JPS6287289A - 籾摺機の回転選別筒取り外し装置 - Google Patents
籾摺機の回転選別筒取り外し装置Info
- Publication number
- JPS6287289A JPS6287289A JP22915285A JP22915285A JPS6287289A JP S6287289 A JPS6287289 A JP S6287289A JP 22915285 A JP22915285 A JP 22915285A JP 22915285 A JP22915285 A JP 22915285A JP S6287289 A JPS6287289 A JP S6287289A
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- rotary
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、内周面に多数のツボ穴の構成されている回
転選別筒で、籾・玄米の混合米を選別する籾摺機に関す
るものである。
転選別筒で、籾・玄米の混合米を選別する籾摺機に関す
るものである。
内周面に多数のツボ穴の構成されている回転選別筒で、
籾・玄米の混合米を選別する籾摺機がある。このタイプ
の籾摺機にあっては、回転選別筒のツボ穴に埃がたまる
ので、ツボ穴を清掃したり、あるいは、内部の点検整備
のため、回転選別筒を取り外し可能に構成されているも
のがある。
籾・玄米の混合米を選別する籾摺機がある。このタイプ
の籾摺機にあっては、回転選別筒のツボ穴に埃がたまる
ので、ツボ穴を清掃したり、あるいは、内部の点検整備
のため、回転選別筒を取り外し可能に構成されているも
のがある。
従来装置にあっては、回転選別筒を被覆している回転選
別ケースから、回転選別筒を単独で取り外すものであっ
た。このため、回転選別筒を駆動する駆動軸から回転選
別筒を持ち上げながら、長手方向へ引き抜くものである
ため１円滑に取り外し出来ないという欠点があった。
別ケースから、回転選別筒を単独で取り外すものであっ
た。このため、回転選別筒を駆動する駆動軸から回転選
別筒を持ち上げながら、長手方向へ引き抜くものである
ため１円滑に取り外し出来ないという欠点があった。
この発明は、回転選別筒とこれを被覆している回転選別
ケースとを一体的に取り外すことにより。
ケースとを一体的に取り外すことにより。
かかる技術的課題を解決しようとするものであって、か
かる技術的課題を解決するためのこの発明の技術手段は
、脱ぷ部１と回転選別筒１１の内装されている回転選別
ケース１０とを機体に並列載置し、回転選別筒１１を回
転可能に支持した状態の回−転選別ケース１０を、回転
選別筒１１内に内装されている穀粒樋１５を機体に連結
した状態で、且つ、穀粒樋１５の長手方向へ沿った方向
へ取り外し可能に構成してなる籾摺機の回転選別筒取り
外し装置の構成としたことである。
かる技術的課題を解決するためのこの発明の技術手段は
、脱ぷ部１と回転選別筒１１の内装されている回転選別
ケース１０とを機体に並列載置し、回転選別筒１１を回
転可能に支持した状態の回−転選別ケース１０を、回転
選別筒１１内に内装されている穀粒樋１５を機体に連結
した状態で、且つ、穀粒樋１５の長手方向へ沿った方向
へ取り外し可能に構成してなる籾摺機の回転選別筒取り
外し装置の構成としたことである。
回転選別筒１１のツボ穴に埃がたまったり、あるいは、
内部の点検整備などのために、回転選別筒１１を取り外
す必要があるが、このような場合には、機体と回転選別
ケース１０との連結を解除した後、回転選別筒１１の支
持されたままの回転選別ケース１ｏを後方へ移動させる
ことにより、回転選別筒１１を機体から簡単容易に取り
外すことができ、清掃や点検整備を容易に行なうことが
できるものである。
内部の点検整備などのために、回転選別筒１１を取り外
す必要があるが、このような場合には、機体と回転選別
ケース１０との連結を解除した後、回転選別筒１１の支
持されたままの回転選別ケース１ｏを後方へ移動させる
ことにより、回転選別筒１１を機体から簡単容易に取り
外すことができ、清掃や点検整備を容易に行なうことが
できるものである。
以下、図面に示すこの発明の実施例について説明する。
まず、実施例の構成について説明すると、１は。
脱ぷ部で、この脱ぶ部１は、籾ホッパ２、一対の脱ぷロ
ール３・３等で構成されている。４は、摺落米風選路で
、前方の吸引ファン室５により発生する選別風によって
脱ぷ部１からの摺落米を選別し、籾殻を吸引ファン室５
から排塵筒６を経て機外へ排出し、玄米および籾の混合
米は下方の摺落米受樋７へ落下し、摺落米受樋７に落下
した混合米は混合米揚穀機８で供給樋１４の始端部へ搬
送されるように構成されている。
ール３・３等で構成されている。４は、摺落米風選路で
、前方の吸引ファン室５により発生する選別風によって
脱ぷ部１からの摺落米を選別し、籾殻を吸引ファン室５
から排塵筒６を経て機外へ排出し、玄米および籾の混合
米は下方の摺落米受樋７へ落下し、摺落米受樋７に落下
した混合米は混合米揚穀機８で供給樋１４の始端部へ搬
送されるように構成されている。
１０は１回転選別ケースで、該回転選別ケース１０内に
は、内周面に多数のツボ穴の有る回転選別筒１１がほぼ
水平状態に回転できるよう供給側端部（第３図で右側）
および排出側端部（第３図で左側）を駆動ローラー１２
・１２で回転自在に支持されている。この回転選別筒１
１内には、供給ラセン１３を有する供給樋１４、仕上米
ラセン１５を有する仕上米樋１６を横架している。
は、内周面に多数のツボ穴の有る回転選別筒１１がほぼ
水平状態に回転できるよう供給側端部（第３図で右側）
および排出側端部（第３図で左側）を駆動ローラー１２
・１２で回転自在に支持されている。この回転選別筒１
１内には、供給ラセン１３を有する供給樋１４、仕上米
ラセン１５を有する仕上米樋１６を横架している。
この供給樋１４および仕上米樋１６を回転選別筒１１内
に配設するにあたっては、供給樋１４を第４図に示すよ
うに回転選別筒１１の下方から上方へ回転する側に、又
仕上米樋１６を回転選別筒１上の上方から下方へ回転す
る側へ配設して、回転選別筒１１のツボ穴によりすくい
上げられた混合米は、供給Ｊａ１４へ落下し、供給ラセ
ン１３で供給樋１４の終端側へ移送されるように構成さ
れていて、供給樋１４は混合米受樋の機能も兼用してい
る。仕上米樋１６の排出側端部は、仕上米流下筒１７、
仕上米流穀板１８を介して仕上米受樋１９へ連通されて
いて、仕上米が仕上米流下筒１７および仕上米流穀板１
８から仕上米受樋１９へ落下する間に風選されて、仕上
米受樋１９へ流下した玄米は、仕上米揚穀機２０を介し
て機外に取り出されるものである。回転選別筒１１の排
出側端部には、汲上羽根のある汲上筒体２１を連設し。
に配設するにあたっては、供給樋１４を第４図に示すよ
うに回転選別筒１１の下方から上方へ回転する側に、又
仕上米樋１６を回転選別筒１上の上方から下方へ回転す
る側へ配設して、回転選別筒１１のツボ穴によりすくい
上げられた混合米は、供給Ｊａ１４へ落下し、供給ラセ
ン１３で供給樋１４の終端側へ移送されるように構成さ
れていて、供給樋１４は混合米受樋の機能も兼用してい
る。仕上米樋１６の排出側端部は、仕上米流下筒１７、
仕上米流穀板１８を介して仕上米受樋１９へ連通されて
いて、仕上米が仕上米流下筒１７および仕上米流穀板１
８から仕上米受樋１９へ落下する間に風選されて、仕上
米受樋１９へ流下した玄米は、仕上米揚穀機２０を介し
て機外に取り出されるものである。回転選別筒１１の排
出側端部には、汲上羽根のある汲上筒体２１を連設し。
回転選別筒１１で選別された籾は汲上筒体２１゜籾還元
値２２を介して、脱ぷ部１へ還元される。
値２２を介して、脱ぷ部１へ還元される。
籾摺機の機体構成は、摺落米風選路４の内装されている
選別風路ケース２３．脱ぷ部１および回転選別筒１１の
内装されている回転選別ケース１０の３つのブロックに
構成されていて、この選別風路ケース２３の上に、脱ぷ
部１および回転選別筒１１の内装されている回転選別ケ
ース１０が並列ａ置されている。更に、回転選別ケース
１０の構成について説明すると、回転選別ケース１ｏの
脱ぷ部１側の前側板１０ａ （選別風路ケース２３に立
設されている。）に、供給ラセン１３を有する供給樋１
４及び仕上米ラセン１５を有する仕上米樋１６の脱ぷ部
１側端部が、片持ち状に支持されていて、また、回転選
別ケース１０には駆動軸１２．１２の取付けられている
駆動軸２４を支架して、この駆動輪１２，１２．・・・
に回転選別筒１０が載置されていて、脱ぷ部１側のギヤ
ボックス（図面省略）から取り出された伝動装置（図面
省略）により、駆動軸１２，１２．・・・、供給ラセン
１３および仕上米ラセン１５が回転選別１駆動されるよ
うに構成されている。そして１回転選別ケース１０の脱
ぷ部１から離れた後側板１０ｂの内周部には、支持孔２
７が構成されていて、この支持孔２７に供給樋１４およ
び仕上米樋１６の脱ぷ部１から離れた後端部２９が支持
されている。また、前側板１０ａには、伝動装置（図面
省略）で駆動される伝動軸２８が軸架されいて、この伝
動軸２８の端部には駆動軸２４の前端部が嵌合離脱自在
に構成されていて、回転選別ケース１０を第１図に示す
ように、後方（図面で右側）へ移動させることにより、
回転選別ケース１０で回転選別筒１１を支持したままの
状態で、取り外すことができるものである。なお、３０
は、前側板１０ａに取りつけられている還元棚で、回転
選別筒１１ですくい上げられた穀粒を受けて、下方へ流
下還元するものである。３１は、層厚検出センサーであ
る。
選別風路ケース２３．脱ぷ部１および回転選別筒１１の
内装されている回転選別ケース１０の３つのブロックに
構成されていて、この選別風路ケース２３の上に、脱ぷ
部１および回転選別筒１１の内装されている回転選別ケ
ース１０が並列ａ置されている。更に、回転選別ケース
１０の構成について説明すると、回転選別ケース１ｏの
脱ぷ部１側の前側板１０ａ （選別風路ケース２３に立
設されている。）に、供給ラセン１３を有する供給樋１
４及び仕上米ラセン１５を有する仕上米樋１６の脱ぷ部
１側端部が、片持ち状に支持されていて、また、回転選
別ケース１０には駆動軸１２．１２の取付けられている
駆動軸２４を支架して、この駆動輪１２，１２．・・・
に回転選別筒１０が載置されていて、脱ぷ部１側のギヤ
ボックス（図面省略）から取り出された伝動装置（図面
省略）により、駆動軸１２，１２．・・・、供給ラセン
１３および仕上米ラセン１５が回転選別１駆動されるよ
うに構成されている。そして１回転選別ケース１０の脱
ぷ部１から離れた後側板１０ｂの内周部には、支持孔２
７が構成されていて、この支持孔２７に供給樋１４およ
び仕上米樋１６の脱ぷ部１から離れた後端部２９が支持
されている。また、前側板１０ａには、伝動装置（図面
省略）で駆動される伝動軸２８が軸架されいて、この伝
動軸２８の端部には駆動軸２４の前端部が嵌合離脱自在
に構成されていて、回転選別ケース１０を第１図に示す
ように、後方（図面で右側）へ移動させることにより、
回転選別ケース１０で回転選別筒１１を支持したままの
状態で、取り外すことができるものである。なお、３０
は、前側板１０ａに取りつけられている還元棚で、回転
選別筒１１ですくい上げられた穀粒を受けて、下方へ流
下還元するものである。３１は、層厚検出センサーであ
る。
次に実施例の作用について説明すると、籾摺作業をする
場合には、籾ホッパ２へ原初を供給し、籾摺機の回転各
部を駆動する。すると籾ホッパ２から脱ぷ部１へ供給さ
れた籾は脱ぶ作用を受け、摺落米は下方の摺落米風選路
４に流入して選別され、籾殻は＃１ト塵筒６から機外へ
排出される。玄米及び籾の混合米は、摺落米受樋７に落
下して、混合米揚穀機８で回転選別筒１１側の供給樋１
４始端側へ揚上供給され、供給樋１４内の供給ラセン１
３で回転選別筒１１の供給側端部へ供給される。
場合には、籾ホッパ２へ原初を供給し、籾摺機の回転各
部を駆動する。すると籾ホッパ２から脱ぷ部１へ供給さ
れた籾は脱ぶ作用を受け、摺落米は下方の摺落米風選路
４に流入して選別され、籾殻は＃１ト塵筒６から機外へ
排出される。玄米及び籾の混合米は、摺落米受樋７に落
下して、混合米揚穀機８で回転選別筒１１側の供給樋１
４始端側へ揚上供給され、供給樋１４内の供給ラセン１
３で回転選別筒１１の供給側端部へ供給される。
ついで、混合米は、第４図で時計方向へ回転している回
転選別筒１１のツボ穴によりすくいあげられ、精粒の玄
米は仕上米Ｗｉ１６に落下し、籾及び一部の玄米の混合
米は、供給樋１４に落下して選別され、供給樋１４に落
下した未選別の混合米は、供給ラセン１３で供給樋１４
の搬送終端部から再度回転選別筒１１内へ供給され、再
選別される。また、仕上米樋１６に落下した仕上米は、
仕上米ラセン１５で仕上米流下筒１７へ搬送され、仕上
末流殻板１８を経て仕上米受樋１９へ落下する間に選別
風により選別され、仕上米揚穀機２０で機外へ取り出さ
れるものである。回転選別筒１１の排出側端部へ送ら九
た選別された籾は、汲上筒体２１へ流れ込み、籾還元値
２２を経て脱ぷ部１の籾ホッパ２へ還元され、再度脱ぷ
部１で脱ぷ作用を受けるものである。
転選別筒１１のツボ穴によりすくいあげられ、精粒の玄
米は仕上米Ｗｉ１６に落下し、籾及び一部の玄米の混合
米は、供給樋１４に落下して選別され、供給樋１４に落
下した未選別の混合米は、供給ラセン１３で供給樋１４
の搬送終端部から再度回転選別筒１１内へ供給され、再
選別される。また、仕上米樋１６に落下した仕上米は、
仕上米ラセン１５で仕上米流下筒１７へ搬送され、仕上
末流殻板１８を経て仕上米受樋１９へ落下する間に選別
風により選別され、仕上米揚穀機２０で機外へ取り出さ
れるものである。回転選別筒１１の排出側端部へ送ら九
た選別された籾は、汲上筒体２１へ流れ込み、籾還元値
２２を経て脱ぷ部１の籾ホッパ２へ還元され、再度脱ぷ
部１で脱ぷ作用を受けるものである。
上述のようにして、籾摺り作業が行われるのであるが、
回転選別筒１１のツボ穴に埃がたまったり、あるいは、
内部の点検整備などのために、回転選別筒１１を取り外
す必要がある。このような場合には、ボルト・ナラ１−
などの係止具（図面省略）を取り外し、前側板１０ａと
回転選別ケース１０の前部を取り外し、回転選別ケース
１０を後方へ移動させることにより１回転選別筒１１を
回転選別ケース１０に支持したままの状態で機体から取
り外し、清掃や点検整備を行なうものである。
回転選別筒１１のツボ穴に埃がたまったり、あるいは、
内部の点検整備などのために、回転選別筒１１を取り外
す必要がある。このような場合には、ボルト・ナラ１−
などの係止具（図面省略）を取り外し、前側板１０ａと
回転選別ケース１０の前部を取り外し、回転選別ケース
１０を後方へ移動させることにより１回転選別筒１１を
回転選別ケース１０に支持したままの状態で機体から取
り外し、清掃や点検整備を行なうものである。
図面は、この発明の実施例を示すもので、第１−図は、
切断側面図、第２図は、切断背面図、第３図は、切断側
面図、第４図は、切断側面図である。 符号の説明 １ 脱ぷ部 ２ 籾ホッパ３ 脱ぷロール
４ 摺落米風選路５ 吸引ファン
６ 排塵筒 ７ 摺落米受樋 ８ 混合米揚穀機１０ 回転
選別ケース １１ 回転選別筒１２ 駆動ローラー
１３ 供給ラセン１４ 供給樋 １５
仕上米ラセン１６ 仕上米樋（ａＱ粒樋）２３ 選別風
路ケース２４ 駆動軸 ２７ 支持孔２８
伝動軸
切断側面図、第２図は、切断背面図、第３図は、切断側
面図、第４図は、切断側面図である。 符号の説明 １ 脱ぷ部 ２ 籾ホッパ３ 脱ぷロール
４ 摺落米風選路５ 吸引ファン
６ 排塵筒 ７ 摺落米受樋 ８ 混合米揚穀機１０ 回転
選別ケース １１ 回転選別筒１２ 駆動ローラー
１３ 供給ラセン１４ 供給樋 １５
仕上米ラセン１６ 仕上米樋（ａＱ粒樋）２３ 選別風
路ケース２４ 駆動軸 ２７ 支持孔２８
伝動軸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔１〕脱ぷ部１と回転選別筒１１の内装されている回転
選別ケース１０とを機体に並列載置し、回転選別筒１１
を回転可能に支持した状態の回転選別ケース１０を、回
転選別筒１１内に内装されている穀粒樋１５を機体に連
結した状態で、且つ、穀粒樋１５の長手方向へ沿った方
向へ取り外し可能に構成してなる籾摺機の回転選別筒取
り外し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22915285A JPS6287289A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 籾摺機の回転選別筒取り外し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22915285A JPS6287289A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 籾摺機の回転選別筒取り外し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287289A true JPS6287289A (ja) | 1987-04-21 |
| JPH0350593B2 JPH0350593B2 (ja) | 1991-08-02 |
Family
ID=16887589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22915285A Granted JPS6287289A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 籾摺機の回転選別筒取り外し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6287289A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019168545A1 (en) | 2018-03-02 | 2019-09-06 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Trailer fairing and system for improved aerodynamic performance |
| WO2019168548A1 (en) | 2018-03-02 | 2019-09-06 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin | Trailer fairing and system for improved aerodynamic performance |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60232279A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-18 | セイレイ工業株式会社 | 穀粒回転選別籾摺機 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP22915285A patent/JPS6287289A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60232279A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-18 | セイレイ工業株式会社 | 穀粒回転選別籾摺機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0350593B2 (ja) | 1991-08-02 |
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