JPS6291136A - 小麦粉再生利用装置 - Google Patents

小麦粉再生利用装置

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JPS6291136A
JPS6291136A JP61227078A JP22707886A JPS6291136A JP S6291136 A JPS6291136 A JP S6291136A JP 61227078 A JP61227078 A JP 61227078A JP 22707886 A JP22707886 A JP 22707886A JP S6291136 A JPS6291136 A JP S6291136A
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    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
    • A21C9/00Other apparatus for handling dough or dough pieces
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D45/00Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces
    • B01D45/12Separating dispersed particles from gases or vapours by gravity, inertia, or centrifugal forces by centrifugal forces
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04CAPPARATUS USING FREE VORTEX FLOW, e.g. CYCLONES
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B9/00Combinations of apparatus for screening or sifting or for separating solids from solids using gas currents; General arrangement of plant, e.g. flow sheets
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は小麦粉再生利用装置に関するものである。
(従来の技術) 米国特許第4123213号は、パン製品が生パン分割
、丸め装置から熟成、皿入れ装置に移動する時にパン製
品に加えられる振υ掛は小麦粉を再生利用する真空装置
を記している。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は広い意味で同様な振シ掛は小麦粉の再生利用装
置に関し、本装置は従来の特許装置と比べて、作動効率
の増大、取扱いの融通性の増大、へンノセーが及びホッ
トドッグを作る大量生理製パン設備に本発明を使って生
じる経済性の増大などの意味で改善を構成する。
(問題を解決する虎めの手段) 小麦粉再生利用装置は、板状の・qン製品コンベアライ
ンの上方、薄くするロー2のすぐ下流側に置かれた圧縮
空気及び真空ヘッドを有し、このローラは生ノ々ンボー
ルが熟成、皿のせ装置即ちノ々ノ −マット(Pano
mat )から送出される時に熟成された生ノ々ンボー
ル上に働らく。圧縮空気及び真空ヘッド内で薄くなった
生、eン片はその底部を含むすべての面上から小麦粉が
取除かれる。生/9/粒子と共に生/eン片から取除か
れた小麦粉は24m(80フイート)又はそれ以上の必
要な長さのホースを経て、2段階式分離装置の入口に運
ばれ、この分離装置内で小麦粉と、伴なっている生パン
粒子とごみとは2段階式真空誘発遠心作用を受ける。第
2段階では、清浄化された小麦粉は真空により細かい目
、のスクリーンを経て引出され、一方取除かれた生パン
粒子とごみとは第1段階の分離室内で重力により沈降し
、この室からこれら粒子とごみとは適当な時隔で取除く
ことができる。
清浄な小麦粉は、スクリーンを通つ念あとで。
各々が渦巻除去装置を収容する2個の垂直軸線の再生小
麦粉タンク内に押し込まれ、入来する小麦粉はタンクに
入る時除去装置を通らねばならない。
各タンクには織物の空気解放バッグが壬の頂部にある。
各タンクは、振動装置を装架し、且細長い小麦粉出口シ
ュート又はソックスに連なる下部の傾斜出口部分を有し
、このシュートを経て再生された小麦粉は適当な時隔で
、タンクの下方に置かれた受槽内に、小麦粉のちりが周
りの大気に逃れることなく送出される。
本装置の極めて独特な特徴は、空気解放バッグと再生小
麦粉タンクとを装置を止めることなく周期的に自動清浄
する能力である。この清浄は手動制御又は自動タイマの
作動により行なうことが出来る。手動でなされる時は、
一方のタンクの遮断スイッチはこのタンクを空にする時
に切られ、他方のタンクのブロアは運転を維持すること
が出来る。この事により、空気解放バッグ、タンク及び
小麦粉送出スリーブを全部真空清浄することが出来、一
方小麦粉再生利用装置は比較的効率の損失が少なくて運
転を続ける。一方のタンクと協同するブロアとその空気
解放バッグとにより他方のタンクとその空気解放バッグ
との真空清浄を生じ、その間小麦粉を再生し続ける。
真空清浄は通常の自動タイマで自動様式で行なうことが
出来、このタイマは、15秒から加秒の周期で、ブロア
の遮断スイッチの作動により、ほぼ10分毎にブロアを
某互に止めることが出来る。同様な有利な結果は、ブロ
ア切換えスイッチを自動又は手動制御して得られるけれ
ども自動タイマ作動が好ましい。何れの場合も、そのブ
ロアが停止して−るタンク内に残る小麦粉のちりは、そ
のブロアが作動しているタンクのフィルタスクリーンを
経て、そのブロアと協同する再生小麦粉夕/り内に吸引
される。それゆえ本質的に本装置は全部停止する必要が
無く、且周シの大気内に小麦粉のちシを逃すこと無く自
動清浄をする。
本発明のその他の特徴、利点は次の詳細説明から当業者
には明らかとなる。
(実施例) 図面を詳しく参照すれば、同じ符号は同じ部品を示して
おり、生パンボール加は複数個の生パンボールコンベア
カップnを持つ「Aノマット」(Panomat )の
熟成、皿のせ装置21から順に送出される。装置21か
ら、熟成した生パンボール加はシュー)Z3を経て下方
に、薄くするローラ241C進み、ローラは生・にンポ
ールを平らな比較的薄い生パン片5に形成する。尊くな
った生・97片25は鋭く傾斜したエプロン24aを下
方に、水平コンベアあの上部に進み、その下でハンノー
ガノ々ンなどの焼き皿26aが水平に運ばれる。皿26
aは通常の慣例により離れ易くする被覆又は上mbを持
っている。コンベアあの下流端で、生l々ン片5は別の
エプロン26bを経て、涜き皿26a内に設けられたポ
ケットの中に滑シ落ちる。皿26aの運動は通常の振動
爪装置26cにより停止、進行様式で制御される。今ま
で述べた装置のすべては通常のものであシ、詳しく述べ
る必要は無い。
生パンボールが図示してない標準の生パン分割、形成装
置から「パノマット」装[21の上流端に送出される時
、大量の振シ掛は小麦粉が、特許第4123213号に
記すように製品に掛けられる。ボール加が第1図のよう
にl’−、eノマット」装置21の送出趨を出て、薄く
するローラ冴を経てコンベア3上に進む時、多くの振シ
掛は小麦粉が生パンボールIの上に残る。生パン片5か
らほぼすべての小麦粉を取除き、この小麦粉を清浄なふ
るわれた状態で受槽に送出するのが本発明による小麦粉
再生利用装置の目的であシ、受槽から再生された小麦粉
は振シ掛は小麦粉として、又は必要により追加の生パン
を作るため再使用することが出来る。
小麦粉再生利用装置は、コンベアあのベルトのすぐ上に
置かれ、ベルトの全幅をまたぐ圧縮空気及び真空ヘッド
nを有し、ベルト上で生パン片δが運ばれる。ヘッドn
は隅の脚四を有するフード状の本体部分路を有し、脚は
コンベアあをまたぎ、剛い面上に乗る。側部囲口加はき
れいな周辺空気を7−ド内に入れるため脚四の間の本体
部分u内に設けられる。フードの頂壁は図示のようにこ
れから立上る中央の真空ホース結合スリーブ31を担持
する。
2個の離隔された平行の枝管おを持つ圧縮空気IQイブ
32は、第6図のようにヘッドnを横切る連続した水平
ループとして置かれる。)9イブ枝管おはヘッドnの上
流端及び下流端に近くその内方に置かれ、且その側面図
では外側の空気入ロ開ロ加のいくらか上方にある。、e
イブ枝管おけその長さに沿って離隔された開口あを持ち
、開口の軸線は第8図に図解して示すように、コンベア
あに下方斜めに圧縮空気の多数の流れあを向けるため、
下方に集中している。これら圧縮空気の流れあは事実上
、生パン片5をコンベアあのベルトから踊9作用で僅か
に上昇し、パン片δがヘッドnを通る時に生パン片の底
部からすべての小麦粉を清浄にする。
斜めの下部延長部37を持つ垂直のバッフル板あはヘッ
ドγの両側に置かれ、入来するきれいな周辺空気の垂直
通路あを形成し、その流れの方向は第7図に線39で示
しである。傾斜したバッフルの延長部rは開口あから来
る圧縮空気を、矢印40で示すようにヘッドrの両側で
内方に導くよう働らく。バッフル延長部37は又コンベ
アあのベルト上に第7図に示すようさらにちシを抑圧す
るよう新鮮空気を入れるための通路を設ける。次に述べ
る装置によりヘッドnの内側に生ずる真空は、生パン片
がベルト上のヘッドnを通過する時生パン片δの他のす
べての面から小麦粉を効果的に取除く。
スリーブ31は可撓の真空ホース41を経て真空組立体
42に結合される。第3図でよく分るように、一体化し
た組立体42は可動のため車輪のある台43上に支持す
ることが出来る。実際上、ホース41はその長さを24
m(80フイート)又はそれ以上に出来、圧縮空気及び
吸入ヘッドごとX全組立体42との間のホース内にlJ
−麦粉の沈降は無い。組立体42をヘッドnから遠くに
置くことがしばしば便利である。しかし場合によって、
真空組立体42はヘッドn及びコンベアかに比収的近く
その上方に置くことが出来、この場合、短かいX空ホー
ス41が使われる。
何れの場合も、ヘッドτから遠いホースの端部は2段階
の分離i*45の入口エルボ材に結合され、分離装置は
第1即ち下部の分離段階ハウジング46と、軸線が直交
する第2即ち上部分離段階ハウジング47とを有する。
第1分離段階ハウジング46は垂直軸線を持ち、第2分
離段階ハウジング47は水平細線を持っている。2個の
分離段1看は第1段階ハウジング46の内側の円筒スリ
ーブ49内に結合された長方形スリーブ49ト経て連絡
している。内側スリーブ49の下端は第5図に示すよう
第1段階ハウジング46の底部のいくらか上方で終る。
分離装置の第1N階ハウジング46には保持ラッチ51
を持つ落し底■が設けられる。この装置により、2段階
分Iit装wt45の第1即ち下部段階内にたまる生パ
ン粒子又はその他のごみを周期的に空にすることが出来
る。
入口エルボ■は下部の垂直軸線の分離段階ハウジング4
6の中に別のエルボ52を経て接線方向に結合している
ことが注目される。同様にスリーブ48は上部の水平〇
J[分離段階ハウジングの中に接線方向に結合している
。それゆえヘッドnから真空によりホース41を経て引
かルる小麦粉及び生パン粒子は、スリーブ49のまわシ
のハウジング16の中で第1段階の遠心分離作用を受け
、スリーブ49及び長方形スリーブ48を経て上方に進
んだあとで、ハウジング47の中で第2段階遠心分離作
用を受ける。2段階遠心分離の結果として、すべての生
パン粒子又はその他のごみは容易に空にするための落し
底I上に沈降し、小麦粉だけが分離装置45の第2段階
ハウジング47の中に上昇する。
2個の同心の水平送出)947犯は第2段階ハウジング
47の2個の垂直端壁から連なシ、且2個の別々に作動
の出来るブロア5と結合体8で結合され、各ブロアは遮
断制御スイッチを持っている。
ハウジング47の中で離隔されて対向する関係にあるパ
イプ&の海部は細かいふるいスフ1,1−756、なる
べくカメラシュスクリーンで被われている。
再使用に適する型の細かい小麦粉だけがスクリーンあを
通ることが出来、他のすべての材料は拒否され、落し底
刃上に塔下するか、又は上部ハウジング47の中にたま
る。上部ハウジング47には長方形の窓間を持つヒンジ
付け、シールされた点検ドアー57が設けられ、これを
通して2個のスクリーンあを見ることが出来る。
2個のブロア嬰により生ずる真空でスクリーン%を経て
引出され之あとで、清浄な小麦粉は接線方向の小麦粉出
口59と、同心の入口バイブωとを経て進み、パイプω
は2個の垂直軸線の小麦粉再生利用タンク61の内側に
延びる。入口バイブ(イ)は各タンク61の内側、タン
クの傾斜した下部送出延長部鵠の上の渦巻き除去装置6
2の中に結合する。
ブロアあの一方により各タンク61内に押圧された小麦
粉は渦巻き除去装置62を経てタンクに入らねばならな
い。
各タンクにはその頂部に織物の空気解放バッグ図が設け
られ、このバッグを通してきれhな空気だけがまわシの
大気内に送出される。
出口延長部田の各々はその上に機械式振動装置師が装架
され、小麦粉を各り/り61からタンクの下の適当な収
集受@66の中に下方に送出させる。
タンク61から再生小麦粉を容易に送出するため、傾斜
出口延長部Bの各々にはその底部に、調節出来る結び目
間によりどんな高さにでも結ぶようにされた細長い織物
のスリーブ即ちソックス67が設けられる。各スリーブ
67の長い延長部69は各スリーブ67のその頂部近く
の保持ループ70により持上げて保持される。受槽間に
スリーブ67を経て通すよう各タンク61から小麦粉を
解放したい時は、結び0口をほどき、延長部69を保持
ループ70から分離し、受槽間の頂部の中に下降し、こ
の時小麦粉は受槽の中に、周囲の大気の中に小麦粉のち
υの婁を生ずることなく進めることが出来る。スリーブ
67f!:経て空にされる夕/りのブロア5は、空にす
る工程では遮断される。
小麦粉再生利用装置の極めて独特の特徴は、装置を停止
する必要が無くてその自動清浄する能力にある。この事
は次の様に行なわれる。通常、装置を作動する時は1両
ブロア55は作動し、存在する小麦粉と生パン粒子とは
ヘッドnからの吸引により、両2段階分離装置45と、
渦巻き除去装置62とを経てタンク61内に引かれる。
しかし、いくらかの時間作動したあとで、タンクとその
空気解放ノ層ッグBとは清浄する必要がある。これを行
なうため、前に述べたように、清浄を必要とするタンク
及びノツプ用のブロア間はその遮断スイッチにより停止
され、装置の他方のブロア間は作動した1まである。こ
の事は前に述べたように手動でも、又は自動タイマによ
っても行なうことが出来る。
手動でなされる時は、ブロア茄は一万のタンク61に対
する遮断スイッチを経て、このタンクを受槽(資)内に
空にする間、遮断され、それ以外では遮断されない。他
方のタンクのブロアが・全作動して空にされない事によ
り、空にされるタンク内及びその空気解放バッグ内に最
后に残る小麦粉のちシは、スクリーン箕と、作動するブ
ロア間とを経て、これと結合されているタンク61内に
引き入れられる。この真空清浄作動は、小麦粉ちシを大
気に解放せずに達成され、その理由は真空が真空清浄さ
れるタンクに対するスリーブ67と受[66との底部近
くでも有効だからである。
真空清浄されるタンクの空気解放バッグ6は空気解放バ
ッグ内に設けられた支持フレーム71上でつぶれ、この
フレームは可撓バッグが真空清浄工程時に内側に反転す
るのを防ぐ。清浄工程は又ブロア間が遮断されているタ
ンクのふる一スクリーン関を効果的に清浄にする。
ブロア間の遮断スイッチが、前に述べたように自動タイ
マにより交互に作動する時、作動の真空清浄様式は実質
的に、これがブロア遮断スイッチの手動作動のものと同
じである。手動制御よシ好ましいタイマ制御下で約10
分毎に、各ブロアは10秒から15秒の周期で遮断され
、協同するタンクと空気解放ノツプとを真空清浄するこ
とが出来る。
この時装置の他方のブロアは作動している。約lO分層
に、他方のブロアはタイマにより自動的に遮断され、タ
イマにより始めに遮断されたブロアは自動的に再始動す
る。
それゆえ、遮断スイッチによる2個のブロア羽の手動又
は自動制御により、タンク61とその空気解放/?ノツ
プは、再利用装置を停止することなく交互に真空清浄さ
れる。装置はなお前述のように、一方のブロア間だけを
運転し、他方は真空清浄のため遮断している間に、良い
効率で作動することが出来る。装置はノツプ6を清浄な
状態に維持し、この事は装置の効果的作動に必要である
本発明の前述の利点は、比較的簡単な装置の作動で経済
的に実施される事が分る。大量の高価な小麦粉は次の使
用のため再生され、一方健康的な大気が作業者に対し維
持される。露出される装置面は清浄に保持され、両生を
改善する。
ブロア間は、ヘッドn、ホース41、二段階分離装置4
5、ブロアに結合されたパイプ&の中に真空を生ずるこ
とが注目される。しかし、同時に、ブロア5は渦巻き除
去装置62を経て正圧力下でタンク61内にきれいにふ
るわれた小麦粉を送出する。
(発明の効果) 本発明による振シ掛は小麦粉再生利用装置の設置及び作
動から得られるオU点は (1)  装置1台の設備に対し1時間当シ約5.9 
kg(13d”ンド)までの大量のきれいな再使用可能
の小麦粉を再生すること。
(2)本発明が設けられ、使われる商業上の製パン工場
の空気から不健康な小麦粉のちシを事実上排除すること
(3)再生利用装置が使われない時の小麦粉による露出
面の著しい汚染と比べて製・々ン工場全体の衛生面を大
きく改善すること。
(4)清浄作業に対する労務費の大きい減少と、必要と
する建物の清浄頻度の大きい減少。
(53装置が、完#:製品の底面と、その上その他の露
出面上の損シ掛は小麦粉を取除く能力を持つこと。
(6)装置の使用により、あとで皿上に焼は付きとなる
皿の上塗りと小麦粉との汚染を防ぐことにより焼き皿の
上塗りの寿命を大きく延ばすこと。
(7)装置は再生された小麦粉を完全に濾過して、こn
をパン製品の振り掛けに再使用する用意をする事。
(8)真空装置は生産ラインから遠方(24m(80フ
イート)又はそれ以上〕に置くことが出来、しかも真空
装置を、板状の製品コンベアラインの上部をま九ぐヘッ
ドに結合するパイプ内に小麦粉の沈降が無いこと。
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本@明による撮り掛は小麦粉再生利用装置の側
面図、第2図は第1図に直角の装置の側面図、第3図は
可動支持台上に装架された一体型の二重小ス粉再生利用
タンク、分離及び真空誘発組立体の斜視図、第4図は装
置の2段階分離装置とフィルタスクリーン部分とを示す
斜視図、第5図は特に第1段階分離装置を示す別の斜視
図、第6図は生理ラインの圧縮空気及び真空ヘッドの平
面図、第7図は第6図の側面図、第8図は圧縮空気及び
真空ヘッドの端面側である。 加・・・生パンボール、21・・・装置、乙・・・カッ
プ、罠・・・シュート、冴・・・O−5、Z4a・・・
エプロン、25・・・生/”7片%26・・・コンベア
、26a・・・皿、26b・・・エプロン、26c・・
・装置、n・・・ヘッド、四・・・本体部分、四・・・
脚、加・・・開口、31・・・スリーブ、32・・・パ
イプ、お・・・枝管、あ・・・開口、関・・・流れ、あ
・・・枝、37・・・延長部、詔・・・通路、39・・
・線、 40・・・矢印、41・・・ホース、42・・
・真空組立体、43・・・台、44・・・エルボ、45
・・・分離装置、46.47・・・ハクジング、刑、4
9・・・スリーブ、団・・・落し底、51・・・ラッチ
、52・・・エルボ、&・・・パイプ、8・・・結合体
、団・・・ブロア、泌・・・スクリーン、57・・・ド
アー、58・・・窓、59・・・出0.60・・・ノ々
イブ、61・・・タンク、62・・・除去装rIt、、
B・・・延長部、64川バツグ、δ・・・振動装置、田
・・・受槽、67・・・スリーブ、68・・・結び目、
69・・・延長部、70・・・ループ、71・・・フレ
ーム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)小麦粉再生利用装置において、パン製造装置の全外
    面から小麦粉を取除くためパン製品コンベアライン上に
    置くようにされた圧縮空気及び真空ヘッドと、遠心分離
    装置を有する遠方に置かれた真空組立体と、前記分離装
    置に結合された一対の別々に作動するブロアと、前記ブ
    ロアと前記分離装置との間に結合された一対のふるいス
    クリーンと、前記ブロアの出口に結合された小麦粉出口
    を持つ一対の再生された小麦粉タンクと、前記圧縮空気
    及び真空ヘッドと前記分離装置の入口との間に結合され
    た細長い可撓ホースとを有する小麦粉再生利用装置。 (2)特許請求の範囲第1項記載の小麦粉再生利用装置
    において、前記真空組立体を担持する車輪付きの台を有
    し、それにより前記組立体は前記パン製品コンベアライ
    ン及び前記ヘッドから遠い便利な位置に置くことが出来
    る小麦粉再生利用装置。 (3)特許請求の範囲第1項記載の小麦粉再生利用装置
    において、前記遠心分離装置は、2段階式分離装置を有
    し、前記装置内で生パン粒子を伴なう小麦粉は、直交す
    る軸線を持つ2個の連絡する室の中で真空が誘発する遠
    心流を受け、前記ふるいスクリーンは前記分離装置の前
    記室の一方の出口を形成する小麦粉再生利用装置。 (4)特許請求の範囲第1項記載の小麦粉再生利用装置
    において、前記圧縮空気及び真空ヘッドは前記パン製品
    コンベアベルトを横方向に完全にまたぐ寸法で且下部の
    大気入口通路と前記細長い可撓ホースの一端に結合され
    た上部出口とを持つフード状本体部分と、前記フード状
    本体部分を横方向にまたぎ、且多数の圧縮空気流を傾斜
    軸線上で下方に前記パン製品コンベアラインに向けて導
    くようにされた孔のある圧縮空気パイプ装置とを有し、
    それにより前記圧縮空気流はパン製品上に働らき、その
    底面から小麦粉を取除き、一方前記小麦粉は、前記ブロ
    アにより前記ヘッド内に生ずる真空の作用で前記パン製
    造装置の他の面から同時に取除かれる小麦粉再生利用装
    置。 (5)特許請求の範囲第4項記載の小麦粉再生利用装置
    において、前記ヘッド内のその対立側部の近くに一対の
    バッフル板を有し、前記バッフル板は下部に傾斜して集
    中する延長部を有し、且前記ヘッドの側壁と共にほぼ垂
    直の大気通路を形成し、前記延長部は圧縮空気を下方内
    方に、前記ヘッドの前記対立側部近くで前記パン製造装
    置に向けて導くよう働らく小麦粉再生利用装置。 (6)特許請求の範囲第1項記載の小麦粉再生利用装置
    において、前記再生された小麦粉タンクの前記小麦粉出
    口は、前記タンクの底部に別々に取付けられた細長い可
    撓の管状スリーブと、前記可撓管状スリーブのその上部
    近くにあり前記スリーブの下部を、前記スリーブが結ば
    れる時に持上げて、且前記タンクの底部のいくらか下方
    で閉じるよう取付ける装置とを有する小麦粉再生利用装
    置。 (7)特許請求の範囲第6項記載の小麦粉再生利用装置
    において、前記タンクは下部の傾斜した送出端を持つ垂
    直軸線のタンクを有し、前記送出端に前記細長い可撓の
    管状スリーブが取付けられさらに前記下部の傾斜した送
    出端上に機械式振動装置を有する小麦粉再生利用装置。 (8)特許請求の範囲第7項記載の小麦粉再生利用装置
    において、前記タンクの頂部にあり、前記タンクを被い
    、前記小麦粉が前記タンクの頂部から逃れるのを防ぐ可
    撓の空気解放バッグを有する小麦粉再生利用装置。 (9)特許請求の範囲第7項記載の小麦粉再生利用装置
    において、前記分離装置の出口と前記ブロアの入口との
    間に結合され、且前記ふるいスクリーンと同心に整合し
    た一対のパイプを有する小麦粉再生利用装置。 (10)特許請求の範囲第9項記載の小麦粉再生利用装
    置において、前記再生された小麦粉タンクの各々の中に
    置かれ、前記ブロアの一つの出口と結合された渦巻き分
    離装置を有する小麦粉再生利用装置。 (11)小麦粉再生利用装置において、パン製造装置の
    全外面から小麦粉を取除くようパン製品コンベアライン
    上に置くようにされた圧縮空気及び真空ヘッドと、遠方
    に置かれた真空組立体と、前記組立体を支持する装置と
    、前記組立体と前記圧縮空気及び真空ヘッドとを相互結
    合する細長い可撓ホースとを有し、前記組立体は一対の
    再生された小麦粉タンクを有し、さらに前記タンクの中
    に結合された出口装置を持つ一対の別々に作動するブロ
    アと、前記細長い可撓ホースに結合された入口と一対の
    出口とを持つ分離装置と、前記分離装置の前記出口を横
    切る一対のふるいスクリーンと、前記分離装置の前記出
    口と前記ブロアの前記入口との間に結合された一対のパ
    イプとを有し、前記装置は前記タンクの一方と協力する
    前記ブロアの一方を止める事が出来、前記一方のタンク
    は前記装置が作動し続ける間、前記タンクの他方と協力
    するブロアの作動により真空清浄することが出来る小麦
    粉再生利用装置。 (12)特許請求の範囲第11項記載の小麦粉再生利用
    装置において、前記分離装置は下部室と上部室とを持つ
    2段階装置を有し、前記下部室は前記細長い可撓ホース
    に結合され、前記ふるいスクリーンは前記上部室内に置
    かれ、前記パイプは前記上部室から連なつている小麦粉
    再生利用装置。 (13)特許請求の範囲第12項記載の小麦粉再生利用
    装置において、前記下部室を容易に空にするため前記下
    部室に落し底を有する小麦粉再生利用装置。 (14)特許請求の範囲第13項記載の小麦粉再生利用
    装置において、前記上部及び下部室は円筒形で且直交す
    る軸線と、ほぼ接線方向の入口とを持ち、且前記下部室
    内にあり前記下部室の側壁と同心で離隔され、前記落し
    底のいくらか上方で終る下端を持つスリーブとを有し、
    前記下部室は前記スリーブを経て前記上部室と連絡して
    いる小麦粉再生利用装置。 (15)特許請求の範囲第12項記載の小麦粉再生利用
    装置において、前記上部室は前記ふるいスクリーンを見
    ることが出来るよう透明窓が設けられた点検ドアーを持
    つている小麦粉再生利用装置。 (16)小麦粉再生利用装置において、可動の真空分離
    組立体を有し、前記組立体は空気解放バッグと、長さ調
    節可能の可撓出口スリーブを有する下部の小麦粉送出端
    とを持つ一対の垂直の再生された小麦粉タンクを有し、
    前記スリーブを経て前記再生された小麦粉は上部開放の
    容器内に送出することが出来、さらに前記タンクの間に
    2段階式遠心流分離装置を有し、前記分離装置のその一
    方の段階は小麦粉を持つパン製品の遠隔位置まで連なる
    小麦粉送出ホースと結合するようにされ、前記分離装置
    の他方の段階は対向する同心関係の前記ふるいスクリー
    ンにより被われる二重の出口を持ち、さらに前記各タン
    クに1個宛の一対の別々に作動するブロアを有し、前記
    ブロアは前記タンク内に結合され、前記タンク内の渦巻
    き分離装置と連絡する正圧力出口を持ち、前記ブロアは
    前記タンクの外側に真空入口を持ち、さらに前記ブロア
    の入口と前記ふるいスクリーンに近い前記分離装置の前
    記他方の段階における出口とを相互結合する管装置を有
    する小麦粉再生利用装置。
JP61227078A 1985-10-09 1986-09-25 小麦粉再生利用装置 Granted JPS6291136A (ja)

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