JPS62175683A - レ−ザスポット検出装置 - Google Patents
レ−ザスポット検出装置Info
- Publication number
- JPS62175683A JPS62175683A JP1756186A JP1756186A JPS62175683A JP S62175683 A JPS62175683 A JP S62175683A JP 1756186 A JP1756186 A JP 1756186A JP 1756186 A JP1756186 A JP 1756186A JP S62175683 A JPS62175683 A JP S62175683A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 8
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000011056 performance test Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、目標上に投射されたレーザビームを検出する
ためのレーザスポット検出装置に関するものである。
ためのレーザスポット検出装置に関するものである。
従来技術
たとえば、レーザセミアクティブホーミング誘導におい
ては、地上または船上のレーザ投射装置から、目標に向
けて赤外レーザビームなどのレーザビームを投射し、こ
のレーザビームの目標における反射スポットをミサイル
上の検出装置により検出して、目標へのホーミングを行
う。このような誘導システムの性能試験においては、目
標におけるレーザスポット投射位置とミサイルの通過位
置との差をミスディスタンスとして評価するが、このミ
スディスタンスの検出のためには、目標上におけるレー
ザビームの投射位置を正確に検出することが必要になる
。この目的のために従来使用されているレーザスポット
検出装置は、目標を2000mm程度の長い焦点距離を
有する超望遠レンズにより捕捉し、レーザビームの波長
に主透過域を有するフィルターを通して目標の像をCC
D カメラなどの撮像装置上に結像させ、撮像装置から
の信号によりモニターTV上に目標像を形成するように
構成されている。目標からの光束をフィルターに通すこ
とにより、レーザスポットとその背景となる目標の像と
の間のコントラストが高められ、レーザスポットの検出
が容易になる。
ては、地上または船上のレーザ投射装置から、目標に向
けて赤外レーザビームなどのレーザビームを投射し、こ
のレーザビームの目標における反射スポットをミサイル
上の検出装置により検出して、目標へのホーミングを行
う。このような誘導システムの性能試験においては、目
標におけるレーザスポット投射位置とミサイルの通過位
置との差をミスディスタンスとして評価するが、このミ
スディスタンスの検出のためには、目標上におけるレー
ザビームの投射位置を正確に検出することが必要になる
。この目的のために従来使用されているレーザスポット
検出装置は、目標を2000mm程度の長い焦点距離を
有する超望遠レンズにより捕捉し、レーザビームの波長
に主透過域を有するフィルターを通して目標の像をCC
D カメラなどの撮像装置上に結像させ、撮像装置から
の信号によりモニターTV上に目標像を形成するように
構成されている。目標からの光束をフィルターに通すこ
とにより、レーザスポットとその背景となる目標の像と
の間のコントラストが高められ、レーザスポットの検出
が容易になる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、雨天と晴天、−日のうちでの日中とタギ
)時との間などでは日照条件が大きく変化するため、従
来の装置では、この日照条件の変化のもとて満足な精度
の検出を行うことができなかった。すなわち、比較的に
強い日照条件のもとでは、レーザスポットと背景との間
のコントラストを高める必要があるが、レーザビームの
反射光はあるレベル以上に高めることはできず、背景か
らの光束のレベルを低める以外に対策がない。しかし、
フィルターをそのように設定すれば、日照の弱いときに
背景の検出ができなくなる。
)時との間などでは日照条件が大きく変化するため、従
来の装置では、この日照条件の変化のもとて満足な精度
の検出を行うことができなかった。すなわち、比較的に
強い日照条件のもとでは、レーザスポットと背景との間
のコントラストを高める必要があるが、レーザビームの
反射光はあるレベル以上に高めることはできず、背景か
らの光束のレベルを低める以外に対策がない。しかし、
フィルターをそのように設定すれば、日照の弱いときに
背景の検出ができなくなる。
本発明は、従来のレーザスポット検出装置の上述の問題
を解決するために得られたもので、日照条件に変化が生
じても、目標の像とともにレーザスポットの確認を確実
に行うことができるレーザスポット検出装置を提供する
ことを目的とする。
を解決するために得られたもので、日照条件に変化が生
じても、目標の像とともにレーザスポットの確認を確実
に行うことができるレーザスポット検出装置を提供する
ことを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため、本発明は、所定のタイミン
グで射出される赤外レーザビームの目標における反射を
遠隔位置から検出するためのレーザスポット検出装置を
、対物望遠レンズ系と、前記レーザビームの周波数に主
透過域を有するフィルター手段と、前記レーザビームの
タイミングに同期して開閉するシャッター手段と、赤外
光を可視光に変換する交換手“段と、前記変換手段から
の光束のレベルを強めるためのイメージインテンシファ
イアと、前記イメージインテンシファイアからの光束を
うけるように配置された撮像手段と、前記撮像手段から
の信号により作動して目標上のレーザスポットの像を表
示する表示手段とにより構成したことを特徴とする。
グで射出される赤外レーザビームの目標における反射を
遠隔位置から検出するためのレーザスポット検出装置を
、対物望遠レンズ系と、前記レーザビームの周波数に主
透過域を有するフィルター手段と、前記レーザビームの
タイミングに同期して開閉するシャッター手段と、赤外
光を可視光に変換する交換手“段と、前記変換手段から
の光束のレベルを強めるためのイメージインテンシファ
イアと、前記イメージインテンシファイアからの光束を
うけるように配置された撮像手段と、前記撮像手段から
の信号により作動して目標上のレーザスポットの像を表
示する表示手段とにより構成したことを特徴とする。
作 用
本発明において用いられるシャッター手段は、レーザビ
ームの発射タイミングに同期して開がれるため、撮像手
段に入射する背景光の蓄積光量が+I]対的に減少し、
レーザスポットとの間のコントラストが高められる。シ
ャッター手段の使用により、光量が減少するが、イメー
ジインテンシファイアの増幅度を高めることにより、撮
像手段による検出が可能になる。また、一般のイメージ
インテンシファイアは、赤外領域にほとんど感度を有し
ないため、変換手段により、レーザスポットの赤外光を
可視光に変換する。
ームの発射タイミングに同期して開がれるため、撮像手
段に入射する背景光の蓄積光量が+I]対的に減少し、
レーザスポットとの間のコントラストが高められる。シ
ャッター手段の使用により、光量が減少するが、イメー
ジインテンシファイアの増幅度を高めることにより、撮
像手段による検出が可能になる。また、一般のイメージ
インテンシファイアは、赤外領域にほとんど感度を有し
ないため、変換手段により、レーザスポットの赤外光を
可視光に変換する。
実施例
第1図は、レーザセミアクティブホーミング誘導の一例
を示すもので、レーザ投射装置2は、パルス状の赤外レ
ーザビームを所定のタイミングで目標4に向けて投射す
る。レーザスポット検出装置6は、目標に投射されたレ
ーザビームのスポットを目標の像とともに検出し、レー
ザビームが目標に間違いなく当たっていることを確認す
るためのものである。ミサイル8は、目標により反射さ
れたレーザビームを検出して、目標4に向けてホーミン
グする誘導装置を有する。本発明は、このような誘導シ
ステムのうちのレーザスポット検出装置6に関するもの
である。
を示すもので、レーザ投射装置2は、パルス状の赤外レ
ーザビームを所定のタイミングで目標4に向けて投射す
る。レーザスポット検出装置6は、目標に投射されたレ
ーザビームのスポットを目標の像とともに検出し、レー
ザビームが目標に間違いなく当たっていることを確認す
るためのものである。ミサイル8は、目標により反射さ
れたレーザビームを検出して、目標4に向けてホーミン
グする誘導装置を有する。本発明は、このような誘導シ
ステムのうちのレーザスポット検出装置6に関するもの
である。
第2図を参照すると、レーザスポット検出装置6は、対
物レンズとして焦点距離が2000mmの超望遠レンズ
10を有し、該レンズの後には、レーザビームの波長域
(たとえば1.06 ミクロン)に主通過域を有する干
渉フィルター12が配置されている。フィルター12の
後には、PLZT素子の前後に赤外用偏光子を配置して
形成した赤外電子シャッター14が配置されている。赤
外電子シャッター14は、レーザビームの投射タイミン
グに同期して開かれ、フィルター12からの光束を通過
させる。赤外電子シャッターの代わりに機械的シャッタ
ーを用いることも可能である。赤外電子シャッター14
の後には、赤外光を可視光に変換するイメージコンバー
タ16が設けられ、さらにその後には、リレーレンズ1
8、イメージインテンシファイア20、リレーレンズ2
2、および撮像用のCCD カメラ24がこの順で配置
されている。イメージインテンシファイア20は、イメ
ージコンバータ16からリレーレンズ18を経て到達し
た光を増幅し、リレーレンズ22を経てCCD カメラ
24に送るように作用する。
物レンズとして焦点距離が2000mmの超望遠レンズ
10を有し、該レンズの後には、レーザビームの波長域
(たとえば1.06 ミクロン)に主通過域を有する干
渉フィルター12が配置されている。フィルター12の
後には、PLZT素子の前後に赤外用偏光子を配置して
形成した赤外電子シャッター14が配置されている。赤
外電子シャッター14は、レーザビームの投射タイミン
グに同期して開かれ、フィルター12からの光束を通過
させる。赤外電子シャッターの代わりに機械的シャッタ
ーを用いることも可能である。赤外電子シャッター14
の後には、赤外光を可視光に変換するイメージコンバー
タ16が設けられ、さらにその後には、リレーレンズ1
8、イメージインテンシファイア20、リレーレンズ2
2、および撮像用のCCD カメラ24がこの順で配置
されている。イメージインテンシファイア20は、イメ
ージコンバータ16からリレーレンズ18を経て到達し
た光を増幅し、リレーレンズ22を経てCCD カメラ
24に送るように作用する。
目標4に投射されたレーザビームは、該目標上にレーザ
スポットを形成するが、このレーザスポットは、レンズ
10により検出され、レンズ10を通過した光束は、フ
ィルター12により、目標面からの背景光がカットされ
、背景光のレベルが低下した状態で赤外電子シャッター
14に到達する。赤外電子シャッター14は、レーザス
ポットの到達するタイミングで開き、光束をリレーレン
ズ18からイメージインテンシファイア20に通過させ
る。イメージインテンシファイア20は、目標の像が確
認できる程度に背景光のレベルを増幅する作用を果たす
。一般のイメージインテンシファイア20は、赤外領域
に感度をほとんど有しないのでイメージコンバータ16
により光束は可視光に変換される。
スポットを形成するが、このレーザスポットは、レンズ
10により検出され、レンズ10を通過した光束は、フ
ィルター12により、目標面からの背景光がカットされ
、背景光のレベルが低下した状態で赤外電子シャッター
14に到達する。赤外電子シャッター14は、レーザス
ポットの到達するタイミングで開き、光束をリレーレン
ズ18からイメージインテンシファイア20に通過させ
る。イメージインテンシファイア20は、目標の像が確
認できる程度に背景光のレベルを増幅する作用を果たす
。一般のイメージインテンシファイア20は、赤外領域
に感度をほとんど有しないのでイメージコンバータ16
により光束は可視光に変換される。
イメージインテンシファイア20からの光束はリレーレ
ンズ22を経てCCD カメラ24により撮像される。
ンズ22を経てCCD カメラ24により撮像される。
CCDカメラ24は受光量に応じた影像信号を発生し、
その信号はモニターTV26に人力される。モニターT
V26は、その人力信号に応じた映像を画面上に表示す
る。このようにして、モニターTV26上で、目標4に
おけるレーザスポットの位置を確認することができる。
その信号はモニターTV26に人力される。モニターT
V26は、その人力信号に応じた映像を画面上に表示す
る。このようにして、モニターTV26上で、目標4に
おけるレーザスポットの位置を確認することができる。
効 果
以上述べたように、本発明においては、フィルターの他
に、レーザビームのタイミングに同期して開くシャッタ
ーを設けたので、レーザスポットと背景との間のコント
ラストが高まり、さらにシャッターを設けることによる
背景レベルの低下はイメージインテンシファイアによる
光憬の増幅で補償できるので、強いコントラストを得な
がら目標の像も確認することができる。したがって、広
い範囲に変化する条件のもとての使用が可能になる。ま
た、普通のCCD カメラは、可視光用に製作されてい
るため、赤外光を受光してモニターTV上に映像を形成
すると、同期ずれを生じて像が流れるという不具合がで
ることがある。本発明では、イメージコンバータを使用
して赤外光を可視光に変換したのちイメージインテンシ
ファイアに入射させるようにしたので、このような像の
流れを生じる恐れがなくなる。
に、レーザビームのタイミングに同期して開くシャッタ
ーを設けたので、レーザスポットと背景との間のコント
ラストが高まり、さらにシャッターを設けることによる
背景レベルの低下はイメージインテンシファイアによる
光憬の増幅で補償できるので、強いコントラストを得な
がら目標の像も確認することができる。したがって、広
い範囲に変化する条件のもとての使用が可能になる。ま
た、普通のCCD カメラは、可視光用に製作されてい
るため、赤外光を受光してモニターTV上に映像を形成
すると、同期ずれを生じて像が流れるという不具合がで
ることがある。本発明では、イメージコンバータを使用
して赤外光を可視光に変換したのちイメージインテンシ
ファイアに入射させるようにしたので、このような像の
流れを生じる恐れがなくなる。
第1図は、本発明の適用されるレーザスポット検出装置
を用いたレーザセミアクティブ誘導システムの一例を示
す斜視図、第2図は、本発明のレーザスポット検出装置
の一実施例を示す概略図である。
を用いたレーザセミアクティブ誘導システムの一例を示
す斜視図、第2図は、本発明のレーザスポット検出装置
の一実施例を示す概略図である。
Claims (1)
- 所定のタイミングで射出される赤外レーザビームの目標
における反射を遠隔位置から検出するためのレーザスポ
ット検出装置において、対物望遠レンズ系と、前記レー
ザビームの周波数に主透過域を有するフィルター手段と
、前記レーザビームのタイミングに同期して開閉するシ
ャッター手段と、赤外光を可視光に変換する変換手段と
、前記変換手段からの光束のレベルを強めるためのイメ
ージインテンシファイアと、前記イメージインテンシフ
ァイアからの光束をうけるように配置された撮像手段と
、前記撮像手段からの信号により作動して目標上のレー
ザスポットの像を表示する表示手段とからなることを特
徴とするレーザスポット検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1756186A JPS62175683A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | レ−ザスポット検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1756186A JPS62175683A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | レ−ザスポット検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62175683A true JPS62175683A (ja) | 1987-08-01 |
JPH0511793B2 JPH0511793B2 (ja) | 1993-02-16 |
Family
ID=11947320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1756186A Granted JPS62175683A (ja) | 1986-01-29 | 1986-01-29 | レ−ザスポット検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62175683A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06257996A (ja) * | 1993-03-02 | 1994-09-16 | Nec Corp | 誘導装置 |
US10972648B2 (en) | 2018-12-31 | 2021-04-06 | Flir Surveillance, Inc. | Pulse detection and synchronized pulse imaging systems and methods |
US11061413B2 (en) | 2016-07-04 | 2021-07-13 | Sony Semiconductor Solutions Corporation | Information processing apparatus and information processing method |
-
1986
- 1986-01-29 JP JP1756186A patent/JPS62175683A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06257996A (ja) * | 1993-03-02 | 1994-09-16 | Nec Corp | 誘導装置 |
US11061413B2 (en) | 2016-07-04 | 2021-07-13 | Sony Semiconductor Solutions Corporation | Information processing apparatus and information processing method |
US10972648B2 (en) | 2018-12-31 | 2021-04-06 | Flir Surveillance, Inc. | Pulse detection and synchronized pulse imaging systems and methods |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0511793B2 (ja) | 1993-02-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |