JPS6280889A - 光記録媒体の記録再生装置 - Google Patents
光記録媒体の記録再生装置Info
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- JPS6280889A JPS6280889A JP22134885A JP22134885A JPS6280889A JP S6280889 A JPS6280889 A JP S6280889A JP 22134885 A JP22134885 A JP 22134885A JP 22134885 A JP22134885 A JP 22134885A JP S6280889 A JPS6280889 A JP S6280889A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical recording
- card
- holder
- recording medium
- recording card
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/0025—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with cylinders or cylinder-like carriers or cylindrical sections or flat carriers loaded onto a cylindrical surface, e.g. truncated cones
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/0033—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with cards or other card-like flat carriers, e.g. flat sheets of optical film
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この発明は、例えば光記録カードの記録再生を行なう光
記録媒体の記録再生装置に関する。
記録媒体の記録再生装置に関する。
［発明の技術的背景とその問題点］
周知のように、光記録カードとしては、カードの表面に
５〜１０μｍ程度のビットを格子状に配置したものが知
られている。このような光記録カードに対して情報の記
録再生を行なうには従来、第５図に示すような装置が用
いられていた。この装置は、光記録カード１１を保持す
る保持体１２が設けられた搬送体１３、この搬送体１３
に固定されたタイミングベルト１４、このタイミングベ
ルト１４が掛渡されたプーリ１５．１６、このプーリ１
６を回転駆動するパルスモータ１７、前記光記録カード
１１に対向して設けられ、搬送体１３の移動方向と直交
する方向に移動可能に設けられた光学記録再生部１８と
から構成されている。
５〜１０μｍ程度のビットを格子状に配置したものが知
られている。このような光記録カードに対して情報の記
録再生を行なうには従来、第５図に示すような装置が用
いられていた。この装置は、光記録カード１１を保持す
る保持体１２が設けられた搬送体１３、この搬送体１３
に固定されたタイミングベルト１４、このタイミングベ
ルト１４が掛渡されたプーリ１５．１６、このプーリ１
６を回転駆動するパルスモータ１７、前記光記録カード
１１に対向して設けられ、搬送体１３の移動方向と直交
する方向に移動可能に設けられた光学記録再生部１８と
から構成されている。
このような構成において、前記パルスモータ１７が駆動
されることにより、搬送体１３が例示矢印Ａ、Ｂ方向に
移動され、これに伴い、光学記録再生部１８がこれと直
交する方向に移動されて、光記録カード１１に情報が記
録されたり、記録された情報が読取られたりするように
なっている。
されることにより、搬送体１３が例示矢印Ａ、Ｂ方向に
移動され、これに伴い、光学記録再生部１８がこれと直
交する方向に移動されて、光記録カード１１に情報が記
録されたり、記録された情報が読取られたりするように
なっている。
ところで、光記録カード１１の記録再生を高速化しよう
とする場合、搬送体１３を高速動作する必要がある。し
かし、上記装置のように、搬送体１３を直線的に往復移
動する構成では、搬送体１３を高速動作することが難し
く、これを実現しようとする場合、各部品に高い加工精
度や剛性、耐］辰動性が要求され、且つ、大型の駆動装
置を必要とする等の問題が生じ、製造コストが高くなる
という欠点を有していた。
とする場合、搬送体１３を高速動作する必要がある。し
かし、上記装置のように、搬送体１３を直線的に往復移
動する構成では、搬送体１３を高速動作することが難し
く、これを実現しようとする場合、各部品に高い加工精
度や剛性、耐］辰動性が要求され、且つ、大型の駆動装
置を必要とする等の問題が生じ、製造コストが高くなる
という欠点を有していた。
［発明の目的］
この発明は、上記事情に基づいてなされたものであり、
その目的とするところは比較的簡単な構成により、品速
度で情報の記録再生を行なうことが可能な光記録媒体の
記録再生装置を提供しようとするものである。
その目的とするところは比較的簡単な構成により、品速
度で情報の記録再生を行なうことが可能な光記録媒体の
記録再生装置を提供しようとするものである。
［発明のＲ要］
この発明は、例えば光記録カードを円筒状の保持体に’
Ｊｔ Ｉし、この保持体を回転した状態において、保持
体近傍に設けられた光学記録再生部により、光記録カー
ドに対して情報の記録再生を行なうようにしたものであ
る。
Ｊｔ Ｉし、この保持体を回転した状態において、保持
体近傍に設けられた光学記録再生部により、光記録カー
ドに対して情報の記録再生を行なうようにしたものであ
る。
［発明の実施例］
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第１図において、回転ドラム２１はモータ２２によって
所定方向に回転されるようになっている。
所定方向に回転されるようになっている。
この回転ドラム２１の外周面部には、光記録カード２３
を保持する保持体２４が設けられており、前記回転ドラ
ム２１とともに回転されるようになっている。この保持
体２４には第２図に示す如く、回転ドラム２１の長手方
向に沿って光記録カード２３が挿入される挿入口２４ａ
が設けられている。
を保持する保持体２４が設けられており、前記回転ドラ
ム２１とともに回転されるようになっている。この保持
体２４には第２図に示す如く、回転ドラム２１の長手方
向に沿って光記録カード２３が挿入される挿入口２４ａ
が設けられている。
また、保持体２４の回転ドラム２１の回転方向に沿う両
側部には前記挿入口２４ａと連通され、挿入された光記
録カード２３の側縁部を案内する案内溝２４ｂが設けら
れている。さらに、この保持体２４には挿入された光記
録カード２３の記録部２３ａが露呈される窓部２４Ｃが
設けられている。
側部には前記挿入口２４ａと連通され、挿入された光記
録カード２３の側縁部を案内する案内溝２４ｂが設けら
れている。さらに、この保持体２４には挿入された光記
録カード２３の記録部２３ａが露呈される窓部２４Ｃが
設けられている。
尚、光記録カード２３は保持体２４に装着された状態に
おいて、記録部２３ａの図示せぬ情報トラックが回転ド
ラム２１の回転方向に沿って配列され、各情報トラック
は回転ドラム２１の長手方向に沿って配列されるように
なっている。
おいて、記録部２３ａの図示せぬ情報トラックが回転ド
ラム２１の回転方向に沿って配列され、各情報トラック
は回転ドラム２１の長手方向に沿って配列されるように
なっている。
一方、前記回転ドラム２１の近傍には、光学記録再生部
３１が設けられている。この光学記録再生部３１は、内
部に前記保持体２４に装着された光記録カード２３の記
録部２３ａにレーザー光を照射するレーザー光源、およ
び前記光記録カード２３より、反射されるレーザー光を
受光する受光素子が設けられている。また、この光学記
録再生部３１より照射されるレーザー光は図示せぬ駆動
別構により、前記回転ドラム２１の回転に同期して、回
転ドラム２１の長手方向（図示矢印Ｃ，Ｄ方向）に移動
され、光記録カード２３の記録部２３ａを光学走査する
ようになされている。尚、光学記録再生部３１より照射
されるレーザー光はその先軸中心が光記録カード２３の
記録部２３ａの曲率中心を通るように設定されており、
記録部２３ａに照射された光が受光素子に確実に入射さ
れるようになっている。
３１が設けられている。この光学記録再生部３１は、内
部に前記保持体２４に装着された光記録カード２３の記
録部２３ａにレーザー光を照射するレーザー光源、およ
び前記光記録カード２３より、反射されるレーザー光を
受光する受光素子が設けられている。また、この光学記
録再生部３１より照射されるレーザー光は図示せぬ駆動
別構により、前記回転ドラム２１の回転に同期して、回
転ドラム２１の長手方向（図示矢印Ｃ，Ｄ方向）に移動
され、光記録カード２３の記録部２３ａを光学走査する
ようになされている。尚、光学記録再生部３１より照射
されるレーザー光はその先軸中心が光記録カード２３の
記録部２３ａの曲率中心を通るように設定されており、
記録部２３ａに照射された光が受光素子に確実に入射さ
れるようになっている。
上記構成において、光記録カード２３を保持体２４に装
着した状態において、回転ドラム２１を回転し、光学記
録再生部３１により、光記録カード２３の記録部２３ａ
にレーザー光を照射することにより、光記録カード２３
に対して情報の記録再生を行なうことができる。
着した状態において、回転ドラム２１を回転し、光学記
録再生部３１により、光記録カード２３の記録部２３ａ
にレーザー光を照射することにより、光記録カード２３
に対して情報の記録再生を行なうことができる。
ここで、上記実施例と従来構成を比較する。先ず、上記
実施例において、光記録カード２３に記録された情報の
ピッ１−数ｎを１０．０ＯＯｂ ｉ ｔ、光学記録再生
部３１の読取速度Ｔを１００）（ｂ ｉ ｔ／ＳｅＣと
すると、回転ドラム２１の回転数Ｒ（ｒ、 ｐ、ｍ、）
は次式で求められる。
実施例において、光記録カード２３に記録された情報の
ピッ１−数ｎを１０．０ＯＯｂ ｉ ｔ、光学記録再生
部３１の読取速度Ｔを１００）（ｂ ｉ ｔ／ＳｅＣと
すると、回転ドラム２１の回転数Ｒ（ｒ、 ｐ、ｍ、）
は次式で求められる。
Ｒ＝ＴＸ６０／ｎ
＝１００ＸＩ ０２４Ｘ６０／１００００４６１４ （
ｒ、 ｐ、ｍ、） 一方、第５図に示す従来構成の場合、上記と同様の読取
速度を実現しようとすると、搬送体１３の毎秒あたりの
往復移動回数Ｓは次式で求められる。
ｒ、 ｐ、ｍ、） 一方、第５図に示す従来構成の場合、上記と同様の読取
速度を実現しようとすると、搬送体１３の毎秒あたりの
往復移動回数Ｓは次式で求められる。
Ｓ＝Ｔ／ｎＸ１／２
＝１００ｘ１０２４／１００００ｘ１／２＃５
このように、従来構成の場合、この実施例と同様の読取
速度を実現しようとすると、搬送体１３を毎秒５往復し
なければならないこととなり、これを実現することは困
難なものである。
速度を実現しようとすると、搬送体１３を毎秒５往復し
なければならないこととなり、これを実現することは困
難なものである。
上記実施例によれば、光記録カード２３を保持体２４に
より、回転ドラム２１の周囲に装着し、光記録カード２
３を回転して、情報の記録再生を行なうようにしている
。したがって、光記録カード２３を光学記録再生部３１
に対して高速度で移動することが可能であるため、高速
度で情報の記録再生を行なうことが可能である。しかも
、光記録カード２３を回転する構成は、従来のように光
記録カードを往復直線移動させる場合に比べて、簡単な
構成により、安定した高速動作を実現することが可能な
ものである。
より、回転ドラム２１の周囲に装着し、光記録カード２
３を回転して、情報の記録再生を行なうようにしている
。したがって、光記録カード２３を光学記録再生部３１
に対して高速度で移動することが可能であるため、高速
度で情報の記録再生を行なうことが可能である。しかも
、光記録カード２３を回転する構成は、従来のように光
記録カードを往復直線移動させる場合に比べて、簡単な
構成により、安定した高速動作を実現することが可能な
ものである。
次に、この発明の他の実施例について説明する。
尚、第１図、第２図と同一部分には同一符号を付す。
上記実施例では、光記録カード２３を保持体２４によっ
て回転ドラム２１の外周面部に装着するようにしたが、
例えば、第３図に示す如く、保持体２４を回転ドラム２
１の内周面部に設け、光記録カード２３を回転ドラム２
１の内部に装着し、ｎつ、回転ドラム２１の内部に光学
記録再生部３１を配設するようにしてもよい。このよう
な構成としても上記実施例と同様の効果を得ることが可
能である。
て回転ドラム２１の外周面部に装着するようにしたが、
例えば、第３図に示す如く、保持体２４を回転ドラム２
１の内周面部に設け、光記録カード２３を回転ドラム２
１の内部に装着し、ｎつ、回転ドラム２１の内部に光学
記録再生部３１を配設するようにしてもよい。このよう
な構成としても上記実施例と同様の効果を得ることが可
能である。
また、上記実施例では、円筒状の回転ドラム２１を用い
たが、これに限定されるものではなく、例えば、第４図
に示す如く、回転ドラム２１を略半円筒状としてもよい
。
たが、これに限定されるものではなく、例えば、第４図
に示す如く、回転ドラム２１を略半円筒状としてもよい
。
さらに、光記録カード２３の記録部２３ａは保持体２４
に装着された状態において、回転ドラム２１の周囲と必
ずしも平行な状態になっていなくともよい。このような
場合、光学記録再生部３１に自動焦点装置を設け、レー
ザー光が光記録カード２３の表面に確実に焦点を結ぶよ
うにすればよい。
に装着された状態において、回転ドラム２１の周囲と必
ずしも平行な状態になっていなくともよい。このような
場合、光学記録再生部３１に自動焦点装置を設け、レー
ザー光が光記録カード２３の表面に確実に焦点を結ぶよ
うにすればよい。
また、上記実施例では、光学記録再生部３１を固定し、
これより照射されるレーザー光のビーム方向を移動する
ようにしたが、これに限らず、レーザー光のビーム方向
を固定し、光学記録再生部３１を移動するようにしても
よい。
これより照射されるレーザー光のビーム方向を移動する
ようにしたが、これに限らず、レーザー光のビーム方向
を固定し、光学記録再生部３１を移動するようにしても
よい。
さらに、光記録カードの記録部の構成は上記実施例に限
定されるものではなく、種々変形可能である。
定されるものではなく、種々変形可能である。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種々
変形実施可能なことは勿論である。
変形実施可能なことは勿論である。
［発明の効果］
以上、詳述したようにこの発明によれば、比較的簡単な
構成により、高速度で情報の記録再生を行なうことが可
能な光記録媒体の記録再生装置を提供できる。
構成により、高速度で情報の記録再生を行なうことが可
能な光記録媒体の記録再生装置を提供できる。
第１図はこの発明に係わる光記録媒体の記録再生装置の
一実施例を示す概略斜視図、第２図は第１図の要部を取
出して示す側断面図、第３図、第４図はそれぞれこの発
明の他の実施例を示す要部の側断面図、第５図は従来の
光記録媒体の記録再生装置を示す側面図である。 ２１・・・回転ドラム、２３・・・光記録カード、２４
・・・保持体、３１・・・光学記録再生部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１図 第２図 −Ａ 第５図 手続補正書 １、 事件の表示 特願昭６０−２２１３４８号 ２、 発明の名称 光記録媒体の記録再生装置 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 （３０７） 株式会社 東 芝 （ほか１名） ４、代理人 ５、 自発補正 ７、 補正の内容 明ｌＩｌ麿の第６頁第９行に「情報のビット数」とある
を「情報トラック当りのピット数」と補正する。
一実施例を示す概略斜視図、第２図は第１図の要部を取
出して示す側断面図、第３図、第４図はそれぞれこの発
明の他の実施例を示す要部の側断面図、第５図は従来の
光記録媒体の記録再生装置を示す側面図である。 ２１・・・回転ドラム、２３・・・光記録カード、２４
・・・保持体、３１・・・光学記録再生部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１図 第２図 −Ａ 第５図 手続補正書 １、 事件の表示 特願昭６０−２２１３４８号 ２、 発明の名称 光記録媒体の記録再生装置 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 （３０７） 株式会社 東 芝 （ほか１名） ４、代理人 ５、 自発補正 ７、 補正の内容 明ｌＩｌ麿の第６頁第９行に「情報のビット数」とある
を「情報トラック当りのピット数」と補正する。
Claims (3)
- （１）周面に沿つて光記録媒体が保持される円筒状の保
持手段と、この保持手段に保持された光記録媒体に対向
して設けられた記録再生手段と、前記保持手段を回転す
る駆動手段とを具備したことを特徴とする光記録媒体の
記録再生装置。 - （２）前記光記録媒体は光記録カードからなることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の光記録媒体の記録
再生装置。 - （３）前記保持手段は光記録媒体が装着された状態にお
いて、光記録媒体の記録部を露呈する窓部を有すること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の光記録媒体の
記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22134885A JPS6280889A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 光記録媒体の記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22134885A JPS6280889A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 光記録媒体の記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280889A true JPS6280889A (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=16765389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22134885A Pending JPS6280889A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 光記録媒体の記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6280889A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001024172A1 (de) * | 1999-09-24 | 2001-04-05 | Tesa Ag | Datenspeicher |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP22134885A patent/JPS6280889A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001024172A1 (de) * | 1999-09-24 | 2001-04-05 | Tesa Ag | Datenspeicher |
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