JPS62237035A - エンジン - Google Patents

エンジン

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JPS62237035A
JPS62237035A JP7959786A JP7959786A JPS62237035A JP S62237035 A JPS62237035 A JP S62237035A JP 7959786 A JP7959786 A JP 7959786A JP 7959786 A JP7959786 A JP 7959786A JP S62237035 A JPS62237035 A JP S62237035A
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JP
Japan
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plate
crankcase
cover
silencing plate
noise
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JP7959786A
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Shinkichi Miyazawa
宮沢 伸吉
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエンジンに係り特に騒音を軽減させるに適した
エンジンに係る。
〔従来の技術〕
例えば自動2輪車用エンジンにおいては、その重量を極
力軽減させる必要性から剛性を要求されない部分、例え
ばジェネレータケースカバー、クランクケースカバー等
は比較的肉薄の外壁に構成されている。
従って、それら肉薄の外壁を有するエンジンにおいては
、ケース内部に収容される機械類の運転に伴ないケース
の外壁に共振を生じ、これらケースカバー等肉薄部分が
共振して騒音が発生したり或いは同機械類の運転騒音が
このケースカバー等肉薄部分より外部にもれたりする。
この欠点を防止するために、振動を生ずるケースカバー
の円筒状突出部外壁の外側に遮音カバーを嵌装すること
が実公昭59−3154号により提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記従来例の如く、外壁の外に遮音カバ
ーを設ける場合、防錆、外観性確保のため、各々の部材
に別工程で表面処理及びパフがけなどの加工が必要とな
り、コストアップとなる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記従来例の問題点を解消し、防錆、外観性に
すぐれた遮音壁を有するエンジンを提供することを目的
として開発したもので、具体的な手段として、 (11エンジンハウジングに着脱自在な筒状突出カバー
をWするエンジンにおいて、該筒状突出カバーの内壁面
に消音板を装着固定したことを特徴とするエンジン、を
構成するものであり、(2)好ましくは前記消音板はア
ルミニウム或いは鉄など金属から成る基板周縁部にゴム
材など弾性材からなるマウントを定着形成したことを特
徴とするものである。
〔作用〕
前記構成において、例えばクランクケースカバー、ジェ
ネレータケースカバー等の筒状突出カバーの外壁は肉薄
にすることができるが、該外壁の内面に消音板を装着固
定しであるため、エンジン内で発生する音波は消音板に
よって共振が減衰され、或いは消音板により消音させら
れてしまい、肉薄の外壁により騒音を発生させることは
なくなる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は2気筒V型エンジンの側面を示し、図面右方が
フロント側である。全体の構成は公知のものであるから
詳細は省いて略図を示しであるの
【図面の簡単な説明】
エンジン1のハウジング2の中間部はクランクケース3
であり、その内部にクランク軸4.メーン軸5.オイル
ポンプ6などが内蔵しているのが示されており、符号7
はRクランクケースカバーである。 クランクケース3の下部にはオイルパン8が固着され、
オイルストレーナ9とオイルポンプ6間に油路10が連
結され、オイルポンプ6の吐出油は図示しないフィルタ
室を介してクランクケース3中のノーンギヤ5914間
に連結されている。 なお符号11はレギュレータバルブである。 クランクケース3の上部にはフロントシリンダ15とリ
ヤシリンダ16が示され、各シリンダ15.16のシリ
ンダヘッド17.18には各々動弁カム軸19,19,
19.19が示されている。 第2図は第1図におけるRクランクケースカバー7の内
向面を示し、第3図は第2図における■−■線断面図で
ある。 筒状突出カバーであるクランクケースカバー7は図示す
るように正面略変形円状を示し、周縁リブ7Aには所定
間隔おきにボルト孔7B、7B・・・を開孔している。 またケースカバー7の中央部分には変形楕円状に筒状突
出部7Cを形成すると共に、メーン軸5と対応する位置
に円筒状突出部7Dを突設している。 またクランク軸4と対応する位置に丸孔7Eを開孔して
キャップ7Fを嵌装する。また図面中符号7Gはオイル
孔、7Hはオイルレベルフェンダを取付ける孔である。 前記円形状突出部7Dの内向面には、図面中3個の座台
7に、7に、7Kを突設し、ネジ孔7Lをその中心部に
螺刻してあり、ケースカバー7の内面に突出するクラッ
チレバ−シャフト取付孔7Jを避けて内形状突出部7D
の内周縁部とクラッチレバ−シャフト取付孔7Jの周囲
にリブ7Mを前記座台7にと同じ高さに突出形成してい
る。 しかして、前記各座台7K・・・とリブ7M上に消音板
20を配置しボルト21を座台7にのネジ穴7Lに螺合
することにより消音板20を座台7K・・・に固定する
。 消音板20は第4図に示すように、円板状のアルミニウ
ム板から成り、中央部に細長穴20Aを開孔すると共に
前記ケースカバー7のクラッチレバ−シャフト取付孔7
Jに対応する部分は第5図と第6図に示すように膨出部
20Bを形成している。また前記ケースカバー7の座台
7に、7K・・・に対応する位置に固定孔20G、20
C・・・を開孔して弾性材(合成ゴム)より成るワッシ
ャー22゜22・・・を嵌装している。 該ワッシャー22は第7図、第8図に断面を示すように
、平面はドーナツ状に円板体中心部に嵌装孔22Aを形
成すると共に、外周面にはその厚さの中央部に周面に沿
う環状の嵌装溝22Bを刻設し、該嵌装溝に前記固定孔
20Cを嵌装しである。 また第4図は消音板20の内向面すなわちメーン軸5方
向に対面する面を示すものであるが、この内向面には消
音するための弾性材(合成ゴム)の皮膜層23を焼付或
いは嵌めこみ式で形成すると共に、外側面には周縁部に
ラバーマウント20Dを焼付又は嵌め込み式で固定して
いる。 以上の構成でクランクケースカバー7をクランクケース
2に装着すると、クランクケース2内で発生する高周波
音は消音板20に当り、共振により減衰し、また消音板
20の消音性ある皮膜層23に当り、一部は吸収消音さ
れ、或いは弱められて低周波となり、円筒状突出部7D
の薄外壁においてもさらに消音されて外方に音発生しに
くくなる。 第9図は第1図のエンジンの反対側を示すもので、図面
の右側がフロント側である。全体的な構成は公知なので
、詳細な図面は省略して略図で示している。クランクケ
ース2のジェネレータに対応する部分にジェネレータケ
ースカバー24をネジ止めにより固定している。第9図
中の符号を説明すると、カムチェノスプロケット25.
カムチエン26.チェノガイド2フ、カムチエンテンシ
ヨナ28.テンショナブラケット29.揺動アーム30
.可動片31.オイルチャンバー32.プランジャー3
3.オイルパスパイプ34.メーンギャラリー14であ
る。 前記ジェネレータケースカバー24は第10図に内面を
示し、第11図に第10図におけるA−A断面を、第1
2図に第10図におけるB−B断面を示すように、円筒
状に形成し、基端周縁部に所定間隔をおいてボルト孔2
4A、24A・・・を開孔しである。また外壁24Bの
内向面には中心よりも第10図中の上方部に座台24C
を突設すると共に座台24C中心部にネジ穴24Dを穿
設しである。該座台24Cに消音板35を嵌装し、更に
押板24Eを嵌装し、固定ボルト24Fをネジ穴24D
に螺着する態様に構成している。図面中符号24Gは位
置決突体である。 前記消音板35は第13図に内向面を示すように、アル
ミニウム又は鉄から成る円板で1部に切欠部35Aを形
成している。前記座台24Cに嵌合できる位置に嵌合孔
35Bを開孔すると共に、該嵌合孔35Bを中心とした
放射方向に適宜配列及び長さをもって隆起帯35C,3
5C・・・を外面方向に突出するよう突設している。 また前記位置決突体24Gの位置及び大きさに対応する
よう位置決孔35Dを開設しである。 第14図はダンパー36の断面を示す。ダンパー36は
ラバーから成る円板体の中心部に前記座台24Cに嵌合
しうる大きさの嵌合孔36Aを開孔すると共に嵌合孔3
6Aの開口端外周縁部に環状突部36Bを突設し、該環
状突部36Bの外周は前記消音板35の嵌合孔35Bに
焼付又は嵌込み式で形成するもので、装着した状態は第
15図に示すとおりである。 消音板35の端周縁部には環状ダンパー37を焼付又は
嵌めこみ式で形成する。環状ダンパー37は第16図に
示すように、消音板35の外周形状に適合させてゴム材
で形成してあり、第17図に断面を示すように、断回路
り字形になるよう縁部37Aを形成している。しかして
環状ダンパー37は消音板35の外向面に当て、縁部3
7Aを消音板35の外周端面に外嵌させる態様で嵌装し
た状態は第15図に示すとおりである。 このように構成した消音板35は第10図ないし第12
図に示すように、ダンパー36の嵌合孔36Aを座台2
4Cに、位置決孔35Dを位置決突体24Gに各々嵌合
させ、環状ダンパー37を外壁24Bの内底面に密接さ
せると、ダンパー36の表面は座台24Cの頂面よりや
や浮きあがる態様に構成しておき、ダンパー36の表面
に押板24Eを当てる。押板24Eは堰板状でその中心
孔にボルト24Fを螺入し、ボルト24Fを座台24C
のネジ孔24Dに螺合することによって消音板35は外
壁24Bに固定することができる。 この場合固定ボルト24Fにネジロツタ剤を塗布してお
く。 以上の構成から成るジエネレー夕ケースカハー24は外
壁24Bの肉厚を薄くしてありクランクケース2内で発
生する高周波は消音板35の共振によって減衰し、外方
へは低周波もしくは小さな音しか漏れなくなるし、外観
は変らず、防錆性にすぐれている。 なお消音板35表面には吸音性皮膜を焼付又は嵌め込み
式或いは塗着等することができる。 エンジン騒音の発生原因の中にカムチェンテンショナー
関連部材からのものがある。本発明に係るエンジンにお
いてカムチェンテンショナーに改良を加・えた。 第9図において、カムチェン26はサイレントチエンを
使用している。またテンショナー27゜28はソリッド
形油圧オートテンショナを用いた。 ソリッド形力ムチェンテンショナ−28は第18図、第
19図に図示するように、細い主板28Aを弓なりに反
らせると共にその長手方向に沿って側端部に側板28B
、28Bを形成して断面路コ字形にし、その内面に断面
路コ字形のゴム材等の摺接材28Cを内嵌固定し一体と
してあり、一方の側板28Bには長手方向に2箇所支持
部28D。 28Dを突出形成し、該支持部28D、28Dには図示
するように、一方には可動片31、一方には揺動アーム
30をピン28Eをもって軸着している。 可動片31の他端及び揺動アーム30の動心部は図示す
るようテンショナーブラケット29にピン29A、29
Bをもって軸着しである。テンショナーブラケット29
は図示しないシリンダーヘッド中の固定座に固定されて
おり、下方にオイルチャンバー32を装着してあり、オ
イルチャンバ−32下部のシリンダ32Aにはプランジ
ャー33を嵌装している。シリンダ−32A内底部には
スプリング32Bを縮設してプランジャー33を上方へ
弾発しており、プランジャー33はスプリグ32Bによ
って前記揺動アーム30の上端部を圧しあげると共に押
下げ力がプランジャー32に生ずるとき逆止弁32Cに
よりその移動を妨げる作間をする。これにより揺動アー
ム30はピン29Aを中心として揺動し、ソリッド形カ
ムチェンテンショナ−28をカムチェノ26方向に押圧
して一定のチェノ張力を与える。このソリッド形カムチ
ェンテンショナ−28の採用によりチェノのばたつきを
押え、チェノフリクション馬力を軽減させ尚かつカムチ
ェン打音を軽減させることができる。 オイルチャーンバー32へのオイル供給はエンジン内の
飛沫によるほか、オイルポンプ6からの強制給油を併用
した。このオイル供給経路は第20図に略図示し、第1
図、第9図、第18図にも一部図示するように、オイル
ポンプ6から給油するオイルパイプを分岐させてカム軸
19へ供給するオイルバスパイプ34を更に分岐させて
、そのノズル38よりオイルチャンバー32に強制給油
するように構成したものである。これによって、オイル
チャンバー32には確実に給油することができてプラン
ジャー33の作用を確実に維持させることができる。 なお本発明は前記実施例に限定されるものではなく適宜
設計変更することができる。消音板はアルミニウムや鉄
など金属に限定されず、耐熱プラスチック、強化ガラス
、カーボン繊維板、それらの織布、不織布加工品などを
用いることができる。 またボルトによる固定以外では圧入嵌合、焼付固定など
が利用される。 〔効果〕 本発明は次のようなすぐれた効果がある。 A、エンジンにおける筒状突出カバーの外壁が肉薄であ
っても、その内面に嵌着されている消音板がエンジン内
に発生する高周波音により共振し、これを減衰させ消音
効果を有している。 B、消音板はカバー内に装着されているので、請書のお
それがなく、コストアップになるような表面処理に依る
化粧すなわち美観上にも気を使う必要がない。 C6消音板はカバー内に設けるので、防錆、美観上の表
面処理が不要となり、加工性が著しく向上する。 4、図面の簡単な説明 図面は本発明に係り、第1図はエンジンの側面図、第2
図はクランクケースカバーの内面図、第3図は第2図に
おける■−■断面図、第4図は消音板の内向面を示す正
面図、第5図は第4図におけるC−C断面図、第6図は
第4図におけるB−0−B断面図、第7図は第4図にお
けるD−D断面図、第8図は第4図におけるA−0−A
断面図、第9図は第1図の反対側を示すエンジンの側面
図、第10図はジェネレータケースカバーの内向面を示
す正面図、第11図は第10図におけるA−A断面図、
第12図は第10図におけるB−B断面図、第13図は
消音板の内向面を示す正面図、第14図はダンパーの縦
断面図、第15図はダンパーを嵌装した状態での第13
図におけるC−C断面図、第16図は環状ダンパーの正
面図、第17図は第16図におけるD−D断面図、第1
8図はカムチェンテンショナー要部側面図、第19図は
第18図におけるE−E断面図、第20図はオイル経路
略図。 1・・・エンジン     2・・・ハウジング3・・
・クランクケース  4・・・クランク軸5・・・メー
ン軸     6・・・オイルポンプ7・・・クランク
ケースカバー 7A・・・リブ      7B・・・ボルト孔7C・
・・筒状突出部   7D・・・円筒状突出部7E・・
・丸孔      7F・・・キャンプ7G・・・オイ
ル孔    7H,7J・・・取付孔7K・・・座台 
     7L・・・ネジ孔7M・・・リブ     
 8・・・オイルパン9・・・オイルストレーナ 10
・・・油路15・・・フロントシリンダ 16・・・リヤシリンダ 17.18・・・シリンダヘッド 19・・・カム軸     20・・・消音板20A・
・・細長孔    20B・・・膨出部20C・・・固
定孔 20D・・・ラバーマウント 21・・・ポルト     22・・・ワッシャ22A
・・・嵌装孔    22B・・・嵌装溝23・・・皮
膜層 24・・・ジェネレータケースカバー 24A・・・ボルト孔   24B・・・外壁24C・
・・座台     24D・・・ネジ穴24E・・・押
板     24F・・・固定ボルト24G・・・位置
決突体 25・・・カムチェンスブロケット 26・・・カムチェン   27・・・チェンガイド2
8・・・カムチェンテンショナー 28A・・・主板     28B・・・側板28G・
・・摺接材    28D・・・支持部28E・・・ビ
ン 29・・・テンショナーブラケット 29A、29B・・・ビン 30・・・揺動アーム31
・・・可動片     32・・・オイルチャンバー3
3・・・プランジャー  34・・・オイルパス35・
・・消音板     35A・・・切欠部35B・・・
嵌合孔    35C・・・隆起帯35D・・・位置決
孔   36・・・ダンパー36A・・・嵌合孔   
 36B・・・環状突部37・・・環状ダンパー  3
7A・・・縁部38・・・ノズル 第20図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンハウジングに着脱自在な筒状突出カバー
    を有するエンジンにおいて、該筒状突出カバーの内壁面
    に消音板を装着固定したことを特徴とするエンジン。
  2. (2)前記消音板は金属から成る基板周縁部に弾性材か
    らなるマウントを定着形成したことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載するエンジン。
  3. (3)前記消音板は表面に吸音性の樹脂皮膜層を形成し
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項第2項の何れか
    に記載するエンジン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02199227A (ja) * 1989-01-27 1990-08-07 Isuzu Motors Ltd 防音カバー
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EP4265901A1 (en) * 2022-04-21 2023-10-25 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Engine and straddled vehicle including same

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