JPS6262057A - 歯車のバツクラツシユ除去装置 - Google Patents
歯車のバツクラツシユ除去装置Info
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- JPS6262057A JPS6262057A JP19830185A JP19830185A JPS6262057A JP S6262057 A JPS6262057 A JP S6262057A JP 19830185 A JP19830185 A JP 19830185A JP 19830185 A JP19830185 A JP 19830185A JP S6262057 A JPS6262057 A JP S6262057A
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- gear
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、噛合する一対の歯車の歯面間の遊び、即ち歯
車のバックラッシュ(背隙)を除去する装置に関する。
車のバックラッシュ(背隙)を除去する装置に関する。
〈従来の技術〉
一般に、噛合する歯車には潤滑油が入り込めるように僅
かのバックラッシュが設けられているが、歯車製作時の
誤差、複数の歯車を組み合わせる際の組立誤差および歯
面の摩耗などによって、しばしば必要以上のバックラッ
シュが生じる。そうすると、回転角度が精度良く伝達で
きなくなったり、動作中や停止時に振動が生じたり、歯
面に衝撃力が加わるなど種々の不具合が発生ずる。とり
わけ、回転角度の伝達不良は、高い位置決め精度を要求
される数値制御工作機械等にとっては致命的欠陥となる
。
かのバックラッシュが設けられているが、歯車製作時の
誤差、複数の歯車を組み合わせる際の組立誤差および歯
面の摩耗などによって、しばしば必要以上のバックラッ
シュが生じる。そうすると、回転角度が精度良く伝達で
きなくなったり、動作中や停止時に振動が生じたり、歯
面に衝撃力が加わるなど種々の不具合が発生ずる。とり
わけ、回転角度の伝達不良は、高い位置決め精度を要求
される数値制御工作機械等にとっては致命的欠陥となる
。
そこで、従来、このような過度のバックラッシュを除去
する方法としては、第1に歯車装置を構成する各部品の
加工精度と、これらの組立精度を極力高め、アイドルギ
ア等の組立精度調整部を1箇所のみに設ける方法がある
。また、第2に、文献(機械工学便覧第5版頁7−10
7)に見られるように、伝達軸に固定された第1の平歯
車と同一の歯形を有する第2の平歯車を、上記伝達軸に
回動自在に外嵌し、縮装したばねにより第1と第2の平
歯車が円周方向に互いに反発するようにして、上記第1
と第2の平歯車で噛み合うべき歯車を挾持する方法があ
る。
する方法としては、第1に歯車装置を構成する各部品の
加工精度と、これらの組立精度を極力高め、アイドルギ
ア等の組立精度調整部を1箇所のみに設ける方法がある
。また、第2に、文献(機械工学便覧第5版頁7−10
7)に見られるように、伝達軸に固定された第1の平歯
車と同一の歯形を有する第2の平歯車を、上記伝達軸に
回動自在に外嵌し、縮装したばねにより第1と第2の平
歯車が円周方向に互いに反発するようにして、上記第1
と第2の平歯車で噛み合うべき歯車を挾持する方法があ
る。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところが、上記第1の方法は、歯車製作時に同芯度と歯
形精度を上げ、歯面の振れを減に−るのが難しく、組立
時には精度調整が容易でなく、そうするためには製造コ
ストの高騰が不可避であった。
形精度を上げ、歯面の振れを減に−るのが難しく、組立
時には精度調整が容易でなく、そうするためには製造コ
ストの高騰が不可避であった。
また、長期使用により歯面が摩耗すると、手間のかかる
再調整や歯車の交換をしなければならないという欠点が
ある。
再調整や歯車の交換をしなければならないという欠点が
ある。
また、上記第2の方法は、ばねを収容するため歯車に設
けた複数の穴やこの穴に縮装されたばねの作用により、
歯車の回転軸中心に対する回転バランスが悪くなったり
、バックラッシュ除去装置自体の形状が大きくなるとい
う欠点がある。さらに、歯面に加わる振動や衝撃力を吸
収し減衰させる作用が不十分で、振動が持続するなどの
欠点がある。
けた複数の穴やこの穴に縮装されたばねの作用により、
歯車の回転軸中心に対する回転バランスが悪くなったり
、バックラッシュ除去装置自体の形状が大きくなるとい
う欠点がある。さらに、歯面に加わる振動や衝撃力を吸
収し減衰させる作用が不十分で、振動が持続するなどの
欠点がある。
そこで、本発明の目的は、歯面が大きく摩耗するまで歯
車の再調整が不要で、常に過大なバックラッシュを除去
できるとともに、振動や衝撃力に対する減衰作用が大き
く、噛合する歯車を強固に挾持して確実にトルクを伝達
できる歯車のバックラッシュ除去装置を提供することで
ある。
車の再調整が不要で、常に過大なバックラッシュを除去
できるとともに、振動や衝撃力に対する減衰作用が大き
く、噛合する歯車を強固に挾持して確実にトルクを伝達
できる歯車のバックラッシュ除去装置を提供することで
ある。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、本発明の構成は、伝達軸にボ
ス部を外嵌して固定される第1の平歯車と、この第1の
平歯車と同一の歯形を有し上記ボス部に回動自在に外嵌
する第2の平歯車と、この第2の平歯車を上記第1の平
歯車のホイール部とで挾むように上記ボス部に固定した
第[の支持部材と、この第1の支持部材と円周方向で対
向するように上記第2の平歯車に固定した第2の支持部
材と、上記第1および第2の支持部材間に縮装されたゴ
ムパッドとを備えたことを特徴とする。
ス部を外嵌して固定される第1の平歯車と、この第1の
平歯車と同一の歯形を有し上記ボス部に回動自在に外嵌
する第2の平歯車と、この第2の平歯車を上記第1の平
歯車のホイール部とで挾むように上記ボス部に固定した
第[の支持部材と、この第1の支持部材と円周方向で対
向するように上記第2の平歯車に固定した第2の支持部
材と、上記第1および第2の支持部材間に縮装されたゴ
ムパッドとを備えたことを特徴とする。
く作用〉
例えば、第2の平歯車に螺着した位置調整部材をねじ込
んで先端を突出させ、この先端で第1の平歯車のボス部
外周に刻設した切欠きを周方向に押圧するなどして、第
1の平歯車を第2の平歯車に対して、第1および第2の
支持部材間に縮装されたゴムパッドの反発力に抗して、
強制的に回動させて両手歯車の歯形を一致させる。次に
、上記両手歯車を噛み合うべき歯車に噛み合わせ、上記
強制的回動を解く。これによって、第1および第2の平
歯車は、第1および第2の支持部材を介して上記ゴムパ
ッドの反発力によって互いに相寄るよう付勢され、両手
歯車は噛合する歯車を強固に挾持し、確実にトルクを伝
達する。
んで先端を突出させ、この先端で第1の平歯車のボス部
外周に刻設した切欠きを周方向に押圧するなどして、第
1の平歯車を第2の平歯車に対して、第1および第2の
支持部材間に縮装されたゴムパッドの反発力に抗して、
強制的に回動させて両手歯車の歯形を一致させる。次に
、上記両手歯車を噛み合うべき歯車に噛み合わせ、上記
強制的回動を解く。これによって、第1および第2の平
歯車は、第1および第2の支持部材を介して上記ゴムパ
ッドの反発力によって互いに相寄るよう付勢され、両手
歯車は噛合する歯車を強固に挾持し、確実にトルクを伝
達する。
〈実施例〉
以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図において、■は伝達軸、2はこの伝達軸の下端段
部1aにボス部2aを嵌合して、キー3および下方から
当接する座金4を介してボルト5で固定される第1の平
歯車、6は上記第1の平歯車2と同一の歯形を有し、下
方に伸びる上記ボス部2aに回動自在に外嵌する第2の
平歯車、7.7゜7はこの第2の平歯車6を第1の平歯
車2のホイール部2bとで挾むように上記ボス部2a下
端の円周側面に等間隔に配置され、ボルト8,8.8で
固定される第1の支持部材、9,9.9はこの第1の支
持部材7と円周方向で対向するように上記第2の平歯車
6の下面外周に等間隔に配置され、ボルト10.10.
10で固定される第2の支持部材、+1..11.11
および12,12.12は第1の支持部材7と第2の支
持部材8の間に夫々圧縮して挿入されたゴムパッド、1
3は第1および第2の平歯車2,6と噛合するラックで
ある。
部1aにボス部2aを嵌合して、キー3および下方から
当接する座金4を介してボルト5で固定される第1の平
歯車、6は上記第1の平歯車2と同一の歯形を有し、下
方に伸びる上記ボス部2aに回動自在に外嵌する第2の
平歯車、7.7゜7はこの第2の平歯車6を第1の平歯
車2のホイール部2bとで挾むように上記ボス部2a下
端の円周側面に等間隔に配置され、ボルト8,8.8で
固定される第1の支持部材、9,9.9はこの第1の支
持部材7と円周方向で対向するように上記第2の平歯車
6の下面外周に等間隔に配置され、ボルト10.10.
10で固定される第2の支持部材、+1..11.11
および12,12.12は第1の支持部材7と第2の支
持部材8の間に夫々圧縮して挿入されたゴムパッド、1
3は第1および第2の平歯車2,6と噛合するラックで
ある。
上記第1の平歯車2のボス部2a上方の伝達軸挿入穴2
Cには、第3図に示すように、キー溝2dを軸方向に刻
設し、この伝達軸挿入穴2Cの下方は大径の貫通穴2e
となっている。また、ボス部2aの外周には、第4図に
示すように、半径方向へ伸びる一辺を有するL字状の切
欠き2fを水平に刻設している。
Cには、第3図に示すように、キー溝2dを軸方向に刻
設し、この伝達軸挿入穴2Cの下方は大径の貫通穴2e
となっている。また、ボス部2aの外周には、第4図に
示すように、半径方向へ伸びる一辺を有するL字状の切
欠き2fを水平に刻設している。
上記第2の平歯車6は、外周に歯を有する上方のホイー
ル部6aと、下方の支持部材固定部6bと、これらの間
の環状溝部6cからなり、ホイール部6aの上面には第
1の平歯車2に当接して間隙を作る環状突起6dを形成
している。
ル部6aと、下方の支持部材固定部6bと、これらの間
の環状溝部6cからなり、ホイール部6aの上面には第
1の平歯車2に当接して間隙を作る環状突起6dを形成
している。
また、環状溝部6c内に、第4図に示すように、ボス部
2aの上記切欠き2fに対応してこれに略平行にL字状
の切欠き6eを刻設し、この切欠き底から上記切欠き2
fの半径方向辺に向けて平歯車6を水平に貫通するよう
にめねじを螺設し、このめねじに位置調整部材としての
セットシュー15を螺合している。
2aの上記切欠き2fに対応してこれに略平行にL字状
の切欠き6eを刻設し、この切欠き底から上記切欠き2
fの半径方向辺に向けて平歯車6を水平に貫通するよう
にめねじを螺設し、このめねじに位置調整部材としての
セットシュー15を螺合している。
L記ゴムパッド11.12は、第2図に示すように、第
1および第2の支持部材7.9に刻設された切欠き14
.14に両端を嵌め込まれ夫々同一の圧縮力で縮装され
る。このとき、第1および第2の平歯車2.6は、上記
ゴムパッド11.12の反発力によって第1および第2
の支持部材7゜9を介して均等に付勢され、その歯面は
第4図に示す如くα0ずれた状態にあり、図中のセット
シュー15の先端は、切欠き2fを押圧することなく、
これに軽く接触するのみである。
1および第2の支持部材7.9に刻設された切欠き14
.14に両端を嵌め込まれ夫々同一の圧縮力で縮装され
る。このとき、第1および第2の平歯車2.6は、上記
ゴムパッド11.12の反発力によって第1および第2
の支持部材7゜9を介して均等に付勢され、その歯面は
第4図に示す如くα0ずれた状態にあり、図中のセット
シュー15の先端は、切欠き2fを押圧することなく、
これに軽く接触するのみである。
上記構成の歯車のバックラッシュ除去装置の動作を第5
図を参照しながら述べる。
図を参照しながら述べる。
まず、第1および第2の平歯車2.6の歯面が、前述の
如くα0ずれた状態(第4図参照)の場合、ゴムパッド
II、12の各縮みをQ、my、ゴムパッドのバネ定数
をk(kg/a1・■)とすると、ゴムパッドの圧縮応
力は図中のN点で示されるように、a + = kx
Q+ (kg/cm”)となる。
如くα0ずれた状態(第4図参照)の場合、ゴムパッド
II、12の各縮みをQ、my、ゴムパッドのバネ定数
をk(kg/a1・■)とすると、ゴムパッドの圧縮応
力は図中のN点で示されるように、a + = kx
Q+ (kg/cm”)となる。
次に、第2の平歯車6の螺着したセットシュー15をね
じ込んで、その先端でボス部2aの切欠き2fを周方向
に押圧し、第2の平歯車6を第1の平歯車2に対して、
上記ゴムパッドの反発力に抗して、図中の矢印Xの如く
強制的にα0回動させ、両手歯車2.6の歯形を一致さ
せる。この強制的回動で、それまで均等に圧縮されてい
たゴムパッドは、ゴムパッド12,12.12がより圧
縮され、ゴムパッド11.1+、、11が圧縮を緩和さ
れるようになる。このとき、ゴムパッド12の新たな縮
みρ2は、ゴムパッドの取付中心径をL2(第2図参照
)とすると、 従って、ゴムパッド12の縮みはQ++(b、その圧ゴ
ムバッド11の縮みはQ、−(13、その圧縮応力は点
、B点で示される。
じ込んで、その先端でボス部2aの切欠き2fを周方向
に押圧し、第2の平歯車6を第1の平歯車2に対して、
上記ゴムパッドの反発力に抗して、図中の矢印Xの如く
強制的にα0回動させ、両手歯車2.6の歯形を一致さ
せる。この強制的回動で、それまで均等に圧縮されてい
たゴムパッドは、ゴムパッド12,12.12がより圧
縮され、ゴムパッド11.1+、、11が圧縮を緩和さ
れるようになる。このとき、ゴムパッド12の新たな縮
みρ2は、ゴムパッドの取付中心径をL2(第2図参照
)とすると、 従って、ゴムパッド12の縮みはQ++(b、その圧ゴ
ムバッド11の縮みはQ、−(13、その圧縮応力は点
、B点で示される。
続いて、歯形を一致させた両手歯車2.6の歯面を、第
1図に示す如く、ラック13の歯面に噛み合わせ、ラッ
ク13を取付精度調整の後、ポル1−16.16.16
で固定する。その後、セットシュー15をゆるめて、切
欠き2fに当接しない位置まで後退させる。
1図に示す如く、ラック13の歯面に噛み合わせ、ラッ
ク13を取付精度調整の後、ポル1−16.16.16
で固定する。その後、セットシュー15をゆるめて、切
欠き2fに当接しない位置まで後退させる。
これによって、ゴムパッド11とゴムパッド12の圧縮
量の差による反発力で、第1および第2の平歯車2.6
間には常に相寄るように戻ろうとするトルクTが生じ、
ラックI3の歯面を両手歯車2,6が両側から挾み込む
ように押さえ込み、バックラッシュを強制的に除去する
。ラックI3の南面を押す上記反発力Fは、下式の如く
なる。
量の差による反発力で、第1および第2の平歯車2.6
間には常に相寄るように戻ろうとするトルクTが生じ、
ラックI3の歯面を両手歯車2,6が両側から挾み込む
ように押さえ込み、バックラッシュを強制的に除去する
。ラックI3の南面を押す上記反発力Fは、下式の如く
なる。
F=S(σ ×3−σ ×3)
Δ B
ただし、Sはゴムパッドの底面積(am’)である。
また、ラックの歯面を押す上記トルクTは、下記の(1
)式の如くなる。
)式の如くなる。
歯車2.6の回転動作中、正転、逆転にかかわらずラッ
ク13の歯が常に確実に挾持され、異常振動やガタが生
じないよう、上記(1)式の右辺のパラメータS 、に
、 L ?+αは、左辺のトルクTが伝達軸lの伝達す
る最大トルクTmaxよりも大きくなるように選定する
。
ク13の歯が常に確実に挾持され、異常振動やガタが生
じないよう、上記(1)式の右辺のパラメータS 、に
、 L ?+αは、左辺のトルクTが伝達軸lの伝達す
る最大トルクTmaxよりも大きくなるように選定する
。
さらに、歯車2.6の回転動作時には、バックラッシュ
除去動作により両歯車間に±β0の回転運動が生じる。
除去動作により両歯車間に±β0の回転運動が生じる。
この回転運動によるゴムパッドの従って、ゴムパッドの
最大圧縮応力σmaXは、第5図に示す如くσmax−
σA十σCσmaxがゴムパッド固有の許容応力σ。よ
り十分小さくなるよう、k、Lt、α、βを選定する。
最大圧縮応力σmaXは、第5図に示す如くσmax−
σA十σCσmaxがゴムパッド固有の許容応力σ。よ
り十分小さくなるよう、k、Lt、α、βを選定する。
また、ゴムパッドの最小圧縮応力σminは、6m1n
=このσminが正値になるよう&、L6.α2βを選
定して、引張荷重によるゴムパッドの疲労劣化を防ぐ。
=このσminが正値になるよう&、L6.α2βを選
定して、引張荷重によるゴムパッドの疲労劣化を防ぐ。
こうして選定されたゴムパッドによる強制的バックラッ
シュ除去装置は、従来のばねによるバックラッシュ除去
装置に比べて、歯面に加わる振動や衝撃力を吸収し減衰
させる能力が格段に大きく、良好に動作することが確か
められた。なお、ゴムパッドの圧縮応カー縮み特性が第
5図に示す如き直線関係にない場合でも、前述のような
パラメータの選定により同様の効果を奏し得ることは言
うまでもない。
シュ除去装置は、従来のばねによるバックラッシュ除去
装置に比べて、歯面に加わる振動や衝撃力を吸収し減衰
させる能力が格段に大きく、良好に動作することが確か
められた。なお、ゴムパッドの圧縮応カー縮み特性が第
5図に示す如き直線関係にない場合でも、前述のような
パラメータの選定により同様の効果を奏し得ることは言
うまでもない。
」二記実施例では、第1および第2の支持部材7゜、9
に交互に挾まれるゴムパッド11.12を円周方向に等
間隔に合計6個設けているので、両手歯車2.6による
バックラッシュ除去動作が円滑かつ均一に行なわれる。
に交互に挾まれるゴムパッド11.12を円周方向に等
間隔に合計6個設けているので、両手歯車2.6による
バックラッシュ除去動作が円滑かつ均一に行なわれる。
また、ボス部2a外周の切欠き2「を、第2の平歯車6
に螺着したセットシュー15で周方向に押圧して、両手
歯車の歯形の調整をするようにしているので、噛合を伴
うラックI3への着脱時に両手歯車2.6をあたかも単
一の歯車として取扱えるため着脱作業が極めて容易に行
える。
に螺着したセットシュー15で周方向に押圧して、両手
歯車の歯形の調整をするようにしているので、噛合を伴
うラックI3への着脱時に両手歯車2.6をあたかも単
一の歯車として取扱えるため着脱作業が極めて容易に行
える。
なお、上記実施例では、噛合するラックとビニオンにつ
いて述べたが、本発明に係る装置は噛合する2つの平歯
車にも適用できることは言うまでもない。
いて述べたが、本発明に係る装置は噛合する2つの平歯
車にも適用できることは言うまでもない。
また、第1および第2の支持部材を夫々1個設け、これ
に挾まれるゴムパッド12を1pIとすることもできる
。勿論第1および第2の支持部材を夫々円周方向に2個
以上設けると共に、夫々の支持部材間にゴムパッド+
1.11,12.12を設けた方が回転バランスを保つ
ことができるため好ましい。
に挾まれるゴムパッド12を1pIとすることもできる
。勿論第1および第2の支持部材を夫々円周方向に2個
以上設けると共に、夫々の支持部材間にゴムパッド+
1.11,12.12を設けた方が回転バランスを保つ
ことができるため好ましい。
〈発明の効果〉
以上の説明で明らかなように、本発明の歯車のバックラ
ッシュ除去装置は、伝達軸にボス部を外嵌して固定され
る第1の平歯車と、この第1の平歯車、1−H−の歯肝
本右1.ト胛士゛ス諏じ同仙白l+” 1.−外嵌する
第2の平歯車と、この第2の平歯車を上記第1の平歯車
のホイール部とで挾むように上記ボス部に固定した第1
の支持部材と、この第1の支持部材と円周方向で対向す
るように上記第2の平歯車に固定した第2の支持部材と
、上記第1および第2の支持部材間に縮装されたゴムパ
ッドとを備えているので、歯面が大きく摩耗するまで歯
車の再調整が不要で、同芯度や歯面精度の厳格でない低
価格の歯車であっても、ゴムパッドの圧縮力により第1
および第2の平歯車が噛合ずべき歯車を強固に挾持する
ため、常に過大なバックラッシュを除去できるとともに
、振動や衝撃力に対する減衰作用が大きく、噛合する歯
車を強固に挾持して確実に回転トルクを伝達でき、安価
で高性能なバックラッシュ除去装置としてその効果は著
しい。
ッシュ除去装置は、伝達軸にボス部を外嵌して固定され
る第1の平歯車と、この第1の平歯車、1−H−の歯肝
本右1.ト胛士゛ス諏じ同仙白l+” 1.−外嵌する
第2の平歯車と、この第2の平歯車を上記第1の平歯車
のホイール部とで挾むように上記ボス部に固定した第1
の支持部材と、この第1の支持部材と円周方向で対向す
るように上記第2の平歯車に固定した第2の支持部材と
、上記第1および第2の支持部材間に縮装されたゴムパ
ッドとを備えているので、歯面が大きく摩耗するまで歯
車の再調整が不要で、同芯度や歯面精度の厳格でない低
価格の歯車であっても、ゴムパッドの圧縮力により第1
および第2の平歯車が噛合ずべき歯車を強固に挾持する
ため、常に過大なバックラッシュを除去できるとともに
、振動や衝撃力に対する減衰作用が大きく、噛合する歯
車を強固に挾持して確実に回転トルクを伝達でき、安価
で高性能なバックラッシュ除去装置としてその効果は著
しい。
第1図は、本発明の一実施例の一部破断斜視図、第2図
は第1図の平歯車の底面図、第3図は第1図の平歯車の
縦断面図、第4図は第3図のIV−IV断面図、第5図
はゴムパッドの圧縮量と圧縮応力の関係を示す図である
。 l・・・伝達軸、2・・・第1の平歯車、2a・・・ボ
ス部、3・キー、6・・・第2の平歯車、7,7.7・
・・第1の支持部材、8,8.訃・・第2の支持部材、
11,11゜1 t、I 2.12.12・・・ゴムパ
ッド、13・・・ラック。
は第1図の平歯車の底面図、第3図は第1図の平歯車の
縦断面図、第4図は第3図のIV−IV断面図、第5図
はゴムパッドの圧縮量と圧縮応力の関係を示す図である
。 l・・・伝達軸、2・・・第1の平歯車、2a・・・ボ
ス部、3・キー、6・・・第2の平歯車、7,7.7・
・・第1の支持部材、8,8.訃・・第2の支持部材、
11,11゜1 t、I 2.12.12・・・ゴムパ
ッド、13・・・ラック。
Claims (3)
- (1)伝達軸にボス部を外嵌して固定される第1の平歯
車と、この第1の平歯車と同一の歯形を有し上記ボス部
に回動自在に外嵌する第2の平歯車と、この第2の平歯
車を上記第1の平歯車のホィール部とで挾むように上記
ボス部に固定した第1の支持部材と、この第1の支持部
材と円周方向で対向するように上記第2の平歯車に固定
した第2の支持部材と、上記第1および第2の支持部材
間に縮装されたゴムパッドとを備えて、上記第1および
第2の平歯車で噛み合うべき歯車を挾持するようにした
ことを特徴とする歯車のバックラッシュ除去装置。 - (2)上記特許請求の範囲第1項に記載の歯車のバック
ラッシュ除去装置において、上記第1および第2の支持
部材とゴムパッドからなる組を2組以上備えたことを特
徴とする歯車のバックラッシュ除去装置。 - (3)上記特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
歯車のバックラッシュ除去装置において、上記第1の平
歯車のボス部外周に切欠きが刻設され、上記第2の平歯
車に、先端が上記切欠きに当接してこの切欠きを周方向
に押圧する位置調整部材が螺着されていることを特徴と
する歯車のバックラッシュ除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60198301A JPH0615899B2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 歯車のバツクラツシユ除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60198301A JPH0615899B2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 歯車のバツクラツシユ除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6262057A true JPS6262057A (ja) | 1987-03-18 |
| JPH0615899B2 JPH0615899B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=16388852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60198301A Expired - Fee Related JPH0615899B2 (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | 歯車のバツクラツシユ除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0615899B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4943538A (ja) * | 1972-08-30 | 1974-04-24 | ||
| JPS60123451U (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-20 | 川崎重工業株式会社 | バツクラツシユ除去機構 |
-
1985
- 1985-09-06 JP JP60198301A patent/JPH0615899B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4943538A (ja) * | 1972-08-30 | 1974-04-24 | ||
| JPS60123451U (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-20 | 川崎重工業株式会社 | バツクラツシユ除去機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0615899B2 (ja) | 1994-03-02 |
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