JPS6268347A - デ−タ伝送方式 - Google Patents

デ−タ伝送方式

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JPS6268347A
JPS6268347A JP60208303A JP20830385A JPS6268347A JP S6268347 A JPS6268347 A JP S6268347A JP 60208303 A JP60208303 A JP 60208303A JP 20830385 A JP20830385 A JP 20830385A JP S6268347 A JPS6268347 A JP S6268347A
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    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07GREGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
    • G07G1/00Cash registers
    • G07G1/12Cash registers electronically operated
    • G07G1/14Systems including one or more distant stations co-operating with a central processing unit

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、たとえばパーソナルコンピュータとECR
(電f一式キャッシュレジスタ)との間でデータの送受
信を行うデータ伝送方式に関する。
[従来技術] 第6図は従来のデータ通信システム4I成因を示し、パ
ーソナルコンピュータ(以下、パソコンと称する)PC
には構内専用回線(インライン)を介して複数台のEC
R1、ECR2・旧・・が接続されている。このデータ
通信システムにおいて、パソコンPCでは第7図のフロ
ーにしたがった動作を実行する。即ち、このフ占−は各
ECRI、ECR2・・・・・・との間で通信制御を行
う処理(プロトコルシーケンス)とパソコン側でのアプ
リケーションシーケンス(具体的にはパソコンPCに備
えられたフロッピーディスクFDDへの一;込み)とを
行うもので、先ず、このフローが実行開始されると、I
rli位分のデータ(lブロックデータ)をインタフェ
イスI/F内の入力バッファに取り込んで受信する(ス
テップSA)。その結果、正常にデータを受信すると、
それをECR側に応答する(ステップSB)、そして、
受信データをキャラクタ変換してフロッピーディスクF
DDへ書込む(ステップSC,5D)l、かして、次の
ステップSEでは受信データが最終ブロックデータかを
判別し、最終ブロックデータを受信するまで上述の動作
を繰り返す。
[従来技術の問題点] 上述のようなデータ通信システムにおいては、プロトコ
ルシーケンスが終了した時点でECR側では次の処理(
例えばECR側で最終ブロックデータ送出後にあっては
精算処理)へ移行してしまうが、パソコン側ではフロッ
ピーディスクへの書込みは完結していない、この場合、
プロトコルシーケンス終了時点でパソコン側で停電ある
いは電圧降下が発生すると、受信データをフロッピーデ
ィスクへ書込む処理が完結する前に受信データが消滅し
てしまう、ここで、電源復帰後にパソコン側から、消滅
データの再送を要求しても応答を受信したECR側では
次の処理(例えば精算処理)に移行してしまっているの
で、そのデータを送信することはできない。
[発明のE1的] この発1!jはに述した゛1警情に鑑みてなされたもの
で、その1」的とするところは、停電が発生しても他の
電子41!器からデータを確実に受信することができ、
正確なデータ処理が可能なデータ伝送方式を提供しよう
とするものである。
[発rJJの要点] この発明は上述した目的を達成するために、停電対策の
なされていないデータ処理装置へ他の電子機姦からデー
タを送るデータ伝送方式において、前記データ処理装置
へデータを伝送する際に少なくともデータ処理装置でデ
ータ処理を行うのに必要な容埴分のデータを一時記憶す
る記憶手段を設け、この記憶手段内のデータをバックア
ップすると共に、データ処理袋21aで停電が起った場
合その電源復帰時に前記記憶手段内のデータを読み出し
て再度データ処理袋こへ送信することによりそのデータ
の処理を行なわせるようにした点を特徴とするものであ
る。
[実施例] 以下、この発明を第1図〜第5図を参照して具体的に説
明する。
χ遣」(1癒虞 第1図はこの発明を適用したデータ通信システムの構成
図である0図中1はパソコンで、このパソコンlにはイ
ンライン2を介して複数台のECR3・・・・・・が接
続されている。そして、パソコンlとECR3・・・・
・・との間には通信用コントローラー(パソコンサーバ
ー)4が設けられている。
パソコンlはAC電源11を電源とし、この出力電圧は
停電検出回路12に供給され、この検出信号はCPU 
(中央演算処理回路)13に4えられる。CPU13に
は処理すべきデータを一時記憶する処理バッファ14と
、FDD (フロッピーディスク装置)15に書込むべ
きデータを一時記憶するFDDバッファ16と、CRT
表示部17、印字部(サーマルプリンタ)18および各
種のキーが備えられてなる入力部19が接続されている
。またパソコンlには通信用インターフェイスとしての
伝送データバッファ20、伝送制御部21が設けられて
いる。
ECR3は夫々登録処理や点検、精算処理等を実行する
通常の構成となっており、部門別売F合計データ等をパ
ソコンサーバー4に伝送し、パソコンサーバー4の制御
ドでパソコンlに送られるようになっている。
パソコンサーバー4はCPU41を中核とするmW用コ
ントローラで、このパソコンサーバー4にはパソコンl
へ伝送すべきデータを一時記憶する為の一時記憶部(セ
ーブバッファ)42と、このセーブバッファ42の一部
が転送され、バックアップ電源43によって常時バック
アップされているバックアップバッファ44とを有して
いる、ここでバックアップバッファ44はパソコン1側
でデータ処理を行うに必要な容量分のデータを記憶保持
可能なもので、パソコンlへの送出データのうち最新の
データをバックアップバッファ44にその記憶容量分保
持される。なお、セーブバッファ42もバックアップ電
源43によって常時バックアップされている。しかして
、セーブバッファ42の内容はCPU41の制御下で伝
送バッファ45に転送されたのち伝送制御部46を介し
てパソコン1へ伝送され、またパソコンlからのデータ
は伝送制御部46を介して伝送バッファ45に転送され
たのちCPU41に取り込まれる。またバックアップバ
ッファ44で保持されているデータは、パソコン1から
所定のコマンドを受信することに応じて伝送バッファ4
5に転送され、伝送制御部46を介してパソコン1へ伝
送される。一方、ECR3からのデータはインライン制
御部47、インラインバッファ48を介してCPU41
へ取り込まれ、またパソコンサーバー4からのデータは
インラインバッファ48゜インライン制御部47を介し
てECR3側へ送出される。しかして、パソコンサーバ
ー4には通信制御用の各種のレジスタが設けられており
、fはECR3から送信されて来たデータが最終ブロッ
クのデータであるときにその一連のデータを受信したこ
とを示す1データ受信終了フラグを記憶するフラグレジ
スタ、flはE記一連のデータをパソコンl側へ送信す
る際にその最終ブロックのデータを送信したことを示す
lデータ送信終了フラグを記憶するフラグレジスタ、&
はセーブバッファ42.バックアップバッファ44の内
容を読み出す際のポインタ、Xはアドレスレジスタであ
る。
よ遣N(7)肱崖 第2図はECR3からパソコンlヘデータを送信する場
合においてパソコンサーバー4によって−・定時間毎に
実行開始されるフローチャートである。先ず、このフロ
ーに入ると、インラインの受信をコントロールする為の
タスクが起動される(ステップS1)、そしてインライ
ン受信のタスク待ちに入る(ステップS2)、この間で
、第3図に示すインライン受信タスクのフローチャート
が実行され、先ず、1ブロツクデータを受信すると、次
に受信データのエラーチェックが行なわれる(ステップ
52−1.52−2)、この検査結果に応じた応答をE
CR側へ送信しくステップS2−3)、そして受信エラ
ーであればステップ52−4からステップ52−1へ戻
り、ECR側から11送されて来る1ブロツクデータを
受信し、以下同様の処理が行なわれる。いま1ブロツク
データを常に受信したもとすると、受信データが最後ブ
ロックのデータかが調べられ(ステップS2−5)、そ
の結果、最終ブロックデータでなければこのフローから
抜けて第2図のメインフローが続行され、次のステップ
33に進行する。ここではインラインで受信した1ブロ
ツクデータをセーブバッファ42に書き込む処理が実行
される。そして、次のステップS4ではフラグレジスタ
fに1データ受信絆了フラグがセットされているかが調
べられる。いま、■データ受信終rフラグがセットされ
ていないので、ステップS4からステップS2に戻り、
+rjび第3図のインライン受信タスクが実行開始され
る。じたがって、パソコンサーバー4はECR3からの
データを1プロンク毎に受信し、それを正常に受信する
ことができればセーブバッファ42へ1ブロツクずつ受
信した順序にしたがって古き込む、しかして、いま受信
したlブロックデータが最終ブロックデータであれば、
ステップ52−5でそのことが検出される。なお、この
最終ブロックデータの判断は、その末尾にETX7の識
別コードを付しておくことにより行なうことができる。
このように最終ブロックデータであることが判断される
とフラグレジスタにはIfデータ受信終了フラグl”が
セットされる(ステップS2−6)、そして第2図のス
テップS3が続行され最終ブロックのデータがセーブバ
ッファ42に、与き込まれたのち、ステップS4に進む
が、いまフラグレジスタfにはlデータ受信終了フラグ
がセ−/ トされているので。
インライン受信タスクがストップされる(ステップS5
)。
このようにしてインライン受信タスクが終わるとパソコ
ン送信タスクが起動される(ステップS6)、そして、
パソコン送信タスクエンド待ちとなる(ステップS7)
、このパソコン送信タスクは第4図のフローにしたがっ
て実行される。即ちセーブバッファ42内に送出すべき
ブロックデータが有するかが調べられる(ステップ57
−1)。いま、セーブバッファ42内に送出すべきブロ
ックデータが存在していれば、このセーブバッファ42
から1ブロツクデータを読み出してパソコン1へ送信す
る為の伝送バッファ45へ転送する(ステップ57−2
)、そして、次のステップ57−3が実行され、伝送バ
ッファ45内の1ブロツクデータが伝送制御部46の制
御下でパソコンlへ送信されると同時に、セーブパー2
フア42から読み出されたlブロックデータはバックア
ップバッファ44へ転送されて記憶される(ステップS
7−3)、このようにしてセーブバッファ42から1ブ
ロツクずつデータがパソコン1へ送信されると共にバッ
クアップバッファ44へその記+j1容着分だけ順次書
き込まれてゆくが、この時パラファー2ブパツフア44
に記憶されているデータのうち、最も占い1ブロツク分
のデータがシフトされて最新データが記憶されることに
なる。したがって、バックアップバッファ44には常に
新しい送信データがその記憶容量分保持されることにな
る。しかして、このようなパソコン送信タスク実行中に
おいて、セーブバッファ42には送出すべきデータが残
っておらず、しかも前回送出データが最終ブロックのデ
ータであれば、ステップ57−1からステップ57−4
を経てステップ57−5に進み、フラグレジスタf1に
1データ送信終rフラグ1″がセットされる。この結果
、第2図のフローにおいてフラグレジスタf1の内容に
応じてパソコン送信タスクエンド待ちが解除され、パソ
コン送信タスクをストップさせる(ス天ツブS8)。
このようなパソコン送信タスクの実行によってバックア
ップバッファ44にはいくつか前の送信データから最新
のデータが保持されている。
しかして、パソコン1側においては停電や電圧降下が起
こらなければパソコンサーバー4を介してECR3から
送信されて来たデータを受信すると、CPU13の制御
下でFDDバッファ16を介してFDD15へ1ブロツ
クずつ書き込む、この場合、パソコンlで停電または電
圧降下が起こると、電源復帰後パソコン1からECR3
へそのリカバーコマンドが送出される。
第5図はパソコンサーバー4でのリカバーコマンド実行
フローを示し、先ず、パソコンlからのコマンド受信待
ちとなり、コマンドを受信するとリカバーコマンドかが
調べられ、リカバーコマンドでなければその他のコマン
ドを実行するルーチンへ進む(ステップ511.512
)、いま、リカバーコマンドを受信すると、バックアッ
プバッファ44内の一番占いデータが伝送されているア
ドレスをXレジスタから読み出してポインタaに転送し
、このポインタaで指定されるバックアップバッファ4
4内のデータを読み出して伝送データバッファ20に転
送し、パソコンサーバー4へ送出させる(ステップS1
3、S 14)。そしてポインタaの値を+1する処理
(ステップ515)を実行したのち、バックアップバッ
ファ44内の全てのデータを送信が終ったかをポインタ
aの値がrN(バックアップバッファ44の最終アドレ
ス)」になったかに応じて調べ(ステップ516)、最
後のデータを送出していなければステップ514に戻っ
て次のブロックのデータが送出される。しかして、バッ
クアップバッファ44内のデータを全て送り終った時点
でセーブバッファ42内にデータが右するかがか調べら
れる(ステップ517)、いま、セーブバッファ42内
に未伝送データが残っていればバックアップバッファ4
4の内容を全て送り経ってからバックアップバッファ4
4の内容(未伝送データ)を続けて送る。即ち、Xレジ
スタ内のアドレスをポインタaに転送しくステップ51
8)、 このボインチaで指定されるセーブバッファ4
2内のデータを読み出して送出する(ステップ319)
、そして、ポインタaの値を+1する処理(ステップ5
20)を実行したのち、このポインタaの値がセーブバ
ッファ42の最終アドレスになったかを調べ(ステップ
521)、最後アドレスでなければステラ7’S l 
9に戻ってセーブバッファ42内のデータ伝送が続行さ
れる。しかして、セーブバッファ42内のデータ伝送が
終るとポインタaの内容がクリアされる(ステップ52
2)。
このようにパソコンl側で停電等が発生すると、パソコ
ンサーバー4においてはバックアップバッファ44内の
データを送信することによって停電発生時点で送信して
いたデータを何ブロック分か前のデータに遡って順次送
信し、そしてセーブバッファ42内に更に未伝送データ
があればこれに引き続いてセーブバッファ42内のデー
タがパソコンlへ伝送される。しかして、この場合、パ
ソコンl側においては、停電が発生する前に書き込んで
いたFDD 15のファイルへ、電源復帰後パソコンサ
ーバー4から送られて来たデータを、七き込むことによ
って停電前後に影響されることなく1つの完全なファイ
ルとして記憶させることができる。
また、この実施例ではデータ変換してパソコン1へ伝送
するため変換面のデータを一時記憶しておき、データを
パソコンlへ伝送後クリアするセーブバッファ42と、
パソコン1に伝送したデータを記憶するバックアップバ
ッファ44を設けているので、データ変換途中で停電が
起きてもデータ変換途中のデータをも保護できる。
なお、上記実施例ではパソコンlとECR3との中間に
パソコンサーバー4を設け、このサーバ内にバックアッ
プバッファ44を設けたが、直接ECR内にバックアッ
プバッファを設けるようにすれば、パソコンサーバーの
ように特別な機器が不要となり、より簡単なシステム構
成となる。
[発明の効果] この発明は以上詳廁に説明したように、データ処理装置
へ他の電子機器からデータを送るデータ伝送方式におい
て、前記データ処理装2ヘデータを伝送する際に少なく
ともデータ処理装置でデータ処理を行うのにに必要な容
量分のデータを一時記憶する記憶手段を設け、この記憶
手段内のデータをバックアップすると共に、データ処理
装置側で停電が行った場合その電源復帰時に前記記憶手
段内のデータを読み出して再度データ処理装置へ送信す
ることによりそのデータの処理を行なわせるようにした
から、停電が発生しても他の電子機窓からデータを確実
に受信することができ、正確なデータ処理が口■能とな
る等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はこの発明の一実施例を示し、第1図は
この発明を適用したデータ通信システム構成図、第2図
〜第5図はパソコンサーバーの動作を示すフローチャー
ト、第6図は従来のデータ通信システムの概略構成図、
第7図は従来のパソコンにおいて実行されるフローチャ
ートを示している。 1・・・・・・パソコン、3・・・・・・ECR,12
・・・・・・停電検出回路、13.41・・・・・・C
PU、43・・・・・・バックアップ電源、44・・・
・・・バックアップバッファ。 特許出願人  カシオ計算機株式会社 第2図   第3図 第4図    第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データ処理装置と他の電子機器との間でデータの送受信
    を行うデータ伝送方式において、前記データ処理装置の
    停電を検出する停電検出手段と、前記データ処理装置へ
    データを伝送する際に少なくともデータ処理装置でデー
    タ処理を行うのに必要な容量分のデータを一時記憶する
    記憶手段と、この記憶手段内のデータを保持するバック
    アップ電源回路と、電源復帰された際に前記記憶手段内
    のデータを読み出してそのデータの処理を行うデータ処
    理制御手段とを具備したことを特徴とするデータ伝送方
    式。
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