JPS62222737A - 空間伝送モジユ−ル - Google Patents

空間伝送モジユ−ル

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JPS62222737A
JPS62222737A JP61051166A JP5116686A JPS62222737A JP S62222737 A JPS62222737 A JP S62222737A JP 61051166 A JP61051166 A JP 61051166A JP 5116686 A JP5116686 A JP 5116686A JP S62222737 A JPS62222737 A JP S62222737A
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JP
Japan
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signal
transceiver
satellite
terminal
collision
Prior art date
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Pending
Application number
JP61051166A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Yoshikawa
嘉一 吉川
Mikio Nozu
野津 幹雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61051166A priority Critical patent/JPS62222737A/ja
Publication of JPS62222737A publication Critical patent/JPS62222737A/ja
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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、LANシステム用いる空間伝送モジュールに
関するものである。
従来の技術 近年、オフィスや工場では、高価で高機能なワークステ
ーションやプリンタ、元ファイル等の機器が備えつけら
れ始めており、これらの構内ネットワーク化の重要性が
論議されるようになってきた。このような要求に応える
形で登場したのがLANである○ワークステーションや
元ファイル等機器は、同軸ケーブルやツイストペア線等
によって、バス状あるいはリング状に接続され、相互の
通信が可能になってきた0 これらLANにおいて、端末であるワークステーション
等機器は、トランシーバと呼ばれるインターフェイスを
介して、LANの幹線に接続されていた。
以下、図面を参照しながら、上述したような従来のLA
Nシステムについて説明する。
第4図は、従来の同軸バス形のLAN1示すものである
。第4図において、1は信号の伝達媒体である同軸ケー
ブル、2はこの同軸ケーブル1を終端する終端器、5は
LANに接続されたワークステーション等の端末、3は
上記同軸ケーブル1へ接続されるトランシーバ、4はこ
のトランシーバ3と上記端末6を接続するトランシーバ
ケーブルである。
以上のように構成されたLANシステムについて、以下
その動作を説明する。
まず、端末6からの信号は、トランシーバケーブル4を
介してトランシーバ3へ伝えられ、トランシーバ3によ
って、同軸ケーブル1へ送出される。また同軸ケーブル
1を流れる信号は、トランシーバ3によって受信され、
トランシーバケーブル4を介して、端末6へ伝えられる
。また同軸ケーブル1に、同時に2個以上の端末5から
信号が送出されると、同軸ケーブル1上で衝突が発生す
ルカ、この時、トランシーバ3ばこの衝突を検出シ、衝
突信号をトランシーバケーブル4を介して端末5へと伝
える。
発明が解決しようとする問題点 上記のような構成では、トランシーバケーブル4がある
がために、−担装置された後は、端末5を容易に移動で
きないし、また、端末5を増設したい時に、トランシー
バ3.トランシーバケーブル4を新らたに配線、設置し
なければならないという欠点があった。
本発明は、上記欠点に鑑み、LANに接続される端末の
移動の制約を取り除き、かつ、端末の増設、撤去全容易
ならしめ、同時にO8Mム/CDプロトコルを忠実に実
行できるLANシステムを提供するものである0 問題点?解決するための手段 この目的を達成するために、本発明の空間伝送モジュー
ルは、LANの同軸ケーブル等伝送媒体に接続され、L
AN媒体と信号の送受信を行うトランシーバからの信号
を空間へ送出したり、空間から到来した信号金、トラン
シーバへ伝達するサテライトと、このサテライトから空
間を介して到来した信号を端末へ伝達したり、端末から
の信号?、上記サテライトに向けて空間へ送出したり、
端末から入力された信号と、その信号がLAN媒体に送
出された後、折り返し受信されて、上記端末に届く直前
の信号と全比較し一致していれば正常と判断し、一致し
ていなければ同一サテライトエリア内の衝突と判断し、
衝突信号を端末へ返すサテライト内衝突検出部を備えた
ターミナルによって構成される。
作用 この構成によって端末は、サテライトと通信可能なエリ
ア内であれば自由にワイヤレスに移動でき、また、配線
工事なしに容易に端末を増設したり撤去でき、かつサテ
ライト通信エリア内の信号の衝突は、ターミナル部によ
って検出できるため、GSMk/CD規格に適合した通
信が達成できることとなる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。
第1図は、本発明の一実施例金倉むLAN、特にC3M
ム/CDバス方式システムを示すものである。第1図に
おいて、6は信号の伝達媒体である同軸ケーブル、7は
この同軸ケーブル6を終端する終端器、8は端末である
。9は上記同軸ケーブル6と信号の送受信全行い、かつ
同軸ケーブル6上の衝突を検出し、検出信号を発生する
トランシーバ、1oはこのトランシーバ9からの信号を
空間へ送出したり、空間から到来した信号ヲ、トランシ
ーバ9へ伝達するサテライトである。11はこのサテラ
イト10がら空間を通って到達した信号を端末8へ伝達
したり、端末8からの信号をサテライト10に向けて空
間へ送出したり、その信号を送出している期間、端末8
から入力された信号と、同軸ケーブル6からトランシー
バ9を介して折シ返えされてくる信号と全比較し、一致
していれば正常として何もせず、一致していなければ、
サテライト内衝突と判断し、衝突信号を端末8へ返すサ
テライト内衝突検出部を備えたターミナルである。上記
サテライト10は、トランシーバ3に接続され、上記タ
ーミナル11は、端末8に接続される。ターミナル11
と端末8は、サテライト10の通信エリア内に、単数あ
るいは複数個存在する。
以上のように構成された。C8Mム/CDバス方式のL
ANシステムにおいて、以下その動作を説明する。
端末8からの信号は、ターミナル11がら空間へ送出さ
れ、サテライ1−10で受信されて、トランシーバ9へ
送出すれ、トランシーバ9は、これを同軸ケーブル6へ
送出する。サテライト10の通信エリア内の複数個のタ
ーミナル11は、同軸ケーブルθ上に信号が流れている
期間は送信を控え、信号がない時に送信を開始するが、
もし何台かのターミナルがほぼ同時に送信し、サテライ
ト9にその信号が到達した場合、信号が重なり、まった
信号となって同軸ケーブル6へ送出される。
これが、サテライト内衝突である。このサテライト内衝
突は、ターミナル11内のサテライト内衝突検出部がト
ランシーバ9から折り返えされた信号と、端末8から送
信された源信号とを比較することで検出する0すなわち
一致しない場合は、サテライト1o内で衝突が発生した
とみなし、衝突信号を端末8へ返すのである。この衝突
信号によって、端末8は自分が送出した信号が衝突した
ことを知り、C8M人/CD規格に従い、自局の送信を
停止する。
第2図は、本発明の一実施例のサテライト10のブロッ
ク図である。第2図において、12はターミナル11か
ら到来した光信号を、電気信号に変換する光電変換受光
部、13は光電変換受光部12の出力をしかるべき大き
さに増幅する増幅部、14は増幅部13の出力を受け、
信号を復調する復調部、16は復調部14の出力を受け
、 CljsMム/CD規格に適合した信号を同軸ケー
ブル6へ送出するトランシーバ9内の送信部である01
6は同軸ケーブル6上の信号を受信し、C3Mム、/C
D規格に適合した信号に変換するトランシーバ9内の受
信部、17は受信部16の出力を受け、空間へ放出する
ために出力を変調する変調部、18は同軸ケーブル6上
で衝突が発生しているか否かを判定し、衝突が発生した
場合には、C3Mム/CD規格に従った規定信号を出力
するトランシーバ9内の衝突検出部、19は衝突が発生
した場合には、衝突検出部18の出力を伝達し、衝突が
発生しない場合には、変調部17の出力を伝達するスイ
ッチ、20はスイッチ19からの信号を増幅し負荷とな
る後記光電変換素子を駆動するドライバ一部、21はド
ライバ一部2oによって駆動され、ドライバ一部20か
らの電気信号を元信号に変換し、ターミナル11へ向け
光信号を送出する光電変換発光部である。
以上のように構成さnたサテライト10の一実施例にお
いて、以下その動作を説明する。
まず、ターミナル11から到来した変調された光信号は
、光電変換受光部12で受信後、電気信号に変換され増
幅部13で増幅された後、復調部14で復調され、トラ
ンシーバ内送信部16でOSM人/CD規格に適合した
信号に変換されて同軸ケーブル6へ出力される。この同
軸ケーブル6上で衝突が発生するとトランシーバ内衝突
検出部18がこれを検出し、C3MA/CD規格に従っ
た衝突信号を発生する。スイッチ19は、この衝突信号
をドライバ一部2oへ伝達し、ドライバ一部2oはこの
衝突信号を増幅し、増幅された衝突信号は光電変換発光
部21で電気信号から元信号に変換された後、ターミナ
ル11へ送出される。
同軸ケーブル6上に衝突がない場合、同軸ケーブル6上
の信号はトランシーバ内受信部16で受信された後、C
8Mム/CjD規格に従った適切な形に変換され、さら
に変調部17で変調された後、スイッチ19へ出力され
る。スイッチ19は、衝突が発生していないので、変調
部17の出力全そのままドライバ一部20へ伝達する。
伝達された信号はドライバ一部20で増幅され、光電変
換発光部21で電気信号から光信号に変換された後、タ
ーミナル11へ向け送出される。
第3図は本発明の一実施例のターミナル11のブロック
図である。
第3図において、22は第1図における端末8とのイン
ターフェイス部であり、端末8との送受信信号をC8M
A/CD規格に適合させる機能を有する。23は端末8
からの送信信号TI)がインターフェイス部22で変換
された後、その信号を変調する変調部、24は変調部2
3の出力を増幅し、後記の光電変換素子を駆動するドラ
イバ一部、26はドライバ一部24に駆動され、信号を
電気信号から光信号に変換し、前記サテライト10へ向
け元信号を送出する光電変換発光部である。
26は前記サテライト10から到来した元信号を電気信
号に変換する光電変楔受元部、27は光電変楔受元部2
6の出力をしかるべき大きさに増幅する増幅部、28は
増幅部27の出力信号を復調する復調部である。29は
増幅部27からの信号を受け、この信号が衝突信号か否
かを判別し、衝突信号であれば衝突信号を出力し、そう
でない場合には、何も出力しない衝突検出部、30は該
インターフェイス部22を介して入力された端末8から
の送信信号TDと復調部28からの出力と全端末8が送
信している期間比較し、両者が同一であれば伺も出力せ
ず、一致しない場合には、サテライト内衝突とみなして
衝突信号をインターフェイス部22へ出力するサテライ
ト内衝突検出部である。
以上のように構成されたターミナル11の一実施例にお
いて、以下その動作全説明する。
端末8から送信された信号はインターフェイス部22で
、C3M人/CD規格の信号から適切な形に変換され、
変調部23とサテライト内衝突検出部30へ出力される
。変調部23へ入力された信号は変調部23で変調され
、さらにドライバ一部24で増幅された後、ドライバ一
部24によって光電変換発光部25が駆動され、電気信
号から元信号に変換されて、サテライト10へ向け送出
される。一方、サテライト1oから到来した光信号は、
光電変楔受元部26で光信号から電気信号に変換され、
増幅部27で増幅された後、復調部28と衝突検出部2
9へ出力される。増幅部27からの信号が衝突信号でな
い場合は、衝突検出部29は何も出力せず、復調部28
で復調された信号がインターフェイス部22で、C8M
ム/CD規格に適合した波形に変換され、端末8へ出力
される。同時に復調信号はサテライト内衝突検出部3o
へ出力され、サテライト内衝突検出部30はインターフ
ェイス部22を介して入力された、端末8からの送信信
号TDと止転し、一致してい扛ば何も出力せず、一致し
ていなければサテライト11内で衝突が発生したと判断
し、衝突信号をインターフェイス部22を介して、端末
8へ出力する。尚サテライト内衝突検出部3oは端末8
が送信信号TDi出力中のみ機能し、非送信時には、機
能しない。増幅部27からの信号が衝突信号の場合は、
衝突検出部29から衝突信号が出力され、インターフェ
イス部22でC3Mム/CD規格に適合した信号に変換
され、端末8へ出力される。
この時、復調部28の出力は衝突にもかかわらず、イン
ターフェイス部22を介して端末8へ出力される。
すなわち、本実施例によれば、LAN媒体である同軸ケ
ーブルθ上の衝突は、第2図に示すトランシーバ内衝突
検出部18と第3図に示す衝突検出部29によって、サ
テライト4の通信エリア内におけるサテライト4内衝突
は、第3図に示すサテライト内衝突検出部30によって
検出され、端末に通知されるので、C8MA/CD規格
の衝突に関する適合性を保つことができる。
なお、本発明の実施例は同軸ケーブル6を使用したバス
形LANとしたが、こnに限定するものではなく、同軸
ケーブルの代りに、J7アイバーでもツイストペア線で
もかまわず、またリング形LAN 、スター形LANで
もC8MムlCD方式%式% さらに実施例では、空間伝送手段を光としたが、ビーム
を絞った電波としてもよい。
発明の効果 以上述べてきたように、本発明によれば、C8MA/C
D規格との整合性を失なうことなく、LANを空間へ拡
張できる。すなわち、端末がLAN網と空間を介して通
信できる。この結果、サテライトの通信エリア内におい
て、従来の端末に対する移動制約がなくなり、自由に端
末全移動できる上に、端末の増設、廃止も容易であり、
従来の端末増設、撤去に伴なう配線上数を大幅に節減で
さるため、その実用的効果は犬なるものがある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を含むLAN、特にC3MA
/CDバス方式のシステム図、第2図は本発明の一実施
例のサテライトのブロック図、第3図は本発明の一実施
例のターミナルのブロック図、第4図は従来のLAN、
特にC3MA/CDバス方式のシステム図である。 6・・・・・・同軸ケーブル、7・・・・・・終端器、
9・・・・・・トランシーバ、10・・・・・・サテラ
イト、11・・・・・・ターミナル、8・・・・・・端
末、12・・・・・・光電変換受光部、13・・・・・
・増幅部、14・・・・・・復調部、15・・・・・・
トランシーバ内送信部、16・・・・・・トランシーバ
内受信部、18・・・・・・トランシーバ内衝突検出部
、17・・・・・・変調部、19・・・・・・スイッチ
、20・・・・・・ドライバ一部、21・・・・・・光
電変換送元部、22・・・・・・インターフェイス部、
23・・・・・・変調部、24・・・・・・ドライバ一
部、25・・・・・・光電変換発光部、26・・・・・
・光電変換受光部、27・・・・・・増幅部、28・・
・・・・復調部、29・・・・・・衝突検出部、30・
・・・・・サテライト内衝突検出部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名6−
−−同軸ケ−7ンし   q−t−ラン汁パδ−−−堝
本      /I−−ターミナルδ   δ    
  d 第 2 口 L       J 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. LANの媒体に接続され、このLAN媒体と信号の送受
    信を行うトランシーバからの受信信号、衝突信号を、光
    電変換素子等によって、空中へ向け送信したり、空中か
    ら到来した信号を、光電変換素子等によって受信し、上
    記トランシーバに送出するサテライトと、このサテライ
    トからの信号を光電変換素子等で受信して端末へ伝達し
    たり、端末からの信号を光電変換素子等によって、サテ
    ライトに送出したり、端末からの信号と端末から送出さ
    れ、サテライトで受信され、トランシーバを介してLA
    N媒体へ送出され、LAN媒体からトランシーバを介し
    てサテライトで受信され、光電変換素子等で送信、受信
    され、端末へ伝達される信号とを比較し、この二信号が
    一致しなければ衝突信号を端末へ出力するターミナルを
    備えた空間伝送モジュール。
JP61051166A 1986-03-07 1986-03-07 空間伝送モジユ−ル Pending JPS62222737A (ja)

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