JPS6266187A - 指針表示式時計 - Google Patents
指針表示式時計Info
- Publication number
- JPS6266187A JPS6266187A JP20709485A JP20709485A JPS6266187A JP S6266187 A JPS6266187 A JP S6266187A JP 20709485 A JP20709485 A JP 20709485A JP 20709485 A JP20709485 A JP 20709485A JP S6266187 A JPS6266187 A JP S6266187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- place name
- time
- circuit
- hand
- world
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B19/00—Indicating the time by visual means
- G04B19/22—Arrangements for indicating different local apparent times; Universal time pieces
- G04B19/23—Arrangements for indicating different local apparent times; Universal time pieces by means of additional hands or additional pairs of hands
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は指針表示式時計に関し、特に世界時計の地名表
示に関する。
示に関する。
〔発明の８Ａ要〕
本発明は世界時計の地名表示に指針表示式時計の秒針を
設けた上針表示式時計において、通常時刻と世界時刻の
時差を記ｔはしている時差記憶回路、世界時計の地名位
置を記憶している地名位置記憶回路、外部スイッ゛チに
より選択した地名を記憶する地名記憶回路を設けて秒針
を駆動させ、この秒針を該世界時計の地名表示に用いた
ことにより、地名表示を見やすくしたものである。
設けた上針表示式時計において、通常時刻と世界時刻の
時差を記ｔはしている時差記憶回路、世界時計の地名位
置を記憶している地名位置記憶回路、外部スイッ゛チに
より選択した地名を記憶する地名記憶回路を設けて秒針
を駆動させ、この秒針を該世界時計の地名表示に用いた
ことにより、地名表示を見やすくしたものである。
従来の世界時計を有する指針表示式時計は、クロックで
は、世界時刻を表示するのに、別々の時計をいくつも並
べ、それにそれぞれの国の時刻を表示する方法であり、
ウォッチでは、１つの時計の中に、文字板や指針２２組
づつ用い、それによって、２つの時刻分表示していた。
は、世界時刻を表示するのに、別々の時計をいくつも並
べ、それにそれぞれの国の時刻を表示する方法であり、
ウォッチでは、１つの時計の中に、文字板や指針２２組
づつ用い、それによって、２つの時刻分表示していた。
またベゼルを回転させてやることによって、世界時計の
地名表示をするような方法も、考えられていた。
地名表示をするような方法も、考えられていた。
〔発明が解決しようとする問題点及び目的〕しかし、従
来考えられていた、ベゼルを回転させてやることによっ
て、世界時計の地名表示をする方法だと、地名表示が見
にくいため、指針表示式時計の秒針を世界時計の地名表
示にすることにより、世界時計の地名表示を見やすくす
ることを目的とする。
来考えられていた、ベゼルを回転させてやることによっ
て、世界時計の地名表示をする方法だと、地名表示が見
にくいため、指針表示式時計の秒針を世界時計の地名表
示にすることにより、世界時計の地名表示を見やすくす
ることを目的とする。
本発明の指針表示式時計は、指針表示式時計において、
通常時刻モードと世界時刻モードを切換える機構を有し
、通常時刻と世界時刻の時差を記憶している時差記憶回
路１世界時計の地名位置を記憶している地名位置記憶回
路、外部スイッチにより選択し下地者を記憶する地名記
憶回路から構成され、該指針表示式時計の時・分針で表
示される該世界時計の地名表示に該指針表示式時計の秒
針を用いることを特徴とする。
通常時刻モードと世界時刻モードを切換える機構を有し
、通常時刻と世界時刻の時差を記憶している時差記憶回
路１世界時計の地名位置を記憶している地名位置記憶回
路、外部スイッチにより選択し下地者を記憶する地名記
憶回路から構成され、該指針表示式時計の時・分針で表
示される該世界時計の地名表示に該指針表示式時計の秒
針を用いることを特徴とする。
本発明の上記の構成によれば、指針表示式時計の秒針を
、世界時計の地名表示にしたことにより地名表示が見や
すくなる。
、世界時計の地名表示にしたことにより地名表示が見や
すくなる。
第１図は、本発明の実施例における文字板の平面図であ
る。４は、文字板であり、通常時刻の表示は、１．２．
５の５つの指針により表示される世界時計の時刻表示は
１．２の時・分針によりある地名の時刻が表示さり、３
の秒針により、その地名を表示する。
る。４は、文字板であり、通常時刻の表示は、１．２．
５の５つの指針により表示される世界時計の時刻表示は
１．２の時・分針によりある地名の時刻が表示さり、３
の秒針により、その地名を表示する。
第２図は、本発明のブロック図である。５は発振回路で
あり、６は発振回路の出力を必要な周波数まで分周する
分周回路である。８は外部スイッチであり、その外部ス
イッチにより世界時計の地名全選択する。本発明の実施
例における通常時刻モードの時刻を東京の時刻として、
世界時計に切換える基準時刻とする。１１の演算回路に
より、８の外部スイッチで選択したある地名の基準時刻
に対する時差を１０の時差記憶回路から引き出し、演算
して１２０指針駆動回路より、時差分のパルスを送シ、
１３の表示装置で、外部スイッチで選択した地名の時刻
を表示する。そして世界時計の地名表示は、８の外部ス
イッチで選択したある地名を１５の地名記憶回路に記憶
され、１４の地名指針演算回路により、あらかじめ地名
位置を記憶しである１６の地名位置記憶回路より１５の
地名記憶回路に記憶きれた地名の位置が引き出され、７
の計数回路で計数されている秒針の位置との差が演算さ
れ、１２の指針駆動回路により、その差の分のパルスを
送シ、８の外部スイッチで選択した地名を表示する。そ
して世界時刻モードから通常時刻モードに切換える時も
、同じ動作で切換わる。この実施例により、通常時刻モ
ードの時刻を狂わさずに、世界時刻モードに切換えるこ
とができる。
あり、６は発振回路の出力を必要な周波数まで分周する
分周回路である。８は外部スイッチであり、その外部ス
イッチにより世界時計の地名全選択する。本発明の実施
例における通常時刻モードの時刻を東京の時刻として、
世界時計に切換える基準時刻とする。１１の演算回路に
より、８の外部スイッチで選択したある地名の基準時刻
に対する時差を１０の時差記憶回路から引き出し、演算
して１２０指針駆動回路より、時差分のパルスを送シ、
１３の表示装置で、外部スイッチで選択した地名の時刻
を表示する。そして世界時計の地名表示は、８の外部ス
イッチで選択したある地名を１５の地名記憶回路に記憶
され、１４の地名指針演算回路により、あらかじめ地名
位置を記憶しである１６の地名位置記憶回路より１５の
地名記憶回路に記憶きれた地名の位置が引き出され、７
の計数回路で計数されている秒針の位置との差が演算さ
れ、１２の指針駆動回路により、その差の分のパルスを
送シ、８の外部スイッチで選択した地名を表示する。そ
して世界時刻モードから通常時刻モードに切換える時も
、同じ動作で切換わる。この実施例により、通常時刻モ
ードの時刻を狂わさずに、世界時刻モードに切換えるこ
とができる。
以上述べたように本発明によれば、世界時計の地名表示
を、指針表示式時計の秒針を使うことにより以前考えら
れていたベゼルを回転させて地名表示をする方法に比べ
て、大変見やすくなる。そして指針表示式時計の秒針で
世界時計の地名表示を行なうことにより、構造上、難し
いベゼルが必要なくなり、時計自体も軽く、小さくする
ことが可能になる。そして通常時刻モードと世界時刻モ
ードを切換える機構分用けたことにより、通常時刻を狂
わさずに世界時刻モードとの切換えが可能となり、多数
の時刻を１つの指針表示式時計で表示ができる。
を、指針表示式時計の秒針を使うことにより以前考えら
れていたベゼルを回転させて地名表示をする方法に比べ
て、大変見やすくなる。そして指針表示式時計の秒針で
世界時計の地名表示を行なうことにより、構造上、難し
いベゼルが必要なくなり、時計自体も軽く、小さくする
ことが可能になる。そして通常時刻モードと世界時刻モ
ードを切換える機構分用けたことにより、通常時刻を狂
わさずに世界時刻モードとの切換えが可能となり、多数
の時刻を１つの指針表示式時計で表示ができる。
第１図は本発明の文字板の平面図を示す。また第２図は
本発明の指針表示式時計のブロック図を示す。 １・・・・・・・・；時 針 ２・・・・・・・・・分、針 ５・・・・・・・・・秒 針 ４・・・・・・・・・文字板 、５・・・・・・・・・発振回路 ６・・・・・・・・・分周回路 ７・・・・・・・・・計数回路 ８・・・・・・・・・外部スイッチ ９・・・・・・・・・制御回路 １０・・・・・・時差記憶回路 １１・・・・・・演算回路 １２・・・・・・指針駆動回路 １５・・・・・・表示装置 １４・・・・・・地名指針油算回路 １５・・・・・・地名記憶回路 １６・・・・・・地名位置記憶回路 以上
本発明の指針表示式時計のブロック図を示す。 １・・・・・・・・；時 針 ２・・・・・・・・・分、針 ５・・・・・・・・・秒 針 ４・・・・・・・・・文字板 、５・・・・・・・・・発振回路 ６・・・・・・・・・分周回路 ７・・・・・・・・・計数回路 ８・・・・・・・・・外部スイッチ ９・・・・・・・・・制御回路 １０・・・・・・時差記憶回路 １１・・・・・・演算回路 １２・・・・・・指針駆動回路 １５・・・・・・表示装置 １４・・・・・・地名指針油算回路 １５・・・・・・地名記憶回路 １６・・・・・・地名位置記憶回路 以上
Claims (1)
- 指針表示式時計において、通常時刻モードと世界時刻モ
ードを切換える機構を有し、通常時刻と世界時刻の時差
を記憶している時差記憶回路、世界時時の地名位置を記
憶している地名位置記憶回路、外部スイッチにより選択
した地名を記憶する地名記憶回路から構成され、該指針
表示式時計の時・分針で表示される該世界時計の地名表
示に該指針表示式時計の秒針を用いることを特徴とする
指針表示式時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20709485A JPS6266187A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 指針表示式時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20709485A JPS6266187A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 指針表示式時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266187A true JPS6266187A (ja) | 1987-03-25 |
Family
ID=16534099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20709485A Pending JPS6266187A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 指針表示式時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6266187A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01140572A (ja) * | 1987-07-02 | 1989-06-01 | Amp Inc | 同軸ケーブル用コネクタおよびその製造方法 |
| JP2009110667A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 同軸ケーブルコネクタ |
| JP2009539073A (ja) * | 2006-05-29 | 2009-11-12 | タグ・ホイヤー・ソシエテ・アノニム | タイムゾーンの変更方法及び時計 |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP20709485A patent/JPS6266187A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01140572A (ja) * | 1987-07-02 | 1989-06-01 | Amp Inc | 同軸ケーブル用コネクタおよびその製造方法 |
| JPH0343755B2 (ja) * | 1987-07-02 | 1991-07-03 | Amp Inc | |
| JP2009539073A (ja) * | 2006-05-29 | 2009-11-12 | タグ・ホイヤー・ソシエテ・アノニム | タイムゾーンの変更方法及び時計 |
| JP2009110667A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | 同軸ケーブルコネクタ |
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