JPS6240541A - 障害検出方式 - Google Patents

障害検出方式

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JPS6240541A
JPS6240541A JP60179795A JP17979585A JPS6240541A JP S6240541 A JPS6240541 A JP S6240541A JP 60179795 A JP60179795 A JP 60179795A JP 17979585 A JP17979585 A JP 17979585A JP S6240541 A JPS6240541 A JP S6240541A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP60179795A
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English (en)
Inventor
Kozo Yamano
山野 孝三
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は情報処理装置の障害検出方式に関し、特にリク
エストリプライ方式で情報処理装置間の送受信を制御す
る障害検出方式に関する。
(従来の技術) 従来、リクエストリプライ方式により情報処理装置間で
の送受信制御の障害を検出する場合には、特にその障害
に着目した検出回路はもたず、送信側の情報処理装置の
内部で一つの命令の最大実行時間内に成る命令の処理が
完了しないことを検出(リプライが受信されないときに
検出される)することによって済ませていた。
第2図は、従来技術によるリクエストリプライ方式を採
用したメモリアクセス方式を実現する一例を示すブロッ
ク図である。第2図において、201は演算制御部、2
02〜2Q4はそれぞれ形式の異なったリクエストコー
ドレジスタ、205は論理アドレスレジスタ、206は
実アドレスレジスタ、207,208.214はそれぞ
れ形式の異なった書込みデータレジスタ、209は実ア
ドレス変換バッファ、210はキャッシュ、211はメ
モリアクセスアドレスレジスタ、212は選択回路、2
13はリプライデータレジスタ、215はメモリアクセ
ス制御回路、21Bはリクエストフリップフロップ、2
1Tはリクエストフラグバッファ書込みアドレスレジス
タ、218はリクエストフラグバッファ読出しアドレス
レジスタ、219はリクエスト7ラグバツフア、220
は第1のリプライ受信フリップフロップ、221は第2
以降のリプライ受信フリップ70ツブ、222はメモリ
制御部である。
第2図において、演算制御部201からメモリへアクセ
スするための情報としてリクエストコードがリクエスト
コードレジスタ202ヘセツトされ、論理アドレスが論
理アドレスレジスタ205ヘセツトされ、ストアデータ
が書込みデータレジスタ207ヘセツトされ、演算制御
部201からメモリアクセス制御回路215ヘリクエス
トが送出される。メモリアクセス制御回路215ではリ
クエストコードレジスタ202の内容からメモリアクセ
スの稲類を判定し、実アドレス変換バッファ209で実
アドレス変換した結果を実アドレスレジスタ2[]6ヘ
セツトし、リクエストコードをリクエストコードレジス
タ203ヘセツトシ、ストアデータを書込みデータレジ
スタ20Bヘセツトする。リードリクエストでデータが
キャッシュ210に存在するならば、メモリ制御部22
2からのりブライデータを選択することができる選択回
路212を通して演算制御部201ヘデータを戻す。も
し、ライドリクエストであるならば書込みデータレジス
タ208のデータをキャッシュ210へ書込む指示を与
える。
リードリクエストでデータがキャッシュ210に存在し
ない場合、あるいはライドリクエストのときメモリ制御
部222に対してデータのリード/ライトを指示すべく
リクエストコードをリクエストコードレジスタ204に
セットし、メモリリード/ライトアトリスをメモリアク
セスアドレスレジスタ211にセットし、ライトデータ
を書込みデータレジスタ214にセットし、加えてリク
エストフリップフロップ21Bをセットしてリクエスト
を送出する。
リクエストフリップフロップ216がセットされると、
リクエストフラグバック7219にリクエストコードレ
ジスタ204からのリクエストフラグを書込み、次の書
込みのためにバッファ書込みアドレスレジスタ217を
更新する。同様にして、連続してメモリ制御部222へ
のリクエストがあれば、リクエストフラグをリクエスト
7ラグバツフア219にバッファしてバッファ書込みア
ドレスレジスタ217の内容を更新する。
その後、メモリアクセスの終了に伴ってメモリ制御部2
22から第1のリプライ、または第2以降のリプライが
返される。
一般的には、メモリの8バイトリードを行った後、ブロ
ックリード(8バイトの8回転送)の最初の8バイトの
データを返送したとき、およびストアに対して第1のリ
プライを与え、ブロックリードの最初以外の後続8バイ
トを転送して7回分のデータを返送したときには第2以
降のリプライが返される。
第1のリプライを第1のリプライ受信フリップフロップ
220で受信すると、リクエストフラグバッファ219
の内容とともに第1のリプライをメモリ制御部222に
送り、メモリ制御部222でリプライの種別を判断し、
演算制御部201へ要求データを返送するか否か制御す
る。同時に1次のリクエストフラグパック7219の内
容を読田すためにリクエストフラグバッファ読出しアド
レスレジスタ218を更新する。
第2以降のリプライを第2以降のリプライ受信フリップ
フロップ221で受信すると、メモリアクセス制御回路
215へ第2以降のリプライがあつたことを報告し、メ
モリ制御部222からリプライ信号と同期して転送され
るメモリ読出しデータレジスタ213にセットされたブ
ロックロードデータをキャッシュ210へ書込む制御を
行っている。
以上説明したように、従来技術においては特にリクエス
トリプライ制御に関する特別な障害検出回路が準備され
ていなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した従来のリクエストリプライ方式の制御障害は直
接的な検出手段がないため、間接的に命令間タイムアウ
ト(例えば、待っているリプライが返ってこなかったた
めに命令の実行が終了しない。)、あるいはデータ化け
による予測不能な事態(例えば、リプライが多く返った
シ、あるいはリプライの順番を間違ったりする事態)に
おち入シ、障害箇所を指摘することは困難であるという
欠点があった。
本発明の目的は、一つのリクエストに対応して第1のリ
プライ、または複数の第2以降のりブライを受信し、リ
クエスト送出後の第1のリプライを受信する以前にリク
エストフラグバッファにより連続してリクエストの送出
を可能化し、書込みと読出しとのバッファアドレスの不
一致を検出することにより上記欠点を除去し、障害箇所
を指摘することができるように構成した障害検出方式を
提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明による障害検出方式はリクエストリプライ方式に
より情報処理装置間の送受信を制御するシステムにおけ
るものであって、受信手段と、リクエストフラグバッフ
ァと、リクエストフラグバッファ書込みアドレスレジス
タと、リクエストフラグバッファ読出しアドレスレジス
タと、一致検出手段とを具備して構成したものである。
受信゛手段は一つのリクエストに対応して第1のリプラ
イ、または第1のリプライと第2以降の複数のリプライ
を受信するためのものである。
リクエストフラグバッファは、リクエストの送出後にリ
クエストの第1のリプライを受信する以前に連続してリ
クエストを送出することが可能な容量を有するものであ
る。
リクエストフラグバッファ書込みアドレスレジスタは、
リクエストの送出時にリクエストフラグバッファの書込
みアドレスを更新するためのものである。
リクエストフラグバッファ読出しアドレスレジスタは、
リプライの受信時にリクエストフラグバッファの読出し
アドレスを更新するためのものである。
一致検出手段は、リクエストフラグバッファに蓄えられ
る最大数を超えるリクエストフラグバッファ書込みアド
レスレジスタの内容と、リクエストフラグバッファ読出
しアドレスレジスタの内容との上位ビットの不一致、な
らびに上位ビットの位置より下位のビット位置の一致を
検出するためのものである。
(実施例) 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明による障害検出方式を実現する一実施例
を示すブロック図であシ、第2図に示した従来技術によ
るブロック図とは異なったリクエストリプライ制御部の
みを示している。
第1図において、101はリクエストコードレジスタ、
102はメモリアクセスアドレスレジスタ、103はリ
プライデータレジスタ、104は書込みデータレジスタ
、105はリクエストフリップフロップ、106はメモ
リアクセス制御回路、107はリクエストフラグバッフ
ァ読出しアドレスレジスタ、10Bはリクエストフラグ
バッファ書込みアドレスレジスタ、109はリクエスト
フラグバッファ、110〜112.122.116はそ
れぞれ第1〜第5の比較回路、113.117.118
.12B、127はそれぞれ第1〜第5のANDゲー)
、114は第2以降のリプライ有効表示フラグ、115
は第2以降のりブライカウンタ、119.120はそれ
ぞれ第1および第2以降のリプライ受信フリップフロッ
プ、121はリクエストリプライカウンタ、123はリ
プライフラグレジスタ、124は障害処理制御部、12
5はメモリ制御部である。
本実施例ではリクエストの種類をリードリクエスト1、
リードリクエスト2、ならびにライドリクエストの3種
類に限定する。リードリクエスト1はリクエスト1個に
対して第1のリプライのみを与え、リードリクエスト2
はリクエスト1個に対して第1のリプライとそれに続く
第2〜第8のリプライを与え、ライドリクエストはリク
エスト1個に対して第1のリプライを与える。また、リ
プライ受信以前に連続して送出可能なリクエストの数は
15であるとして以下に説明する。
まず、リクエスト送出時の動作を説明する。
リクエストフリップ70ツブ105がセットされてリク
エスト送出状態になると、リクエストコードレジスタ1
01の内容のうちでリードリクエスト1/リードリクエ
スト2/ライドリクエストを分類する情報を16ワード
で構成されるリクエストフラグバッファ109へ格納す
る。リクエストフラグバッファ109では上記データは
、5ビツトで構成されるリクエストフラグバッファ書込
みアドレスレジスタ10B(初期値は全ビット@0#)
で示されたワード位置に格納され、同時にリクエストフ
ラグバッファ書込みアドレスレジスタ108の内容を次
のワード位置を示すべくカウントアツプする。また、初
期値は全ビット10”で5ビツトから構成されたリクエ
ストリプライカウンタ121をカウントアツプし、リプ
ライ待ちのリクエスト数を表示する。ここで、リプライ
受信時にはカウントアツプは抑止される。
次に、リプライ受信時の動作を説明する。
リードリクエスト1に対しては第1のリプライが第1の
リプライ受信フリップフロップ220をセットすること
Kより報告される。5ビツトで構成され、初期値が全ビ
ット@0#にセットされるリクエストフラグバッファ読
出しアドレスレジスタIQ7によって示されるリクエス
トフラグバッファ109のワード位置から読出されたリ
クエストフラグと、第1のリプライと同時に報告される
リプライフラグレジスタ123のリプライフラグとが第
3の比較回路112で比較される。両者間が不一致のと
きKは予測し九リプライとは異なると判断され1障害処
理部124ヘリクエストリプライ制御障害として報告さ
れる。さらに、リクエストリプライカラ/り121をカ
ウントダウンし、次のリクエストフラグバッファ109
の動作を準備するため、リクエストフラグバッファ読出
しアドレスレジスタ107をカウントアツプする。
リードリクエスト2に対しては第1のリプライが第1の
リプライ受信クリップフロップ119をセットすること
によりリブライが報告され、リードリクエスト1と同様
の動作に加えて、当該リプライに続く第2以降のリプラ
イの数をカウントするための4ビツトで構成されるリプ
ライカウンタ115を初期値(全ピット加1)にクリア
して、第2以降のリプライを待つ。続いて、第2以降の
リプライが第2のリプライ受信フリップフロップ120
をセットすることにより報告されると、リプライカウン
タ115をカウントアツプし、リードリクエスト2に対
するリプライ有効待ちフラグV(第1のリプライ受信以
前にリクエストフラグバッファ109から読出されて保
持されている。)がリセットされているときには、第2
以降のリプライを受信したことを第2のANDゲート1
17で検出する。これによって、予測したリプライとは
異なると判断し、障害処理制御部124ヘリクエストリ
ブライ制御障害として報告する。
さらに、リプライカウンタ115が第2以降のリプライ
によりカラントアップされ、最後の第2以降のリプライ
待ちを検出するため、リプライカウンタ115の内容R
2C=6を第5の比較回路116で検出し、そのとき第
2以降のリプライを受信すると第3のANDゲート11
8の出力によりVF/F114をリセットして、リード
リフニス)2に対するリプライ待ちを無効化する。さら
に第2以降のリプライを受信するとR2O)7となり、
リプライカウンタ115の上位1ビツトが111となる
と、余分なリプライを受信したものと判断して障害処理
制御部124ヘリクエス) IJブライ制御障害として
報告する。
ストアリクエストに対しては、動作はリードリクエスト
1と同等である。
さらに1 リクエストフラグバッファ109C+11込
み/読出しを制御するバッファ書込みアドレスレジスタ
108とリクエストフラグバッファ読出しアドレスレジ
スタ107とは常にその差は最大15であり、リクエス
ト先行によりリクニストリブライ制御が不測の事態にお
ちいらないようにバッファ書込みアドレスレジスタ10
Bとリクエストフラグバッファ読出しアドレスレジスタ
107との間で上位ビットの第1の比較回路110での
不一致出力と、下位4ビツトの第2の比較回路111で
の一致出力との論理積を第1のANDゲ−)113、第
4のANDゲート126、ならびに第5のANDゲート
により検出して、障害処理制御部124ヘリクエストリ
プライ制御障害として報告する。
また、リクエスト未送出時のリプライ先行によりリクエ
ストリプライ制御が不測の事態におちいらないように、
リクエストリプライカウンタ121が全ビット′″1#
(カウンタ値が″−1”)であることを第4の比較回路
122で検出し、さらにリクエスト先行によりリクエス
トリプライ制御が不測の事態におちいらないようにリク
エストリプライカウンタ121の上位1ビツトが′″1
−(カウンタ:オーバフロー)であることを検出して、
障害処理制御部124ヘリクエス) IJプライ制御障
害を報告する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、一つのリクエストに対応
して第1のリプライ、または複数の第2以降のリプライ
を受信し、リクエスト送出後に第1のリプライを受信す
る以前にリクエストフラグバッファにより連続してリク
エストの送出を可能化し、書込みと読出しとのバッファ
アドレスの不一致を検出することにより、少ないノ・−
ドウエアを追加してリクエストリプライ方式の制御障害
を早急に検出でき、さらに障害箇所を正しく限定できる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による障害検出方式を実現する一実施
例を示すブロック図である。 第2図は、従来技術による障害検出方式を実現する一例
を示すブロック図である。 101.202〜204・・・リクエストコードレジス
タ 102.211・・・メモリアクセスアドレスレジスタ 103.213・・・リプライデータレジスタ104.
207,208.214・・・書込みデータレジスタ 105.216・・・リクエストフリップ70ツブ 106.215・・・メモリアクセス制御回路107.
218・・・リクエストフラグバッファ読出しアドレス
レジスタ 108.217・・・リクエストフラグバッファ書込み
アドレスレジスタ 109.219・・・リクエストフラグバッファ 110〜112.122.116・・・比較口113.
117.118.126.127・ ・ANDゲート 114・・・第2以降のリプライ有効表示フラグ 115・・・第2以降のりプライカラ/り119・・・
第1のリプライ受信フリップフロップ 120.221・・・第2以降のりフライ受信フリップ
フロップ 121・・・リクエストリプライカウンタ123・・・
リプライフラグレジスタ 124・・・障害処理制御部 125.222・・・メモリ制御部 201・・・演算制御部 20゛5・・・論理アドレスレジスタ 20B・・・実アドレスレジスタ 210・・・キャッシュ 212・・・選択回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. リクエストリプライ方式により情報処理装置間の送受信
    を制御するシステムの障害検出方式であつて、一つのリ
    クエストに対応して第1のリプライ、または前記第1の
    リプライと第2以降の複数のリプライを受信するための
    受信手段と、前記リクエストの送出後に前記リクエスト
    の第1のリプライを受信する以前に連続してリクエスト
    を送出することが可能な容量を有するリクエストフラグ
    バッファと、前記リクエストの送出時に前記リクエスト
    フラグバッファの書込みアドレスを更新するためのリク
    エストフラグバッファ書込みアドレスレジスタと、前記
    リプライの受信時に前記リクエストフラグバッファの読
    出しアドレスを更新するためのリクエストフラグバッフ
    ァ読出しアドレスレジスタと、前記リクエストフラグバ
    ッファに蓄えられる最大数を超える前記リクエストフラ
    グバッファ書込みアドレスレジスタの内容と前記リクエ
    ストフラグバッファ読出しアドレスレジスタの内容との
    上位ビットの不一致、ならびに前記上位ビットの位置よ
    り下位のビット位置の一致を検出するための一致検出手
    段とを具備して構成したことを特徴とする障害検出方式
JP60179795A 1985-08-15 1985-08-15 障害検出方式 Pending JPS6240541A (ja)

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JP60179795A JPS6240541A (ja) 1985-08-15 1985-08-15 障害検出方式

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JPS6240541A true JPS6240541A (ja) 1987-02-21

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