JPS6281599A - 原子炉内再循環ポンプの二次シ−ル機構 - Google Patents
原子炉内再循環ポンプの二次シ−ル機構Info
- Publication number
- JPS6281599A JPS6281599A JP60221764A JP22176485A JPS6281599A JP S6281599 A JPS6281599 A JP S6281599A JP 60221764 A JP60221764 A JP 60221764A JP 22176485 A JP22176485 A JP 22176485A JP S6281599 A JPS6281599 A JP S6281599A
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- JP
- Japan
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- reactor
- pump
- sealing mechanism
- secondary sealing
- secondary seal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野）
この発明は、原子炉内再循環ポンプの二次シール機構に
係り、特に二次シール機構の取付構造に関する。
係り、特に二次シール機構の取付構造に関する。
一般に、新型沸騰水型原子炉（以下Ａ−１３ＷＲという
）では、原子炉圧力容器内の冷却材を循環させるために
、原子炉圧力容器下部鏡板に原子炉内再循環ポンプが膜
質される。この原子炉内再循環ポンプは、そのポンプモ
ータ部にモータ冷１ＪＩ水を供給してこのポンプモータ
部を冷却覆るものであるが、さらに原子炉圧力容器内か
らポンプモータ部へ高温の冷却材が流入しないよう二次
シール機構が設けられている。
）では、原子炉圧力容器内の冷却材を循環させるために
、原子炉圧力容器下部鏡板に原子炉内再循環ポンプが膜
質される。この原子炉内再循環ポンプは、そのポンプモ
ータ部にモータ冷１ＪＩ水を供給してこのポンプモータ
部を冷却覆るものであるが、さらに原子炉圧力容器内か
らポンプモータ部へ高温の冷却材が流入しないよう二次
シール機構が設けられている。
この二次シール機構１は、第９図に示ずようにポンプケ
ーシング３とシャフト５との間に配設され、主に、リン
グ形状の支持部材７および補助部材９さらにシール部材
１１から構成される。そして、支持部材７および補助部
材９間に板ばね１３を介在させ、この板ばね１３をポン
プケーシング３の凹陥部１５に嵌合させて、二次シール
ｍ ＋ｆ４１をポンプケーシング３に着脱自在に取り付
ける。
ーシング３とシャフト５との間に配設され、主に、リン
グ形状の支持部材７および補助部材９さらにシール部材
１１から構成される。そして、支持部材７および補助部
材９間に板ばね１３を介在させ、この板ばね１３をポン
プケーシング３の凹陥部１５に嵌合させて、二次シール
ｍ ＋ｆ４１をポンプケーシング３に着脱自在に取り付
ける。
ところが、原子炉内再循環ポンプの保守点検時に二次シ
ール機構１を取り外ず際にはそれまで使用した板ばね１
３を廃棄し、また二次シール機構１の取付の際には交換
した新たな板ばね１３の寸法を確認し、さらに取付後に
は二次シール機構１の平行度を確認しなければならない
。このように、二次シール機構１の取付・取外し作業が
煩雑となり、原子炉内再循環ポンプの保守点検作業にお
ける作業性が低いという欠点がある。
ール機構１を取り外ず際にはそれまで使用した板ばね１
３を廃棄し、また二次シール機構１の取付の際には交換
した新たな板ばね１３の寸法を確認し、さらに取付後に
は二次シール機構１の平行度を確認しなければならない
。このように、二次シール機構１の取付・取外し作業が
煩雑となり、原子炉内再循環ポンプの保守点検作業にお
ける作業性が低いという欠点がある。
この発明は上記事実を：＃慮してなされたものであり、
二次シールｍ ４Ｍの取付・取外しを容易化して、原子
炉内再循環ポンプの保守点検作業の作業性を良好とする
原子炉内再循環ポンプの二次シール機構を提供すること
を目的とする。
二次シールｍ ４Ｍの取付・取外しを容易化して、原子
炉内再循環ポンプの保守点検作業の作業性を良好とする
原子炉内再循環ポンプの二次シール機構を提供すること
を目的とする。
上記目的を達成するために、この発明に係る原子炉内再
循環ポンプの二次シール機構は、原子炉圧力容器に取り
付けられた原子炉内再循環ポンプのポンプケーシングに
二次シール機構が配設されて、上記原子炉ＩＥ力容器内
の冷却材の流入を阻止するものにおいて、上記ポンプケ
ーシングと上記二次シール機構とがる脱自在な１択合機
構により一体化可能に設けられたものである。
循環ポンプの二次シール機構は、原子炉圧力容器に取り
付けられた原子炉内再循環ポンプのポンプケーシングに
二次シール機構が配設されて、上記原子炉ＩＥ力容器内
の冷却材の流入を阻止するものにおいて、上記ポンプケ
ーシングと上記二次シール機構とがる脱自在な１択合機
構により一体化可能に設けられたものである。
以下、この発明の実施例を図面に基いて説明する。
第４図に示すように、Ａ−ＢＷＲの原子炉圧力容器２１
内には、炉心（図示せず）を内蔵する減速材タンク２３
と、気水混合状態にある沸騰水を水と蒸気とに分離する
気水分Ｍ器２５とが設置される。また、原子炉圧力容器
２１の下部鏡板２６にはＡ−ＢＷＲの出力を制御する制
御棒駆動機構２７が垂設されるとともに、この制御棒駆
動機構２７の周囲に複数の原子炉内再循環ポンプ２９が
設置される。この原子炉内占積ｊ】ポンプ２９は、原子
炉圧力容器２１下部ブレナム内の冷ｎ１材を積極的に炉
心へ導き循環させるものである。
内には、炉心（図示せず）を内蔵する減速材タンク２３
と、気水混合状態にある沸騰水を水と蒸気とに分離する
気水分Ｍ器２５とが設置される。また、原子炉圧力容器
２１の下部鏡板２６にはＡ−ＢＷＲの出力を制御する制
御棒駆動機構２７が垂設されるとともに、この制御棒駆
動機構２７の周囲に複数の原子炉内再循環ポンプ２９が
設置される。この原子炉内占積ｊ】ポンプ２９は、原子
炉圧力容器２１下部ブレナム内の冷ｎ１材を積極的に炉
心へ導き循環させるものである。
原子炉内再循環ポンプ２９の原子炉圧力容器２１への取
付は、第５図に示すように、ポンプケーシング３１の上
端小径部３３を原子炉圧力容器２１の下部鎖板２６に設
けられた取付＆１３５に嵌合具るすることによりなされ
る。このポンプケーシング３１内には、ロータ３７およ
びステータ３９から構成されたポンプモータ４１が収納
され、ロータ３７にシＶフト４３が連設される。このシ
ャフト４３は、原子炉圧力容器２１のＦ部鏡板２６を貫
通して原子炉圧力容器内に臨んでいる。そして、シャフ
ト４１の、１一端に、冷却材を循環させるためのポンプ
インペラ４４が固着される。
付は、第５図に示すように、ポンプケーシング３１の上
端小径部３３を原子炉圧力容器２１の下部鎖板２６に設
けられた取付＆１３５に嵌合具るすることによりなされ
る。このポンプケーシング３１内には、ロータ３７およ
びステータ３９から構成されたポンプモータ４１が収納
され、ロータ３７にシＶフト４３が連設される。このシ
ャフト４３は、原子炉圧力容器２１のＦ部鏡板２６を貫
通して原子炉圧力容器内に臨んでいる。そして、シャフ
ト４１の、１一端に、冷却材を循環させるためのポンプ
インペラ４４が固着される。
ポンプケーシング３１には、連通管４５．４７を介して
熱交換器４９が接続される。これらのポンプケーシング
３１、連通管４５．４７および熱交換器４９をモータ冷
却水が循環することにＪ、す、ポンプモータ４１が冷却
される。また、ポンプケーシング３１には、シャフト４
３との間で連通管４５の接続位置より上方に、シール水
供給ライン５０を備えた二次シールＩａ横５１が配設さ
れる。
熱交換器４９が接続される。これらのポンプケーシング
３１、連通管４５．４７および熱交換器４９をモータ冷
却水が循環することにＪ、す、ポンプモータ４１が冷却
される。また、ポンプケーシング３１には、シャフト４
３との間で連通管４５の接続位置より上方に、シール水
供給ライン５０を備えた二次シールＩａ横５１が配設さ
れる。
第１図はこの発明に係る原子炉内再循環ポンプの二次シ
ールＩａ構の第１実施例を承り断面図である。
ールＩａ構の第１実施例を承り断面図である。
二次シール機構５１は同図に示すように、リング形状の
支持部材５３と補助部材５５との間に、同じくリング形
状のシール部材５７をボルト５９にて挟持させたもので
ある。シール部材５７は、その直径方向に膨縮自在な材
質から構成される。
支持部材５３と補助部材５５との間に、同じくリング形
状のシール部材５７をボルト５９にて挟持させたもので
ある。シール部材５７は、その直径方向に膨縮自在な材
質から構成される。
また、ポンプケーシング３１および支持部材５３には、
シール部４４５７に向って延在するＬ４通孔６１が穿設
される。この貫通孔６１の他端にシール水供給ライン５
０が接続される。
シール部４４５７に向って延在するＬ４通孔６１が穿設
される。この貫通孔６１の他端にシール水供給ライン５
０が接続される。
したがって、シール水供給ライン５０からシ−ル水が供
給されると、加圧されたシール水の圧力によってシール
部材５７がその直往方向に収縮し、シ１！フト４３に当
接する。その結果、シせフト４３に沿って流下した原子
か圧力容器２１内の高温冷却材の流れが塞止められ、そ
の冷却材のポンプモータ４１内への流入が阻止される。
給されると、加圧されたシール水の圧力によってシール
部材５７がその直往方向に収縮し、シ１！フト４３に当
接する。その結果、シせフト４３に沿って流下した原子
か圧力容器２１内の高温冷却材の流れが塞止められ、そ
の冷却材のポンプモータ４１内への流入が阻止される。
なお、符号６３．６５はＯリングであり、加圧されたシ
ール水の漏洩を防止する。
ール水の漏洩を防止する。
さて、この二次シール機構５１は、着脱自在な嵌合機構
によってポンプケーシング３１に一体的に取り付番ノら
れる。この度合機構は、突起部６７およびガイド溝６９
から成る。突起部６７は、支持部材５３の外側壁下部に
突出し、この外側壁の周方向に複数ｉｊＪ ＧＪられる
。また、ガイド溝６９は、二次シール機構５１の地位状
態で各突起部６７と対向するポンプケーシング３１内壁
に複数刻設され、突起部６７を嵌合可能とする。
によってポンプケーシング３１に一体的に取り付番ノら
れる。この度合機構は、突起部６７およびガイド溝６９
から成る。突起部６７は、支持部材５３の外側壁下部に
突出し、この外側壁の周方向に複数ｉｊＪ ＧＪられる
。また、ガイド溝６９は、二次シール機構５１の地位状
態で各突起部６７と対向するポンプケーシング３１内壁
に複数刻設され、突起部６７を嵌合可能とする。
ガイド溝６９は第２図および第３図に示すような鉤形状
をなし、垂直部６９Δ、水平部６９Ｂおよび係止部６９
Ｇが連接して開成される。突起部６７を垂直部６９Ａか
ら進入させ、水平部６９Ｂをシャフト４３の回転方向Ａ
に向って進行させ、係止部６９Ｃ内に落下させることに
より、突起部６７とガイド）ｔ６９とが嵌合し、二次シ
ール機構５１がポンプケーシング３１に着脱自在に取り
付けられる。
をなし、垂直部６９Δ、水平部６９Ｂおよび係止部６９
Ｇが連接して開成される。突起部６７を垂直部６９Ａか
ら進入させ、水平部６９Ｂをシャフト４３の回転方向Ａ
に向って進行させ、係止部６９Ｃ内に落下させることに
より、突起部６７とガイド）ｔ６９とが嵌合し、二次シ
ール機構５１がポンプケーシング３１に着脱自在に取り
付けられる。
このように、二次シール機構５１の着脱は突起部６７と
ガイド溝６９との嵌合・離脱によりなされることから、
二次シール機構５１の取付・取外しｈ：業が簡単になる
。従来のように、二次シール機構５１の取（１時に板ば
ねの寸法を確認したり取り付けられた二次シール機構の
平行度を確認する必要がなく、また交換りる部品もない
。したがって、原子炉内再循環ポンプの保守点検作業を
一段と向上させることができる。
ガイド溝６９との嵌合・離脱によりなされることから、
二次シール機構５１の取付・取外しｈ：業が簡単になる
。従来のように、二次シール機構５１の取（１時に板ば
ねの寸法を確認したり取り付けられた二次シール機構の
平行度を確認する必要がなく、また交換りる部品もない
。したがって、原子炉内再循環ポンプの保守点検作業を
一段と向上させることができる。
また、ガイド溝６９の水平部６９Ｂが垂直部６９Ａから
シャフト４３の回転方向Ａに延在されることから、原子
炉内再循環ポンプ２９の運転時に突起部６７がガイド溝
６９の係止部６９Ｃから抜は出ることがなく、二次シー
ル機構５１の位置すれや落下を防止することができる。
シャフト４３の回転方向Ａに延在されることから、原子
炉内再循環ポンプ２９の運転時に突起部６７がガイド溝
６９の係止部６９Ｃから抜は出ることがなく、二次シー
ル機構５１の位置すれや落下を防止することができる。
第６図〜ｍ８図は、この発明に係る原子炉内再循環ポン
プの二次シール機構の第２実施例を示す図である。これ
らの図において第１実施例と同様な部分は同一の符号を
付Ｔ０ この第２実施例の二次シール機４４７２で番よ、ガイド
ｆＩ４７３が、支持部材５３の外側壁上部でその周方向
に複数置けられる。また、ポンプケーシング３１の内壁
には、このガイド１７３に嵌合する突起部７１が、各ガ
イド溝７３に対向して複数突設さ′れる。この丈ｍ８１
１の場合にも、突起部７１がガイド溝７３の係１１ｐＨ
７３０ｋ： ｂＸ合することにより、二次シール機構５
１がポンプケーシング３１に着脱自在に取り付けられる
。そのため、この第２実施例において−ｂ第１実施例と
同様な効果を秦する。
プの二次シール機構の第２実施例を示す図である。これ
らの図において第１実施例と同様な部分は同一の符号を
付Ｔ０ この第２実施例の二次シール機４４７２で番よ、ガイド
ｆＩ４７３が、支持部材５３の外側壁上部でその周方向
に複数置けられる。また、ポンプケーシング３１の内壁
には、このガイド１７３に嵌合する突起部７１が、各ガ
イド溝７３に対向して複数突設さ′れる。この丈ｍ８１
１の場合にも、突起部７１がガイド溝７３の係１１ｐＨ
７３０ｋ： ｂＸ合することにより、二次シール機構５
１がポンプケーシング３１に着脱自在に取り付けられる
。そのため、この第２実施例において−ｂ第１実施例と
同様な効果を秦する。
（発明の効果）
以上のように、この発明に係る原子炉内再循環ポンプの
二次シールＱＪＩＩＭによれば、ポンプケーシングと二
次シール機構とが着脱自在な１Ｎ合機構により一体可能
に設けられたことから、二次シール機構の取付・１■外
し作業が簡単となり、原子炉内再循環ポンプの保守点検
作業の作業性を向上させることができる。
二次シールＱＪＩＩＭによれば、ポンプケーシングと二
次シール機構とが着脱自在な１Ｎ合機構により一体可能
に設けられたことから、二次シール機構の取付・１■外
し作業が簡単となり、原子炉内再循環ポンプの保守点検
作業の作業性を向上させることができる。
第１図はこの発明に係る原子炉内再循環ポンプの二次シ
ール機構の第１実施８例を示す断面図、第２図は第１図
のπ部拡大図、第３図は第２図の■祝矢視図、第４図は
第１実施例が適用された原子炉内再循環ポンプを取り付
けた原子炉圧力容器の断面図、第５図は第４図の原子炉
内再循環ポンプを示す断簡図、第６図はこの発明に係る
原子炉内再循環ポンプの二次シール機構の第２実施例を
示す断面図、第７図は第６図の■部拡大図、第８図は第
７図の■祝矢祝図、第９図は従来の原子炉内再循環ポン
プの二次シール機構を示す断簡図である。 ２１・・・１京子炉几力容冴、２９・・・原子炉内再循
環ポンプ、３１・・・ポンプケーシング、４３・・・シ
ャフト、５１．７２・・・二次シール機構、６７．７１
・・・突起部、６９．７３・・・ガイド溝。 代理人弁理士 則 近 憲 佑 同 三 俣 弘 文箒 １ 回 ■ 渠２図 甚３回 第４ 図 第６ 図 第 ７ 図 第 ９ 図
ール機構の第１実施８例を示す断面図、第２図は第１図
のπ部拡大図、第３図は第２図の■祝矢視図、第４図は
第１実施例が適用された原子炉内再循環ポンプを取り付
けた原子炉圧力容器の断面図、第５図は第４図の原子炉
内再循環ポンプを示す断簡図、第６図はこの発明に係る
原子炉内再循環ポンプの二次シール機構の第２実施例を
示す断面図、第７図は第６図の■部拡大図、第８図は第
７図の■祝矢祝図、第９図は従来の原子炉内再循環ポン
プの二次シール機構を示す断簡図である。 ２１・・・１京子炉几力容冴、２９・・・原子炉内再循
環ポンプ、３１・・・ポンプケーシング、４３・・・シ
ャフト、５１．７２・・・二次シール機構、６７．７１
・・・突起部、６９．７３・・・ガイド溝。 代理人弁理士 則 近 憲 佑 同 三 俣 弘 文箒 １ 回 ■ 渠２図 甚３回 第４ 図 第６ 図 第 ７ 図 第 ９ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、原子炉圧力容器に取り付けられた原子炉内再循環ポ
ンプのポンプケーシングに二次シール機構が配設されて
、上記原子炉圧力容器内の冷却材の流入を阻止する原子
炉内再循環ポンプの二次シール機構において、上記ポン
プケーシングと上記二次シール機構とが着脱自在な嵌合
機構により一体化可能に設けられたことを特徴とする原
子炉内再循環ポンプの二次シール機構。 ２、嵌合機構は、ポンプケーシング下部に刻設されたガ
イド溝と、二次シール機構の上部に突設され上記ガイド
溝に嵌合する突起部とから構成された特許請求の範囲第
１項記載の原子炉内再循環ポンプの二次シール機構。 ３、嵌合機構は、ポンプケーシングに突設された突起部
と、二次シール機構の下部に刻設され上記突起部を嵌合
するガイド溝とから構成された特許請求の範囲第１項記
載の原子炉内再循環ポンプの二次シール機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60221764A JPS6281599A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 原子炉内再循環ポンプの二次シ−ル機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60221764A JPS6281599A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 原子炉内再循環ポンプの二次シ−ル機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281599A true JPS6281599A (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=16771834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60221764A Pending JPS6281599A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 原子炉内再循環ポンプの二次シ−ル機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6281599A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6504888B1 (en) * | 1999-12-23 | 2003-01-07 | General Electric Company | Apparatus and methods of flow measurement for a boiling water reactor internal pump |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP60221764A patent/JPS6281599A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6504888B1 (en) * | 1999-12-23 | 2003-01-07 | General Electric Company | Apparatus and methods of flow measurement for a boiling water reactor internal pump |
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