JPS62295497A - 電装箱 - Google Patents

電装箱

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JPS62295497A
JPS62295497A JP12778886A JP12778886A JPS62295497A JP S62295497 A JPS62295497 A JP S62295497A JP 12778886 A JP12778886 A JP 12778886A JP 12778886 A JP12778886 A JP 12778886A JP S62295497 A JPS62295497 A JP S62295497A
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JP
Japan
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heat
electronic component
plate
generating electronic
electrical
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幸一 佐藤
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 (イ)産業上の利用分野 本発明は発熱性電子部品を収納した電装箱に関する。
(ロ)従来の技術 例えば実公昭60−18858号公報にはプリント基板
を筐体に取付けるに際し、発熱性電子部品が固定された
放熱器にプリント基板の一端を固定すると共に、前記電
子部品を前記プリント基板に接続し、前記プリント基板
の他端の傾斜部を前記筐体の係合部に係合させ、前記放
熱器を前記筐体にネジ止めしたプリント基板取付装置が
示されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上記従来の技術において、発熱性電子部品を放熱器に取
付けているが、前記電子部品の表面からの熱は直接電装
箱内の空気即ち雰囲気に放射され、この放射熱量は筐体
内に滞留されるため、長時間の使用に伴ない前記電子部
品の表面温度及び内部温度は上昇し、前記電子部品に熱
による誤動作が発生するという問題点が発生していた。
本発明は前記問題点を解決することを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
以下実施例に基づいて説明すると、相対向する側面を開
口した鋼板製の枠(17)と、電気ノイズを発生するイ
ンバータICである発熱性電子部品(47)が−面に取
付けられ、他面に放熱用のヒレ部(45)が形成されて
枠(17)の一方の開口(18)に設けられた放熱板(
46)と、発熱性電子部品(47)の表面を覆いこの表
面からの熱を放熱板(46)へ伝える固定板(48)と
、枠(17〉の他方の開口に設けられ少なくともその上
部及び下部に対流用の通気路になる小孔(42)(43
)を形成した鋼板製のカバー(31)と、枠(17)内
の空間を前後の第1、第2空間(38)(39)に2分
して、その上下両縁に通風路になる切欠きく33)(3
5)(35)を有し、且つ少なくとも一面に基板(53
)又は基板(54)が取付けられた中仕切板(30)と
を備えた電装箱(15)を提供するものである。
(*)作用 以下、実施例に基づいて説明すると、固定板(48)は
発熱性電子部品(47)を放熱板(46)へ固定するた
めの固定部材、前記電子部品(47)の表面からの熱を
放熱板(46)へ伝えると共に雰囲気に放熱する熱伝導
板及び放熱板として作用し、又、中仕切板(30)は基
板(53)(54)の取付板及び切欠き(33)(35
)(35)により通風路形成板として作用し、電装箱〈
15〉の外の空気はカバー(31)の下部小孔(43)
を通り電装箱(15)内へ入り、中仕切板(30)の切
欠き(35)(35)を通り第1空間(38)へ流れ、
固定板(48)からの熱を奪い中仕切板(30)の切欠
き(33)及び表カバー(31)の上部小孔(42)を
通り排出され、さらに、枠(17)、中仕切板(30)
及びカバー(31)は夫々鋼板製のため、発熱性電子部
品(47)が発生する電気ノイズの遮蔽板として作用す
る。
(へ)実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第10図に示した(1)はプレハブ冷蔵庫で、とのプレ
ハブ冷蔵庫の一側壁には冷却ユニット(2)が設けられ
ている。冷却ユニット〈2)は庫外ユニット(3)と庫
内ユニット(4)からなり、(C)は制御用コントロー
ラで、庫外ユニット(3)には冷凍サイクルを構成する
圧縮機(5)(5)、凝縮器(6)、及び凝縮器用送風
機(7)等が配設されている。
又、庫内ユニット〈4)には上記圧縮機等と共に冷凍サ
イクルを構成する蒸発器(8)(8)及び蒸発器用送風
機(9)(9)が配設され、夫々の送風機(7)(9)
(9)の運転により、矢印に示したように冷却ユニット
(2)に庫外、庫内の空気は循環する。
又、第9図に示したように庫外ユニット(3)の−側面
には電装箱取付部材(11)が設けられている。この重
装箱取付部材(11)は上下両縁に形成されたフランジ
(IIA)(11A)にてフレーム(12)(13)に
固定されている。又、(15)は本発明にかかる電装箱
で、この電装箱(15)は電装箱取付部材(11)の上
部に取付けられている。
以下、電装箱(15)について第3図の分解斜視図に基
づいて説明する。(17)は金属板を折曲溶接して形成
された鋼板製の枠で、この枠は前面に抜き穴(18)が
形成された後壁(20)と側壁(21)とから構成され
、後壁(20)の上下両縁には取付用穴(22)・・・
が形成され、抜き穴(18)の周縁には電装箱取付用穴
(23)・・・が形成されている。又、側壁(21)の
下面には後方へ突出したヒンジ固定部(19)と、空気
対流用切欠き(24)(25)と、入出力配線通し穴(
26)(27)が形成されている。さらに、(28)は
ヒンジ、(30)は中仕切板、(31)はカバーで、中
仕切板(3o)は金属板を折曲形成したもので、仕切部
(32)の上級には通気路となる上部空気対流用切欠き
(33)が形成され、下縁にはヒンジ固定部(34)と
通気路となる下部空気対流用切欠き(35)(35)が
形成されている。又、(36A)は側面(36)のカバ
ー止め部、(36B)は中仕切板止め部、(37)(3
7)はカバー止め具で、夫々の止め具の一端は中仕切板
(3o)の側縁に溶接接続され、他端には固定部(37
a)(37a)が形成されている。さらに、カバー(3
1)は金属板を口字状に折曲形成すると共に、前壁(4
o)の上部及び下壁(41)の折曲部側には通風路とな
る対流空気吐出用の複数の上部小孔(42)・・・及び
対流空気吸込用の複数の下部小孔(43)・・・が形成
されている。
上記の如く電装箱(15)は構成されると共に、さらに
枠(17)の前壁(20)にはヒレ部(45)を形成し
たアルミ製の放熱板(46)が放熱板取付用穴(23)
・・・を利用して取付けられる。尚、放熱板(46)に
は第1図及び第2図に示したように、例えばインバータ
IC等の発熱性電子部品(47)が熱伝導性の固定板(
48)にて表面の放熱部を絶縁シートを介して覆い固定
されている。又、(50〉は放熱板(46)に固定され
た電源トランス、(51)は中仕切板(30)の側面(
36)に例えばバンドにより取付けられた電解コンデン
サである。又、中仕切板(30)の仕切部(32)の放
熱板側の面にはコイル基板(53)が間隔を存して設け
られ、カバー側の面には発熱性電子部品制御用の基板(
50が設けられている。尚、中仕切板(30)はヒンジ
(28)により第1図に示したように回動自在に支持さ
れている。又、カバー(31)は中仕切板(30)のカ
バー止め部(36A)と、カバー止め具〈37)(37
)とにビスにより中仕切板(30)に固定されている。
尚、電装箱(15)内は中仕切板(30)により放熱板
(46)側の第1空間(38)とカバー(31)側の第
2空間(39)とに分けられる。そして、電装箱(15
)を電装箱取付部材(11)に鋼板製箱体後壁(20)
の取付用穴(22)・・・を利用してビスにより固定し
たときには放熱板(46)は電装箱取付部材(11)の
後壁開口(11a)から庫外ユニット(3)内へ突出し
ている。又、電装箱取付部材(11)の下部には他の電
装部品が取付けられ、電装箱取付部材(11)の開口面
はユニットカバー(3A)にて覆われている。尚、電装
箱(15)と相対向したユニットカバー側面には取外し
自在な蓋(3a)が設けられている。
ここで上記冷却ユニット(2)を運転させたときには、
凝縮器用送風機(7)(7)は運転され、庫外ユニット
(3)内へ突出した放熱板(46)のヒレ部(45)へ
通風される。又、発熱性電子部品(47)から発生した
熱は裏面から直接放熱板(46)へ伝わると共に、発熱
性電子部品(47)の表面から固定板(48)に伝わり
、この固定板(48)を介して放熱板(46)へ伝わり
、この放熱板(46)のヒレ部(45)の表面から雰囲
気に放射されると共に、庫外ユニット内の通風により奪
われる。又、発熱性電子部品(47)の放熱により電装
箱(15)内の温度は上昇し、第7図に鎖線矢印にて示
したように、電装箱取付部材(11)内の空気がカバー
(31)の下部小孔(43)から電装箱(15)内へ侵
入し、第2空間(39)を通りカバー(31)の上部小
孔(42)から外部へ流れる自然対流が発生する。又、
カバー(31)の下部小孔から侵入した空気の一部は、
中仕切板(30)の下部空気対流用切欠き(35)(3
5)を介して第1空間(38)へ流れ、第1空間(38
)にて発熱性電子部品(47)の放熱により暖められ、
中仕切板(30)の上部空気対流用切欠き(33)から
第2空間(39)へ流れ、表カバー(31)の上部小孔
から外部へ流れる自然対流が発生する。そして、電装箱
取付部材(11)内に流れた暖気は、凝縮器用送風機(
7)(7)の運転により庫外ユニット(3)内へ引かれ
、ユニット外部へ吹き出される。又、故障のため、例え
ばコイル基板(53)の重装部品又は発熱性電子部品(
47)を交換する場合は第1図に示したようにカバー(
31)を外して中仕切板(30)をヒンジ(28)にて
回動して開口を形成して作業は行われる。
又、発熱性電子部品(47)から例えば内部のパワート
ランジスタのオンオフに伴ない発生する電気ノイズは放
熱板(46)、枠(17)、及び中仕切板(30)にて
遮断され、中仕切板(30)のカバー(31)側の8一 基板(54)への電気ノイズの影響が及ぶことはない。
尚、中仕切板(30)の放熱板(46)側のフィル基板
(53)には前記ノイズの影響が及んでも構わない。
従って、中仕切板(30)の両面にコイル基板(53)
又は基板(54)を設けることができ、電装部品の収納
を効率良く行うことができ、又、放熱板(46)に発熱
性電子部品(47)を取付けこの発熱性電子部品の発熱
を放熱板(46)から放射させ、前記電子部品の温度低
下を図ることができるのは勿論、中仕切板(30)は発
熱性電子部品(47)から発生する電気ノイズの遮蔽板
としても作用し、カバー(31)側の基板(50へ前記
ノイズの影響が及ぶことを回避でき、このため、基板(
54)の電装部品の誤動作を堕止することができる。又
、発熱性電子部品(47)の固定板(48)には、この
電気部品の表面から熱が伝わり、その熱は固定板(48
)を介して放熱板(46)へ伝わり、この放熱板から放
熱されるため、この固定板は熱伝導板としても作用し、
さらに、発熱性電子部品(47)の表面からの発熱の一
部は放熱板(46)から放射され、前記電子部品の温度
を一層低下きせることができる。又、発熱性電子部品(
47)が設けられた第1空間(38)へ、表カバー(3
1)及び中仕切板(30)の上部及び下部空気対流用切
欠き(33)及び(35)(35>を介して空気が流れ
、第1空間(38)に熱気がこもることを回避でき、こ
の第1空間の温度の大幅な上昇を防止できる。
(ト)発明の効果 本発明は上記の実施例に示したような電装箱であるから
、放熱板に発熱性電子部品を取付けると共に、前記電子
部品をその表面を覆う固定板にて前記放熱板に固定する
ことにより、前記固定板は熱伝導板兼電装箱内への放熱
板として作用し、前記電子部品の表面からの発熱は前記
固定板を介して放熱板へ伝わり、この放熱板から電装箱
外へ放熱されると共に、固定板から前記電装箱へ放熱さ
れた熱は、表カバー及び中仕切板の通気路及び通風路を
介して外部から電装箱内へ流れ、放熱板側の空間を通り
外部へ流れる自然対流の空気に含まれて外部へ排出され
、前記電子部品の温度を前記放熱板及び前記自然対流の
空気により引き下げることができ、この結果、前記電子
部品の温度を許らに下げることができ、該電子部品の熱
による誤動作を回避することができ、又、中仕切板は前
記電子部品から電気ノイズが発生したときの遮蔽板とし
ても作用し、前記電子部品と反対側の空間に設けられた
基板に前記ノイズの影響が及ぶことを回避でき、前記基
板のノイズによる誤動作を回避できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第10図は本発明の一実施例を示し、第1図
は電装箱の縦断面図、第2図は電装箱の一部切欠正面図
、第3図は電装箱の分解斜視図、第4図は電装箱の外観
斜視図、第5図は電装箱の電装箱取付部材への取付方向
を示した側視図、第6図は電装箱の電装箱取付部材への
取付状態を示した斜視図、第7図は第6図のA−A緑綬
断面図、第8図は冷却ユニットの外観斜視図、第9図は
冷却ユニットの要部切欠斜視図、第10図は冷却ユニッ
トのプレハブ冷蔵庫への設置状態を示した縦断面図であ
る。 (15)・・・電装箱、 (17)・・・枠、 (30
)・・・中仕切板、(31)・・・カバー、 (33)
・・・上部空気対流用切欠き、 (35)(35)・・
・下部空気対流用切欠き、(38)−’−・第1空間、
 (39)・・・第2空間、 (45)・・・ヒレ部、
−(46)・・・放熱板、 (47)・・・発熱性電子
部品、 (48)・・・固定板。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣 外1名 14図 第5rj4 −ξ71− 第6図 イ4 館7v!J 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、相対向する側面を開口した鋼板製の枠と、電気ノイ
    ズを発生する発熱性電子部品が一面に取付けられると共
    に、他面に放熱用のヒレ部が形成されて前記枠の一方の
    開口に設けられた放熱板と、前記発熱性電子部品を覆い
    該電子部品の表面からの熱を前記放熱板へ伝える固定板
    と、前記枠の他方の開口に設けられ少なくともその上部
    及び下部に対流用の通気路を形成した鋼板製のカバーと
    、前記枠内の空間を前後に2分してその上下両縁に沿う
    通風路を有し、且つ、少なくとも一面に基板が取付けら
    れた中仕切板とを備えたことを特徴とする電装箱。
JP12778886A 1986-06-02 1986-06-02 電装箱 Granted JPS62295497A (ja)

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JP12778886A JPS62295497A (ja) 1986-06-02 1986-06-02 電装箱

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JP12778886A JPS62295497A (ja) 1986-06-02 1986-06-02 電装箱

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JPS62295497A true JPS62295497A (ja) 1987-12-22
JPH0563038B2 JPH0563038B2 (ja) 1993-09-09

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006170519A (ja) * 2004-12-15 2006-06-29 Hoshizaki Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫
JP2010078305A (ja) * 2008-09-01 2010-04-08 Daikin Ind Ltd 冷凍装置
JP2010196926A (ja) * 2009-02-24 2010-09-09 Daikin Ind Ltd 空気調和機の電装装置
WO2023062702A1 (ja) * 2021-10-11 2023-04-20 三菱電機株式会社 空気清浄機

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