JPS62217984A - スロツトマシン - Google Patents
スロツトマシンInfo
- Publication number
- JPS62217984A JPS62217984A JP61111237A JP11123786A JPS62217984A JP S62217984 A JPS62217984 A JP S62217984A JP 61111237 A JP61111237 A JP 61111237A JP 11123786 A JP11123786 A JP 11123786A JP S62217984 A JPS62217984 A JP S62217984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- section
- balls
- slot machine
- game
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はスロットマシンに関するものである。
「従来の技術」
従来のスロットマシンは、メダル、コイン等の偏平な物
体を投入して遊技する方式である為に、スロットマシン
に対してメダル、コイン等の補給及び賞球払出し並びに
ゲームスタート制御等は、メダル４、コインの取扱いが
難しく一部において機械処理化されているものの、全面
的に自動処理化することが困難とされていた。
体を投入して遊技する方式である為に、スロットマシン
に対してメダル、コイン等の補給及び賞球払出し並びに
ゲームスタート制御等は、メダル４、コインの取扱いが
難しく一部において機械処理化されているものの、全面
的に自動処理化することが困難とされていた。
「発明が解決しようとする問題点」
上記したように従来の技術では、メダル、コインの取扱
いを自動処理化できない問題点があった。
いを自動処理化できない問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、機械的取扱いの比較的容易な球体をメダル、コ
イン等の代りに遊技用媒介物として用い、メダル、コイ
ン等の補給。
もので、機械的取扱いの比較的容易な球体をメダル、コ
イン等の代りに遊技用媒介物として用い、メダル、コイ
ン等の補給。
賞球払出し装置、ゲームスタート装置を簡素化すること
によって、スロットマシンの各制御系を単一の制御系に
て制御するようにしたものである。
によって、スロットマシンの各制御系を単一の制御系に
て制御するようにしたものである。
「問題点を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本発明の要旨とするところ
は、 スロットマシン本体正面部に球の投入受け皿１球投入操
作具１球投入数表示窓等よりなるスロットマシンにおい
て。
は、 スロットマシン本体正面部に球の投入受け皿１球投入操
作具１球投入数表示窓等よりなるスロットマシンにおい
て。
上部に配設された補給樋と、該補給樋に球整列装置を介
して接続する球送出部と、該球送出部に所定の賞球数を
球の投入受け皿に払出すための指示信号を出す電子制御
部とでもって構成された賞球払出し装置と、球の投入受
け皿内の球を、ゲームに使用する所定数の球を送り出す
ための球投入操作具と、送り出された球数を検出する球
検出部と、該球検出部の信号を受けてゲーム開始可能と
する電子制御部とでもって構成されたゲームスタート制
御装置と、前記賞球払出し装置とゲームスタート制御装
置を一つの制御系にて制御するようにしたことを特徴と
するスロットマシンに存する。
して接続する球送出部と、該球送出部に所定の賞球数を
球の投入受け皿に払出すための指示信号を出す電子制御
部とでもって構成された賞球払出し装置と、球の投入受
け皿内の球を、ゲームに使用する所定数の球を送り出す
ための球投入操作具と、送り出された球数を検出する球
検出部と、該球検出部の信号を受けてゲーム開始可能と
する電子制御部とでもって構成されたゲームスタート制
御装置と、前記賞球払出し装置とゲームスタート制御装
置を一つの制御系にて制御するようにしたことを特徴と
するスロットマシンに存する。
「作 用」
しかして、賞球払出しとゲームスタート制御を球を用い
て行うことにより、簡素化でき、もって両者の制御を一
つの制御系にて制御するようにしたものである。
て行うことにより、簡素化でき、もって両者の制御を一
つの制御系にて制御するようにしたものである。
「実施例」
以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明する。
第１図は球体としてパチンコ球を用いた場合のスロット
マシンの斜視図を示すもので、その正面部に球の投入受
け皿２、球の排出口３、球投入操作Ａ４、球投入数表示
窓５、球投入指示表示窓６．ゲームランプ７、倍率表示
窓８、余剰法排出操作具９、ドラム停止釦１２、ドラム
表示窓１３等が設けられている。尚１４はドラム回転レ
バー、１５は当り絵柄組合せ表示盤、１６は倍率表示ラ
ンプである。
マシンの斜視図を示すもので、その正面部に球の投入受
け皿２、球の排出口３、球投入操作Ａ４、球投入数表示
窓５、球投入指示表示窓６．ゲームランプ７、倍率表示
窓８、余剰法排出操作具９、ドラム停止釦１２、ドラム
表示窓１３等が設けられている。尚１４はドラム回転レ
バー、１５は当り絵柄組合せ表示盤、１６は倍率表示ラ
ンプである。
賞球払出し装置は以下に説明する補給樋及び球整列装置
等よりなり、１７は球の補給樋でスロットマシンｌに使
用される球は球整列装置１８、案内管１９を介して第２
図に示すように球タンク２０に補給される。ドラム２１
に当りの絵柄組合せがあると球送出部２２から相応の賞
球が案内樋２３を介して正面部の球の排出口３から球の
投入受け皿２へ排出される。
等よりなり、１７は球の補給樋でスロットマシンｌに使
用される球は球整列装置１８、案内管１９を介して第２
図に示すように球タンク２０に補給される。ドラム２１
に当りの絵柄組合せがあると球送出部２２から相応の賞
球が案内樋２３を介して正面部の球の排出口３から球の
投入受け皿２へ排出される。
ゲームスタート制御装置は以下に説明する球投入操作具
及び球検出部等よりなり、正面部の球投入操作具４を押
し下げると一個又は所定数の球が投入せられ、投入され
た球は球検出部２４を経て球回収タンク２５へ案内樋２
６によって回収される０球回収タンク２５の球は揚送装
置２７によって球タンク２０に運ばれ再度使用され、球
タンク２５の余剰法は排出樋２８から回収樋２９へ案内
されて回収される。尚３゜は余剰法排出操作具９の操作
によって排出される投入受け皿２の球を余剰球受は皿ｌ
Ｏへ導く案内樋、３１は球の投入受け皿２の余剰法を案
内樋３０へ案内せしめる案内樋、３２は電子制御部であ
る。
及び球検出部等よりなり、正面部の球投入操作具４を押
し下げると一個又は所定数の球が投入せられ、投入され
た球は球検出部２４を経て球回収タンク２５へ案内樋２
６によって回収される０球回収タンク２５の球は揚送装
置２７によって球タンク２０に運ばれ再度使用され、球
タンク２５の余剰法は排出樋２８から回収樋２９へ案内
されて回収される。尚３゜は余剰法排出操作具９の操作
によって排出される投入受け皿２の球を余剰球受は皿ｌ
Ｏへ導く案内樋、３１は球の投入受け皿２の余剰法を案
内樋３０へ案内せしめる案内樋、３２は電子制御部であ
る。
第３図は球体にパチンコ球を用いる場合のフローチャー
トを示すもので、第５図はそのブロック図を示すもので
ある。
トを示すもので、第５図はそのブロック図を示すもので
ある。
スロットマシン１が待機状態のときは、パチンコ球投入
指示ランプ３３が点灯して球投入指示５表示窓６に例え
ば「投入ＯＫＪなる文字を表示している。パチンコ球を
球の投入受け皿２へ投入し球投入操作具４を押し下げる
と所定数のパチンコ球が従来のメダル１個の経済価値と
同値にする為に、例えば４個が投入され、パチンコ球検
出部２４によって検出されて電気信号として電子制御部
３２に送られる。送られてきたパチンコ球の電気信号は
入出力装置部３４、制御部３５を介して演算部３６に送
られて計数され、記憶部３７にその計数値が記憶される
と共に、球投入表示窓５に計数値例えば「４」と表示さ
れる。一方倍率表示窓８には電子制御部３２からの信号
によって「１」と表示され、これは従来のスロットマシ
ンにおける１枚のメダルを投入したものに相当する。
指示ランプ３３が点灯して球投入指示５表示窓６に例え
ば「投入ＯＫＪなる文字を表示している。パチンコ球を
球の投入受け皿２へ投入し球投入操作具４を押し下げる
と所定数のパチンコ球が従来のメダル１個の経済価値と
同値にする為に、例えば４個が投入され、パチンコ球検
出部２４によって検出されて電気信号として電子制御部
３２に送られる。送られてきたパチンコ球の電気信号は
入出力装置部３４、制御部３５を介して演算部３６に送
られて計数され、記憶部３７にその計数値が記憶される
と共に、球投入表示窓５に計数値例えば「４」と表示さ
れる。一方倍率表示窓８には電子制御部３２からの信号
によって「１」と表示され、これは従来のスロットマシ
ンにおける１枚のメダルを投入したものに相当する。
さらに球投入操作具４を押し下げると４個のパチンコ球
が投入され、同様に球投入表示窓５に「８」と表示され
、倍率表示窓８には「２ノと表示される。これは同じ〈
従来のメダルを２枚投入したことに相当する。所定数の
パチンコ球が投入されたか否かは電子制御部３２の演算
部３６によって判断され、所定数のパチンコ球が投入さ
れると電子制御部３２からの信号によってゲームランプ
７が点灯しゲーム可能であることを示す、この状態にお
いてドラム回転レバー１４を操作するとドラム回転レバ
ー回動検出部３８から電子制御部３２に電気信号が送ら
れ、電子制御部３２からドラム駆動部３９に信号が送ら
れドラム２１を回転させる。同時に電子制御部３２から
の信号によってゲームランプ７を消灯させる。
が投入され、同様に球投入表示窓５に「８」と表示され
、倍率表示窓８には「２ノと表示される。これは同じ〈
従来のメダルを２枚投入したことに相当する。所定数の
パチンコ球が投入されたか否かは電子制御部３２の演算
部３６によって判断され、所定数のパチンコ球が投入さ
れると電子制御部３２からの信号によってゲームランプ
７が点灯しゲーム可能であることを示す、この状態にお
いてドラム回転レバー１４を操作するとドラム回転レバ
ー回動検出部３８から電子制御部３２に電気信号が送ら
れ、電子制御部３２からドラム駆動部３９に信号が送ら
れドラム２１を回転させる。同時に電子制御部３２から
の信号によってゲームランプ７を消灯させる。
次にドラム停止釦１２を押すと電子制御部３２へ電気信
号が送られ、回部３２からドラム駆動部３９へ停止信号
が送られドラムが停止する。
号が送られ、回部３２からドラム駆動部３９へ停止信号
が送られドラムが停止する。
ドラムの組合せ検出部４０によってドラム２１の絵柄組
み合わせに当りができたかどうかを検出し、当りがある
ときはその当りに相当する電気信号が電子制御部３２へ
送られ、演算部３６によってパチンコ球の投入数、言換
れば倍率表示窓８に表示された倍率にも相応したパチン
コ球の賞出球数が＠算され、電子制御部３２か−らパチ
ンコ球道山部２２へ信号が送られ。
み合わせに当りができたかどうかを検出し、当りがある
ときはその当りに相当する電気信号が電子制御部３２へ
送られ、演算部３６によってパチンコ球の投入数、言換
れば倍率表示窓８に表示された倍率にも相応したパチン
コ球の賞出球数が＠算され、電子制御部３２か−らパチ
ンコ球道山部２２へ信号が送られ。
当りに相応した賞球パチンコ球が投入受皿２へ賞出され
る。同時に回部３２からの信号によって球投入数表示窓
５１倍率表示窓８の数字をゼロ復帰させる。
る。同時に回部３２からの信号によって球投入数表示窓
５１倍率表示窓８の数字をゼロ復帰させる。
尚球タンク２０および球回収タンク２５には球の有無を
検知する検出器（図示はしないが）が設けられており、
該検出器は揚送装置２７の電動機（図示はしないが）と
電気的に直列に設けられており、球タンク２０に球が無
いか又は成る一定量以上少なくなると共に１球回収タン
ク２５に球が有るときに、電動機が作動して球回収タン
ク２５の球を球タンク２０に揚送する。
検知する検出器（図示はしないが）が設けられており、
該検出器は揚送装置２７の電動機（図示はしないが）と
電気的に直列に設けられており、球タンク２０に球が無
いか又は成る一定量以上少なくなると共に１球回収タン
ク２５に球が有るときに、電動機が作動して球回収タン
ク２５の球を球タンク２０に揚送する。
本発明は上述の如く構成せられているから遊技用媒介物
として球体を投入してゲームを行うようにしたから、賞
球払出し装置とゲームスタート制御装置を簡素化でき、
もって、両者の制御を一つの制御系にて行える顕著な効
果がある。
として球体を投入してゲームを行うようにしたから、賞
球払出し装置とゲームスタート制御装置を簡素化でき、
もって、両者の制御を一つの制御系にて行える顕著な効
果がある。
さらに本発明は球体としてパチンコ球を用いれば、従来
のパチンコ遊技場にも設置することができ、又パチンコ
機と併設して使用できる効果を有するものである。
のパチンコ遊技場にも設置することができ、又パチンコ
機と併設して使用できる効果を有するものである。
尚第４図は遊技用媒介物としてスロットマシン専用の球
体を用いた場合のフローチャートを示すもので、従来の
スロットマシンと同様に１個の球体で１回のゲームを行
うことができるものである。
体を用いた場合のフローチャートを示すもので、従来の
スロットマシンと同様に１個の球体で１回のゲームを行
うことができるものである。
図は本発明の一実施例を示すもので、第１図はスロット
マシンの斜視図、第２図はその内部構造を示す側面説明
図、第３図および第４図は制御系のフローチャート図、
第５図は制御系のブロック図である。 １・・・スロットマシン ２・・・球の投入受は皿
４・・・球投入操作具、 ５・・・球投入表示窓１
７・・・補給樋 １８・・・球整列装置２２・
・・球道山部 ２４・・・球検出部３２・・・電
子制御部 特許出願人 株式会社 エース電研 代 理 人 弁理士 相 原 健
次第１図 １Ｂ 第 ２ 図
マシンの斜視図、第２図はその内部構造を示す側面説明
図、第３図および第４図は制御系のフローチャート図、
第５図は制御系のブロック図である。 １・・・スロットマシン ２・・・球の投入受は皿
４・・・球投入操作具、 ５・・・球投入表示窓１
７・・・補給樋 １８・・・球整列装置２２・
・・球道山部 ２４・・・球検出部３２・・・電
子制御部 特許出願人 株式会社 エース電研 代 理 人 弁理士 相 原 健
次第１図 １Ｂ 第 ２ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スロットマシン本体正面部に球の投入受け 皿、球投入操作具、球投入数表示窓等よりなるスロット
マシンにおいて、 上部に配設された補給樋と、該補給樋に球整列装置を介
して接続する球送出部と、該球送出部に所定の賞球数を
球の投入受け皿に払出すための指示信号を出す電子制御
部とでもって構成された賞球払出し装置と、球の投入受
け皿内の球を、ゲームに使用する所定数の球を送り出す
ための球投入操作具と、送り出された球数を検出する球
検出部と、該球検出部の信号を受けてゲーム開始可能と
する電子制御部とでもって構成されたゲームスタート制
御装置と、前記賞球払出し装置とゲームスタート制御装
置を一つの制御系にて制御するようにしたことを特徴と
するスロットマシン
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111237A JPS62217984A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | スロツトマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61111237A JPS62217984A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | スロツトマシン |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2056111A Division JPH0368382A (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | スロットマシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62217984A true JPS62217984A (ja) | 1987-09-25 |
Family
ID=14556047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61111237A Pending JPS62217984A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | スロツトマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62217984A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0197482A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-14 | Sophia Co Ltd | パチンコ球を用いた遊戯機の球取込装置 |
| JPH0318384A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-25 | Riile Mach Kk | 遊技機械のゲーム媒体取込機構 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5288428A (en) * | 1976-01-14 | 1977-07-23 | Jii Emu Gijiyutsu Kenkiyuushiy | Game device |
| JPS52141740A (en) * | 1976-05-17 | 1977-11-26 | Bally Mfg Corp | Electronic game device |
| JPS54159038A (en) * | 1978-06-06 | 1979-12-15 | Shinji Nakada | Portable roulette |
-
1986
- 1986-05-15 JP JP61111237A patent/JPS62217984A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5288428A (en) * | 1976-01-14 | 1977-07-23 | Jii Emu Gijiyutsu Kenkiyuushiy | Game device |
| JPS52141740A (en) * | 1976-05-17 | 1977-11-26 | Bally Mfg Corp | Electronic game device |
| JPS54159038A (en) * | 1978-06-06 | 1979-12-15 | Shinji Nakada | Portable roulette |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0197482A (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-14 | Sophia Co Ltd | パチンコ球を用いた遊戯機の球取込装置 |
| JPH0318384A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-25 | Riile Mach Kk | 遊技機械のゲーム媒体取込機構 |
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