JPS6235952A - Tlb制御方式 - Google Patents

Tlb制御方式

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JPS6235952A
JPS6235952A JP60175292A JP17529285A JPS6235952A JP S6235952 A JPS6235952 A JP S6235952A JP 60175292 A JP60175292 A JP 60175292A JP 17529285 A JP17529285 A JP 17529285A JP S6235952 A JPS6235952 A JP S6235952A
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JP
Japan
Prior art keywords
tlb
address
valid flag
address translation
main memory
Prior art date
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JP60175292A
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JPH046025B2 (ja
Inventor
Kazuhiro Hara
一広 原
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 TLBに関係すると思われる障害が発生した場合の切分
は処理時に、TLBを用いずにテーブルでアドレス変換
を行うTLB無効モード動作が実行されるが、その際に
、テーブルで変換された実アドレスを使用するまで一時
的に保持しておく手段としてTLBを利用する。このた
めTLB有効ビットを設け、TLBを一時的に有効化す
る制御を行う。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、論理アドレスを高速に実アドレスに変換する
手段としてTLBを有する情報処理装置に関するもので
あり、特にTLB無効モード時の制御機構に関する。
〔従来の技術〕
第3図は1本発明が対象とする情報処理装置のアドレス
変換機構の基本的な構成を示したものである。
図において、31は論理アドレスレジスタ、32はTL
B、321 は論理アドレスl、A、 322はキKe
y 、 323 は実アドレスRA、324はエントリ
33は比較部、34は動的アドレス変換部、35はキー
チェック部、BSはバッファ記憶装置2M5Uは主記憶
装置、STOはセグメントテーブル先頭アドレスを表す
この機構を用いて行われるアドレス変換動作は。
次の通りである。
論理アドレスレジスタ3Iに設定された論理アドレスL
Aは、まずT1.、B32に送られ、参照が行われる。
TLB内に該当するエントリ (アドレス変換対)が登
録されていれば、それを利用して高速にアドレス変換す
る。
比較部33は、TLB内に同じ論理アドレスをもつエン
トリの有無を検出し、一致するものがあればヒント(H
4t)を出力し、一致するものがなければミス(Mis
s)を出力する。
TLB32においてヒントが得られた場合には。
読み出されたエントリ324中のキーKey 322キ
一チエツク部35でアクセス保護の有無が調べられ。
アクセス可であれば、同じエントリ324中の実アドレ
スRA、323が、バッファ記憶装置BSあるいは主記
憶装置MSUIこ送られ、アクセスが実行される。
またTLB32においてミスとなった場合には。
論理アドレスL Aは動的アドレス変換部34へ送られ
、セグメントテーブルおよびページテーブルを用いたア
ドレス変換処理が実行される。
このとき動的アドレス変換部34でアドレス変換された
結果の物理アドレスRAと元の論理アドレスLAとは、
TLB32に登録され、同時にその実アドレスRAを用
いて主記憶装fiMsUからキーKeyがフェッチされ
、TLB32に併せて登録される。
次に3元の論理アドレスL Aを用いてTLB32を参
照する。今度はTLBヒントとなるので。
TLB32から該当するエントリ324のキーKey3
22を読み出してキーチェック部35でチェックし、ア
クセス可であれば、その実アドレスRA323をBSあ
るいはMSUへ送出し、主記憶アクセスを実行させる。
このようにしてTLBミスの場合には、動的アドレス変
換部34でアドレス変換した結果を一旦TLBに登録し
、再参照して得られた実アドレスを用いて主記憶アクセ
スが実行される。
ところでTLB32は、ページングなどによりパージT
 L Bが実行されて内容の入れ替えが行われることが
あるが、何んらかの原因でエントリのクリヤが不完全で
あったりすると、その後のTLB参照で誤った変換出力
を生じる場合がある。
このような場合、情報処理装置では、エラー原因がソフ
トによるものかハードによるものかを切分ける手段とし
て、TLBの使用を停止するTLB無効モードを用意し
ている。
従来のTLB無効モードにおける動作には1次の2つの
方式がある。
■ 主記憶アクセスごとに必ず動的アドレス変換部でア
ドレス変換を行い、変換された実アドレスを用いて主記
憶をアクセスする。このとき変換された実アドレスはT
LBに登録しない。
■ 主記憶アクセスごとに必ず動的アドレス変換部でア
ドレス変換を行い、変換された実アドレスは一旦レジス
タに格納する。次にその実アドレスを用いて主記憶から
キーをフェッチし、キーチェックを行う。その結果がア
クセス可であれば、レジスタの実アドレスを用いて主記
憶アクセスを実行する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のT L B無効モード時の動作方式では
、■の方式の場合、第3図に示すように、動的アドレス
変換部からの変換後のアドレスをT LBに登録するた
めのパスと、主記憶装置MSUへ転送するためのパスと
が必要となり、制御も通常モード時とは異なるという欠
点があり、またキーチェックができないという問題があ
った。
また■の方式の場合、変換後のアドレスを一時的に保持
する特別のレジスタと、さらにそのアドレスが目的のア
ドレスであるかどうかを判定するための、論理アドレス
とセグメントテーブル先頭アドレス変換O等の比較回路
とが必要とされるという問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、TLB無効モード時の動作を1通常モード時
のTLBミスの場合の動作を基本にして行うようにした
もので、TLBの1つのエントリを一時的に変換後のア
ドレス保持用レジスタとして使用するものである。しか
し1本来的に無効状態のTLBを一時的に有効化する制
御が必要となる。
このため、■ビットのTLB有効ビットを設け。
通常はオフにしておく。
主記憶アクセス時にTLBミスとなったとき。
テーブルを用いてアドレス変換し、その結果のデータを
通常のパスを介してTLBに一旦登録し。
TLB有効フラグをオンにセットする。そしてTLBに
登録したデータを使用した後、TLB有効ビットをオフ
にリセットする。
第1図は1本発明の原理的構成を示す概念図である。
図において、11は論理アドレスレジスタ、12はTL
B、121 は論理アドレスLA、122はキーKey
 、123は実アドレスRA、124はTLB内有効フ
ラグ、125はエントリ、14は動的アドレス変換部、
16はTLB有効フラグを表す。
論理アドレスレジスタ11には、主記憶アクセス要求が
生じたときに、論理アドレスLAが設定される。
T1.B12の1つのエンド1月25は、論理アドレス
LA121および実アドレスRA123からなるアドレ
ス変換対と、キーKey122と、エントリ自体の有効
/無効を示すT L B内有効フラグ124とを含む。
動的アドレス変換部14は、TLB参照失敗。
すなわちT L Bミスとなったとき、セグメントテー
ブルおよびページテーブルを用いたアドレス変換を行う
。TLB無効モード動作時の主記憶アクセスでは、必ず
動的アドレス変換部14によりアドレス変換が行われる
T L B有効フラグ16は3本発明に固有のフラグで
あり、TLB無効モード動作時に、TLB12を一時的
に使用可能にする制御のために用いられる。T L B
有効フラグ16は、TLB無効モード指定時にオフにリ
セットされる。
T L B有効フラグ16は、TLBミスにより動的ア
ドレス変換部14に対するアドレス変換要求が発生した
場合にオンにセントする。そして動的アドレス変換部1
4がアドレス変換を行い、結果をTLB12に一時保持
して2次のTLB参照がヒントとなり、主記憶アクセス
が実行されるが。
TLBのエントリ使用が終了したときに、TLB有効フ
ラグ16をオフにリセットする。
TLBミスによるアドレス変換要求は、TLB有効フラ
グがオフのとき、あるいはTLB有効フラグはオンであ
るが、エントリのTLB内有効フラグがオフのときに生
じさせる。
そしてTLB有効フラグがオンでかつエントリのTLB
内有効フラグもオンのときにTLB参照成功、すなわち
TLBヒツトとする。
〔作用〕
第1図に示された本発明の構成のTLB無効モード時の
動作手順は9次の■ないし■のように行われる。
■ まず主記憶アクセス要求が発生すると、論理アドレ
スレジスタ11の論理アドレスL Akt−TLB12
に転送し、参照するが、その際、TLB有効フラグ16
がオフかオンかにしたがって。
■または■が実行される。
■ 最初の状態では、TLB有効フラグ16がオフであ
るからTLBミスとなり、必ず動的アドレス変換部14
によるアドレス変換が行われる。
■′ このとき、TLB有効フラグ16をオンにセント
する。
■ 動的アドレス変換部14は、アドレス変換を実行す
る。アドレス変換結果は、TLB12のエントリ125
に登録される。また同時に、主記憶装置から実アドレス
RAに対応するキーKeyをフェッチし、登録する。
■′このとき、登録されたエントリ125のTLB内有
効フラグ124は、オンにセントされる。
■ 再びTLB参照動作を実行し、TLB有効フラグ1
6を調べる。このフラグは、■′で既にオンにされてい
るので、TLB12からエントリ125が読み出される
■ 読み出されたエントリ125のTLB内有効フラグ
124は■′でオンとなっているので、キーKey12
2がチェックされ、主記憶アクセス可能であれば、バッ
ファ記憶装置あるいは主記憶装置に実アドレスRAが転
送される。
■′ このとき、TLB有効フラグ16をオフにリセッ
トする。
■ バッファ記憶装置あるいは主記憶装置によるアクセ
ス動作が実行される。
以上のようにして、主記憶アクセスごとに、TLB12
は1回だけ有効に使用される。
〔実施例〕
第2図(A)は本発明の1実施例の構成図であり、第2
図(B)はその動作を示すタイミング図である。
第2図(A)において、11,12,121ないし12
5,14.16で示される要素は第1図と共通の要素で
あり、また13は比較部、15はキーチェック部、17
はAND回路を表している。
なお第1図で説明した上記各要素の動作機能については
、ここでは重複を避けるため説明を省略する。
また比較部13およびキーチェック部15の各動作機能
も、第3図で説明した従来例の比較部33およびキーチ
ェック部35に対応するものである。
比較部13は1通常モード時の動作において。
論理アドレスレジスタ11から転送されて論理アドレス
LAとTLB 12から読み出される。各エントリ12
5の論理アドレスLAとを比較し、一致が得られた場合
にTLBヒツト、不一致の場合にTLBミスを出力する
またTLB無効モード時の動作においては、比較部13
はAND回路17の出力が“1″のときTLBヒツトを
出力し、0”のときTLBミスを出力する。
AND回路17の2つの入力の一方はTLB有効フラグ
16の内容Aであり、他方はTLBのエントリのTLB
内有効フラグ124の内容Bである。
したがって、TLB無効モード時におけるTLBヒツト
はA−Bで表わされ、そしてTLBミスはA+Bで表さ
れる。
これによりTLB有効フラグ16またはTLB内有効フ
ラグ124のいずれかがオフのときにTLBミスを生じ
、TLB有効フラグ16とTLB内有効フラグ124と
がともにオンのときにTLBヒントが生じる。
TLBミスが生じると論理アドレスが動的アドレス変換
部14に送られ、アドレス変換が実行される。またTL
Bヒツトが生じると、TLBから読み出された実アドレ
スRAがバッファ記憶装置BSのTAGあるいは主記憶
装置MSUに転送される。
次に第2図(B)のタイミング図にしたがって動作を説
明する。
まず+  tlで論理アドレスレジスタ11に論理アド
レスLAが設定され、主記憶アクセス要求がなされる。
しかしTLB参照では、TLB有効フラグ16がオフで
あるため、TLBミスが生じる。
t2でTLB有効フラグ16をオンにセントし。
動的アドレス変換部14は、t6までの間にセグメント
チ−プルおよびページテーブルを順にフェッチして、ペ
ージフレーム実アドレスPFRAを求める。
t6でPFRAおよびバイトインデックスBXをTLB
12に書き込む。このとき、TLB内有効フラグ124
をオンにセットする。
t7で再びTLB参照を行う。今度はTLBヒツトとな
るので、t8でバッファ記憶装置BSを読み出して、主
記憶アクセスを実行し、TLB有効フラグ16をオフに
リセットする。
以上の動作が繰り返される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、従来の装置に1ピントのTLB有効フ
ラグを設けるだけの僅かなハードウェア増で1通常モー
ドとTLB無効モードの基本的な制御を共通化して実行
することができ、構成を簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図(A)は本発明
の1実施例の構成図、第2図(B)は第2図(A)に示
す実施例の動作タイミング図、第3図は従来例の構成図
である。 第1図中。 11:論理アドレスレジスタ 12 : TLB 14:動的アドレス変換部 16:TLB有効フラグ 121:論理アドレスLA 122:キーKey 123:実アドレスRA 124rTLB内有効フラグ 125:エントリ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アドレス変換を高速に行うためのTLB(12)を有す
    る情報処理装置において、 TLB(12)内の各エントリごとの有効または無効を
    表すTLB内有効フラグ(124)と、TLB(12)
    全体の有効または無効を表すTLB有効フラグ(16)
    とを設け、 前記TLB有効フラグ(16)は、主記憶アクセスがT
    LB参照に失敗しアドレス変換が要求されたときにオン
    にセットし、また主記憶アクセスがTLB参照に成功し
    主記憶アクセスが終了したときにオフにリセットし、 また主記憶にアクセスするとき、TLB有効フラグ(1
    6)がオフである場合、またはTLB有効フラグ(16
    )がオンでTLB内有効フラグ(124)がオフである
    場合にTLB参照失敗としてアドレス変換を要求し、 そしてTLB有効フラグ(16)がオンでTLB内有効
    フラグ(124)がオンである場合にTLB参照成功と
    してTLB(12)内のアドレスを使用し、 主記憶アクセスごとにアドレス変換を行い、TLB無効
    モード動作を実行することを特徴とするTLB制御方式
JP60175292A 1985-08-09 1985-08-09 Tlb制御方式 Granted JPS6235952A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60175292A JPS6235952A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 Tlb制御方式

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JP60175292A JPS6235952A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 Tlb制御方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6235952A true JPS6235952A (ja) 1987-02-16
JPH046025B2 JPH046025B2 (ja) 1992-02-04

Family

ID=15993562

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JP60175292A Granted JPS6235952A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 Tlb制御方式

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JP (1) JPS6235952A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10028603B2 (en) 2014-01-19 2018-07-24 Runway Blue, Llc Closure for an opening in a lid
US10172488B2 (en) 2014-01-19 2019-01-08 Runway Blue, Llc Lid for a container
US10524597B2 (en) 2014-01-19 2020-01-07 Runway Blue, Llc Lid for a container
US10843850B2 (en) 2016-10-11 2020-11-24 Runway Blue, Llc Containers and container closures
US11278139B2 (en) 2014-01-19 2022-03-22 Runway Blue, Llc Lid for a container

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US12035825B2 (en) 2014-01-19 2024-07-16 Runway Blue, Llc Lid for a container
US10843850B2 (en) 2016-10-11 2020-11-24 Runway Blue, Llc Containers and container closures

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JPH046025B2 (ja) 1992-02-04

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