JPS62240956A - ポジ型レジストパタ−ン形成方法 - Google Patents

ポジ型レジストパタ−ン形成方法

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JPS62240956A
JPS62240956A JP30770286A JP30770286A JPS62240956A JP S62240956 A JPS62240956 A JP S62240956A JP 30770286 A JP30770286 A JP 30770286A JP 30770286 A JP30770286 A JP 30770286A JP S62240956 A JPS62240956 A JP S62240956A
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JP
Japan
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polymer
group
resist material
substituted
ester
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Pending
Application number
JP30770286A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Tsutsumi
堤 義高
Toru Kiyota
徹 清田
Hideo Akeyama
朱山 秀雄
Kouzaburou Matsumura
松村 光三良
Keiko Nakazawa
仲澤 經子
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Tosoh Corp
Original Assignee
Tosoh Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F20/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride, ester, amide, imide or nitrile thereof
    • C08F20/02Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms, Derivatives thereof
    • C08F20/10Esters
    • C08F20/22Esters containing halogen
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/039Macromolecular compounds which are photodegradable, e.g. positive electron resists

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電子線,X線等の高エネルギー線に対し、高
感度,高解像性、かつ、ドライエツチング耐性を有する
ポジ型レジストパターンの形成方法に関する。
〔従来技術〕
近年、半導体集積回路の高密度化,高集積化が進み、集
積度1Mビット以上の時代となル、1μmルール、さも
Kはそれ以下のパターン形成が必要になっている。それ
に伴い、電子線,X線等を用いたり.ソグラフィー技術
が注目され、実用化されつつある。その際に使用される
レジスト材の性能としては、電子線,X線に対して高感
度であること、形成されたパターンの解像性が優れてい
る.こと及び微細加工のためにはドライプロセスが有利
であることから、ドライエツチング耐性を有しているこ
とが必要である。高解像性を満足するには、ネガ型よシ
ポジ型が有利であシ、優れたポジ型レジスト材の開発が
盛んである。
ポジ型レジスト材としては、ポリメチルメタクリレート
(以下、PMMAと略す)がよく知゛られている。PM
MAは高解像性を有しているが、感度が低く、ドライエ
ツチング耐性に乏しい。また、感度を改良するために、
2MM人のメチルエステル部分を含フツ素アルキルエス
テルに変えた重合体やPMMAの主鎖に直結したメチル
基をハロゲン等の電子吸引基に変えた重合体が合成され
ているが、1MM人と同様、ドライエツチング耐性が不
充分である。ポリフェニルメタクリレートは、ドライエ
ツチング耐性はアMMAに比べ改良されているものの、
電子線,X線に対する感度はPMMAと同様に低い。
〔本発明の解決すべき問題点〕
従って、サブミクロンレベルの微細加工に用いる実用的
なポジタイプのレジスト材として、電子線,X線に対し
て感度及び解像度が高く、かつ、ドライエツチング耐性
を有する材料の提供が求められている。
(発明の構成] 本発明者らは、高感度、高解像性を有し、かつ、ドライ
エツチング耐性に優れたポジ型レジスト材を求めて鋭意
検討した。その結果、α位に電子吸引基を有し、エステ
ル部分にフッ素原子を含むベンゼン環を有する化学構造
を持つ重合体が優れた性能を有することを見い出し本発
明に至った。
即ち、本発明は一般式(I) 一CH2−C− 」 C=Q     ( I ) で示される繰返し単位からなる重合体をレジスト材とし
て用いることを特徴とするパターン形成方法に関する。
本発明のレジスト材である前記一般式(I)で示される
繰返し単位からなる重合体は、一般式(II) RI C″’H2”= C C=O(II) [R及びR2は前記に同じ] で示されるα−置換アクリル酸エステルを単独重合する
ことにより得られる。
α−置換アクリル酸エステルは、例えば、次の方法で製
造することができる。
α−メチルあるいはα−トリフルオロメチル等のフッ素
置換メチルアクリル酸エステルの場合には、α−置換ア
クリル酸をチオニルクロライド、五塩化リン、オキザリ
ルクロライド、オキシ塩化リンとジメチルホルムアミド
の混合物等の塩素化剤と反応させてα−置換アクリル酸
クロライドを合成し、更に該化合物を塩基の存在下にベ
ンゼン環とフッ素原子を含むアルコール°と反応するこ
とにより、目的とするα−Ihアクリル酸エステルを合
成することができる。
α−クロロアクリル酸エステルの場合には、上記の方法
と同様にアクリル酸からアクリル酸クロライドを紐出し
てアクリル酸エステルを合成し、次に塩素ガスと反応さ
せてα、β−ジクロロプロピオン酸エステルとし、更に
キノリンあるいはピリジンを岩モル添加して、減圧蒸留
あるいは還流後、濾過、抽出、カラム分離することによ
り、目的とするα−クロロアクリル酸エステルを合成す
ることができる。
α−フルオロアクリル酸エステルは、U、S、P。
3.262.968(1966)、あるいはC!oll
ect。
Czech Chew、 OomOLl、 、 29.
234 (1964)等に示されているように、フルオ
ロオキザロエステルをホルマリンと反応させることによ
り合成することかで鎗る。
α−シアノアクリル酸エステルは、シアノ酢酸エステル
をホルマリンと反応させるとα−シアノアクリル酸エス
テルの重合体が得られ、その後、解重合することにより
、該単量体を合成することができる。
α−置換アクリル酸エステルの単独重合は、ラジカル重
合あるいはアニオン重合により行うことができる。例え
ば、α−メチル、α−クロロおよびα−シアノアクリル
酸エステルはラジカルあるいはアニオン重合法のいずれ
を選択してもよい。
また、α−フルオロアクリル酸エステルはラジカル重合
法、α−トリフルオロメチルアクリル酸エステルはアニ
オン重合法が有効である。
本発明によるレジスト材は分子量が数千から数百下の範
5にあることが好ましい。分子量が数千以下であると、
形成された皮膜の機械的強度及び耐熱性が劣る。また、
数百下以上であるとレジス難となったり、取扱いにくく
なったりする。
本発明によるレジスト材の塗布溶媒としては、ポリマー
を溶解し、均一な皮膜を形成しうる溶媒であれば特に限
定されず、例えば、キシレン、トルエン、ベンゼン、テ
トラヒドロフラン、エチルセーソルブ等が挙:げられる
。現像液としては、−例として、上記溶媒とアルコール
との混合溶媒。
エステル系あるいはケトン系溶媒とアルコールとの混合
溶媒を用いることができる。塗布、プレベーク、露光、
現像等その他の手法は常法に従うことができる。
[発明の効果] 本発明のレジスト材は電子線、 x p等の照射に上り
主鎖崩壊反応が起こるとともにカルボン酸が生起し、被
照射部は照射されていない部分に比べて溶剤に対する溶
解性が大きく変化、向上する。
また、本発明のレジスト材は、ドライエツチング耐性に
優れている。これらの効果は、重合体のン環とフッ素原
子を含有するという特殊な構造である所から発現したも
のと推定される。
以上のことから、本発明のレジスト材は、光応用部品、
磁気バルブ素子、半導体製造等の微細パターン形成用レ
ジスト材として有効であ゛ることがわかる。
【実施例〕
以下に実施例により本発明を更に詳しく説明する。ただ
し、本発明はこれらに限定されるものではない。
なお、実施例における電子線感応性試験は以下の方法に
て行った。
レジスト材のキシレン溶液をシリ;ンウェハ上にスピン
コードし、1μmの塗膜を得た。125℃にて25分間
プレベークを行い、該塗膜の所望部分に加速電圧20 
KVの電子線を種々のドーズ量で照射した。次いで、キ
シレン/イソプロピルアルコール混合溶媒にて現像を行
い、照射部を選択的に除去した。線量と現像後の残膜厚
との関係を描いた感度曲線図よシ、感度及び解像度を評
価した。
ここで、感度(以下、ε値という)とは、残膜厚がゼロ
となる照射量の値で示される。また、解像度(以下、γ
値という)とは、感度曲線のε値に対応する==上で膜
箪が減少しはじめる点に対〔詳細は「フッ素化合物の最
先端応用技術」■シーニムシー、詔和56年4月24日
発行、139〜140頁を参照〕 ドライエツチング耐性試、執:d1 ドライエラチン“
グ装置D Z M −451里(E電アネルバ社製)を
用い、CF′4ガス:(:る反r:性スパン・タリング
に対する耐性を観察した。
実施例1 メタクリル酸3.5−ジフルオロフェニルエステル5.
Qf、アゾビスイソブチ−ニトリルのベンゼン溶液Q、
4m1(アゾビスイソブチロニトリルを1wt%含む)
及びベンゼン5.3 at:をフラスコにとシ、常法に
従い真空脱気した。該フラスコを70’Cにて7時間攪
拌した後、反応生成物をメタノール中にそそぎ込み、重
合物を沈でんさせ、濾過、乾燥し、ポリメタクリル酸4
5−ジフルオロフェニルエステルを得た。重量平均分子
量は、C−PC測定の結果、ポリスチレン換算で2.1
x10’であった。
次に、電子線感応性試験を行ったところ、ε値及びγ値
がそれぞれε0μC/c=r” 、 4. Oであるポ
ジタイプのパターンが形成された。
また、0丁4ガスによる反応性スパッタリングに対する
ドライエツチング耐性試験を行ったところ、エツチング
退室ば65 [1)、t=a二であSた。比較としての
シリコン基板のエツチング速度ば1500A/minで
らった。また、ポリメチルメタクリレートの場合には、
エツチング速度は1700 A/minであった。
実施例2 実施例1と同様の方法にで、ポリメタクリル酸2、 !
、 5.6−チトラフルオロフエニルエステルヲ得た。
重量平均分子量は、G:PC測定の結果、ポリスチレン
換算で1.5X105であった。
次に、電子線感応性試験を行ったところ、S値及びγ値
はそれぞれ45μC/”” r乙2であるポジタイプの
パターンが形成された。
実施例3 実施例1と同様の手法にて、ポリα−クロロアクリル肢
五5−ジフルオーフニニルエステルヲ得た。重量平均分
子量は、G″PCPC測定、ポリスチレン換算てミロ5
10’であった。
次:C1π子線感応性試験を行ったところ、S値及びγ
値はそれぞれ12μ(/cコニ、3.5でおるポジタイ
プのパターンが形成された。
比較例1 実施例1と同様の方法にて、重量平均分子量2.7x1
05のポリメタクリル酸フェニルエステルを得た。
電子線感応性試験を行ったところ、ε値及びγ値はそれ
ぞれ300μC/cm2.1.6であるポジタイプのパ
ターンが形成された。
実施例4 真!脱気されたフラス;内に、α−トリフルオロメチル
アクリル酸3,5−ジフルオロフェニルエステル5.O
fをとシ、ドライアイス−メタノールによシ冷却した。
これKt−ブトキシカリウムの無水TEF溶g、aom
l!(t−ブトキー7カリウムを6.4x10−’モル
含む)を加えた後、該フラスコを一20℃、7日間攪拌
し、反応後、メタノールを5. OrLl添加した。反
応生成物をベンゼンに溶かした後、メタノール中に重合
体を沈でんさせ、濾過、乾燥を行い、ポリα−トリフル
オロメチル3゜5−ジフルオロフェニルエステルを得だ
。重量平均分子量は、GPC測定の結果、ポリスチレン
換算で7.2x10!であった。
次に、電子線感応性試験を行ったところ、S値及びγ値
はそれぞれ8μQ/cm2.3.2であるポジタイプの
パターンが形成された。
また、CF、ガスによる反応性スパッタリングに対する
ドライエツチング耐性試験を行ったところ、モッチング
速度は700 A/minであった。
実施例5 実施例4と同様の方法にて、ポリα−) IJフルオー
メチルアクリル酸2,456−チトラフルオロフエニル
エステルを得た。重量平均分子量は、GPC測定の結果
、ポリスチレン換算で4,8x10’でおった。
次IC、電子線感応性試験を行ったところ、ε値及びγ
値:亡それぞれ5μC7Cが、乙5であるポジタイプの
パターンが形成された。
実施例6 メタクリル酸ペンタフルオロベンジルエステルs、o9
.アゾビスイソブチロニトリルのベンゼン溶液0.2m
[アゾビゑインブチロニ) IJ ルヲ1 vr=、%
含む)及びベンゼン5.51n!をフラスコにとり、常
法ニ従い、真空脱気した。該フラスコを70℃にて10
時間攪拌した後、反応生成物をメタノール中にそそぎ込
み、重合物を沈でんさせ、濾過、乾燥し、ポリメタクリ
ル酸ペンタフルオーベンジルエステルを得た。重量平均
分子量は、aPCE定の結果、ポリスチレン換算で4.
5XiO!であった。
次に、電子線感応性試験を行ったところ、現像液として
キシレン/イソプロピルアルニールを用いた場合、S値
及びγ値がそれぞれ65μc/l=;I。
ミ4であるポジタイプのパターンが形成された。
実施例7 実施例1と同様の方法にて、ポリα−クーロアクリル酸
ペンタフルオ;ベンジルエステルを得た。
重量平均分子量は、GPC測定の結果、ポリスチレン換
算で5.2 X 105であっ7.二。
次に、電子線感応性試験を行ったところ、現像液として
キシレン/イソプロピルアルコールを用いた場合、S値
及びγ値はそれぞれ10μc/cd。
2.8であるポジタイプのパターンが形成された。
また、CF、ガスによる反応性スパッタリングに対する
ドライエツチング耐性試験を行ったところ、エツチング
速度は700A/mi!lであった。比較としてのシリ
コン基板のエツチング速度は1500A / m:!l
であった。また、ポリメチルメタクリレートの場合には
、エツチング速度は1700A/winであった。
実施fFJ8 真空脱気されたフラス=内に、α−トリフルオHメt−
ルアクリル証ペンタフルオロベンジルエステル5.19
をとり、ドライアイス/メタノ−hfより冷却した。こ
れにt−ブトキシカリウムの無水’1’HP溶液BOm
+!(t−ブトキシカリウムを6、4 X I l1r
4モル含む)を加えた後、該フラスコを一20℃、7日
間攪拌し、反応後、メタノールを5、Od添加した。反
応生成物をベンゼンに溶かした後、メタノール中に重合
体を沈でんさせ、濾過。
乾燥を行い、ポリα−トリフルオロメチルアクリル酸ペ
ンタフルオロベンジルエヌテルヲ得り。重量平均分子量
は、GPC測定の結果、ポリスチレン換算で5.6 X
 10’であった。
次に、電子線感応性試験を行ったところ、現像液として
キシレン/インプロピルアルニールを用゛いた場合、S
値及びγ値がそれぞだ7μc /atl。
2.8であるポジタイプのパターンが形成された。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔R_1はメチル基、フッ素置換メチル基、ハロゲン、
    シアノ基を示し、R_2は3,5−ジフルオロフェニル
    基、2,3,5,6−テトラフルオロフェニル基、 又は▲数式、化学式、表等があります▼基を示す。ここ
    でR_3及び R_4は水素、アルキル基、フッ素置換アルキル基であ
    り、R_5はフェニル基、フッ素置換フェニル基である
    。但し、R_1が塩素、 R_2が▲数式、化学式、表等があります▼に同時にな
    る場合を除く。〕で示される繰返し単位からなる重合体
    をレジスト材として用いることを特徴とするパターン形
    成方法。
JP30770286A 1985-12-25 1986-12-25 ポジ型レジストパタ−ン形成方法 Pending JPS62240956A (ja)

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JP60-290823 1985-12-25
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