JPS62203036A - 内燃機関の燃焼状態計測装置 - Google Patents

内燃機関の燃焼状態計測装置

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JPS62203036A
JPS62203036A JP4674586A JP4674586A JPS62203036A JP S62203036 A JPS62203036 A JP S62203036A JP 4674586 A JP4674586 A JP 4674586A JP 4674586 A JP4674586 A JP 4674586A JP S62203036 A JPS62203036 A JP S62203036A
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combustion
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pressure
combustion state
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Nobutaka Takahashi
高橋 伸孝
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、内燃機関の各種制御用データに供する燃焼状
態を計測する装置に関する。
(従来の技術) 近時、内燃機関およびその周辺装置の制御も電子化され
、より緻密な制御が可能となっている。
このような制御には、内燃機関の燃焼状態その他の各種
データが用いられる。
燃焼状態の一つである燃焼圧の図示平均有効圧Piも出
力トルクを示すものとして重要なデータの一つであり、
図示平均有効圧Piは、例えば点火制御、燃料噴射制御
、アイドルスピードコントロール等を正確に行う上で重
要な制御因子となっている。このようなPiは1燃焼サ
イクル毎に第5図に示すように変化している気筒内の燃
焼圧力(以下、筒内圧という)による平均仕事量を表す
ものであり、次式■で演算される。
但し、■、、:行程容積 P:燃焼圧力 このPiは、具体的には第6図に示すP−■線図におい
て閉曲線内の面積を行程容積で割ったものに相当し、こ
の値が大きい程1燃焼サイクルにおける仕事量が大きく
なる。
このようなPiを求める従来の内燃機関の燃焼状態計測
装置としては、例えば、特開昭60−22046号公報
に記載のものがある。この装置では、所定のクランク角
(5°毎)に筒内圧を検出し、その値に基づき図示平均
有効圧Piを次式■に従って演算する。
但し、θ:クランク角 Pθ:各クランク角における筒内 圧 すなわち、Piは各クランク角における筒内圧と容積変
化の積を1燃焼サイクルにおけるOo−360°の範囲
内でA/D変換して加算し、それを行程容積で割ったも
のとして求められる。これは、筒内圧のピーク値を含む
TDC±18o°の部分に相当する。そして、このPi
を計測することにより燃焼状態を表すパラメータの一つ
として各気筒におけるI燃焼サイクル毎の仕事量が分か
るので、この情報を基にエンジン制御が行われ、高い運
転性が確保される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の内燃機関の燃焼状態計
測装置にあっては、所定クランク角範囲(TDC±18
0°)における筒内圧をA/D変換し、これからPiを
前記■弐に基づき演算する構成となっていたため、TD
C±18o°を除く部分における筒内圧が演算結果に表
われず、Piの計測精度が必らずしも十分とはいえない
。Piは前述の通り全行程(0°−720°)における
筒内圧の積算値としての性格を有するからである。
なお、上記は燃焼状態としてPiをパラメータとして述
べたものであるが、他のパラメータであっても全行程の
燃焼状態を表すものにあっては同様の不具合が指摘され
る。
(発明の目的) そこで本発明は、運転条件が同一であるr@すTDC付
近を除き筒内圧の変化波形に大きな差異がないことに着
目し、TDC付近の所定区間は実際の筒内圧を検出し、
他の区間は運転条件に応じてその近似値を決定すること
により、全行程における筒内圧の総和を演算してエンジ
ンの燃焼状態に関連するパラメータの計測精度を向上さ
せることを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本発明による内燃機関の燃焼状態計測装置は上記目的達
成のため、その基本概念図を第1図に示すように、エン
ジンの燃焼圧力を検出する圧力検出手段aと、エンジン
のクランク角を検出するクランク角検出手段すと、エン
ジンの運転状態を検出する運転状態検出手段Cと、所定
クランク角範囲における燃焼圧力をサンプリングするす
、ンプル手段dと、所定クランク角範囲ではサンプル手
段dの出力に基づき、これ以外の範囲では運転状態検出
手段Cの出力に基づいてそのときの燃焼状態に関連する
パラメータを演算する演算手段eと、を備えている。
(作用) 本発明では、TDC±90°の区間は実際の筒内圧を検
出して、他の区間では運転条件に応じてその近似値が予
測して決定され、これらに基づき全行程における筒内圧
の総和が演算される。このとき、上記他の区間において
は運転条件が同一である限り筒内圧の変化波形に大きな
差異がないことから、燃焼状態に関連するパラメータP
ZO値を精度良く検出することができる。
(実施例) 以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第2〜5図は本発明の一実施例を示す図である。
まず、構成を説明する。第2図において、■a〜1dは
筒内圧センサ(圧力検出手段)であり、筒内圧センサl
a〜1dは気筒毎(本実施例では4気筒)に配設される
。筒内圧センサ1a〜ldは気筒内の燃焼圧力を圧電素
子により電荷に変換して電荷出力S、を出力しており、
電荷出力S。
は同じく気筒毎に配設されたチャージアンプ2a〜2d
により電圧信号に変換されてマルチプレクサ(MPX)
3に入力される。マルチプレクサ3は切換信号Scに基
づいてチャージアンプ2a〜2dからの信号を気筒別に
択一的に切換え、信号Szi (i = 1〜4、気筒
番号)としてローパスフィルタ(LP’F)4に出力す
る。
ローパスフィルタ4は信号S2□のうちノッキング振動
や点火ノイズ等のようにPZの演算に不用で、誤計測の
原因となる高周波域の成分を取り除き、所定周波数以下
の低周波成分のみを通過させ信号S3.としてコントロ
ールユニット5に出力する。コントロールユニット5に
はさらにクランク角センサ(クランク角検出手段)6お
よび吸入空気量センサ(運転状態検出手段)7からの信
号が入力される。
クランク角センサ6は爆発間隔(4気筒エンジンでは1
80°)毎に各気筒の圧縮上死点(TDC)前の所定位
置で(H)レベルのパルスとなる基準位置信号REFを
出力するとともに、クランク角の単位角度(例えば、1
°)毎に(H)レベルのパルスとなる単位信号PO8を
出力する。なお、信号REFのパルスを計数することに
より、エンジン回転数Neを知ることができる。一方、
吸入空気量センサ7は、例えばエアフローメータからな
り、エンジンの運転状態を表すパラメータの一つとして
吸入空気量Qaを検出する。
コントロールユニット5はサンプル手段および演算手段
としての機能を有し、CPUII、ROM2S、RAM
13、A/D変換器14およびI10インターフェース
15により構成される。CPUIIはROM12に書き
込まれているプログラムに従って工10インターフェー
ス15より必要とする外部データを取り込んだり、また
RAM13との間でデータの授受を行ったりしながら燃
焼状態に関連するパラメータpzの算出に必要な処理値
を演算処理し、必要に応じて処理したデータをI10イ
ンターフェース15に出力する。I10インターフェー
ス15にはローパスフィルタ4、クランク角センサ6お
よび吸入空気量センサ7からの各信号が入力されるとと
もに、I10インターフェース15からは前記切換信号
Scが出力される。
A/D変換器14はCPUIIの命令に従って、■10
インターフェース15に人力された外部信号をA/D変
換する。また、ROM12はCP Ullにおける演算
プログラムを格納し、RAM13は演算に使用するデー
タをマツプ等の形で記憶している。
なお、CP Ullにより演算されたPZはI10イン
ターフェース15を介して外部に出力され、各種エンジ
ン制御のデータに用いられる。
次に作用を説明するが、最初に本発明の基本原理を述べ
る。
一般に、筒内圧の変化は前述の第5図のように示される
。この場合、運転条件により筒内圧のピーク位置はずれ
るが、TDC付近を除くと筒内圧の変化態様はそのとき
の運転条件により略−収約に決まる。すなわち、筒内圧
波形に大きな差異がない。これは、TDC付近以外の筒
内圧を予測できることを意味する。
そこで本発明では、かかる点に着目し、PZの検出精度
を考慮して実際に筒内圧を検出するプライマリ部分と、
運転条件によって予測できるセカンダリ部分とに区分し
、これらの総和を求めることで、PZの検出精度を極め
て高いものとしている。
具体的には、プライマリ部分をBTDC90°からAT
DC90°までに設定し、セカンダリ部分をこれ以外と
する。そして、次式■に従ってPZを演算する。
0式において、プライマリ部分は筒内圧の検出結果に基
づき、セカンダリ部分は運転条件によって定まる筒内圧
(以下、予測筒内圧という)B(R,Q)に基づいてそ
のときの行程におけるPZを演算する。予測筒内圧B 
(R,Q>は前述の第6図に示したp−v線図における
膨張行程の後半から圧縮行程にかけての図示有効圧部分
に相当するもので、その描く軌跡は吸入空気量、スロッ
トル開度、エンジン回転数等の運転条件が同じであれば
略一定の値であることが111認されている。
したがって、実験等を通じて運転条件に対する予測筒内
圧B (R,Q)のデータテーブルを予め作成しておき
、後にpz算出の過程で運転条件に応じて該当する最適
値をルックアンプすれば、この部分における十分な近偵
値が得られる。
なお、プライマリ部分は本実施例のように4気筒エンジ
ンであればBTDC90°からATDC90゜に設定さ
れるが、6気筒エンジンのときはBTDC60’からA
TDC60”に設定すれば、1気筒分のpzを演算する
システムの速度を4気筒の場合と同様にすることができ
る。
第3図は、上記基本原理に基づ(燃焼状態に関連するパ
ラメータPZ算出のプログラムを示すフローチャートで
あり、本プログラムはB T D C90”の基準信号
REFが入力されると、その実行が開始される。
まず、Plでローパスフィルタ4の出力S3□により表
わされる筒内圧をA/D変換してディジタル値Pθ と
し、P2でクランク角センサ6の出力REF、PO3に
基づき所定気筒のクランク角をカウントしてサンプル容
積ΔVを求める。サンプル容積Δ■とは、この容積毎に
筒内圧をサンプリングするというタイミングに相当する
ものであり、所定のテーブルマツプからルックアンプし
て求める。これは演算で求めることもできるが、かなり
複雑であるため本実施例ではルックアップ方式で算出し
、装置の複雑化を避けている。
次いで、P、で今回のPXを次式■に従って演算する。
px=px ’ +pθ ×ΔV ・・・・・・■但し
、PX:PZを求めるための今回の演算途中経過データ PX’:前回の演算途中経過データ P4ではクランク角θがATDC90°になったか否か
を判別し、θ<ATDC90’のときはP。
で前記出力S3□の次回のA/D変換タイミングを待つ
一方、θ=ATDC90°になるとP6で予測筒内圧B
 (R,Q)を求める。これは、クランク角センサ6の
出力REFに基づいて演算されたエンジン回転数Neお
よび吸入空気量センサ7の出力である吸入空気量Qaを
パラメータとしてそのときの運転条件を判別し、この運
転条件に基づき所定のテーフ゛ルマソブから8亥当する
B (R,Q)の最適値をルックアンプすることにより
求める。
次いで、P7でPZを次式0式に従って演算する。
PZ= −(PX+B (R,Q))  ・・・・・・
■■。
これにより、今回のPZが求められたので、次いでP8
でマルチプレクサ3に切換信号Scを出力して、次の気
筒に移行するとともに、P、でPXをクリアし、P、。
で前記出力SZ+の次回のA/D変換タイミングを待つ
このように、4気筒エンジンの各気筒のTDCを中心と
するBTDC90°〜ATDC90°の範囲においでは
筒内圧に基づき、それ以外の範囲では予測筒内圧B (
R,Q)をルックアップすることにより、気筒別にPZ
が算出される。このPZの算出に際しては前記基本原理
で述べたように従来と異なりすべての行程における有効
圧の総和として求めているため、PZの検出精度を格段
と向上させることができる。
また、本実施例では筒内圧のサンプリングとこのA/D
変換区間が従来のそれ(BTDC180゜〜ATDC1
80°)よりも狭い(BTDC90”〜ATDC180
°)ため、A/D変換に要するデバイスのシステムを小
規模とすることができる。
さらに、本実施例では筒内圧検出区間がTDC付近に限
定されているため、例えば第4図に示すように種々の原
因により検出した筒内圧にバイアスが生じた場合に、こ
れに基づくPZの精度低下を防止できる。
すなわち、真の筒内圧Pθ に対してP、なる一定のバ
イアス成分が存在すると、前記0式における第1項は次
のように変形される。
Σ(Pθ +pn)  ・ΔV =ΣPθ ΔV+ΣPI、Δ■ =ΣPθ Δv+ptlΣΔ■ ・・・・・・■但し、
PD=const この0式により積算される区間がTDCを中心として左
右対称に存在すれば、ΣΔV=Oとなり0式の第2項は
Oとなる。これは、バイアスによる影響が排除されるこ
とを意味し、PZの検出精度の低下が防止される。
(効果) 本発明によれば、TDC付近の所定区間は実際の筒内圧
を検出し、他の区間は運転条件に応じてその近似値を予
測して決定しているので、全行程における筒内圧の総和
を正確に求めることができ、エンジンの燃焼状態に関連
するパラメータの計測精度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本概念図、第2〜4図は本発明の一
実施例を示す図であり、第2図はその全体構成図、第3
図はその燃焼状態に関連するパラメータ算出のプログラ
ムを示すフローチャート、第4図はその作用を説明する
ために筒内圧の変化を示す図、第5.6図は従来の内燃
機関の燃焼状態計測装置における作用を説明するための
図であり、第5図はその筒内圧の変化を示す図、第6図
はその燃焼室容積と燃焼圧力との関係を示す図である。 1a〜1d・・・・・・筒内圧センサ(圧力検出手段)
、5・・・・・・コントロールユニット(サンプル手段
、演算手段)、 6・・・・・・クランク角センサ(クランク角検出手段
)、7・・・・・・吸入空気量センサ(運転状態検出手
段)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 a)エンジンの燃焼圧力を検出する圧力検出手段と、 b)エンジンのクランク角を検出するクランク角検出手
    段と、 c)エンジンの運転状態を検出する運転状態検出手段と
    、 d)所定クランク角範囲における燃焼圧力をサンプリン
    グするサンプル手段と、 e)所定クランク角範囲ではサンプル手段の出力に基づ
    き、これ以外の範囲では運転状態検出手段の出力に基づ
    いてそのときの燃焼状態に関連するパラメータを演算す
    る演算手段と、 を備えたことを特徴とする内燃機関の燃焼状態計測装置
JP4674586A 1986-03-03 1986-03-03 内燃機関の燃焼状態計測装置 Expired - Lifetime JPH0735754B2 (ja)

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JPS62203036A true JPS62203036A (ja) 1987-09-07
JPH0735754B2 JPH0735754B2 (ja) 1995-04-19

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0331564A (ja) * 1989-06-27 1991-02-12 Mitsubishi Electric Corp 内燃機関の筒内圧検出装置
JPH11190249A (ja) * 1997-12-25 1999-07-13 Honda Motor Co Ltd エンジン制御装置
JP2011169268A (ja) * 2010-02-19 2011-09-01 Toyota Motor Corp 内燃機関の制御装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2011169268A (ja) * 2010-02-19 2011-09-01 Toyota Motor Corp 内燃機関の制御装置

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