JPS62178630A - 油圧シヨベルの特殊アタツチメント回路 - Google Patents

油圧シヨベルの特殊アタツチメント回路

Info

Publication number
JPS62178630A
JPS62178630A JP1998086A JP1998086A JPS62178630A JP S62178630 A JPS62178630 A JP S62178630A JP 1998086 A JP1998086 A JP 1998086A JP 1998086 A JP1998086 A JP 1998086A JP S62178630 A JPS62178630 A JP S62178630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
hydraulic
switching valve
pressure
pilot
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1998086A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Miyaoka
諭 宮岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Yutani Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yutani Heavy Industries Ltd filed Critical Yutani Heavy Industries Ltd
Priority to JP1998086A priority Critical patent/JPS62178630A/ja
Publication of JPS62178630A publication Critical patent/JPS62178630A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Shovels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、油圧ショベル本来の作動性能を失うことな
く、標準機の油圧ポンプの圧油を特殊アタッチメント作
動用として取出す油圧回路に関するものである。
従来の技術 油圧ショベルは近年土工機械としてのみならず機体の機
動性、旋回機能がすぐれていること、先端工具の取付部
の上下、前後に正確な位置決めを1人の運転者により容
易に、かつ強力に行いうろこと、油圧動力源を内蔵して
いることなどから、特殊アタッチメントの保持、駆動を
含み多角的作業機械のベースマシンとして転換使用され
ることが多い。
一方、従来から油圧ショベルの各種アクチュエータを正
逆自由に作動させるための多連式油圧切換弁には、第4
図に示すような多連弁本体45を一体鋳造品として製作
した、いわゆるモノブロソクタイプと、第5図に示すよ
うに各油圧切換弁毎に1個の弁本体46を存し、多連式
にするときは重ね合わせてボルト47によりつなぎ合わ
せる形式の、いわゆるバンクタイプとが使用されている
が、標串油圧シヨヘルとしての用途のみの場合は価格面
、メンテナンス面においてモノブロックタイプが、やや
有利であり多用される傾向にあるが、多用途機械、例え
ば第6図の如き油圧ショベルに一部追加、改造を加え、
第7図に示す破砕機として特殊アクノチメントをアクチ
ュエータにより作動せしめるためには、ブームシリンダ
48、アームシリンダ49、バケットシリンダ50の他
に押圧シリンダ51、クランプシリンダ52、破砕機シ
リンダ53、破砕機旋回モータ54用の油圧切換弁を追
加するようなときは、バンクタイプの方が有利であった
上記の如く、特殊アクソチメントを油圧ショベルに装備
する対応の方法として、モノブロックタイプの油圧切換
弁群を使用しているものでは、第9図の油圧回路ブロッ
ク図のように油圧切換用予備エレメント16′を予め具
備した油圧切換弁群18“を標準機に組込んでおくか、
その都度数かえるか、或いは第10図における後述のブ
ーム第2連用の油圧切換弁11”、アーム第2連用の油
圧切換弁15″をそれぞれ予備エレメントとして流用し
特殊アタッチメントを作動させる。また、バンクタイプ
の油圧切換弁群を使用しているときは、別の同種油圧切
換弁を追加組付けて使用するなどしていたが、標準機の
価格上昇や油圧ショベル本来の性能であるブーム上昇速
度、アーム作動速度など、作業能率向上の利点は犠牲に
しなければならない。
このことを更に詳細に説明すると、第6図に示す油圧シ
ョベルにおいて、フロントアタンチメントを作動させて
土工作業を行うアクチュエータは、ブームシリンダ4日
、アームシリンダ49、バケットシリンダ50であるが
、このうち、ブームシリンダ4日は長大な腕と重負荷と
を上昇させるときには、大きな出力のアクチュエータが
必要で、しかもその速度が作業能率を左右するので、大
径のブームシリンダ43と流入する大量の圧油が要求さ
れる。その反面、ブーム下降時には自重が加わるので特
別の考慮をする必要はない。また、アームの先端にはバ
ケットを枢着しており、このバケット刃先の軌跡が比較
的大きい曲線或いは直線に近い状態になるような掘削作
業をするときには、主としてアームシリンダ49を伸縮
させて行うものであり、この時も強大な伸縮力と速度が
要求される。反面、バケットシリンダ50の伸縮は上記
ブームシリンダ48、アームシリンダ49に比し、速度
は遅くともよい。従ってクローラ式油圧シヨヘルを例に
とると、−S的には、標準機の油圧回路は第8図のよう
になっている。すなわち、エンジン1で第1油圧ポンプ
2、第2油圧ポンプ3、パイロットポンプ4を駆動し、
第1油圧ポンプ2の圧油は第1の油圧切換弁群17”に
流入し、該油圧切換弁群17”に属する左走行用油圧切
換弁8”、旋回用油圧切換弁9”、アーム第1連用の油
圧切換弁10”、ブーム第2連用の油圧切換弁11”の
油圧源となり、第2油圧ポンプ3の圧油は第2の油圧切
換弁群18”に流入し、該油圧切換弁群18”に属する
右走行用の油圧切換弁12′、ブーム第1連用の油圧切
換弁13”、バケット用の油圧切換弁14”、アーム第
2連用の油圧切換弁15”の油圧源となっている。この
油圧回路において、ブームを上昇方向に作動させるべく
、ブーム操作レバ(図示省略)を、最初の第1段階だけ
傾倒すると、ブーム第1連用の油圧切換弁13“のスプ
ールが移動し、第2油圧ポンプ3からの圧油のみが、更
に操作レバを最終段階まで傾倒すると油圧切換弁11″
のスプールも移動し、第1、第2油圧ポンプ2.3の吐
出油が同時にブームシリンダ48を伸長させるが、下降
操作時には第2油圧ポンプ3の吐出油のみがブームシリ
ンダ48に供給されるようにしである。
また、アームを前後方向に作動させるべく、アーム操作
レバ(図示省略)を、最初の第1段階だけ傾倒させると
アーム第1連用の油圧切換弁10”のスプールが移動し
、第1油圧ポンプ2からの圧油のみが、更に操作レバを
最終段階まで傾倒するとアーム第2連用の油圧切換弁1
5”のスプールも移動し、第2油圧ポンプ3の圧油も共
にアームシリンダ49に供給されることとなり、両シリ
ンダの作動速度を早め作業能率の向上に役立つ。
従って、上述のブーム第2連、アーム第2連用の油圧切
換弁11”、15”を特殊アクソチメント用アクチュエ
ータの作動用油圧切換弁に転用することは可能であるが
、油圧ショベル本来の性能を十分には発揮し得ない機械
のまま使用を続けることとなる。
以上に説明したような手段により、油圧切換弁の連敗を
追加したり、流用したりすることは可能ではあるが、何
れにしてもその数には限りがあり、かつ、それだけのス
ペースが必要である。
発明が解決しようとする問題点 上述の如く、従来の油圧ショベルに特殊アタッチメント
作動のアクチュエータ用油圧切換弁を増設するとき、特
に引例のように標準機に追加されるアクチュエータの数
が多いときには、標準機本来の性能を一部犠牲にしたり
、油圧切換弁群を新臆に取かえたり、油圧源および回路
を増設したりするなど、高価な大改造が必要であった。
この発明は、このような場合にも対応でき、増設する油
圧切換弁群は、自由な空間を選定して設置できることを
目的になされたものである。
問題点を解決するための手段 センタバイパス通路を経てタンクに流入する戻り油の油
路に、油圧信号により内部通路を閉止し、油圧信号が消
滅すると内部通路を開放する切換弁を設け、特殊アタッ
チメント作動用複数個のセンタクローズタイプの油圧切
換弁の各操作用パイロット油室のパイロット圧をシャト
ル弁により取出し、前記切換弁のパイロット油室とを油
路により連通ずると共に、油圧ポンプから油圧切換弁群
に流入す、る圧油の油路を分岐して特殊アクソチメント
用油圧切換弁の圧油流人ポートとの間に油路を設ける。
作用 特殊アタッチメント作動用油圧切換弁のうちの1ないし
複数のパイロット油室に圧力信号が与えられると、シャ
トル弁を経由して、センタバイパス通路の末端に設けた
切換弁のパイロット油室に上記圧力信号が入り、該切換
弁の内部通路を閉止するので、油圧ポンプの吐出油は、
特殊アクソチメント作動用油圧切換弁群に流入し特殊ア
タッチメントを作動させる。特殊アクチュエータ用油圧
切換弁が中立位置となるときは、パイロット油室の油圧
信号が消滅しているので、センタバイパス通路はタンク
への戻り油路に通ずる。このとき、特殊アタッチメント
作動用油圧切換弁の圧油流人ポートは閉止されているの
で油圧ポンプからの圧油は平常の油圧ショベルの油圧回
路に復帰する。
実施例 次に、この発明の油圧回路を図に基づいて説明する。第
1図は本発明の油圧回路をクローラ式油圧ショベルに適
用したときの回路図である。図において、1は第1油圧
ポンプ2、第2油圧ポンプ3、バイロフトポンプ4を駆
動するエンジンで、第1油圧ポンプ2の吐出圧油は油路
5を通り油圧切換弁群17の流入ポートを経て、該油圧
切換弁群17に属する左走行用油圧切換弁8、旋回用油
圧切換弁9、アーム第1連用油圧切換弁10、ブーム第
2連用油圧切換弁11の圧油源となり、第2油圧ポンプ
3の吐出圧油は油路6を通り油圧切換弁群18の流入ポ
ートを経て、該油圧切換弁群18に属する右走行用油圧
切換弁12、ブーム第1連用油圧切換弁13、パケット
用油圧切換弁14、アーム第2連用油圧切換弁15の圧
油源となり、更にパイロットポンプ4の吐出圧油は油路
7を通って特殊アタッチメント操作用パイロット弁23
.24.25.26および、その他のパイロッ、ト圧操
作系の油圧源となるものである。そうして油圧切換弁群
17.18には、そのセンタバイパス通路21.22の
末端に、パイロット油室に圧力信号が送られると、上記
センタバイパス通路を閉止し、圧力信号が消滅すると開
放する切換弁19.20が、また第1、第2油圧ポンプ
2.3からの圧油流人ポートに連通した圧油取出しポー
ト27.28がそれぞれ設けである。
特殊アクノチメント作動用の油圧切換弁は29.30で
示すもので、圧油取出しポート28から油路31により
圧油の供給を受けるが、いづれもセンタクローズタイプ
のスプールを内蔵し、油圧信号によりC位置からAまた
はB位置に切換えられる切換弁で、それぞれのパイロッ
ト油室は、パイロット弁23.24.25.26とパイ
ロットン由路32.33.34.35により連通してい
る。
上記パイロット油路32.33を連通ずる油路の中間に
は、出口ポートがパイロット油路39に通ずるシャトル
弁36と、パイロット油路34.35を連通するパイロ
ット油路の中間には、出口ポートがパイロット油路40
に通ずるシャトル弁37とを設け、更に、パイロット油
路39.40の間のシャトル弁38の出口ポートと、前
記センタバイパス通路22の末端にある切換弁20のパ
イロ、ト油室とをパイロット油路41で連通しである。
次に、以上の構成の油圧回路における作動を説明する。
特殊アクソチメント用油圧切換弁29.30を操作しよ
うとして、足踏ペダルまたは操作レバを操作し、パイロ
ット弁23.24.25.26のうちのいづれか1個で
もパイロット圧が発生すると、シャトル弁36.37.
38の働きにより、その信号圧がパイロット油路41を
通って切換弁20のパイロット油室に作用し、該切換弁
20のスプール位置をD位置からE位置に切換えるので
、センタバイパス通路22は閉止され、第2油圧ポンプ
3の圧油は、圧油取出しポート28を通り特殊アタッチ
メント用油圧切換弁29、・30と油圧切換弁群18の
各油圧切換弁とに並列的に供給さ)れることとなる。次
いで、パイロット弁23.24.25.26からの油圧
信号がすべて消滅すると、切換弁20は再びD位置に切
換り、センタバイパス通路21は開放され、戻り油は油
路を経てタンク42に戻る。この状態では特殊アクノチ
メント用油圧切換弁29.30のスプール位置はすべて
中立、すなわちC位置にあり、油路31は閉止されてい
るので、圧油取出しポート28からの圧油の流出はなく
、第2油圧ポンプ3の圧油は油圧切換弁群に属する油圧
切換弁12.13.14.15のみに供給する態勢とな
っている。
上記説明は、特殊アクソチメント用油圧切換弁の配置が
、圧油取出しポート28側のときについてのみであるが
、圧油取出しポート27側についても同様の手段を取り
得るのは勿論であり、特殊アクソチメントの作動負荷、
頻度、油圧切換弁群17.18に属する各アクチュエー
タの作動組合わせなどを勘写し、何れか一方または両方
の圧油取出しポートを利用することが望ましく、また、
特殊アクノチメント用油圧切換弁29.30の数を増減
することも自由である。
第2図、第3図は本発明の第2、第3実施例で第2ポン
プ3側のみの油圧回路図を示す。これらの実施例では、
第1実施例における圧油取出しポート2日と特殊アクノ
チメント用油圧切換弁の圧油流入ポートとの間に切換弁
43または44を設け、パイロット油路41の延長油路
を該切換弁43または44のパイロット油室に導いたも
のである。
第2実施例における切換弁43は、常時は開放通路を形
成するF位置に、パイロット油路41からの圧力信号が
該切換弁43のパイロット油室に加わると流量調整機能
を有するC位置に切換り、第3実施例における切換弁4
4は同様にパイロット圧により可変流量調整機能を有す
るC位置に切換り、それぞれ第2油圧ポンプ3の圧油の
1部が特殊アクソチメントのアクチュエータを作動せし
めることとなるので、多くの場合、小量の油量を特徴と
する特殊アクソチメント作動用に好都合である。
発明の効果 この発明は、上記のように構成したので、特殊アクソチ
メント用油圧切換弁の増設に当り、その切換弁の数、設
置場所には制限されず、余剰の空間を利用して設けるこ
とができ、しかも油圧ショベル本来の機能を変えること
なく多用途機械として標準機、特殊両用途アクソチメン
トの同時操作も可能である。
また、特殊アクソチメント用油圧切換弁への流出入油路
には、該油圧切換弁を操作したときにのみ油が流れ、操
作しないときは、油圧ショベル用の油圧切(負弁群の通
路のみを通る回路を形成するので回路効率の低下はなく
、通常の油圧ショベル標準機と同一である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の油圧回路図、第2図は本発明の第
2実施例、第3図は第3実施例における1部を省略した
油圧回路図、第4図はモノブロックタイプ油圧切換弁群
の斜視図、第5図はバンクタイプ油圧切換弁群の斜視図
、第6図は油圧ショベル標準機の外観側面図、第7図は
破砕機アタッチメントを装備した油圧ショベルの外観側
面図、第8図は油圧ショベル標準機の油圧回路図の1例
示図、第9図、第1O図は従来の方法を示す説明図であ
る。 17・・・・・・・油圧切換弁群 18・・・・・・・油圧切換弁群 19・・・・・・・切換弁 20・・・・・・・切換弁 21・・・・・・・センタバイパス通路22・・・・・
・・センタバイパス通路27・・・・・・・圧油取出し
ボート 28 ・・・・・・圧油取出しボート 29・・・・・・・油圧切換弁 30・・・・・・・油圧切換弁 36・・・・・・・ シャトル弁 37・・・・・・・シャトル弁 3日・・・・・・・シャトル弁 43・・・・・・・切換弁 44・・・・・・・切換弁 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)油圧ポンプの吐出圧油を油圧切換弁を切換えてア
    クチュエータを作動させる油圧ショベルの油圧切換弁群
    のセンタバイパス通路の末端に、油圧信号により内部通
    路を閉止し、油圧信号が消滅すると内部通路を開放する
    切換弁を設け、油圧リモートコントロール式特殊アタッ
    チメント用のセンタクローズタイプ油圧切換弁の複数の
    パイロット油室のパイロット圧をシャトル弁により2個
    づつ高圧側のパイロット圧を、段階的に選択し、最終的
    には1個のパイロット油路に導き、上記センタバイパス
    通路の末端に設けた切換弁のパイロット油室に連通する
    と共に、油圧ポンプから油圧切換弁群に圧油を供給する
    油路の分岐油路と、特殊アタッチメント用油圧切換弁へ
    の圧油流入ポートとの間に油路を設けた油圧ショベルの
    特殊アタッチメント回路。
JP1998086A 1986-01-30 1986-01-30 油圧シヨベルの特殊アタツチメント回路 Pending JPS62178630A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1998086A JPS62178630A (ja) 1986-01-30 1986-01-30 油圧シヨベルの特殊アタツチメント回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1998086A JPS62178630A (ja) 1986-01-30 1986-01-30 油圧シヨベルの特殊アタツチメント回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62178630A true JPS62178630A (ja) 1987-08-05

Family

ID=12014328

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1998086A Pending JPS62178630A (ja) 1986-01-30 1986-01-30 油圧シヨベルの特殊アタツチメント回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62178630A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57120704A (en) * 1981-01-19 1982-07-27 Toshiba Mach Co Ltd Confluent composite control valve
JPS60115730A (ja) * 1983-11-25 1985-06-22 Kayaba Ind Co Ltd 建設車両の制御回路
JPS60168830A (ja) * 1984-02-14 1985-09-02 Hitachi Constr Mach Co Ltd 作業機械の油圧回路

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57120704A (en) * 1981-01-19 1982-07-27 Toshiba Mach Co Ltd Confluent composite control valve
JPS60115730A (ja) * 1983-11-25 1985-06-22 Kayaba Ind Co Ltd 建設車両の制御回路
JPS60168830A (ja) * 1984-02-14 1985-09-02 Hitachi Constr Mach Co Ltd 作業機械の油圧回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2702646B2 (ja) バックホウ装置の油圧回路構造
JP5669448B2 (ja) 掘削機用油圧駆動システム
JPH0791846B2 (ja) 油圧パワーショベルのサービス弁回路
JP2004324741A (ja) 油圧バルブ装置及びその組立方法
EP3686442B1 (en) Fluid pressure control device
JPH0232167B2 (ja)
JP2005221026A (ja) 油圧作業機の油圧回路
JPS62178630A (ja) 油圧シヨベルの特殊アタツチメント回路
JPH0579060A (ja) 油圧シヨベルの油圧回路
JP2613459B2 (ja) 建設機械の作業機用リリーフ回路
JPH05126104A (ja) 建設機械の油圧回路
JP2871112B2 (ja) 建設機械の旋回回路
JP3143946B2 (ja) 油圧ショベルの油圧回路
JPH04118428A (ja) 掘削作業車の油圧回路構造
JPS61113932A (ja) 建設機械の補助作業機用油圧回路
JP3569438B2 (ja) 油圧回路
JP2642972B2 (ja) アタッチメント用切換弁の油圧回路
KR960012405B1 (ko) 자동차 해체기의 유압제어 회로
JPH09165796A (ja) 作業機械の油圧回路
JPS634127A (ja) 油圧シヨベルの油圧回路
JP2001165109A (ja) 作業機の油圧システム
JPS6233786Y2 (ja)
JPS592210Y2 (ja) 上部旋回式油圧掘削機の油圧回路
JPS63849Y2 (ja)
JPH0619654Y2 (ja) 油圧掘削作業車両の油圧操作装置