JPS62222217A - 光路切替装置 - Google Patents

光路切替装置

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JPS62222217A
JPS62222217A JP61064914A JP6491486A JPS62222217A JP S62222217 A JPS62222217 A JP S62222217A JP 61064914 A JP61064914 A JP 61064914A JP 6491486 A JP6491486 A JP 6491486A JP S62222217 A JPS62222217 A JP S62222217A
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JP
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port group
reflectors
optical path
incident light
light beams
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JP61064914A
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Shinji Hazama
狭間 信二
Tsuguo Taguchi
田口 次生
Hideo Kobayashi
英夫 小林
Masatoshi Shimizu
正利 清水
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Anritsu Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Anritsu Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は光フテイバ等の光通信システムにおいて、通
信回線等の切替えに用いられる光路切替装置に関するも
のである。
[従来の技術] 従来、光ファイバ等による通信システムにおいて1通信
回線の切り待えを行うための交換機が種々案出されてい
る。この交換機には、一度電気信号に変換してから切り
替えるもの、光信号をそのままで切替えるもの(光路切
替装置)等がある。
この光路切替装置の一例を第6図に示す0図において、
30a、30bはケース等に固設されている一対の電磁
石からなるソレノイドであり、このソレノイド30a、
30b間には一対の板バネ(平行バネ)31a、31b
に支持された移動台32が配設されている。この移動台
32はソレノイド30a、30bの励磁により矢印A、
Bいずれかの方向に吸引されて移動自在となっている。
従って、移動台32に反射体33を載置すれば、所定方
向からの光に対して、光の進行方向がその移動台32の
移動で変えられる。つまり、これは所定方向からの光に
対して二方向に切り替えることができる。また、光路切
替装ことしては、特開昭55−89105号に開示され
ているものがある。この装こは、低消費電力のバイモル
フによって光ファイバを直接移動し、複数の固定光ファ
イバとの間で光の切替えを行っている。これは、消費電
力が前記光路切替装置の場合と比較して極めて小さいも
のであるために、回線の切替えが激しいところに用いる
と有効である。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、この光路切替装置は平行バネを用いた点
で同一位置の再現性がよくなっているが、2個の電磁石
の配置により幅交が大きくなってしまう、即ち、これは
多くの回線を切り替えるため第7図に示すようにマトリ
ックス状に配置1した場合、スペースを広くとり実装密
度を高くできなかった。しかるに、光ファイバ等により
伝播した光はこの切り替え空間でより損失を受けること
になる。特に、光通信システムにおいて、光フアイバケ
ーブルが長距離化する中にあっては、伝播する光の損失
を抑える必要があり、光路切替装置での光の損失を如何
に少なくするかが重要な点の一つであった。
一方、特開昭55−89105号に開示されている装置
においで、駆動源としてのバイモルフは光ファイバ(負
荷)を十分に付勢するにたる力を得るのが困難であり、
しかも、直接負荷を一定位置で保持するには不安定な要
素があった。従って、上記の方法でバイモルフを利用し
た場合、光路切替装置は光路の切り替えを確実に行う場
合があった。
この発明は上記問題点に鑑みなされたもので、その目的
は光路切替えを行う反射体の実装密度を高めて小型化す
ることができると共に切り替え光路での光の損失を抑え
ることができ、しかも、低消費電力で正確に動作する光
路切替装置を提供するにある。
[間厘点を解決するための手段] この目的を達成するために、この発明の光路切替装置は
、伝播される複数の光を所定の平面内に入射させる第1
のポート群と、該入射光を出射する第2のポート群と、
前記所定の平面内において前記第1のポート群からの入
射光に対して直角方向より複数の光を入射させる第3の
ポート群と、該入射光を出射する第4のポート群と、前
記第1及び第3のポート群からの入射光を直角方向に反
射して、前記第2及び第4のポート群から出射させる平
行移動自在な複数個の反射体と、該反射体を移動させる
駆動装置とを具備する光路切替装置であって、前記駆動
装置は両端に側板(11)  。
(12)を立設した支持体(10)と、前記側板(11
) 。
(12)と平行で、前記支持体(10)に一端を固設し
た平行バネ(13)と、前記支持体(lO)側に切欠部
(15)を有し、前記平行バネ(13)の先端に配設さ
れた移動台(14)と、前記平行バネ(13)の間にあ
って、一端を前記切欠部(15)に嵌入し、他端を前記
支持体(lO)に固設した板体(16)と該板体(16
)の両面に夫々圧電性素子(17a)  、 (17b
)を接着したバイモルフ(17)とからなり、該バイモ
ルフ(17)の変位で前記板体(16)が前記移動台(
14)を移動する可動部(18)と、該可動部(18)
によって移動した移動台(14)をその移動する側の前
記側板(11) 、 (12)の先端部で保持する保持
手段(19) 、 (20)とを具備してなることを特
徴とするものである。
[作用] この発明の光路切替装置はマトリックス状に配列された
反射体を個々に駆動装置で平行移動し、入射光の光路を
変える。この反射体の移動に際し、駆動装置はバイモル
フに電圧を印加することにより板体を湾曲させ、この湾
曲による付勢力と平行バネの復帰力とによって反射体が
載置されている移動台を他方に移動し、かつ、その付勢
力で保持手段の吸引範囲まで移動し、その後は保持手段
で保持して位置決めを行う。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の光路切替装置の斜視図を示し、第2
図は上記光路切替装この概略を示す上面図である。
図において、1はケースであり、このケースの上部四辺
には光を入射、出射させるための第1のポート群2、第
2のポート群3、第3のポート群4及び第4のポート群
5が設けられている。このitのポート群?及び第3の
ポート群4は1例えば光ファイバ等より伝播された光を
所定磨面に入射させるためのレセプタクル2 a 1 
 + 2 a2 +41+、4a2が配設され、第2の
ポート群3及び第4のポート群5は、この入射した光を
例えば光ファイバ等に出射するためのレセプタクル3a
+  、3a2.5&+  、5a2力(配39されて
し\る。そして、これらポート群の内側には、光ファイ
バ等より伝播された光を平行ビームとし、あるいはその
光を光ファイバ等に集光するレンズ(例えば、セルフォ
ックレンズ:商品名)6が夫々配設されている。即ち、
第1のポート群2と第2のポート群3、第3のポート群
4と第4のポート群5は夫々相対して配置されており、
しかもこれらに配設されているレセプタクル2a+と3
a+  。
2apと3a2,4&+と5a+、4a2と5a2の主
軸は夫々一致している。なお、この場合は4人力4出力
の構成になっているが、この数に限る必要はない、そし
て、上記ポート群から入射した光の光差点には、その光
を所定方向例えば直角に反射させる反射体(例えば両面
ミラーの反射鏡、−面をミラーとしたプリズム等)7が
第2図に示すように平行移動自在に配置されている。
この反射体7を第2図の矢印Cの如く平行移動させる駆
動装置8a、8b、8c、8dはケース1の下部に配置
され、第3図に示す構成をしている。第3図において、
10は両端に側板11゜12が立設している支持体であ
り、この支持体10には側板11,12と平行な一対の
板バネ(平行バネ)13の一端が固設されている。この
平行バネ13の他端には移動台14が配設されており、
移動台14のほぼ中央で支持体10側には切欠部15が
設けられている。更に、支持体10には平行バネ13の
ほぼ中央にあって、一端を切欠部15に嵌入する板体1
6が固設されている。
しかも、板体16の両面には圧電性素子17a。
17bが接若されている。これら圧電性素子17a、1
7bによりバイモルフ17が構成されている。なお、板
体16は、圧電性素子17a、17bの変位により自在
に湾曲し、かつこの圧・電性素子17a、17bに電圧
が印加できる電極構造を有している。そして、この板体
16とバイモルフエアとによって切!!f機構の駆動部
18が構成されている。
一方、前記移動台14を側板11,12いずれかに保持
させる保持手段19.20は側板11゜12の先端部に
埋設した永久磁石19a、20aからなっている。なお
、この永久磁石19a。
20aは前記平行バネ13の復帰力に逆って保持し、か
つ前記圧電性素子17a、17bの変位で湾曲する板体
16が切欠部15の面15a、15bのいずれかに当接
して移動台14を現在保持されている位置と反対方向に
付勢する力と前記平行バネ13の復帰力との和より小さ
い磁力を有している。
次に、以上の構成からなる光路切替装置の動作を説明す
る。まず、光ファイバ等より伝播された光が第1のポー
ト群2及び第3のポート群4からレセプタクル2a+ 
 、2a2.4&+  、4atを介して入射する。こ
のとき、全ての反射体7がその入射光の光軸よりずれる
ように、駆!h装置8a、8b、8c、8dが夫々の移
動台14を移動していると、その入射光は直進して第2
のポート群3及び第4のポート群5より出射する。これ
らの移動台14を移動させる駆動装置の動作は、第4図
のように動作する。圧電性素子17a、17bに対して
互いに逆の電圧(つまり、逆方向の電界)をリード線2
1,22.23から印加する。
この場合、バイモルフ17は第5図に示すように分極方
向が同じ(矢印P I、 P 2 )圧電性素子17a
、17bからなっており、これに対して互いに逆の電界
(矢印El、E2)を印加すれば変位する。即ち、破線
で示すように、圧電性素子17aは伸び、圧電性素子1
7bは縮む、従って、バイモルフ8は板体7を矢印E方
向に湾曲される。すると、板体16はその先端を切欠部
15の面15aに当接し、移動台14を平行バネ13の
復帰力と共に矢印り方向に付勢する。そして、移動台1
4はバイモルフエアの変位力で永久磁石20aの磁力範
囲まで移動され、その後磁力によって吸引されて保持さ
れる。しかるのち、圧電性素子17a、17bに印加し
ていた電圧を除いても、移動台14は保持された状態を
維持している。
次に、圧電性素子17a、17bに上述と逆の電圧をリ
ード線21,22.23から印加する。
この場合、バイモルフ17は圧電性素子17aが縮み、
圧電性素子17bが伸びる変位を生ずる。
即ち′、板体16は第3図の矢印E方向と逆方向に湾曲
する。すると、移動台14は矢印りと逆方向に移動し、
永久磁石19aに吸引されて保持される。
このようにして、駆動装置8a、8b、8c。
8dを全て同一駆動(例えば、移動台14を永久磁石2
0aで保持)すると、入射光は反射体7で反射されず直
進する。
ここで、駆動装置8aのみを駆動(移動台14を永久磁
石19aで保持)すると、第1のポート群2のレセプタ
クル2a+から入射した光は反射体7の一面で直角方向
に反射して、第4のポート群5のレセプタクル5a、よ
り出射し、第3のポート群4のレセプタクル4a2から
入射した光は反射体7によって直角方向に進み、第2の
ポート群3のレセプタクル3a+より出射する。このよ
うに、駆動装置8a、8b、8c、8dを駆動すること
で、第1のポート群2のレセプタクル2a+、2a2か
ら入射した光はレセプタクル3a+  、3a2,5a
+ 、5a2のいずれかより出射し、第3のポート群4
のレセプタクル4a++4a2から入射した光はレセプ
タクル3a+  、3a2.5a+  、5a2のいず
れかより出射させられる。
即ち、上記光路切4!装置は駆動装置8a、8b 、8
c 、8dを駆動することで、光ファイバ等により伝播
される光信号を所望の光ファイバ等(回線)に切替える
ことができる。特に、これは駆動装と8a、8b、8c
、8dが低消費電力のバイモルフエアによって駆動する
ので、回線の切替えが激しいところに用いると有効であ
る。
また、この駆動装2t8a、8b、8c、8’dはその
駆動の位置決めに1位置の再現性のよい平行バネ13、
保持手段19として永久磁石19a。
20aを用いており、その位置決めを正確に行うことが
できる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の光路切替装置によれば
、入射する光の光路を切替えるための駆動装置が低消費
電力のバイモルフを駆動源とし、反射体を再現性のよい
平行バネで支持し、更に駆動源によって移動された反射
体を永久磁石等で保、持する機構としたので、高密度実
装が実現でき、かつ切り替え光路における光の損失を抑
ることができる。しかも、この発明によれば、光路を切
替える反射体の位置決めを正確に行うことができ、しか
も反射体の移動に際して電力消費を極めて小さくするこ
とができる。特に2これは、回線の切替えが激しい交換
機として用いると、極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す光路切替型この斜視
図、第2図は光路切替装置の概略的な上面図、第3図は
上記光路!;I7!装置の反射体を駆動する駆動装置の
斜視図、第4図は上記駆動装置の上面図、第5図は上記
駆動装置で用いたバイモルフの部分図、第6図は従来の
光路切替装鐙の斜視図、第7図は従来の光路切替型この
配ご図である。 2・・・第1のポート群、3・・・第2のポート群、4
・・・第3のポート群、5・・・第4のポート群、7・
・・反射体、8 a 、 8 b 、 8 c 、 8
 d−駆動装置、10・・・支持体、la、12・・・
側板、13・・・平行バネ、14・・・移動台、15・
・・切欠部、16・・・板体、17a、17b・・・圧
電性素子、17・・・バイモルフ、18・・・可動部、
19.20・・・保持手段。 特許出願人  アンリッ株式会社 日本電信電話株式会社 代理人 弁理士   西  村  教  先筒1図 第2図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 伝播される複数の光を所定の平面内に入射させる第1の
    ポート群と、 該入射光を出射する第2のポート群と、 前記所定の平面内において前記第1のポート群からの入
    射光に対して直角方向より複数の光を入射させる第3の
    ポート群と、 該入射光を出射する第4のポート群と、 前記第1及び第3のポート群からの入射光を直角方向に
    反射して、前記第2及び第4のポート群から出射させる
    平行移動自在な複数個の反射体と、 該反射体を移動させる駆動装置とを具備する光路切替装
    置であって、前記駆動装置は両端に側板(11)、(1
    2)を立設した支持体(10)と、前記側板(11)、
    (12)と平行で、前記支持体(10)に一端を固設し
    た平行バネ(13)と、 前記支持体(10)側に切欠部(15)を有し、前記平
    行バネ(13)の先端に配設された移動台(14)と、
    前記平行バネ(13)の間にあって、一端を前記切欠部
    (15)に嵌入し、他端を前記支持体(10)に固設し
    た板体(16)と該板体(16)の両面に夫々圧電性素
    子(17a)、(17b)を接着したバイモルフ(17
    )とからなり、 該バイモルフ(17)の変位で前記板体(16)が前記
    移動台(14)を移動する可動部(18)と、該可動部
    (18)によって移動した移動台(14)をその移動す
    る側の前記側板(11)、(12)の先端部で保持する
    保持手段(19)、(20)とを具備してなることを特
    徴とする光路切替装置。
JP61064914A 1986-03-25 1986-03-25 光路切替装置 Granted JPS62222217A (ja)

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JPH041329B2 JPH041329B2 (ja) 1992-01-10

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Cited By (3)

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JPH027013A (ja) * 1988-06-27 1990-01-11 Anritsu Corp 光路切換装置
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WO2000052513A1 (de) * 1999-03-01 2000-09-08 Piezosystem Jena Präzisionsjustierelemente Gmbh Optische schaltmatrixanordnung

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