JPS62176986U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第８図は本考案のケーブルコネク
タの一実施例を示す図であつて、第１図はレセプ
タクルとプラグの要部の詳細を示す破砕断面斜視
図、第２図は、プラグとレセプタクルとが係合し
た状態を示す側断面図、第３図はレセプタクルと
プラグを示す側断面図、第４図は第３図の方向
矢視図、第５図は第４図の―線視断面図、第
６図は第３図の方向矢視図、第７図はレセプタ
クルを示す平面図、第８図は第３図の方向矢視
図、第９図は従来のケーブルコネクタを示す図で
あつて、レセプタクルとプラグを示す斜視図であ
る。 １……レセプタクル、２……プラグ、４……ス
トツパー（ロツク機構）、７……レセプタクル、
７……レセプタクル、８……プラグ、９……プラ
グホルダー、１３……ケーブル、２５……突条（
係合部）、３１……突条（係合部）。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 内部にケーブルを収納したレセプタクルと、こ
   のレセプタクルの先端部が嵌合され、嵌合状態に
   おいて前記レセプタクルに収納されたケーブルと
   接続されるケーブルを内部に収納したプラグと、
   このプラグの外周に回転可能にかつ軸線方向へ所
   定範囲移動可能に設けられたプラグホルダと、前
   記レセプタクルと前記プラグとの間に設けられ、
   前記プラグホルダが前記プラグに対してその先端
   側へ向つて移動させられたときに作動して前記レ
   セプタクルと前記プラグとの軸線方向への移動を
   阻止するロツク機構とを備え、前記プラグと前記
   プラグホルダとの間に、前記プラグホルダを前記
   プラグの後端側へ移動させたときに係合して前記
   プラグホルダの回転を阻止し、前記プラグホルダ
   を前記プラグの先端側へ移動させたときに係合が
   解除されて前記プラグホルダの回転を許容する係
   合部を設けたことを特徴とするケーブルコネクタ
   。