JPS62212111A - 連続加圧方法 - Google Patents

連続加圧方法

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JPS62212111A
JPS62212111A JP61056424A JP5642486A JPS62212111A JP S62212111 A JPS62212111 A JP S62212111A JP 61056424 A JP61056424 A JP 61056424A JP 5642486 A JP5642486 A JP 5642486A JP S62212111 A JPS62212111 A JP S62212111A
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JP
Japan
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pressure
fluid
pressurizing
sheet
compressed
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JP61056424A
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Jugoro Saito
斎藤 十五郎
Kiyotaka Okajima
岡嶋 清敬
Hiroshi Fujiwara
博 藤原
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Mitsubishi Rayon Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は紙、布、ガラス繊維などの補強材に液状の熱硬
化性樹脂を含浸させて圧縮成形する場合や、熱可塑性樹
脂のシート及び/又はフィルム等を2枚以上積層して圧
縮成形する場合などに利用できる連続加圧方法に関する
ものである。
(従来の技術) 従来、紙、布、ガラス繊維などの補強材に液状の熱硬化
性樹脂を含浸させ、常温又は加熱下で圧縮成形するとき
、熱可塑性樹脂のフィルムを重ね合せ、加熱下で圧縮し
て板を作るとき、木材を熱硬化性樹脂を接着剤として加
熱下で圧縮して合板を作るときなどでは、パッチ的に単
段又は多段プレスで上下の型板の間に被圧縮物を入れ、
常温又は加熱下で加圧していた。しかL7この場合には
、省力化、生産性向上及び品質の均−化等の観点から前
記工程の連続化が望まれていた。
前記の連続化としては、型板の代りに少なくとも2個の
ドラムにより緊張17た上下対向させる2組のエンドゝ
レススチールベルトヲ用い、このスチールベルトを介し
て被圧縮物に常温又は加熱下で圧力をかける方法等が挙
げられる。
またこの圧力をかける方法としては、直列に配置した複
数の上下一対のローラ間で挾み込んで複数の線圧を与え
、線圧の間はスチールベルトに張力をかげるごとにより
発生するス、チールベルトの抗力により成る程度の圧力
をかげる方法・、又はこの方法の延長として、小径のロ
ーラ群を平滑な板でスチール(ルトに押付け、ローラは
スチールベルトの走行速度の2分の工程度の速度で移動
シながら該スチールベルトに圧力を伝達する方法がある
しかしながらこれらの方法では、線圧がかかる所と、か
からない所で圧力に差ができるばかりでなく、スチール
ベルトにかけ得る線圧の制約から、平均圧力として数I
W(ニアd tでしか圧力を上げることができなかった
。従って加熱、硬化の際揮発性物質を発生する等のほぼ
xokglcr1以上の高圧を必要とする場合は、スチ
ールベルトの背面に流体圧をかけねばならなかった。
しかしこの場合は加圧室と走行するスチールベルトの間
に、加圧された流体の洩れを防ぐ機構が必要であった。
例えば特開昭54−13075号公報に示すような加圧
室に取付けられた填隙装置が必要であった。この公報に
示す従来方法では、圧力室に固定的に取付けた填隙装置
、即ちフレキシブルなシール材をスチールベルトに押付
けるか、又は潤滑性を有する固形物を弾性的にスチール
ベルトに押付け、圧力室内の流体の洩れを止める方法で
ある。
一方圧縮成形される製品の表面が平滑でなければならな
い場合は、バッチ的に多段加熱プレスで製板するとき、
被圧縮物を表面研磨したステンレススチール、アルミニ
ウム等の型板に挾んで加圧成形し、型板の表面を転写す
る方法がとられている。また連続的に生産する場合にも
、スチールベルトの表面を転写する必要があり、このた
め被圧縮物に接触するスチールベルト表面は、鏡面研磨
面とする必要がある。
前記の如く連続的に加圧する場合は、加圧流体の洩れを
防ぐため、固定的に取付けた填隙装置を連続的に移動す
るスチールベルトの研磨面の裏面に押付ける。またスチ
ールベルトの如く薄い板の場合は、研磨面の裏面を強く
擦過すると、研磨面に影響が出る。特に不均一な力を与
えた場合は、顕著な筋が研磨面に表われる。スチールベ
ルトの幅方向の板厚の差、被圧縮物の厚みの不同、スチ
ールベルトに張力を与えた時の幅方向の波打ち現象等、
填隙装置を押付けた時に押付力に変動を生じる現象が多
々あり、このような条件下でスチールベルトを長時間連
続的に運転すれば、スチールベルトの研磨面の劣化は避
けることができない。
また填隙装置のスチールベルトとの接触部には、流体の
洩れを防ぐためゴム、プラスチック等が用いられるが、
これらの材料が流体にかけられる圧力、温度及び流体に
よる膨潤等により経時的に劣化し、その一部が欠落して
填隙装置とスチールベルトの間に噛み込まれた場合は、
スチールベルト裏面に強い筋状の傷を入れ、研磨面にも
これを反映して線状の強い歪を作り、研磨面としては使
用不能となる場合もある。以上の如〈従来の填隙装置に
用いるスチールベルトの裏面を強く擦過させるような方
法では、良好な表面の製品を作ることは出来なかった。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の連続加圧方法では、連続運転すればスチールベル
トの研磨面の劣化は避けられず、良好な表面の製品を得
ることができないなどの問題点があった。本発明は良好
な研磨面を維持しながら、エンドレススチールベルト等
を介して被圧縮物に連続的に高圧をかけることができる
連続加圧方法、又はスチールにルトで挾まれることなく
連続的に供給されるシート若しくはフィルム状の被圧縮
物の表面を損傷することなしに、被圧縮物に速続的に加
圧することのできる連続加圧方法を提供せんとするもの
である。
(問題点を解決するだめの手段) このため本発明は、少なくとも2個のドラムに緊張して
掛けられたベルト又はシート状物を用い、被圧縮物に該
ベルト又はシート状物の外側に設けた固定加圧室の流体
圧により、該ベルト又はシート状物を介して圧力をかけ
る連続加圧方法において前記固定加圧室の外縁にシール
部を設けると共にシール用の流体を供給して、該外縁と
前記ベルト又はシート状物間に該シール用の流体を充填
させることにより、互に無接触状態に保つようにして々
るもので、これを問題点解決のための手段とするもので
ある。
(作用) 固定加圧室の外縁にベルト又はシート状物面と平行な平
面を有するシール部を設け、該シール部ト該ハルト又は
シート状物面で形成される二千面間に十分な圧力を有す
るシール用流体を供給する。
このシール用流体の圧力によって該シール部の平面と該
ベルト又はシート状物の平面の間に間隙を形成させ、シ
ール用流体で充填させる、−刃固定加圧室内にシール用
流体とは異なる供給系統を用いて加圧用流体を供給して
、該ベルト又はシート状物を介して被圧縮物に加圧を行
なう。このシール用流体を前記シール部の平面と前記ベ
ルト又はシート状物の平面間に充填させることによって
、該二平面間を無接触状態に保持することができ、従っ
て該ベルト又はシート状物の面を損傷することなく、被
圧縮物を連続的に加圧成形することが可能になる。
(実施例) 以下本発明を図面の実施例について説明すると一9第1
図及び第2図は本発明方法を実施する装置であり、第1
図はエンドレススチールベルトを用いた連続加圧装置の
全体を示す側面図、第2図は第1図におけるプレス部の
詳細図である。図において1,1′は上下2組の夫々前
後に設けられたドラムで、緊張したエンドルススチール
ベルト2.2が掛けられており、該(シト2,2間に被
圧縮物を挾み込み、ドラム1’、1’を上下等速で駆動
することにより、被圧縮物3を固定加圧室4.4に引込
み、固定加圧室4.4に注入された加圧用流体6.6で
加圧する。
5はシール部で、シール用流体7を圧力下で注入し、こ
の圧力によりハウジング8の周縁部8a。
8aトスチールベルト2.2間に間隙を形成し、シール
用流体7を充満させて加圧用流体6が外部に流出しない
ようにすると共に、周縁部8aとスチールベルト2が互
いに接触しないようにする。この場合ドラム1,1′を
加熱ドラムにしたり、ドラム1と固定加圧室4の間に予
熱装置を入れ、スチール(ルト2と被圧縮物3を予熱す
るようにしてもよい。また固定加圧室4の内外に加熱又
は冷却装置を設けて加熱又は冷却I、たり、又は固定加
圧室4を複数の室に分割して、任意の温度条件下で加圧
を行なうこhもできる。
また上下の固定加圧室4.4は油圧シリング又は連結シ
ャフト等によって、相互の間隔を油圧力又は固定的な機
械力によって規定することができる。このような状態に
おいてシール用流体7を圧力を掛けながらシール部5に
注入すると共に、加圧用流体6も圧力を掛けながら固定
加圧室4に注入する。
この加圧用流体6の圧力によってスチールベルト2が均
一な面圧を受け、この力によって被圧縮物3が均一な面
圧で加圧される。この加圧用流体6の温度とスチールベ
ルト2の温度差によって被圧縮物3は加熱又は冷却され
る。またシール用流体7を、加圧用流体6の固定加圧室
4内の圧力よりも高い圧力でシール部5に供給すること
により、シール部5の間隙部に安定した平板状のシール
用流体7の層を作ることができる。この流体7の層によ
って、周縁部8aとスチールベルト2は互いに接触しな
いように保持される。
従ってスチールベルト20面は周縁部8aによって全く
擦過されることなく、該スチールベルト2は加圧下で抵
抗なしに駆動される。寸だシール部5に供給されたシー
ル用流体7は、シール部5とスチールベルト2で形成さ
れる間隙を通って固定加圧室4の外方に流出する。この
流出速度は、固定加圧室4内の圧力、シール部5の間隙
の大きさ、周縁部8aとスチールベルト2の表面状態、
シール用流体7の粘度等によって決定される。
また外縁部8aとスチールベルト2の間の摩擦を流体摩
擦のレベルまで下げて、スチールベルト2の、駆動力を
軽減するためには、シール部5の間隙を約0.1μ以上
の大きさに保つ必要がある。従ってシール用流体7の流
出速度を抑制するためには、シール用流体7の粘度を高
くすることが望ましい。例えば、シール用流体7の供給
温度を加圧用流体6の温度よりも低温にしてやればよい
。加圧用流体6は、図面のように循環させてもよいが、
循環させずに密閉状態にして使用してもよい。
(発明の効果) 以上詳細に説明17た如く本発明は、固定加圧室の外縁
にシール部を設けると共に、シール用の流体を供給1.
て該外縁とにルト又はシート状物間に該シール用の流体
を充填させることにより、互に無接触状態に保つように
したので、研磨スチールベルトを用いても、加圧室面側
には擦過力を加えることがなく、長時間にわたり良好な
研磨面を維持しながら、スチールベルトを介1−で被圧
縮物に連続的に高圧を掛けることができる。なお、被圧
縮物を挾むベルト状の物質としては、スチールベルトの
みでなく、プラスチック等の広範な材料で構成したシー
ト状物を用いて、同様な効果を挙げることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す方法を実施する連続加圧
装置の側断面図、第2図は同要部の詳細断面図である。 図の主要部分の説明

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも2個のドラムに緊張して掛けられたベ
    ルト又はシート状物を用い、被圧縮物に該ベルト又はシ
    ート状物の外側に設けた固定加圧室の流体圧により、該
    ベルト又はシート状物を介して圧力をかける連続加圧方
    法において、前記固定加圧室の外縁にシール部を設ける
    と共にシール用の流体を供給して、該外縁と前記ベルト
    又はシート状物間に該シール用の流体を充填させること
    により、互いに無接触状態に保つことを特徴とする連続
    加圧方法。
  2. (2)固定加圧室に供給する加圧流体の温度と、該シー
    ル用流体の供給温度を変えることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の連続加圧方法。
  3. (3)固定加圧室を複数の室に区分して夫々の加圧室の
    温度及び圧力を任意に変更することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の連続加圧方法。
  4. (4)固定加圧室の外縁の少なくとも一辺のシール部に
    、シール用流体を供給することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の連続加圧方法。
  5. (5)固定加圧室を少なくとも1つ有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の連続加圧方法。
  6. (6)被圧縮物を2組のスチールベルト間に挾んでプレ
    ス部分に供給するか、プラスチック等の材料で構成した
    シート状物体として供給し、連続的に加圧することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4
    項又は第5項記載の連続加圧方法。
JP61056424A 1986-03-14 1986-03-14 連続加圧方法 Granted JPS62212111A (ja)

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JPH0351205B2 JPH0351205B2 (ja) 1991-08-06

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