JPS6217794A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents

ワ−ドプロセツサ

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Publication number
JPS6217794A
JPS6217794A JP60157286A JP15728685A JPS6217794A JP S6217794 A JPS6217794 A JP S6217794A JP 60157286 A JP60157286 A JP 60157286A JP 15728685 A JP15728685 A JP 15728685A JP S6217794 A JPS6217794 A JP S6217794A
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JP
Japan
Prior art keywords
line
characters
display device
word processor
character data
Prior art date
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Pending
Application number
JP60157286A
Other languages
English (en)
Inventor
清 吉田
小室 恭二
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はワードプロセッサに関するものである。
(従来技術) 従来、ワードプロセッサのディスプレイ装置において、
例えば専用CRTの場合、解像度は縦400トツド、横
640ドツトであって1文字を表示するのに縦16ドツ
ド、°横16ドツドが使われることから一度に最大25
行40文字(桁)まで表示できるようになっている。又
、いわゆるAVテレビジョンの場合には縦192ドツト
、横640トツドで一度に最大12行40文字まで表示
できる。さらに、いわゆるホームテレビジョンの場合に
は!192トッド、横256ドツドで一度に最大12行
16文字まで表示できる。
従って、予め作成した文章をディスプレイ装置に表示す
る際、その文書型式が専用CRTの場合には25行以上
、40文字以上、AVテレビジョンの場合には12行以
上、40文字以上、又、ホームテレビジョンの場合には
12行以上、16文字以上にページを割り付けると、1
ページ分の文章が画面に一度に表示できない。
(発明が解決しようとする問題点) その結果、所定の文字(桁)以降の文字が表示されない
ことにより、1ページに構成されている各文章の区切り
(改行マーク)がどこにあるか判断できない場合が生じ
る。
特に、改行した文章の後に続く文章を先行する文章の後
に改行することなく続けるように編集整理する場合に問
題となる。
その場合、その表示されない範囲の部分の文章を知る場
合はカーソルキー等を使用して画面をスクロールさせて
いた。従って、非常に面倒でかつ時間を要し編集能率を
向上させる上で問題であった。
(発明の目的) この発明の目的は前記問題点を解決するために各行にお
ける所定文字数(桁)以降の文字が表示されない時、そ
の表示されない各行の文字群に改行のための改行マーク
があるどうかを指示する表示を行なうことにより編集作
業の能率を向上させることができるワードプロセッサを
提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は文字、記号等を
入力する入力手段を有するワードプロセッサ本体と、前
記ワードプロセッサ本体内に設けられ前記入力手段にて
入力された文字、記号等の文字データを記憶する記憶手
段と、前記入力手段にて入力された文字、記号等を多数
個表示可能な大型ディスプレイ装置を備えたワードプロ
セッサにおいて、 前記記憶手段に記憶される文字データ群よりなる文書デ
ータのページ割り付けを設定する設定手段と、ページ割
り付けで割り当てられた1ページ分の文字データ群にお
いて前記表示可能な数だけ大型ディスプレイ装置に文字
、記号等を表示する第1の表示制御手段と、前記大型デ
ィスプレイ装置の画面に表示される文章の各行に、改行
表示が存在するか否かを示す指標を表示するための改行
エリアを大型ディスプレイ装置に表示する第2の表示制
御手段と、ページ割り付けで割り当てられた1ページ分
の文字データ群においてその各行の文字データ中に改行
データを含むかどうかを判断する判断手段と、判断手段
が改行データを含むと判断した時、前記改行エリアにお
いて対応する行に前記指標を表示する第3の表示制御手
段とからなるワードプロセッサをその要旨とするもので
ある。
(作用) 第2の表示制御手段は大型ディスプレイ装置の画面に表
示される文章の各行に、改行表示が存在するか否かを示
す指標を表示するための改行エリアを大型ディスプレイ
装置に表示する。
次にページ割り付けで割り当てられた1ページ分の文字
データ群においてその各行の文字データ中に改行データ
を含むと判断手段が判断した時、第3の表示制御手段は
前記改行エリアにおいて対応する行に前記指標を表示す
る。
(実施例) 以下、この発明を日本語ワードプロセッサに具体化した
一実施例を図面に従って説明する。
第1図において、ワードプロセッサ1の本体ケース2の
前側部にはキーボード3が設けられ、後側部にはプリン
タ4が設けられている。キーボード3には12桁(表示
文字数12文字)の液晶表示器5が設けられている。
キーボード3上には各種操作キーが配設されていて、ア
ルファベット及び平がなの各文字及び数字等を入力文字
キー、スペースキー、改行キー、改ページキー等のその
伯文書データを入力するための各種キーやカーソルキー
、削除キー、挿入キー、訂正キー等その他文書**整理
に使用される公知の各種キーが配設されている。
ワードプロセッサ1とは別体の大型ディスプレイ装置6
はケーブル7にて接離可能に接続されていて、本実施例
では解像度が縦400ドツト、横640ドツトであって
画面8に最大25行40文字(桁)の文字が一度に表示
可能である。
次に、このワードプロセッサ1の電気的構成を第2図に
示す電気ブロック回路図に従って説明する。
本体ケース2に内蔵されたマイクロコンピュータ10は
中央処理装置t(以下、cPUという)11、読み出し
専用メモリ(ROM)よりなるプログラムメモリ12、
及び、読み出し及び書き替え可能なメモリ(RAM)よ
りなる作業用メモリ13から構成されている。cPUl
lはキーボードドライバ14を介して前記キーボード3
に接続され、表示コントローラ15を介して前記液晶表
示器5に接続され、印字ドライバ16を介して前記プリ
ンタ4に接続されている。又、CPLlllは辞書用メ
モリ17、キャラクタジェネレータ18、文書メモリ1
9等の各種メモリと接続されている。
さらに、CPU11は前記ケーブル7を介して前記大型
ディスプレイ装置6に接続されている。
前記プログラムメモリ12には日本語ワードプロセッサ
制御プログラム、キーボード制御プログラム、プリンタ
制御プログラム、液晶表示器11御プログラム、及び大
型ディスプレイ制御プログラム等、各種制御プログラム
が記憶されていて、CPLlllはこれら各制御プログ
ラムに従って動作するようになっている。
前記辞書用メモリ17は各種漢字のデータが記憶されて
いる。キャラクタジェネレータ18は各書体ごとのドツ
トマトリクスで印字される文字や記号等の文字パターン
データが記憶されている。
又、文書メモリ19は前記キーボード3の文字キー、ス
ペースキー、改行キー、改ページキー等を操作者が操作
して入力した文字データ、スペースデータ、改行データ
、改ページデータ等からなる文書データが記憶される。
次に、上記のように構成したワードプロセッサ1の作用
について説明する。
今、ケーブル7を介して大型ディスプレイ装置6をワー
ドプロセッサ1に接続した状態で文書データが記憶され
ている文書メモリ19のページ割り付けを1ページ25
行45桁に設定すべくキーボード3上のキーを操作する
と、CPU11は第3図に示すように記憶領域を1ペー
ジ25行45桁に割り付ける。
割り付けが終了すると、cpu”+iは液晶表示制御プ
ログラムに基づいて文書メモリ19の1ページ目に記憶
されている文書データの内箱3図破線で示す1行12文
字の文字データ群からなる範囲S1、すなわち、この場
合最初に記憶されている文字データから数えて12個目
までの文字データを読み出し、各データに対応する12
個の文字等を第4図に示すように液晶表示器5に表示す
る。
これと同時に、CPU11は大型ディスプレイ制御プロ
グラムに基づいて文書メモリ19の1ページ目に記憶さ
れている文書データの内筒3図1点鎖線で示す範囲S2
を設定しく本実施例では25行39桁)、すなわち、こ
の場合各行において40桁以降の文字データを除いた全
ての文字データを読み出し、大型ディスプレイ装置6に
転送して第5図に示すように画面8に表示するとともに
、画面8の40桁目(画面8の右端の位置)に改行エリ
ア21を表示する。従って、第6図に示すようにプリン
タ4にて印字した文章は1ページ分の文章は全て印字用
紙22に印字されるが、大型ディスプレイ装M6の画面
8にはその表示能力から全て一度に表示されないことに
なる。
なお、表示されない部分を見たい場合にはカーソルキー
を操作して画面8上の文章を左にスクロールすればよい
。すなわち、CPtJllは第3図1点鎖線で示す範囲
s2を右方に移動させることによって39桁以降の文字
を表示することになる。
さて、CPU11は第5図に示すように文章を画面8に
表示すると同時に、各行における最大45個の文字デー
タ中に、すなわち、各行において文末に改行データを含
んでいるがどうが文書メモリ19の記憶内容に基づいて
判断する処理動作を実行する。そして、CP(Jllは
まず作業用メモリ13に設けた行数記憶領域に行数りを
1に初期設定した後(ステップ21)、行数りが25行
が否かチェックする(ステップ22)。そして、今、行
数しは1なので、次にCPU11は行数りの内容(L 
−1) 、すなわち、画面8の第1行目の文末に改行デ
ータが存在するかどうか判別する(ステップ23)。そ
して、CPU11は改行データが含まれいると判断した
時その行に対応する画面8上の行の改行エリア21内に
当該行で一旦文章が区切られることを指示する改行マー
ク23を表示する(ステップ24)。反対に、改行デー
タのない行においては、CPLJllはその行に対応す
る画面8上の行の改行エリア21内に当該行は次の行に
渡って文章が続いていることを指示する矢印24を表示
する(ステップ25)。
この画処理動作のいずれかを実行した後、CPU11は
行数記憶領域の内容に1加えた内容に書き替えた債、す
なわち、次の改行データの有無のチェックを第2行目と
設定する(ステップ26)。
以後同様な処理を実行して各行(第25行目まで)の改
行データの有無をチェックをして対応する改行エリア2
1に改行マーク23若しくは矢印25を表示する。
従って、画面8の改行エリア21内の表示を見るだけで
左にスクロールさせることなく画面8に表示されていな
い各行の部分に改行マーク23があるかどうか即座に判
断することができることになる。
この表示状態で、例えば第5図において第3行目が改行
マーク23があり一旦文章が区切られているのをこの改
行マーク23を削除して後続の文章をつなげる編集作業
について説明する。
今、第3行の改行エリア21の表示されている改行マー
ク23までカーソル25をカーンルキーを操作して移動
させる。次に、削除キーを操作すると、CPU11はカ
ーソル25が改行エリア21内にあるかどうか判断(ス
テップ1)した後、カーソル25が指示している行はど
こが文書メモリ19に基づいて検索するとともに、当該
検索した行の文字データ群を検索する(ステップ2,3
)。そして、その文字データ群中に改行データがあるか
判断する(ステップ4)。
そして、改行データがない場合、CPU11は何も処理
動作することなく削除処理動作を終了し次のキー操作を
待つ。反対に、改行データがある場合、CPU11は当
該改行データを文書メモリ19から削除しくステップ5
)、それに基づいて後続の文字データ群を前づめすべく
シフトする前づめ処理を実行する(ステップ6)。
前づめ処理によって文書メモリ19に記憶されている文
字データ群の記憶位置が整理されると、CPLJllは
第7図に示すようにその整理された後の文書メモリ19
の内容に基づいて前記と同様に文章を表示する。
従って、従来のようにスクロールしていちいち表示され
ていない部分に改行マーク23かあるかどうかを判断し
、そしである場合にはその改行マーク23の位置にカー
ソル25を移動させる必要はなく、改行エリア21内の
改行マーク23にカーソル25を移動させ同マーク23
を削除すれば簡単に文章を詰めることができることにな
る。
一方、削除キーが操作された時、カーソル25が改行エ
リア21内にな(、所定の文字を指示しているときには
そのカーソル25が指示している文字データを削除した
後(ステップ8)、それに基づいて後続の文字データ群
を前づめすべくシフトする前づめ処理を実行する(ステ
ップ9)。
前づめ処理によって文書メモリ19に記憶されている文
字データ群の記憶位置が整理されると、CPLlllは
その整理された模の文書メモリ19の内・容に基づいて
前記と同様に文章を表示する。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、例えば前記実施例では解像度が縦400ドツト、横6
40ドツトの大型ディスプレイ装置6に具体化したが、
これを解像度が縦192ドツト、横640ドツトのAV
テレビジョンや解像度が縦192ドツト、横256ドツ
トのホームテレビジョンに具体化して実施したちよい。
又、前記実施例では液晶表示器5を備えたワードプロセ
ッサ1に大型ディスプレイ装置6を接続したものに具体
化したが、大型ディスプレイ装置のみ備えてなるワード
プロセッサに具体化してもよい。・(発明の効果) 以上詳述したように、この発明によれば各行における所
定文字数(桁)以降の文字が表示されない時、その表示
されない各行の文字群に改行のための改行マークがある
どうかを指示する表示を行なうにしたので、文書全体の
配置が容易に理解できるとともに、編集作業の能率を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した日本語ワードプロセッサ
の全体斜視図、第2図は同じく電気ブロック回路図、第
3図は文書メモリの内容を説明するための図、第4図は
液晶表示器の表示内容を説明する説明図、第5図は大型
ディスプレイ装置の表示内容を説明するための説明図、
第6図は印字用紙に印字された文章を示す図、第7図は
削除後の大型ディスプレイ装置の表示内容を説明するた
めの説明図、第8図はワードプロセッサの削除処理動作
を説明するためのフローチャート図、第9図はワードプ
ロセッサの改行マーク表示処理動作を説明するためのフ
ローチャート図である。 図中、ワードプロセッサ1、本体ケース2、キーボード
3、プリンタ4、液晶表示器5、大型ディスプレイ装置
6、画面8、マイクロコンピュータ10、CPU11、
プログラムメモリ12、文書メモリ18、改行エリア2
1、改行マーク23、矢印24、カーソル25である。 特許出願人     ブラザー工業株式会社代 理 人
     弁理士  恩1)博宣第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 文字、記号等を入力する入力手段(3)を有するワード
    プロセッサ本体(1)と、 前記ワードプロセッサ本体(1)内に設けられ前記入力
    手段(3)にて入力された文字、記号等の文字データを
    記憶する記憶手段(19)と、前記入力手段(3)にて
    入力された文字、記号等を多数個表示可能な大型ディス
    プレイ装置(6)を備えたワードプロセッサにおいて、 前記記憶手段(19)に記憶される文字データ群よりな
    る文書データのページ割り付けを設定する設定手段(1
    0)と、 ページ割り付けで割り当てられた1ページ分の文字デー
    タ群において前記表示可能な数だけ大型ディスプレイ装
    置(6)に文字、記号等を表示する第1の表示制御手段
    (10)と、 前記大型ディスプレイ装置(6)の画面(8)に表示さ
    れる文章の各行に、改行表示が存在するか否かを示す指
    標(23)を表示するための改行エリア(21)を大型
    ディスプレイ装置(6)に表示する第2の表示制御手段
    (10)と、 ページ割り付けで割り当てられた1ページ分の文字デー
    タ群においてその各行の文字データ中に改行データを含
    むかどうかを判断する判断手段(10)と、 判断手段(10)が改行データを含むと判断した時、前
    記改行エリア(21)において対応する行に前記指標(
    23)を表示する第3の表示制御手段(10)と からなるワードプロセッサ。
JP60157286A 1985-07-17 1985-07-17 ワ−ドプロセツサ Pending JPS6217794A (ja)

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