JPS624996A - 潤滑剤供給装置 - Google Patents
潤滑剤供給装置Info
- Publication number
- JPS624996A JPS624996A JP61143139A JP14313986A JPS624996A JP S624996 A JPS624996 A JP S624996A JP 61143139 A JP61143139 A JP 61143139A JP 14313986 A JP14313986 A JP 14313986A JP S624996 A JPS624996 A JP S624996A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- galvanic element
- lubricant
- electrolyte
- galvanic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N11/00—Arrangements for supplying grease from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated; Grease cups
- F16N11/10—Arrangements for supplying grease from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated; Grease cups by pressure of another fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業−にの利用分野）
本発明は潤滑技術の分野において利用され、特に潤滑剤
を所望の箇所に注入するための潤滑剤供給装置に関する
。
を所望の箇所に注入するための潤滑剤供給装置に関する
。
（従来の技術及び問題点）
かかる装置としては、米国特許第３８４２９３９号に開
示されているような、潤滑剤を収容し底部に排出口を有
する容器と、容器の内壁面上を密封性をもって移動可能
で初期に容器の上部近傍に配される吸入部材と、電解質
を内部に有する吸入部材の上面近傍に底部が配されて容
器内にて潤滑剤の−に方の位置で周囲が容器で支持され
る少なくとも一つの伸長又は拡張部材と、容器内にあっ
て電解質の−に方に伯ｉ６する少なくとも一つのガルバ
ニ素子と、ガルバニ素子と７ｆｆ解質とを接触せしめる
操作手段とを備える形態のものが知られている。
示されているような、潤滑剤を収容し底部に排出口を有
する容器と、容器の内壁面上を密封性をもって移動可能
で初期に容器の上部近傍に配される吸入部材と、電解質
を内部に有する吸入部材の上面近傍に底部が配されて容
器内にて潤滑剤の−に方の位置で周囲が容器で支持され
る少なくとも一つの伸長又は拡張部材と、容器内にあっ
て電解質の−に方に伯ｉ６する少なくとも一つのガルバ
ニ素子と、ガルバニ素子と７ｆｆ解質とを接触せしめる
操作手段とを備える形態のものが知られている。
この装置は、単位時間当たりの潤滑量が決められている
箇所への自動潤滑剤供給に用いられている。かかる「１
的のために、この装置は、底部に設けられた排出口が、
例えば被潤滑箇所をもつハウジングに取りつけられた後
、ガルバニ素子が電解質と接触するよう番こなっている
。かくして、ガスが次第に発生し、ゆっくりと増Ｖしな
から生成されるガスによって吸入部材を下方に押し、潤
滑剤はハうジング内の被潤滑箇所に向けて駆出される。
箇所への自動潤滑剤供給に用いられている。かかる「１
的のために、この装置は、底部に設けられた排出口が、
例えば被潤滑箇所をもつハウジングに取りつけられた後
、ガルバニ素子が電解質と接触するよう番こなっている
。かくして、ガスが次第に発生し、ゆっくりと増Ｖしな
から生成されるガスによって吸入部材を下方に押し、潤
滑剤はハうジング内の被潤滑箇所に向けて駆出される。
一ト記公知の装置においては、容器は完全に密閉されて
おり、伸長部材は周部で容器内に固定されている。ガル
バニ素子は容器内に配されたねしの端部に取りつけられ
ており、該ねじで容器の端部に設けられた孔からねしり
出し、その際シールリングで外部とはシールされており
、上記ねしが大幅に送り出されたときにガルバニ素子は
電解質に接触する。上記公知の装置の問題点は、装置が
一度しか使用できないということである。潤滑剤が容器
から完全になくなった後は、装置は空になった容器と共
に廃棄し、潤滑剤が入っている新らたな装置と交換せね
ばならない。
おり、伸長部材は周部で容器内に固定されている。ガル
バニ素子は容器内に配されたねしの端部に取りつけられ
ており、該ねじで容器の端部に設けられた孔からねしり
出し、その際シールリングで外部とはシールされており
、上記ねしが大幅に送り出されたときにガルバニ素子は
電解質に接触する。上記公知の装置の問題点は、装置が
一度しか使用できないということである。潤滑剤が容器
から完全になくなった後は、装置は空になった容器と共
に廃棄し、潤滑剤が入っている新らたな装置と交換せね
ばならない。
（問題点を解決するための手段、作用及び効果）本発明
の目的は、−に記公知のものの有していた問題点を解決
した装置を提供することにある。
の目的は、−に記公知のものの有していた問題点を解決
した装置を提供することにある。
本発明は、」二記目的の達成のために、冒頭に掲げた装
置において、 内部に電解質を有する上記伸長／拡張部材とガルバニ素
子は容器から取り出し可能な別体のアセンブリーをなし
、 容器は底頂部に排出口を有し、 上方から容器に冠着されるカバーを有し、該カバーを取
り出した際に−に記アセンブリーが容器から取り出し可
能となっている、 ことを特徴とするものである。
置において、 内部に電解質を有する上記伸長／拡張部材とガルバニ素
子は容器から取り出し可能な別体のアセンブリーをなし
、 容器は底頂部に排出口を有し、 上方から容器に冠着されるカバーを有し、該カバーを取
り出した際に−に記アセンブリーが容器から取り出し可
能となっている、 ことを特徴とするものである。
このように構成することによって、容器は何度も繰り返
して使用可能となる。容器内の潤滑剤が完全に使い果た
されたときには、カバーを取り外してから拡張部材とガ
ルバニ素子をイ１ｍえたアセンブリーを容器から取り出
し、しかる後吸入部材も取り外して容器に潤滑剤を充填
せしめる。その後吸入部材を、そして次に新たなアセン
ブリーを組み込む。かくして装置は再使用可能となる。
して使用可能となる。容器内の潤滑剤が完全に使い果た
されたときには、カバーを取り外してから拡張部材とガ
ルバニ素子をイ１ｍえたアセンブリーを容器から取り出
し、しかる後吸入部材も取り外して容器に潤滑剤を充填
せしめる。その後吸入部材を、そして次に新たなアセン
ブリーを組み込む。かくして装置は再使用可能となる。
好ましくは、ガルバニ素子を電解質に接触せしめるため
の上記操作手段も同様に上記アセンブリーに含まれてい
るのがよい。
の上記操作手段も同様に上記アセンブリーに含まれてい
るのがよい。
本発明によると装置は取外し可能なカバーを備えている
ので、ガルバニ素子を電解質に接触させるための操作手
段は、意図せぬ事故的作動から防止される。
ので、ガルバニ素子を電解質に接触させるための操作手
段は、意図せぬ事故的作動から防止される。
上記操作手段は、ガルバニ素子の一トに配された可撓部
材と、ガルバニ素子を支えがっ可撓部材をガルバニ素子
へ押圧するごとによって上記ガルバニ素子が支持から開
放されて電解質に達するようにする支持部材とをｈＷえ
ていることとするならば、簡）１）かつ使用し易くなる
。
材と、ガルバニ素子を支えがっ可撓部材をガルバニ素子
へ押圧するごとによって上記ガルバニ素子が支持から開
放されて電解質に達するようにする支持部材とをｈＷえ
ていることとするならば、簡）１）かつ使用し易くなる
。
可撓部材の押圧を簡準に行なうには、球体等の比較的硬
質なる要素を、ガルバニ素子−１−の可撓部材の−Ｌに
配するのがよい。
質なる要素を、ガルバニ素子−１−の可撓部材の−Ｌに
配するのがよい。
ガルバニ素子を電解質に接触せしめるための上記操作手
段υＪ゛、カバーによって保護されているので、この発
明によると、複数のガルバニ素子とこれらに対応した操
作手段を備えることができ、一つ、二つあるいはそれ以
上のガルバニ素子をそれに対応する操作手段で作動させ
るごとによって、単位時間当たりの潤滑量を調整するこ
とが可能となる。その場合潤滑量の増加は装置の作動中
にあっても可能である。
段υＪ゛、カバーによって保護されているので、この発
明によると、複数のガルバニ素子とこれらに対応した操
作手段を備えることができ、一つ、二つあるいはそれ以
上のガルバニ素子をそれに対応する操作手段で作動させ
るごとによって、単位時間当たりの潤滑量を調整するこ
とが可能となる。その場合潤滑量の増加は装置の作動中
にあっても可能である。
米国特許第４０２３６４８号に開示されている、冒頭に
述べたような形式の装置にあっても、潤滑剤の排出量を
調整できる可能性が示されている。
述べたような形式の装置にあっても、潤滑剤の排出量を
調整できる可能性が示されている。
しかし、ガルバニ素子は一個だけ存在し、電解質と接触
する二つの電極を有していて、ガルバニ素子と電極とは
互に電気的に接触されなげればならない。この電気的接
続６１種々の抵抗値のものを介してなされ、抵抗値の選
択によって所望の潤滑量が得られる。この公知の装置は
、比較的高価でしかも一回しか使用できない。
する二つの電極を有していて、ガルバニ素子と電極とは
互に電気的に接触されなげればならない。この電気的接
続６１種々の抵抗値のものを介してなされ、抵抗値の選
択によって所望の潤滑量が得られる。この公知の装置は
、比較的高価でしかも一回しか使用できない。
（実施例）
以下、添付図面にもとづいて本発明の詳細な説明する。
第１閣は本実施例装置の縦断面図で、第２図は第１図装
置のカバー取外し時における平面図である。
置のカバー取外し時における平面図である。
図示のごとく、装置は上方に開「１ゼる容器１と、該容
器１に罷着可能なカバー２とを有している。容器Ｉの底
部には、接続可能な排出］１３が設けられている。該接
続可能な排出口の接続によって、装置は被潤滑部分をも
つハウジングの開口に取りつけられる。
器１に罷着可能なカバー２とを有している。容器Ｉの底
部には、接続可能な排出］１３が設けられている。該接
続可能な排出口の接続によって、装置は被潤滑部分をも
つハウジングの開口に取りつけられる。
容器１は潤滑剤４で充満しており、吸入部材５が潤滑剤
の上面位置にある。この吸入部月５の上方には、伸長も
しクシ１Ｆ拡張部材としてのへローズ６と三つから成る
一絹のガルバニ素子Ｆ）。
の上面位置にある。この吸入部月５の上方には、伸長も
しクシ１Ｆ拡張部材としてのへローズ６と三つから成る
一絹のガルバニ素子Ｆ）。
８°、８”と可撓部材１０とを備える、別体のアセンブ
リーが配されている。上記ベローズ６は、底部６”にて
吸入部材５−にに戴かれ、周縁にてリング−により固定
されており、また内部には電解質を収容している。各ガ
ルバニ素子８．８′、８”はそれぞれカップ状の支持部
材９，９°９′°によって支持されている。また可撓部
材１０は、」二記ガルバニ素子の上に配されており、そ
して周部にはフランジ１２付の環状壁１）を成形し、内
方にては仕切壁１３，１３’ 、１３”を有している。
リーが配されている。上記ベローズ６は、底部６”にて
吸入部材５−にに戴かれ、周縁にてリング−により固定
されており、また内部には電解質を収容している。各ガ
ルバニ素子８．８′、８”はそれぞれカップ状の支持部
材９，９°９′°によって支持されている。また可撓部
材１０は、」二記ガルバニ素子の上に配されており、そ
して周部にはフランジ１２付の環状壁１）を成形し、内
方にては仕切壁１３，１３’ 、１３”を有している。
このアセンブリーは、リング７のリム部及びフランジ１
２によっ゛ζ容器１の−に部に位置付けられている。そ
してこのリムはカバー２によってしっかりと保持される
。さらに、各ガルバニ素子８上にある可撓部＋Ｊ’ＩＯ
の上には球体１４が置かれている。
２によっ゛ζ容器１の−に部に位置付けられている。そ
してこのリムはカバー２によってしっかりと保持される
。さらに、各ガルバニ素子８上にある可撓部＋Ｊ’ＩＯ
の上には球体１４が置かれている。
排出口３を被潤滑箇所をもつハウジングに固定した後、
カバー２は取り外されて一１二記アセンブリーは露呈す
るようになる。次に手によって球体１４を押圧すると、
十分なる圧力が下方のガルバニ素子８に作用し、上記ガ
ルバニ素子８を支持しているカップ状の支持部材９の底
部をその脆弱部９”にて突き破り、その結果、ガルバニ
素子８は拡張部材６の内部の電解質に落下し、ガルバニ
素子が作用する。同様にして、第二のガルバニ素子８′
そして／または第三の素子８″が作用し、容器１から駆
出される潤滑剤の量は増大する。装置がすでに作動して
しばらくたっても、カバー２を取り外して第二そして／
または第三のガルバニ素子を作用させることができる。
カバー２は取り外されて一１二記アセンブリーは露呈す
るようになる。次に手によって球体１４を押圧すると、
十分なる圧力が下方のガルバニ素子８に作用し、上記ガ
ルバニ素子８を支持しているカップ状の支持部材９の底
部をその脆弱部９”にて突き破り、その結果、ガルバニ
素子８は拡張部材６の内部の電解質に落下し、ガルバニ
素子が作用する。同様にして、第二のガルバニ素子８′
そして／または第三の素子８″が作用し、容器１から駆
出される潤滑剤の量は増大する。装置がすでに作動して
しばらくたっても、カバー２を取り外して第二そして／
または第三のガルバニ素子を作用させることができる。
容器１から潤滑剤４が完全に駆出つくされた際には、吸
入部材５は容器１の底部近くにあり、拡張部材６は完全
に拡張しきっているが、そのときにカバー２を容器１か
ら取り外し、部材６゜７．８，９．１０，１）．１２そ
して１３からなるアセンブリーを容器ｌから引き出して
、しかる後吸入部材５も取り出して潤滑剤４を容器１内
に充填する。
入部材５は容器１の底部近くにあり、拡張部材６は完全
に拡張しきっているが、そのときにカバー２を容器１か
ら取り外し、部材６゜７．８，９．１０，１）．１２そ
して１３からなるアセンブリーを容器ｌから引き出して
、しかる後吸入部材５も取り出して潤滑剤４を容器１内
に充填する。
しかる後、吸入部材５は再びもとに戻され、新らたなア
センブリーが容器１の」一部に配される。
センブリーが容器１の」一部に配される。
１個もしくはそれ以上の新しいガルバニ素子が上記の要
領で配されて、カバー２の冠着の後装置０ 置は再び使用可能となる。
領で配されて、カバー２の冠着の後装置０ 置は再び使用可能となる。
容器１の壁面は透明な合成樹脂で作られ、吸入部材５が
目につくように着色されているならば、吸入部材５が容
器ｌのどの位置にあるか常に容易に見い出されて、その
結果潤滑剤４が容器１内にどの位残存しているかすくに
判断できる。
目につくように着色されているならば、吸入部材５が容
器ｌのどの位置にあるか常に容易に見い出されて、その
結果潤滑剤４が容器１内にどの位残存しているかすくに
判断できる。
なお、カバー２の頂部には、六角ねじ頭１５が取付られ
て回転操作を楽にしている。
て回転操作を楽にしている。
第１図は本発明の一実施例装置を示す縦断面図、第２図
は第１図装置のカバーを取り外した状態での平面図であ
る。 １・・・・・・・・・・・・・・・・・・容器２・・・
・・・・・・・・・・・・・・・カバー４・・・・・・
・・・・・・・・・・・・潤滑剤５・・・・・・・・・
・・・・・・・・・吸入部材６・・・・・・・・・・・
・・・・・・・伸長／拡張部材（ベローズ）８．８”、
８″・・・・・・・・・ガルバニ素子９．９”、９”・
・・・・・・・・支持部材１０・・・・・・・・・・・
・・・・・・・可撓部材１４・・・・・・・・・・・・
・・・・・・押圧部材特許用別人 ニス ケイ エフ
インダストリアルトレーディング アンド
は第１図装置のカバーを取り外した状態での平面図であ
る。 １・・・・・・・・・・・・・・・・・・容器２・・・
・・・・・・・・・・・・・・・カバー４・・・・・・
・・・・・・・・・・・・潤滑剤５・・・・・・・・・
・・・・・・・・・吸入部材６・・・・・・・・・・・
・・・・・・・伸長／拡張部材（ベローズ）８．８”、
８″・・・・・・・・・ガルバニ素子９．９”、９”・
・・・・・・・・支持部材１０・・・・・・・・・・・
・・・・・・・可撓部材１４・・・・・・・・・・・・
・・・・・・押圧部材特許用別人 ニス ケイ エフ
インダストリアルトレーディング アンド
Claims (6)
- （１）潤滑剤を収容し底部に排出口を有する容器と、容
器の内壁面上を密封性をもって移動可能で初期に容器の
上部近傍に配される吸入部材と、電解質を内部に有する
吸入部材の上面近傍に底部が配されて容器内にて潤滑剤
の上方の位置で周囲が容器で支持される少なくとも一つ
の伸長又は拡張部材と、容器内にあって電解質の上方に
位置する少なくとも一つのガルバニ素子と、ガルバニ素
子と電解質とを接触せしめる操作手段とを備えるものに
おいて、 内部に電解質を有する上記伸長／拡張部材 ６とガルバニ素子８は容器１から取り出し可能な別体の
アセンブリーをなし、 容器１は底頂部に排出口３を有し、 上方から容器１に冠着されるカバー２を有 し、該カバー２を取り外した際に上記アセンブリーが容
器１から取り出し可能となっている、 ことを特徴とする潤滑剤供給装置。 - （２）ガルバニ素子を電解質に接触せしめる操作手段は
、別体のアセンブリーに含有されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第（１）項記載の潤滑剤供給装置。 - （３）操作手段は、ガルバニ素子８の上に配された可撓
部材１０と、ガルバニ素子８を支えかつ可撓部材１０を
ガルバニ素子８へ押圧することによって上記ガルバニ素
子８が支持から開放されて電解質に達するようにする支
持部材９とを備えていることを特徴とする特許請求の範
囲第（１）項または第（２）項記載の潤滑剤供給装置。 - （４）ガルバニ素子の上の可撓部材１０上には、比較的
硬質なる押圧要素１４が記載されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第（３）項記載の潤滑剤供給装置。 - （５）押圧要素１４は球体であることを特徴とする特許
請求の範囲第（４）項記載の潤滑剤供給装置。 - （６）複数のガルバニ素子８、８′、８″とこれに対応
する支持部材９、９′、９″が配設されていることを特
徴とする特許請求の範囲第（３）項ないし第（５）項の
うちの１つに記載の潤滑剤供給装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8501839A NL8501839A (nl) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | Inrichting voor het toedienen van een smeermiddel. |
| NL8501839 | 1985-06-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS624996A true JPS624996A (ja) | 1987-01-10 |
Family
ID=19846201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61143139A Pending JPS624996A (ja) | 1985-06-26 | 1986-06-20 | 潤滑剤供給装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4744442A (ja) |
| EP (1) | EP0209926B1 (ja) |
| JP (1) | JPS624996A (ja) |
| CA (1) | CA1266622A (ja) |
| DE (1) | DE3670359D1 (ja) |
| NL (1) | NL8501839A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63203993A (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-23 | アントン・オルリツキイ | 自動潤滑装置 |
Families Citing this family (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0278138B1 (en) * | 1987-02-11 | 1991-07-17 | ORLITZKY, Anton | Lubricating apparatus |
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| DE3718341A1 (de) * | 1987-06-01 | 1988-12-15 | Jorissen Bernd Dipl Ing Fh | Vorrichtung zum zufuehren von fluessigen oder viskosen medien |
| EP0362328B1 (de) * | 1988-03-16 | 1995-08-09 | WYSSMANN, Max | Schmierstoffgeber |
| DE3811469A1 (de) * | 1988-04-06 | 1989-10-19 | Satzinger Gebhard Gmbh Co | Selbsttaetig schmierstoff od. dgl. abgebende vorrichtung |
| DE3811468A1 (de) * | 1988-04-06 | 1989-10-19 | Satzinger Gebhard Gmbh Co | Einrichtung zum zufuehren von fluessigen, viskosen oder gasfoermigen medien |
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| KR0110998Y1 (en) * | 1992-12-01 | 1997-12-22 | Hankuk Lubrication Technology | Device for supplying lubrication oil |
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| DE102005004456B4 (de) * | 2005-02-01 | 2010-07-15 | Perma-Tec Gmbh & Co. Kg | Schmierstoffspender |
| DE102007021376B4 (de) * | 2007-05-04 | 2009-10-01 | Perma-Tec Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum Betrieb eines Schmierstoffspenders |
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