JPS624122Y2 - - Google Patents

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JPS624122Y2
JPS624122Y2 JP6332682U JP6332682U JPS624122Y2 JP S624122 Y2 JPS624122 Y2 JP S624122Y2 JP 6332682 U JP6332682 U JP 6332682U JP 6332682 U JP6332682 U JP 6332682U JP S624122 Y2 JPS624122 Y2 JP S624122Y2
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JP6332682U
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【考案の詳細な説明】 本考案は、天井壁或は側壁の壁面に枠組みした
フレームに対して圧接係合する支承部材を具備す
ると共に、該支承部材には係止部を形成して、フ
レームの装着を容易にする一方、一定の引はずし
量をもつてフレームに引掛るようにした壁面パネ
ルユニツトに関する。
従来、たとえばコンクリート打ちした天井壁或
は側壁面を化粧する方法としては、天井壁或は側
壁に沿つて縦横に木又は金属の棒を組合せて下地
枠を形成し、この下地枠の各升目毎に化粧用のパ
ネルを釘やねじによつて固定するということが行
われている。しかし、このような方法によるとパ
ネル張り作業は極めて面倒であると共に、止め用
の釘、ねじ等の頭部が露見され、外観上好ましく
ないなどという欠点があつた。そこで、これに代
るものとして第5図に示すような嵌合装着による
方法が行われている。これをまず簡単に説明する
と、第5図は従来の下地フレームとパネルとの取
付状態を一部を省略して示した要部縦断面図であ
るが、この場合、下地枠を構成するフレーム11
は断面略逆T字形をなし、両側辺11a,11a
がフランジを形成している。一方パネル12は、
立上り側辺12aに係止片13がリベツトによつ
て取付けられており、該係止片13は弾性を有
し、断面において基部が略U字形をなし、その一
方の片がパネル12の側辺12aに取付けられ、
他方の片が延長して途中屈曲し、フレーム11の
フランジ11aと弾性係合しうる係合部13aを
形成している。従つて、このようなパネル12を
フレーム11の升目に対応させ、フレーム11の
相対向するフランジ11a,11aに、係止片1
3の傾斜した先端ガイド部を下から当接した状態
において強く押圧操作すれば、係止片13の係合
部13aがフレーム11のフランジ11aに弾性
的に係合することによつて、パネル12はフレー
ム11に弾性的に保持固定されることになる。
しかるに、このような壁面パネルユニツトによ
る嵌合装着の場合には、振動、衝撃等で係止片1
3によるフレーム11との係合がはずれ、パネル
12が脱落してしまう危険性があるという極めて
重大な欠点を有していた。
本考案は、上述欠点に鑑み、天井壁或は側壁の
壁面に枠組みしたフレームに対し、圧接係合及び
その係合を解いた時に引掛るようにして、装着が
容易である一方、脱落することもなく、取はずさ
ないままの状態でパネル壁面内部のもののメンテ
ナンスに必要な処置をも行いうるようにした壁面
パネルユニツトを提供せんとするもので、その要
旨とするところは、 縦横に交差されたフレームの互いに相対向する
フレームに対して圧接係合しうる支承部材を具備
し該支承部材によつてフレームに嵌合装着される
ようにした壁面パネルユニツトにおいて、上記支
承部材はフレームに圧接係合する係合部を有する
と共に圧接係合状態を引はずした場合にフレーム
に引掛り得る係止部を上記係合部と離隔した位置
に形成した構成の壁面パネルユニツトにある。
以下、図示した実施例に基いて本考案を天井パ
ネル壁として適用した場合としてさらに詳述する
が、第1図は、本考案に係る一例としての壁面パ
ネルユニツトと下地フレームとの嵌合装着の状態
を一部を破断、省略して示した部分分解斜視図、
第2図は第1図における−線断面図、第3図
は第1図実施例の支承部材の側面図である。
第1図乃至第3図において、1はたとえば縦方
向のフレームを構成するチヤンネルで、断面コ形
状をなし、図示しない天井に沿つて適宜間隔で吊
下げ杆等により固定配設されている。2は上記チ
ヤンネル1にそれと直交する毎く、後述のチヤン
ネルホルダ3によつて支持固定され、横方向のフ
レームを構成するチヤンネルで、下向きの開口溝
を有して断面形状をなし、後述の支承部材6の
係止面を構成する上面には、所定間隔毎に矩形状
の貫通孔2aが形成されていると共に、下方端縁
には貫通孔2aと一定の位置関係で切欠2bが形
成されている。又、チヤンネルホルダ3には上面
3aに対して、チヤンネル1,2をそれぞれ跨ぐ
足3bが延設されており、該足の各二本の先端は
相互に対向して斜上方に折返された支承片3cを
形成し、上面3aには締付け用のねじ4が配設さ
れている。5はパネルで、正方形をなしたパネル
面5aの四辺が立上げられて周壁5bを形成して
いると共に、該周壁5bの各コーナー部には段部
5cが形成されている。6は鋼板、ステンレス板
等強度のある弾性材からなる支承部材で、第3図
で詳細に示すように、基部6aに対して略垂直状
に折曲して立上り部6bを形成し、その中間部に
は鈍角状をなして突出した係合部6cが形成され
ていると共に、その端部には該立上り部6bと略
直角に上記係合部6cと同一方向に折曲して係止
部6dが形成されている。該支承部材6は、その
立上り部6bがその立上り部6bの下部におい
て、パネル5の相対向する周壁5bの各両コーナ
ー部に接近した位置に、該係止部6cが相互に対
向するようにして、リベツト7等で固定配設され
ている。斯る如くして、パネル5及び支承部材6
によつてパネルユニツト8が構成されている。
従つて、上述構成のパネルユニツト8をチヤン
ネル1,2からなるフレームに装着するには、ま
ずチヤンネル1を予め適宜間隔位置、即ち後に配
設固定するチヤンネル2の貫通孔2aと一致しな
いような位置に、図示しないコンクリート打ちし
た天井壁から垂下した吊下杆をもつて水平に固定
する。次いでチヤンネル2の少なくとも一本、好
ましくは天井壁面を構成する一側縁に最も近接し
たチヤンネル2を、上記固定したチヤンネル1に
足3bを跨がせたホルダ3の支承片3cに引掛
け、ねじ4を締付けることにより、所定位置に固
定する。これに対して、略所定間隔をもつて他の
第2のチヤンネル2を同様にホルダ3によつて支
承配設するが、この際、このホルダ3はねじ4に
より本締め固定することなく仮締して、チヤンネ
ル1上をスライド移動しうる状態にしておく。こ
の状態で、まずパネルユニツト8を第1図の左前
方及び第2図左方のパネルユニツトの如くして、
その支承部材6が、最初に固定したチヤンネル
(たとえば第1図の左前方のチヤンネル)2、及
び次に仮締めによつて配設した第2のチヤンネル
(第1図中央のチヤンネル)2の各貫通孔2aに
嵌合するようにして、支承部材6の係止部6dを
チヤンネル2の貫通孔2a側部に係合させる。次
いで、パネルユニツト8を水平に保ちながら下方
から押圧操作すると、支承部材6の各係合部6c
が上記貫通孔2aの各端縁部に係合するので、さ
らに押圧操作をすれば、係合部6cが貫通孔2a
の端部を乗越えてチヤンネル2の上面で保持され
た状態(第1図の右後方及び第2図中央のチヤン
ネルブロツクの状態)となる。これによつてパネ
ルユニツト8はチヤンネル2に半固定的に保持さ
れたこととなる。その後、仮締めしたホルダ3を
位置調整して、そのチヤンネル2が支承部材6と
適正な係合関係を保つ状態にしてホルダ3を本締
め固定する。この時の適正位置は、チヤンネル2
の切欠2bがパネルユニツト8の周壁段部5cと
係合するので、チヤンネル2と直交する方向は、
チヤンネル2の側面及び貫通孔2aの端縁が、パ
ネルユニツト8の段部5c及び支承部材6の立上
り部とそれぞれ当接規制される可動範囲をもつて
決められ得、又、チヤンネル2に沿う方向は、切
欠2bに段部5cが係合することによつて一義的
に決められる。
尚、上述第2のチヤンネル2を配設固定するに
際しては、ホルダ3を仮締めすることなく、自由
に動けるようにしておいてもかまわない。この場
合パネルユニツト8は、最初に設定したチヤンネ
ル2及び第2のチヤンネル2の双方に対して、上
記規制範囲で係合保持されるので、落下すること
はない。
このようにして、固定された上記第2のチヤン
ネル2に対し、第3のチヤンネル(第1図右後方
のチヤンネル)を同様に配設し、他のパネルユニ
ツト8を第1図右後方の如くに、上記の場合と同
様に、チヤンネル2の貫通孔2に嵌合装着し、第
3のチヤンネル2を本締固定する。以後順次上記
と同様にして、パネルユニツト8を配列設定すれ
ばよい。尚、上述各段階において、パネルユニツ
ト8は一枚ずつ設定するように説明したが、各段
階で同列に同時にパネルユニツト8を配列設定す
るのは勿論である。又、パネル壁面周端部と側壁
面との間には、適宜受部を兼ねた飾り縁を設ける
ようにする。
こうして構成されたパネル壁において、該パネ
ル壁内部に配設、収納された、たとえば電気装置
などのメンテナンスに必要な処置を行うような場
合には、まずドライバー状のもので所要のパネル
ユニツト8の端部を一方に押寄せて、隣接パネル
ユニツト8との間を開き、適宜工具で周壁5bの
端部を引掛けて引下げれば、又は吸着具をパネル
に吸着させて引張る等すれば貫通孔2aと係合部
6cとの係合がはずされるので、そのパネルユニ
ツト8は下方へ引出される。この時、支承部材6
は弾性をもつて貫通孔2bに圧接しながらずれる
ので、最終段階で係止部6dが貫通孔2aの端部
に引掛り、その状態でパネルユニツト8はチヤン
ネル2に係止されることとなる。従つて、この状
態でパネル壁内部のものに対しては、装着状態の
パネルユニツト8,8との間に生じる間隙部から
必要な処置を行えばよい。処置後は、引出したパ
ネルユニツト8を上述装着設定の場合と同様に押
上げるだけで、元の状態にすることができる。
尚、必要に応じ、上記引出し状態のパネルユニツ
トは、その支承部材6の係止部6dの貫通孔2a
の端部との係合をはずすことによつて、容易にチ
ヤンネル2から取去ることも可能である。
尚、上述においては、パネルユニツト8を装着
するフレームに対して、支承部材6は相互に対向
して挾持する如く作用するように構成した場合を
述べたが、このようにすると、縦横に交差配設し
たフレームのうち、パネルユニツト8を直接装着
する側のフレームは、予め精度よく配設しておく
必要はなく、パネルユニツト8を順次装着する毎
に位置決めして、パネルユニツト装着施工時に順
次合せながら固定することができるので、施工性
が極めてよいという特徴があるが、本考案はこの
ような構成に限らず、たとえば第4図に本考案の
異なる他の実施例の要部断面図として示す如く、
断面逆T字形のフレーム2′に対して、パネル
5′の周壁5′bに取付けられた支承部材6′を、
上述の場合とは逆に相互に対向して離反押圧する
ように構成した壁面パネルユニツト8′であつて
もよい。この場合にも、立上り部6′bにはその
途中に形成した係合部6′cの押圧方向と同一方
向に折曲して、先端部に係止部6′dが形成され
ている。従つて、パネルユニツト8′は引出した
際、係止部6′dがフレーム2′に水平に延びたフ
ランジに係止される。
さらに、上述支承部材6,6′の係止部6d,
6′dの端部には、傾斜してさらに上方に延長し
たガイド部を形成し、チヤンネル2乃至フレーム
2′に壁面パネルユニツト8,8′を装着導入し易
くすることも可能であり、該支承部材6,6′の
係止部6d,6′dと係合部6c,6′cとの離隔
寸法は任意に設定することができるほか、支承部
材6,6′のパネル5,5′における対向設定位置
も適宜に決められうる。又、フレームを構成する
チヤンネルの断面形状も〓,H,〓形など任意で
あるなど、本考案の構成は実施例に限定されるも
のではない。
以上の如く、本考案に係る壁面パネルユニツト
によれば、パネル壁面を構成する場合に施工が極
めて容易である一方、振動、衝撃等があつても、
不用意に壁面からパネルユニツトが脱落するとい
う必配は全くなく、壁内部の配設、収納装置など
に対するメンテナンスのための処置を行う場合な
どにも、所要のパネルユニツトを引出しても、一
定の引はずし量で下地フレームに係止せしめるこ
とができるので、その状態で容易に作業を行うこ
ともできると共に、この場合にも不注意によるパ
ネルユニツトの落下で、パネルユニツトを損傷せ
しめるということが防止できるものであり、構成
は極めて簡単なので、コスト的に有利であるなど
の特徴を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る一例としての壁面パネル
ユニツトと下地フレームとの嵌合装着の状態を一
部を破断、省略して示した部分分解斜視図、第2
図は第1図の−線における断面図、第3図は
第1図実施例の支承部材の側面図、第4図は本考
案の異なる他の実施例の要部断面図、第5図は従
来の下地フレームとパネルとの取付状態を一部を
省略して示した要部縦断面図である。 1,2……チヤンネル(フレーム)、2′……フ
レーム、5,5′……パネル、6,6′……支承部
材、6c,6′c……係合部、6d,6′d……係
止部、8,8′……壁面パネルユニツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 縦横に交差されたフレームの互いに相対向する
    フレームに対して圧接係合しうる支承部材を具備
    し該支承部材によつてフレームに嵌合装着される
    ようにした壁面パネルユニツトにおいて、上記支
    承部材はフレームに圧接係合する係合部を有する
    と共に圧接係合状態を引はずした場合にフレーム
    に引掛り得る係止部を上記係合部と離隔した位置
    に形成してなることを特徴とする壁面パネルユニ
    ツト。
JP6332682U 1982-04-30 1982-04-30 壁面パネルユニツト Granted JPS58167153U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6332682U JPS58167153U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 壁面パネルユニツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6332682U JPS58167153U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 壁面パネルユニツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58167153U JPS58167153U (ja) 1983-11-08
JPS624122Y2 true JPS624122Y2 (ja) 1987-01-29

Family

ID=30073433

Family Applications (1)

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JP6332682U Granted JPS58167153U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 壁面パネルユニツト

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JPS58167153U (ja) 1983-11-08

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