JPS6249426B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6249426B2 JPS6249426B2 JP56114262A JP11426281A JPS6249426B2 JP S6249426 B2 JPS6249426 B2 JP S6249426B2 JP 56114262 A JP56114262 A JP 56114262A JP 11426281 A JP11426281 A JP 11426281A JP S6249426 B2 JPS6249426 B2 JP S6249426B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parapet
- kasagi
- cap
- flange
- joint plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、建物の屋上、橋梁、吹抜け廊下、
プラツト・フオームなどの構造物に使用されるパ
ラペツト笠木に関する。
プラツト・フオームなどの構造物に使用されるパ
ラペツト笠木に関する。
従来、例えば、建物のパラペツトに取り付けら
れてきたパラペツト笠木には、チヤンネル型に構
成され、予め、そのパラペツトに適宜の間隔で固
定された複数のアンカ・プレート若しくはホルダ
ーに架られ、そのアンカ・プレート若しくはホル
ダーにねじ止めされるものが一般的であつた。
れてきたパラペツト笠木には、チヤンネル型に構
成され、予め、そのパラペツトに適宜の間隔で固
定された複数のアンカ・プレート若しくはホルダ
ーに架られ、そのアンカ・プレート若しくはホル
ダーにねじ止めされるものが一般的であつた。
従つて、その種のパラペツト笠木にあつては、
笠木の内面に結露した水滴や笠木の継合わせから
浸入した雨水によつて、パラペツトおよび防水層
が濡らされ、防水層を剥離させる原因になり、ま
た、そのような湿気によつて、笠木やその笠木の
ための金属製部品が腐触されてきた。
笠木の内面に結露した水滴や笠木の継合わせから
浸入した雨水によつて、パラペツトおよび防水層
が濡らされ、防水層を剥離させる原因になり、ま
た、そのような湿気によつて、笠木やその笠木の
ための金属製部品が腐触されてきた。
また、笠木内面に取付けフランジを突出してこ
れによりパラペツトやアンカ・ボルトを包囲的に
被うという防水構造にしたものも見られるが、笠
木端部の連結部分においては取付けフランジが中
断され十分な防水構造とはなつておらず、特にこ
のようなタイプの笠木においては連結部分にアン
カ・ボルト等の固定部材が配置されているため、
大きな問題となつていた。
れによりパラペツトやアンカ・ボルトを包囲的に
被うという防水構造にしたものも見られるが、笠
木端部の連結部分においては取付けフランジが中
断され十分な防水構造とはなつておらず、特にこ
のようなタイプの笠木においては連結部分にアン
カ・ボルト等の固定部材が配置されているため、
大きな問題となつていた。
この発明の目的は、パラペツトや防水層、さら
に、笠木をパラペツトに固定するための金属製部
品をチヤンネル型笠木本体で包囲的に被うという
防水構造にして、構造物のパラペツトに強固に固
定することを可能にし、笠木の内側面に結露した
水滴や笠木の継ぎ合わせから浸入した雨水がパラ
ペツトや防水層を濡らすことを阻止し、さらに、
笠木やその笠木のための金属製部品を腐蝕させた
り、防水層を剥離させることを防止するところの
構造物に使用されるパラペツト笠木の提供にあ
る。
に、笠木をパラペツトに固定するための金属製部
品をチヤンネル型笠木本体で包囲的に被うという
防水構造にして、構造物のパラペツトに強固に固
定することを可能にし、笠木の内側面に結露した
水滴や笠木の継ぎ合わせから浸入した雨水がパラ
ペツトや防水層を濡らすことを阻止し、さらに、
笠木やその笠木のための金属製部品を腐蝕させた
り、防水層を剥離させることを防止するところの
構造物に使用されるパラペツト笠木の提供にあ
る。
そのような課題のために、この発明は、構造物
のパラペツトの上方部分を被うように、横断面チ
ヤンネル状に一体的に形成されたウエブ、外側フ
ランジおよび内側フランジよりなるチヤンネル型
パラペツト笠木と、その笠木本体端部の連結部に
配置されるジヨイント・プレートとよりなり、そ
の笠木本体の外側フランジおよび内側フランジの
内側面には、その端部をジヨイント・プレートに
載置されてアンカ・プレートおよびアンカ・ボル
トにより固定される一対の取付けフランジを突出
するとともに、その取付けフランジの先端部およ
びその先端部の当接するジヨイント・プレート上
面にそれぞれ上方に突出するリブを形成して構成
している。
のパラペツトの上方部分を被うように、横断面チ
ヤンネル状に一体的に形成されたウエブ、外側フ
ランジおよび内側フランジよりなるチヤンネル型
パラペツト笠木と、その笠木本体端部の連結部に
配置されるジヨイント・プレートとよりなり、そ
の笠木本体の外側フランジおよび内側フランジの
内側面には、その端部をジヨイント・プレートに
載置されてアンカ・プレートおよびアンカ・ボル
トにより固定される一対の取付けフランジを突出
するとともに、その取付けフランジの先端部およ
びその先端部の当接するジヨイント・プレート上
面にそれぞれ上方に突出するリブを形成して構成
している。
以下、この発明に係る構造物に使用されるパラ
ペツト笠木の望ましい具体例について、図面を参
照して説明する。
ペツト笠木の望ましい具体例について、図面を参
照して説明する。
第1および2図は、建物の屋上に設けられたパ
ラペツト60に適用されたこの発明の構造物に使
用されるパラペツト笠木10の具体例を示してい
る。
ラペツト60に適用されたこの発明の構造物に使
用されるパラペツト笠木10の具体例を示してい
る。
このパラペツト笠木10は、パラペツト60の
上方部分を被うように、第1図に示す横断面形状
にアルミニウム合金から押出し成形されたもの
で、パラペツト笠木本体11と、一対の取付けフ
ランジ12,13と、複数のリブ14,15とよ
り構成し、また、ジヨイント・プレート16、ア
ンカ・プレート17およびアンカ・ボルト18で
防水層61の上からパラペツト60に固定され、
さらに、笠木を継ぎ合わせる箇所にジヨイント・
カバー19を使用し、さらにまた、そのパラペツ
ト笠木本体11とパラペツト60との間の隙間か
らパラペツト笠木本体11内に吹き込まれる雨水
を阻止するためにパツキング20を備えている。
上方部分を被うように、第1図に示す横断面形状
にアルミニウム合金から押出し成形されたもの
で、パラペツト笠木本体11と、一対の取付けフ
ランジ12,13と、複数のリブ14,15とよ
り構成し、また、ジヨイント・プレート16、ア
ンカ・プレート17およびアンカ・ボルト18で
防水層61の上からパラペツト60に固定され、
さらに、笠木を継ぎ合わせる箇所にジヨイント・
カバー19を使用し、さらにまた、そのパラペツ
ト笠木本体11とパラペツト60との間の隙間か
らパラペツト笠木本体11内に吹き込まれる雨水
を阻止するためにパツキング20を備えている。
パラペツト笠木本体11は、横断面チヤンネル
状に一体的に成形されたウエブ21、外側フラン
ジ22、および内側フランジ23より構成され、
そのウエブ21は雨水を屋上に流すために、適宜
の傾斜を付けられている。従つて、その外側フラ
ンジ22は内側フランジ23より長くされてい
る。
状に一体的に成形されたウエブ21、外側フラン
ジ22、および内側フランジ23より構成され、
そのウエブ21は雨水を屋上に流すために、適宜
の傾斜を付けられている。従つて、その外側フラ
ンジ22は内側フランジ23より長くされてい
る。
また、外側および内側フランジ22,23は、
ジヨイント・カバーのために、パラペツト笠木1
0の長さ方向に伸長されたビード24,25を先
端縁に形成している。
ジヨイント・カバーのために、パラペツト笠木1
0の長さ方向に伸長されたビード24,25を先
端縁に形成している。
さらにまた、外側および内側フランジ22,2
3は、パツキング20との関係のために、先端縁
において、パラペツト笠木本体11の長手方向に
伸長されたリブ26,27を内側面に突出してい
る。
3は、パツキング20との関係のために、先端縁
において、パラペツト笠木本体11の長手方向に
伸長されたリブ26,27を内側面に突出してい
る。
一対の取付けフランジ12,13は外側および
内側フランジ22,23の上方において、その外
側および内側フランジ22,23の内側面に互い
に向かい合つて水平に突出され、しかも、その取
付けフランジ12,13は、パラペツト笠木本体
11をパラペツト60に固定する際、そのフラン
ジの先端部分を防水層61上に載せるに充分な突
出長さにしてある。
内側フランジ22,23の上方において、その外
側および内側フランジ22,23の内側面に互い
に向かい合つて水平に突出され、しかも、その取
付けフランジ12,13は、パラペツト笠木本体
11をパラペツト60に固定する際、そのフラン
ジの先端部分を防水層61上に載せるに充分な突
出長さにしてある。
複数のリブ14,15はその取付けフランジ1
2,13の先端部分において、そのパラペツト笠
木10、すなわち、パラペツト笠木本体11の長
さ方向に直交する方向に適宜の間隔で、そのパラ
ペツト笠木本体の長さ方向に伸長されて、その取
付けフランジ12,13の上面に突出され、堰を
構成し、パラペツト笠木本体11の内側面に結露
された水滴によつて、防水層61が濡らされない
ようにしている。
2,13の先端部分において、そのパラペツト笠
木10、すなわち、パラペツト笠木本体11の長
さ方向に直交する方向に適宜の間隔で、そのパラ
ペツト笠木本体の長さ方向に伸長されて、その取
付けフランジ12,13の上面に突出され、堰を
構成し、パラペツト笠木本体11の内側面に結露
された水滴によつて、防水層61が濡らされない
ようにしている。
ジヨイント・プレート16は、第2図から理解
されるように、横断面チヤンネル状の長尺のジヨ
イント・プレート材にアルミニウム合金から押出
し成形され、第2図に示すような所定の長さ、す
なわち、所定の幅にそのジヨイント・プレート材
を切断してなるもので、ウエブ28および一対の
フランジ29より構成されている。
されるように、横断面チヤンネル状の長尺のジヨ
イント・プレート材にアルミニウム合金から押出
し成形され、第2図に示すような所定の長さ、す
なわち、所定の幅にそのジヨイント・プレート材
を切断してなるもので、ウエブ28および一対の
フランジ29より構成されている。
そのウエブ28は、パラペツト60の防水層6
1上に載せられ、その中央部分において、そのパ
ラペツト笠木本体11の長さ方向に直交する方向
に所定の間隔でそのパラペツト笠木本体11の長
さ方向に伸長された一対の位置決めリブ30を上
面に突出している。そのリブ30には、取付けフ
ランジ12,13の先端が突き合わせられ、その
リブ30はジヨイント・プレート16上における
パラペツト笠木本体11の位置決めすることは勿
論であり、また、結露した水滴や浸入した雨水に
よつて、防水層61、パラペツト60が濡される
ことを阻止する堰の機能をしている。
1上に載せられ、その中央部分において、そのパ
ラペツト笠木本体11の長さ方向に直交する方向
に所定の間隔でそのパラペツト笠木本体11の長
さ方向に伸長された一対の位置決めリブ30を上
面に突出している。そのリブ30には、取付けフ
ランジ12,13の先端が突き合わせられ、その
リブ30はジヨイント・プレート16上における
パラペツト笠木本体11の位置決めすることは勿
論であり、また、結露した水滴や浸入した雨水に
よつて、防水層61、パラペツト60が濡される
ことを阻止する堰の機能をしている。
さらに、ウエブ28は一対の位置決めリブ16
の間の中央部分にアンカ・ボルト18のための長
孔31を穿つている。
の間の中央部分にアンカ・ボルト18のための長
孔31を穿つている。
また、一対のフランジ29はパツキング20の
ために、パラペツト笠木本体11の長さ方向に伸
長されたビード32を先端縁に形成している。
ために、パラペツト笠木本体11の長さ方向に伸
長されたビード32を先端縁に形成している。
アンカ・プレート17は、第2図に示す横断面
の長尺のアンカ・プレート材にアルミニウム合金
から押出し成形され、所定の長さ、すなわち、所
定の幅にそのアンカ・プレート材を切断してなる
もので、使用状態において、パラペツト笠木本体
11の長さ方向に直交する方向において、適宜の
間隔で上面に形成された複数の水切り溝33を備
え、また、アンカ・ボルト18のための孔34を
中央部分に穿つている。
の長尺のアンカ・プレート材にアルミニウム合金
から押出し成形され、所定の長さ、すなわち、所
定の幅にそのアンカ・プレート材を切断してなる
もので、使用状態において、パラペツト笠木本体
11の長さ方向に直交する方向において、適宜の
間隔で上面に形成された複数の水切り溝33を備
え、また、アンカ・ボルト18のための孔34を
中央部分に穿つている。
ジヨイント・カバー19は、アルミニウム合
金、合成樹脂などから横断面チヤンネル状に成形
され、パラペツト笠木本体11の継ぎ合わせ箇所
において、そのパラペツト笠木本体11の端部分
間にしつくりと被せられるように構成され、パラ
ペツト笠木本体11の外側および内側フランジ2
2,23に形成されたビード24,25にスナツ
プ的に止められる一対の溝35を備えている。
金、合成樹脂などから横断面チヤンネル状に成形
され、パラペツト笠木本体11の継ぎ合わせ箇所
において、そのパラペツト笠木本体11の端部分
間にしつくりと被せられるように構成され、パラ
ペツト笠木本体11の外側および内側フランジ2
2,23に形成されたビード24,25にスナツ
プ的に止められる一対の溝35を備えている。
パツキング20は、ジヨイント・プレート16
のビード32をスナツプ的に嵌め込む噛合溝38
を有する長尺の硬質合成樹脂製支持板36と、そ
の支持板36の一方の側面に長さ方向に植毛され
た無数の合成樹脂製短繊維37と、その支持板3
6の他方の側面に上下方向に適宜の間隔で長さ方
向に伸長された一対のリブ39とよりなるもの
で、その一対のリブ39は、パラペツト笠木本体
11の外側および内側フランジ22,23の内側
面に突出されたリブ26,27を間に位置する。
のビード32をスナツプ的に嵌め込む噛合溝38
を有する長尺の硬質合成樹脂製支持板36と、そ
の支持板36の一方の側面に長さ方向に植毛され
た無数の合成樹脂製短繊維37と、その支持板3
6の他方の側面に上下方向に適宜の間隔で長さ方
向に伸長された一対のリブ39とよりなるもの
で、その一対のリブ39は、パラペツト笠木本体
11の外側および内側フランジ22,23の内側
面に突出されたリブ26,27を間に位置する。
次に、そのように構成されたパラペツト笠木1
0の取付けについて述べるに、先ず、防水層61
上からパラペツト60に複数のジヨイント・プレ
ート16を適宜の間隔で配置し、そのジヨイン
ト・プレート16の位置決めリブ30に取付けフ
ランジ12,13の先端を突き合わせて、ジヨイ
ント・プレート16に載せるようにして、そのジ
ヨイント・プレート16間に渡す。その際、その
ジヨイント・プレート16上において、継ぎ合わ
せられるパラペツト笠木本体11は適宜の距離を
隔てられ、アンカ・ボルト18の締付け作業の邪
魔にならないようにしている。
0の取付けについて述べるに、先ず、防水層61
上からパラペツト60に複数のジヨイント・プレ
ート16を適宜の間隔で配置し、そのジヨイン
ト・プレート16の位置決めリブ30に取付けフ
ランジ12,13の先端を突き合わせて、ジヨイ
ント・プレート16に載せるようにして、そのジ
ヨイント・プレート16間に渡す。その際、その
ジヨイント・プレート16上において、継ぎ合わ
せられるパラペツト笠木本体11は適宜の距離を
隔てられ、アンカ・ボルト18の締付け作業の邪
魔にならないようにしている。
次いで、パラペツトに対してジヨイント・プレ
ート16と共にパラペツト笠木本体11を位置決
めしながら、水切り溝を被うようにして、パラペ
ツト笠木本体11の端部分間で、取付けフランジ
12,13間に、アンカ・プレート17を渡し、
アンカ・ボルト18を締め付け、パラペツト笠木
本体11をパラペツト60に固定する。
ート16と共にパラペツト笠木本体11を位置決
めしながら、水切り溝を被うようにして、パラペ
ツト笠木本体11の端部分間で、取付けフランジ
12,13間に、アンカ・プレート17を渡し、
アンカ・ボルト18を締め付け、パラペツト笠木
本体11をパラペツト60に固定する。
引き続いて、ジヨイント・プレート16間に渡
しながら、ビード32を噛合溝38にスナツプ的
に嵌め込むようにして、パツキング20をジヨイ
ント・プレート16に取り付け、また、一対のリ
ブ39間に外側および内側フランジ22,23の
リブ26,27を位置する。
しながら、ビード32を噛合溝38にスナツプ的
に嵌め込むようにして、パツキング20をジヨイ
ント・プレート16に取り付け、また、一対のリ
ブ39間に外側および内側フランジ22,23の
リブ26,27を位置する。
その後、継ぎ合わせられるパラペツト笠木本体
11の端部分間にジヨイント・カバー19をスナ
ツプ的に被せる。
11の端部分間にジヨイント・カバー19をスナ
ツプ的に被せる。
そのようにして取り付けられると、パラペツト
笠木10は、パラペツト60、すなわち、防水層
61に協働されてアンカ・プレート、アンカ・ボ
ルト等の取合部分や、パラペツト全体を包囲的に
被うという防水構造になる。
笠木10は、パラペツト60、すなわち、防水層
61に協働されてアンカ・プレート、アンカ・ボ
ルト等の取合部分や、パラペツト全体を包囲的に
被うという防水構造になる。
そのようにして、パラペツト笠木本体11は、
パラペツト60の長さに応じて、順次継がれ、そ
のパラペツト60のためのパラペツト笠木10を
構成するようにして、ジヨイント・プレート1
6、アンカ・プレート17およびジヨイント・カ
バー19を使用して、そのパラペツト60に取り
付けられる。
パラペツト60の長さに応じて、順次継がれ、そ
のパラペツト60のためのパラペツト笠木10を
構成するようにして、ジヨイント・プレート1
6、アンカ・プレート17およびジヨイント・カ
バー19を使用して、そのパラペツト60に取り
付けられる。
第3および4図は、この発明の構造物に使用さ
れるパラペツト笠木の変形された具体例を示すも
ので、殊に、それらパラペツト笠木40,50は
パラペツト笠木10の取付けフランジ12,13
に形成された複数のリブ14,15を変形したも
ので、第3図に示すパラペツト笠木40にあつて
は、そのリブ14,15が横断面鋸歯状のリブ4
1,42に形成され、また、第4図に示すパラペ
ツト笠木50にあつては、そのリブ14,15が
取付けフランジ12,13の先端において上向き
リツプ51,52に形成されている。さらに、そ
のリブ14,15は第3および4図に示す形状に
限定されるものではなく、さらに、変形できるも
のである。
れるパラペツト笠木の変形された具体例を示すも
ので、殊に、それらパラペツト笠木40,50は
パラペツト笠木10の取付けフランジ12,13
に形成された複数のリブ14,15を変形したも
ので、第3図に示すパラペツト笠木40にあつて
は、そのリブ14,15が横断面鋸歯状のリブ4
1,42に形成され、また、第4図に示すパラペ
ツト笠木50にあつては、そのリブ14,15が
取付けフランジ12,13の先端において上向き
リツプ51,52に形成されている。さらに、そ
のリブ14,15は第3および4図に示す形状に
限定されるものではなく、さらに、変形できるも
のである。
従つて、パラペツト笠木40,50はパラペツ
ト笠木10の構成要素に相当する構成要素に同符
号を付している。
ト笠木10の構成要素に相当する構成要素に同符
号を付している。
如上のこの発明によれば、パラペツト笠木本体
が横断面チヤンネル状に形成され、一対の取付け
フランジがそのパラペツト笠木本体の内側面より
互いに向かい合つて突出され、その取付けフラン
ジの先端部分の上面にリブを上方に突出し、さら
に、笠木本体の端部の連結部にはその取付けフラ
ンジを載置し、その先端部を当接する位置に位置
決めリブを突出したジヨイント・プレートを配置
して構成されるので、密閉型の防水構造となり、
笠木本体の端部間における連結部においてもジヨ
イント・プレートによつてパラペツト上面が被わ
れ、笠木の内側面に結露した水滴や継合わせ部か
ら浸入した雨水が、取付けフランジおよびジヨイ
ント・プレートの上方に突出したリブによつてせ
き止められ、パラペツトの防水層端部や固定金具
やその取付孔部といつた、雨水や水滴に侵され易
い部分が防水され、固定金具の腐食や防水層の剥
離が防止され、長期間にわたつて、パラペツトに
取付けられ、パラペツトを保護し、補修費用が低
減される。
が横断面チヤンネル状に形成され、一対の取付け
フランジがそのパラペツト笠木本体の内側面より
互いに向かい合つて突出され、その取付けフラン
ジの先端部分の上面にリブを上方に突出し、さら
に、笠木本体の端部の連結部にはその取付けフラ
ンジを載置し、その先端部を当接する位置に位置
決めリブを突出したジヨイント・プレートを配置
して構成されるので、密閉型の防水構造となり、
笠木本体の端部間における連結部においてもジヨ
イント・プレートによつてパラペツト上面が被わ
れ、笠木の内側面に結露した水滴や継合わせ部か
ら浸入した雨水が、取付けフランジおよびジヨイ
ント・プレートの上方に突出したリブによつてせ
き止められ、パラペツトの防水層端部や固定金具
やその取付孔部といつた、雨水や水滴に侵され易
い部分が防水され、固定金具の腐食や防水層の剥
離が防止され、長期間にわたつて、パラペツトに
取付けられ、パラペツトを保護し、補修費用が低
減される。
第1図は建物のパラペツトに取り付けられたこ
の発明の構造物に使用されるパラペツト笠木の具
体例を示す横断面図、第2図は一部を破断して示
した第1図のパラペツト笠木の分解斜視図、およ
び第3および4図は、この発明の構造物に使用さ
れるパラペツト笠木の他の具体例を示す横断面図
である。 10,40,50……パラペツト笠木、11…
…パラペツト笠木本体、12,13……取付けフ
ランジ、14,15……リブ、16……ジヨイン
ト・プレート、17……アンカ・プレート、18
……アンカ・ボルト、19……ジヨイント・カバ
ー、20……パツキング、60……パラペツト、
61……防水層。
の発明の構造物に使用されるパラペツト笠木の具
体例を示す横断面図、第2図は一部を破断して示
した第1図のパラペツト笠木の分解斜視図、およ
び第3および4図は、この発明の構造物に使用さ
れるパラペツト笠木の他の具体例を示す横断面図
である。 10,40,50……パラペツト笠木、11…
…パラペツト笠木本体、12,13……取付けフ
ランジ、14,15……リブ、16……ジヨイン
ト・プレート、17……アンカ・プレート、18
……アンカ・ボルト、19……ジヨイント・カバ
ー、20……パツキング、60……パラペツト、
61……防水層。
Claims (1)
- 1 構造物のパラペツトの上方部分を被うよう
に、横断面チヤンネル状に一体的に形成されたウ
エブ、外側フランジ、および内側フランジよりな
るチヤンネル型パラペツト笠木本体と、その笠木
本体端部の連結部に配置されるジヨイント・プレ
ートとよりなり、その笠木本体の外側フランジお
よび内側フランジの内側面には、その端部をジヨ
イント・プレートに載置されてアンカ・プレート
およびアンカ・ボルトにより固定される一対の取
付けフランジを突出するとともに、その取付けフ
ランジの先端部およびその先端部の当接するジヨ
イント・プレート上面にそれぞれ上方に突出する
リブを笠木本体の長さ方向に伸長されてなる構造
物に使用されるパラペツト笠木。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11426281A JPS5817958A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 構造物に使用されるパラペツト笠木 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11426281A JPS5817958A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 構造物に使用されるパラペツト笠木 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5817958A JPS5817958A (ja) | 1983-02-02 |
| JPS6249426B2 true JPS6249426B2 (ja) | 1987-10-19 |
Family
ID=14633387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11426281A Granted JPS5817958A (ja) | 1981-07-21 | 1981-07-21 | 構造物に使用されるパラペツト笠木 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5817958A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051236U (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-10 | タキロン株式会社 | 笠木 |
| JPS61289720A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-19 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | パルス幅変調回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54148020U (ja) * | 1978-04-05 | 1979-10-15 |
-
1981
- 1981-07-21 JP JP11426281A patent/JPS5817958A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5817958A (ja) | 1983-02-02 |
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