JPS6240798Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6240798Y2 JPS6240798Y2 JP1983035554U JP3555483U JPS6240798Y2 JP S6240798 Y2 JPS6240798 Y2 JP S6240798Y2 JP 1983035554 U JP1983035554 U JP 1983035554U JP 3555483 U JP3555483 U JP 3555483U JP S6240798 Y2 JPS6240798 Y2 JP S6240798Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- function section
- shaft
- rule
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来一般に、紙器パツケージを製作する場合、
量産時には印刷された用紙を型によりカツテイン
グし、同時にハーフカツテイング・押罫等の作業
を行なつているが、いわゆる試作時には印刷され
るべき文字等を用紙に描画し、その後この用紙の
カツテイング・ハーフカツテイング・押罫等の作
業を、人手により別個に作業している。また見本
印刷された紙器パツケージを試作する際も、印刷
面に合わせ位置決めした後、カツテイング・ハー
フカツテイング・押罫等の作業を、人手により作
業しているのは同様である。
量産時には印刷された用紙を型によりカツテイン
グし、同時にハーフカツテイング・押罫等の作業
を行なつているが、いわゆる試作時には印刷され
るべき文字等を用紙に描画し、その後この用紙の
カツテイング・ハーフカツテイング・押罫等の作
業を、人手により別個に作業している。また見本
印刷された紙器パツケージを試作する際も、印刷
面に合わせ位置決めした後、カツテイング・ハー
フカツテイング・押罫等の作業を、人手により作
業しているのは同様である。
このため、紙器パツケージの試作段階における
省力化が必要とされていたが、カツテイング・ハ
ーフカツテイング・押罫等の作業が多機能にわた
るため、省力化が困難で実現していなかつた。
省力化が必要とされていたが、カツテイング・ハ
ーフカツテイング・押罫等の作業が多機能にわた
るため、省力化が困難で実現していなかつた。
本考案は上述した問題点を解決するもので、多
機能にわたる作業を省力化し、一貫して作業が行
なえる装置を提供せんとするものである。以下、
本考案を実施例図面に基づき説明する。
機能にわたる作業を省力化し、一貫して作業が行
なえる装置を提供せんとするものである。以下、
本考案を実施例図面に基づき説明する。
第１図は本考案に適用される自動製図裁断機の
平面図である。図においてＹレール１上にはＹカ
ーソル３が装備され、Ｙカーソル３には本考案の
押罫装置４が取付けられている。位置決め制御に
よりＹレール１はＸレール２上をＸ方向に移動
し、Ｙレール１上では押罫装置４が取付けてある
Ｙカーソル３がＹ方向に移動し、押罫・カツテイ
ング・描画等の作業を自動的に行なう。
平面図である。図においてＹレール１上にはＹカ
ーソル３が装備され、Ｙカーソル３には本考案の
押罫装置４が取付けられている。位置決め制御に
よりＹレール１はＸレール２上をＸ方向に移動
し、Ｙレール１上では押罫装置４が取付けてある
Ｙカーソル３がＹ方向に移動し、押罫・カツテイ
ング・描画等の作業を自動的に行なう。
第２図は本考案による押罫装置４の構成説明図
で、図において第１図と同一符号のものは同一の
ものを示し、５は押罫機能部、６はカツテイング
機能部、７はハーフカツテイング機能部、８は描
画機能部、９は位置合わせ機能部である。押罫装
置４のこれら各機能部はＹレール１に平行に配置
されている。かかる配置は本考案の一実施例であ
り、本考案は各部機能部の配置を変えても全体の
機能として何ら差しつかえない。以下、各機能部
ごとに説明する。
で、図において第１図と同一符号のものは同一の
ものを示し、５は押罫機能部、６はカツテイング
機能部、７はハーフカツテイング機能部、８は描
画機能部、９は位置合わせ機能部である。押罫装
置４のこれら各機能部はＹレール１に平行に配置
されている。かかる配置は本考案の一実施例であ
り、本考案は各部機能部の配置を変えても全体の
機能として何ら差しつかえない。以下、各機能部
ごとに説明する。
まず、第３図は押罫機能部５を示す構成説明図
である。第３図において、モーター１０の回転軸
１０ａはギヤー１１ａ，１１ｂ，１１ｃを介して
押罫軸１２および検出器１３の軸１３ａに機械的
にギヤー連結されている。外部からの制御指令
（図示せず）によりモーター１０が回転するとギ
ヤー１１ａを介して押罫軸１２が回転し、押罫軸
１２の先端に装着された押罫ローラー１６が、押
罫軸１２の回転角度に対応した回転角度に方向制
御される。この押罫軸１２の回転角度検出は、軸
１３ａがギヤー連結されている検出器１３により
行なつている。外部からの制御指令（図示せず）
により、ソレノイド１４が動作するとレバー１５
を介し押罫軸１２は上下する。図示ではソレノイ
ド１４がオフの時の状態が示されている。押罫軸
１２の上下動制御用ソレノイド１４がオンすると
押罫軸１２が下がり、押罫軸１２の先端に取付け
られた押罫ローラー１６がバネ１７のバネ圧力に
より用紙１８を押罫する。バネ１７はバネ調整ネ
ジ１９により長さを調整でき、押罫軸１２を介し
所要の押圧力に調整することが可能である。
である。第３図において、モーター１０の回転軸
１０ａはギヤー１１ａ，１１ｂ，１１ｃを介して
押罫軸１２および検出器１３の軸１３ａに機械的
にギヤー連結されている。外部からの制御指令
（図示せず）によりモーター１０が回転するとギ
ヤー１１ａを介して押罫軸１２が回転し、押罫軸
１２の先端に装着された押罫ローラー１６が、押
罫軸１２の回転角度に対応した回転角度に方向制
御される。この押罫軸１２の回転角度検出は、軸
１３ａがギヤー連結されている検出器１３により
行なつている。外部からの制御指令（図示せず）
により、ソレノイド１４が動作するとレバー１５
を介し押罫軸１２は上下する。図示ではソレノイ
ド１４がオフの時の状態が示されている。押罫軸
１２の上下動制御用ソレノイド１４がオンすると
押罫軸１２が下がり、押罫軸１２の先端に取付け
られた押罫ローラー１６がバネ１７のバネ圧力に
より用紙１８を押罫する。バネ１７はバネ調整ネ
ジ１９により長さを調整でき、押罫軸１２を介し
所要の押圧力に調整することが可能である。
第４図はカツテイング機能部６およびハーフカ
ツテイング機能部７を示す構成説明図である。第
４図において、モーター１０′の回転軸１０′ａは
ギヤー１１′ａ，１１′ｂ，１１′ｃを介してカツ
テイング軸２０および検出器１３′の軸１３′ａに
機械的にギヤー連結されている。外部からの制御
指令（図示せず）によりモーター１０′が回転す
るとギヤー１１′ａを介してカツテイング軸２０
が回転し、カツテイング軸２０の先端に装着され
たカツター刃２１が、カツテイング軸２０の回転
角度に対応した回転角度に方向制御される。この
カツテイング軸２０の回転角度検出は軸１３′ａ
がギヤー連結されている検出器１３′により行な
つている。外部からの制御指令（図示せず）によ
り、ソレノイド１４′が動作するとレバー１５′を
介してカツテイング軸２０は上下する。図示では
ソレノイド１４′がオフの時の状態が示されてい
る。カツテイング軸２０の上下動制御用ソレノイ
ド１４′がオンするとカツテイング軸２０が下が
り、カツテイング軸２０の先端に取付けられたカ
ツター刃２１がバネ１７′のバネ圧力により用紙
１８′をカツテイングする。バネ１７′はバネ調整
ネジ１９′により長さを調整でき、カツテイング
軸２０を介し所要のカツテイング力に調整するこ
とが可能である。
ツテイング機能部７を示す構成説明図である。第
４図において、モーター１０′の回転軸１０′ａは
ギヤー１１′ａ，１１′ｂ，１１′ｃを介してカツ
テイング軸２０および検出器１３′の軸１３′ａに
機械的にギヤー連結されている。外部からの制御
指令（図示せず）によりモーター１０′が回転す
るとギヤー１１′ａを介してカツテイング軸２０
が回転し、カツテイング軸２０の先端に装着され
たカツター刃２１が、カツテイング軸２０の回転
角度に対応した回転角度に方向制御される。この
カツテイング軸２０の回転角度検出は軸１３′ａ
がギヤー連結されている検出器１３′により行な
つている。外部からの制御指令（図示せず）によ
り、ソレノイド１４′が動作するとレバー１５′を
介してカツテイング軸２０は上下する。図示では
ソレノイド１４′がオフの時の状態が示されてい
る。カツテイング軸２０の上下動制御用ソレノイ
ド１４′がオンするとカツテイング軸２０が下が
り、カツテイング軸２０の先端に取付けられたカ
ツター刃２１がバネ１７′のバネ圧力により用紙
１８′をカツテイングする。バネ１７′はバネ調整
ネジ１９′により長さを調整でき、カツテイング
軸２０を介し所要のカツテイング力に調整するこ
とが可能である。
次に、前記のカツテイング機能部６およびハー
フカツテイング機能部７のカツター刃部の側面図
を第５図に示す。第５図において、カツテイング
軸２０の先端に用紙押え２２が装着され、その中
にカツター刃２１が取付けられ、そこで用紙押え
２２が用紙を押え、カツター刃２１でカツテイン
グする構成になつている。いま、用紙押え２２よ
りカツター刃２１の出量をＡとすると、カツテイ
ング機能部６においては、Ａが用紙の厚み以上に
なるようカツター刃２１を取付け、ハーフカツテ
イング機能部７においては、Ａが用紙の厚み以下
になるようカツター刃２１を取付ければよい。
フカツテイング機能部７のカツター刃部の側面図
を第５図に示す。第５図において、カツテイング
軸２０の先端に用紙押え２２が装着され、その中
にカツター刃２１が取付けられ、そこで用紙押え
２２が用紙を押え、カツター刃２１でカツテイン
グする構成になつている。いま、用紙押え２２よ
りカツター刃２１の出量をＡとすると、カツテイ
ング機能部６においては、Ａが用紙の厚み以上に
なるようカツター刃２１を取付け、ハーフカツテ
イング機能部７においては、Ａが用紙の厚み以下
になるようカツター刃２１を取付ければよい。
第６図は描画機能部８を示す構成説明図で、外
部からの制御指令（図示せず）により、ソレノイ
ド１４″が動作するとレバー１５″を介し描画軸２
３は上下する。描画軸２３の先端には描画具（例
えばボールペン）２４が装着される。図示ではソ
レノイド１４″がオフの時の状態を示している
が、上下動制御用ソレノイド１４″がオンすると
描画軸２３が下がり、先端に取付けられた描画具
２４がバネ１７″のバネ圧力により用紙１８″に描
画する。
部からの制御指令（図示せず）により、ソレノイ
ド１４″が動作するとレバー１５″を介し描画軸２
３は上下する。描画軸２３の先端には描画具（例
えばボールペン）２４が装着される。図示ではソ
レノイド１４″がオフの時の状態を示している
が、上下動制御用ソレノイド１４″がオンすると
描画軸２３が下がり、先端に取付けられた描画具
２４がバネ１７″のバネ圧力により用紙１８″に描
画する。
第７図は位置合わせ機能部９を示す構成説明図
で、図の如く筒の中に対物レンズ２５と接眼レン
ズ２６を装着し、用紙１８に焦点を合わせ用紙
１８の位置合わせを行う構成になつている。な
お接眼レンズ２６側にプリズム等を使用し、接眼
レンズの角度を変えても機能には何ら差しつかえ
ない。
で、図の如く筒の中に対物レンズ２５と接眼レン
ズ２６を装着し、用紙１８に焦点を合わせ用紙
１８の位置合わせを行う構成になつている。な
お接眼レンズ２６側にプリズム等を使用し、接眼
レンズの角度を変えても機能には何ら差しつかえ
ない。
以上、本考案の押罫装置の５つの機能部を説明
したが、これらの機能を駆使して自動製図裁断機
の押罫装置を使用することにより、描画・カツテ
イング・ハーフカツテイング・押罫等の作業を自
動的に行なうことができ、従来なし得なかつた紙
器パツケージの試作段階における省力化が実現で
きる。
したが、これらの機能を駆使して自動製図裁断機
の押罫装置を使用することにより、描画・カツテ
イング・ハーフカツテイング・押罫等の作業を自
動的に行なうことができ、従来なし得なかつた紙
器パツケージの試作段階における省力化が実現で
きる。
第１図は本考案に適用される自動製図裁断機の
平面図、第２図は本考案による押罫装置４を示す
構成説明図、第３図は第２図の押罫機能部５を示
す構成説明図、第４図は第２図のカツテイング機
能部６・ハーフカツテイング機能部７を示す構成
説明図、第５図は第４図のカツター刃部の側面
図、第６図は第２図の描画機能部８を示す構成説
明図、第７図は第２図の位置合わせ機能部９を示
す構成説明図である。 １……Ｙレール、２……Ｘレール、３……Ｙカ
ーソル、４……押罫装置、５……押罫装置４の押
罫機能部、６……押罫装置４のカツテイング機能
部、７……押罫装置４のハーフカツテイング機能
部、８……押罫装置４の描画機能部、９……押罫
装置４の位置合わせ機能部、１０，１０′……モ
ーター、１１ａ〜１１ｃ，１１′ａ〜１１′ｃ……
ギヤー、１２……押罫軸、１３，１３′……検出
器、１３ａ，１３′ａ……検出器１３，１３′の
軸、１４，１４′，１４″……ソレノイド、１５，
１５′，１５″……レバー、１６……押罫ローラ
ー、１７，１７′，１７″……バネ、１８，１
８′，１８″，１８……用紙、１９，１９′……
バネ調整ネジ、２０……カツテイング軸、２１…
…カツター刃、２２……用紙押え、２３……描画
軸、２４……描画具、２５……対物レンズ、２６
……接眼レンズ。
平面図、第２図は本考案による押罫装置４を示す
構成説明図、第３図は第２図の押罫機能部５を示
す構成説明図、第４図は第２図のカツテイング機
能部６・ハーフカツテイング機能部７を示す構成
説明図、第５図は第４図のカツター刃部の側面
図、第６図は第２図の描画機能部８を示す構成説
明図、第７図は第２図の位置合わせ機能部９を示
す構成説明図である。 １……Ｙレール、２……Ｘレール、３……Ｙカ
ーソル、４……押罫装置、５……押罫装置４の押
罫機能部、６……押罫装置４のカツテイング機能
部、７……押罫装置４のハーフカツテイング機能
部、８……押罫装置４の描画機能部、９……押罫
装置４の位置合わせ機能部、１０，１０′……モ
ーター、１１ａ〜１１ｃ，１１′ａ〜１１′ｃ……
ギヤー、１２……押罫軸、１３，１３′……検出
器、１３ａ，１３′ａ……検出器１３，１３′の
軸、１４，１４′，１４″……ソレノイド、１５，
１５′，１５″……レバー、１６……押罫ローラ
ー、１７，１７′，１７″……バネ、１８，１
８′，１８″，１８……用紙、１９，１９′……
バネ調整ネジ、２０……カツテイング軸、２１…
…カツター刃、２２……用紙押え、２３……描画
軸、２４……描画具、２５……対物レンズ、２６
……接眼レンズ。
Claims (1)
- 外部からの制御指令により押罫ローラーの方向
制御および押罫軸の上下動制御可能でかつ所要の
押圧力に調整可能な押罫機能部と、外部からの制
御指令によりカツター刃の方向制御およびカツテ
イング軸の上下動制御可能でかつ所要のカツテイ
ング力に調整可能なカツテイング機能部およびハ
ーフカツテイング機能部と、外部からの制御指令
により描画軸の上下動制御可能な描画機能部と、
さらに基準位置合わせ機能部とを、自動製図裁断
機の裁断面のＸ，Ｙ両軸方向に移動可能な単一の
Ｙカーソルに取付けられた押罫装置上に具備し、
押罫・カツテイング・ハーフカツテイング・描
画・位置合わせを行うようにしたことを特徴とす
る自動製図裁断機の押罫装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3555483U JPS59143694U (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 自動製図裁断機の押罫装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3555483U JPS59143694U (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 自動製図裁断機の押罫装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143694U JPS59143694U (ja) | 1984-09-26 |
| JPS6240798Y2 true JPS6240798Y2 (ja) | 1987-10-19 |
Family
ID=30166252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3555483U Granted JPS59143694U (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | 自動製図裁断機の押罫装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59143694U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0214952Y2 (ja) * | 1985-05-10 | 1990-04-23 | ||
| JPH0712068Y2 (ja) * | 1988-11-30 | 1995-03-22 | 武藤工業株式会社 | 自動製図機における用紙切断装置 |
| JP7322582B2 (ja) * | 2019-08-09 | 2023-08-08 | 株式会社リコー | シート加工装置、画像形成システム |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5025833U (ja) * | 1973-06-30 | 1975-03-25 | ||
| JPS5217949A (en) * | 1975-07-28 | 1977-02-10 | Mutoh Ind Ltd | Method of making pattern |
| JPS53132879A (en) * | 1977-04-22 | 1978-11-20 | Gerber Garment Technology Inc | Sheet material cutting method and device |
| JPS5515084B2 (ja) * | 1975-02-03 | 1980-04-21 | ||
| JPS5656900A (en) * | 1979-10-15 | 1981-05-19 | Tee Shii Shii Kk | Cutting or drawing device in automatic drawing instrument |
| JPS5718465B2 (ja) * | 1971-09-24 | 1982-04-16 | ||
| JPS5719025B2 (ja) * | 1978-07-27 | 1982-04-20 | ||
| JPS5729395B2 (ja) * | 1977-02-04 | 1982-06-22 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5520729Y2 (ja) * | 1975-01-28 | 1980-05-19 | ||
| JPS5515084U (ja) * | 1978-07-18 | 1980-01-30 | ||
| JPS5719025U (ja) * | 1980-07-07 | 1982-02-01 | ||
| JPS5718465U (ja) * | 1980-07-07 | 1982-01-30 | ||
| JPS5729395U (ja) * | 1980-07-29 | 1982-02-16 |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP3555483U patent/JPS59143694U/ja active Granted
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718465B2 (ja) * | 1971-09-24 | 1982-04-16 | ||
| JPS5025833U (ja) * | 1973-06-30 | 1975-03-25 | ||
| JPS5515084B2 (ja) * | 1975-02-03 | 1980-04-21 | ||
| JPS5217949A (en) * | 1975-07-28 | 1977-02-10 | Mutoh Ind Ltd | Method of making pattern |
| JPS5729395B2 (ja) * | 1977-02-04 | 1982-06-22 | ||
| JPS53132879A (en) * | 1977-04-22 | 1978-11-20 | Gerber Garment Technology Inc | Sheet material cutting method and device |
| JPS5719025B2 (ja) * | 1978-07-27 | 1982-04-20 | ||
| JPS5656900A (en) * | 1979-10-15 | 1981-05-19 | Tee Shii Shii Kk | Cutting or drawing device in automatic drawing instrument |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59143694U (ja) | 1984-09-26 |
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