JPS6237790B2 - - Google Patents

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JPS6237790B2
JPS6237790B2 JP55083582A JP8358280A JPS6237790B2 JP S6237790 B2 JPS6237790 B2 JP S6237790B2 JP 55083582 A JP55083582 A JP 55083582A JP 8358280 A JP8358280 A JP 8358280A JP S6237790 B2 JPS6237790 B2 JP S6237790B2
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JP55083582A
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JPS5710189A (en
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Hideaki Ishida
Hiroshi Ishii
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Priority to GB8117985A priority patent/GB2078428B/en
Priority to DE3153009A priority patent/DE3153009C2/de
Priority to DE3123845A priority patent/DE3123845C2/de
Priority to US06/274,529 priority patent/US4422361A/en
Priority to IT22442/81A priority patent/IT1136684B/it
Publication of JPS5710189A publication Critical patent/JPS5710189A/ja
Priority to GB08320101A priority patent/GB2139797B/en
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は所定の楽音情報がバーコードにて記載
された楽譜に関する。
本件特許出願人は、本件発明の楽譜に関連し
て、二進情報再生装置及びその記録媒体について
の特許出願(特願昭55−83583号)、自動演奏機能
を有する電子楽器についての特許出願(特願昭55
−83585号)、自動伴奏装置についての特許出願
(特願昭56−9410号)を行つている。
楽器を演奏する為の楽譜は、一般に第1図に示
す如く成つている。即ち、第1図に示す楽譜に
は、右手で演奏するメロデイ譜と、左手で演奏す
るコードネームが示されている。そして、例えば
電子オルガンの場合演奏者は、このように示され
た楽譜を参照しながら、対応する音高の鍵を右手
及び左手にて順次操作して演奏する。
しかるに、右手と左手の演奏は、各々異なるリ
ズムパターンによつてなされることがほとんどで
あり、初心者にとつては、その演奏は、非常に困
難なものであつた。そこで、従来より、電子オル
ガンの場合、例えば伴奏音を自動的あるいは半自
動的に出力する方法が種々考えられ、そのいくつ
かは実用化されている。
しかし、例えば、テープやカード等により伴奏
音等の楽音情報を設定する方法では、媒体が高価
で、また記憶容量が一般に少ない為、設定しうる
情報量が限定される欠点があり、また、演奏者が
視認して演奏を行う楽譜とは別体である為、演奏
に際してこれらの媒体を捜す必要がある等、種々
不便であつた。
また、媒体のコスト低減のために、光学的に読
み取られるコード情報、例えばバーコード等を楽
譜に記載しておく例も、実公昭54−43784号公報
に示されている。
しかし、この先行技術にあつては、各和音の情
報を単純にバーコードで表現してあるため、バー
の本数も多くなり、読み取りには、多数のバーを
読み取らねばならず長い時間を要し、また読み取
りの誤認識を生ずる可能性が高くなるなどという
問題があつた。
この発明は、以上の点に鑑みてなされたもの
で、所定の楽音情報が、圧縮された形態でバーコ
ードにより記録された楽譜を提供することを目的
とする。
即ち、本発明の楽譜は、当該楽曲で現われる楽
音情報を表わすコードデータが、所定の順序で記
録され、バーコードリーダにて読み取り後は被変
換データとなるコードデータをバーコードにて記
載するコードテーブル領域と、読み取り後に変換
テーブルに記述されて被変換データとなる上記コ
ードデータを参照して、当該楽曲の演奏進行を決
定する一連の記号データをバーコードにて記載す
るテーブル参照領域と、このコードテーブル領域
とテーブル参照領域とを分離するパレートデータ
をバーコードにて記載するパレート領域とを有し
たことを特徴とする。
以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に
説明する。
第2図は電子オルガンの外観を示す図で、図中
1はオルガン本体で、この本体1上には鍵盤2、
楽音の音色(波形、エンベロープ、フイルタの特
性等により決定される。)を設定したり、各種リ
ズムを設定する設定スイツチ3、電源スイツチ
4、バーコードリーダ9を操作して楽譜に印刷さ
れたバーコードを読み取るか否かを切替える切替
スイツチ5、音量スイツチ6、スピーカ7等が設
けられている。また上記本体1はコード8により
バーコードリーダ9と接続されている。
そして、この電子オルガンの回路構成は第3図
に示す如くなつている。即ち、楽譜10に示され
たバーコードは、バーコードリーダ9により読取
られ、増幅回路11によりデイジタル信号に変換
されて、コントロール回路(例えば従来より知ら
れているマイクロプロセツサより成り、このマイ
クロプロセツサ内部には、各種の演算処理を行う
ための演算回路や、種々のデータや変換テーブル
を記憶する記憶回路等を含む。)12に供給され
る。このコントロール回路12では、バーコード
リーダ9のスキヤンにより読取られた情報に基
き、スタート指令供給時から伴奏音出力指令を伴
奏音源回路13に与える。尚、上記スタート指令
は、上記設定スイツチ3のうちのリズムスタート
スイツチを操作するタイミングか、あるいは、上
記設定スイツチ3のうちのシンクロスタートスイ
ツチを操作設定した後、鍵操作されたタイミング
で供給される。
そして、伴奏音源回路13は、与えられる伴奏
音出力指令により、例えば、コード音、リズム
音、ベース音を順次所定のリズムパターンで出力
する。そしてこの出力は、キーボード入力及びス
イツチ入力(鍵盤2、設定スイツチ3より与えら
れる。)に基き、楽音を選択出力する主音源回路
14の楽音出力と共にミキサ15に供給され、こ
のミキサ15によりミキシングされた後、図示し
ないアンプ、スピーカを介して出力される。
而して、上記バーコードリーダ9と増幅回路1
1の詳細は第4図に示す如くなつている。即ち、
バーコードリーダ9の先端部には、光の反射率の
違いを電気信号(電流の大小)に変換する発光、
受光素子であるフオトリフレクタ16を有する。
そして、この出力は演算増幅器17にて増幅され
た後、微分回路18に供給される。そして、微分
回路18にて、微分された信号は、双安定回路と
なつている演算増幅器19に供給されてロジツク
信号となる。
このように構成されたバーコードリーダ9に
て、例えば第5図の如くFMコーデイングされた
バーコード(第5図a)をスキヤンした場合、演
算増幅器19出力は第5図bの如くなる。この場
合、1ビツト区間に於ける“High”レベルと
“Low”レベルの反転回数が論理値“1”と
“0”とに対応する。尚、バーコードリーダ9を
手動操作するに、一定速度でスキヤンすれば勿論
問題はないが、任意速度でスキヤンを行つた場合
も、コントロール回路12の制御により1ビツト
時間長を可変とし、直前のビツト時間長を当該ビ
ツト時間長として採用すれば、誤認識は防止され
るものである。
次に、以上の如き構成の電子オルガンに適用可
能な楽譜の説明を行う。いま、第1図に示した楽
譜に対応するバーコードを有する楽譜について説
明する。
即ち、第1図に示した楽譜のコード進行は、次
のようになつている。
Em、Am、B7、Em、Em、Em、Am、B7
Em、Em、G、Em、G、Em、Bm、Am、Am、
B7、B7、Em、Am、B7、Em、Em。
そこで、このコードを、いま第6図A,Bに示
されたデータに変換する。例えば、上記コード進
行のうち、最初の和音「Em」は、和音の種類が
「マイナー」であり、根音が「E」である為対応
するコードは、「00010100」となり、次の和音
「Am」は、同様にして、「00011001」である。
ところで、この楽譜で現われる和音は、上記し
た「Em」、「Am」、「B7」、「G」、「Bm」の5種類
であり、この5つをそれぞれ、第7図に示す登録
コード番号0〜4、即ち「0、0、0、0」〜
「0、1、0、0」に対応づけ、以下、この登録
コード番号0〜4をコードテーブルを指示する記
号コードとして使用すれば、上記コード進行は、
次のようになる。
0、1、2、0、0、0、1、2、0、0、3
0、3、0、4、1、1、2、2、0、1、
2、0、0。
第9図は、以上の如くして、コード進行を2進
情報に変換したものである。即ち、この3行のデ
ータは、バーコード3行に対応する。そして、第
9図に於て、エリア(1)、(12)、(28)は各々行のス
タートマーク(第8図参照)を示す。また(2)はリ
ズムの種類を指定するエリアで、今の場合、スロ
ーロツクを指定するコード「0101」が設定され
る。なお、リズムの種類とコードとの関連を示す
表は省略する。そして、エリア(3)〜(7)は、コード
テーブルの領域で、後に形成される変換テーブル
において被変換データとなるコードデータを記録
するエリアであり、その配列順序が、記号データ
との関連性を意味することになり、変換テーブル
では、このコードデータと記号データとが対応づ
けられて複数組記述されることになるもので、こ
のコードテーブルのエリアには、上述した如く、
「Em」、「Am」、「B7」、「G」、「Bm」に対応する
コードが設定される。
エリア(8)は第6図cに示すように、コードテー
ブルのエリアと実際のコード進行を記憶するテー
ブル参照領域とを分離するセパレータを指定する
ものである。そして、このエリア(8)に続く、エリ
ア(9)、(10)には第8図に示す制御コード1と数値
「16」が設定される。この制御コード1は、次の
4ビツトデータにて示される数に「+1」したス
テツプのコードの各々が1小節分に相当すること
を表わすものであり、今の場合、次の16個のコー
ドネームが各々1小節分の長さであることを指定
する。なお、このコードネームは基本的には1つ
のコードネームにて、1/2小節分の長さを指定す
るものである。
そして、次のエリア(11)及び第2行のエリア
(27)は、第8図に示すように行エンドマークを
指定する。
更に、第2行のエリア(13)から第3行のエリ
ア(39)には、上記コード進行に対応するデータ
が設定される。即ち、エリア(13)には「0」が
設定され和音「Em」を指示し、続けて「Am」、
「B7」、「Em」………が設定される。尚、エリア
(17)には、直前の登録コードが更に2回繰返す
ことを指示する制御コード2(第8図参照)が記
憶されており、エリア(16)で設定されたコード
「Em」が更に2小節分続くことを示す。また、
第3行目のエリア(30)、(31)は上記エリア(9)、
(10)と同様に、次の8個のコードネームが各々1小
節の長さであることを指定する。
そして、エリア(40)は、第8図に示す如きコ
ード進行終了を示すマークであり、エリア(41)
はデータ終了を示すマークである。更に、このエ
リア(41)に続くエリア(42)はパリテイチエツ
クエリアで、CRC(cyclic redundancy check)
による16ビツトデータにより成る。
以上の如くして、得られる2進コード情報は、
第5図に示す如きFMコーデイングにより、第1
0図の楽譜10下欄10aに示されたバーコード
となる。尚、第9図の各行と、第10図の各行と
は全く一致している。そして、更に、この楽譜1
0の上欄10bには、第1図と同様の楽譜が示さ
れている。
次に、以上の如く構成された本実施例の動作に
つき説明する。即ち、本実施例の電子オルガンに
おいて、楽譜10に示された楽曲を演奏する際
に、自動伴奏を行わせる場合は、切替スイツチ5
をオンにして、バーコードリーダ9を動作可能状
態とした後、楽譜10の下欄10aをバーコード
リーダ9によりスキヤンする。この操作が、下欄
10aの各行について順次実行され、対応するデ
ータが正しくコントロール回路12に記載される
と、コントロール回路12では、次に入力される
スタート指令に備えて待機状態となる。
即ち、コントロール回路12では、エリア(8)に
おけるセパレータマークを検出し、コードテーブ
ルの領域とテーブル参照領域とを分離し、テーブ
ル参照領域の各エリアのデータを各和音を指定す
るコードデータに変換テーブルに従つて変換す
る。
そして、例えば、第1小節目のメロデイを演奏
者が演奏した後、リズムスタートスイツチの操作
により、スタートさせると、コントロール回路1
2では、先ず、第9図のエリア(13)にて指定さ
れる和音「Em」を、エリア(2)にて指定されるリ
ズム即ちスローロツクのリズムにて演奏するよう
に伴奏音源回路13に指令する。従つて、伴奏音
源回路13では、スローロツクのリズムパターン
で、コード音、リズム音、ベース音が作成されミ
キサ15に供給される。それと同時に、主音源回
路14からは、演奏者が鍵盤2を弾くことに応じ
たメロデイ音が作成出力され、ミキサ15に与え
られる。従つて、ミキサ15からは、伴奏音源回
路13と主音源回路14とからの楽音がミキシン
グされ、アンプ、スピーカを介して出力される。
以下同様にして、伴奏音源回路13からは順
次、「Am」、「B7」、「Bm」………のコード音、リ
ズム音、ベース音が出力され、鍵操作に応じたメ
ロデイ音とミキシングされて放音される。
そして、この楽譜10の最終小節の自動伴奏を
終えると、コントロール回路12は待機状態とな
つて楽音の出力を停止する。
以上説明した如く、本実施例の楽譜10では、
その上欄10bに、演奏者が視認する楽譜を有
し、その下欄10aにバーコードを印刷して成る
ものであるから、自動伴奏を行う際には、紙面下
欄10aのバーコードをバーコードリーダ9にて
スキヤンするのみで良く、その操作は非常に簡単
であり、しかも、バーコードは同一紙面に印刷さ
れている為粉失する虞れがない等、非常に有効で
ある。
尚、上記実施例では、リズムの種類や、コード
進行情報をバーコードとして印刷した。しかし、
この他、各種楽音情報として、出力すべき楽音の
音色情報(即ち、楽音の波形情報、エンベロープ
情報、フイルタの特性情報等)あるいは効果情報
等を記憶するようにしても良い。即ち、電子オル
ガンあるいはミユージツクシンセサイザ等では、
操作スイツチ類が非常に多く、即座に所望の音色
あるいは効果を指定することは不可能に近い。こ
れを、楽譜上にバーコードにて印刷しておくこと
により、即座に設定することが可能となる。
また、上記実施例では、一枚の楽譜を示した
が、このようなバーコードが印刷された楽譜を複
数枚を合わせて冊子の形態とすることも出来、ま
た、その場合、演奏者用の通常の楽譜が示されて
いる紙面と、バーコードが印刷されている紙面と
を別にすることも出来る。
更に、上記実施例では、コード進行に応じた和
音データを楽譜に印刷したが、順次、音高と音長
に対応するバーコードを印刷して、鍵盤2のマニ
ユアル操作による楽音と同時に出力させても良
い。
加えて、上記バーコードはFMコーデイングに
よつたが、RZ、NRZ、NRZI、PE、MFM等、各
種方式によることも可能であり、バーコードの形
態は上記実施例に限定されるものでは無い。
この発明は、以上詳述した如く、楽曲の演奏情
報をバーコードにて記載した楽譜であり、しか
も、大量の二進情報を、コードテーブル領域、テ
ーブル参照領域、セパレート領域を含んでなるデ
ータフオーマツトによつて圧縮してバーコードに
より表現し、コードテーブル領域のコードデータ
に、テーブル参照領域の記号データを変換するよ
うに、かかるバーコードの読み取り後形成される
変換テーブルによつて変換して再生することがで
きるようにしたから、情報圧縮が図れ、楽譜に記
すバーコードの本数を減らすことができ、従つて
読み取りの時間を短縮し、しかも読み取り時の誤
認識を改善できることになり、安価で楽曲演奏に
は好適の記録媒体が提供できるという効果を奏す
ることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の楽譜を示す図、第2図乃至第
10図は、本発明の一実施例を示し、第2図は、
バーコードリーダを備えた電子オルガンの外観斜
視図、第3図はこの電子オルガンのブロツク回路
図、第4図は、第3図の要部詳細図、第5図はバ
ーコードと対応する論理値の関係を示す図、第6
図乃至第8図は、各種コードを示す図、第9図は
第6図乃至第8図に示したコードに基く楽曲の楽
音情報を示した図、第10図は、本実施例の楽譜
を示す図である。 10……楽譜、10a……下欄、10b……上
欄。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 演奏者が楽器演奏を行う為に視認可能であ
    り、所定の楽音情報がバーコードにより記載され
    ている楽譜に於いて、 所定の順序で記載され、バーコードリーダにて
    読み取られた後に被変換データとなるそれぞれ当
    該楽曲で現われる楽音情報を示すコードデータを
    バーコードにて記載するコードテーブル領域と、 上記バーコードリーダにて読み取られた後に形
    成される変換テーブルに記述される上記被変換デ
    ータである上記コードデータを参照して、当該楽
    曲の演奏進行を決定する一連の記号データをバー
    コードにて記載するテーブル参照領域と、 このコードテーブル領域とテーブル参照領域と
    を分離するセパレートデータをバーコードにて記
    載するセパレート領域と、 を有したことを特徴とする楽譜。 2 上記コードテーブル領域には、当該楽曲で現
    われる和音名を示す情報が上記コードデータとし
    てバーコードにて記載され、上記テーブル参照領
    域には当該楽曲の和音進行を表わす情報が上記一
    連の記号データとしてバーコードにて記載されて
    なることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の楽譜。
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US06/274,529 US4422361A (en) 1980-06-20 1981-06-17 Electronic musical instrument
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