JPS62502083A - 電気的内部接続アセンブリ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 電気的内部接続アセンブリ 発明の背景 １、発明の分野 この発明は電気的内部接続に係シ、特に進行波管および同種の電気的実用化装置 に大動作電圧を供給するのに好適な高電圧内部接続アセンブリに関する。

２、関連技術の説明 進行波管は一般に５キロゴルトおよびそれ以上の高電圧で動作し、現場情況では しばしばこのような進行波管を高電圧電源に接続することが必要になる。進行波 管に高電圧電源を接続するために使用される多くの従来の内部接続アセンブリが 遭遇する問題は、アセンブリｋｉ’ツケジングあるいはさは〈過程で燻繁に破損 されてしまうという事実である。現場情況でリード線が破損されたとき、その内 部接続アセンブリ゛を工場に戻すことなくそれらを修復することは実際上不可能 である。なお、常に工場現場での修復は、必要とされる作業時間によって正当化 される＃１ど経済的なものではなく、そのためその内部接続アセンブリはしはし は処分されてしまう。

少々の高電圧内部接続はリード線を使用しないところでは有効である。しかしな がら、これらの内部接続の製造コストおよびそれから購買価格は比較的太である 。

幾つかの従来の高電圧内部接続アセンブリは、接点間の不十分なスペースまたは 絶縁によってアークをもたらす例えは５乃至１１キロがルトの範囲の電圧を配送 するために設計される。一度アークが始まると、１アークトラツク″効果は究極 的に進行波管自体でないなら内部接続アセンブリを破壊する。

なお、このような多くの内部接続アセンブリ社空輸環境下で使用されるので、ｉ ｔやサイズはクリテカルである。

フライングリード線による現在有用な高電圧内部接続は、端子接点からのリード 線の不注意な分離をもたらす幾つかの緊張訪導傾向なしでは現場情況に簡便且つ 素早く取付けることができない。

発明の摘要 従りて、この発明の一つの目的は簡便且つ低コスト手法で進行波管を高電圧電源 に接続するための電気的内部接続アセンブリを提供することである。

この発゛明の別の目的は累早く且つ効率的にある数の電気的導体を内Ｂ！＆続す ることが可能な独得のコネクタシステムを含む高電圧電気的内部接続アセンブリ を提供することである。

この発明のさらに別の目的は導電性接続部の不注意な分離を最小化する手法で接 続される電気的導体を含む電気的内部接続アセンブリを提供することである。

この発明に従う電気的内部接続アセンブリは、電気的な実用化装置に搭載される ために適合されると共に、外面および内面を有する電気的結紐ハウジング部材を 含んでいる。上記外面の凹部は、電源からの複数の第１の電気的導体を受けると 共に、各第１の電気的導体に電気的に係合するための複数の第１のコネクタでも って提供される。上記内面の凹部は、上記電気的実用化装置からの複数の第２の 電気的導体を受けると共に、各第２の電気的導体に電気的に係合するための複数 の第２のコネクタでもって提供される。各第２のコネクタは各第１のコネクタに 電気的に接続される。

第１および第２の電気的絶縁カバーが、そこに凹部を含んでいる外および内のハ ウジング部材の各部をカバーするために、ハウジング部材に対して溜脱自在に固 着される。

この発明の付加的な目的、利点および特徴は、一連の図面との関連において考案 されるとき、この発明の好ましい実施例の詳細な以下の説明より明らかになるで あろう。

図面の簡単な説明 一連の図面において、 第１図は進行波管に関連して使用されるこの発明に従う一つの電気的内部接続ア センブＩＪ　ｔ−示す分解斜夜回、 第２図は第１図のハウジング部材の上面図、第３図は第１図のハウジング部材の 底面図、第４図は固定位置にある外部および内部カバーを伴って第１図の４　＋ 　ｒｉ線に沿った縦断面図、第５図は同じく第１図の５−５線に活った縦断面図 、 第６図はハウジング部材を取シ外した第１図のアセンブリの上面図、 第７図は内部カバーを置いたハウジング部材の底面図、 第８図は外部カバーの底面図、および 第９図は外部導体および内部導体間の間の内部接続が如何ように遂行されるかを 示すハウジング部材の部分的な拡大断面図である。

発明の詳細な説明 詳細には図面を参照すると、第１図はこの発明に従う一つの電気的内部接続アセ ンブリ１２に伴って提供された進゛行波管１０を示す。第６図に示すように１、 複数の第１の内部電気導体２４（３本が示されている）は、進行波管１０の一端 で端子ブロック２６に対して比較的低電圧を配送するために設計されている。こ れらの電圧は代表的には例えは、約５，０００がルト、７，０００がルトおよび ９，０００がルトである。複数の第２の内部電気導体２８（４本が示されている ）は、進行波管の反対端で端子ブロック３０に接続されている。これらの導体２ ８は、進行波管に対して、例えは１１，０００ボルトの高電圧を配送するために 設計されている。

第１図、第６図を通して示されているように、内部接続アセンブリ１２は、実質 的にＵ字形状断面を反転し、且つ進行波ｔ１ｏの磁気フォーカシングアレンジメ ント１４の外履いを越えて延伸するサイズでなるハウジング部材３２を備えてい る。ハウジング部材３２はガラス充填ポリプロピレンのようなプラスチック材か らなる。実例となる目的のための特定例として、ハウジング部材３２の材質は約 １０％ガラスおよび約９０チポリプロピレンでよい。ハウジング部材３２の上面 に集積状に形成されるのは導体搭載用のプラットホーム３４である。ハウジング 部材３２の内面に導体搭載用キャビティ３５（第３図）でもって集積状に提供さ れている。搭載用プラットホーム３４は、比較的低電圧の外部導体４８（第２図 ）を受けるために設計されている第１の複数（３個が示されている）の隣接導体 −受は用凹部３６でもって提供されている。

搭載用プラットホーム３４の別の部分には、高電圧の外部導体４９（第２図）を 受けるための第２の複数（４個が示されている）の隣接導体−受は用凹部３８で もって提供されている。ハウジング部材３２Ｑ内面上の搭載用キャピテイ３５に は導体２４を受けるために設計され且つ実質的に凹部３６に整列された３個の凹 部４０でもりて同様に提供されている。同様に、ハウジング部材３２の内面の別 の部分には導体２８を受けるための拡大された凹部領域４１でもって提供されて いる。しかしながら、若し望む々ら、各導体２８を受けるために凹部は個別に形 成することができる。

ハウジング部材３２の外面上で分離している隣接の凹部３６は、該凹部３６間の コロナ放１ｋＬまたは電気的なアーク発生を避けるために設計されたそれらの間 で長手状に延伸する溝４３を有する一対の平行な長手状に延伸するりッジ４２で ある。隣接する凹部３８間に配置された長手状に延伸するりッジ４４は同様にコ ロナ放電やアーク発生を避けるために設計されている。

低電圧および高電圧外部導体４８および４９間のアーク発生を避けるために、直 交状に延伸する溝４５がそれらの導体の組を受けるために設計された領域間に提 供されている。長手状に延伸するリッジ４６が各凹部４０の内部導体間のアーク 発生を避けるためにハウジング部材３２の内部に提供されると同時に、直交状に 延伸するりッジ４７が内部導体２８および２４間のアーク発生を避けるため提供 されている。。

進行波管１０の端子ブロック２６および３０からの内部電気導体２４および２８ と、外部電源からの外部電気導体４８および４９とはすべて同様な構成である。

第２．第３および第６図に示すように、各導体２４．２８．４８および４９は、 外部絶縁レイヤーまたは“′シース”５２によりて包囲された内部電気ワイヤ５ ０からなる。導体２４．２８．４８および４９の端部はストリップされ、すなわ ちワイヤ５ｏを露出するために絶縁レイヤー５２が取シ除かれている。第６図に 示すように、一端にピン受は用の孔５５ｔ−有する導電性端子コネクタ５４は、 ワイヤ５ｏの露出端にクリンプされるかあるいはそうではなく固着される。この 端子コネクタ５４は、例えは、全鍍金され、熱処理されたベリリウム−銅でよい が、金を通してコネクタ５４からの移動による銅酸化を避けるために幾らかのニ ッケルを含ませてもよい。各凹部３６および３８ｉ！：端子コネクタ５４を受け るためにそれらの内側端部に隆起したヘッド部５６を有すると共に、導体４８お よび４９の絶縁部５２を受けるためにそれらの長さの残部を貫通するかなル深い 部分を有している。各凹部３６お工び３８はさらに、それらの外側端部近傍に直 交状に配置された一対の突出パ一部６ｏでもって設定されている。この突出バ一 部６ｏは導体４８あるいは４９の絶縁部５２に係合するために且つ、各ワイヤ５ ０からの各端子コネクタ５４の不注意な分離あるいはそれに関連した凹部の外側 で導体４８または４９の不注意な引き込みの傾向を最小化するために設けられて いる。

種々の凹部４０とハウジング部材３２の内面上の拡大された凹部領域４１とは、 導体４８および４９に関して上述したように、電気環体２４および２８の露出端 部上に取シ付けられる各端子コネクタ５４を受けるために、それぞれ隆起ヘッド 部６１および６２が同様に提供されている。導電性ビン６６および６８は各凹部 ３６および３８のヘッド部５６からそれぞれ突出されると同時に、導電性ピン７ ０および７２がそれぞれ各凹部４０および４ノの各ヘッド部５６から同様に突出 されている。このビン６６．６８．７０および７２Ｆｉ、例えは、全鍍金された 黄銅でよい。

導電性ピン６６および７０が（第９図に示すように〕互いに集積されると共に、 ハウジング３２のアパーチャを通して延伸されているということを理解すべきで ある。同様に、導電性ピン６８および７２が互いに集積状に形成される。いずれ にしても、ピン６８お工び７２は゛共に電気的に接続されると同時に、ビン６６ および７０はそうではなく電気的に内部接続される。すべてのピン６６．６８． ７０および７２は、各端子コネクタ５４の孔５５に着脱自在でなくきちんと適合 するために設計されている。

この発明に従う電気的内部接続アセンブリは、両方ともプラスチックの工うな可 撓性絶縁材からなる外部カバー８０（第１図）および内部カバー８２（第７図） を含んでいる。実例となる目的のための特定例として、各カバー８０および８２ は約２０チガラスと約８０％ポリプロピレンからなるガラス充填ポリプロピレン でよい。内部カバー８２はハウジング部材３２ｆ）内面の曲シに実質的に一致す る屈曲断面を有している。

このカバー８２は一対の長手状突出タブ８４がそれの各対向端部上に集積状に形 成されている。この各タブ８４はハウジング部材３２の内面に集積状に形成され る台８６により保合するために取着される。このカバー８２は、各タブ８４と各 台８６間の保合関係としてスナツプフィツトとするため、それの長手軸について 僅かに屈曲することができる。この内部カバー８２は、タブ８４を台８６に対し 係合外に移動するために、それを引き離すことによシ単純にこの保合関係から外 すことができる。カバー８２ｔｄ、ビン７０お工び７２の各端部に接触するため に形状付けられているということがさらに指摘される。このように各端子コネク タ５４が、ピン７０および７２に対してそれらの所望の保合関係で搭載されたと き、カバー８０は、これらの端子コネクタ５４ｔ−正しい位置に維持することを 助けることになる。

上記外部カバー８０は、第４図および第５図に示すように、実質的にアーチ形状 であると共に、カバー８０がスナツプフィツト位置であるとき、搭載プラットホ ーム３４の凹部３６に登録状に配置されると共に従う３個の長手状凹部８８（第 ８図）をそれの内面上に設定する。加えて、長手状リッジ９０が、カバー８０の 内面に集積状に提供されていると共に、プラットホーム３４の６溝４３にフィツ トするために適合されている。同様に、カバー８０の内面の別の範囲は、プラッ トホーム３４の各凹部３８に登録する配置が可能である４個の凹部９２でもって 提供されている。

各凹部９２は、カバー８０が置かれているとき各凹部３８間の各リッジ４４に対 して整列された各リッジ９４によって分離されている。各凹部８８は、パ一部６ ０に関する凹部８８および３６の長さに泪りて互い違いに配列されると共に、そ れらの間（第９図）の導体４８を把持するためそれらと共に協働する一対の直交 状に配置された突出バ一部９５を、それらの外部端近傍に設定する。同様に、各 凹部９２の外端部には、それらの間゛に導体４９ｔ−把持するために対向バ一部 ６０と協働する一対の互い違い状に配置された直交状突出バ一部９６でもりて提 供されている。

また、上記カバー８０はプラットホーム３４の直交状溝４５にフィツトすること が可能な直交状に延伸するりッジ９８でもって提供されている。このリッジ９８ は、それぞれ凹部９２および８８に存在する高および低電圧外部導体間における アーク発生を避けることを支援する。さらに、カバー８ｂは、それの内面の各直 交端部近傍に、一対の長手状に延伸する溝１０２が設定される。この各溝１０２ １１’ｉ搭載プラットホーム３４上で外方に延伸する突出部１０４に保合可能で ある。このように、カバー８０はプラットホーム３４を覆う位置にスナツプフィ ツトすることができると共に、係合突出部１０４からそれのエツジの一つを単に 引き離すことによシ、そこから外すことができる。

この電気的内部接続アセンブリの使用において。

進行波管１０からの導体２４および２８は、各ビン６６および６８を各コネクタ 孔５５に抑圧フィツトすることによシ、各ピン７０および７２に電気的に接続さ れる。同様に、電源からの個々の導体４８および４９は、それぞれビン６６およ び６８に接続される。

導体４８および４９が各ピン６６および６８に接続された後、各カバー８２およ び８０はハウジング部材３２の内および外面上に置かれてスナツプフィツトする ことができる。これがなされたとすると、外部カバー８０上のバ一部９５および ９６Ｆｉｋかれた外部導体４８および４９を保持するために各パ一部６０と協働 することになる。

この発明に従う電気的内部接続アセンブリは、現場運転で遭遇する悪弊を処理す るために設計されているともに、容易且つ信頼できる導体４８シよび４９の現場 修復を可能ならしめる。また、それは、比較的高く且つ低い奉仕温度、例えば約 −５５℃から約＋１００℃に耐えるために設計されている。なお、このアセンブ リは約７０℃の通常奉仕温度で信頼性がよシ高い。

この発明は、特定の実施例に関して示され且つ説明されてきたが、これに限らず 、この発明が鳥する技術の当業者に自明である種々の変更や変形は、この発明の 熟視、範囲および意図内にあらしめるために考えられる。

補正書の翻訳文提出書（特許法第１８４条の７第１項）１５国際出願番号 ＰＣＴ／ＵＳ８６１００５９０ ２、発明の名称 電気的内部接続アセンブリ ３、特許出願人 住所　アメリカ合衆国　カリフォルニア州　９００４５−００Ｇ。

ロサンゼルス、ヒユーズ・テラス　７２００名称　ヒユーズ・エアクラフト・カ ンパニー代表者　カランベラス・ニー・ダブユ 国籍　アメリカ合衆国 ５、補正書の提出年月日 １９８６年９月　２口 １、外面および内面を有し、電気的実用化装置に搭載されるために適合されるも ので、 前記外面は電源からの複数の第１の電気的導体を受けるための導体受は用の第１ の複数の隣接細長状の凹部を設定し、上記凹部は第１の複数の導体ピンでもって 提供され、上記第１の接続手段は上記第１の導体ピンの各一つに電気的に係合す るためその中にピン受は用の孔を伴った電気的導体端子コネクタを有し、第１の 凹部の隣接する６対は、それらの間に長手状に延伸する溝を有する一対の長手状 に延伸するりクジによって分離されておシ、 前記内面は上記電気的実用化装置からの複数の第２の電気的導体を受けるための 導体受は用の第２の複数の隣接状凹部を有し、上記第２の導体受は用の凹部は上 記第１の導体凹部の各一つの実質的に整列されると共に、第２の複数の導体ピン でもって提供され、上記第２の電気的導体は上記第２の導体ピンの各一つに電気 的に係合するためにその中にピン受は用の孔を伴った電気的導体端子を有し、上 記第２の導体ピンの６各は上記第１の導体ピンの各一つに電気的に接続され、第 ２の凸部の隣接する６対は長手状に延伸するりクジによって分離されている、電 気的絶縁ハウジング部材と、 上記第１の凹部を含む上記外面の部分をカバーする第１の電気的絶縁カバ一手段 と、 上記ハウジング部材に対して上記第１のカバ一手段を着脱自在に固着するために 上記第１のカバ一手段に関係している手段と、 上記第２の凹部を含む上記内面の部分をカバーする第２の電気的絶縁手段と、お よび 上記ハウジング部材に対して上記第２のカバ一手段を着脱自在に固着するために 上記第２のカバ一手段に関係している手段、 と全具備する電気的内部接続アセンブリ。

２、上記第１の複数の細長状の凹部の各々はその中で電気的導体を確実に接触す る少なくとも一つの直交状に配置された突出バ一部を設定する請求の範囲第１項 に従う電気的内部接続アセンブリ。

３、上記第１のカバ一手段は、上記第１のカバ一手段が上記ハウジング部材に固 着されたとき、上記外面の上記凹部の各一つに実質的に整列された複数の細長い 凹部を設定する請求の範囲第２項に従う電気的内部接続アセンブリ。

４、上記第１のカバ一手段の上記凹部の各々は、上記第１のカバ一手段が上記ハ ウジング部材に固着されたとき、上記外面にそれぞれ直交状に配置された突出バ 一部に関して偏位する少なくとも一つの直交状に配置された突出バ一部を設定す る請求の範囲第３項に従う電気的内Ｓ接続アセンブリ。

６、　上記第１の導体ビンはその一端に瞬接する上記第１の複数の細長状の凹部 の各一つに搭載されている請求の範囲第１項に従う電気的内部接続アセンブリ。

７、　上記第１の複数の細長状の凹部の各々は、その中で電気的導体を羅実に接 触するために上記一端から陥れたその端部に隣接する少なくとも一つの直交状突 出バ一部全設定する請求の範囲第６項に従う電気的内部接続導体。

８、上記第１のカバ一手段はその内面に複数の長手状リッジを含み、上配りッジ は上記外面の上記長手状に延伸する溝の各一つにフィツトするために適合されて いる。

国際調査報告

Claims (7)

【特許請求の範囲】
1. １．外面および内面を有し、電気的実用化装置に搭載されるために適合されるも ので、 前記外面は電源からの複数の第１の電気的導体を受ける第１の凹部手段を設定す ると共に、上記第１の電気的導体に電気的に係合する第１の接続手段でもって提 供されており、 前記内面は上記電気的実用化装置から複数の第２の電気的導体を受ける第２の凹 部手段を設定すると共に、上記第２の電気的導体に電気的に係合する第２の接続 手段でもって提供され、上記第２の接続手段の各各が上記第１の接続手段の端一 つに電気的に接続されている、 電気的絶縁ハウジング部材と、 上記第１の凹部手段を含む上記外面の部分をカバーする第１の電気的絶縁カバ一 手段と、上記ハウジング部材に対して上記第１のカバ一手段を着脱自在に固着す るために上記第１のカバー手段に関係している手段と、 上記第２の凹部手段を含む上記内面の部分をカバーする第２の電気的絶縁手段と 、および上記ハウジング部材に対して上記第２のカバー手段を着脱自在に固着す るために上記第２のカバ一手段に関係している手段、 とを具備する電気的内部接続アセンブリ。
2. ２．上記第１の凹部手段は上記第１の電気的導体の各一つを受ける複数の細長い 凹部を含み、上記凹部の各々はその中で電気的導体を確実に接触する少なくとも 一つの直交状に配置された突出バー部を設定する請求の範囲第１項に従う電気的 内部接続アセンブリ。
3. ３．上記第１のカバ一手段は、上記第１のカバ一手段が上記ハウジング部材に固 着されたとき、上記外面の上記凹部の各一つに実質的に整列された複数の細長い 凹部を設定する請求の範囲第２項に従う電気的内部接続アセンブリ。
4. ４．上記第１のカバ一手段の上記凹部の各々は、上記第１のカバ一手段が上記ハ ウジング部材に固着されたとき、上記外面にそれぞれ直交状に配置された突出バ 一部に関して偏位する少なくとも一つの直交状に配置された突出バ一部を設定す る請求の範囲第３項に従う電気的内部接続アセンブリ。
5. ５．上記第１の接続手段が上記外面に搭載される複数の第１の端子コネクタピン および上記第１の電気的導体の各一つに接続されると共に、上記第１の端子コネ クタピンの各一つに電気的に係合するために適合される複数の孔付コネクタ端子 を含み、且つ上記第２の接続手段が上記内面に搭載される複数の第２の端子コネ クタピンおよび上記第２の電気的導体の各一つに接続されると共に、上記第２の 端子コネクタピンの各一つに電気的に係合するために適合される複数の孔付コネ クタ端子を含み、上記第２の端子コネクタピンの各々は上記第１の端子コネクタ ピンの各一つに電気的に接続されている請求の範囲第１項に従う電気的内部接続 アセンブリ。
6. ６．上記外面は上記第１の電気的導体の各一つを受ける複数の細長い凹部を設定 し、上記第１の端子コネクタピンはその一端に隣接する上記凹部の各一つに搭載 されている請求の範囲第５項に従う電気的内部接続アセンブリ。
7. ７．上記凹部の各々は、その中で電気的導体を確実に接触するために上記一端か ら離れたその端部に隣接する少なくとも一つの直交状突出バー部を設定する請求 の範囲第６項に従う電気的内部接続導体。