JPS62178081A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPS62178081A JPS62178081A JP61017842A JP1784286A JPS62178081A JP S62178081 A JPS62178081 A JP S62178081A JP 61017842 A JP61017842 A JP 61017842A JP 1784286 A JP1784286 A JP 1784286A JP S62178081 A JPS62178081 A JP S62178081A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 29
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000008676 import Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
- H04N5/9305—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof involving the mixing of the reproduced video signal with a non-recorded signal, e.g. a text signal
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N17/00—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
- H04N17/06—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details for recorders
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/9201—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving the multiplexing of an additional signal and the video signal
- H04N5/9202—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving the multiplexing of an additional signal and the video signal the additional signal being a sound signal
- H04N5/9204—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving the multiplexing of an additional signal and the video signal the additional signal being a sound signal using frequency division multiplex
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- Signal Processing (AREA)
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- Biomedical Technology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は記録再生装置に関し、例えば映像信号にデータ
信号を多重することにより記録媒体に映像信号とデータ
信号とを記録し、再生する記録再生装置に関するもので
ある。
信号を多重することにより記録媒体に映像信号とデータ
信号とを記録し、再生する記録再生装置に関するもので
ある。
[従来の技術]
従来、映像信号にデータ信号を多重して記録再生を行う
映像信号およびデータ信号の記録再生装置においては、
記録モード時には映像信号にデータ信号を多重してモニ
ターに表示し、記録する映像信号とデータ信号とを確認
するようにしたものがある。
映像信号およびデータ信号の記録再生装置においては、
記録モード時には映像信号にデータ信号を多重してモニ
ターに表示し、記録する映像信号とデータ信号とを確認
するようにしたものがある。
この際、記録できるデータの数には制限があるため、表
示されるデータ数も制限されているが、一般に複数個の
データとして、文字、記号等のキャラクタが使用され、
これに対応するコードが映像信号に周波数多重されて記
録される。
示されるデータ数も制限されているが、一般に複数個の
データとして、文字、記号等のキャラクタが使用され、
これに対応するコードが映像信号に周波数多重されて記
録される。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来の記録再生装置においては、再生時
に、モニター上に再生映像信号と共に表示されるデータ
信号は記録モード時と同一の表示方法をとっているため
、操作者は記録モードであるのか再生モードであるのか
を、モニターを見ているだけでは判断しにくく、例えば
再生モード時にも操作者はデータの設定記録操作をして
しまうおそれがある。
に、モニター上に再生映像信号と共に表示されるデータ
信号は記録モード時と同一の表示方法をとっているため
、操作者は記録モードであるのか再生モードであるのか
を、モニターを見ているだけでは判断しにくく、例えば
再生モード時にも操作者はデータの設定記録操作をして
しまうおそれがある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上記事情に対処すべくなされたものであって、
記録媒体に記録すべきデータを設定するデータ設定手段
と、記録媒体に映像信号とデータ設定手段によって設定
されたデータ信号とを多重して記録する記録手段と、記
録媒体に記録された映像信号およびデータ信号を再生す
る再生手段と、映像信号およびデータ信号を表示する表
示手段と、記録または再生に際して、データ設定手段に
よって設定されるデータ信号と、再生手段によって再生
されたデータ信号とを区別して表示手段に表示させる手
段とを具えたことを特徴とする。
記録媒体に記録すべきデータを設定するデータ設定手段
と、記録媒体に映像信号とデータ設定手段によって設定
されたデータ信号とを多重して記録する記録手段と、記
録媒体に記録された映像信号およびデータ信号を再生す
る再生手段と、映像信号およびデータ信号を表示する表
示手段と、記録または再生に際して、データ設定手段に
よって設定されるデータ信号と、再生手段によって再生
されたデータ信号とを区別して表示手段に表示させる手
段とを具えたことを特徴とする。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において1は映像信号の入力端子、2は記録プロ
セス回路であって、入力端子1より入力された映像信号
を入力し、これを磁気記録に適した信号に変調すると共
に記録するために必要な処理を行う。3は記録アンプで
あって、記録プロセス回路2より出力された信号と後述
するデータ変調回路により出力された信号とを加算して
これを増幅する。5は磁気シート、6は磁気シート5を
回転させるためのDCモータ、4は磁気ヘッドである。
セス回路であって、入力端子1より入力された映像信号
を入力し、これを磁気記録に適した信号に変調すると共
に記録するために必要な処理を行う。3は記録アンプで
あって、記録プロセス回路2より出力された信号と後述
するデータ変調回路により出力された信号とを加算して
これを増幅する。5は磁気シート、6は磁気シート5を
回転させるためのDCモータ、4は磁気ヘッドである。
7は、再生アンプであって、磁気ヘッド4により磁気シ
ート5から再生された信号を増幅し、データ信号成分と
映像信号成分とを分離する。8は再生プロセス回路であ
って、再生アンプ7から出力された映像信号成分の信号
波を入力して、これを復調すると共に再生に必要な処理
を行う。
ート5から再生された信号を増幅し、データ信号成分と
映像信号成分とを分離する。8は再生プロセス回路であ
って、再生アンプ7から出力された映像信号成分の信号
波を入力して、これを復調すると共に再生に必要な処理
を行う。
11は後述するような各制御を行うCPUであって、第
7図に示す如き手順を格納したROM 、およびRAM
を有する。9はスイッチSW2を介して人力される映像
信号から同期信号を分離する同期分離回路、 10は文
字・背景発生器であって、同期分離回路9より出力され
た同期信号によりモニター16上における文字、記号、
数字等のキャラクタおよび背景の水平、垂直の表示位置
を任意に指定し、またその位置に文字等および背景を表
わす信号を出力する。この文字・背景を表わす信号はC
PU 11によりコントロールする。13は再生アンプ
7より出力されるデータ信号を復調するデータ復調回路
である。
7図に示す如き手順を格納したROM 、およびRAM
を有する。9はスイッチSW2を介して人力される映像
信号から同期信号を分離する同期分離回路、 10は文
字・背景発生器であって、同期分離回路9より出力され
た同期信号によりモニター16上における文字、記号、
数字等のキャラクタおよび背景の水平、垂直の表示位置
を任意に指定し、またその位置に文字等および背景を表
わす信号を出力する。この文字・背景を表わす信号はC
PU 11によりコントロールする。13は再生アンプ
7より出力されるデータ信号を復調するデータ復調回路
である。
CPU 11はスイッチSWI 、SW2を切り換え制
御し、またデータ入力装置14により入力されたデータ
に対応する文字・記号等のキャラクタを文字・背景発生
器10を制御して発生させるとともに、入力されたデー
タに対応するコードをデータ変調回路12に人力する。
御し、またデータ入力装置14により入力されたデータ
に対応する文字・記号等のキャラクタを文字・背景発生
器10を制御して発生させるとともに、入力されたデー
タに対応するコードをデータ変調回路12に人力する。
さらにCPU 11は、データ復調回路13の出力信号
を人力して、復調されたデータ信号の判別を行い、この
データに対応する文字・記号等のキャラクタを文字・背
景発生器lOにより発生させる。データ変調回路12は
、(:PU 11から出力されたデータ信号中の文字・
記号等のキャラクタに対応するコードを入力してこれを
変調し、記録アンプ3に出力する。
を人力して、復調されたデータ信号の判別を行い、この
データに対応する文字・記号等のキャラクタを文字・背
景発生器lOにより発生させる。データ変調回路12は
、(:PU 11から出力されたデータ信号中の文字・
記号等のキャラクタに対応するコードを入力してこれを
変調し、記録アンプ3に出力する。
15はモニター16を駆動するための映像増幅器である
。17はスイッチSW2を介して得られる映像信号に文
字・背景発生器10からの背景信号を加算する加算回路
、18は映像信号に文字・背景発生器lOからの文字・
記号等のキャラクタ信号を加算する加算回路である。加
算回路18からの加算出力は映像増幅器15に人力され
、モニター16に表示される。
。17はスイッチSW2を介して得られる映像信号に文
字・背景発生器10からの背景信号を加算する加算回路
、18は映像信号に文字・背景発生器lOからの文字・
記号等のキャラクタ信号を加算する加算回路である。加
算回路18からの加算出力は映像増幅器15に人力され
、モニター16に表示される。
以下本発明の動作について詳細に説明する。
最初に記録モードについて第7図(A)を参照して説明
する。
する。
まず、ステップ5101において、スイッチSW2を8
(接点)に接続する。ついでステップ5102において
データ人力装置14に設けられたデータ設定モードスイ
ッチがオン(ON)すると、ステップ5103において
、CPU 11内のアドレスレジスタにおけるアドレス
nを1にする。このアドレスは全部で10あり、それぞ
れにデータとしてキャラクタ(文字。
(接点)に接続する。ついでステップ5102において
データ人力装置14に設けられたデータ設定モードスイ
ッチがオン(ON)すると、ステップ5103において
、CPU 11内のアドレスレジスタにおけるアドレス
nを1にする。このアドレスは全部で10あり、それぞ
れにデータとしてキャラクタ(文字。
数字、記号等)を設定可能である。
ついでステップ5104においてアドレスn(この場合
は1)を文字・背景発生器lOに出力し指定する。
は1)を文字・背景発生器lOに出力し指定する。
ついでステップ5105において、文字・背景発生器I
Oから加算回路17に指定されたアドレスn(・l)に
対応する部分の背景信号を出力し、モニター16上の該
当位置に当該背景を表示する。
Oから加算回路17に指定されたアドレスn(・l)に
対応する部分の背景信号を出力し、モニター16上の該
当位置に当該背景を表示する。
ついでステップ5106においてCPUII内の、デー
タを一時的に記憶するRAMのアドレスn(=1)にデ
ータ(キャラクタ)が設定されているかを判断し、デー
タが設定されていれば、ステップ5107にすすんでC
PU 11は文字・背景発生器10を制御して当該デー
タに対応するキャラクタを発生器10から加算回路18
に出力し、モニター16のアドレスn(−1)に対応す
る位置に表示し、ステップ5108にすすむ。またステ
ップ5106においてデータが設定されていなければス
テップ5108にすすむ。
タを一時的に記憶するRAMのアドレスn(=1)にデ
ータ(キャラクタ)が設定されているかを判断し、デー
タが設定されていれば、ステップ5107にすすんでC
PU 11は文字・背景発生器10を制御して当該デー
タに対応するキャラクタを発生器10から加算回路18
に出力し、モニター16のアドレスn(−1)に対応す
る位置に表示し、ステップ5108にすすむ。またステ
ップ5106においてデータが設定されていなければス
テップ5108にすすむ。
ステップ5108においては、CPLI 11内のアド
レスレジスタのアドレスnが10かを判断する。この場
合n≠10なのでステップ5109にすすみ、そこでn
をn+1 (’2) としてステップ゛5104
に戻り、ステップ5104〜5109をくり返す。これ
によって、rrl〜n= 10まで背景がモニター上に
表示されると共に、データが設定されていれば、その設
定箇所に対応するキャラクタが表示される。したがフて
、データ設定エリアおよび未設定エリアが容易に判別で
きる。そして、ステップ5108においてロー10とな
る°と、ステップ5ILOにすすみ、そこでCPU 1
1内のアドレスレジスタのアドレスnを一旦lに戻し、
ステップ5111にすすんで割り込み許可モードにする
(割り込み処理は後述する)。
レスレジスタのアドレスnが10かを判断する。この場
合n≠10なのでステップ5109にすすみ、そこでn
をn+1 (’2) としてステップ゛5104
に戻り、ステップ5104〜5109をくり返す。これ
によって、rrl〜n= 10まで背景がモニター上に
表示されると共に、データが設定されていれば、その設
定箇所に対応するキャラクタが表示される。したがフて
、データ設定エリアおよび未設定エリアが容易に判別で
きる。そして、ステップ5108においてロー10とな
る°と、ステップ5ILOにすすみ、そこでCPU 1
1内のアドレスレジスタのアドレスnを一旦lに戻し、
ステップ5111にすすんで割り込み許可モードにする
(割り込み処理は後述する)。
ついでステップ5112において、アドレスn(−1)
を文字・背景発生器10に出力し指定する。ついでステ
ップ5113においてCPU 11 内のRAMのア
ドレスn(=1)にデータが設定されているかを判断し
、設定されていなければ、ステップ5114において文
字・背景発生器10によって当該アドレスにデータの代
りにデータ未設定であることを示す“?”マークを発生
させてこれをモニター16上の該当位置に表示してステ
ップ5115にすすみ、一方、ステップ5113におい
てデータが設定されていれば、ステップ5115におい
てそのデータに対応したキャラクタを同様にしてモニタ
ー16上の該当位置に0.5秒表示する。
を文字・背景発生器10に出力し指定する。ついでステ
ップ5113においてCPU 11 内のRAMのア
ドレスn(=1)にデータが設定されているかを判断し
、設定されていなければ、ステップ5114において文
字・背景発生器10によって当該アドレスにデータの代
りにデータ未設定であることを示す“?”マークを発生
させてこれをモニター16上の該当位置に表示してステ
ップ5115にすすみ、一方、ステップ5113におい
てデータが設定されていれば、ステップ5115におい
てそのデータに対応したキャラクタを同様にしてモニタ
ー16上の該当位置に0.5秒表示する。
ついでステップ5116において、アドレスnのデータ
(“?”も含む)を(モニター上から)消し、ついでス
テップ5117において、この消した状態を0.5秒つ
づけて、ステップ5112に戻ってその後ステップ51
12〜5117をくり返す(第2図(a)。
(“?”も含む)を(モニター上から)消し、ついでス
テップ5117において、この消した状態を0.5秒つ
づけて、ステップ5112に戻ってその後ステップ51
12〜5117をくり返す(第2図(a)。
(b)参照。図中、Aはモニターの画面、Bは背景を示
し、背景B中の白抜き部分はキャラクタを示す。なお、
第3図および第4図において同様。)。これによって、
モニター16上では、n−1の位置にデータに対応した
キャラクタ(“?″も含む)がブリンクするので、後述
する割り込み処理等によって設定するデータ設定位置を
知ることができる(第3図(a) (b) 、第4図(
a) (b)参照)。
し、背景B中の白抜き部分はキャラクタを示す。なお、
第3図および第4図において同様。)。これによって、
モニター16上では、n−1の位置にデータに対応した
キャラクタ(“?″も含む)がブリンクするので、後述
する割り込み処理等によって設定するデータ設定位置を
知ることができる(第3図(a) (b) 、第4図(
a) (b)参照)。
ここで、前記ステップS 111における割り込み処理
について第7図(B)を参照して説明する。
について第7図(B)を参照して説明する。
すなわち、ステップ5201においてデータ人力装置1
4からにpH11に入力があるかを判断し、あればステ
ップ5202において人力データをCPU 11内のR
AMの該当アドレスnに格納し、ついでステップ520
3において当該アドレスnを文字・背景発生器10に出
力し、ついでステップ5204において文字・背景発生
器10からモニター16上の当該アドレスに対応する位
置に前記入力データに対応したキャラクタを表示し、ス
テップS 205にすすむ。
4からにpH11に入力があるかを判断し、あればステ
ップ5202において人力データをCPU 11内のR
AMの該当アドレスnに格納し、ついでステップ520
3において当該アドレスnを文字・背景発生器10に出
力し、ついでステップ5204において文字・背景発生
器10からモニター16上の当該アドレスに対応する位
置に前記入力データに対応したキャラクタを表示し、ス
テップS 205にすすむ。
ステップ5205においては、前記ステップ5201に
おける入力データのアドレスnがlOかを判断し、n+
lOであればステップ5206においてCI’U11内
のアドレスレジスタのアドレスnを1インクリメントし
てからリターンし、一方、n=10であればステップ5
207 においてCPU 11 内のアドレスレジ
スタのアドレスnを1にもどしてからリターンする。
おける入力データのアドレスnがlOかを判断し、n+
lOであればステップ5206においてCI’U11内
のアドレスレジスタのアドレスnを1インクリメントし
てからリターンし、一方、n=10であればステップ5
207 においてCPU 11 内のアドレスレジ
スタのアドレスnを1にもどしてからリターンする。
一方、ステップ5201においてデータ入力がなければ
、ステップ8208において入力すべきデータのアドレ
スを変更するためのカーソルが(モニター上で)右に動
いたか(即ち、アドレスが増加したか)を判断し、右に
動いたときは、ステップ5209においてカーソルが選
定したアドレスnが10かを判断し、10でなければス
テップ5210においてCPII 11内のアドレスレ
ジスタのアドレスnを1インクリメントしてからリター
ンし、一方、10であればステップS 211において
同アドレスレジスタのアドレスnを1に戻してからリタ
ーンする。
、ステップ8208において入力すべきデータのアドレ
スを変更するためのカーソルが(モニター上で)右に動
いたか(即ち、アドレスが増加したか)を判断し、右に
動いたときは、ステップ5209においてカーソルが選
定したアドレスnが10かを判断し、10でなければス
テップ5210においてCPII 11内のアドレスレ
ジスタのアドレスnを1インクリメントしてからリター
ンし、一方、10であればステップS 211において
同アドレスレジスタのアドレスnを1に戻してからリタ
ーンする。
ステップ5208において、カーソルが右に動いてない
ときはステップ5212にすすみ、そこでカーソルが左
に動いたか(即ち、アドレスが減少したか)を判断し、
左に動いたときはステップ5213にすすみ、そこでカ
ーソルが選定したアドレスnが1かを判断し、1でなけ
ればステップ5214 においてCPll 11内の
アドレスレジスタのアドレスnを1デクリメントしてか
らリターンし、一方、lであればステップ5215にお
いて同アドレスレジスタのアドレスnをlOにしてから
リターンする。
ときはステップ5212にすすみ、そこでカーソルが左
に動いたか(即ち、アドレスが減少したか)を判断し、
左に動いたときはステップ5213にすすみ、そこでカ
ーソルが選定したアドレスnが1かを判断し、1でなけ
ればステップ5214 においてCPll 11内の
アドレスレジスタのアドレスnを1デクリメントしてか
らリターンし、一方、lであればステップ5215にお
いて同アドレスレジスタのアドレスnをlOにしてから
リターンする。
また割り込み処理の1つとして、第7図(C)のように
、ステップ3112〜5117の間にデータ設定モード
スイッチがオンしたときにステップ5103にジャンプ
する。
、ステップ3112〜5117の間にデータ設定モード
スイッチがオンしたときにステップ5103にジャンプ
する。
さらに他の割り込み処理として、第7図(0)に示すよ
うに、データ入力装置14に設けられた記録スイッチの
オンによりて、ステップ5301にすすみ、CPU 1
1は、入力端子1に人力された映像信号Vsyncの7
H(水平期間)前のタイミングを同期分離回路9の出力
信号によって検出し、ついでステップ5302において
、このタイミングにおいてスイッチSWIをBに接続す
る。
うに、データ入力装置14に設けられた記録スイッチの
オンによりて、ステップ5301にすすみ、CPU 1
1は、入力端子1に人力された映像信号Vsyncの7
H(水平期間)前のタイミングを同期分離回路9の出力
信号によって検出し、ついでステップ5302において
、このタイミングにおいてスイッチSWIをBに接続す
る。
ついでステップ5303において、 CPt111は同
期分離回路9の出力信号によりVsyncの始点を検出
し、ついでステップ5304において水平同期信号Hs
yncを2H分カウントする。
期分離回路9の出力信号によりVsyncの始点を検出
し、ついでステップ5304において水平同期信号Hs
yncを2H分カウントする。
ついでステップ5305においてデータ入力装置14に
設けられた、モニター上に表示したデータ(即ち、(:
PU 11内のRAMに格納されているデータ)を記録
しないためのデータオフ(OFF)スイッチ (SW)
がオン(ON)t、ているかを判断し、オンしていなけ
れば、ID信号を記録するモードであるから、ステップ
5306においてCPUII内のアドレスレジスタのア
ドレスnを1にし、ついでステップ5307において水
平同期信号Hsyncを例えば4H分カウントし、つい
でステップ3308において、cpull 内のRA
Mのアドレスn(−1)に格納(設定)されているデー
タをデータ変調回路に出力する。これによって、当該デ
ータが映像信号と共に磁気シート5に記録される。
設けられた、モニター上に表示したデータ(即ち、(:
PU 11内のRAMに格納されているデータ)を記録
しないためのデータオフ(OFF)スイッチ (SW)
がオン(ON)t、ているかを判断し、オンしていなけ
れば、ID信号を記録するモードであるから、ステップ
5306においてCPUII内のアドレスレジスタのア
ドレスnを1にし、ついでステップ5307において水
平同期信号Hsyncを例えば4H分カウントし、つい
でステップ3308において、cpull 内のRA
Mのアドレスn(−1)に格納(設定)されているデー
タをデータ変調回路に出力する。これによって、当該デ
ータが映像信号と共に磁気シート5に記録される。
ついでステップ5309において当該アドレスnのデー
タ出力が終了かを判断して、これが終了するまでステッ
プ5307〜5309をくり返す。これにより、4H期
間の単位でデータが磁気シート5に記録される。
タ出力が終了かを判断して、これが終了するまでステッ
プ5307〜5309をくり返す。これにより、4H期
間の単位でデータが磁気シート5に記録される。
ステップ5309でデータ出力終了であれば、ステップ
5310において、cpu ti内アドレスレジスタの
アドレスnがlOかを判断し、10でなければステップ
S 311においてnを1インクリメントしてステップ
5307に戻り、以上をくり返す。一方、ステップ53
10においてn=1Gであればデータ記録は終了である
から、ステップ5312にすすんで、映像信号の1フイ
ールド記録が終了するまでまってからりターンする。
5310において、cpu ti内アドレスレジスタの
アドレスnがlOかを判断し、10でなければステップ
S 311においてnを1インクリメントしてステップ
5307に戻り、以上をくり返す。一方、ステップ53
10においてn=1Gであればデータ記録は終了である
から、ステップ5312にすすんで、映像信号の1フイ
ールド記録が終了するまでまってからりターンする。
一方、ステップ5305においてデータオフスイッチが
オフしていれば、データ記録は行わないから、ステップ
5312にすすみ、ついでリターンする。
オフしていれば、データ記録は行わないから、ステップ
5312にすすみ、ついでリターンする。
つぎに再生モードについて第7図(E)を参照して説明
する。
する。
まずステップ5401においてスイッチSWIおよびS
W2をAに接続し、ついでステップ5402において磁
気シート5から再生した映像信号から同期信号を分離す
る同期分離回路9の出力により垂直同期信号Vsync
の始点を検出し、ついでステップ5403において、こ
の検出始点から水平同期信号Hsyncを20H分カウ
ントし、ついでステップ5404においてCPU 11
内のアドレスレジスタのアドレスmを1にし、ステ
ップ5405にすすむ。
W2をAに接続し、ついでステップ5402において磁
気シート5から再生した映像信号から同期信号を分離す
る同期分離回路9の出力により垂直同期信号Vsync
の始点を検出し、ついでステップ5403において、こ
の検出始点から水平同期信号Hsyncを20H分カウ
ントし、ついでステップ5404においてCPU 11
内のアドレスレジスタのアドレスmを1にし、ステ
ップ5405にすすむ。
ステップ5405においては、Hsyncを4H分 ′
カウントし、ついでステップ5406においてデータ復
調回路13によって磁気シート5から再生した信号から
データを復調して、この復調データをCPu11内のR
AMのアドレスm(=1)に格納し、ついでステップ5
407において、このデータの取り込みが終了かを判断
する。終了でなければステップ5405〜5407を終
了するまでくり返して、4日車位でデータ復調を行う。
カウントし、ついでステップ5406においてデータ復
調回路13によって磁気シート5から再生した信号から
データを復調して、この復調データをCPu11内のR
AMのアドレスm(=1)に格納し、ついでステップ5
407において、このデータの取り込みが終了かを判断
する。終了でなければステップ5405〜5407を終
了するまでくり返して、4日車位でデータ復調を行う。
一方、データ取り込みが終了したならば、ステップ34
08においてCPU 11内アドレスレジスタのアドレ
スmが10かを判断し、10でなければ、ステップ54
09において同レジスタのアドレスmを1インクリメン
トし、ステップ5405にもどって、以上のステップ5
405〜5409をくり返す。
08においてCPU 11内アドレスレジスタのアドレ
スmが10かを判断し、10でなければ、ステップ54
09において同レジスタのアドレスmを1インクリメン
トし、ステップ5405にもどって、以上のステップ5
405〜5409をくり返す。
一方、ステップ5408で(:Ptl 11内アドレス
レジスタのアドレスmが10ならば、ステップ5410
においてデータオフスイッチがオン(ON)かを判断し
、オン(ON)であればデータを(モニター上に)再生
しないので、プログラムを終了し、一方、オフ(OFF
)であれば、ステップ5411においてCP[J11内
アドレスレジスタのアドレスmを1とし、ステップ54
12において、当該アドレスmを文字・背景発生器10
に出力し、ついでステップ5413において、CPU
11内RAMの該当アドレスmに格納されたデータを文
字・背景発生器lOに出力し、このデータに対応したキ
ャラクタを文字・背景発生器10から出力してモニター
16上にふちとり形態(第5図参照)にして表示する。
レジスタのアドレスmが10ならば、ステップ5410
においてデータオフスイッチがオン(ON)かを判断し
、オン(ON)であればデータを(モニター上に)再生
しないので、プログラムを終了し、一方、オフ(OFF
)であれば、ステップ5411においてCP[J11内
アドレスレジスタのアドレスmを1とし、ステップ54
12において、当該アドレスmを文字・背景発生器10
に出力し、ついでステップ5413において、CPU
11内RAMの該当アドレスmに格納されたデータを文
字・背景発生器lOに出力し、このデータに対応したキ
ャラクタを文字・背景発生器10から出力してモニター
16上にふちとり形態(第5図参照)にして表示する。
ついでステップ5414において、(:PU 11内ア
ドレスレジスタのアドレスmが10かを判断し、10で
なければステップ5415において、そのアドレスmを
1インクリメントしてからステップ5412に戻り、m
−10になるまでステップ5412〜5415をくり返
す。
ドレスレジスタのアドレスmが10かを判断し、10で
なければステップ5415において、そのアドレスmを
1インクリメントしてからステップ5412に戻り、m
−10になるまでステップ5412〜5415をくり返
す。
ステップ5414において、m=10であれば不図示の
再生モード前のステップに戻る。
再生モード前のステップに戻る。
このように、再生モード時では、モニター16上に表示
されたキャラクタ(データ)はふちとりされ、しかも背
景(暗背景)がないので、記録モードにおける記録すべ
きデータ(暗背景+ふちとりなしのキャラクタ)と明確
に区別することができる。
されたキャラクタ(データ)はふちとりされ、しかも背
景(暗背景)がないので、記録モードにおける記録すべ
きデータ(暗背景+ふちとりなしのキャラクタ)と明確
に区別することができる。
ついで第2の実施例を第6図のブロック図に基づいて説
明する。この実施例では、モニター上における記録モー
ド時の文字表示の色と再生モード時の文字表示の色とを
違えることにより、モニター上の表示データが記録する
際の設定データであるのか、または再生データであるの
かを区別する。
明する。この実施例では、モニター上における記録モー
ド時の文字表示の色と再生モード時の文字表示の色とを
違えることにより、モニター上の表示データが記録する
際の設定データであるのか、または再生データであるの
かを区別する。
なお、第6図では、文字・背景の表示に関係する部分に
ついてのみ示してあり、第1図と同一部分は同一符号で
示す。
ついてのみ示してあり、第1図と同一部分は同一符号で
示す。
第6図に示すように、入力端子1から人力された映像信
号は、デコーダ26に人力され、ここで輝度信号Yと色
差信号R−Y、B−Yとに分離される。
号は、デコーダ26に人力され、ここで輝度信号Yと色
差信号R−Y、B−Yとに分離される。
記録モード時にはスイッチ5WI0.11.12および
13はすべてB端子に接続される。CPU 11により
文字・背景発生器lOをコントロールすることによって
、データ人力装置14より人力されたデータは、背景を
加えたかたちで映像信号に多重してモニターに表示され
る。即ち文字・背景発生器10より発生する背景信号は
、ブランキング回路20.21に入力され、デコーダ2
6からの色差信号R−Y、B−Yに背景信号の期間ブラ
ンキングをかけて色信号成分をミュートする。またスイ
ッチSW2により加算回路22に人力される輝度信号に
は、文字・背景発生器lOからの背景信号が加えられ、
その輝度レベルが下げられる。一方、文字・背景発生器
10から発生した文字信号は加算回路23と25に加え
られる。
13はすべてB端子に接続される。CPU 11により
文字・背景発生器lOをコントロールすることによって
、データ人力装置14より人力されたデータは、背景を
加えたかたちで映像信号に多重してモニターに表示され
る。即ち文字・背景発生器10より発生する背景信号は
、ブランキング回路20.21に入力され、デコーダ2
6からの色差信号R−Y、B−Yに背景信号の期間ブラ
ンキングをかけて色信号成分をミュートする。またスイ
ッチSW2により加算回路22に人力される輝度信号に
は、文字・背景発生器lOからの背景信号が加えられ、
その輝度レベルが下げられる。一方、文字・背景発生器
10から発生した文字信号は加算回路23と25に加え
られる。
したがって、エンコーダ27によって形成された映像信
号に、黒い背景に記録データとして、赤い文字が多重さ
れた形でモニター16に表示される。
号に、黒い背景に記録データとして、赤い文字が多重さ
れた形でモニター16に表示される。
一方、再生モード時には、スイッチ5WI0,11 。
12および13は、全て、A端子に接続され、文字・背
景発生器lOから発生する文字13号は加算回路24に
人力される。即ち、この時、モニター16には再生デー
タとして青い文字が黒い背景とともに表示される。
景発生器lOから発生する文字13号は加算回路24に
人力される。即ち、この時、モニター16には再生デー
タとして青い文字が黒い背景とともに表示される。
なお、もちろん加算回路23.24に加える文字信号を
スイッチ5W13により記録時と再生時とで切換えるの
ではなく、記録時と再生時とで文字信号の加算比を変え
ることにより、各々任意の色で文字表示をするようにす
ることもできる。また再生時には文字が再生されている
データエリアには背景を一緒に表示するが、文字がない
エリアには背景を表示しないようにすることもできる。
スイッチ5W13により記録時と再生時とで切換えるの
ではなく、記録時と再生時とで文字信号の加算比を変え
ることにより、各々任意の色で文字表示をするようにす
ることもできる。また再生時には文字が再生されている
データエリアには背景を一緒に表示するが、文字がない
エリアには背景を表示しないようにすることもできる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、記録時と再生時に
区別してデータを表示することができ、例えば表示手段
に表示されているデータを見るだけで、データ設定可能
なモードであるのか、再生されたデータ信号が表示され
ている、データ設定が不可能なモードであるのかを操作
者が容易に判断することができる。
区別してデータを表示することができ、例えば表示手段
に表示されているデータを見るだけで、データ設定可能
なモードであるのか、再生されたデータ信号が表示され
ている、データ設定が不可能なモードであるのかを操作
者が容易に判断することができる。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、
第2図、第3図、第4図および第5図は本発明の実施例
による具体的なデータ表示形態を示す表示形態図、 第6図は本発明の第2の実施例を示すブロック図、 第7図は本発明の第1の実施例の動作を説明するフロー
チャートである。 7・・・再生アンプ、 9・・・再生プロセス回路、 9・・・同期分離回路、 lO・・・文字・背景発生器、 11・・・CPU、 12・・・データ変調回路、 13・・・データ復調回路、 14・・・データ人力装置、 16・・・モニター。 第7図(C)
による具体的なデータ表示形態を示す表示形態図、 第6図は本発明の第2の実施例を示すブロック図、 第7図は本発明の第1の実施例の動作を説明するフロー
チャートである。 7・・・再生アンプ、 9・・・再生プロセス回路、 9・・・同期分離回路、 lO・・・文字・背景発生器、 11・・・CPU、 12・・・データ変調回路、 13・・・データ復調回路、 14・・・データ人力装置、 16・・・モニター。 第7図(C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録媒体に記録すべきデータを設定するデータ設定手段
と、 前記記録媒体に映像信号と前記データ設定手段によって
設定されたデータ信号とを多重して記録する記録手段と
、 前記記録媒体に記録された映像信号およびデータ信号を
再生する再生手段と、 映像信号およびデータ信号を表示する表示手段と、 記録または再生に際して、前記データ設定手段によって
設定されるデータ信号と、前記再生手段によって再生さ
れたデータ信号とを区別して前記表示手段に表示させる
手段とを具えたことを特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61017842A JPH0744674B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 記録再生装置 |
DE19873702783 DE3702783A1 (de) | 1986-01-31 | 1987-01-30 | Aufzeichnungs- und/oder wiedergabesystem |
US08/389,725 US5557480A (en) | 1986-01-31 | 1995-02-15 | Recording and/or reproducing apparatus for displaying data differently in recording and reproduction |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61017842A JPH0744674B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62178081A true JPS62178081A (ja) | 1987-08-05 |
JPH0744674B2 JPH0744674B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=11954924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61017842A Expired - Lifetime JPH0744674B2 (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 記録再生装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5557480A (ja) |
JP (1) | JPH0744674B2 (ja) |
DE (1) | DE3702783A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2524795B2 (ja) * | 1988-02-12 | 1996-08-14 | パイオニア株式会社 | ディスク再生装置 |
IT1245403B (it) * | 1991-01-31 | 1994-09-20 | Sisvel Spa | Ricevitore perfezionato di trasmissioni teletext |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5899969U (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-07 | フイリツプス工業振興株式会社 | ビデオ情報重畳装置 |
Family Cites Families (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3891792A (en) * | 1974-06-25 | 1975-06-24 | Asahi Broadcasting | Television character crawl display method and apparatus |
US4051524A (en) * | 1975-01-24 | 1977-09-27 | Qsi Systems, Inc. | Sequential video switching system |
JPS6037541B2 (ja) * | 1975-10-13 | 1985-08-27 | 松下電器産業株式会社 | 磁気記録再生装置 |
JPS595981B2 (ja) * | 1975-12-22 | 1984-02-08 | 株式会社東芝 | Vtr ノドウサヒヨウジソウチ |
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DE2717090B1 (de) * | 1977-04-18 | 1978-06-22 | Axel Dipl-Ing Schmalz | Verfahren zum Aufzeichnen und Wiedergeben von Messdaten und Fernsehbildern sowie Schaltungsanordnung fuer die Aufzeichnung und Wiedergabe nach diesem Verfahren |
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JPS5589936A (en) * | 1978-12-26 | 1980-07-08 | Olympus Optical Co Ltd | Data decoder |
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JPS5778286A (en) * | 1980-10-31 | 1982-05-15 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Electronic camera |
JPS5797782A (en) * | 1980-12-10 | 1982-06-17 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Data transfer device for electronic camera |
CA1177969A (en) * | 1981-04-09 | 1984-11-13 | John H. Babbel | Audio/video editing system having touch responsive function display screen |
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US5267102A (en) * | 1984-02-06 | 1993-11-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording and/or reproducing apparatus having single means for shifting speeds and selecting head conditions |
JPS6175683A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-18 | Olympus Optical Co Ltd | 画像フアイル装置 |
JPS61214685A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-24 | Sony Corp | デ−タ変換装置 |
US4698666A (en) * | 1985-07-12 | 1987-10-06 | The Grass Valley Group, Inc. | Video key glow and border generator |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP61017842A patent/JPH0744674B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-01-30 DE DE19873702783 patent/DE3702783A1/de not_active Ceased
-
1995
- 1995-02-15 US US08/389,725 patent/US5557480A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5899969U (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-07 | フイリツプス工業振興株式会社 | ビデオ情報重畳装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0744674B2 (ja) | 1995-05-15 |
US5557480A (en) | 1996-09-17 |
DE3702783A1 (de) | 1987-08-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |