JPS6287878A - 電池消耗検出装置 - Google Patents
電池消耗検出装置Info
- Publication number
- JPS6287878A JPS6287878A JP60229667A JP22966785A JPS6287878A JP S6287878 A JPS6287878 A JP S6287878A JP 60229667 A JP60229667 A JP 60229667A JP 22966785 A JP22966785 A JP 22966785A JP S6287878 A JPS6287878 A JP S6287878A
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- JP
- Japan
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- battery
- load
- time
- motor
- supplied
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- Pending
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- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は電池により電力が供給される機器における電池
の消耗の程度を検出する電池消耗検出装置に関する。
の消耗の程度を検出する電池消耗検出装置に関する。
〈従来技術〉
電池の消耗の程度を検出する方法は、消耗時点の電池電
圧と予め設定された基準電圧とを比較することにより行
なわれる。第4図は従来の電池消耗検出回路を示し、第
5図はその動作波形を示す。
圧と予め設定された基準電圧とを比較することにより行
なわれる。第4図は従来の電池消耗検出回路を示し、第
5図はその動作波形を示す。
この電池消耗検出回路は、急激に負荷が増大すると電池
電圧の低下が生じることを利用し、変化する電池電圧と
基準電圧とを比較して電池の消耗を検出する。負荷りに
電池Aから電力を供給したときに、電池電圧aと電圧作
成回路Cから与えられる′!A/$電圧Cとを比較器E
にて比較し、負荷りが急激に増大したときに電池電圧a
が基準電圧Cより低くなると、電池消耗検出信号dを出
力する。
電圧の低下が生じることを利用し、変化する電池電圧と
基準電圧とを比較して電池の消耗を検出する。負荷りに
電池Aから電力を供給したときに、電池電圧aと電圧作
成回路Cから与えられる′!A/$電圧Cとを比較器E
にて比較し、負荷りが急激に増大したときに電池電圧a
が基準電圧Cより低くなると、電池消耗検出信号dを出
力する。
第6図は定負荷時における一般的な電池両1瑞電圧の経
時変化を示す。電池電圧は、負荷変動に対する電圧降下
により、この定負荷時の電池両端電圧より低下する。い
ま、説明上負荷変動が無いものとすると、通電開始から
電池電圧aが基準電圧Cまで低下して電池消耗が検出さ
れた時刻T1から実際に負荷りが誤動作のレヘルに至る
時刻T2またはT3までの時間”r7−TIまたはT3
−TIは、電池消耗検出後の正常動作保証時間である。
時変化を示す。電池電圧は、負荷変動に対する電圧降下
により、この定負荷時の電池両端電圧より低下する。い
ま、説明上負荷変動が無いものとすると、通電開始から
電池電圧aが基準電圧Cまで低下して電池消耗が検出さ
れた時刻T1から実際に負荷りが誤動作のレヘルに至る
時刻T2またはT3までの時間”r7−TIまたはT3
−TIは、電池消耗検出後の正常動作保証時間である。
この正常動作保証時間の差(Ta −T+ ) −(T
2−T+ )は、個々の負荷りの機械系におけるバラツ
キにより生しるものである。電池消耗を検出する時刻T
1は、負荷変動による電圧降下を考慮して設定される基
準電圧Cにもとづいて設計される。
2−T+ )は、個々の負荷りの機械系におけるバラツ
キにより生しるものである。電池消耗を検出する時刻T
1は、負荷変動による電圧降下を考慮して設定される基
準電圧Cにもとづいて設計される。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上述の電池消耗検出回路においては、負荷りにおいて必
要な最低の電圧値にバラツキを加算した上で基準電圧C
を設定する。このため、基準電圧Cは、多量生産された
製品の個々の負荷りによっては高めに設定される場合も
生じる。つまり、ある負荷りがより低い電圧で駆動可能
なときには、この電池消耗検出回路が電池消耗を検出し
た後も長時間の動作が可能であり、この場合、電池消耗
検出の目的を果さないことになる。
要な最低の電圧値にバラツキを加算した上で基準電圧C
を設定する。このため、基準電圧Cは、多量生産された
製品の個々の負荷りによっては高めに設定される場合も
生じる。つまり、ある負荷りがより低い電圧で駆動可能
なときには、この電池消耗検出回路が電池消耗を検出し
た後も長時間の動作が可能であり、この場合、電池消耗
検出の目的を果さないことになる。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、モータ等負荷に対して電力を供給する電池の
消耗の程度を検出する電池消耗検出装置において、上記
負荷に対応した疑似的負荷と、上記電池からL記疑似的
負荷と上記モータに電力を供給したときの上記モータに
より駆動される被駆動体の動作時間を検出する動作時間
検出手段と、上記動作時間と予め設定された基準値とを
比較して上記電池の消耗の程度を検出する比較検出手段
とを備えたことを特徴とする。
消耗の程度を検出する電池消耗検出装置において、上記
負荷に対応した疑似的負荷と、上記電池からL記疑似的
負荷と上記モータに電力を供給したときの上記モータに
より駆動される被駆動体の動作時間を検出する動作時間
検出手段と、上記動作時間と予め設定された基準値とを
比較して上記電池の消耗の程度を検出する比較検出手段
とを備えたことを特徴とする。
〈実施例〉
第1図は本実施例の電池消耗検出装置を備えた機器の基
本構成を示す。電池1は、スイッチ2゜3.4を介して
モータ5、負荷6、疑似的負荷7に電力を(74給する
。モータ5は、被駆動体8を駆動する。負荷6は、この
機器の一部であり最大負荷発生源の一つであって、電池
1がら供給される電力により動作する。疑似的負荷7は
、例えば負荷6の最大負荷に相当する抵抗からなる。動
作時間検出部9は、電池1から疑似的負荷7とモータ5
に電力を供給したときの被駆動体8の例えば基準位置か
ら所定位置に到達するまでの動作時間を検出する。比較
検出部10は、動作時間検出部9において検出された動
作時間と基準値発生部11から与えられる予め設定され
た基準時間との大小比較を行ない、動作時間が基準時間
より大であると、電池消耗信号dを出力する。
本構成を示す。電池1は、スイッチ2゜3.4を介して
モータ5、負荷6、疑似的負荷7に電力を(74給する
。モータ5は、被駆動体8を駆動する。負荷6は、この
機器の一部であり最大負荷発生源の一つであって、電池
1がら供給される電力により動作する。疑似的負荷7は
、例えば負荷6の最大負荷に相当する抵抗からなる。動
作時間検出部9は、電池1から疑似的負荷7とモータ5
に電力を供給したときの被駆動体8の例えば基準位置か
ら所定位置に到達するまでの動作時間を検出する。比較
検出部10は、動作時間検出部9において検出された動
作時間と基準値発生部11から与えられる予め設定され
た基準時間との大小比較を行ない、動作時間が基準時間
より大であると、電池消耗信号dを出力する。
以下、作用を説明する。
この機器の本来の動作に先立って、先ず、スイッチ2,
4を閉じてモータ5と疑似的負荷7に電池1から同時に
電力を供給する。このとき、電池Iの消耗が進んでいな
いと、電池電圧の低下は少なく、被駆動体8は正常に動
作してその動作時間は基準時間より小であるので、比較
検出部10は電池消耗信号dを出力しない。一方、電池
1の消耗が進んでいると、電池電圧の低下が太き(、被
駆動体8の動作時間は基準時間より大となり、比較検出
部10は電池消耗信号dを出力する。
4を閉じてモータ5と疑似的負荷7に電池1から同時に
電力を供給する。このとき、電池Iの消耗が進んでいな
いと、電池電圧の低下は少なく、被駆動体8は正常に動
作してその動作時間は基準時間より小であるので、比較
検出部10は電池消耗信号dを出力しない。一方、電池
1の消耗が進んでいると、電池電圧の低下が太き(、被
駆動体8の動作時間は基準時間より大となり、比較検出
部10は電池消耗信号dを出力する。
第2図は本発明を適用した熱転写型プリンタの一実施例
を示す。電池20は、このプリンタの電源であり、電圧
作成回路21は各負荷に応じた電圧を作成する。CPU
22は、このプリンタを制御する。プログラムROM2
3は、印字処理のためのプログラムを記憶する。RAM
24は、印字データを記憶する。出力ボート25は、C
PU22からの信号に応じて、印字ヘッド駆動用モータ
XM、IE送り用モータYM、印字ヘッド上下動用モー
タZM、サーマルヘッドH、トランジスタTR並びにダ
ミー負荷Rに電圧作成回路21からの電力を供給し、ホ
ームポジションスイッチSWに信号S2を与える。ホー
ムポジションスイッチSWは、印字のスタート位置を検
出するためのスイッチであり、印字ヘッドがこのスター
ト位置にあると、オン状態になる。入力ボート26は、
ホームポジションスイッチSWからの信号S3を取り込
んでCPU22へ送る。ダミー負荷Rは、サーマルヘッ
ドHの最大負荷に相当する抵抗からなり、このダミー負
荷Rには信号SlによりトランジスタTRが導通したと
きに出力ボート25を介して電圧作成回路21から電力
が供給される。
を示す。電池20は、このプリンタの電源であり、電圧
作成回路21は各負荷に応じた電圧を作成する。CPU
22は、このプリンタを制御する。プログラムROM2
3は、印字処理のためのプログラムを記憶する。RAM
24は、印字データを記憶する。出力ボート25は、C
PU22からの信号に応じて、印字ヘッド駆動用モータ
XM、IE送り用モータYM、印字ヘッド上下動用モー
タZM、サーマルヘッドH、トランジスタTR並びにダ
ミー負荷Rに電圧作成回路21からの電力を供給し、ホ
ームポジションスイッチSWに信号S2を与える。ホー
ムポジションスイッチSWは、印字のスタート位置を検
出するためのスイッチであり、印字ヘッドがこのスター
ト位置にあると、オン状態になる。入力ボート26は、
ホームポジションスイッチSWからの信号S3を取り込
んでCPU22へ送る。ダミー負荷Rは、サーマルヘッ
ドHの最大負荷に相当する抵抗からなり、このダミー負
荷Rには信号SlによりトランジスタTRが導通したと
きに出力ボート25を介して電圧作成回路21から電力
が供給される。
第3図はこのプリンタにおける電池消耗検出装置の動作
手順を示す。プリンタの通常の印字動作を起動する前に
、先ず、イニシャル動作として電池消耗の検出を行なう
。最初に印字のスタート位置を検出する。これは、モー
タXMにより印字ヘッドを左に移動させ、ホームポジシ
ョンスイ・7チSWがオンすることにより検出する。つ
まり、モータXMにより印字ヘッドを移動させながら、
信号S2が信号S3として入力ボート26に取り込まれ
るまでこの動作を繰り返す(ステ・ノブ#1゜#2)。
手順を示す。プリンタの通常の印字動作を起動する前に
、先ず、イニシャル動作として電池消耗の検出を行なう
。最初に印字のスタート位置を検出する。これは、モー
タXMにより印字ヘッドを左に移動させ、ホームポジシ
ョンスイ・7チSWがオンすることにより検出する。つ
まり、モータXMにより印字ヘッドを移動させながら、
信号S2が信号S3として入力ボート26に取り込まれ
るまでこの動作を繰り返す(ステ・ノブ#1゜#2)。
ホームポジションが検出されると、次にモータXMにn
個のパルスを与えて印字へ・ノドをこのnパルス分だけ
右へ移動させる(ステ・ノブ#3)。そして、信号S1
を”High”にする(ステップ#4)ことによりトラ
ンジスタTRを導通させてダミー負荷Rに電力を供給す
ると同時に、モータXMにパルスを供給して印字ヘッド
を再度力へ移動させる(ステップ#5)。ここで、電池
20の消耗が進んでいなければ、パルスの数がn+βの
以内に印字ヘッドがホームポジションに到達してホーム
ポジションスイッチSWがオンする(ステップ#6)。
個のパルスを与えて印字へ・ノドをこのnパルス分だけ
右へ移動させる(ステ・ノブ#3)。そして、信号S1
を”High”にする(ステップ#4)ことによりトラ
ンジスタTRを導通させてダミー負荷Rに電力を供給す
ると同時に、モータXMにパルスを供給して印字ヘッド
を再度力へ移動させる(ステップ#5)。ここで、電池
20の消耗が進んでいなければ、パルスの数がn+βの
以内に印字ヘッドがホームポジションに到達してホーム
ポジションスイッチSWがオンする(ステップ#6)。
一方、電池20の消耗が進んでいると、パルスの数がn
+βになってもホームポジションスイッチSWはオンし
ない(ステップi6.tt7) 。
+βになってもホームポジションスイッチSWはオンし
ない(ステップi6.tt7) 。
電池20が消耗していないことが検出されると、信号S
1を“l、 o w ”にする(ステップ#12)こと
により、ダミー負荷Rへの電力の供給を停止トして、イ
ニシャル動作を完了する。電池20の消耗が検出される
と、信号S1を“LOW”にしてダミー負荷Rへの電力
の供給を停止した上で(ステップ#8)、電池寿命イン
ジケータ(図示せず)を点灯する(ステップ#9)。こ
の場合、サーマルヘッドr1の実際の負荷はダミー負荷
Rより低いため、まだ数行の印字が可能である。したが
って、モータXMを駆動して印字ヘッドをさらに左へ移
ぜ1させ(ステップ#10)、ホームポジションスイッ
チSWがオンすると(ステップall)、イニシャル動
作を完了する。
1を“l、 o w ”にする(ステップ#12)こと
により、ダミー負荷Rへの電力の供給を停止トして、イ
ニシャル動作を完了する。電池20の消耗が検出される
と、信号S1を“LOW”にしてダミー負荷Rへの電力
の供給を停止した上で(ステップ#8)、電池寿命イン
ジケータ(図示せず)を点灯する(ステップ#9)。こ
の場合、サーマルヘッドr1の実際の負荷はダミー負荷
Rより低いため、まだ数行の印字が可能である。したが
って、モータXMを駆動して印字ヘッドをさらに左へ移
ぜ1させ(ステップ#10)、ホームポジションスイッ
チSWがオンすると(ステップall)、イニシャル動
作を完了する。
なお、この電池消耗検出の動作は、印字の開始時だけで
はなく、印字を一定量終了する毎に行なうようにすると
、電池の消耗を早期に検出することができる。
はなく、印字を一定量終了する毎に行なうようにすると
、電池の消耗を早期に検出することができる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明においては、電池からモー
タと疑似的負荷に同時に電力を供給したときのモータに
より駆動される被駆動体の動作時間に応して電池の消耗
の程度を検出するようにしたので、機械系のバラツキに
応じて常に最適な電/l!!消耗検出が可能になり、従
来のような無駄を解消することができる。
タと疑似的負荷に同時に電力を供給したときのモータに
より駆動される被駆動体の動作時間に応して電池の消耗
の程度を検出するようにしたので、機械系のバラツキに
応じて常に最適な電/l!!消耗検出が可能になり、従
来のような無駄を解消することができる。
第1図は本発明実施例の基本構成を示すプロ・ツク図、
第2図は本発明をプリンタに通用した実施例を示すブロ
ック図、第3図は本発明実施例の動作手順を示すフロー
チャート、第4図は従来例の構成を示すブロック図、第
5図は従来例の動作波形を示す図、第6図は電池寿命と
電池電圧の関係を示すグラフである。 1・・・電池 5・・・モータ6・・・負
荷 7・・・疑似的負荷8・・・被駆動体
9・・・動作時間検出部■0・・・比較検出
部 11・・・基準値発生部d ・・・電池ン肖耗
f言号 ・・◆・ C ふX ’r大 り代
第2図は本発明をプリンタに通用した実施例を示すブロ
ック図、第3図は本発明実施例の動作手順を示すフロー
チャート、第4図は従来例の構成を示すブロック図、第
5図は従来例の動作波形を示す図、第6図は電池寿命と
電池電圧の関係を示すグラフである。 1・・・電池 5・・・モータ6・・・負
荷 7・・・疑似的負荷8・・・被駆動体
9・・・動作時間検出部■0・・・比較検出
部 11・・・基準値発生部d ・・・電池ン肖耗
f言号 ・・◆・ C ふX ’r大 り代
Claims (1)
- モータ等負荷に対して電力を供給する電池の消耗の程度
を検出する電池消耗検出装置において、上記負荷に対応
した疑似的負荷と、上記電池から上記疑似的負荷と上記
モータに電力を供給したときの上記モータにより駆動さ
れる被駆動体の動作時間を検出する動作時間検出手段と
、上記動作時間と予め設定された基準値とを比較して上
記電池の消耗の程度を検出する比較検出手段とを備えた
ことを特徴とする電池消耗検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60229667A JPS6287878A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 電池消耗検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60229667A JPS6287878A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 電池消耗検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6287878A true JPS6287878A (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=16895785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60229667A Pending JPS6287878A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 電池消耗検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6287878A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5111148A (en) * | 1989-05-31 | 1992-05-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Battery voltage discriminator circuit |
JP2009090560A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Takumichi Watanabe | クリップ |
JP2013067041A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Casio Computer Co Ltd | 印字装置、印字方法、及び、印字制御プログラム |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP60229667A patent/JPS6287878A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5111148A (en) * | 1989-05-31 | 1992-05-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Battery voltage discriminator circuit |
JP2009090560A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Takumichi Watanabe | クリップ |
JP2013067041A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Casio Computer Co Ltd | 印字装置、印字方法、及び、印字制御プログラム |
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