の平面図、同図(b)、  (c)は夫々同図(a)
のbb線、cc線断面図、第2図(a)〜<r>はその
製造方法を製造工程順に示す断面図、第3図(a)、 
 (b)は従来構造の夫々異なる方向に切断した断面図
、第4図(a)〜(d)は従来の製造方法を工程順に示
す断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、紫外線の照射によって情報を消去する紫外線消去型
    のP−ROM素子と、紫外線の照射によっても情報が消
    去されない紫外線非消去型のP−ROM素子とを備える
    半導体記憶装置の製造方法において、前記各P−ROM
    素子を相互に絶縁分離する素子間分離絶縁膜を形成する
    工程と、前記P−ROM素子の第1絶縁膜、第1ゲート
    電極、第2ゲート絶縁膜及び第2ゲート電極を形成する
    工程と、前記第2ゲート電極を用いて自己整合的に前記
    紫外線非消去型P−ROM素子周囲の前記素子間分離絶
    縁膜をエッチングする工程と、少なくとも前記紫外線非
    消去型P−ROM素子の第1ゲート電極の上方及び前記
    エッチングされた素子間分離絶縁膜に亘って紫外線非透
    過性皮膜を選択的に形成する工程とを含むことを特徴と
    する半導体記憶装置の製造方法。
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JP2006344956A (ja) * 2005-06-08 2006-12-21 Samsung Electronics Co Ltd 半導体集積回路装置及びそれの製造方法
US8773122B2 (en) 2010-06-03 2014-07-08 Semiconductor Components Industries, Llc Hall element control circuit

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