JPS62221906A - 車両のサスペンシヨン制御装置 - Google Patents
車両のサスペンシヨン制御装置Info
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- JPS62221906A JPS62221906A JP6656986A JP6656986A JPS62221906A JP S62221906 A JPS62221906 A JP S62221906A JP 6656986 A JP6656986 A JP 6656986A JP 6656986 A JP6656986 A JP 6656986A JP S62221906 A JPS62221906 A JP S62221906A
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- damping force
- spring constant
- vehicle
- deceleration state
- acceleration
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、車両の走行状態に応じてサスペンション装
置に含まれる減衰力可変ショックアブソーバの減衰力及
びばね定数可変スプリング装置のばね定数の双方を変更
することのできる車両のサスペンション制御装置の改良
に関し、特に、車両の定常的な加減速状態においてばば
ね定数をハード側に変更し、車両の過渡的な加減速状態
においては減衰力をハード側に変更して、加速状態にお
ける車体のスカソト及び減速状態におけるノーズダイブ
等の、加減速状態における車体の姿勢変化を良好に抑制
するとともに、乗心地をも向上するようにした車両のサ
スペンション制御装置に関する。
置に含まれる減衰力可変ショックアブソーバの減衰力及
びばね定数可変スプリング装置のばね定数の双方を変更
することのできる車両のサスペンション制御装置の改良
に関し、特に、車両の定常的な加減速状態においてばば
ね定数をハード側に変更し、車両の過渡的な加減速状態
においては減衰力をハード側に変更して、加速状態にお
ける車体のスカソト及び減速状態におけるノーズダイブ
等の、加減速状態における車体の姿勢変化を良好に抑制
するとともに、乗心地をも向上するようにした車両のサ
スペンション制御装置に関する。
従来の減衰力可変ショソクアブソーハ及びばね定数可変
スプリング装置の双方を装着した車両のサスペンション
制御装置としては、例えば、特開昭59−106308
号公報に開示されたものが知られている。
スプリング装置の双方を装着した車両のサスペンション
制御装置としては、例えば、特開昭59−106308
号公報に開示されたものが知られている。
この従来装置においては、ばね定数と減衰力をともにソ
フト側とハード側の2段階に変更可能であり、車高セン
サにより検出したnif後車後車型高差、車速センサに
より検出した車速値の変化から求めた車両の前後方向の
加減速度、あるいはブレーキセンサにより検出したブレ
ーキ時のブレーキ圧等から、車体が前後方向に傾く運転
状態、すなわち車両の加減速状態を検出し、加減速状態
においてばばね定数と減衰力を同時にハード側に変更す
ることにより、加速状態におけるスカット及び減速状態
におけるノーズダイブ等の、加減速状態における車体の
前後方向の姿勢変化を抑制するようにしている。
フト側とハード側の2段階に変更可能であり、車高セン
サにより検出したnif後車後車型高差、車速センサに
より検出した車速値の変化から求めた車両の前後方向の
加減速度、あるいはブレーキセンサにより検出したブレ
ーキ時のブレーキ圧等から、車体が前後方向に傾く運転
状態、すなわち車両の加減速状態を検出し、加減速状態
においてばばね定数と減衰力を同時にハード側に変更す
ることにより、加速状態におけるスカット及び減速状態
におけるノーズダイブ等の、加減速状態における車体の
前後方向の姿勢変化を抑制するようにしている。
しかしながら、このような従来の車両のサスペンション
制御装置にあっては、単に車両が加減速状態であるか否
かを判定し、加減速状態であるときにばばね定数と減衰
力の双方を同時にハード側に変更する構成となっていた
ため、加減速状態の立ち上がり時点で減衰力のハード側
への変更が間に合わずに車体の姿勢変化の抑制が不充分
であったり、あるいは定常的なスカット状態において減
衰力がハード側に変更されると、スカソト抑制の効果が
発生するよりもむしろ乗心地を悪化させてしまうという
問題点があった。
制御装置にあっては、単に車両が加減速状態であるか否
かを判定し、加減速状態であるときにばばね定数と減衰
力の双方を同時にハード側に変更する構成となっていた
ため、加減速状態の立ち上がり時点で減衰力のハード側
への変更が間に合わずに車体の姿勢変化の抑制が不充分
であったり、あるいは定常的なスカット状態において減
衰力がハード側に変更されると、スカソト抑制の効果が
発生するよりもむしろ乗心地を悪化させてしまうという
問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、減衰力とばね定数の双方を変更可能な車両の
サスペンション制御装置において、車両の加減速状態を
定常的な加減速状態と過渡的な加減速状態とに弁別して
検出し、それぞれの加減速状態に応じてばね定数と減衰
力とを的確に変更して、加減速状態における乗心地を良
好に保ったまま、車体の前後方向の姿勢変化を十分に抑
制することのできる車両のサスペンション制御装置を提
供することを目的とするものである。
たもので、減衰力とばね定数の双方を変更可能な車両の
サスペンション制御装置において、車両の加減速状態を
定常的な加減速状態と過渡的な加減速状態とに弁別して
検出し、それぞれの加減速状態に応じてばね定数と減衰
力とを的確に変更して、加減速状態における乗心地を良
好に保ったまま、車体の前後方向の姿勢変化を十分に抑
制することのできる車両のサスペンション制御装置を提
供することを目的とするものである。
そこで、この発明に係わる車両のサスペンション制御装
置は、第1図に示すように、ばね定数を少なくともラフ
1側とハード側の2段階に変更可能なばね定数可変スプ
リング装置及び減衰力を少なくともソフト側とハード側
の2段階に変更可能な減衰力可変ショックアブソーバを
含むサスペンション装置と; 車両が定常的な加減速状
態であることを検出する定常的加減速状態検出手段と;
その定常的加減速状態検出手段により車両が定常的な加
減速状態にあることが検出されたときにばね定数可変ス
プリング装置のばね定数をハード側に変更するばね定数
設定手段と; 車両が過渡的な加減速状態であることを
検出する過渡的加減速状態検出手段と; その過渡的加
減速状態検出手段により車両が過渡的な加減速状態にあ
ることが検出されたときに減衰力可変ショックアブソー
バの減衰力をハード側に変更する減衰力設定手段とを備
えたものである。
置は、第1図に示すように、ばね定数を少なくともラフ
1側とハード側の2段階に変更可能なばね定数可変スプ
リング装置及び減衰力を少なくともソフト側とハード側
の2段階に変更可能な減衰力可変ショックアブソーバを
含むサスペンション装置と; 車両が定常的な加減速状
態であることを検出する定常的加減速状態検出手段と;
その定常的加減速状態検出手段により車両が定常的な加
減速状態にあることが検出されたときにばね定数可変ス
プリング装置のばね定数をハード側に変更するばね定数
設定手段と; 車両が過渡的な加減速状態であることを
検出する過渡的加減速状態検出手段と; その過渡的加
減速状態検出手段により車両が過渡的な加減速状態にあ
ることが検出されたときに減衰力可変ショックアブソー
バの減衰力をハード側に変更する減衰力設定手段とを備
えたものである。
定常的加減速状態検出手段により車両が定常的な加減速
状態にあることが検出されたときには、ばね定数設定手
段によりばね定数可変スプリング装置のばね定数をハー
ド側に変更し、過渡的加減速状態検出手段により車両が
過渡的な加減速状態にあることが検出されたときには、
減衰力設定手段により減衰力可変ショックアブソーバの
減衰力をハード側に変更するものである。
状態にあることが検出されたときには、ばね定数設定手
段によりばね定数可変スプリング装置のばね定数をハー
ド側に変更し、過渡的加減速状態検出手段により車両が
過渡的な加減速状態にあることが検出されたときには、
減衰力設定手段により減衰力可変ショックアブソーバの
減衰力をハード側に変更するものである。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
この実施例は、車両の定常的な加減速状態及び過渡的な
加減速状態の検出として、エンジン回転数センサにより
検出されたエンジン回転数を用い、エンジン回転数が予
め設定されたしきい値より大きいときに車両は定常的な
加減速状態にあると判定され、またエンジン回転数の変
化速度が予め設定されたしきい値より大きいときに車両
は過渡的な加減速状態にあると判定されるものである。
加減速状態の検出として、エンジン回転数センサにより
検出されたエンジン回転数を用い、エンジン回転数が予
め設定されたしきい値より大きいときに車両は定常的な
加減速状態にあると判定され、またエンジン回転数の変
化速度が予め設定されたしきい値より大きいときに車両
は過渡的な加減速状態にあると判定されるものである。
まず構成を説明すると、第2図において、1はエンジン
回転数を検出ためのエンジン回転数センサであり、この
エンジン回転数センサIは、例えばエンジンの燃料噴射
弁を作動させるための燃料パルス信号を検出するもの、
あるいはディストリビュータに内蔵された光電式クラン
ク角センサのクランク角に応じたパルス信号等が使用さ
れる。
回転数を検出ためのエンジン回転数センサであり、この
エンジン回転数センサIは、例えばエンジンの燃料噴射
弁を作動させるための燃料パルス信号を検出するもの、
あるいはディストリビュータに内蔵された光電式クラン
ク角センサのクランク角に応じたパルス信号等が使用さ
れる。
2は変速機のシフト位置を検出するためのシフト位置セ
ンサであり、このシフト位置センサ2は、例えばI〜4
速についてそのシフト位置を表す信号を出力する。3は
変速機がニュートラル位置にあるか否かを検出するニュ
ートラルスイッチであり、このニュートラルスイッチ3
は、例えば変速機のシフト位置がニュートラル位置であ
るときにオン、それ以外の位置にシフトされているとき
にオフとなる信号を出力する。
ンサであり、このシフト位置センサ2は、例えばI〜4
速についてそのシフト位置を表す信号を出力する。3は
変速機がニュートラル位置にあるか否かを検出するニュ
ートラルスイッチであり、このニュートラルスイッチ3
は、例えば変速機のシフト位置がニュートラル位置であ
るときにオン、それ以外の位置にシフトされているとき
にオフとなる信号を出力する。
4は車輪であり、この車輪4と車体(図示しない)との
間にはサスペンション装置5が介装され、サスペンショ
ン装置5は、例えばサスペンションアーム6等のサスペ
ンション部材と、ばね定数可変スプリング装置7と、減
衰力可変ショックアブソーバ8とを含んで構成される。
間にはサスペンション装置5が介装され、サスペンショ
ン装置5は、例えばサスペンションアーム6等のサスペ
ンション部材と、ばね定数可変スプリング装置7と、減
衰力可変ショックアブソーバ8とを含んで構成される。
ばね定数可変スプリング装置7と減衰力可変ショックア
ブソーバ8とは、好ましくは前後左右の各車輪4a〜4
dと車体との間に装着される。
ブソーバ8とは、好ましくは前後左右の各車輪4a〜4
dと車体との間に装着される。
第2図に示すばね定数可変スプリング装置7は、ばね定
数をソフト側とハード側の2段階に変更可能なものであ
り、車体と減衰力可変ショックアブソーバ8との間を上
下方向に伸縮自在に包囲して内部に主空気室Fを形成す
る、ゴム等からなる弾性体9と、内部に固定容積の補助
空気室Gを形成する補助タンク10と、主空気室Fと補
助空気室Gとを連通ずる管路11と、この管路11の間
に装着されて管路11を開閉し、主空気室Fと補助空気
室Gとの間を連通状態又は遮断状態のいずれか一方に切
り換える切換えバルブ12とを含んで構成される。
数をソフト側とハード側の2段階に変更可能なものであ
り、車体と減衰力可変ショックアブソーバ8との間を上
下方向に伸縮自在に包囲して内部に主空気室Fを形成す
る、ゴム等からなる弾性体9と、内部に固定容積の補助
空気室Gを形成する補助タンク10と、主空気室Fと補
助空気室Gとを連通ずる管路11と、この管路11の間
に装着されて管路11を開閉し、主空気室Fと補助空気
室Gとの間を連通状態又は遮断状態のいずれか一方に切
り換える切換えバルブ12とを含んで構成される。
第3図は、減衰力可変ショックアブソーバ8の一例とし
て減衰力をソフト側とハード側の2段階に変更可能なも
のを示す。
て減衰力をソフト側とハード側の2段階に変更可能なも
のを示す。
同図において、14はアッパロッド15とロアロッド1
6とを連結して構成したピストン下室ドであり、その上
端が車体側に固定される。17はその下端が車輪3側に
固定されたチューブ、18はロアロッド16の下端に固
定されてチューブ17の内周面に沿って摺動するピスト
ン、19はチューブ17の底部側においてチューブ17
の内周面に沿って慴動するフリーピストンである。そし
てチューブ17の内部において、ピストン18の上方に
はピストン上室A、ピストン18とフリーピストン19
との間にはピストン下室B1フリーピストン19の下方
にはガス室Cがそれぞれ形成され、ピストン上室Aとピ
ストン下室Bにはオイル、ガス室Cには高圧ガスがそれ
ぞれ封入される。
6とを連結して構成したピストン下室ドであり、その上
端が車体側に固定される。17はその下端が車輪3側に
固定されたチューブ、18はロアロッド16の下端に固
定されてチューブ17の内周面に沿って摺動するピスト
ン、19はチューブ17の底部側においてチューブ17
の内周面に沿って慴動するフリーピストンである。そし
てチューブ17の内部において、ピストン18の上方に
はピストン上室A、ピストン18とフリーピストン19
との間にはピストン下室B1フリーピストン19の下方
にはガス室Cがそれぞれ形成され、ピストン上室Aとピ
ストン下室Bにはオイル、ガス室Cには高圧ガスがそれ
ぞれ封入される。
20は伸び側バルブ、21は伸び側オリフィス、22は
縮み側パルプ、23は縮み側オリフィスである。また、
24及び25はアッパロッド15に形成された貫通孔及
び空洞部であり、26及び27はロアロッド16に形成
されたバイパス路及び空洞部である。
縮み側パルプ、23は縮み側オリフィスである。また、
24及び25はアッパロッド15に形成された貫通孔及
び空洞部であり、26及び27はロアロッド16に形成
されたバイパス路及び空洞部である。
2つの空洞部25及び27内にはプランジャ28が配置
され、このプランジャ28はリターンスプリング29の
復元力によって常時図面上方(D方向)に押圧され、プ
ランジャ28の周囲にはソレノイド30が配置され、ソ
レノイド30とプランジャ28とでアクチュエータ31
が構成される。
され、このプランジャ28はリターンスプリング29の
復元力によって常時図面上方(D方向)に押圧され、プ
ランジャ28の周囲にはソレノイド30が配置され、ソ
レノイド30とプランジャ28とでアクチュエータ31
が構成される。
そして、ソレノイド30は、アッパロッド■5の貫通孔
24を通るリード′tA32を介して駆動回路34に接
続される。
24を通るリード′tA32を介して駆動回路34に接
続される。
この減衰力可変ショックアブソーバ8は、伸び行程では
、伸び側バルブ20が開いて伸び側オリフィス21を介
してピストン上室Aとピストン下室Bとが連通し、かつ
、縮み側バルブ22によって縮み側オリフィス23が閉
塞される。また、縮み行程では、縮み側バルブ22が開
いて縮み側オリフイス23を介してピストン上室Aとピ
ストン下室Bとが連通し、かつ、伸び側バルブ20によ
って伸び側オリフィス21が閉塞される。
、伸び側バルブ20が開いて伸び側オリフィス21を介
してピストン上室Aとピストン下室Bとが連通し、かつ
、縮み側バルブ22によって縮み側オリフィス23が閉
塞される。また、縮み行程では、縮み側バルブ22が開
いて縮み側オリフイス23を介してピストン上室Aとピ
ストン下室Bとが連通し、かつ、伸び側バルブ20によ
って伸び側オリフィス21が閉塞される。
第2図に戻って、35はコントローラであり、このコン
トローラ35は、マイクロコンピュータ36と、ばね定
数可変スプリング装置7の切換えバルブ12を駆動する
駆動回路37と、減衰力可変ショックアブソーバ8のア
クチュエータ31を駆動する駆動回路34とを含んで構
成される。
トローラ35は、マイクロコンピュータ36と、ばね定
数可変スプリング装置7の切換えバルブ12を駆動する
駆動回路37と、減衰力可変ショックアブソーバ8のア
クチュエータ31を駆動する駆動回路34とを含んで構
成される。
マイクロコンピュータ36は、少なくともインタフェー
ス回路38と演算処理装置39とRAM。
ス回路38と演算処理装置39とRAM。
ROM等の記憶装置40とを含んで構成され、インタフ
ェース回路38には、エンジン回転数センサ1,971
位置センサ2及びニュートラルスイッチ3が接続される
とともに、駆動回路34及び37が接続される。
ェース回路38には、エンジン回転数センサ1,971
位置センサ2及びニュートラルスイッチ3が接続される
とともに、駆動回路34及び37が接続される。
演算処理装置39は、インタフェース回路38を介して
エンジン回転数センサ1.シフト位置センサ2及びニュ
ートラルスイッチ3からの信号を読み込み、これらに基
づいて後述する演算その他の処理を行う。また、記憶装
置40はその処理の実行に必要な所定のプログラムを記
憶しているとともに、演算処理装置39の処理結果等を
記憶する。
エンジン回転数センサ1.シフト位置センサ2及びニュ
ートラルスイッチ3からの信号を読み込み、これらに基
づいて後述する演算その他の処理を行う。また、記憶装
置40はその処理の実行に必要な所定のプログラムを記
憶しているとともに、演算処理装置39の処理結果等を
記憶する。
次に、この実施例の動作を説明する。
イグニッションスイッチがオンになり、コント[1−ラ
35の電源が投入されると、エンジン回転数センサlか
らのエンジン回転に同期した信号、シフト位置センサ2
からの変速機のシフト位置を表す信号、及びニュートラ
ルスイッチ3からの変速機がニュートラル位置にあるか
否かを示す信号が、インタフェース回路38に供給され
る。
35の電源が投入されると、エンジン回転数センサlか
らのエンジン回転に同期した信号、シフト位置センサ2
からの変速機のシフト位置を表す信号、及びニュートラ
ルスイッチ3からの変速機がニュートラル位置にあるか
否かを示す信号が、インタフェース回路38に供給され
る。
第4図は、マイクロコンピュータ36において実行され
る処理手順を示す。
る処理手順を示す。
まずステップ■において、エンジン回転数センサlの信
号に基づいてエンジン回転数N、の値を読み込む。次に
ステップ■において、記憶装置40の所定記憶領域に更
新記憶されている現在のエンジン回転数NR1の値から
、記憶装置40の別の所定記憶領域に更新記憶されてい
る所定時間tだけ以前のエンジン回転数NRLの値を差
し引き、その差を所定時間tで割って、エンジン回転数
変化速度■8を演算する。
号に基づいてエンジン回転数N、の値を読み込む。次に
ステップ■において、記憶装置40の所定記憶領域に更
新記憶されている現在のエンジン回転数NR1の値から
、記憶装置40の別の所定記憶領域に更新記憶されてい
る所定時間tだけ以前のエンジン回転数NRLの値を差
し引き、その差を所定時間tで割って、エンジン回転数
変化速度■8を演算する。
次にステップ■において、ニュートラルスイッチ3の信
号から変速機がニュートラル位置にあるか否かを判定す
る。変速機がニュートラル位置にないと判定された場合
は、次にステップ■に移行して、シフI・位置センサ2
の信号から変速機が1〜4速の中のどのシフト位置にあ
るかを調べ、そのシフI−位置に応じて、エンジン回転
数N、を比較判断するための判断レベルNcと、エンジ
ン回転数変化速度の絶対値IVRIを比較判断するため
の判断レベル■、を選択しセットする。
号から変速機がニュートラル位置にあるか否かを判定す
る。変速機がニュートラル位置にないと判定された場合
は、次にステップ■に移行して、シフI・位置センサ2
の信号から変速機が1〜4速の中のどのシフト位置にあ
るかを調べ、そのシフI−位置に応じて、エンジン回転
数N、を比較判断するための判断レベルNcと、エンジ
ン回転数変化速度の絶対値IVRIを比較判断するため
の判断レベル■、を選択しセットする。
エンジン回転数NRの判断レベルNCは、第5図に示す
ように、シフト位置に応じて、シフト位置がl遠側であ
るほど、すなわち変速比が大きいほど、小さい値をとる
。
ように、シフト位置に応じて、シフト位置がl遠側であ
るほど、すなわち変速比が大きいほど、小さい値をとる
。
また、エンジン回転数変化速度の絶対値IVR1の判断
レベル■。は、第6図に示すように、シフト位置に応じ
て、シフト位置が1速側であるほど、すなわち変速比が
大きいほど、小さい値をとる。
レベル■。は、第6図に示すように、シフト位置に応じ
て、シフト位置が1速側であるほど、すなわち変速比が
大きいほど、小さい値をとる。
ついで、ステップ■に移行して、ステップ■で読み込ん
だエンジン回転数NRとステップ■でセットしたエンジ
ン回転数の判断レベルNcとを比較し、N、≧NCであ
れば、これは定常的な加減速状態であると判定され、次
にステップ■に移行して、ばね定数可変スプリング装置
7のばね定数をハード側に維持するためのばね定数用タ
イマT1の値を予め定められた所定時間に対応する値に
セットする。また、ステップ■において、NR<NCで
あれば、これは定常的な加減速状態にはないと判定され
、ステップ■をスギツブする。
だエンジン回転数NRとステップ■でセットしたエンジ
ン回転数の判断レベルNcとを比較し、N、≧NCであ
れば、これは定常的な加減速状態であると判定され、次
にステップ■に移行して、ばね定数可変スプリング装置
7のばね定数をハード側に維持するためのばね定数用タ
イマT1の値を予め定められた所定時間に対応する値に
セットする。また、ステップ■において、NR<NCで
あれば、これは定常的な加減速状態にはないと判定され
、ステップ■をスギツブする。
次いでステップ■に移行して、ステップ■で演算された
エンジン回転数変化速度の絶対値1vR1とステップ■
でセットしたエンジン回転数変化速度の判断レベルvc
とを比較し、IVRI≧■、であれば、これは過渡的な
加減速状態であると判定され、次にステップ■に移行し
て、減衰力可変ショックアブソーバ8の減衰力をハード
側に維持するための減衰力用タイマT2の値を予め定め
られた所定時間に対応する値にセ・7トする。また、ス
テップ■において、lvi<V。であれば、これは過渡
的な加減速状態にはないと判定され、ステップ■をスキ
ップする。
エンジン回転数変化速度の絶対値1vR1とステップ■
でセットしたエンジン回転数変化速度の判断レベルvc
とを比較し、IVRI≧■、であれば、これは過渡的な
加減速状態であると判定され、次にステップ■に移行し
て、減衰力可変ショックアブソーバ8の減衰力をハード
側に維持するための減衰力用タイマT2の値を予め定め
られた所定時間に対応する値にセ・7トする。また、ス
テップ■において、lvi<V。であれば、これは過渡
的な加減速状態にはないと判定され、ステップ■をスキ
ップする。
次いでステップ■において、上記のばね定数用タイマT
I及び減衰力用タイマT2の値をカウントダウンし、次
いでステ・/プ[相]において、ばね定数用タイマ′F
1の値が0以下になったか否かを判定し、0より大きけ
れば、次にステップ■に移行して、ばね定数可変スプリ
ング装置7のばね定数をハート側に設定する。
I及び減衰力用タイマT2の値をカウントダウンし、次
いでステ・/プ[相]において、ばね定数用タイマ′F
1の値が0以下になったか否かを判定し、0より大きけ
れば、次にステップ■に移行して、ばね定数可変スプリ
ング装置7のばね定数をハート側に設定する。
ばね定数をハード側に設定する場合は、第2図において
、インタフェース回路38から駆動回路37にN((ハ
イレベル、又は論理値“1”)」の制御13号が供給さ
れる。こうすると、駆動回路37から切換えバルブ12
に所定値の励磁電流が供給され、切換えバルブ12は閉
となる。このため、主空気室Fと補助空気室Gとの間が
遮断状態となり、主空気室Fの容積のみによってばね定
数が決定され、従って、ばね定数はハード側となる。
、インタフェース回路38から駆動回路37にN((ハ
イレベル、又は論理値“1”)」の制御13号が供給さ
れる。こうすると、駆動回路37から切換えバルブ12
に所定値の励磁電流が供給され、切換えバルブ12は閉
となる。このため、主空気室Fと補助空気室Gとの間が
遮断状態となり、主空気室Fの容積のみによってばね定
数が決定され、従って、ばね定数はハード側となる。
第4図に戻って、ステップ[相]において、ばね定数用
タイマT、の値が0以下であれば、次にステップ@に移
行してばね定数可変スプリング装置7のばね定数をソフ
ト側に設定する。
タイマT、の値が0以下であれば、次にステップ@に移
行してばね定数可変スプリング装置7のばね定数をソフ
ト側に設定する。
ばね定数をソフト側に設定する場合は、第2図において
、インタフェース回路38から駆動回路37にrL (
ローレベル、又は論理値“0”)」の制御信号が供給さ
れる。こうすると、駆動回路37から切換えバルブ12
に励磁電流が供給されず、切換えバルブ12は開となる
。このため、主空気室Fと補助空気室Gとの間が連通状
態となり、主空気室Fの容積と補助空気室Gの容積とを
加え合わせた容積によってばね定数が決定され、従って
、ばね定数はソフト側となる。
、インタフェース回路38から駆動回路37にrL (
ローレベル、又は論理値“0”)」の制御信号が供給さ
れる。こうすると、駆動回路37から切換えバルブ12
に励磁電流が供給されず、切換えバルブ12は開となる
。このため、主空気室Fと補助空気室Gとの間が連通状
態となり、主空気室Fの容積と補助空気室Gの容積とを
加え合わせた容積によってばね定数が決定され、従って
、ばね定数はソフト側となる。
第4図に戻って、ステップ■でばね定数をハード側に設
定した後、又はステップ@でばね定数をソフト側に設定
した後は、次にステップ0に移行して、減衰力用タイマ
T2の値がO以下になったか否かを判定し、0より大き
ければ、次にステップ0に移行して、減衰力可変ショッ
クアブソーバ8の減衰力をハード側に設定する。
定した後、又はステップ@でばね定数をソフト側に設定
した後は、次にステップ0に移行して、減衰力用タイマ
T2の値がO以下になったか否かを判定し、0より大き
ければ、次にステップ0に移行して、減衰力可変ショッ
クアブソーバ8の減衰力をハード側に設定する。
減衰力可変ショックアブソーバ7の減衰力をハード側に
設定する場合は、第2図及び第3図において、マイクロ
コンピュータ3Gのインタフェース回路38から「l]
(ハイレベル、又は論理値“1”)」の制御信号を駆動
回路34に供給する。
設定する場合は、第2図及び第3図において、マイクロ
コンピュータ3Gのインタフェース回路38から「l]
(ハイレベル、又は論理値“1”)」の制御信号を駆動
回路34に供給する。
こうすると、駆動回路34からアクチュエータ31のソ
レノイド30に所定値の励磁電流が供給されてソレノイ
ド30が励磁状態になり、ソレノイド30の電磁力によ
って、プランジャ28がリターンスプリング29の復元
力に抗して図面下方(E方向)に移動され、プランジャ
28の下端がバイパス路26に進入して、ピストン上室
Aとピストン下室Bとの連通が遮断状態となり、従って
、減衰力可変ショックアブソーバ7の減衰力がハード側
に設定される。
レノイド30に所定値の励磁電流が供給されてソレノイ
ド30が励磁状態になり、ソレノイド30の電磁力によ
って、プランジャ28がリターンスプリング29の復元
力に抗して図面下方(E方向)に移動され、プランジャ
28の下端がバイパス路26に進入して、ピストン上室
Aとピストン下室Bとの連通が遮断状態となり、従って
、減衰力可変ショックアブソーバ7の減衰力がハード側
に設定される。
第4図に戻って、ステップ◎において、減衰力用タイマ
T2の値がO以下であれば、次にステップ[相]に移行
して減衰力可変ショックアブソーバ8の減衰力をソフト
側に設定する。
T2の値がO以下であれば、次にステップ[相]に移行
して減衰力可変ショックアブソーバ8の減衰力をソフト
側に設定する。
減衰力可変ショックアブソーバ7の減衰力をソフト側に
設定する場合は、第2図及び第3図において、マイクロ
コンピュータ36のインタフェース回路38からrL
(ローレベル、又は論理値“0”)」の制御信号を駆動
回路34に供給する。
設定する場合は、第2図及び第3図において、マイクロ
コンピュータ36のインタフェース回路38からrL
(ローレベル、又は論理値“0”)」の制御信号を駆動
回路34に供給する。
こうすると、駆動回路34からアクチュエータ31のソ
レノイド30には励磁電流が供給されずにソレノイド3
0が非励磁状態になり、プランジャ28がリターンスプ
リング29の復元力によって図面上方(D方向)に押圧
され、プランジャ28の下!53:がバイパス路26か
ら外れ、バイパス路26を介してピストン上室Aとピス
トン下室Bとが連通状態となり、従って、減衰力可変シ
ョックアブソーバ7の減衰力がソフト側に設定される。
レノイド30には励磁電流が供給されずにソレノイド3
0が非励磁状態になり、プランジャ28がリターンスプ
リング29の復元力によって図面上方(D方向)に押圧
され、プランジャ28の下!53:がバイパス路26か
ら外れ、バイパス路26を介してピストン上室Aとピス
トン下室Bとが連通状態となり、従って、減衰力可変シ
ョックアブソーバ7の減衰力がソフト側に設定される。
第4図に戻って、ステップ■において変速機がニュート
ラル位置にあると判定された場合は、」二連したステッ
プ■〜■の処理をスキップしてステップ■以下の処理を
行う。
ラル位置にあると判定された場合は、」二連したステッ
プ■〜■の処理をスキップしてステップ■以下の処理を
行う。
このように、この発明によれば、車両が定常的な加減速
状態にあることが検出された場合には、ばね定数可変ス
プリング装置7のばね定数がハート側に変更され、この
ばね定数のハード側の設定は、車両が定常的な加減速状
態にある間及び定常的な加減速状態ではなくなってから
所定時間の間だけ維持される。また、車両が過渡的な加
減速状態にあることが検出された場合には、減衰力可変
ショックアブソーバ8の減衰力がハード側に変更され、
この減衰力のハード側の設定は、車両が過渡的な加減速
状態にある間及び過渡的な加減速状態ではなくなってか
ら所定時間の間だけ維持される。さらに、変速機がニュ
ートラル位置にあるときには、エンジンの空吹かしの可
能性があるため加減速状態の判断を行わず、それ以前の
状態におけるばね定数及び減衰力の制御がそのままW:
続されて実行される。
状態にあることが検出された場合には、ばね定数可変ス
プリング装置7のばね定数がハート側に変更され、この
ばね定数のハード側の設定は、車両が定常的な加減速状
態にある間及び定常的な加減速状態ではなくなってから
所定時間の間だけ維持される。また、車両が過渡的な加
減速状態にあることが検出された場合には、減衰力可変
ショックアブソーバ8の減衰力がハード側に変更され、
この減衰力のハード側の設定は、車両が過渡的な加減速
状態にある間及び過渡的な加減速状態ではなくなってか
ら所定時間の間だけ維持される。さらに、変速機がニュ
ートラル位置にあるときには、エンジンの空吹かしの可
能性があるため加減速状態の判断を行わず、それ以前の
状態におけるばね定数及び減衰力の制御がそのままW:
続されて実行される。
第7図は上述した動作の具体例を示す。同図において、
エンジン回転fi N Rが上昇すると、時刻t1〜L
3の間でエンジン回転数変化速度;VRlが判断レベル
V、を越えて過渡的な加速状態であるごとが検出され、
その間及びそれに続く所定時間T2の間、すなわちその
エンジン回転数変化の立ち上がりで減衰力がハード側に
変更になり、車体のスカソトが抑制される。次いで、時
刻t2〜t4の間はエンジン回転’D N Rが判断レ
ベルNCを越えるので、この間は定常的な加速状態であ
ることが検出され、この間及びそれに続く所定時間T1
の間はばね定数がハード側に変更され、スカットが抑制
される。そして、時刻t3から所定時間T2が経過した
後の定常的な加速状態においては減衰力がソフト側に戻
されるので、乗心地が阻害されることなく良好となる。
エンジン回転fi N Rが上昇すると、時刻t1〜L
3の間でエンジン回転数変化速度;VRlが判断レベル
V、を越えて過渡的な加速状態であるごとが検出され、
その間及びそれに続く所定時間T2の間、すなわちその
エンジン回転数変化の立ち上がりで減衰力がハード側に
変更になり、車体のスカソトが抑制される。次いで、時
刻t2〜t4の間はエンジン回転’D N Rが判断レ
ベルNCを越えるので、この間は定常的な加速状態であ
ることが検出され、この間及びそれに続く所定時間T1
の間はばね定数がハード側に変更され、スカットが抑制
される。そして、時刻t3から所定時間T2が経過した
後の定常的な加速状態においては減衰力がソフト側に戻
されるので、乗心地が阻害されることなく良好となる。
アクセルを戻すとエンジン回転数NRが落ちるが(この
場合シフト変化はない場合である)、時刻t、〜t、の
間はエンジン回転数変化速度1■R1が判断レベルV、
を越えるので、この間は過渡的な減速状態であることが
検出され、これらの間及びそれに続く所定時間T2の間
、すなわちエンジン回転数変化の立ち下がりをとらえて
、減衰力がハード側に変更され、ノーズダイブが抑制さ
れる。
場合シフト変化はない場合である)、時刻t、〜t、の
間はエンジン回転数変化速度1■R1が判断レベルV、
を越えるので、この間は過渡的な減速状態であることが
検出され、これらの間及びそれに続く所定時間T2の間
、すなわちエンジン回転数変化の立ち下がりをとらえて
、減衰力がハード側に変更され、ノーズダイブが抑制さ
れる。
このような制御の結果として前輪の車高の変化を見ると
、従来(破線で示す)に比べてこの発明(実線で示す)
の方が車高変化が著しく抑制されていることがわかる。
、従来(破線で示す)に比べてこの発明(実線で示す)
の方が車高変化が著しく抑制されていることがわかる。
なお、第4図のフローチャートのステップ■において、
所定時間前のエンジン回転数N RLの値として記憶装
置40の所定記憶領域に更新記憶しである値を用いるも
のを示したが、これに代えて、長い時定数の平均値を用
いるようにしてもよい。
所定時間前のエンジン回転数N RLの値として記憶装
置40の所定記憶領域に更新記憶しである値を用いるも
のを示したが、これに代えて、長い時定数の平均値を用
いるようにしてもよい。
また、エンジン回転数NRの値が判断レベルN0以上で
あるときは、定常的な加速状態を示す場合の他、変速機
のシフトダウンによるエンジンブレーキの場合にもエン
ジン回転数NRの値が判断レベルNc以上となり、これ
は定常的な減速状態を示すものである。
あるときは、定常的な加速状態を示す場合の他、変速機
のシフトダウンによるエンジンブレーキの場合にもエン
ジン回転数NRの値が判断レベルNc以上となり、これ
は定常的な減速状態を示すものである。
また、上述した実施例において、定常的な加減速状態及
び過渡的な加減速状態の検出のために、エンジン回転数
センサにより検出されたエンジン回転数の値及びその変
化速度の値を用いて検出するものを例示したが、これに
限定されるものではなく、スロットル開度及びその変化
速度等、エンジン出力の値及びその変化速度の値から定
常的な加減速状態及び過渡的な加減速状態を検出するこ
とができる。
び過渡的な加減速状態の検出のために、エンジン回転数
センサにより検出されたエンジン回転数の値及びその変
化速度の値を用いて検出するものを例示したが、これに
限定されるものではなく、スロットル開度及びその変化
速度等、エンジン出力の値及びその変化速度の値から定
常的な加減速状態及び過渡的な加減速状態を検出するこ
とができる。
また、シフト位置の検出をシフト位置センサの出力信号
から求めるものを示したが、車速とエンジン回転数とか
ら演算によりシフト位置を求めるようにしてもよい。こ
うすると、信号線Q*故を減らずことができる。
から求めるものを示したが、車速とエンジン回転数とか
ら演算によりシフト位置を求めるようにしてもよい。こ
うすると、信号線Q*故を減らずことができる。
また、ばね定数可変スプリング装置及び減衰力可変ショ
ックアブソーバは前後左右の4輪に装着する場合を例示
したが、前左右輪の2輪のみ、あるいは後左右輪の2輪
のみ等、装着部位は特に限定されない。
ックアブソーバは前後左右の4輪に装着する場合を例示
したが、前左右輪の2輪のみ、あるいは後左右輪の2輪
のみ等、装着部位は特に限定されない。
また、第1図乃至第4図において、エンジン回転数セン
サ1とステップ■、■の処理とで定常的加減速状態検出
手段の具体例を、ステップ■及び■の処理は過渡的加減
速状態検出手段の具体例を、ステップ■、■〜@の処理
と駆動回路37.切換えバルブ12とでばね定数設定手
段の具体例を、ステップ■、■、0〜[相]の処理と駆
動回路34゜アクチュエータ31とで減衰力設定手段の
具体例を、それぞれ示す。
サ1とステップ■、■の処理とで定常的加減速状態検出
手段の具体例を、ステップ■及び■の処理は過渡的加減
速状態検出手段の具体例を、ステップ■、■〜@の処理
と駆動回路37.切換えバルブ12とでばね定数設定手
段の具体例を、ステップ■、■、0〜[相]の処理と駆
動回路34゜アクチュエータ31とで減衰力設定手段の
具体例を、それぞれ示す。
また、コントローラとしてマイクロコンピュータを使用
して構成したものを示したが、これに代えて、減算回路
、割算回路、タイマ回路、比較回路、論理回路、指令値
設定回路等の電子回路を組み合わせてコントローラを構
成することも可能である。
して構成したものを示したが、これに代えて、減算回路
、割算回路、タイマ回路、比較回路、論理回路、指令値
設定回路等の電子回路を組み合わせてコントローラを構
成することも可能である。
さらに、ばね定数可変スプリング装置のばね定数及び減
衰力可変ショックアブソーバの減衰力は、ソフト側及び
ハード側の2段階に変更可能なものを例示したが、この
発明はこれには限定されず、3段階以上の多段階に変更
可能なものについて、その多段階の中の適宜の2段階に
対してこの発明を適用することができる。
衰力可変ショックアブソーバの減衰力は、ソフト側及び
ハード側の2段階に変更可能なものを例示したが、この
発明はこれには限定されず、3段階以上の多段階に変更
可能なものについて、その多段階の中の適宜の2段階に
対してこの発明を適用することができる。
以上説明したように、この発明に係わる車両のサスペン
ション制御装置は、車両の加減速状態を定常的な加減速
状態と過渡的な加減速状態とに弁別して検出し、定常的
な加減速状態であるときにばばね定数可変スプリング装
置のばね定数をハード側に変更し、過渡的な加減速状態
であるときには減衰力可変ショックアブソーバの減衰力
をハード側に変更する構成としたので、特に、加減速状
態の立ち上がり及び立ち下がり時点における車体の前後
方向の姿勢変化を十分に抑制することができ、総じて加
減速状態における車体の前後方向の姿勢変化を良好に抑
制できるとともに、定常的な加減速状態における乗心地
を良好にすることができるという効果が得られる。
ション制御装置は、車両の加減速状態を定常的な加減速
状態と過渡的な加減速状態とに弁別して検出し、定常的
な加減速状態であるときにばばね定数可変スプリング装
置のばね定数をハード側に変更し、過渡的な加減速状態
であるときには減衰力可変ショックアブソーバの減衰力
をハード側に変更する構成としたので、特に、加減速状
態の立ち上がり及び立ち下がり時点における車体の前後
方向の姿勢変化を十分に抑制することができ、総じて加
減速状態における車体の前後方向の姿勢変化を良好に抑
制できるとともに、定常的な加減速状態における乗心地
を良好にすることができるという効果が得られる。
第1図はこの発明に係わる車両のサスペンション制御装
置の基本構成を示すブロック図、第2図はこの発明の一
実施例の構成を示す図、第3図はこの発明で使用される
減衰力可変ショックアブソーバの一例を示す縦断面図、
第4図はマイクロコンピュータにおいて実行される処理
手順を示すフローチ中−1・、第5図は変速機のシフト
位置とエンジン回転数の判断レベルとの関係を示す図、
第6図は変速機のシフト位置とエンジン回転数変化速度
の判断レベルとの関係を示す図、第7図はこの発明の動
作の具体例を示すタイムチャートである。 1・・・エンジン回転数センサ、2・・・シフト位置セ
ンサ、3・・・ニュートラルスイッチ、4・・・サスペ
ンション装置、7・・・ばね定数可変スプリング装置、
8・・・減衰力可変ショックアブソーバ、9・・・弾性
体、IO・・・補助タンク、II・・・管路、12・・
・切換えバルブ、14・・・ピストン上室ド、17・・
・チューブ、■8・・・ピストン、26・・・バイパス
路、28・・・プランジャ、29・・・リターンスプリ
ング、30・・・ソレノイド、31・・・アクチュエー
タ、34・・・駆動回路、35・・・コントローラ、3
6・・・マイクロコンピュータ、37・・・駆動回路、
38・・・インタフェース回路、39・・・演算処理装
置、40・・・記1α装置、A・・・ピストン上室、B
・・・ビス1−ン下室、F・・・主空気室、G・・・補
助空気室。 第3図 ス4
置の基本構成を示すブロック図、第2図はこの発明の一
実施例の構成を示す図、第3図はこの発明で使用される
減衰力可変ショックアブソーバの一例を示す縦断面図、
第4図はマイクロコンピュータにおいて実行される処理
手順を示すフローチ中−1・、第5図は変速機のシフト
位置とエンジン回転数の判断レベルとの関係を示す図、
第6図は変速機のシフト位置とエンジン回転数変化速度
の判断レベルとの関係を示す図、第7図はこの発明の動
作の具体例を示すタイムチャートである。 1・・・エンジン回転数センサ、2・・・シフト位置セ
ンサ、3・・・ニュートラルスイッチ、4・・・サスペ
ンション装置、7・・・ばね定数可変スプリング装置、
8・・・減衰力可変ショックアブソーバ、9・・・弾性
体、IO・・・補助タンク、II・・・管路、12・・
・切換えバルブ、14・・・ピストン上室ド、17・・
・チューブ、■8・・・ピストン、26・・・バイパス
路、28・・・プランジャ、29・・・リターンスプリ
ング、30・・・ソレノイド、31・・・アクチュエー
タ、34・・・駆動回路、35・・・コントローラ、3
6・・・マイクロコンピュータ、37・・・駆動回路、
38・・・インタフェース回路、39・・・演算処理装
置、40・・・記1α装置、A・・・ピストン上室、B
・・・ビス1−ン下室、F・・・主空気室、G・・・補
助空気室。 第3図 ス4
Claims (3)
- (1)ばね定数を少なくともソフト側とハード側の2段
階に変更可能なばね定数可変スプリング装置及び減衰力
を少なくともソフト側とハード側の2段階に変更可能な
減衰力可変ショックアブソーバを含むサスペンション装
置と;車両が定常的な加減速状態であることを検出する
定常的加減速状態検出手段と;該定常的加減速状態検出
手段により車両が定常的な加減速状態にあることが検出
されたときに前記ばね定数可変スプリング装置のばね定
数をハード側に変更するばね定数設定手段と車両が過渡
的な加減速状態であることを検出する過渡的加減速状態
検出手段と;該過渡的加減速状態検出手段により車両が
過渡的な加減速状態にあることが検出されたときに前記
減衰力可変ショックアブソーバの減衰力をハード側に変
更する減衰力設定手段とを備えた車両のサスペンション
制御装置。 - (2)定常的加減速状態検出手段及び過渡的加減速状態
検出手段が、変速機のシフト位置に応じて検出しきい値
を変えるものである特許請求の範囲第1項記載の車両の
サスペンション制御装置。 - (3)ばね定数設定手段及び減衰力設定手段が、変速機
がニュートラル位置にあるときには、それぞればね定数
及び減衰力をそれ以前の状態のまま継続させるものであ
る特許請求の範囲第1項記載の車両のサスペンション制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61066569A JPH0696362B2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 車両のサスペンシヨン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61066569A JPH0696362B2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 車両のサスペンシヨン制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62221906A true JPS62221906A (ja) | 1987-09-30 |
| JPH0696362B2 JPH0696362B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=13319716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61066569A Expired - Fee Related JPH0696362B2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | 車両のサスペンシヨン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696362B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02155886A (ja) * | 1988-12-07 | 1990-06-14 | Kayaba Ind Co Ltd | 減衰力制御装置 |
| US5295074A (en) * | 1989-05-05 | 1994-03-15 | Group Lotus Plc | Vehicle suspension control system |
| CN115195555A (zh) * | 2021-04-02 | 2022-10-18 | 丰田自动车株式会社 | 车辆的控制装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59121208U (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-15 | 金井 宏之 | 産業車輛用車輪 |
| JPS59186716A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-23 | Mazda Motor Corp | 自動車のサスペンシヨン |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP61066569A patent/JPH0696362B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59121208U (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-15 | 金井 宏之 | 産業車輛用車輪 |
| JPS59186716A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-23 | Mazda Motor Corp | 自動車のサスペンシヨン |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02155886A (ja) * | 1988-12-07 | 1990-06-14 | Kayaba Ind Co Ltd | 減衰力制御装置 |
| US5295074A (en) * | 1989-05-05 | 1994-03-15 | Group Lotus Plc | Vehicle suspension control system |
| CN115195555A (zh) * | 2021-04-02 | 2022-10-18 | 丰田自动车株式会社 | 车辆的控制装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0696362B2 (ja) | 1994-11-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |