JPS6267685A - 画像計測装置における被検査物体の画像入力装置 - Google Patents
画像計測装置における被検査物体の画像入力装置Info
- Publication number
- JPS6267685A JPS6267685A JP20791685A JP20791685A JPS6267685A JP S6267685 A JPS6267685 A JP S6267685A JP 20791685 A JP20791685 A JP 20791685A JP 20791685 A JP20791685 A JP 20791685A JP S6267685 A JPS6267685 A JP S6267685A
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- Japan
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- bodies
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この発明は例えば電球や蛍光灯などのフィラメントコイ
ルの検査などに使用される画像計測装置における画像入
力装置に関する。
ルの検査などに使用される画像計測装置における画像入
力装置に関する。
［発明の技術的背景及びその問題点］
例えば電球や蛍光灯などに使用されるフィラメントコイ
ルは大量生産されるがコイルピッチや糸足部の状態など
が規格品から外れると製品が不良品となるため事前に検
査する必要がある。しかもこの検査は大量のコイルを対
象としているため高速で行なう必要がある。一方、フィ
ラメントコイルは第４図に示すようにＶ形の冶具１でフ
ィラメントコイル２の糸足部を支持して搬送することが
従来より行われている。
ルは大量生産されるがコイルピッチや糸足部の状態など
が規格品から外れると製品が不良品となるため事前に検
査する必要がある。しかもこの検査は大量のコイルを対
象としているため高速で行なう必要がある。一方、フィ
ラメントコイルは第４図に示すようにＶ形の冶具１でフ
ィラメントコイル２の糸足部を支持して搬送することが
従来より行われている。
ところでフィラメントコイルなど大量生産されるものは
イメージセンサ−でその画像を検出して規格品になって
いるか否かを自動的に検査できれば作業能率がより１．
シかも確実性があり望ましい。
イメージセンサ−でその画像を検出して規格品になって
いるか否かを自動的に検査できれば作業能率がより１．
シかも確実性があり望ましい。
しかしながら前述したようにＶ形冶具１によって搬送さ
れるフィラメントコイル２をそのままイメージセンサ−
で検出した場合フィラメントコイルの像とともに治具の
像まで検出されることになり、後の画像分析処理が極め
て困難となるため実現性に乏しい問題がある。このため
搬送されるフィラメントコイルを順次自然落下させその
落下の途中でイメージセンサ−によりフィラメントコイ
ルの画像のみを検出することも考えられるが、このよう
な方法ではフィラメン１へコイルの姿勢が一定しないた
めやはり後の画像分析処理が困難となる問題がある。
れるフィラメントコイル２をそのままイメージセンサ−
で検出した場合フィラメントコイルの像とともに治具の
像まで検出されることになり、後の画像分析処理が極め
て困難となるため実現性に乏しい問題がある。このため
搬送されるフィラメントコイルを順次自然落下させその
落下の途中でイメージセンサ−によりフィラメントコイ
ルの画像のみを検出することも考えられるが、このよう
な方法ではフィラメン１へコイルの姿勢が一定しないた
めやはり後の画像分析処理が困難となる問題がある。
し発明の目的］
この発明はこのような事情に鑑みて為されたもので、被
検査物体の画像を常に一定の姿勢でしがもその物体の画
像のみを確実に検出でき、後の画像分析処理が容易とな
るとともに人世の被検査物体をすみやかに検査するのに
適する画像計測装置における被検査物体の画像入力装置
を提供することを目的とする。
検査物体の画像を常に一定の姿勢でしがもその物体の画
像のみを確実に検出でき、後の画像分析処理が容易とな
るとともに人世の被検査物体をすみやかに検査するのに
適する画像計測装置における被検査物体の画像入力装置
を提供することを目的とする。
［発明の概要］
この発明は、搬送される被検査物体を透明なパイプ状あ
るいは溝状の滑落搬送路に順次供給して滑落通過させ、
その搬送路の途中で滑落する被検査物体の画像をイメー
ジセンサ−で検出し、その画像を入力処理するようにし
ている。
るいは溝状の滑落搬送路に順次供給して滑落通過させ、
その搬送路の途中で滑落する被検査物体の画像をイメー
ジセンサ−で検出し、その画像を入力処理するようにし
ている。
［発明の実施例］
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。な
お、この実施例は被検査物体としてフィラメントコイル
を使用したものについて述べる。
お、この実施例は被検査物体としてフィラメントコイル
を使用したものについて述べる。
第１図に示すように搬送路Ａを図中矢印方向に搬送され
るフィラメントコイル１１をシュートＢを介して滑落搬
送路を形成する例えば透明なガラスバルブ１３の上端開
口部に落下させている。前記搬送路Ａの先端にはストッ
パー１２が設けられ、後述する制御回路からのストッパ
−０Ｎ１０ＦＦ信号ＳＴを入力されて前記フィラメント
コイル１１をガラスバルブ１３の開口部に順次間欠的に
落下させている。
るフィラメントコイル１１をシュートＢを介して滑落搬
送路を形成する例えば透明なガラスバルブ１３の上端開
口部に落下させている。前記搬送路Ａの先端にはストッ
パー１２が設けられ、後述する制御回路からのストッパ
−０Ｎ１０ＦＦ信号ＳＴを入力されて前記フィラメント
コイル１１をガラスバルブ１３の開口部に順次間欠的に
落下させている。
前記ガラスバルブ１３は傾斜して配置され、その上端開
口部がラッパ状に広く開口されてフィラメントコイル１
１の受入れを容易にしており、かつ下側がコイル１１の
径よりも若干大きい径で一定になっている。
口部がラッパ状に広く開口されてフィラメントコイル１
１の受入れを容易にしており、かつ下側がコイル１１の
径よりも若干大きい径で一定になっている。
前記ガラスバルブ１３の下端開口部には良否振分は用シ
ャッター１４が設けられ、ガラスバルブ１３内を滑落し
てくるフィラメントコイル１１を下側に設けられた良品
収納容器１５及び不良品収納容器１６に振分けるように
している。
ャッター１４が設けられ、ガラスバルブ１３内を滑落し
てくるフィラメントコイル１１を下側に設けられた良品
収納容器１５及び不良品収納容器１６に振分けるように
している。
前記ガラスバルブ１３の途中には上方に（ｌｉ２置して
発光３１７ａと受光器１７ｂとからなるフォトセンサー
１７が設けられ、かつそのフォトセンサー１７より所定
距離離れた下方に閃光発光器１８とイメージセンサ−と
してのテレビジョンカメラ１つが間に前記ガラスバルブ
１３を介して対向配置している。前記閃光発光器１８か
らの光は光拡散板２０によって拡散させてガラスバルブ
１３に照射するようにしている。
発光３１７ａと受光器１７ｂとからなるフォトセンサー
１７が設けられ、かつそのフォトセンサー１７より所定
距離離れた下方に閃光発光器１８とイメージセンサ−と
してのテレビジョンカメラ１つが間に前記ガラスバルブ
１３を介して対向配置している。前記閃光発光器１８か
らの光は光拡散板２０によって拡散させてガラスバルブ
１３に照射するようにしている。
前記フォトセンサー１７がら出力さ札るコイル検出信号
Ｃ８は増幅器２１を介して遅延回路２２に供給されてい
る。前記遅延回路２２はコイル検出信号Ｃ８が入力され
て前記フォトセンサー１７の設置位置にあるフィラメン
トコイル１１が滑落して前記閃光発光器１８の設置位置
を通過するに要する時間遅延を行ない、その遅延時間経
過後に閃光トリが−信号丁Ｓを前記閃光発光器１８に供
給するとともに画像式カドリガー信号ＶＴを制御回路２
３に供給している。前記テレビジョンカメ５１９からの
画像信号■Ｓを前記制御回路２３に供給している。
Ｃ８は増幅器２１を介して遅延回路２２に供給されてい
る。前記遅延回路２２はコイル検出信号Ｃ８が入力され
て前記フォトセンサー１７の設置位置にあるフィラメン
トコイル１１が滑落して前記閃光発光器１８の設置位置
を通過するに要する時間遅延を行ない、その遅延時間経
過後に閃光トリが−信号丁Ｓを前記閃光発光器１８に供
給するとともに画像式カドリガー信号ＶＴを制御回路２
３に供給している。前記テレビジョンカメ５１９からの
画像信号■Ｓを前記制御回路２３に供給している。
前記制御回路２３は遅延回路２２からの画像式カドリガ
ー信号ＶＴを受けて前記テレビジョンカメラ１９から画
像信号■Ｓを取込み、その画像信号を例えば２ ｌａ化
してデジタル信号として処理し、その画像データを分析
処理してフィラメントコイル１１のコイルピッチや糸足
部の状態などを規格品の基準データと比較して検査し良
否判別を行なっている。そしてその良否判別に結果に基
づいてシャッタ−０Ｎ１０ＦＦ信号ＳＳを前記シャッタ
ー１４に供給しそのシャッター１４に振分は動作を行な
わせるようにしている。また、前記制御回路２３はスト
ッパー１２に対してストッパーＯＮ／○ＦＦ信号ＳＴを
供給し、搬送路Ａのフィラメントコイル１１を順次間欠
的にシュートＢに放出させるようにしている。
ー信号ＶＴを受けて前記テレビジョンカメラ１９から画
像信号■Ｓを取込み、その画像信号を例えば２ ｌａ化
してデジタル信号として処理し、その画像データを分析
処理してフィラメントコイル１１のコイルピッチや糸足
部の状態などを規格品の基準データと比較して検査し良
否判別を行なっている。そしてその良否判別に結果に基
づいてシャッタ−０Ｎ１０ＦＦ信号ＳＳを前記シャッタ
ー１４に供給しそのシャッター１４に振分は動作を行な
わせるようにしている。また、前記制御回路２３はスト
ッパー１２に対してストッパーＯＮ／○ＦＦ信号ＳＴを
供給し、搬送路Ａのフィラメントコイル１１を順次間欠
的にシュートＢに放出させるようにしている。
前記制御回路２３は例えば第２図に示すようにＣＰＵ
（中央処理袋ｆｉｌ）２３１、ＲＯＭ ＜１，１−ド・
オンリー・メモリ）２３２、ＲＡＭ （ランダム・アク
セス・メモリ）２３３、画像メモリ２３４、■／○ボー
ト２３５．２３６を設け、前記テレビジョンカメラ１９
からの画像信号ＶＳを増幅器２３７を介してＡ 、’
Ｄ変換器２３８に入力し、そのＡ／Ｄ変換器２３８で２
値化してデジタル信号に変換し、そのデジタル化した画
像データをＩ１０ボート２３５を介して入力している。
（中央処理袋ｆｉｌ）２３１、ＲＯＭ ＜１，１−ド・
オンリー・メモリ）２３２、ＲＡＭ （ランダム・アク
セス・メモリ）２３３、画像メモリ２３４、■／○ボー
ト２３５．２３６を設け、前記テレビジョンカメラ１９
からの画像信号ＶＳを増幅器２３７を介してＡ 、’
Ｄ変換器２３８に入力し、そのＡ／Ｄ変換器２３８で２
値化してデジタル信号に変換し、そのデジタル化した画
像データをＩ１０ボート２３５を介して入力している。
前記ＣＰＵ２３１は第３図に示す検出処理を行なう。こ
の処理は先ずＩ１０ボート２３６を介してストッパーＯ
Ｎ信号ＳＴをストッパー１２に出力し一定時間開放させ
る。そして遅延回路２２から画像人カドリガー信号ＶＴ
が入力されるのを待つ。画像入力トリが一信号ＶＴがＩ
１０ボート２３６を介して入力されるとＩ１０ポート２
３５を制御して画像データの取込みを行ないその画像デ
ータを画像メモリ２３４に格納する。次に画像メモリ２
３４に格納して画像データと規格品の基準データとを比
較し、良否判別を行なう。この結果良品判別を行なうと
Ｉ１０ボート２３６を介して良否振分は用シャッター１
４にシャッター○Ｎ信号ＳＳを出力して検査したフィラ
メントコイル１１が良品収納容器１５に収納されるよう
にシャッター１４を動作させる。また、不良品判別を行
なうとＩ１０ボート２３６を介して良否振分は用シャッ
ター１４にシャッターＯＦＦ信号ＳＳを出力して検査し
たフィラメントコイル１１が不良品収納容器１６に収納
されるようにシャッター１４を動作させる。
の処理は先ずＩ１０ボート２３６を介してストッパーＯ
Ｎ信号ＳＴをストッパー１２に出力し一定時間開放させ
る。そして遅延回路２２から画像人カドリガー信号ＶＴ
が入力されるのを待つ。画像入力トリが一信号ＶＴがＩ
１０ボート２３６を介して入力されるとＩ１０ポート２
３５を制御して画像データの取込みを行ないその画像デ
ータを画像メモリ２３４に格納する。次に画像メモリ２
３４に格納して画像データと規格品の基準データとを比
較し、良否判別を行なう。この結果良品判別を行なうと
Ｉ１０ボート２３６を介して良否振分は用シャッター１
４にシャッター○Ｎ信号ＳＳを出力して検査したフィラ
メントコイル１１が良品収納容器１５に収納されるよう
にシャッター１４を動作させる。また、不良品判別を行
なうとＩ１０ボート２３６を介して良否振分は用シャッ
ター１４にシャッターＯＦＦ信号ＳＳを出力して検査し
たフィラメントコイル１１が不良品収納容器１６に収納
されるようにシャッター１４を動作させる。
このような構成の本発明実施例においては、搬送路Ａか
らシュートＢを介してガラスバルブ１３に落下したフィ
ラメントコイル１１はバルブ１３の通路に沿って滑落す
るのでその姿勢は常に一定な状態に保たれる。そしてフ
ィラメントコイル１１がフォトセンサー１７の設置位置
を通過するとそのフォトセンサー１７で検出され、さら
にフィラメントコイル１１が図中点線で示すように閃光
発光器１８の設置位置に到達するとそのタイミングで閃
光発光器１８が閃光発光動作する。しかしてテレビジョ
ンカメラ１９がそのときのフィラメント１１の像を撮像
し、その画像信号ｖＳが制御回路２３に取込まれる。こ
のときフィラメントコイル１１は透明なガラスバルブ１
３内にあるので画像信号ｖＳはフィラメントコイル１１
の画像情報のみからなる信号になっている。そして制御
回路２３においてはＣＰＵ２３１の動作により検査され
た画像データと基準データとの比較による分析処理が行
われ、良否判別が行われる。そしてフィラメントコイル
１１が良品であると判別されたときには良否振分は用シ
ャッター１４が良品収納容器１５側に動作しフィラメン
トコイル１１はその容器１５内に収納される。またフィ
ラメントニイル１１が不良品であると判別されたときに
は良否振分は用シャッター１４が不良品収納容器１６側
に動作しフィラメントコイル１１はその容器１６内に収
納される。
らシュートＢを介してガラスバルブ１３に落下したフィ
ラメントコイル１１はバルブ１３の通路に沿って滑落す
るのでその姿勢は常に一定な状態に保たれる。そしてフ
ィラメントコイル１１がフォトセンサー１７の設置位置
を通過するとそのフォトセンサー１７で検出され、さら
にフィラメントコイル１１が図中点線で示すように閃光
発光器１８の設置位置に到達するとそのタイミングで閃
光発光器１８が閃光発光動作する。しかしてテレビジョ
ンカメラ１９がそのときのフィラメント１１の像を撮像
し、その画像信号ｖＳが制御回路２３に取込まれる。こ
のときフィラメントコイル１１は透明なガラスバルブ１
３内にあるので画像信号ｖＳはフィラメントコイル１１
の画像情報のみからなる信号になっている。そして制御
回路２３においてはＣＰＵ２３１の動作により検査され
た画像データと基準データとの比較による分析処理が行
われ、良否判別が行われる。そしてフィラメントコイル
１１が良品であると判別されたときには良否振分は用シ
ャッター１４が良品収納容器１５側に動作しフィラメン
トコイル１１はその容器１５内に収納される。またフィ
ラメントニイル１１が不良品であると判別されたときに
は良否振分は用シャッター１４が不良品収納容器１６側
に動作しフィラメントコイル１１はその容器１６内に収
納される。
このように検出される画像は常に一定の姿勢でしかもフ
ィラメントコイル１１のみの画像であるのでその画像デ
ータと基準データとの比較は常に一定の条件のもとで行
なえ良否判別のための画像の分析処理が容易にできる。
ィラメントコイル１１のみの画像であるのでその画像デ
ータと基準データとの比較は常に一定の条件のもとで行
なえ良否判別のための画像の分析処理が容易にできる。
また、コイルを滑落させるだけなので大量のコイルをす
みやかに検査できる。
みやかに検査できる。
なお、この実施例は被検査物体としてフィラメントコイ
ルを使用したものについて述べたが必ずしもこれに限定
されるものではなく、他のコイルや抵抗のようなものを
使用したものであってもよい。
ルを使用したものについて述べたが必ずしもこれに限定
されるものではなく、他のコイルや抵抗のようなものを
使用したものであってもよい。
また、前記実施例では滑落搬送路として透明なガラスバ
ルブを使用したものについて述べたが必ずしもこれに限
定されるものではなく、ガラス以外の例えば透明な合成
樹脂のバルブであってもよく、またバルブのようなパイ
プ状でなくて溝のみを設けたものであってもよい。
ルブを使用したものについて述べたが必ずしもこれに限
定されるものではなく、ガラス以外の例えば透明な合成
樹脂のバルブであってもよく、またバルブのようなパイ
プ状でなくて溝のみを設けたものであってもよい。
さらに前記実施例ではイメージセンサ−としてテレビジ
ョンカメラを使用したが必ずしもこれに限定されるもの
でないのは勿論である。
ョンカメラを使用したが必ずしもこれに限定されるもの
でないのは勿論である。
［発明の効果コ
以上詳述したようにこの発明によれば、被検査物体の画
像を常に一定の姿勢でしかもその物体の画像のみを確実
に検出でき、後の検査のための画像分析処理が容易にで
きるとともに大量の被検査物体をすみやかに検査できる
画像計測装置における被検査物体の画像入力装置を提供
できるものである。
像を常に一定の姿勢でしかもその物体の画像のみを確実
に検出でき、後の検査のための画像分析処理が容易にで
きるとともに大量の被検査物体をすみやかに検査できる
画像計測装置における被検査物体の画像入力装置を提供
できるものである。
第１図〜第３図はこの発明の実施例を示すもので、第１
図は全体の構成を示す一部回路ブロックを含む慨略図、
第２図は制即回路のブロック図、第３図は制御回路にお
けるＣＰＵの制御を示す流れ図、第４図は従来における
フィラメントコイルの搬送機構を示す部分斜視図である
。 １１・・・フィラメントコイル、１３・・・ガラスバル
ブ、１つ・・・テレビジョンカメラ、２３・・・制御回
路。
図は全体の構成を示す一部回路ブロックを含む慨略図、
第２図は制即回路のブロック図、第３図は制御回路にお
けるＣＰＵの制御を示す流れ図、第４図は従来における
フィラメントコイルの搬送機構を示す部分斜視図である
。 １１・・・フィラメントコイル、１３・・・ガラスバル
ブ、１つ・・・テレビジョンカメラ、２３・・・制御回
路。
Claims (1)
- 搬送される被検査物体の画像を検出し、その画像データ
を分析処理して被検査物体を検査する画像計測装置にお
いて、前記被検査物体を順次滑落通過させる透明なパイ
プ状あるいは溝状の滑落搬送路と、この搬送路の途中に
設置され滑落する被検査物体の画像を検出するイメージ
センサーとを設けたことを特徴とする画像計測装置にお
ける被検査物体の画像入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20791685A JPS6267685A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 画像計測装置における被検査物体の画像入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20791685A JPS6267685A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 画像計測装置における被検査物体の画像入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6267685A true JPS6267685A (ja) | 1987-03-27 |
Family
ID=16547684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20791685A Pending JPS6267685A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 画像計測装置における被検査物体の画像入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6267685A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0304335A2 (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Photosensor device |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP20791685A patent/JPS6267685A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0304335A2 (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Photosensor device |
| US5043785A (en) * | 1987-08-20 | 1991-08-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Photosensor device photodiode and switch |
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