JPS62274300A - 放射線遮蔽ダクト - Google Patents

放射線遮蔽ダクト

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JPS62274300A
JPS62274300A JP11879886A JP11879886A JPS62274300A JP S62274300 A JPS62274300 A JP S62274300A JP 11879886 A JP11879886 A JP 11879886A JP 11879886 A JP11879886 A JP 11879886A JP S62274300 A JPS62274300 A JP S62274300A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
duct
screw
casing
radiation shielding
radiation
Prior art date
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Application number
JP11879886A
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English (en)
Inventor
中村 進祐
昌隆 青木
後藤 金雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 ゛本゛発明は放射線の存在する部屋内からの放射線を遮
蔽しながら部屋内と部屋外との間の躯体壁を貫いて流体
を流すための放射線遮蔽ダクトに関する。
〔従来の技術〕
この種の放射線遮蔽ダクトは、放射線源を収容する部屋
の躯体壁のダクト貫通部に設けられるもので、従来例と
して特公昭55−10820号に開示されたものが知ら
れている。この遮蔽ダクトは、複・数個のジグザグ状に
屈曲された放射線遮蔽効果のある鉄板を、鉄板間に複数
条の屈曲流路を形成するように適当な間隔を介して並べ
たものであり、鉄板の層間に形成される屈曲流路の屈曲
部のほぼ中央に夫々ベーンを設けである。この遮蔽ダク
トを介して部屋内のダクトと部屋外とのダクトを接続す
る、と彦りている。
又、他の従来例として第3図のようにオフセットダクト
21と鉄板遮蔽24とを組合せた構造のものがある。第
3図中、1は部屋の壁、22はガイドベーン、23は補
強鋼材である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
A 上記従来技術のうち前者は、据付スペースの縮小化
は成る程度可能であるが、構造体が躯体表面よシ外部へ
露出してしまうこと及び反射散乱放射線(主としてγ線
)の完全遮蔽、構造体のシンプル化(構成部品数の低減
)及び製作コストの低減が難しい等、以下に示す問題が
ある。
(1)貫通ダクト構造体の一部が、躯体表面より外部へ
はみ出した場合、躯体表面に直角な方向の据付スベー、
スが、はみ出し分だけ余計に多く必要となり、躯体に接
近する他の機器(タンク、回転機、配管、ケーブルトレ
ー、電線管、小梁など)との干渉回避のために、余計な
スペースを占領することになり、建屋容積増加の要因と
なシ得る。(経済性の面から、建屋容積は、極力、縮小
化する必要がある。又、換気空調用のダクトの場合、全
ての部屋に対しての配置が必要であり、他の機器との配
置調整上、極力、スペース上の制限事項がないことが望
ましいことは言うまでもない。) (2)屈曲流路が断面形状的に二次元の単純な形状であ
り、放射線の反射、散乱の繰り返しによりエネルギーの
若干小さくなった放射線が漏洩することが遮蔽効果の低
下する要因となる。
(3)構造体が矩形ケーシング、複数枚のジグザグ状遮
蔽鉄板及び多数の流路がイドベーンから構成される複雑
構造となっていることから、部品加工費及び組立て加工
費(溶接接続部が多い)が割高となり、結果的に製品コ
ストの増加の要因となる。
B 前記従来技術のうち後者は、躯体壁の厚さが1、遮
蔽要求厚さ以上必要であること、直貫通ダクトの約4倍
の設置スペースを必要とすること、構成部品の数量が多
いこと及び複雑なtt造であるため′製作コストが割高
であること等、以下に示す問題がある。
(1)オフセットダクト形状採用の結果、躯体壁の薄さ
の増加及び前述A(1)項と同一理由による設置スペー
スの増加は、他機器との配置上の関係から建屋容積の増
加の要因となる。又1貫通ダクトの入口、出口でダクー
ト接続位置が異なるため配置調整設計が煩雑となる。
(2)屈曲流路は単純な形状を呈しているが、ダクトに
よる躯体壁1の欠損分に匹敵する厚さ%\〜繋Qを有す
る鉄板遮蔽24の設置が必要なことから、部品数量の増
加及び製品コストの増加を招く。
(3)  オフセットダクト21、ガイドベーン22、
補強鋼材23かも構成される複雑な構造となっているこ
とから、部品加工費及び組立て加工費(溶接長が長い)
が割高となり、結果的に製品コストの増“大を招く。
本発明は、以上に述べた従来技術の問題点に鑑み、下記
を目的とするものである。
(1)必要な設置スペースの縮小化、ひいては躯体壁厚
の縮小化及び建屋容積の縮小化、建築コストの低減を可
能にすること、また従来の如き他機器との煩雑な配置調
整設計の必要をなくすこと・ (2)放射線の反射、散乱等による漏洩を完全に遮蔽可
能にすること。
(3)  部品数量が少ないこと及び組立て加工費が低
価であること、ひいては製品コストの低減が可能である
こと。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明の放射線遮蔽ダクトは、
躯体壁を貫通するダクトケーシング中に流体通過のため
の屈曲周回流路を形成する放射線遮蔽材料(例えば金属
)製のスクリューを設けたものである。このスクリュー
は細心が眼ダクトケーシノグの軸心方向に延びてお)、
且つ該ダクトケーシングの全断面積を覆うようになって
いる。
〔作用〕 流体は、上記放射線遮蔽ダクト内の上記スクリューで形
成された屈曲周回流路を通ることによって、該ダクトを
通過することができる。他方、放射線は該スクリューに
よって遮蔽されるので該ダクトを通過することができな
い。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図によシ説明する。図示の如く
放射線遮蔽ダクトは、金属製のケーシング2、該ケーシ
ング内に在って屈曲周回流路9を構成する金属製のスク
リ、−3及びケーシング2とスクリュー3との溶接接合
部4よシ構成されておシ、躯体壁1を貫通して設置され
る。スクリュー3の軸心はケーシング2の軸心方向に延
びており、またスクリュー3の羽根はケーシング2の全
断面積に亘っている。
第1図はスクリ3L  3の羽根が一条の場合を示して
いるが、ダクトケーシング2内の圧損と放射線源5に対
する遮蔽効果の相関関係から、二条あるいはそれ以上の
複数条にすることも可能である。
放射線遮蔽効果は遮蔽体の比重に比例するため、遮蔽に
必要なスフ’):L aの全体重量は変わらないが、該
ダクトを通る流体の圧損に関しては、スクリュー3の羽
根のピッチPが大きいほど圧力損失は少ない。
ダクト内の流路のガイド用としてスクリュー3によシ屈
曲周回流路9を構成したことにより、ダクト内の気体の
流れは円滑になり、従来のソグデグ状の屈曲流路に比較
し、はるかに圧力損失を小さく抑制することが可能であ
る。又、本実施例に示す屈曲周回流路9は、従来のジグ
デグ状の屈曲流路に比べて、放射線の反射、散乱等によ
る漏洩を完全に防止することが可能である。
製作コスト低減のために円筒で作りたケーシング2の内
径に合致する外径を有する金属製のスクリュー3を製作
し、組立て時は、まず、ケーシング2内へスクリュー3
を挿入し、両側から必要な長さ分の溶接4を行う。溶接
4は片側溶接とし、溶接長は、風力とケーシング2内断
面積の積に対するすみ肉溶接ののど厚と溶着金属許容応
力の関係から算出する。
スクリュー3の羽根の厚みToは、放射線源5に対する
遮蔽評価から決められなけれ−ばならない。
一般的に放射線遮蔽体の遮蔽効果は、次の式によって評
価されている。
I=BXI。x6”μ8 ここで、工=端蔽体通過後の線量率(、R/)I)■。
=遮蔽体通過前の線量率<VH) μ=線減弱係数(crn) X=遮蔽体の厚さくcrn) 線減弱係数μは、遮蔽体の比重の大きさく比例し、かつ
遮蔽効果に比例する。つまり、比重の大きな物質はど遮
蔽効果が高い。
因みに、主な物質の比重を下記に示す。
鉄     7゜85 鉛   11.34 コンクリート  2.4 本発明の遮蔽ダクトのスクリューを金属製(材料コスト
や製作性の関係から、鉄あるいは鉛を用いる)とし、上
記の式を用いた遮蔽効果の評価を行い、スクリューの羽
根の厚み及びピッチを決定することで、放射線遮蔽効果
の確保が可能である。
本実施例の場合、次の計算例が成シ立つ。コンクリート
壁1の放射線遮蔽要求厚さを00、スクリュー羽根3の
ピッチをPとし、スクリュー3を鉄製とした場合、スク
リュー3の羽根の厚みToは、D0=300■、P=1
00m とすれば、T、=的には、コンクリート壁1の
厚さDは、上記の遮蔽要求厚さDoよυも若干大きめで
ある場合が多いが、本計算例は、コンクリート壁1の厚
さとしぞ00寸法が最低限必要な場合として計算したも
のである。スクリュー3の材質を鉛に置き換えた場合に
は、スクリュー3の羽根の厚さToは18.3X7°8
5/11..34中12.7+a*となる。
本実施例の放射線遮蔽ダクトに接続される建屋内外のダ
クト8の形状が円筒である場合は、図示のH′とHの寸
法は等しく、接続には異形ダクト7は不要となる。一方
、接続される建屋内外のダクト8が矩形ダクトである場
合には、本実施例の円筒状ダクトケーシング2と矩形ダ
クト8を接続するための異形ダクト7を介設する。ダク
トケーシング2と接続される上記のダクトは、ダクト接
合部10において、ボルトあるいはリベット締めを行い
接合する。さらに、気密が要求される場合には、接続フ
ランジのすきまに対し、全周にわたりシリコンシーラン
ト等により目仕舞いを実施する。
本発明の他の実施例を第2図に示す。本実施例は、突起
部13を有する円筒形ケーシング2、金属製の回転スク
リュー3、該スクリューを回転自在に軸支するスラスト
荷重の吸収も可能なベアリング15及び該ベアリング支
持用の支持鋼材14から構成される。このように、円滑
なベアリング15を使用し、ダクト中を流れる流体率風
力に対してもスクリュー3自身の回転が可能な構造とす
ることにより、結果的に第1図の実施例に比べて圧力損
失量を低減することができる。
第2図の実施例では、ケーシング2の内径とスクリュー
3の外径との隙間(スクリュー11の回転を許すために
必要なギヤ、グ)から放射線が漏洩し遼蔽効果が低下す
ることを防止するため、ケーシング2の両側には内側へ
向かう突起部13を設ける。
第2図の実施例はダクト系統の風力によりスクリュー3
を回転させる方式をとっているが、さらに、圧力損失を
全く無くすか、もしくは、入力風力以上に風力を高める
手段として、スクリュー3を積極的に回転する駆動装置
を追加装備することも可能である。
なお、第1図、第2図に示すスクリューは連続1枚羽根
を採用しているが、連続複数条の羽根や遮蔽効果を加味
した断続的な1枚羽根あるいは複数条羽根、もしくは扇
風機に用いられているような単独羽根の複数枚組合せに
よるスクリュー形状も採用可能である。
次に、ダクト設置スペースに関して従来例との比較を以
下に述べる。
第3図に示す従来のオフセットダクトは、第3図に示す
如くダクトサイズの高さくH)の4倍の高さ方向寸法を
確保することを(完全な遮蔽効果の確保を目的として)
義務付けられている。一方、本発明によれば、金属製ス
クリューにて放射線遮蔽を実施しているので、オフセッ
ト形状を必要とせず1.風量と風速の関係から必要なダ
クト断面積を確保した円形のスペースのみで設置可能で
ある。
よって、ダクトサイズが600■”X600♂のものを
壁に取り付ける場合、必要設置面積は、オフセットダク
トでは0.6 rX X 2.4 m”= 1.44m
2であるのに対して、本発明では、0.6 m X 0
.6 m =0.36m(ダクトケーシング2の直径が
680+mのものに相当)にすぎない。また躯体壁1の
厚さが1.Om、Q体壁貫通部前後の所要ダクトス(−
スカ1.0 m X 2 == 2 mとすると、オフ
セットダクトの設置スペースは1.44 X 3.Om
4.32m’であシ、一方、本発明の設置スペース(φ
680■)は−(0,68)2x 3. O= 1.0
9 m3であり、本発明による設置スペースの縮小化量
は4.32−1.09=3.23mと々る。     
          A〔発明の効果〕 (1)遮蔽ダクト内のスクリューが屈曲周回流路を構成
し、流体に対する抵抗が少く、しかも直進性の放射線に
対しては迷路となることから、放−射線の反射、散乱に
対しても完全な遮蔽効果の確保が可能である。
(2)本発明によるぺ蔽ダクトは、ケーシング及び金属
製スクリュー゛から構成され、構成部品数が少く、構造
がシンプルであり、コストも低減することができる。
(3)本発明の遮蔽ダクトは直貫通ダクトであり、従来
のオフセットダクトのように、入口側と出口側の位置が
異なるといった問題が解消されるため、躯体壁貫通部近
傍での他機器類との配置調整が円滑に進むこと、及びダ
クト自身の径路計画も容易になる等の効果がある。さら
に、オフセット形状を有しないため、設置スペースの縮
小化、躯体壁の厚さの縮小化、ひいては建屋容積の縮小
化に寄与することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を余す断面図、第2図は本発
明の他の実施例を示す断面図、第3図は従来例を示す断
面図である。 1・・・建屋躯体壁、     2・・・ケーシング、
3・・・スクリュー、     4・・・溶接部、5・
・・放射線源、      6・・・放射線進路、7・
・・異形ダクト、     8・・・矩形ダクト、9・
・・屈曲周回流路、    10・・・7ランジ継手部
、13・・・突起部、 14・・・スクリュー支持材、15・・・ベアリング、
21・・・オフセットダクト、22・・・ガイドベーン
、23・・・補強鋼材、    24・・・鉄板遮蔽。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、筒状のダクトケーシングと、該ダクトケーシング内
    にあって流体を流過させるための屈曲周回流路を形成し
    、該ダクトケーシングの全断面積を覆い且つ軸心が該ダ
    クトケーシングの軸心方向に延びている放射線遮蔽材料
    製のスクリューとからなることを特徴とする放射線遮蔽
    ダクト。 2、上記スクリューが上記ダクトケーシングに固定され
    ている特許請求の範囲第1項記載の放射線遮蔽ダクト。 3、上記スクリューが上記ダクトケーシングに回転可能
    に支持されている特許請求の範囲第1項記載の放射線遮
    蔽ダクト。 4、上記スクリューが駆動源によって回転駆動される特
    許請求の範囲第3項記載の放射線遮蔽ダクト。
JP11879886A 1986-05-23 1986-05-23 放射線遮蔽ダクト Pending JPS62274300A (ja)

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JP11879886A JPS62274300A (ja) 1986-05-23 1986-05-23 放射線遮蔽ダクト

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JPS62274300A true JPS62274300A (ja) 1987-11-28

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997034305A1 (en) * 1996-03-12 1997-09-18 Ebara Corporation SHIELDING FACILITY FOR X-RAYS OR η-RAYS
EP0903756A1 (de) * 1997-09-17 1999-03-24 STEAG Kernenergie GmbH Vorrichtung zum Abschirmen einer Fluid-Wanddurchführung gegen hochenergetische elektromagnetische Strahlung, Kernstrahlung oder Korpuskularstrahlung
JP2017049175A (ja) * 2015-09-03 2017-03-09 三菱重工業株式会社 ダクト用スクリュー及びダクト並びに放射線遮へい設備
KR102386991B1 (ko) * 2020-11-12 2022-04-15 (주)네오시스코리아 고방사선 구역에서 일반적인 방사선 검출기의 정상작동을 구현하는 방사선 차폐장치

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