JPS6279503A - Nc工作機械用割り出し機構の制御方法およびその装置 - Google Patents

Nc工作機械用割り出し機構の制御方法およびその装置

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JPS6279503A
JPS6279503A JP22108085A JP22108085A JPS6279503A JP S6279503 A JPS6279503 A JP S6279503A JP 22108085 A JP22108085 A JP 22108085A JP 22108085 A JP22108085 A JP 22108085A JP S6279503 A JPS6279503 A JP S6279503A
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JP
Japan
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signal
program
movement
control method
indexing mechanism
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JP22108085A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Aikawa
相川 征洋
Yasuhisa Otsuka
泰久 大塚
Seiji Kojima
誠司 小島
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Tsudakoma Corp
Original Assignee
Tsudakoma Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
発明の技術分野 本発明は、NC(数値制御)工作機械の十NC装置と、
工作al&に開設される円テーブルや割り出し台などの
削り出し機構の制御装置とを連動さ一已るための制御方
法およびその装置に関する。 発明の背景 i1常、N C丁作機)成には、円チーフルや割り出し
台、<(どの削り出し7機構が必ずしも設けられていな
い。し7たがって、割り出し機構か設DJられてぃない
場合に1、二の神の割り出し機構aj:、Nc工作機械
の完成後に、必要に応じて設置される。 そして手記NC工作機械は、主NC装置によって制御さ
れる。この主N C装置が割り出し機構の制御機能を錨
えでおれば、7fll l/l出し機構専用の制御装置
が必要とされないが、それを備えていないときには、割
り出し機構専用の制御装置が必要となる。この専用の制
御装置は、主NC装置の−・連の動作とともに、連動し
ながら、割り出し機構の劃り出し制御を行うことになる
。 ところで、十NC装置と割り出し機構専用の制御装置と
の信号の伝達形式に複数の制御方式がある。その代表的
なものとして、下記の3・つが挙げられる。 その第1の制御方式は、プ
【Jグラム制御方式である。 その制御力式では、工作機械側の+:NC装置から1つ
の補助機能信号CM倍信号を受信したときに、専用の制
御装置側で記憶されている割り出しプログラムの1ブロ
ツクを実iテし、割り出し動作を完了した後、位置決め
完了信号をL作機械の主NC装置側ムこ転送する。そこ
で、工作機械の主NC装置は、その位置決め完了信号を
M信号の完了信’l(M−FIN信号)とし、次の加ニ
ブログラムに移る。以後、加工内容に応し、同様の割り
出し動作が必要なときごとに実行され、一連の加工作業
が進められる。したがって、上記のプログラム制御方式
では、主NC装置側、および割り出し機構の制御装置側
に、それぞれの加工プログラJ・や、削り出しプログラ
ムが必要となり、NCテープの作成十双方のプログラム
内容の照合やテープ管理−J二の煩S’f(さがある。 第2の制御方式として、1−作機械からM信号の代わり
に、第2補助信号(B信号として3桁のBCD信号)を
送り出す形式である。このBCD信号が割り出しVを含
んでいるので、ごの13CD制御方式でtit:、割り
出し機構の制御装置側には専用の割り出しプI′:1グ
ラJ、が必要とされない。したがって、割り出し7機構
の制御装置は、1一記BCD信号を受りた時点で、その
信号の割り出し量に相当する割り出し動作を実行し、そ
の割り出し動作を完了した時点で、位置決め完了信号を
N C’:I、作機械の主N Cf4i制御装置に返送
する。そこで、主N G制御装置は、この信号をB信号
の完了信号(B−FIN信号)として、次の加ニブログ
ラムに移る。 このB CI)制御方式では信号の回線数が多く、主N
C装置側および割り出し制御装置側ともにそれぞれ何月
凹線に相当する入力回路、および出力回路が必要であり
、しかも、現実に利用頻度が少なかったことなどの理由
から、特別注文仕様であった。しかし、最近NC装置が
普及化するに伴い、テープ作成の容易化、管理十の容易
化、およびNC工作機械側からの集中管理という観点か
ら、このBCD制御方式による連動制御が多(なってき
ている。 3番目の制御方式として、主NC装置側からの補助機能
信号に固有の割り出し回転角が与えられ、その信号によ
って特定の回転角の割り出しを自動的に実行するという
補助機能制御方式がある。このような割り出し制御は、
1つの加工物に対し、数種類の割り出し回転角のみ充分
な力■工形式に用いられる。この補助機能制御方式では
、割り出し機構の制御装置には、プログラムを記憶させ
ておく必要がなく、割り出し信号の内容に相当する割り
出し動作を実行し、割り出し動作を完了すると、位置決
め完了信号を主NC装置側に転送する。このとき、主N
C装置は、この信号をM信号の完了信号(M−FIN信
号)として、次の加ニブログラムに移る。 以上の3つの制御方式は、あくまでも代表的なものであ
る。したがって、これらの制御方式と違った制御方式も
存在する。 しかし、前記のように、主NC装置との関連で、割り出
し機構の制御形態は、主として、3つの制御方式となる
が、それらに対処するためには、割り出し機構の制御装
置として、少なくとも、前記した3つの制御方式の装置
を用意する必要がある。 このため、割り出し機構の設置に際し、主NC装置の制
御形態ごとに時打の割り出し機構の制御装置が必要とな
り、ユーザにとって経済的に問題がある。さらに、メー
カーにとっては、制御装置の生産段階で、各制御方式ご
とに制御装置の設計や生産管理をしなければならず、複
雑となっている。 発明の目的 したがって、本発明の目的は、主NC装置からの各種の
連動信号の形態に対し、割り出し機構の制御装置を統一
化し、異なる制御方式の主NC装置にもその制御装置を
共通に利用できるようにすることである。 発明の概要 そこで、本発明は、主NC装置から、割り出し用制御装
置への入力信号の信号形態から、制御装置の内部でその
信号形態、すなわち制御方式を自動的に判別し、その判
別結果に基づいて、3つの制御方式のうち、該当の処理
過程を選択し、この過程から、割り出し機構の移動量を
算出し、割り出し機構を所定の移動量だけ割り出すよう
にしている。上記信号形態、すなわち制御方式の判別は
、主NC装置と割り出し機構側の制御装置との信号の入
力状態、あるいはその信号回線の接続状態を各方式ごと
に異ならせることにより識別できる。 割り出し機構の制御装置は、この入力形態を判別するこ
とによって、主NC装置側の制御方式を判別し、その判
別結果に基づいて、主NC装置に適合する方式の制御を
実行していく。 発明の構成 まず、第1図は、本発明の制御装置1をNC工作機械2
、主NC装置3および制御対象の割り出し機構4との関
連で示している。上記NC工作機械2は、主NC装置3
の制御下に置がれており、また割り出し機構4は、NC
工作機械2のテーブルの上などに設置されており、制御
装置1によって主NC装置3の制御と連動した状態で制
御される。 つぎに、第2図は、制御装置1の内部構成を示1 して
いる。この制御装置1は入力端子部5によって主NC装
置3と接続されている。そして、この入力端子部5は、
制御方式の判別部6、各制御方式に対応するプログラム
処理部7、換算処理部8、および選択処理部9を経て、
共通の演算部10に接続されている。この演算部10は
、前記割り出し機構4の駆動部1)に接続されており、
またこの駆動部1)は、前記主NC装置3にも接続され
ている。なお上記判別部6、プログラム処理部7、およ
び選択処理部9は、それぞれパラメータ記憶部12、プ
ログラム記憶部13、およびデータ記憶部14からそれ
ぞれ必要なパラメータ、プログラム、あるいはデータを
それぞれ読み込む。 つぎに、第3図は、主NC装置3の端子群と入力端子部
5の接続関係をプログラム制御方式■、BCD制御方式
■、および補助機能制御方式〇との関係で示している。 主NC装置3および入力端子部5にはBCD制御方式■
に必要な端子数と対応して、端子TB、 、TB2  
・・TB、3がそれぞれ設けられ、互いに接続されてい
る。また位置決め完了信号を送るために、2つの端子T
B、いTE10が相互に接続されている。 上記端子TB、3はC0M0Nとして、各制御方式に共
通に用られている。しかし、プログラム制御方式■では
、端子TB、から端子T B + rまでは不使用の状
態となっており、端子TB、□にM2Oの割り出し信号
が入力される。またBCD制御方式■では、端子TB、
からTB、□についてB信号の入力端として、すべて用
いられており、各桁に対応する端子として、また回転方
向やストローブ信号を送るための端子として利用されて
いる。さらに、補助機能制御方式〇では、端子TB、か
ら端子TB、までがM信号の入力端として用いられてお
り、残りの端子T B I 2が使用されていない。 したがって、これらの端子”B+ 、TB2 ・・T 
B +□までの使用状況すなわち何月の入力形態を判別
することによって、主NC装W3からの制御方式が判別
できることになる。なお、補助機能制御方式〇では割り
出し角度に応してデータコードA、B、Cがパラメータ
によって変更されるようになっている。このため、M2
OがらM2Oまでの信号は、それぞれパラメータアドレ
スN0OO1NOOI・・No10などと対応している
。 発明の作用 つぎに、第4図は、制御装置lの動作過程を示している
。 制御動作が開始された後、まず主NC装置3から入力端
子部5に入力された信号形態が判別される。すでに述べ
たように、この信号形態、すなわち制御方式の判別は、
端子TB、 、TBZ  ・・TB1□までの信号の有
無の関係によって判別できる。 人力信号の形態がプログラム制御方式■と判断されたと
き、プログラム処理部7は、プログラム記憶部13から
例えばM2Oの割り出し信号に対応するプログラムを読
み出し、移動角度の設定を行う。その後、演算部10は
、移動角度から移動量を演算によって算出し、それを駆
動部1)に転送する。そこで駆動部】1は、求められた
移動量にしたがって、割り出し機構4のサーボモータな
どを駆動し、それに固定されたワークを所定の位置決め
角度に割り出してい(。このようにして一連の制御が完
了することになる。 一方、信号形態の判別結果がBCD制御方式■と判断さ
れたとき、端子TB、からTB、。までのB信号から3
桁の移動角度が換算処理部8によって設定され、また端
子TB、、から回転方向が与えられ、さらに端子TB、
2からストローブ信号が与えられる。その後すでに述べ
た移動量の演算が行われ、前記と同様の制御が行われて
いく。 さらに、判別結果が補助機能制御方式〇と判断されたと
き、選択処理部9で入力信号に対応するデータがデータ
記憶部14から選択的に読み出され、移動角度が設定さ
れた後、すでに述べた移動量の演算過程に移る。 このようにして主NC装置3がらの信号形態に応じて、
3つ制御方式が制御装置1の内部で自動的に設定され、
所定の割り出し動作が自動的に進められる。 なお、第5図および第6図は、プログラム制御力’lC
■とBCD制御方弐■tこついてのフローチャートをさ
らに詳しく示している。 第5図のプログラム制御方式■では、イニシャルセット
が行れた後、り)部スタート信号すなわちM2Oの信号
が入力されたかどうかの判断が行れ、その入力があった
とき、割り出L2機構4の割り出し動作が行われ、その
割り出し動作が完了した時点で、割り出し完了信号が端
子TB、、、TB、5を経て主NC装置3側に送り込ま
れる。 また第6図のBCD制御方弐〇では、制御の開始後、同
様にイニシャルセントがなされ、ストローブ信号(B 
F)があるかどうかの判断がなされ、それが存在すると
きに、換算処理部8の内部にデータが記憶され、続いて
割り出し機構4の割り出しが行われる。その後、前記と
同様に、割り出し動作が完了した時点で、割り出し完了
信号が出力され、一連の動作を終了する。 発明の変形例 上記実施例は、代表的な3つの制御方式について具体的
に記載されているが、本発明は、上記3つの制御方式に
限定されず、例えばその他の異なる内容の制御方式によ
る4つ以上の制御方式のものにも、あるいは3つ以下の
2つの制御方式にも当然に応用できる。 上記実施例は、各制御対応ごとに使用する端子群および
使用しない端子群を固定的に使用しているが、このよう
な使用、および不使用の端子群は図に示す実施例に限定
されず、他の端子群に設定させることもできる。 発明の効果 本発明では、割り出し機構の制御装置側で主NC装置の
制御方式の判断がなされ、各制御方式ごとに必要な処理
が行れるため、制御方式の異なる主NC装置に対し1つ
の制御装置が共通に利用でき、用途が拡大するだけでな
く、制御装置の価格も価格割合の高い演算部および駆動
部は、共有しているから従来の装置とあまり変わらない
ため、経済的に非常に有利である。NC工作機械とそれ
に付設された割り出し機構が連動する状態で制御できる
ことになる。このため、割り出し制御がすべての主NC
装置に対し統一化できるため割り出し機構の制御装置の
生産管理が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御装置とNC工作機械、主NC装置
および割り出し機構との関連を示すブロック線図、第2
図は本発明の制御装置のブロック線図、第3図は主NC
装置と本発明の制御装置の接続関係および信号形態を示
す説明図、第4図は全体的な制御のフローチャート図、
第5図および第6図は各制御方式でのフローチャート図
である。 1・・制御装置、2・・NC工作機械、3・・主NC装
置、4・・割り出し機構、5・・入力端子部、6・・判
別部、7・・プログラム処理部、8・・換算処理部、9
・・選択処理部、10・・演算部、1)・・駆動部、1
2・・パラメータ記憶部、13・・プログラム記憶部、
14・・データ記憶部。 第2図 第3図 第4図 第5図      第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主NC装置からの入力信号の形態から2以上の制
    御方式を判別する判別過程と、上記入力信号形態の判別
    結果にもとづいて移動量の情報を選択的に取り込む処理
    過程と、選択された情報から割り出し機構の移動量を演
    算により求め割り出し機構を所定の移動量だけ割り出す
    割り出し過程とからなることを特徴とするNC工作機械
    用割り出し機構の制御方法。
  2. (2)主NC装置からの入力信号の形態から制御方式を
    判別する判別過程と、上記入力信号の形態がプログラム
    制御方式のときに指定された割り出しプログラムを読み
    出して移動角度を設定するプログラム処理過程と、入力
    信号の形態がBCD制御方式のときにBCD信号から移
    動角度を換算する信号処理過程と、上記入力信号の形態
    が補助機能方式のときに、補助機能信号に対応する角度
    データを選択する選択処理過程と、上記各過程のうち、
    指定された1つの過程から割り出し機構の移動量を演算
    により求め割り出し機構を所定の移動量だけ割り出す割
    り出し過程とからなることを特徴とするNC工作機械用
    割り出し機構の制御方法。
  3. (3)主NC装置の出力端子に制御方式ごとに異なる形
    態で接続される入力部と、この入力部に接続され上記主
    NC装置から入力された信号の制御方式を判別する判別
    部と、上記入力信号がプログラム制御方式のときに指定
    された割り出しプログラムを読み出して移動角度を設定
    するプログラム処理部と、上記入力信号がBCD制御方
    式のとにBCD信号から移動角度を換算する信号処理部
    と、入力信号が補助機能方式のときに、補助機能信号に
    対応する角度データを記憶部から読み出して選択するデ
    ータ選択処理部と、上記各処理部からのデータに基づい
    て割り出し機構の移動量を演算により求める移動量演算
    部と、この演算部からの出力に基づいて上記割り出し機
    構を所定の回転角に割り出し、位置決め完了信号を上記
    主NC装置に転送する駆動部とを具備することを特徴と
    するNC工作機械用割り出し機構の制御装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006314159A (ja) * 2005-05-09 2006-11-16 Ckd Corp モータ制御装置

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