JPS6266955A - 印字ヘツド駆動装置 - Google Patents
印字ヘツド駆動装置Info
- Publication number
- JPS6266955A JPS6266955A JP20760885A JP20760885A JPS6266955A JP S6266955 A JPS6266955 A JP S6266955A JP 20760885 A JP20760885 A JP 20760885A JP 20760885 A JP20760885 A JP 20760885A JP S6266955 A JPS6266955 A JP S6266955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- transistor
- constant
- constant current
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は印字ヘッド駆動装置に関し、特に通電転写方式
における印字ヘッドの定電流駆動装置に関する。
における印字ヘッドの定電流駆動装置に関する。
従来技術
通電転写方式におけるプリンタに使用されるリボンは第
２図に示す如き等両回路で表わされる。
２図に示す如き等両回路で表わされる。
すなわら、帰還電極としてのアースと通電用電極２４−
１〜２４−ｎとの間には、各電極に夫々対応した個別の
抵抗部２１−１〜２１−〇と、これら抵抗部２１−１〜
２１−ｎに共通する共通抵抗部２２とにより表わされる
。
１〜２４−ｎとの間には、各電極に夫々対応した個別の
抵抗部２１−１〜２１−〇と、これら抵抗部２１−１〜
２１−ｎに共通する共通抵抗部２２とにより表わされる
。
ｎ個の等価抵抗２１−１〜２１−ｎのうちのｍ個に印字
信号に応じて選択的に定電流２５を流すと、等価抵抗２
２に流れる電流２６はｍに比例するので、当該抵抗２２
の端子２７の電圧もｍに比例することになる。よって、
ｍが大きくなれば、端子２７の電圧が上昇するために等
価抵抗２］に定電流２５を流し続けるには、電極２４に
より大きな電圧を印加する必要がある。この様な０荷を
従来の定電流駆動回路（第３図参照）に接続した場合、
全ての等価抵抗２１−１〜２１−ｎに定電流２５を流す
ためには、電圧源の電圧は高電圧とならざるを得ない。
信号に応じて選択的に定電流２５を流すと、等価抵抗２
２に流れる電流２６はｍに比例するので、当該抵抗２２
の端子２７の電圧もｍに比例することになる。よって、
ｍが大きくなれば、端子２７の電圧が上昇するために等
価抵抗２］に定電流２５を流し続けるには、電極２４に
より大きな電圧を印加する必要がある。この様な０荷を
従来の定電流駆動回路（第３図参照）に接続した場合、
全ての等価抵抗２１−１〜２１−ｎに定電流２５を流す
ためには、電圧源の電圧は高電圧とならざるを得ない。
第３図の定電流駆動回路を参照するに、電圧源３６の電
圧は、ツエプーダイオード３１と抵抗３２とによる直列
回路により分圧定電圧化されている。このツェナーダイ
オード３１による定電圧が定電流源となるｎ個のＰＮＰ
トランジスタ３５−１〜３５−ｎのベース・エミッタ間
の各バイアス電圧となるが、この場合各トランジスタの
ベースには、印字信号に応じてオンオフ制御されるスイ
ッチ３４−１〜３４−ｎを夫々介してツェナーダイオー
ド３１の一端電圧が印加されている。また各ｉ−ランジ
スタのエミッタには、エミッタ抵抗３３−１〜３３−ｎ
を夫々介してツェナーダイオード３１の他端電圧が印加
されている。そして、各１−ランジスタのコレクタ出力
流が印字ヘッドの通電用電極２４−１〜２４−ｎへ対応
して供給されるようになっている。
圧は、ツエプーダイオード３１と抵抗３２とによる直列
回路により分圧定電圧化されている。このツェナーダイ
オード３１による定電圧が定電流源となるｎ個のＰＮＰ
トランジスタ３５−１〜３５−ｎのベース・エミッタ間
の各バイアス電圧となるが、この場合各トランジスタの
ベースには、印字信号に応じてオンオフ制御されるスイ
ッチ３４−１〜３４−ｎを夫々介してツェナーダイオー
ド３１の一端電圧が印加されている。また各ｉ−ランジ
スタのエミッタには、エミッタ抵抗３３−１〜３３−ｎ
を夫々介してツェナーダイオード３１の他端電圧が印加
されている。そして、各１−ランジスタのコレクタ出力
流が印字ヘッドの通電用電極２４−１〜２４−ｎへ対応
して供給されるようになっている。
かかる構成において、定電流源としてのトランジスタ３
５での損失を考えると、全ての等価抵抗２１−１〜２１
−ｎに定電流を流す場合、各電極２４の電圧は最高とな
り、トランジスタ３５のエミッタ・コレクタ間電圧は最
小となり、トランジスタ３５の損失は最小すなわち発熱
は最小となる。
５での損失を考えると、全ての等価抵抗２１−１〜２１
−ｎに定電流を流す場合、各電極２４の電圧は最高とな
り、トランジスタ３５のエミッタ・コレクタ間電圧は最
小となり、トランジスタ３５の損失は最小すなわち発熱
は最小となる。
しかし、ただひとつの等価抵抗２１に定電流２５を流し
た場合、電極２４の電圧・は最低となり、トランジスタ
３５の損失は最大、すなわち発熱最大となるため、トラ
ンジスタ３５−１〜３５−ｎには大許容損失のトランジ
スタが必要であった。従って回路の大規模化を１ｒ１き
、集積化を困難にしていた。
た場合、電極２４の電圧・は最低となり、トランジスタ
３５の損失は最大、すなわち発熱最大となるため、トラ
ンジスタ３５−１〜３５−ｎには大許容損失のトランジ
スタが必要であった。従って回路の大規模化を１ｒ１き
、集積化を困難にしていた。
発明の目的
本発明の目的は、負荷抵抗の変動とは無関係に常に定Ｎ
流源トランジスタの損失を抑えて発熱を抑ｆＩｌｌする
ようにして回路の集積化に適した印字ヘッドの駆！ｌｌ
装置を提供することである。
流源トランジスタの損失を抑えて発熱を抑ｆＩｌｌする
ようにして回路の集積化に適した印字ヘッドの駆！ｌｌ
装置を提供することである。
１１立且１
本発明による印字ヘッド駆動装買は、通電転写方式にお
ける印字ヘッドの各通電用電極に夫々対応して定電流を
供給する複数の定電流回路を有する印字ヘッド駆動装行
であって、前記通電用電極の各電圧のうち最大電圧値を
検出ザる最大電圧検出手段と、この検出電圧に応じて前
記定電流回路の電源電圧を制御する電ｖＡ電圧制御手段
とを含むことを特徴としている。
ける印字ヘッドの各通電用電極に夫々対応して定電流を
供給する複数の定電流回路を有する印字ヘッド駆動装行
であって、前記通電用電極の各電圧のうち最大電圧値を
検出ザる最大電圧検出手段と、この検出電圧に応じて前
記定電流回路の電源電圧を制御する電ｖＡ電圧制御手段
とを含むことを特徴としている。
実施例
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明の実施例のブロック図であり、第３図と
同等部分は同一符号により示している。
同等部分は同一符号により示している。
図において、電圧源３６の電圧が可変インピーダンス素
子どしてのＰＮＰトランジスタ１のエミッタ・コレクタ
を介して各定電流源回路へ供給されるようになっている
。寸なわら、トランジスタ１のコレクタ出力点７の電圧
が各定電流源トランジスタ３５−１〜３５− ｎの１ミ
ッタ抵抗３３−１〜３３−ｎへ供給されており、また各
トランジスタ３５−１〜３５−ｎのベース・エミッタ間
のバイアス電圧を決定するためのツェナーダイオード３
１と抵抗３２との直列回路へ供給されている。
子どしてのＰＮＰトランジスタ１のエミッタ・コレクタ
を介して各定電流源回路へ供給されるようになっている
。寸なわら、トランジスタ１のコレクタ出力点７の電圧
が各定電流源トランジスタ３５−１〜３５− ｎの１ミ
ッタ抵抗３３−１〜３３−ｎへ供給されており、また各
トランジスタ３５−１〜３５−ｎのベース・エミッタ間
のバイアス電圧を決定するためのツェナーダイオード３
１と抵抗３２との直列回路へ供給されている。
定電流源トランジスタ３５−１〜３５−ｎの各コレクタ
の電圧、寸なわち各通電用電極２４−１〜２４−ｎの電
圧のうち最大電圧を検出すべく、ダイオード５−１〜５
−ｎが夫々設けられている。
の電圧、寸なわち各通電用電極２４−１〜２４−ｎの電
圧のうち最大電圧を検出すべく、ダイオード５−１〜５
−ｎが夫々設けられている。
各ダイオード５−１〜５−ｎのアノードは各電極２４−
１〜２４−ｎに夫々対応して接続されており、カソード
はすべて共通とされてＮ Ｐ Ｎ トランジスタ２のベ
ース入力となっている。
１〜２４−ｎに夫々対応して接続されており、カソード
はすべて共通とされてＮ Ｐ Ｎ トランジスタ２のベ
ース入力となっている。
このトランジスタ２のエミッタには、抵抗３２の両端に
並列に設けられたツェナーダイオード３と抵抗４との直
列回路における分圧出力が印加されており、そのコレク
タ出力に応じて先のトランジスタ１のインピーダンスが
制御されるようになっている。他の構成は第２図の例と
同等でありその説明は省略する。
並列に設けられたツェナーダイオード３と抵抗４との直
列回路における分圧出力が印加されており、そのコレク
タ出力に応じて先のトランジスタ１のインピーダンスが
制御されるようになっている。他の構成は第２図の例と
同等でありその説明は省略する。
かかる構成において、今、スイッチ３４−２をはじめと
する複数個のスイッチが選択的にオンとなると、これ等
オンとなったスイッチに夫々対応するトランジスタ３５
−２をはじめとする複数個のトランジスタが対応する負
荷である等価抵抗２１及び２２に定Ｔｉ流２５を供給す
る。このとき、等価抵抗２１のばらつきによりいちばん
高い電極２４の電圧と抵抗器４の両端電圧とがトランジ
スタ２で比較され、双方が等しく（ダイオード５の順電
圧とトランジスタ２のベース・エミッタ電圧は無視する
）なるようにトランジスタ１が＄制御されることにより
トランジスタ１のインピーダンスが制御されて、端子７
の゛重圧が決まる。このときのトランジスタ３５のベー
ス電圧は、最も高いトランジスタ３５のコレクタ電圧よ
りも定電圧ダイオード３の電圧だけ高い電圧に維持され
る。従って、トランジスタ３５のエミッタ・コレクタ間
電圧は定電圧ダイオード３の電圧を十分小さく選べば、
常に低い電圧に保つことができる。すなわち、トランジ
スタ３５の損失を最小に保つことができる。
する複数個のスイッチが選択的にオンとなると、これ等
オンとなったスイッチに夫々対応するトランジスタ３５
−２をはじめとする複数個のトランジスタが対応する負
荷である等価抵抗２１及び２２に定Ｔｉ流２５を供給す
る。このとき、等価抵抗２１のばらつきによりいちばん
高い電極２４の電圧と抵抗器４の両端電圧とがトランジ
スタ２で比較され、双方が等しく（ダイオード５の順電
圧とトランジスタ２のベース・エミッタ電圧は無視する
）なるようにトランジスタ１が＄制御されることにより
トランジスタ１のインピーダンスが制御されて、端子７
の゛重圧が決まる。このときのトランジスタ３５のベー
ス電圧は、最も高いトランジスタ３５のコレクタ電圧よ
りも定電圧ダイオード３の電圧だけ高い電圧に維持され
る。従って、トランジスタ３５のエミッタ・コレクタ間
電圧は定電圧ダイオード３の電圧を十分小さく選べば、
常に低い電圧に保つことができる。すなわち、トランジ
スタ３５の損失を最小に保つことができる。
一方、トランジスタ１の損失は多少大きくなるが、負荷
の等価抵抗２１を駆動する数を増やしていくと、トラン
ジスタ１のエミッタ電流は増加するが、端子７の電圧は
上野してくるため、トランジスタ１のエミッタ・コレク
タ電圧は低下していくので、損失はさほど増加しないの
である。
の等価抵抗２１を駆動する数を増やしていくと、トラン
ジスタ１のエミッタ電流は増加するが、端子７の電圧は
上野してくるため、トランジスタ１のエミッタ・コレク
タ電圧は低下していくので、損失はさほど増加しないの
である。
すなわち、ダイオード群５−１〜５−ｎによって通電用
電極２４−１〜２４−ｎのうちの最大の電圧値を検出し
てこの電圧値に応じて可変インピーダンス素子１のイン
ピーダンスを制御し、電圧源３６の電圧をこのインピー
ダンスにより降下制御するようにして、定電流源トラン
ジスタ３５のコレクタ・エミッタ間電圧を常に低い略一
定の電圧に維持するものである。
電極２４−１〜２４−ｎのうちの最大の電圧値を検出し
てこの電圧値に応じて可変インピーダンス素子１のイン
ピーダンスを制御し、電圧源３６の電圧をこのインピー
ダンスにより降下制御するようにして、定電流源トラン
ジスタ３５のコレクタ・エミッタ間電圧を常に低い略一
定の電圧に維持するものである。
電Ｋ１２４−１〜２４−ｎのうちの最大電圧を検出する
ようにしているのは、等価抵抗２１−１〜２１−ｎのバ
ラツキにより最大抵抗のものにも常に定電流を流すに十
分な電圧を定電流源が供給し得ることが必要であるから
であり、この最大等価抵抗に電流を供給するトランジス
タのコレクタ電圧（すなわち最大電圧である）を検出し
て、この電圧に応じて電源３６の電圧をインピーダンス
１により降下させつつ定電流源回路の端子７の゛電源と
して用いている。のである。
ようにしているのは、等価抵抗２１−１〜２１−ｎのバ
ラツキにより最大抵抗のものにも常に定電流を流すに十
分な電圧を定電流源が供給し得ることが必要であるから
であり、この最大等価抵抗に電流を供給するトランジス
タのコレクタ電圧（すなわち最大電圧である）を検出し
て、この電圧に応じて電源３６の電圧をインピーダンス
１により降下させつつ定電流源回路の端子７の゛電源と
して用いている。のである。
こうすることにより、定電流供給条件が一番厳しいトラ
ンジスタのコレクタ電圧に応じて電流源回路の電源電圧
（端子７の電圧）が変化制御される。よって、常に定電
流２５を供給可能としつつ定電流電源回路の電源電圧が
上下して、各トランジスタのコレクタ・エミッタ間電圧
を従来に比し常に小とし得ることになるのである。
ンジスタのコレクタ電圧に応じて電流源回路の電源電圧
（端子７の電圧）が変化制御される。よって、常に定電
流２５を供給可能としつつ定電流電源回路の電源電圧が
上下して、各トランジスタのコレクタ・エミッタ間電圧
を従来に比し常に小とし得ることになるのである。
１１立皇ｊ
以上説明したように、本発明によれば、負荷抵抗の変動
とは無関係に常に定電流源のドライブトランジスタの損
失を低く抑え、発熱をひとつのトランジスタに集約でき
るため、ドライブトランジスタに大許容損失のトランジ
スタを使う必要がなくなり回路の集積化にも貢献する。
とは無関係に常に定電流源のドライブトランジスタの損
失を低く抑え、発熱をひとつのトランジスタに集約でき
るため、ドライブトランジスタに大許容損失のトランジ
スタを使う必要がなくなり回路の集積化にも貢献する。
第１図は本発明の実施例の回路図、第２図は印字リボン
の等価回路図、第３図は従来の印字ヘッド駆動装置の回
路図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・可変インピーダンストランジスタ５−１
〜５−ｎ・・・・・・ダイオード３４−１〜３４−ｎ・
・・スイッチ ３５−１〜３５−ｎ・・・定電流トランジスタ３６・・
・・・・電圧源
の等価回路図、第３図は従来の印字ヘッド駆動装置の回
路図である。 主要部分の符号の説明 １・・・・・・可変インピーダンストランジスタ５−１
〜５−ｎ・・・・・・ダイオード３４−１〜３４−ｎ・
・・スイッチ ３５−１〜３５−ｎ・・・定電流トランジスタ３６・・
・・・・電圧源
Claims (1)
- 通電転写方式における印字ヘッドの各通電用電極に夫々
対応して定電流を供給する複数の定電流回路を有する印
字ヘッド駆動装置であつて、前記通電用電極の各電圧の
うち最大電圧値を検出する最大電圧検出手段と、この検
出電圧に応じて前記定電流回路の電源電圧を制御する電
源電圧制御手段とを含むことを特徴とする印字ヘッド駆
動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20760885A JPS6266955A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 印字ヘツド駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20760885A JPS6266955A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 印字ヘツド駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266955A true JPS6266955A (ja) | 1987-03-26 |
| JPH0564114B2 JPH0564114B2 (ja) | 1993-09-13 |
Family
ID=16542597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20760885A Granted JPS6266955A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 印字ヘツド駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6266955A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0731719U (ja) * | 1993-11-19 | 1995-06-16 | 三ツ星ベルト株式会社 | 搬送用幅広歯付ベルト |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP20760885A patent/JPS6266955A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0564114B2 (ja) | 1993-09-13 |
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