JPS62254079A - 集積回路テスト方法および装置 - Google Patents

集積回路テスト方法および装置

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JPS62254079A
JPS62254079A JP62018765A JP1876587A JPS62254079A JP S62254079 A JPS62254079 A JP S62254079A JP 62018765 A JP62018765 A JP 62018765A JP 1876587 A JP1876587 A JP 1876587A JP S62254079 A JPS62254079 A JP S62254079A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術的背景〕 テスト、テスト装置およびこれらをサポートする人手は
、ディジタルミ子素子、装置およびシステムのコストを
決める主要ファクタである、これらコストは、コンポー
ネントの購入価格の低くても20チから2それの稼動寿
命時間中におけるシステムの価格の300チ以上にも変
化する。これらの高額なコストに加えて、経験を積んだ
知力のあるテストワーク要員を、補充し之り、訓練し几
り、確保することは極めて困難なことである。これらの
種々の要求は、ディジタル電子システムが社会の主要部
分として機能するにつれで、更に厳しいものとなる。電
話やコンビーータやコントロールネットワークのような
ディジタルシステムは。
最少の不稼動時間で維持する必要がある。常時。
機能および信頼性を維持することが可能な無故障システ
ムに対する要求が新たに起って来る。従って、自己(セ
ルフ)テストおよび自動修理が最新のディジタルシステ
ム設計の主要な項目となっている。
テスト用方法論の改良に対する要求が長年に亘り存在し
ている。この結果、多くのエンジ=71Jング的アプロ
ーチが開発され、適当な成功度でこれらの問題点を小さ
くすることができた。本質的に、異なった技術のコスト
効果は、応用の重要度および厳密塵と共に変化するが、
現在までに全体として満足のいく解決方法は開発されて
いなかった。
これら複雑なディノタル回路、装置およびシステムをテ
ストするためのゴール(最終目的)としては、以下の5
項目が含まれている。
1、すべての能動デバイス(即ち、トランジスタ、ダイ
オード等)をそれらのアクティブ(ON)状態およびイ
ンアクティブ(OFF )状態で個々にテストする要求
と; 2o  受動デバイス(即ち、抵抗、コンデンサ等)の
動作をテストする要求と; 3、すべての相互接続ワイヤが短絡や開放なしでテスト
できる要求と: 4、すべてのロジック状、@ (AND、OR,NOR
等)での回路金テストする要求と: 5、複雑な動作を通常の動作速度(クロックレート)で
テストして遅延itt検出する要求とが存在する。
通常、テストの効果は2実行し元テストの回数とを体の
回数との比率で測定され、これヲ・セーセントで表わす
。これらの演算を行なう標準的な方法は9通常、見つか
らないが、大規模集積回路をテストする最新のゴール(
目標)は、95チ″!:念はこれ以上のテスト結果を得
ることである。
すべての厳密なシステム用のゴールとしては。
100チまたはそれ以上可能な限り近づくことである。
ま友、他の所望の特徴とし、では、以下のものが存在す
る。即ち。
1、 特殊なテスト装置の開発および有効利用に対する
要求全最小限に押えること。
2゜ 複雑性の少ない組込みテスト装置(BITE )
を実現すること。
3、追加し定テストロシックにおけるあらゆる故障を含
む多種類の故障を検出できる能力54.装置を分解しな
いで(即ち1元の位置で)テストを行なうことである。
最新技術によれば、すべてのコンポーネントおよびアッ
センブリを製造中に個々にテストすることができる。従
って、これらをアクセンブリ化(組立て)する場合に、
これらを装置、サブシステムおよびシステムとしてテス
トする。しかし乍ら、システムの複雑度が増大するにつ
れて、故障に対するテスト能力が急激に低下する。動作
構造におけるテスト能力の欠如によって、特殊なテスタ
ーを駆使して、最近のシステムの極めて不所望な特徴を
テストする之めの分解が要求されている。
従って、電子工業における最重要要求は、改善されたテ
スト手順全開発することである。
個々のディジタルコ/4−ネントま几はアッセンブ’J
t−テストする従来の方法では、特定の値に対するこれ
らの電子的特性(出力電圧、電流等)に加えて、ユニッ
トヲディノタルテストノ臂ターンで作動させることによ
るシステムロジックノ機能的分析を利用している。通常
、これらのディノタルテスト/?ターンは、入力および
チェックノンターンとして与えられており、出力に対し
てテストするものである。このロジックテスト手順は高
価なものであると共に2回路の機能が入/出力ライン数
と比べて増大すると、ブレークダウンを起すようになる
。このような問題点は、 LSIや超LSIのテストヲ
行なうのに年って最近明らかになっt未解決の問題点の
主たるものである。
ディジタルエレクトロニクスが初まって以来。
組込みテスト(ビルト・イン・テスト)装置(BITE
 ) k実現するための実用的方法も提案されると共に
、僅かに評価されてき念。基本的にば2これらシステム
の故障分析のレベルは、故障分析を完壁に行なうのに必
要な追加のシステム複雑度と比較して、相対的に低いも
のである。
〔従来技術の簡単な説明〕
集積回路や回路チップ用の従来既知のテストシステムに
は、以下に示した米国特許が存在している。
3.761,695       E1eh=elbe
rger4.225,957       Dot)’
、  Jr、  et  at4.244,048  
     Tsui4.298.980       
Hajdu at  at4、441.075    
   McMaho n4.493,077     
  Agrawal  et at4.476,431
       Blum4、503.537     
  McAnney4.513,418       
Bardell、  Jr、  et at4、519
.078       Komonytsky一般に、
従来のテスト方法によって、コンポーネント、アッセン
ブリおよびシステムレベルにおいてテス)を実行するこ
とができ、以下これらについて簡単に説明する。
A、 コンポーネントレベルでのテスト限定的ステージ
: 適当なロジック状態を入力(与えることによって、
簡単なディノタルコンポーネントのテストを行なうと共
に、出力ノクターンをチェックするう セルフオツシレーション: コンポーネントの出力を入
力に戻してやることによってデバイスのテスト’を行な
うと共に、出カバターンをモニタする。
シダニチュア分析: テストパターンを入力ラインに与
えると共に、出カバターンを正しく保つ。
セルフコンノぞリジョ/: 既知の、またはラング!・
・ンターンを、並列的に1良好な″コンポーネントおよ
びテスト中のコンポーネントに。
出力間を比較することによって与える。
レベルセンシティデスキャンデサイン(LSSD) :
メモリ回路(フリ・ンプフロッ7°)全シフトレジスタ
ラッチに変化させるアプローチ。次に。
既知のパターンをこれらメモリ回路のシフトレジスタ部
分全弁して循環させ、ゲートの出力およびレジスタを出
力ライ/の処で観察する。このアプローチは、ビルトイ
ンテストで利用できる。
リニアフィードバックシフトレジスタ:BITEアプロ
ーチをビルトイン口ジックブロツクオブデーハ(BIL
BO)として看過する。この技術によって、独立のりニ
アシーケンス発生器を利用して、入カテス) /?ター
ンおよびビルトインチェックワードレジスタを出力チェ
ツキング用に発生させる。
アPパ/ストLSSD/BILBOデザイン:  BI
TEアプローチでは、リニアシーケンス発生器を利用し
て、出力のシダネチーア分析回路および入力として用い
る。
B−−7y−+ 7−ヱ〜夾Zニー/I10プノー1−
このレベルでの一次テスト方法は、上述したシダネチュ
ア分析、セルフコンバリジョンおよヒアPパンストI、
SSD / BI LBOデザインが含まれる。
C0装置およびシステムレベルのテスト動作モードのモ
ニタ;入力を印加して出力全チェックする。
コンピュータシュミレーションおよびチェック:コンピ
ュータアーキテクチュアによるシステム用BITE77
’ウーチによって、差替え可能なアッセンブリレベルへ
の故障を検出する。次に、主要動作機能全イニシャライ
ズさせると共に、この結果得られる処理結果をチェック
して、場合によっては分析する。
一般に、コンポーネントや着替可能なアクセンブリレベ
ルより下の診断テストは、オンライン製造過程や保守動
作において必要なものではない。
従って、テスト方法によって1機能させるために。
テスト中のユニットの故障や特殊な故障を規定する必要
はない。このような事実によって、複雑なシステムに対
するテストの相当困難な問題点を簡潔処理できるようK
なる。
上述したような従来のテスト方法を十分に機能させると
、複雑なロジックに対して2分解すると共に特殊なテス
ト装置を用いて、95チ以上のテストレベルを実現でき
ることは殆んどない。このことは、多数回の追加のテス
)1実行させる実用性に基因するもので、各テストによ
って、100チのゴールに向うテストの合計レベルにお
いて。
比較的小さな改善が成される。一方、最新のBITEア
ルゴリズや技術は1通常、全体のテスト全行なうことが
できないか、ま几は多くのテストを行なえないが2通常
のクロックレートで動作させることが可能となる。この
ことは極めて望ましいものであると共に、多くの高速コ
ンポーネントやシステムにおける必要な特徴でもある。
一般に、ディジタルロジック回路の設計には。
複数の記憶素子(フリップフロッ!、レゾスタ。
ラッチ等)が含まれており、これら素子によって。
1クロック時間から次の時間へ“1“又は”0″全記憶
する。更に、?−)7’バイス(AND、 OR,NO
R。
NAND等)も含まれてお)、これらr−)デバイスは
7上述の記憶素子から入力を受けると共に、論理決定を
行なう。これは次のクロック時間において行われる。一
般にロジック回路設計者は、ディノタルロゾック設計を
最適化して2最小の回路数で所望の機1[r実行できる
ように所望している。
このことは2通常、シーケンシャル回路と呼ばれる論理
構造が採用されており、これには、フィードバックルー
プや遅延が包含されており、このことによってテス)を
困難にしている。
シーケンス回路には、ロジックゲートの他にメモリ素子
が用いられている。これらの出力は、入力の関数である
と共に1メモリ素子の状態でもある。このことは、メモ
リ素子の状態は、前の入力の関数である。この結果、シ
ーケンス回路の出力は、現在の入力のみならず、過去の
入力にも依存する。従って、この回路の動きは、入力お
よび内部状態のタイムシーケンス(時間経過)Kよって
特定化する必要がある。
最近のビルトインテストシステムは、aソックr−トを
含んだ組合せ回路のテスト用に適しており、これらゲー
トの出力は、以前の入力に関連することなく、入力の現
在の組合せから直接決定できる。しかシ、レベルセンシ
イティブスキンデデイン(LSSD )によってシーケ
ンス回路を処理することは出来ない。この結果、ロジッ
ク設計手順を確立して、このこと【よって、0ソック設
計者は。
シフトレジスタラッチ間の組合せr−ト構造のみを利用
しなければならない制限が与えられる。すべてのコント
ロール回路をこのアプローチによつて実現できるが、ロ
ジック設計および口・ノック実施は更【複雑となると共
に、タイミングおよびスピー(εの問題点が加速される
ようになる。
また、最新のテストシステムに包含される他の重要なア
スにクトFi、シーケンスジェネレータ(発生器)であ
る。これらの回路には、固定数のメモリ回路に数種のコ
ントロールr−)回路が含まれているうこれら回路を用
いることによって。
予測可能な疑似ランダムシーケンスを発生させている。
リニアシーク/スジエネレータが最も多く用いられてお
り、このジェネレータは、フィードバックゲート構造に
基いて数学的に予測可能なサイクル長を有している。こ
れによって最長サイクルを発生させるか、ま念は発生さ
せないかするが。
これらは予測可能である。
他のタイプのシーケンスジェネレータは2″′ノンリニ
ア(非直線性)″ジータンスジェネレータと呼ばれるも
のである。このジェネレータには。
e−)構造と共に、フィートノZツクのすべての組合せ
および順列が包含されており、これらは、入力フィート
ノぐツクツクターンに関連して1対1マツピングを有す
るか、または有しないようになっている。これらシーケ
ンスジェネレータのサイクル構造は、数学的に予測可能
ではないが、これらの一般的特性を統計的手段によって
決定できる。換言すれば、サイクルの平均的サイズおよ
び数量は予測できるが、これらの特定の特性は予測でき
ない。
本発明は、上述した従来のテストシステムの欠点全克服
する念めに、開発されたもので、新たな分析テストシス
テム(CATS)を提供することを目的とするものであ
る。このシステムによって、複雑なディジタル回路の機
能分析および/またはこれら回路、コンI−ネント(素
子)、サードおよびこれら間の相互接続部材の組合せの
機能分析が行われ、これによって、適切な動作が確保さ
れると共に、故障を確認して補修動作を開始できる。
このよりなア(ローチには、ユニークな方法が包含され
ており、これには最少の追加回路構成で。
高度な故障検出能力が存在している。本発明のテスト方
法によれば、テスト中の差替え可能なユニット内に設け
られ几実際のシーケンス回路をノンリニア・バイナリシ
ーケンスジェネレータとして利用し、このジェネレータ
によってテストサイクルを発生させると共に、それ自身
のユニークなエラー無しサイクル構造の知識によって、
それ自身の故障を記憶しておくことができる。サブシス
テムのサイクリック位置の簡単なテストによってユニッ
トの健康状態および機能的能力をGOt几はNOGOで
表示でき、これらの表示によって9次の装造まtは補修
動作に対して十分な情報が与えられる。
〔発明の概要〕
本発明の主要目的は、複数個の入力、出力およびロジッ
クデバイスを有する集積回路、ビードおよびアッセンブ
リをテストする方法および装置を提供することである。
ロジックデバイスの各々には、複数個のロジックゲート
およびメモリエレメントが設けられており、別個または
そのまま(元の位置で)テストできる。本発明によれば
、テスト中のロジックデバイスを入力から隔離し、従っ
て、他の残りのロジックデバイスから隔離でき。
更に、テスト中のすべての回路を包含するように構成で
きると共に、ノンリニアバイナリシーケンスジェネレー
タをシュミレー)(摸&)できるように構成する。次に
、このテスト中のロジックデバイスのメモリエレメント
を既知の開始セツティングに設定し1次に、ロジックデ
バイスを所定数のステップでクロック作動させて、テス
トサイクルを規定する。サイクル中に、テスト中のデバ
イスのロジックゲートおよびメモリエレメントをノンリ
ニアバイナリシーケンスジェネレータとして作動させる
。このようなジェネレータでは、ユニークなエラーの無
い構成が得られる。これによって、メモリデバイスは、
故障なし状況の下で既知のセツティングおよび故障あり
状況の他のセツティングが実現できる。テストサイクル
を追従するメモリデバイスのセツティングを既知の故障
なしセツティングと比較すると共に、故障状況をセツテ
ィングが既知のセツティングから異なった時に表示され
るよう(でなる。
また2本発明の目的によれば、データスイッチ二t/メ
y)を回路入力の各々に接続すると共に。
テアスト中のロジックデバイスを隔離するように作用す
る。テスト中のロジックデバイスの出力からこのデータ
スイッチエレメントの入力へのフィーr/−?ツク接続
によって、ロジックデバイスは、テスト中のすべての回
路がノンリニアバイナリシーケンスジェネレータの動作
をするようになる。
また1本発明の他の目的によれば9組込みコントロール
デバイスを提供することである。このデノ々イスをデー
タスイッチエレメントの各々に接続する。このコントロ
ールデバイスによってこれらデータスイッチエレメント
の各々を作動させて。
テスト中のロジックデバイスを隔離すると共に。
テストシステムのプリセット、クロック動作および比較
ステッ7″ヲコントロールすることもできる。
また1本発明の別の目的によれば、テストシステムを集
積回路中に組込むことができると共に。
特殊な入力テストパターンの発生または出力/4’ター
ンのシグネチュア分析全必要とするものである。
本発明のテストシステムは、自己診断的なものであり、
それ自身の分析サイクルを発生すると共に。
それ自身の故障全記憶しているものであるつ′!、た2
本発明の更に別の目的によれば1通信リンクを介して離
間した位置よりイニシャライズできると共に、モニタで
きるテストシステム全提供できるものである。
〔発明の開示〕
以下図面を参照し乍ら1本発明を詳述する。
第1−3図を参照し乍ら5本発明を利用して回路コン4
−ネント22回路ぎ−ド4まtは回路アッセンブリ6を
テストする方法を説明する。代表的な回路コンポーネン
トには、100個オーダの7リツプフロツデ、即ちメモ
リと、30011iffi程度のロジックゲートと、6
0(11程度のアクティブ(能動)デバイスと、25個
程度の電源およびクロックを含む入力端子と、25個程
度の出力とを有するLSIアレイが設けられている。組
み込み式テストシステムを有するLSIアレイの簡単な
ブロックダイヤグラムを第5図に示す。
第2図の回路ボーP4には2通常、複数個の相互接続し
之コンポーネントまたはLSIアレイ2が設けられてい
る。複数個の回路&−1’4′t−相互接続して、第3
図に示したようなアクセンブリ6を構成する。本発明を
用いてコンポーネント、?−ドまたはアッセンブリをテ
ストするようにする。
これら回路コンポーネント、M−ドおよびアッセンブリ
はすべての着替え可能ユニットである。
通常、これらユニットのすべて全回時罠テストできる。
しかし、テストのマルチプルシーケンスレベルを複雑性
を最小限度で押えることができる。このことによってコ
ンポーネントレベルでの故障を確認でき2次にゲートレ
ベルで確認し、最後K。
アッセンブリレベルで故障を確認する。アッセンブリレ
ベルのテストによってコンポーネントおよびボードなら
びにコネクタ、fラグ、コントロールf−)における故
障を確認できる。これらはこのような方法以外ではテス
トできない。このレベルのテストによって、特定のコン
ポーネントま几はボードが故障であったかを確認できる
が、テストの目的で追加されたすべてのデータスイッチ
が適切に機能していることを確認する之めにも使用でき
る。
第4図を参照し乍ら2本発明の詳細な説明する。
このテスト動作が一旦開始されると、テスト中のロジッ
クデバイスが外部入力からこの回路まで隔離される。こ
のロジックデバイスを1次に、出力回路を入力回路に接
続することによって再構成する。ロジックデバイスのメ
モリエレメントが既知の開始セツティング中に存在し、
この後例、テスト中のロジックデバイスを所定のステッ
プ数でクロック動作させることによって、テストサイク
ルを決め、このデバイスのロジックゲートとメモリエレ
メントとをノンリニアバイナリシーケンスジェネレータ
として作動させる。コンビーータシュS+/−ジョン等
から、メモリエレメントのセツティングが決定できる。
これは、テストサイクル中のステップ数に相当する予じ
め決められtステップ数の後に決定でき、ロジックゲー
トとメモリエレメントが正規の゛故障無し方法″で動作
させた時に決定できる。従って、このテストサイクルの
終期において、これらメモリエレメントのセツティング
を既知のセツティングと比較する。セツティングが異な
る場合に、故障が表示され、これによって、テスト中の
オペレータは、テスト中のデバイスを差替える必要があ
ることを認識できる。
本発明によるテスト方法金、テス)を実施する念めの装
置に関連して更に詳述する。
第5図において、 LSIプレイまたはコンポーネント
21Fe更に詳細に表わされている。このアレイには、
複数個の入力8と、複数個の出力10とが含まれている
。各アレイには、複数個のロジックデバイス12が設け
られており、これらデバイスには1組合せ回路Cが設け
られている。第6図に示し念ように2組合せ回路にはメ
モリエレメントを用いずに1個またはそれ以上のロジッ
クr−ト14(入カニおよび出力0’に有する)が設け
られている。他方、第7図に示したように、シーケンス
回路には、フィードバック通路に接続された1個または
それ以上のメモリエレメント16を不1すると共に、入
カニおよび出力O金有するメモリエレメントis’2有
する111ηまたけそれ以上の絹合せ回路が設けられて
いる。前述し六ように、シーケンス回路の出力(ハ、入
力の関数であると共に。
メモリエレメントの状態である。これらメモリエレメン
トの状態は、以前の入力の関数である。第5図の代表的
なLSIアレイはシーケンスロジック回路であり、これ
には複数個の7リクプフロタデメモリ回路18が設けら
れている。これらメモリ回路18によってノンリニアシ
ーケンスジェネレータの各段を構成している12回路設
計者によって。
ロジックデバイスI2およびフリツノフロップ18の構
成および相互接続を決定する。
本発明のテストシステムは1通常2回路設計者によって
アレイ中に組込まれ、更に1回路のアーキテクチュアを
ほんの殆かのみ増加させるだけであるので、このテスト
方法の複雑度およびコストを低減できる効果がある。こ
のシステムは1本質的には2組込み(ビルトイン)テス
トコントローラ20と複数個のデータスイッチ22とが
設けられている。特に21個のデータスイッチ22を各
入力8と接続すると共に、これらデータスイッチ22の
すべて全コントローラ20と接続する。コントローラの
制御の下で、これらデータスイッチを作動させて、テス
ト中のロジックデバイスヲ勝置内の他の口・ノックデバ
イスならびに、これが接続されている外部入力から隔離
している。この隔離は、テスト中の1個の差替え可能ユ
ニット中の故障が他のロジックアッセンブリに伝達され
ないように確保するtめに必要なことである。エラーの
伝達が起ってしまうと、故障ユニットの検出が不可能と
なってしまう。
この代りに2本発明のテストシステム’i 、 LSI
ま念はVLSIt−接続するtめに適した独立のテスタ
として設計できる。この独立のテスタには、コントロー
ラフィードバックラインが設けられており。
これによって多くの場合、複数個のデータスイッチの採
用を回避できる。このテスタをアレイに組込んだテスト
システムに類似したのと同じ方法で作動できる。
第8図【示したように、7′−タスイッチ22の各々に
は、2つの入力全容々有する2つの口・ノックデバイス
24が設けられている。これらロジックデバイスの出力
をOR加算回路26に接続し。
この回路の出力をテスト中のロジック回路に接続する。
データスイッチゲートの1つへの1入力には1外部入力
8が設けられている、コントローラからのテスト無し/
テスト信号が2これらデータスイッチロジックデバイス
の1入力に供給される。
最後に、テスト中のロジックデバイスの出力からのフィ
ートノ々クク信号をこれらデータスイッチロジックデバ
イスの残余の入力に供給する。データスイッチへのテス
ト/テスト無し入力によって。
データスイッチ全イネーブルまたはディスニー デルに
して、テスト中のロジックをそれの正規の入力から隔離
する。この動作け2出カフイード・ぐツク回路を同時に
接続し乍ら行われる。
前述したように、ま元竿5関、第9図に示し六ように、
テスト中のロジックデフ4イスの出力にシいて、フィー
ド・ぐツクライン28全その入力でデータスイッチに接
続し、このスイッチの出力をテスト中のロジックに接続
する。この方法によれば。
テスト中のロジックデバイスを再構成して、出力回路が
ノンリニアバイナリシーケンスジェネレータの動作中に
包含されるようになる。出力ラインの数が入力の数が多
いならば、これらを蜀D−277’イションまfcは類
似のプロセスによって互いに組合せるので、この結果、
すべての出力によって入力に影響を与えることができる
。入力の数が出力の数より大きい場合に、1個ま友はそ
れ以上の出力を用いて1個以上の入力をドライブするよ
うにする。テスト中のロジックデバイス内のシーケンス
ロジンクは、変更を必要としなく、ノンリニアバイナリ
シーケンスジェネレータとして作動するようになる。む
しろロジックデバイス中の各メモリレジスタは、概念的
には、テスト目的のみのシーケンスジェネレータ中のレ
ジスタとして考えられる。
シーケンスジェネレータの循項的特性はロッククr−ト
とロジック状態との合計数の関数として分析される。こ
のような分析中にチー プルが発生され、このことによ
って、どのゲートが機能していたかを表わすと共に、ど
の方法によるものかを表わす。従って9全体の故障分析
プロフィルを開発でき、これによってテスト機能を表示
できる。
これらの機能は、ノンリニアノ々イナリシ・−ケンスジ
ェネレータがそれのサイクルの特定部分を介してステッ
ピングしている間に実行される。このような分析によっ
て、特定のロジックの任意部分は特定のロジック機能の
ために、完全にテストされない。このロジック機能は、
緩やかに変化するものであり友。即ち、殆んど状態の変
らない多くのステージ(段)を有する長いノRイナリカ
ウンタであった。
このような状況の下で、テストコントロールr−トヲ追
加する必要があり、これによって、これらロジック構成
を小さな、且つ更に機能的なロジック構成に分解し、こ
の小さな構成によって更に変化を表わすと共に、より大
きなテスト応用性が得られる。
従って、装置の設計上において、このノンリニアシーケ
ンスジェネレータのサイクル特性を分析して、サイクル
の異なった部分の故障検出特性を決定すると共に、異な
り定テスト時間およびフィードバック接続を決定できる
。このような可変機能によって、テストサイクルの最適
選択が実現する。既知のシーケンスステッピング特性の
利用や。
このようなロジック構造のサイクル構成によって本発明
が特性付けられている。従って、これらメモリレジスタ
はいかなる故障を記憶するように作用し、この故障は、
テストサイクル中のいかなる時にも起るものである。こ
の理由は、このシステムがそれの既知のサイクル構成か
ら偏位すると共に、テストモードの残りの期間中にその
ような状態のままとなるからである。
第10図に示したような!リセットメカニズムがコント
ローラ20に設けられており、これによって信号をテス
ト中の0−)ツク回路のメモリエレメント18の各々の
既知の開始位置に供給する。
セツティングを適当に選択することによって、正規のプ
リセットラインまfcはアレイの他のイニシャライズ回
路を利用できる。メモリエレメントヲ!リセットするこ
とによって、シーケンスジェネレータをそれ自身のステ
ラビングサイクル中の’R定のバイナリの既知ポイント
に配置する。一般に。
このようなプリセットは、設計中に装置の中に組込んで
ある。
コントローラ20の制御の下で、テスト中のロジックデ
バイスを固定のステップ数でそれ自身の正規のクロック
レートでクロック作動させ、これによって、テストサイ
クルを規定する。これらメモリエレメントには、ノンリ
ニアシーケンスジェネレータの疑似内容が含゛まれてい
る。ゲートおよびメモリエレメント中に組込まれた入力
は以下の僅かな例外を除いては2正規の方法で動作する
ようKなる(即ち、緩漫な動作のロジック構成を分解す
る必要がある)。基本的なテスト手11rtは、以下の
事実に関連するものである。即ち、故@またはエラーが
発生しfc場合に、パイナリシーケンスジェネレータに
よって、それ自身の正規のサイクルを第11図に示した
ような全体として異なったサイクルにステップ処理する
。この場合、それ自身の適当な状態へ最終的に戻る最小
可能性が存在している。この結果、故障状況が表示され
る。他方、これらのケ゛−トのすべてが正しく作動する
場合に、シーケンスジェネレータは正しい動作を表わす
正規のサイクルに沿ってステップ処理するようになる。
ボード構造がエラーなしでそれらのすべての論理状態で
動作する場合に、すべてのアクティブデバイス、受動デ
バイスおよび相互接続部が動作状態となる必要があるこ
とを表示することが確認される。この理由は、すべての
r−)は一致1−て作動し、これによって、ノンリニア
シーケンスジェネレータが動作するからである。レジス
タおよびr−トが一緒になって、ロノック機能を果し、
この機能は、すべてのr−トが正しい方法で動作してい
ない限り正しく動作しないものである。
テストサイクルは、エラー検出ゴールならびに他の目的
のために利用できる好都合なカウンタ・:゛ζ依存して
、好都合な時間期間だけ動作すZ)工う(チーなる。こ
の計数の長さは固定的なものである。従って、全体のテ
スト期間中にすべCtVダー トが11Eしく動作する
場合には、とねらメモリエレメントのセツティングは既
知であるか、またはコンビ°−3−タシュミレ・−ジョ
ンによって得られるようになる。このセツティングが困
難である場合に、ツ”イクル中のあるポイントでエラー
が発生し2ていたことになる。一般に、テストシーケン
スが長くτ・グれげなる程、得られるテストのレベルは
高くなる。
代表的なテストサイクルのステソノ数は、千から一万に
もなる。
第12図を参照し乍ら、各メモリエレメント30のセツ
ティングを検知、即ち2検出し、更に。
ANII”−ト32によって既知のセツティングと比較
する。実際には、 ANDり′−トによってメモリデバ
イスの一部分のみ検知して特定のテスト応用に対する十
分な精度を得ている。
これらメモリエレメントのセツティングが既知のセツテ
ィングに対応する場合(・で、テスト中の口・ノックデ
・々イスは適切に動作しており、更に、いかなる故障状
態が回路中に発生していないことが明らかとなる。一方
、このテストサイクルに続くメモリエレメントのセツテ
ィングが既知のセツティングから相違する場合に、AN
Dr−)によって故障出力が発生され、これを故障表示
器34に供給する。この故障表示器には表示ライト34
が設けられておりこのライト34は、故障状態が発生し
た時((点灯される。
再び第5図を参照すると2組込み式コントロ・〜2がテ
ス)&タンのようなテスト用デバイスによって通常に作
動開始される。このことによって。
コントローラはテストシーケンスを開始することができ
る。このテストぎタンはテスト実行者によって手動操作
され、彼は、テスト中のデバイスの動作全確認する定め
のテストコントする状況音モニタしている。この代りに
、このテストdeタンを遠隔地より通信リンクを介して
送信された信号によって作動させることもできる。同様
に、故障表示、甘たは故障のない状況を遠隔地よニジ検
出できる。
最初のロジックデバイスのテスト金完了しfC後で、後
続のデバイス、ボード、tたはアクセンブリを、同様な
方法および装置を用いてテストできる。特に、テスト中
の次のロジックデバイスを隔離すると共に、再構成して
、ノンリニアバイーノーリシーケンスジェネレータ全@
造する。メモリエレメントが開始位置に存在し、デバイ
スがクロック動作し、更に、これらメモリエレメントの
セツティングが既知のセツティングと比較される。繰返
し行なわれるテストサイクルに′y″ストすべきデバイ
スの数量に対して実施プる。多くのシ、ステムの場合に
、すべてのロジック?・ぐイスが同じ回数だけテストさ
れるように設計することがfiJ能どなる。
このような状況の下で、装置内のoシックデバイスのす
べてを同時Vこテストごさると共に、テスト結果がテス
トコント「」−ルnシックからilU次a出されるよう
になる。
多少の変形を加えること(て2よっ“C1本発明のテス
ト方法および装置を駆使して、コンピュ〜ダγ−・キデ
クチュアに基づくディジタル処理システムをテストする
ことができる。一般に、ディジタル処理システム【よっ
てテストにおける特殊な間頂点が生じる。これらの間頂
点は、・一方のロジックユニットから他方へのデータの
ブロックをほぼ一定に転送することに関するものである
。]l(’:、多くのシステムはバスタイブの相互接続
部分を有し、これらに入力および出力ラインとして作動
する。
このようなシステムをテストするために、本発明のクロ
ック動作を変更して、2相テストシーケンスを実現し、
これによって、入カオナよび出力の両状態におけるバス
構造゛を完全にテストする・このことによって次の点が
要求される。即ち、1つのテストサイクルが実行され、
ここでは、入力/出力バスを最初に入力とし、更に、レ
ジスタ中のセツティングの変更なしに構成し、第2テス
トサイクルを実行する。ここでは、バスが出力回路とし
て構成されるようになる。更に!!た、このようなテス
トサイクル構造を以下のような方法で股引する必−要が
ある。即ち、コンビ′1−タのプログツムカウンタは、
それ自身の完全な憎イクルを介1.シ、テストサイクル
の一部分としてシーケンス動作1−1これによってテス
ト中のファームウェアまた)J、ソフトウェアをテスト
中に完全に実行できるよ!i iこすることである。最
後に、データおよびプログラムメモリを、既知である情
報で満す必要があり、リンリニアバイナリシーケンス・
ゾエネレー タし・・ノティングの最終内容に関するデ
ータメモリの形彫を適切な動作を表示するのに先立って
演31する。8上述した点を完了するため知、追加のR
OMを用いて、テストコントロール機能を実行させる必
・小がある。この機能によって、fOダラムカウン′人
の完全動作における援助を行なう。更に、小型しり)リ
ニアバイナリシーケンスジェネレータを用い−3、所望
に応じて、データメモリ用の既知の完全情報を発生させ
ることができる。
これと同じシーケンスノエネレータを用いて、。
データメモリからのr−夕出力を比較して、(二のジェ
ネレータによって完全なメモリ読出し2全体も・〜処理
する。この場合、理想のテストサイクルはデータテスト
シーケンスを2回だけ走行する。即ち、最初に通常のシ
ーケンスであり、次に反転したデータシーケンスである
。このことによって、メモリのすべてのステージをゼロ
およびlの状態の両方でテストするようになる。データ
内容が既知の場合には、このステップは不必要なものと
なる。
多数のソフトウェアデクグラムをテストする必要がある
場合には、7′ログラムメモリを用いて、初期メモリ内
容を記憶すると共に、メモリレジスタの最終状態(Go
/No co上セツトを記憶する。これらの状報は特殊
なテストレジスタ中に記憶できると共に、最終比較用に
利用し、次に、Go、/NQGoの決定を行なう。
一般に、故障に耐えられるコンピュータシステムによっ
て、冗長システムを駆使してこのシステムのゴールに到
達できる。これら冗長システムを、故障の時に動作側に
切換えることができる。上述し7たコンピュータテスト
シーケンスと組合わさt]たGO/No Go決定によ
って、ハードウェアと、これと組合わされた厳密なファ
ームウェアおより 、/”’ またはこのような厳密な
動作バー・ドウエア用のソフトウェアに必要なテストの
L/ペルが高くなる。
厳密なシステムでは、テストGO/NO00回路を追加
のテストチェックと共て用いて正しb動作を確保するた
めに必要である。このことは、検出回路を2回・ぐルス
動作、即ち、初めに、テスト開始時に、故障信号を2ビ
ツトバイナリカウンタ中に発生させると共に次に、通常
の・ダルスによっで第1ステーノを正しい条件に強il
+することによって実現できる。最初の2つのステージ
上の検出器九よって、動作がテスト検出口ノック中に起
っ゛ていたことも検出できる。
以上、詳述しまたよって、本発明は、上述した実施例の
み如限定さねず種々の毫更を加え得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は、本発明のテスI」によ−)T:′テスト
可能な、LSIアレイ、訃よびが−ドの叫睨L・ろ、第
4図は、本発明のテスト方法を実行−す゛る/、−めの
フローチャート、 第5図は、本発明の組込みタイプのテストシステムを有
するシーケンシャル回路付ILsxアレイのブロックダ
イヤグラム、 第6.7図は、第5図のLSIアレイを有する組合せ回
路およびシーケンス回路のブロックダイヤグラム、 第8図は、データスイッチの詳細な回路、第9図は、ノ
ンリニアバイナリシーケンスジェネレータを青酸するロ
ジックデバイスのH合図、第10図は、メモリエレメン
トのプリセットを表わすブロックダイヤグラム、 第11図は、テストサイクル勿表わす線図、および 第12図は、比較および故障表示手段を表わ・す線図で
ある。 2川コンポーネント、4・・・回路基板、6・・・アッ
センブリ、12・・・ロジックデバイス、18・・・メ
モリ回路、2Q・・・組込みテストコントローラ、22
・・・データスイッチ、28・・・フィードバックライ
ン、30・・・メモリエレメント、34・・・故障表示
器。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦図面の浄書(
内容に変更なし) F/に、12 Jl 続 ン山 xlF−μ)二(方式)%式% 1、事件の表示 特願昭62−18765号 2、発明の名称 集積回路テスI・方法および装置゛ 3、補正をする名 事件との関係   特許出願人 氏名 ドナルド・シー・バークネス 4、代理人 東京都千代111.I区霞か関3丁]」7番2号 UB
Eビル6、補正の対象 明細書、図面 7、補iEの内容  別紙の通り (1)  明細書の浄書(内容に変更なし)′、   
、(2)図面の浄書(内容に変更なし)−′パ (シ゛ど11.”

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数個の入力、出力およびロジックデバイスを有し
    、これらロジックデバイスの各々には、複数個のロジッ
    クゲートおよびメモリエレメントが設けられた集積回路
    において、この集積回路をテストするに当り、 (a)テストすべき第1ロジックデバイスを、すべての
    外部入力をオフすることによって残りのロジックデバイ
    スから隔離するステップと; (b)この第1ロジックデバイスを再構成してテスト中
    のすべての回路が含まれるようにし、これによってノン
    リニア(非直線性)バイナリシーケンスジェネレータを
    シュミレートするステップと; (c)この第1ロジックデバイスのメモリエレメントを
    既知の開始セッティングにそれぞれプリセットするステ
    ップと; (d)この第1ロジックデバイスを所定のステップ数だ
    けクロック作動させて、これらロジックゲートおよびメ
    モリエレメントを前記ノンリニアバイナリシーケンスジ
    ェネレータとして作動させるためのテストサイクルを規
    定するステップと、これらメモリデバイスによって、正
    規の動作状態で既知のセッティングおよび故障状態で他
    のセッティングを実現するようにし; (e)この既知のセッティングの下でテストサイクルを
    行なった後で前記メモリエレメントのセッティングを比
    較するステップと; (f)この既知のセッティングとは異なったセッティン
    グの時に故障状態を表示するステップとを具えたことを
    特徴とする集積回路テスト方法。 2、前記ステップ(a)〜(f)を前記集積回路中のロ
    ジックデバイスに対して繰返して行なったことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、前記隔離、プリセット、クロック動作および比較ス
    テップを制御するステップを更に設けたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載の方法。 4、前記隔離ステップに、データスイッチの各入力をテ
    スト中の集積回路上のロジックデバイスに接続すると共
    に、これらデータスイッチの入力を、テスト動作中に、
    テスト中のロジックデバイスから切離すように制御する
    ステップを包含したことを特徴とする特許請求の範囲第
    2項記載の方法。 5、前記ロジックデバイスに、入力/出力デバイスとし
    て作動するバス構造からの入力を設け、更に、前記テス
    トサイクルを2回行なうステップを設け、これによって
    、前記バス構造を第1テストサイクル中に、入力回路と
    して扱い、第2テストサイクル中に、出力回路として扱
    うようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第4項記
    載の方法。 6、前記テストシーケンスを遠隔位置から開始させるス
    テップを更に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
    4項記載の方法。 7、前記処理ステップ(b)〜(f)を、前記集積回路
    に対して別個のテスト装置によって外部から実行するよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 8、前記処理ステップ(a)〜(f)を内部的に実行し
    て、前記集積回路デバイスの組込テストを実現するよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の方
    法。 9、前記入力、出力、および集積回路とボードとアッセ
    ンブリのロジックデバイスとの間の相互接続部分をテス
    トするステップを更に設けたことを特徴とする特許請求
    の範囲第5項記載の方法。 10、前記集積回路の組込みテスト回路をテストするス
    テップを更に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
    9項記載の方法。 11、ファームウェアおよびハードウェアの組合せをテ
    ストする方法を更に設けたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 12、前記メモリエレメントを複数の既知開始セッティ
    ングにプリセットし、これら開始セッティングの各々に
    は、正規の故障なし動作に追従する既知のストップセッ
    ティングを有したステップを更に設けたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 13、複数個の入力と、出力と、ロジックデバイスとを
    有し、これらロジックデバイスには複数個のロジックゲ
    ートおよびメモリエレメントが設けられた集積回路をテ
    ストするに当り、 (a)各入力に接続され、テスト中の第1ロジックデバ
    イスを、残余のロジックデバイスの入力を介して印加さ
    れた外部信号から隔離する手段と;(b)この隔離手段
    に接続され、前記ロジックデバイスのテストシーケンス
    を制御するテストコントローラ手段と; このテストコントローラ手段には; (1)前記ロジックデバイスを再構成してテスト中のす
    べての回路を含むようにし、この結果、ノンリニア(非
    直線性)バイナリシーケンスジェネレータをシュミレー
    トする手段と; (2)前記メモリエレメントを既知開始セッティングに
    対してプリセットする手段と; (3)このロジックデバイスを所定回数のステップだけ
    クロック作動させて、これらロジックゲートとメモリエ
    レメントをノンリニアバイナリシーケンスジェネレータ
    として作動させるテストサイクルを規定する手段と、こ
    れらメモリエレメントによって正規の動作状態の下で既
    知セッティングおよび故障状態の下で異なったセッティ
    ングを実現するようにし; (4)このテストサイクルの後で、メモリエレメントの
    セッティングを検知すると共に、これらセッティングと
    既知のセッティングとを比較する手段とが設けられ; (c)この比較手段に接続され、前記メモリエレメント
    のセッティングが既知のセッティングとは異なる場合に
    故障状態を表示する表示手段とを具えたことを特徴とす
    る集積回路テスト装置。 14、前記隔離手段に、前記入力に接続された複数個の
    データスイッチエレメントを設けたことを特徴とする特
    許請求の範囲第13項記載の装置。 15、更に、複数個のフィードバック回路を設け、これ
    ら回路によって前記ロジックデバイスの出力を前記デー
    タスイッチエレメントのそれぞれに接続し、これによっ
    て、前記ロジックデバイスを再構成して、テスト中のす
    べての回路を包含させて、ノンリニアシーケンスジェネ
    レータをシュミレートさせると共に、更に、前記メモリ
    エレメントによってテストクロックサイクル中のいかな
    る故障を検出すると共に記憶するようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第14項記載の装置。 16、前記比較手段にANDゲートを設けたことを特徴
    とする特許請求の範囲第15項記載の装置。 17、前記入力に接続された入力/出力バス手段を更に
    設け、前記テストサイクルを2回行なうと共に、このバ
    ス手段を第1テストサイクル中に入力回路として扱い、
    第2テストサイクル中に出力回路として扱ったことを特
    徴とする特許請求の範囲第16項記載の装置。 18、更に、テストサイクルをイニシャライズする前記
    コントローラ手段を作動させる手段を設けたことを特徴
    とする特許請求の範囲第17項記載の装置。
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