JPS62255531A - デイゼルエンヂン燃焼方法及び装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来のデイゼルエンヂンは、空気を圧縮し、発生する電
子ファイ（熱粒子）によシ、軽油の燃焼をうながしてお
シ、その結果、”排気ガスにＬ多量のグラファイトと、
ＮＯｘとＣＯ−カ発生シ、公害の大きな発生源となって
いる。

本発明は燃焼原理を素粒子構成に於て解明し、ＮＯｘと
ＣＯとグラファイトの発生を無くし、無公害で高効率の
燃焼方法と装置を程供することを目的とする。

燃焼は陰性素粒子・・・炭素と水素などの・±８（タウ
）重力子空間（ゲージ）に於て陽性素粒子酸素などとの
±１の邂逅をすることにより２間（ゲージ）が変わるこ
とでちる。

タウ空間ｆ　　は ±１→気体 ±１　→液体 ±１　→個体 ±τ　　→原子であシ、 タウ空間ニュートリノは である。

空゛気圧縮、熱粒子による自然発火は、土１（発火） ±１ 又、発生する士グラファイトは、 上２式で発生するＣ　と±Ｃは ＣＨ４が発火する時に、Ｃ０−１Ｃ（グラファイト）、
Ｎ　Ｏｘを発生させ彦い之めには■の式に於°Ｃ１±１
ｐ荷電子 ±Ｉ　Ｃ電子 ユートリノとタウ重力子の気体空間での±８逅でおる。

したがって６子、検子、電子によシフ−パ一対を型成し
次高次元の荷電子二二一トリノを型成すれば完全燃焼す
る。

クーパ一対は電子による磁場の構成によシ発生する。

次に図を基にしてデイゼルエンヂン燃焼装置の説明をす
る。

図はデイゼルエンヂンの断面図と電気回路である。

パルス電流発生値Ｗ１（デストリビューターあるいはト
ランジエスター回路）［相］によ〕脈動電ｆｉｔ−型成
Ｌ）ランス０（イグニッションコイル）で増幅した電流
は、ローター◎を径果してプラグ■に電子を供給する。

電流はプラグに於けるコイル■を径て′？ＩＬ極［相］
と外側電極［株］との間で放電をおこない、シリンダー
■とピストン＠の型成する燃焼空間にの混合ガスのを発
火させる。

その時プラグはｒ光子とｔ熱粒子とζ電子を発火ととも
にシリンダーに放出することができる。

コイル内■の電子の流れによシ、磁極心棒であるスーパ
ーマロイ■の中にクーパ一対を型成し、シリンダー内に
磁子（荷電子−ミューオン）■を放出する。

かくして燃焼に必要な４種のニュートリノを供給するこ
とができ容易に完全燃焼を成すことができ、無公害な排
気ガスと、完全燃焼による馬力アップ、低燃費を実現す
ることが容易となる。

又、この方法はガスタービンエンヂンに於ても同様の効
果を現出することができる。

【図面の簡単な説明】

図はエンヂンの断面図と電気回路図である。 ■・・・磁子。■・・・電子、光子、熱電子。■・・・
主体金具。■・・・セラミック。■・・・磁極心棒。■
・・・コイル。■・・・プラグ。■抵抗線。■・・・排
気パルプ。０・・・吸気バルブ。■・・・シリンダー。 ［相］・・・ピストン。０・・・イグニッションコイル
。■・・・ローター。［相］・・・パルス電流発生装置
。［相］・・・バッテリー。■・・・混合ガス。＠・・
・排気ガス。■・・・電極。 ［株］・・・外側電極。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １）デイゼルエンヂン燃焼時に心子（フオトン）、輪子
   （フアイ）、電子（イプシロン）、荷電子（ミユーオン
   ）を供給し燃焼を促進する方法。 ２）デイゼルエンヂン燃焼室に発光、放電、放磁プラグ
   を具備したデイゼルエンヂン。 ３）デイゼルエンヂン燃焼時にタイミング同調するパル
   ス電流を電源とする発光、放電、放磁プラグを具備する
   デイゼルエンヂン。