JPS62227433A - 水平旋回型混合機 - Google Patents
水平旋回型混合機Info
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- JPS62227433A JPS62227433A JP61070098A JP7009886A JPS62227433A JP S62227433 A JPS62227433 A JP S62227433A JP 61070098 A JP61070098 A JP 61070098A JP 7009886 A JP7009886 A JP 7009886A JP S62227433 A JPS62227433 A JP S62227433A
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- Japan
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F29/00—Mixers with rotating receptacles
- B01F29/60—Mixers with rotating receptacles rotating about a horizontal or inclined axis, e.g. drum mixers
- B01F29/63—Mixers with rotating receptacles rotating about a horizontal or inclined axis, e.g. drum mixers with fixed bars, i.e. stationary, or fixed on the receptacle
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各種粉体及び流体等を混合する水平旋回型混
合機に関するものである。
合機に関するものである。
従来より、複数種の流体或は粉体を混合する場合には一
般に攪拌混合機が使用されており、容器に収容された被
混合物を回転する攪拌翼或は攪拌枠によって所謂「かき
まぜ」混合を行っている。
般に攪拌混合機が使用されており、容器に収容された被
混合物を回転する攪拌翼或は攪拌枠によって所謂「かき
まぜ」混合を行っている。
しかし、上記「かきまぜ」混合では被混合物と攪拌翼或
は攪拌枠との間で過大なｔ＊ｍ状態が生じるため摩擦熱
の発生が大きいばかりでなく、混合効率が低く長時間の
稼動を要するため、被混合物によっては、この発熱のた
めに変質又は劣化等の問題を生じ、この種の攪拌混合機
が使用できない欠点を有していた。
は攪拌枠との間で過大なｔ＊ｍ状態が生じるため摩擦熱
の発生が大きいばかりでなく、混合効率が低く長時間の
稼動を要するため、被混合物によっては、この発熱のた
めに変質又は劣化等の問題を生じ、この種の攪拌混合機
が使用できない欠点を有していた。
本発明は上記問題に鑑みて成されたもので、混合効率に
優れ短時間で均一混合を完了すると共に、混合時に於け
る熱の発生が少ない水平旋回型混合機を提供することを
目的とするものである。
優れ短時間で均一混合を完了すると共に、混合時に於け
る熱の発生が少ない水平旋回型混合機を提供することを
目的とするものである。
本発明は上記目的を達成する構造として、被混合物を収
容する混合容器を水平旋回面において適宜旋回半径で旋
回せしめ、該混合容器外壁内周面を転動する被混合物の
流動作用によって混合を達成せんとするものである。
容する混合容器を水平旋回面において適宜旋回半径で旋
回せしめ、該混合容器外壁内周面を転動する被混合物の
流動作用によって混合を達成せんとするものである。
即ち本発明の水平旋回型混合機は、複数種の被混合物が
投入され、外壁内周面又は内腔部に適宜方向及び形状の
邪魔板を突設した筒状混合容器と、該混合容器を円軌道
上を公転させる旋回円運動機構とから構成したことを要
旨とするものである。
投入され、外壁内周面又は内腔部に適宜方向及び形状の
邪魔板を突設した筒状混合容器と、該混合容器を円軌道
上を公転させる旋回円運動機構とから構成したことを要
旨とするものである。
また上記混合容器の筒軸は必要に応じて円軌道面に対し
て傾斜することもできる。
て傾斜することもできる。
更に上記混合容器の外壁内周面は単純筒状だけでなく樽
状、鼓状、或は円錐台状等種々の筒形状に構成すること
ができる。
状、鼓状、或は円錐台状等種々の筒形状に構成すること
ができる。
前記邪魔板は単純な棒状又は翼状だけでなく、螺旋状に
することもできる。
することもできる。
上記混合容器は、旋回円運動機構により旋回円運動をさ
せられるものであり、この旋回円運動は円軌道上を自転
することなく公転するようになり、前記旋回円運動機構
は混合容器を旋回円運動せしめる総ての手段を含むもの
である。該旋回円運動手段は例えば両側の軸が偏心をも
って連結されているシャフトの一方を旋回台に回動自在
に遊嵌すると共に、他方を取付ベースに対して回動自在
に遊嵌し、この取付ベースに取付けた軸を中心にシャフ
トを回転させて旋回台を旋回円運動させる機構である。
せられるものであり、この旋回円運動は円軌道上を自転
することなく公転するようになり、前記旋回円運動機構
は混合容器を旋回円運動せしめる総ての手段を含むもの
である。該旋回円運動手段は例えば両側の軸が偏心をも
って連結されているシャフトの一方を旋回台に回動自在
に遊嵌すると共に、他方を取付ベースに対して回動自在
に遊嵌し、この取付ベースに取付けた軸を中心にシャフ
トを回転させて旋回台を旋回円運動させる機構である。
また上記旋回運動機構の旋回台に取付けられる混合容器
は１個だけでなく同一面上に多数個設置することもでき
、更に多数に積層することも可能である。
は１個だけでなく同一面上に多数個設置することもでき
、更に多数に積層することも可能である。
次に本発明の水平旋回型混合機の原理及び作用を第１図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第１図は混合容器の旋回円運動を示す模式図であり、二
点鎖線は実線の位置から混合容器を９０度右回りに旋回
円運動させた状態を示す。この図において１は混合容器
、２は混合容器１の外壁内周面に突設配置した邪魔板、
１０は混合容器１に収容した被混合物であり、混合容器
１の半径をＲ９中心の公転軌道３の回転半径をｒとする
。
点鎖線は実線の位置から混合容器を９０度右回りに旋回
円運動させた状態を示す。この図において１は混合容器
、２は混合容器１の外壁内周面に突設配置した邪魔板、
１０は混合容器１に収容した被混合物であり、混合容器
１の半径をＲ９中心の公転軌道３の回転半径をｒとする
。
混合容器１内に粉流体の被混合物１０を投入して混合容
器を水平面内で公転（ジャイロ運動という）させる。回
転半径ｒで混合容器１をジャイロ運動させると、被混合
物１０はジャイロ運動と等しい速度で回転し、回転運動
によって発生する遠心力により内壁面に押し付けられな
がら運動するものである。その時のジャイロ運動により
発生する遠心効果Ｋｓは次式で表される。
器を水平面内で公転（ジャイロ運動という）させる。回
転半径ｒで混合容器１をジャイロ運動させると、被混合
物１０はジャイロ運動と等しい速度で回転し、回転運動
によって発生する遠心力により内壁面に押し付けられな
がら運動するものである。その時のジャイロ運動により
発生する遠心効果Ｋｓは次式で表される。
Ｋ ｓ ＝ ｒ Ｘω”／ｇ ｒ：ジャイロ運動
の回転半径 ω：回転角速度 ｇ：重力加速度 また各被混合物１０粒子に加わるジャイロ運動による遠
心効果Ｋｍは粒子の内壁面からの距離をＨとすると、 Ｋｍ＝（Ｒ−Ｈ） ω”／ｇ Ｒ：混合容器の半径 で与えられるため、この遠心効果Ｋｍは混合容器１の外
壁内周面に近接している被混合物１０の粒子はど大きく
成る。従って混合容器１がジャイロ運動すると混合容器
１の軸芯に近い粒子の方が外壁内周面に近い粒子より移
動しやすくなり、旋回円運動と同方向の流動を生じると
共に、壁面に形成した邪魔板２の乗り越え作用によって
その流動に乱流を生じ、この流動作用により混合容器１
に収容した複数種の被混合物を高速度に且つ均一に混合
する。
の回転半径 ω：回転角速度 ｇ：重力加速度 また各被混合物１０粒子に加わるジャイロ運動による遠
心効果Ｋｍは粒子の内壁面からの距離をＨとすると、 Ｋｍ＝（Ｒ−Ｈ） ω”／ｇ Ｒ：混合容器の半径 で与えられるため、この遠心効果Ｋｍは混合容器１の外
壁内周面に近接している被混合物１０の粒子はど大きく
成る。従って混合容器１がジャイロ運動すると混合容器
１の軸芯に近い粒子の方が外壁内周面に近い粒子より移
動しやすくなり、旋回円運動と同方向の流動を生じると
共に、壁面に形成した邪魔板２の乗り越え作用によって
その流動に乱流を生じ、この流動作用により混合容器１
に収容した複数種の被混合物を高速度に且つ均一に混合
する。
以下、本発明の水平旋回型混合機の実施例を第２図乃至
第１１図に従って説明する。
第１１図に従って説明する。
第２図は複数個の混合容器１を同一面に取付けるように
した混合機であり、第３図は要部平断面図、第４図は同
混合容器の外壁内面の展開図である。符号４はジャイロ
運動を発生させるシャフトの取付ベースであり、ベース
４にはベアリング７を介してシャフト６が取付けられ、
シャフト６とモータ８の下部に取付けられたプーリ１ｏ
により、回転運動をシャフト６に伝達する。上記シャフ
ト６の上部は旋回台５にベアリング７を介して軸設する
と共に、該シャフト６の上部の軸と下部の軸はその軸芯
が偏心しており、下部の軸が回動すると上部の軸が回転
半径ｒをもって旋回するようになる。
した混合機であり、第３図は要部平断面図、第４図は同
混合容器の外壁内面の展開図である。符号４はジャイロ
運動を発生させるシャフトの取付ベースであり、ベース
４にはベアリング７を介してシャフト６が取付けられ、
シャフト６とモータ８の下部に取付けられたプーリ１ｏ
により、回転運動をシャフト６に伝達する。上記シャフ
ト６の上部は旋回台５にベアリング７を介して軸設する
と共に、該シャフト６の上部の軸と下部の軸はその軸芯
が偏心しており、下部の軸が回動すると上部の軸が回転
半径ｒをもって旋回するようになる。
またベース４と旋回台５間には旋回台５の回転を阻止す
ると共に、該旋回台５を水平揺動自在に支承する如く弾
性材により構成した支持ロッド９を介装して成る。また
符号１１は上記旋回台５の中央に立設した支柱であり、
該支柱１１の周側に形成した円弧状の凹部１２にはそれ
ぞれ混合容器１の外壁面を密接し、クランプ等の締結手
段１３によって着脱自在に締結してなる。
ると共に、該旋回台５を水平揺動自在に支承する如く弾
性材により構成した支持ロッド９を介装して成る。また
符号１１は上記旋回台５の中央に立設した支柱であり、
該支柱１１の周側に形成した円弧状の凹部１２にはそれ
ぞれ混合容器１の外壁面を密接し、クランプ等の締結手
段１３によって着脱自在に締結してなる。
上記混合容器１は外壁１５が円筒状を成し、該外壁１５
の内周面には内径方向に僅かに隆起した凸条状の邪魔板
２を配設形成して成るもので、該邪魔板２は第４図に示
すごとく （ａ）旋回面に対して上方と下方に交互に傾斜した多数
のリブを配設した構造 （ｂ）螺旋状のリブを設けた構造 成は第５図に示す如く、底面１６から適宜幅の邪魔板２
を内肺部に向かって突設した構造等、種々の形状を構成
することができる。
の内周面には内径方向に僅かに隆起した凸条状の邪魔板
２を配設形成して成るもので、該邪魔板２は第４図に示
すごとく （ａ）旋回面に対して上方と下方に交互に傾斜した多数
のリブを配設した構造 （ｂ）螺旋状のリブを設けた構造 成は第５図に示す如く、底面１６から適宜幅の邪魔板２
を内肺部に向かって突設した構造等、種々の形状を構成
することができる。
なお、符号１７は上記混合容器１の投入口に対して開閉
自在に被設する蓋部材である。
自在に被設する蓋部材である。
上記構成の水平旋回型混合機は、締結手段１３によって
確実に支柱１１に固設した混合容器１の内腟に被混合物
１０を５０〜８０％投入した後、蓋部材１７を閉止し、
モータ８を駆動して混合するものである０回転数１００
〜５００ｐｐｍ、旋回半径５〜５０ ｍ ｍの範囲で旋
回台５を旋回させることにより、前述のとおり、被混合
物１０を短時間に完全に混合することができる。
確実に支柱１１に固設した混合容器１の内腟に被混合物
１０を５０〜８０％投入した後、蓋部材１７を閉止し、
モータ８を駆動して混合するものである０回転数１００
〜５００ｐｐｍ、旋回半径５〜５０ ｍ ｍの範囲で旋
回台５を旋回させることにより、前述のとおり、被混合
物１０を短時間に完全に混合することができる。
次に第６図は混合容器１の他の実施例を示すものであり
、この実施例の混合容器１は外壁１８が外側へ湾曲した
模型の断面を構成しており、混合時において外壁１８の
中腹部に被混合物が集中する特性を有する。
、この実施例の混合容器１は外壁１８が外側へ湾曲した
模型の断面を構成しており、混合時において外壁１８の
中腹部に被混合物が集中する特性を有する。
更に第７図乃至第９図はそれぞれ外壁が鼓状。
円錐台状或は倒立円錐台状になる混合容器１の他の実施
例を示すものである。
例を示すものである。
又第１０図は混合容器１の軸芯を旋回運動面に対して傾
斜立設する構造としたものであり、該混合容器１を旋回
台５に取付けてジャイロ運動せしめると、外壁１９と摺
接する位置により、被混合物１０が上下軸方向に交互に
押圧力が発生し、前記混合作用を更に助長促進する。
斜立設する構造としたものであり、該混合容器１を旋回
台５に取付けてジャイロ運動せしめると、外壁１９と摺
接する位置により、被混合物１０が上下軸方向に交互に
押圧力が発生し、前記混合作用を更に助長促進する。
第１１図は本発明水平旋回型粉砕機をバッチシステムと
して連続混合を行う場合の実施例を示す模式図であり、
旋回台５に取付けられる混合容器１の底面に被混合物供
給口２０．頂面に被混合物排出口２１を開設すると共に
、それぞれ混合容器１のジャイロ運動を吸収可能になる
フレキシブルチューブ等のフレキシブル連結手段２４．
２４を介して供給パイプ２２及び排出パイプ２３と連結
して成るもので、該供給パイプ２２には例えば。
して連続混合を行う場合の実施例を示す模式図であり、
旋回台５に取付けられる混合容器１の底面に被混合物供
給口２０．頂面に被混合物排出口２１を開設すると共に
、それぞれ混合容器１のジャイロ運動を吸収可能になる
フレキシブルチューブ等のフレキシブル連結手段２４．
２４を介して供給パイプ２２及び排出パイプ２３と連結
して成るもので、該供給パイプ２２には例えば。
第１被混合物１０ａ、第２被混合物１０ｂ乃至第ｎ被混
合物Ｉｏｎの供給装置（図示せず）と接続する分岐供給
パイプ２２ａ、２２ｂ・・・２２ｎを接続して成る。
合物Ｉｏｎの供給装置（図示せず）と接続する分岐供給
パイプ２２ａ、２２ｂ・・・２２ｎを接続して成る。
即ち、上記構成の連続混合装置は混合容器１をジャイロ
運動せしめながら供給装置から混合比に見合った複数の
被混合物１０ａ、１０ｂ・・・１０ｎを分岐供給パイプ
２２ａ、２２ｂ・・・２２ｎ、供給パイプ２２及びフレ
キシブル連結手段２４を介して被混合物供給口２０から
混合容器１内に連続供給し、被混合物排出口２１から前
述した作用により混合した被混合物をフレキシブル連結
手段２４を介して排出パイプ２３に挿出するものである
。
運動せしめながら供給装置から混合比に見合った複数の
被混合物１０ａ、１０ｂ・・・１０ｎを分岐供給パイプ
２２ａ、２２ｂ・・・２２ｎ、供給パイプ２２及びフレ
キシブル連結手段２４を介して被混合物供給口２０から
混合容器１内に連続供給し、被混合物排出口２１から前
述した作用により混合した被混合物をフレキシブル連結
手段２４を介して排出パイプ２３に挿出するものである
。
この連続混合作用により、バッチシステムを構成するこ
とができる。
とができる。
以上述べたように本発明の水平旋回型混合機は、混合容
器を旋回円運動させることにより、被混合物を混合容器
外壁の内題雄面で転動流動せしめ９これにより複数種の
粉流体を短時間に且つ確実に均一混合することができる
ものであり、発熱等が少なく被混合物に悪影響を及ぼす
ことがない等、本発明実施後の実用的効果は極めて大き
い。
器を旋回円運動させることにより、被混合物を混合容器
外壁の内題雄面で転動流動せしめ９これにより複数種の
粉流体を短時間に且つ確実に均一混合することができる
ものであり、発熱等が少なく被混合物に悪影響を及ぼす
ことがない等、本発明実施後の実用的効果は極めて大き
い。
第１図は混合容器の旋回円運動を示す模式図、第２図は
本発明の第一の実施例を示す水平旋回型混合機、第３図
は第２図における■−■図拡大断面図、第４図（ａ）及
び（ｂ）はそれぞれ混合容器の内壁面展開図、第５図は
他の実施例を示す混合容器の正断面図、第６図ないし第
９図はそれぞれ外壁形状の異なる混合容器の正断面図、
第１０図は軸芯が傾倒した混合容器の正断面図、第１１
図は連続混合用水平旋回型粉砕機の実施例を示す模式図
である。 １・・・混合容器 ２・・・邪魔板４・・・ベ
ース ５・・・旋回台６・・・シャフト
６・・・モータ１０ 、１０ ａ 、 １０ ｂ
、 １ ＜） ｎ −被混合物２４・・・フレキシブ
ル連結手段 代理人 弁理士 畠 山 隆（−へ ！ 第３図 第６図 第７図 Ｚ８図
本発明の第一の実施例を示す水平旋回型混合機、第３図
は第２図における■−■図拡大断面図、第４図（ａ）及
び（ｂ）はそれぞれ混合容器の内壁面展開図、第５図は
他の実施例を示す混合容器の正断面図、第６図ないし第
９図はそれぞれ外壁形状の異なる混合容器の正断面図、
第１０図は軸芯が傾倒した混合容器の正断面図、第１１
図は連続混合用水平旋回型粉砕機の実施例を示す模式図
である。 １・・・混合容器 ２・・・邪魔板４・・・ベ
ース ５・・・旋回台６・・・シャフト
６・・・モータ１０ 、１０ ａ 、 １０ ｂ
、 １ ＜） ｎ −被混合物２４・・・フレキシブ
ル連結手段 代理人 弁理士 畠 山 隆（−へ ！ 第３図 第６図 第７図 Ｚ８図
Claims (5)
- （１）複数種の被混合物が投入され、外壁内周面又は内
腔部に適宜方向及び形状の邪魔板を突設した筒状混合容
器と、該混合容器を円軌道上を公転させる旋回円運動機
構とから成ることを特徴とする水平旋回型混合機。 - （２）前記混合容器の筒軸が円軌道面に対して傾斜して
成ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の水平
旋回型混合機。 - （３）前記混合容器が樽状、鼓状、或は円錐台状等種々
の筒形状に成ることを特徴とする特許請求の範囲第１項
又は第２項記載の水平旋回型混合機。 - （４）前記邪魔板が螺旋状になることを特徴とする特許
請求の範囲第１項乃至第３項記載の水平旋回型混合機。 - （５）前記混合容器に開口した被混合物供給口と被混合
物排出口をそれぞれ適宜フレキシブル連結手段を介して
機体外部に導出して成ることを特徴とする特許請求の範
囲第１項乃至第４項記載の水平旋回型混合機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61070098A JPS62227433A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 水平旋回型混合機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61070098A JPS62227433A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 水平旋回型混合機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62227433A true JPS62227433A (ja) | 1987-10-06 |
Family
ID=13421713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61070098A Pending JPS62227433A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | 水平旋回型混合機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62227433A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017189019A1 (en) * | 2016-04-30 | 2017-11-02 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Mixing powdered build material for additive manufacturing |
| WO2017189018A3 (en) * | 2016-04-30 | 2018-02-22 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Mixing powdered build material for additive manufacturing |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP61070098A patent/JPS62227433A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017189019A1 (en) * | 2016-04-30 | 2017-11-02 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Mixing powdered build material for additive manufacturing |
| WO2017189018A3 (en) * | 2016-04-30 | 2018-02-22 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Mixing powdered build material for additive manufacturing |
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