JPS62194094A - 溶接継手部の内面防食方法 - Google Patents

溶接継手部の内面防食方法

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JPS62194094A
JPS62194094A JP3221886A JP3221886A JPS62194094A JP S62194094 A JPS62194094 A JP S62194094A JP 3221886 A JP3221886 A JP 3221886A JP 3221886 A JP3221886 A JP 3221886A JP S62194094 A JPS62194094 A JP S62194094A
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JP
Japan
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thermal expansion
welded joint
expansion member
heat
heating element
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JP3221886A
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English (en)
Inventor
庄司 憲生
本間 弘
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、内面に防食塗装された管類を現jQ溶接等
する際に、溶接継手部の内面を防食処理する溶接継手部
の内面防食方法に関する。
[従来の技術] 通常、内面防食塗iii管を現場で突合せ溶接する場合
、防食塗装が溶接に悪影響を及ぼすので、溶接前に継手
部近傍の内面塗装を除去し、溶接完了後に塗装除去面を
再塗装して防食処理する。
従来、現場における溶接継手部の内面防食方法は、管の
大きさ等により手塗り法と機械塗り法とに使い分けられ
ている。すなわち、手塗り法は溶接完了後に作業者が管
内に入りr11装除去面に防食塗料を手塗りするもので
大径管内面塗装に採用され、機械塗り法は塗V&機を管
内に挿入して塗装除去面に防食塗料を塗装するもので小
径管内面塗装に採用されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、大径管の手塗り法においては、狭い管内
で作業者に無理な作′IJ姿勢が強いられるので作業が
困難であり、管内に溶剤の揮発による有害な蒸気が充満
して作l!環境が悪い。また、スプレー塗りのように均
一な膜厚を得ることができない。そして、管内面に結露
が生じていると、塗料が塗装面に91染まないので塗i
することができない。一方、小径管の機械塗り法におい
ては、塗装機が管の曲り部を通過することができないの
で施工できる範囲が直管部のみに制限され、曲部を有す
る管体の継手を塗装することができない。また、塗装中
においては、他の継手の接続作業等が塗装機の操作に悪
影響を及ぼすので、他の作業が中断される。従って、機
械塗り法では工事全体の作業能率が低い。更に、塗装完
了後の塗装機本体に塗料が付着しているので、付着塗料
の除去作業等の塗装機の保守点検作業に多大な労力を要
するという問題がある。
この発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであって
、管体の溶接継手部内面の防食処理において、管体の形
状に拘らず作業者による手塗り作業を不要にすると共に
、塗装機を使用することなり!#装除去面に均一な厚さ
の防食層を形成することができ、管体の曲部に対しても
防食処理することができ、管内の結露の影響を受けない
溶接継手部の内面防食方法を提供することを目的とする
[問題点を解決するための手段] この発明に係る溶接継手部の内面防食方法は、熱を加え
ると膨張する材料で形成された筒状の熱膨張部材を筒状
の溶接継手部の内側に配置し、この熱膨張部材の外面に
は熱を加えると溶融する接着剤を配設し、この熱膨張部
材を加熱して膨張させ、溶接継手部内面に熱膨張部材を
密着させることを特徴とする。
[作用] この発明においては、熱を加えると膨張する筒状の熱膨
張部材を溶@継手部の内側の塗装除去面に配置し、熱膨
張部材の外面に熱を加えると溶融する接着剤を配設する
。そして、この熱膨張部材を加熱して部属径方向に膨張
させると共に、接着剤を溶融させると、この熱膨張部材
は溶接継手部の内面に密着し、熱溶融性接着剤で溶接継
手部の内面に接着される。この熱膨張部材により、塗装
除去面が覆われ、熱膨張部材が防食wi1層とじて作用
する。従って、溶接後における塗装除去面の塗装を不要
にすることができる。そのため、作業者による手塗り作
業を不要にすることができ、また、塗装機を使用するこ
となく塗装除去面を防食処理することができる。
[実施例] 以下、添剤の図面を参照して、この発明の実施例につい
て具体的に説明する。
第1図(a)乃至(e)は、この発明の第1の実施例を
示す一部断面図である。第1図(a)に示すように、同
径の管1及び管2が軸心を一致させ、且つ、水平にして
相互に離隔している。管1及びW2は軸方向に直角に切
断された端部を有し、その対向端部には外周面に夫々開
先3a及び開先3bが形成されている。この開先3a、
3bは、軸方向に直角なルート面とこのルート面から軸
方向の外方に傾斜した開先面とを有している。薄肉環状
の金II裏当て部材4を、開先3a側からその良さの半
分だけ管1に挿入し、この裏当て部材4に所定厚さの環
状の断熱材12を挿入して接着する。更に、断熱材12
に環状の樹脂材5を挿入して接着する。断熱材12の良
さは裏当で部材4の長さと略々等しく、環状の樹脂材5
は厚さが杓2mの厚みを有し、断熱材12の長さよりも
長い。
なお、樹脂材5は、120℃乃至150℃の温度で10
分間加熱されると直径方向に150%乃至200%の熱
膨張をする材料からなり、例えば、ポリエチレン、塩化
ビニル樹脂又は加硫ゴム等の材料でつくられている。樹
脂材5の外面に前記温度に加熱されると溶融する性質を
有するホットメルトタイプの接着剤(図示せず)を貼付
している。
この発明の実施例においては、管1の管内に開先3aの
方向から裏当て部材4をその長さの半分だけ挿入し、裏
当て部材4の内面に断熱材12を接着する。樹脂材5の
外周面にホットメルトタイプの接着剤(図示せず)を貼
付する。そして、前記断熱材12に内接して樹脂材5を
その長さの半分だ1ノ挿入して接着する。なお、裏当て
部材4、断熱材12及び樹脂材5を予め一体物に組立て
ておいて、これを管1に挿入してもよい。樹脂材5の挿
入後、管1の開先3aと@2の開先3bとを突合わせる
。この開先合ゼは両者のルート面を密着する。開先合せ
侵、開先合せにより形成された溝部をグループ溶接する
と、第1図(b)に示すように、溶接部6が形成される
。このとき、b1脂材5は、断熱材12により管1,2
と断熱されているので、溶接熱の影響を受けずに変形を
生じない。溶接完了後、第1図(C)に示すように、プ
ロパント−チ7の火炎により溶接部6及びその近傍を加
熱する。すると、管内の温度が次第に上昇し、それにつ
れて樹脂材5が軟化して膨張しはじめる。樹脂材5を1
20℃乃至150°Cの温度範囲で約10弁開加熱する
と、樹脂材5が十分に膨張し、管100内面の塗装除去
面に軟化・膨張した樹脂材5が強く密着する。このとき
、樹脂材5の外面に貼付された接着剤が加熱により溶融
し、このi8融した接着剤により樹脂材5が塗装除去面
に強固に接着され、冷却後においても樹脂材5は塗装除
去面から剥離しなくなる。なお、加熱温度が低過ぎると
樹脂材5が十分に膨張しないために塗装除去面に樹脂材
5が密着せず、一方、加熱温度が高過ぎると樹脂が焼け
るために塗装除去面に均一な厚さに樹脂材5を密着する
ことができない。
なお、第1図(d)に示すように、プロパンミル−チア
の代わりに、耐熱性及び伸縮性を有するシート状のシリ
コンゴム基板に抵抗発熱体(図示せず)が埋め込まれた
シート状ヒータ8を溶接部6に巻回し、このヒータ8に
通電して発熱させることにより、杉(脂材5を加熱して
もよい。
これにより作業者が管内に入れないような小径管(口径
800a未満の管)であっても、その内面防食処理を現
場で行なうことができるようになる。また、作業者が管
内作業できるような大径管(口?! 800 am以上
の管)の場合でも裏当て部材4及び断熱材12を介して
樹脂材5を管体に挿入ザるので確実に管内の塗装除去面
に樹脂材5を密着させることができる。なお、シート状
ヒータ8を加熱手段に採用することにより、加熱詩の温
度管理を一層確実にすることができる。
次に、第2図(a)乃至(d)、第3図及び第4図を参
照して、この発明の第2の実施例について説明する。第
2図(a)に示すように、航記第1の実ffl INと
同様に夫々開先3a及び3bを有する同径の管1及びM
2が、軸心を一致させ、且つ、水平にして相互に離隔し
ている。薄肉環状の裏当て部材21を開先3a側からそ
の長さの半分だけ管1に挿入している。また、環状の樹
脂材23及び環状の断熱材22は、裏当て部材21と同
様に。
その長さの半分だけ管1に挿入している。裏当て部材2
1は、所定の長さで、その長さの中央に少なくとも1つ
の貫通孔が形成されている。この裏当て部材21に所定
厚さの断熱材22を挿入して接着している。第3図に示
すように、断熱材22の長さは裏当て部材21の長さと
略々等しく、また、裏当で部材21の貫通孔と整合させ
て断熱材22にも貫通孔を設けている。また、断熱(イ
22に樹脂材23を挿入して接着している。樹脂材23
は、前記第1の実施例と同様の材料からなり、厚さが約
2mであり、断熱材22の長さよりも長い。また、樹脂
材23の全周に回り戚抗発熱体からなる円筒状のヒータ
(図示せず)を埋め込んである。更に、樹脂材5の外面
に前記第1の実施例と同様のホットメルトタイプの1妾
肴剤(図示ぜず)を貼付している。そして、第4図に示
すように、樹脂材23に内設したヒータのリード線24
を裏当て部材21及び断熱材22のi通孔から開先3a
、3bの間隙を通し、管の外側に引出している。
この第2の実施例においては、裏当て部材21、断熱材
22、樹脂材23及びヒータのリード線24を予め一体
に組立てておき、これを開先3aの方向から管1にその
長さの半分だけ挿入する。
そして、第2図(b)に示すように、管1の開先3aと
管2の開先3bとを突合わせる。この開先合せは、ヒー
タのリード$1124を潰さないように、開先3aと開
先3bとの間にルートIII隔を設ける。
開先合せ後、ヒータの電源からリード線24に通電し、
所定時間だけ抵抗発熱体を発熱させ樹脂材23を加熱す
る。加熱により樹脂材23がその直径方向に膨張すると
共に、外面に貼付された接着剤が溶融し、この溶融した
接着剤により樹脂材23が管1.2の内面の塗装除去面
に密i!する。
そして、開先から突出したヒータのリード線24を引出
し箇所の根元で切断する。その後、開先合せにより形成
された溝部をグループ溶接する。こ・れにより作業者が
管内に入れないような小径管の内面防食処理をyA33
1ですることができる。なお、作業者が管内作業できる
ような大径管の場合はヒータのリード線を管の内側に導
き出してもよい。
次に、第5図(a)乃至(d)、第6図及び第7図を参
照して、この発明の第3の実施例について説明する。第
5図(b)に示すように、既に突合せ溶接されたWl及
び管2の溶接部6の内側に、管2の開口端部から環状の
熱膨張部材である樹脂材31を挿入し、継手内面に離隔
して配置する。
この樹脂材31は、前記第1の実施例と同様の材料から
なり、その外面に前記第1の実施例と同様のホットメル
トタイプの接着剤を貼付している。
環状の樹脂t431の内側に抵抗発熱体を有する環状の
シート状ヒータ32を配設し、更に、シート状ヒータ3
2の内側に内張りバンド33を設けている。また、シー
ト状ヒータ32には長さ目盛付きリード線35を取付け
である。リード$1135は、管2の開口端部から外方
に取出されている。また、リード!35に取付けられる
長さ目盛が刻まれた材料(図示せず)は、容易に折れ曲
がらない材料でつくられている。内張リバンド33は、
その円周長を調整するためにボルト37及びナツト38
を備えている。
この第3の実施例においては、シート状ヒータ32の外
面に耐脂材31を巻回し、シート状ヒータ32に内張り
バンド33を挿入し、ボルト37及びナツト38を調節
することにより内張リバンド33の直径を拡張し、樹脂
材31の外1!が管1゜2の内径より若干小さくなるよ
うに樹脂材31の直径を調整する。こうすることで、樹
脂材31、シート状ヒータ32及び内張リバンド33が
一体の筒状体に組立てられる。溶接完了後、*2の開口
端部から溶接部6までの畏ざを測定し、この測定長さに
基づき長さ目盛付きリード線35を用いて溶接部6の位
置に一致するように、組立てられて一体となった筒状体
を管2の開口端部から管内に挿入する。前記の測定位置
に一体となった筒状体を設置した後、リード線35から
シートヒータ32に所定時間だけ通電して抵抗発熱体を
発熱させ、樹脂材31を加熱する。加熱により樹脂材3
1が膨張し、やがてシートヒータ32から離れ、管1.
2の内面の塗装除去面に接して茫看する。
このとき、樹脂材31の外面に貼付された接着剤が加熱
によりWl融し、この溶融したJIlli剤により樹脂
材31が塗装除去面に強固に接着され、冷却後において
も(轟(脂材31は塗装除去面から剥離しなくなる。そ
の後、電源スィッチを切り、長さ目盛付きリードl11
35を引張り、シートヒータ32及び内張りバンド33
を管内から引抜く。
これにより、第3の実施例では第1の実施例と同様に小
径管の内面防f!141!l理をすることができると共
に、裏当て部材を使用しないので溶接前から管内に樹脂
材31を設けておくことが不要になる。
また、裏当て部材が管内面に残留しないので、−層、平
滑で均一な被tiisを形成することができる。
また、加熱終了後にシートヒータ32及び内張りバンド
33を管内から用法くので、これらを繰返し使用するこ
とができる。
[発明の効果] この発明によれば、加熱すると膨張する熱膨張部材を筒
状の溶接継手部の内側に配置し熱膨張部材の外面に熱を
加えると溶融する接着剤を配設し、この熱膨張部材を加
熱し膨張させ、溶融した接着剤にJ:り熱膨張部材を筒
状の溶接継手部の内側に密着させることで継手部内面及
びその近層に被覆層を形成している。そのため、作業者
による手塗り作業が不要になるので、被溶接物の形状に
拘らず、安全で衛生的な作業環境を確保することができ
る。また、塗装機による塗装作業も不要になるので、筒
状体の曲り部分の内面防食処理が可能になると共に、塗
i!改の保守点検作業が不要になる。
また、厚さの一様な熱膨張部材を用いれば、より均一な
防食液Imを形成することができる。更に、防食作業を
実施していても、他の継手の溶接作業を中断しなくても
すむ。従って、工事全体の作業能率が向上するので、工
事コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)乃至(e)はこの発明の第1の実施例を示
す模式図、第2図(a)乃至(d)はこの発明の第2の
実IJl!例を示を模式図、第3図は第2図(a)の一
部拡大図、第4図は第2図(C)の一部拡大図、第5図
(a)乃至(d)はこの発明の第3の実施例を示す模式
図、第6図は第5図(b)の管内に挿入する熱膨張部材
の長手方向断面図、第7図は第6図の周方向断面図であ
る。 1.2:iE、4,21 :裏当て部材、5,23゜3
1:樹脂材、6;溶接部、8.32;シート状ヒータ、
12.22:断熱材、24;リード線、33:内張りバ
ンド、35:長さ目盛付ぎリード線。 出願人代理人 弁理士 鈴江武r 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱を加えると膨張する材料で形成された筒状の熱
    膨張部材を筒状の溶接継手部の内側に配置し、この熱膨
    張部材の外面には熱を加えると溶融する接着剤を配設し
    、この熱膨張部材を加熱して膨張させ、溶接継手部内面
    に熱膨張部材を密着させることを特徴とする溶接継手部
    の内面防食方法。
  2. (2)前記熱膨張部材は、ポリエチレン、塩化ビニル樹
    脂又は加硫ゴムであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の溶接継手部の内面防食方法。
  3. (3)熱膨張部材の厚さは1mm乃至5mmであり、こ
    の熱膨張部材を、120℃乃至200℃の温度範囲で5
    分間乃至20分間加熱して、筒直径方向に初期径の1.
    5倍乃至2倍膨張させることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載の溶接継手部の内面防食方法。
  4. (4)シート状のシリコンゴム基板に取着された抵抗発
    熱体を溶接継手部に巻回し、この抵抗発熱体を通電発熱
    させて熱膨張部材を加熱することを特徴とする特許請求
    の範囲第3項に記載の溶接継手部の内面防食方法。
  5. (5)前記熱膨張部材はトーチから噴出する可燃性ガス
    を燃焼させて加熱することを特徴とする特許請求の範囲
    第3項に記載の溶接継手部の内面防食方法。
  6. (6)熱膨張部材に抵抗発熱体を内設し、この抵抗発熱
    体を通電発熱させて熱膨張部材を加熱することを特徴と
    する特許請求の範囲第3項に記載の溶接継手部の内面防
    食方法。
  7. (7)筒状の抵抗発熱体に筒状の熱膨張部材を外嵌し、
    抵抗発熱体を通電発熱させて熱膨張部材を加熱すること
    を特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の溶接継手部
    の内面防食方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013030579A (ja) * 2011-07-28 2013-02-07 Toyota Motor Corp 電力変換装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS597674U (ja) * 1982-07-02 1984-01-18 大一産業株式会社 マツト
JPS5933766B2 (ja) * 1980-07-14 1984-08-17 松下電器産業株式会社 軸受

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