JPS62221326A - 女性用尿器 - Google Patents
女性用尿器Info
- Publication number
- JPS62221326A JPS62221326A JP6534386A JP6534386A JPS62221326A JP S62221326 A JPS62221326 A JP S62221326A JP 6534386 A JP6534386 A JP 6534386A JP 6534386 A JP6534386 A JP 6534386A JP S62221326 A JPS62221326 A JP S62221326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urinal
- urine
- female
- water
- skin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Non-Flushing Toilets (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は女性用尿器に係り、更に詳しくは尿を受は入れ
やすくすると共に、股間部への装着を容易にすることが
できる女性用尿器に関する。
やすくすると共に、股間部への装着を容易にすることが
できる女性用尿器に関する。
[従来の技術]
周知の通り、寝たきり老人等の放尿を吸収する為のもの
としては紙おむつが広く用いられている。これは多くの
良い点を有しているものの、幾つかの問題点がある。
としては紙おむつが広く用いられている。これは多くの
良い点を有しているものの、幾つかの問題点がある。
即ち、臀部周面に装着するので、イ、嵩ぼり。
保管、輸送、及び使用した後の始末が意外と大変であり
、又口、看護人等が行う装着及び脱着作業が大変である
。そして特にハ6着用者に於いては、放尿した尿が紙お
むつの全面に広がるので、臀部の全面が湿った感じにな
り不快感が強い。
、又口、看護人等が行う装着及び脱着作業が大変である
。そして特にハ6着用者に於いては、放尿した尿が紙お
むつの全面に広がるので、臀部の全面が湿った感じにな
り不快感が強い。
そこで本出願人は1発泡体を主材とする材料又は防水シ
ート等で形成される一側肌当接面と、発泡体を主材とす
る他側の外側面を互いに面状に合わせてシールすること
によって、それらの間に吸水空間が形成されていて、平
面形状が略ひょうたん形等の形を成した尿器本体と、こ
の尿器本体の上記吸水空間内に配される、吸水紙、粉砕
パルプ高分子吸水材、等の吸水体層より成り、上記尿器
本体の肌当接面の上半分には女性の性器が臨む為の開口
部が形成されている女性用尿器を先に提案した。
ート等で形成される一側肌当接面と、発泡体を主材とす
る他側の外側面を互いに面状に合わせてシールすること
によって、それらの間に吸水空間が形成されていて、平
面形状が略ひょうたん形等の形を成した尿器本体と、こ
の尿器本体の上記吸水空間内に配される、吸水紙、粉砕
パルプ高分子吸水材、等の吸水体層より成り、上記尿器
本体の肌当接面の上半分には女性の性器が臨む為の開口
部が形成されている女性用尿器を先に提案した。
[発明が解決しようとする問題点]
これによれば、紙おむつを使用した時に生じる上記イ〜
ハに示したような不具合を解決することができる。
ハに示したような不具合を解決することができる。
所で、女性の放尿態様をみると、尿道から放尿された尿
はそのまま外方へ吹き出されるものもあるけれど、チツ
DAM部分を伝わって滴下していくものがあることが判
った。
はそのまま外方へ吹き出されるものもあるけれど、チツ
DAM部分を伝わって滴下していくものがあることが判
った。
従って、上記開口部だけで放尿された尿を受けようとす
ると、放尿された全量を受は入れることができない。
ると、放尿された全量を受は入れることができない。
この種のものは集中的に受は入れて、吸水してその機能
を発揮することができるものであるが、全量を十分に受
は入れることができない場合は十分機能することができ
ない。
を発揮することができるものであるが、全量を十分に受
は入れることができない場合は十分機能することができ
ない。
又、放尿した尿を吸水体が十分吸水する必要があるが、
この為に尿器本体の平面形状を大きくして、吸水空間を
大きくした場合には、股間部への装着性に難点が生ずる
可能性がある。
この為に尿器本体の平面形状を大きくして、吸水空間を
大きくした場合には、股間部への装着性に難点が生ずる
可能性がある。
そこで、平面形状は可及的に小さく形成し、予かしめ前
後方向に厚みを多く形成することも考慮されるが、厚く
形成しておいた場合にも装着性に難点があった。
後方向に厚みを多く形成することも考慮されるが、厚く
形成しておいた場合にも装着性に難点があった。
本発明は途上の点に鑑み成されたものでありその目的と
する所は、■女性の尿道から放尿された尿の略全量を集
中的に受は入れることができ、又■股間部への装着性に
勝れていると共に、■大量の尿を吸水することができ、
更に■被装着者の局部に正しく位置決め保持するのが容
易な女性用尿器を提供するにある。
する所は、■女性の尿道から放尿された尿の略全量を集
中的に受は入れることができ、又■股間部への装着性に
勝れていると共に、■大量の尿を吸水することができ、
更に■被装着者の局部に正しく位置決め保持するのが容
易な女性用尿器を提供するにある。
[問題点を解決する為の手段]
本発明は上記目的を達成する為に次の技術的手段を有す
る。即ち、実施例に対応する添付図面に使用した符号を
用いて説明すると1発泡体を主材とする材料、又は防水
シート等で形成される一側肌当接面と、発泡体を主材と
する他側の外側面を互いに面状に合わせて周縁部をシー
ルすることによって、それらの間に吸水空間が形成され
ていて、平面形状が略ひょうたん形等の形を成した尿器
本体と、この尿器本体の上記吸水空間内に配される、吸
水紙、粉砕バルブ、高分子吸水材、等の吸水体層とより
成り、上記尿器本体の肌当接面の上半分には女性の性器
が臨む為の開口部が形成されている女性用尿器に於いて
、上記他側の外側面7上には、肌当接面6側に形成され
た開口部19の下縁19bから突き出して外方に臨み、
女性の性器のDAM部分に位置する尿ガイド部14を形
成すると共に、少なくとも外側面7の下半分には、この
吸水空間内の吸水体22中に尿5が吸水される前はやや
突出した程度であるものの、尿5が吸水された後には、
その吸水容量に応じて外方へ膨張する膨張部15を形成
した女性用尿器である。
る。即ち、実施例に対応する添付図面に使用した符号を
用いて説明すると1発泡体を主材とする材料、又は防水
シート等で形成される一側肌当接面と、発泡体を主材と
する他側の外側面を互いに面状に合わせて周縁部をシー
ルすることによって、それらの間に吸水空間が形成され
ていて、平面形状が略ひょうたん形等の形を成した尿器
本体と、この尿器本体の上記吸水空間内に配される、吸
水紙、粉砕バルブ、高分子吸水材、等の吸水体層とより
成り、上記尿器本体の肌当接面の上半分には女性の性器
が臨む為の開口部が形成されている女性用尿器に於いて
、上記他側の外側面7上には、肌当接面6側に形成され
た開口部19の下縁19bから突き出して外方に臨み、
女性の性器のDAM部分に位置する尿ガイド部14を形
成すると共に、少なくとも外側面7の下半分には、この
吸水空間内の吸水体22中に尿5が吸水される前はやや
突出した程度であるものの、尿5が吸水された後には、
その吸水容量に応じて外方へ膨張する膨張部15を形成
した女性用尿器である。
[作用]
本発明は上記の如く形成されているので、女性の尿道か
ら放尿された尿の全量を尿器本体9の中に受は入れるこ
とができる。即ち、尿道4から放尿された尿の一部は直
線的に前方に飛び、尿道4の前方に位置せしめられた開
口部19から尿器本体9内に受は入れられる。
ら放尿された尿の全量を尿器本体9の中に受は入れるこ
とができる。即ち、尿道4から放尿された尿の一部は直
線的に前方に飛び、尿道4の前方に位置せしめられた開
口部19から尿器本体9内に受は入れられる。
又、尿道4から放尿された尿5の内、チツ、DAM部分
を伝わって滴下していく分は、DAM部分32に押し付
けられている尿ガイド部14によって吸い取られるよう
にして尿器本体9内に受は入れられる。
を伝わって滴下していく分は、DAM部分32に押し付
けられている尿ガイド部14によって吸い取られるよう
にして尿器本体9内に受は入れられる。
このようにして、尿道から放尿された尿の全量を受は入
れることができる尿器本体9は、股間部3に対する装着
性を良くする為に小型コンパクトに形成されている。そ
の為に、尿を受は入れる前の受は入れ容量はそれほど大
きくは無い。
れることができる尿器本体9は、股間部3に対する装着
性を良くする為に小型コンパクトに形成されている。そ
の為に、尿を受は入れる前の受は入れ容量はそれほど大
きくは無い。
しかし、外側面7の下半分には、吸水体22中に尿5が
吸水された時に、その吸水容量に応じて外方へ膨張する
ことができる膨張部15が形成されているので、開口部
18から吸水空間21内に受は入れた尿5の全量をしっ
かりと吸水保持しておくことができる。即ち、装着性を
向上させる為に小型コンパクトに形成されているにも拘
らず、吸水する時は吸水空間21を吸水容量に応じて大
きく膨張させることができて、受は入れた尿5をあふれ
させるような不具合が無い。
吸水された時に、その吸水容量に応じて外方へ膨張する
ことができる膨張部15が形成されているので、開口部
18から吸水空間21内に受は入れた尿5の全量をしっ
かりと吸水保持しておくことができる。即ち、装着性を
向上させる為に小型コンパクトに形成されているにも拘
らず、吸水する時は吸水空間21を吸水容量に応じて大
きく膨張させることができて、受は入れた尿5をあふれ
させるような不具合が無い。
[実施例]
次に添付図面第1図〜第12図に従い本発明の好適な第
1実施例を詳述する。
1実施例を詳述する。
図中1は女性用尿器を示し、女性2の股間部3に装着し
、尿道4から放尿される尿5を集中的に吸水保持する為
のものであり、次のように構成されている。
、尿道4から放尿される尿5を集中的に吸水保持する為
のものであり、次のように構成されている。
即ち、この女性用尿器lは一側肌当接面6と他側の外側
面7を面状に合わせ、その周縁部8をシールして尿器本
体9を構成し、内部に吸水体を配設したものである。こ
れら肌当接面6および外側面7は、発泡体フオーム(架
橋方式ポリエチレン発泡体又は架橋方式ポリプロピレン
発泡体)を、発泡倍率lO〜40、みかけ密度0.02
5〜0.1で形成した材料を用いている。これは、女性
2の局部10付近の複雑、微妙な曲面、凹凸の形状に適
応した形状を出したあと、この形を保持できる利点を有
している。又、発泡体は柔軟でソフトな接触性、緩衝性
が出せ、更に成型、切断、打抜き、ヒートシール等の加
工を容易にできる利点がある。
面7を面状に合わせ、その周縁部8をシールして尿器本
体9を構成し、内部に吸水体を配設したものである。こ
れら肌当接面6および外側面7は、発泡体フオーム(架
橋方式ポリエチレン発泡体又は架橋方式ポリプロピレン
発泡体)を、発泡倍率lO〜40、みかけ密度0.02
5〜0.1で形成した材料を用いている。これは、女性
2の局部10付近の複雑、微妙な曲面、凹凸の形状に適
応した形状を出したあと、この形を保持できる利点を有
している。又、発泡体は柔軟でソフトな接触性、緩衝性
が出せ、更に成型、切断、打抜き、ヒートシール等の加
工を容易にできる利点がある。
上記のような発泡体フオームを用いて形成された外側面
7と肌当接面6は第1図に示すような折り曲げ線11を
中心にして対称的な形状に形成されている。外側面7は
、中央部よりもやや上側に、外方12に膨出された突状
部13が横方向に3木形成されている。そして、その下
側には内側に突出した形状で尿ガイド部14が形成され
ている。
7と肌当接面6は第1図に示すような折り曲げ線11を
中心にして対称的な形状に形成されている。外側面7は
、中央部よりもやや上側に、外方12に膨出された突状
部13が横方向に3木形成されている。そして、その下
側には内側に突出した形状で尿ガイド部14が形成され
ている。
上記尿ガイド部14は、開口部11の下縁部19b付近
から外方に突出し、尿道4の下方に位置するDAM部分
に当接させる為に形成されているものであり、尿道4か
ら放尿された尿の内、局部10の表面を伝わって下方に
滴下してくる尿5aを尿器本体9内に導き入れる為に形
成されている。
から外方に突出し、尿道4の下方に位置するDAM部分
に当接させる為に形成されているものであり、尿道4か
ら放尿された尿の内、局部10の表面を伝わって下方に
滴下してくる尿5aを尿器本体9内に導き入れる為に形
成されている。
次いで15は、外側面7の下方に形成された膨張部であ
る。この膨張部15は凸部16や凹部17が形成されて
いて、尿器本体9内に放尿された時に全体が蛇腹状に伸
びるように成されており、尿5が放尿される以前に於い
てもその外縁部はやや突出して形成されている。
る。この膨張部15は凸部16や凹部17が形成されて
いて、尿器本体9内に放尿された時に全体が蛇腹状に伸
びるように成されており、尿5が放尿される以前に於い
てもその外縁部はやや突出して形成されている。
このような膨張部18は、肌当接面6の下方にも形成さ
れており、本実施例に於いては外側面7上に形成する膨
張部15を略正方形に形成し、肌当接面6に形成する膨
張部18は略三角形に形成した例を示している。
れており、本実施例に於いては外側面7上に形成する膨
張部15を略正方形に形成し、肌当接面6に形成する膨
張部18は略三角形に形成した例を示している。
次いで18は、肌当接面6の略中央部から先端部側にか
けて形成した開口部であり、放尿された尿5を尿器本体
9内に受は入れる為に形成されているものである0本実
施例に於いては、この開口部19の縁部19aを外方に
立ち上げて、放尿された尿5の飛び散りを防ぐ為の飛散
防止壁20を形成した例を示している。
けて形成した開口部であり、放尿された尿5を尿器本体
9内に受は入れる為に形成されているものである0本実
施例に於いては、この開口部19の縁部19aを外方に
立ち上げて、放尿された尿5の飛び散りを防ぐ為の飛散
防止壁20を形成した例を示している。
上記の如く形成された外側面7と肌当接面6は、折り曲
げ線11を中心にして折り返し、その周縁部8を上記し
たように例えばヒートシールによってシールしそ尿器本
体9を形成する。
げ線11を中心にして折り返し、その周縁部8を上記し
たように例えばヒートシールによってシールしそ尿器本
体9を形成する。
このようにして形成された尿器本体9の内部、即ち、肌
当接面6と外側7の間には吸水空間21が形成される。
当接面6と外側7の間には吸水空間21が形成される。
この吸水空間21は尿5を吸水保持しておく為の空間で
あり、該吸水空間21内には吸水体22が配設されてい
る。
あり、該吸水空間21内には吸水体22が配設されてい
る。
上記吸水体22は第4図〜第6図に示すように、平面形
状は尿器本体9の平面形状と同様のひょうたん形に形成
されているものであり、吸水紙23と23の間に粉砕バ
ルブや高分子吸水材等の吸水材24を配設して形成した
吸水シート25を2つ折りにして形成したものである。
状は尿器本体9の平面形状と同様のひょうたん形に形成
されているものであり、吸水紙23と23の間に粉砕バ
ルブや高分子吸水材等の吸水材24を配設して形成した
吸水シート25を2つ折りにして形成したものである。
上記のようにして形成した吸水体22の中央部は圧密部
22aとして薄く形成されており、吸水空間21内に配
設した時に外側面7上に形成されている尿ガイド部14
上に位置する部分には、尿ガイド部14の突出態様に合
わせて外方へ突出することができるように3辺切断線2
Bが形成されている。
22aとして薄く形成されており、吸水空間21内に配
設した時に外側面7上に形成されている尿ガイド部14
上に位置する部分には、尿ガイド部14の突出態様に合
わせて外方へ突出することができるように3辺切断線2
Bが形成されている。
上記の如く形成された女性用尿器1は第9図に示すよう
なホルダー27によって局部10上に装着保持される。
なホルダー27によって局部10上に装着保持される。
このホルダー27は主体部分28と支持部29によって
構成されている。主体部分28は股間部3に女性用尿器
lを固定する為のものであり、支持部29は主体部分2
日を身体上に保持する為のものである。
構成されている。主体部分28は股間部3に女性用尿器
lを固定する為のものであり、支持部29は主体部分2
日を身体上に保持する為のものである。
上記主体部分28の幅Wは、尿器1が小さく形成されて
いるのでそれに応じて必要にして十分な狭い幅Wにする
ことができる。上記のように形成された主体部分28の
中央よりもやや下側にはカップ部30が形成されている
。上記カップ部30は女性用尿器1の外側面7上に形成
されている膨張部15を嵌合する為に形成されているも
のである。
いるのでそれに応じて必要にして十分な狭い幅Wにする
ことができる。上記のように形成された主体部分28の
中央よりもやや下側にはカップ部30が形成されている
。上記カップ部30は女性用尿器1の外側面7上に形成
されている膨張部15を嵌合する為に形成されているも
のである。
次に上記実施例の作用を説明する。
この女性用尿器1を使用する時は、先ず女性2の局部1
0上の所定位置に装着する。この装着は1女性用尿器l
の肌当接面6上に形成されている開口部19が、女性の
尿道4の前方に位置するようにして装着する。このよう
にして女性用尿器1を局部10の所定位置に装着したら
、次にホルダー27を身体に装着して女性用尿器1を局
部lO上に固定支持する。ホルダー27を身体に装着す
る時には、主体部分28上に形成されているカップ部3
0を、女性用尿器1の外側面7上に形成されている膨張
部15に嵌合する。
0上の所定位置に装着する。この装着は1女性用尿器l
の肌当接面6上に形成されている開口部19が、女性の
尿道4の前方に位置するようにして装着する。このよう
にして女性用尿器1を局部10の所定位置に装着したら
、次にホルダー27を身体に装着して女性用尿器1を局
部lO上に固定支持する。ホルダー27を身体に装着す
る時には、主体部分28上に形成されているカップ部3
0を、女性用尿器1の外側面7上に形成されている膨張
部15に嵌合する。
これによって女性用尿器lを主体部分28に°しっかり
と固定することができるので、次に支持部29によって
主体部分28を身体上に固定すれば、女性用尿器lを局
部lO上にしっかりと固定支持することができる。
と固定することができるので、次に支持部29によって
主体部分28を身体上に固定すれば、女性用尿器lを局
部lO上にしっかりと固定支持することができる。
従って、装着中に動いても女性用尿器1が所定位置から
ずれてしまうような不具合がない。
ずれてしまうような不具合がない。
このようにして女性用尿器lを局部10の所定位置に装
着している時に、尿道4から放尿された尿5は次のよう
にしてその略全量を尿器1内に吸水保持される。
着している時に、尿道4から放尿された尿5は次のよう
にしてその略全量を尿器1内に吸水保持される。
即ち、放尿された尿5の内、勢い良く前方に放尿された
分はそのまま開口部19を通って内部に入り、直接的に
吸水される。
分はそのまま開口部19を通って内部に入り、直接的に
吸水される。
このように直接的に吸水される尿の内、あるものは斜め
方向に飛散する場合があるが、未実施例の場合は開口縁
部leaを外方に立ち上げて飛散防止72Gを形成しで
あるので、このように飛び散る尿も良好に吸水すること
ができる。
方向に飛散する場合があるが、未実施例の場合は開口縁
部leaを外方に立ち上げて飛散防止72Gを形成しで
あるので、このように飛び散る尿も良好に吸水すること
ができる。
又、放尿された尿の内、あるものは前方に飛び出すこと
なく局部10のチツ31、DAMfi分32を伝わって
下方の肛門33側に滴下していく、このように滴下して
いく尿5aは、開口部18内の吸水体22で直接吸水す
る。このように、滴下していく尿5aを直接吸水する為
には、上記吸水体22を局部10上に接触させておかな
ければならない。
なく局部10のチツ31、DAMfi分32を伝わって
下方の肛門33側に滴下していく、このように滴下して
いく尿5aは、開口部18内の吸水体22で直接吸水す
る。このように、滴下していく尿5aを直接吸水する為
には、上記吸水体22を局部10上に接触させておかな
ければならない。
上記DAM部分32は通常は外方に膨らんでおり、従っ
て一般的には吸水体22をDAM部分32にしっかりと
当接させることができて、DAM部分32を通って下方
に゛滴下していく尿・5aを確実に吸水することが・で
きる。
て一般的には吸水体22をDAM部分32にしっかりと
当接させることができて、DAM部分32を通って下方
に゛滴下していく尿・5aを確実に吸水することが・で
きる。
しかし、病気で痩せてしまったり、あるいは年を取った
女性、即ちこのような尿器lを装着する女性の多くはD
AM部分32の膨゛らみが無くなっている場合が多く、
その為に上記吸水体22をDAM部分32にしっかりと
当接させておくことができない場合が多い。
女性、即ちこのような尿器lを装着する女性の多くはD
AM部分32の膨゛らみが無くなっている場合が多く、
その為に上記吸水体22をDAM部分32にしっかりと
当接させておくことができない場合が多い。
本件の女性用尿器の場合には、開口部18から外方に突
出する尿ガイド部14が形成されているので、DAM部
分32の膨らみが無くなっているような場合でも、上記
尿ガイド部14をしっかりとDAM部分32に当接せし
めておくことできる。その為に、DAM部分32を通っ
て下方に滴下していく尿5aを確実に尿器本体9内に吸
水することができる。
出する尿ガイド部14が形成されているので、DAM部
分32の膨らみが無くなっているような場合でも、上記
尿ガイド部14をしっかりとDAM部分32に当接せし
めておくことできる。その為に、DAM部分32を通っ
て下方に滴下していく尿5aを確実に尿器本体9内に吸
水することができる。
このようにして尿器本体9内に尿5を吸水するのである
が、本件の女性用尿器1は装着性を向上させる為に、そ
の平面形状および厚みは可及的に小さく形成されている
。従って、みかけ上の吸水容量は非常に小さい、しかし
、外側面7の下方には、吸水容量に応じて膨張する膨張
部15が形成されているので、放尿されてこれを吸水し
た時にはこの膨張部15が第11図に示すように膨張す
る。その為に、吸水時の実効吸水容量を非常に大きくす
ることができて、吸水した尿5を吸水保持しきれなくて
、開口部13側から外部に溢れさせてしまうような不具
合は無い、即ち、吸水保持していない常時は小型コンパ
クトに形成されているので装着しやすく、放尿された尿
5を吸水保持する時には膨張部15が膨張して大量の尿
5を吸水保持することができるようにしたものである。
が、本件の女性用尿器1は装着性を向上させる為に、そ
の平面形状および厚みは可及的に小さく形成されている
。従って、みかけ上の吸水容量は非常に小さい、しかし
、外側面7の下方には、吸水容量に応じて膨張する膨張
部15が形成されているので、放尿されてこれを吸水し
た時にはこの膨張部15が第11図に示すように膨張す
る。その為に、吸水時の実効吸水容量を非常に大きくす
ることができて、吸水した尿5を吸水保持しきれなくて
、開口部13側から外部に溢れさせてしまうような不具
合は無い、即ち、吸水保持していない常時は小型コンパ
クトに形成されているので装着しやすく、放尿された尿
5を吸水保持する時には膨張部15が膨張して大量の尿
5を吸水保持することができるようにしたものである。
更に本実施例の場合は、肌当接面6を発泡体で形成し、
その下方にも膨張部18を形成したので局部10に対す
る接触性が良い。
その下方にも膨張部18を形成したので局部10に対す
る接触性が良い。
即ち、接触した時に温かく、ソフトに接触させることが
できると共に、予期しないような大量の尿5が放尿され
たような場合でも、上記膨張部18がこれを吸水保持す
ることができる。
できると共に、予期しないような大量の尿5が放尿され
たような場合でも、上記膨張部18がこれを吸水保持す
ることができる。
次に添付図面第13図、第14図に従い本発明の第2実
施例を説明する。
施例を説明する。
この例の場合も実質的な構成、目的および効果は前記第
1実施例の場合と同一であり、同一部分については同一
の符号を付して説明を省略する。
1実施例の場合と同一であり、同一部分については同一
の符号を付して説明を省略する。
前記第1実施例の場合は、肌当接面6を外側面7と同様
に発泡体を用いて形成したので、接触した時に温かく冬
場に装着するのに好適であった。
に発泡体を用いて形成したので、接触した時に温かく冬
場に装着するのに好適であった。
この第2実施例の場合は、上記肌当接面6を防水シート
50を用いて形成した例を示している。この防水シート
50は上側を不織布51で形成し、該不織布51の下側
にポリエチレンシート52を接着積層して構成したもの
である。
50を用いて形成した例を示している。この防水シート
50は上側を不織布51で形成し、該不織布51の下側
にポリエチレンシート52を接着積層して構成したもの
である。
この例の場合は肌当接面6を防水シート50で形成した
ので、局部IOに対しての接触性がざらつとしており、
夏場に装着するのに好適である。
ので、局部IOに対しての接触性がざらつとしており、
夏場に装着するのに好適である。
[発明の効果〕
以上詳述した如く本発明は、0局部10に当接する肌当
接面6上に形成された開口部19から外部に突出する尿
ガイド部14を外側面7に形成したので、女性用尿器l
を装着している時に、上記尿ガイド部14を、尿道4か
ら放尿された尿5の内1局部10の表面上を伝わって下
方に滴下する尿5aの滴下通路であるDAM部分32に
しっかりと当接させておくことができ、尿道4から放尿
された尿の内、前方へ勢いよく飛び出した尿は勿論のこ
と、局部表面を伝わって下方に滴下する尿5aをも確実
に吸水することができ、女性の尿道4から放尿された尿
の略全量を確実に内部に受は入れることができ、又■平
面形状が小さく形成されていると共に、厚みも可及的に
薄く形成されているので股間部3への装着性が勝れてい
ると共に、■膨張部15を形成したので、該膨張部15
が吸水量に応じて膨張して吸水時の吸水容量を大きくす
ることができるので、大量の尿5を吸水保持することが
でき、更に■上記膨張部15は尿を吸水していない状f
Eに於いてもやや突出して形成されているので。
接面6上に形成された開口部19から外部に突出する尿
ガイド部14を外側面7に形成したので、女性用尿器l
を装着している時に、上記尿ガイド部14を、尿道4か
ら放尿された尿5の内1局部10の表面上を伝わって下
方に滴下する尿5aの滴下通路であるDAM部分32に
しっかりと当接させておくことができ、尿道4から放尿
された尿の内、前方へ勢いよく飛び出した尿は勿論のこ
と、局部表面を伝わって下方に滴下する尿5aをも確実
に吸水することができ、女性の尿道4から放尿された尿
の略全量を確実に内部に受は入れることができ、又■平
面形状が小さく形成されていると共に、厚みも可及的に
薄く形成されているので股間部3への装着性が勝れてい
ると共に、■膨張部15を形成したので、該膨張部15
が吸水量に応じて膨張して吸水時の吸水容量を大きくす
ることができるので、大量の尿5を吸水保持することが
でき、更に■上記膨張部15は尿を吸水していない状f
Eに於いてもやや突出して形成されているので。
この膨張部15をカップ部30を有するホルダー27等
適宜装着体によって嵌合保持することによって。
適宜装着体によって嵌合保持することによって。
被装着者の局部に正しく位置決め保持するのが容易な女
性用尿器を提供する等積々の利点を有する。
性用尿器を提供する等積々の利点を有する。
添付図面第1−第12図は本発明の第1実施例を示し、
第1図は展開図、第2図は平面図、第3図は底面図、第
4図は吸水体の平面図、第5図は第2図中C−C線に沿
う断面図、第6図は第5図中P部の拡大図、第7図は第
2図中C−C線に沿う断面図、第8図は第2図中C−C
線に沿う断面図、第9図は尿器を装着する為のホルダー
の一例を示す斜視図、第10図および第11図は装着し
た状態を示す図であり、第1O図は放尿する前の状態を
示す図、第11図は放尿された尿を吸水保持している状
態を示す図、第12図は滴下していく尿を示す図、第1
3図〜第14図は第2実施例を示し、第13図は中央縦
断面図、第14図は第13図中Q部の拡大図である。 尚1図中1189女性用尿器、 5.、、尿、61
6.肌当接面、 700.外側面、14、、、尿iイV
部、 15.、lkv張!、+9.、、開口部、 19
b、、、下縁部、21、、、吸水空間、 22.、、吸
水体、32、、、DAM部分 をそれぞれ示している。 殆4図 一′ 二、 図面の1 ′#=1 聞 1占(内− =0 手続補正書彷式) 昭和61年6月24日
第1図は展開図、第2図は平面図、第3図は底面図、第
4図は吸水体の平面図、第5図は第2図中C−C線に沿
う断面図、第6図は第5図中P部の拡大図、第7図は第
2図中C−C線に沿う断面図、第8図は第2図中C−C
線に沿う断面図、第9図は尿器を装着する為のホルダー
の一例を示す斜視図、第10図および第11図は装着し
た状態を示す図であり、第1O図は放尿する前の状態を
示す図、第11図は放尿された尿を吸水保持している状
態を示す図、第12図は滴下していく尿を示す図、第1
3図〜第14図は第2実施例を示し、第13図は中央縦
断面図、第14図は第13図中Q部の拡大図である。 尚1図中1189女性用尿器、 5.、、尿、61
6.肌当接面、 700.外側面、14、、、尿iイV
部、 15.、lkv張!、+9.、、開口部、 19
b、、、下縁部、21、、、吸水空間、 22.、、吸
水体、32、、、DAM部分 をそれぞれ示している。 殆4図 一′ 二、 図面の1 ′#=1 聞 1占(内− =0 手続補正書彷式) 昭和61年6月24日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発泡体を主材とする材料又は防水シート等で形成さ
れる一側肌当接面と、発泡体を主材とする他側の外側面
を互いに面状に合わせて周縁部をシールすることによっ
て、それらの間に吸水空間が形成されていて、平面形状
が略ひょうたん形等の形を成した尿器本体と、この尿器
本体の上記吸水空間内に配される、吸水紙、粉砕パルプ
、高分子吸水材、等の吸水体層とより成り、上記尿器本
体の肌当接面の上半分には女性の性器が臨む為の開口部
が形成されている女性用尿器に於いて、上記他側の外側
面7上には、肌当接面6側の開口部19の下縁19bか
ら突き出して外方に臨み、女性の性器のDAM部分32
に位置する尿ガイド部14を形成すると共に、少なくと
も外側面7の下半分には、この吸水空間21内の吸水体
22中に尿5が吸水される前はやや突出した程度である
ものの、尿が吸水された後には、その吸水容量に応じて
外方へ膨張する膨張部15を形成したことを特徴とする
女性用尿器。 2、上記肌当接面6は発泡体を主材とする材料で形成さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
女性用尿器。 3、上記肌当接面6は防水シートで形成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の女性用尿器。 4、上記開口部19の縁部19aには尿飛散防止壁20
が形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載の女性用尿器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61065343A JPH0638811B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 女性用尿器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61065343A JPH0638811B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 女性用尿器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62221326A true JPS62221326A (ja) | 1987-09-29 |
| JPH0638811B2 JPH0638811B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=13284207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61065343A Expired - Lifetime JPH0638811B2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | 女性用尿器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638811B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003250828A (ja) * | 2002-03-06 | 2003-09-09 | Katsumi Chiba | 女性用尿取りパッド |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717611U (ja) * | 1980-07-03 | 1982-01-29 | ||
| JPS60192823U (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-21 | 山田 穣 | 婦女子用体外排泄液吸収体 |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP61065343A patent/JPH0638811B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717611U (ja) * | 1980-07-03 | 1982-01-29 | ||
| JPS60192823U (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-21 | 山田 穣 | 婦女子用体外排泄液吸収体 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003250828A (ja) * | 2002-03-06 | 2003-09-09 | Katsumi Chiba | 女性用尿取りパッド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0638811B2 (ja) | 1994-05-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4731065A (en) | Sanitary napkin | |
| US4675012A (en) | Method of forming an absorbent genitalia pouch for incontinent males | |
| US4772280A (en) | Absorbent genitalia pouch for incontinent males | |
| EP0243013B1 (en) | Disposable diaper | |
| JPH09149913A (ja) | 男性用尿とり袋 | |
| US5037413A (en) | Diaper | |
| KR200468519Y1 (ko) | 남성전용 위생 패드 | |
| JP2002186638A (ja) | 吸収性パッド | |
| US20070043329A1 (en) | Male incontinence briefs | |
| JPS62221326A (ja) | 女性用尿器 | |
| JP2500964Y2 (ja) | 女性用の使い捨ておむつ及び補助吸収材 | |
| JP3125674U (ja) | 男性用尿漏れパッド | |
| JPS62221325A (ja) | 男性用尿器 | |
| KR200225358Y1 (ko) | 남성용기저귀 | |
| JP2559627Y2 (ja) | 生理用ナプキン | |
| JPH0345703Y2 (ja) | ||
| JPS6411722B2 (ja) | ||
| JPH0586320U (ja) | 使い捨ておむつ | |
| KR200377840Y1 (ko) | 대변포켓이 구비된 일회용 기저귀 | |
| JPH039690Y2 (ja) | ||
| KR200282492Y1 (ko) | 보조 흡수패드를 구비한 생리대 | |
| JPS6130656Y2 (ja) | ||
| JPS6128580Y2 (ja) | ||
| KR20100026678A (ko) | 남성용 요 유출 방지구 | |
| CN214049345U (zh) | 一种防侧漏吸水纸尿裤 |