JPS62167791A - 血小板凝集抑制剤 - Google Patents

血小板凝集抑制剤

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JPS62167791A
JPS62167791A JP812686A JP812686A JPS62167791A JP S62167791 A JPS62167791 A JP S62167791A JP 812686 A JP812686 A JP 812686A JP 812686 A JP812686 A JP 812686A JP S62167791 A JPS62167791 A JP S62167791A
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platelet aggregation
diglucoside
syringaresinol
inhibitor
blood
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Norio Matsukura
松倉 紀男
Kihachiro Oshima
大島 喜八郎
Kunio Hata
秦 邦男
Morio Kuboyama
久保山 盛雄
Jiro Imai
今井 二朗
Masaru Fujiwara
優 藤原
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Jujo Paper Co Ltd
Morinaga Milk Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は血小板凝集抑制剤に関し、詳しくは毒性がな(
、ADPまたはコラーゲン等によって惹起される血液の
血小板の凝集を抑制しうる血小板凝集抑制剤に関する。
本発明の血小板凝集抑制剤は、血小板の凝集に起因する
疾患、特に脳卒中および心筋梗塞等の血小板の凝集の関
与する皿栓症の予防および治療ならびにガン1阪移の予
防に使用することができる。
〔技術の背景および従来技術の説明〕
シリンガレシノール ジグルコシド (Syringaresinol diglucosi
de )はエゾウコギまたはユリツキなどの多くの植物
に含まれる配塘体であって、次の化学式を有する化合物
である。
シリンガレシノール ジグルコシドはS0結晶(融点:
265〜267℃)として屯、離されており、親水性の
物質である。〔ジャーナル・オブ・オーガニック・ケミ
ストリ (J、Org、Chem、 ) 5L 45巻
第1327〜1329頁〕 シリンガレシノール ジグルコシドは、欠の生理活性を
有することが知られているう A @夏労作用 シリンガレシノール ジグルコシドを経口投与したマウ
スは、これを投与しないマウスに比べて労働能力を向上
する。〔ロイディア(110yatn )第32巻第i
号第46〜51頁(1969年)〕B サイクリックA
MPリン酸ジェステラーゼ活性の阻害 シリンガレシノール ジグルコシドは、サイクリックA
MPリン酸ジェステラーゼの活性を中程度狙害する。〔
ケミカル・ファーマシューチカルブレチン(Chem、
Pharm、Dull、 ) m 29巻jfi12号
第3586〜3592頁(1981年)〕C心因性機能
障害の回復 シリンガレシノール ジグルコシドは、心因性性行動障
害および心因性記憶能力障害等の心因性機能障害に対す
る回復作用を有する。
(特開昭59−116220号公報) 一方において、血栓症による動脈硬化の促進または帰還
障害の誘発が主原因となる脳卒中や心筋梗塞は、近年漸
増する傾向にある。止血機構に関与する血小板の近年の
研究によると、血小板+1血栓形成において中心的な役
割を果すことが明らかになり、血栓形成における血小板
の重要な役割【こ注目し、血小板の粘着、放出および凝
集の一連のメカニズムを制御する長剣を血栓症の予防お
よび治療に利用することが試みられている。
これまでに血小板の凝集を抑制する作用を有する物質と
して、アスピリン(アセチルサリチル酸)およびインド
メサシンなど数種の物質が知られているが、薬剤の有効
性および安全性の確保の点から、より優れた薬剤の開発
が望まれている。
本発明者らは、血小板の凝集の抑制に関する研究におい
て、シリンガレシノール ジグルコシドは強力な血小板
の凝集抑制作用を有するが、その毒性は非常に小さいこ
とを見出し、これらの知見にもとづいて本発明に到達し
た。
〔発明の目的および発明の要約〕
本発明の目的は、血小板の凝集抑制作用の優れた薬剤を
提供することにあり、詳しくは、血小板の凝集抑制作用
が優れ、毒性が極めて小さい薬剤を提供することにある
本発明は、シリンガレシノール ジグルコシドを有効成
分とすることを特徴とする血小板凝集抑制剤である。
本発明のシリンガレシノール ジグルコシドを有効成分
とする血小板凝集抑制剤は、脳卒中または血栓症などの
血小板の凝集に起因し、または血小板の凝集の関与する
疾患の予防および治療剤として使用することができ、ま
たガン転移の予防剤として使用することができる。
〔発明の詳細な説明〕
本発明の血小板凝集抑制剤の有効成分は、シリンガレシ
ノール ジグルコシド (Syr4ngaresinol diglucosi
de )である。
シリンガレシノール ジグルコシドは、これを含む植物
体をアルコール、たとえばメタノールまたはエタノール
で抽出し、抽出物を精製することによって得られるが、
血小板凝集抑制剤として使用するには、これを服用する
人体の安全を損なわない限りにおいて、精製度の低い粗
製品であっても、これを(史用することができる。
血小板は、ADPまたはコラーゲンなどの血小板の凝集
惹起物質の存在により凝集するが、この時シリンガレシ
ノール ジグルコシドが6在すると、血小板の凝集が抑
制され、この血液中の血小板の凝集の抑制によって、脳
卒中または心筋梗塞を予防し、または治療することがで
きる。
本発明の血小板凝集抑制剤の力価は、実験例1の(3)
の実験方法によって求めることができる。
シリンガレシノール ジグルコシドの服用量は、年令、
病状および体重等によって異なるが、通常成人1日当り
5〜50001n9程度が適当であり、1〜3回程度に
分けて服用するのが好ましい。
シリンガレシノール ジグルコシドを投与する場合、そ
の投与方法は、いかなる方法であっても、これによるこ
とができる。投与の形態は、シリンガレシノール ジグ
ルコシドの経口投与が好ましいが、シリンガレリノール
 ジグルコシドを水に溶解し、その水溶液の静脈注射に
よることができる。
シリンガレシノール ジグルコシドは、製剤担体または
賦形剤と混和し、錠剤、散剤、カプセル剤または顆粒剤
の形において、服用することができる。
以下において、実施例または実験例の記述によって、本
発明をさらに詳しく説明する。
実験例 1 (ウサギ多血小板血漿における血小板の凝集1制作用) (1)実験の試料 (+−1)多血小板血漿(Platelet Rich
Plasma )  (PRP ) 家兎(体重:3〜4Kg)の総頂動脈より、9容の血液
を、1容の3.8%クエン酸ナトリウムを入れたシリコ
ン処理フラスコに採血した。この血液を、2000 r
pmにおいて4分間遠心分離し、上清の多血小板血漿を
得た。
(1−2)乏血小板血ffl (Patelet Po
orPlasma )  (PPP ) 多血小板血漿を除去した沈澱物を、さらに3000 r
pmにおシ)て10分間遠心分離し、上清の乏血小板血
漿を得た。
(2)実験に使用した凝S想起物質 (2−1)アデノシンニリン酸(ADP )実験におい
て、lpMの終末種度で使用した。
(2−2)コラーゲン 実験において、2μg/−の終末1度で使用した。
(3)実験方法 実験の試料の多血小板血漿(PRP )  0.4−を
シリコン処理キュベツトに取り、これに第1表に示す濃
度の検体を含む乏血小板血漿(PPP)  0.1dを
添加し、これを専用マグネチックスターラーで100O
rpmにおいて撹拌しながら、2分、用1月湿した。
この血小阪混合液の透光度IC)をアブレボメーター(
Aggregorneter )  (クロノログ(C
IIRQNO−LOG )社製〕によって相定した。
その後0、ADP (クロノログ(CIIRQNO−L
OG )社製〕を終末1度1μmにおいて加え、5分間
撹拌した後、この液の透光度(D)をアブレボメーター
により測定した。
凝集抑制、8(%)を次式によって求めた。
−D 凝集抑制率(%)=−X100 ′fli集惹起物質のADPの代りにコラーゲン〔ホル
モンヘミ−(IIORMON −CIIEMIE )社
製〕を終宋濶度2μg/−において使用し、前記と同様
にして、凝集tm i!l ’a (96) ヲ求メタ
(4)実験の結果 実験における検体の濃度および実験の結果は第1表に示
すとおりであった。
第1表 ADPおよびコラーゲンにより惹起される血小
板の凝集の抑制 (5)考察 第1表によると、本発明のシリンガレジノールジグルコ
シドは、対照のアスピリンに比べると、ADPにより惹
起される凝集では、約%のモル濃度においてほぼ同等の
血小板の凝集抑制効果を示し、コラーゲンにより惹起さ
れる凝集では、約1/20のモル濃度においてほぼ同等
の血小板の凝集抑制効果を示すことがわかる。
このことは、シリンガレシノール ジグルコシドが顕著
な血小板の凝集抑制作用を有することを示す。
(6)補足 実験の試料の家兎の血液の代りに、ヒトの1111液を
使用し、同様の実験を行ない、シリンガレシノール ジ
グルコシドはヒトのmeについても、同様な血小板の凝
集抑制作用を有することがわかった。
実験例 2 (急性毒性試験) 74令の雄性dd系マウス(体重=30〜35g)を使
用し、レーベンス・ケルベー法に準じて、その一群、1
匹に、シリンガレシノール ジグルコシドの0.3%C
MC懸io<yを経口投与したが、シリンガレシノール
 ジグルコシドは、1g/Kgの投与暇においても、死
亡例がなかった。
このことから、シリンガレシノール ジグルコシドは低
毒性であることがわかる。
実施例 ! (])エゾウコギ(Eleutherococcuss
enticosus )からシリンガレジノールジグル
コシドの抽出 エゾウコギのアルコール抽出エキス(33%エタノール
溶液)500−を減圧1縮して、エタノールを留去し、
その残液に水を加えて、全量を500−にした。この水
溶液をエーテル300−により2回抽出し、抽出エキス
中の脂溶性成分を除去した。
脱脂後の水溶藤をアンバーライトXAD −2を充填し
たカラム(2,5c慝(φ)X68c++t)に通導し
、カラムのWINを水1.4 j!で洗浄した。次にこ
のカラムのFBI IIWに25%メタノール水溶液6
00m1を通導し、溶液部を減圧濃縮した。ここに得ら
れた残渣を、さらにセファデックスLll −20を充
填したカラム(2,5cm(φ)X55c+Jに通導し
た後、このカラムを30%メタノール水溶液で溶出し、
溶出したフラクションを分画し、目的化合物のシリンガ
レシノール ジグルコシド(融点:265〜267°C
)  1109を得た。
(2)血小板凝集抑制作用の試験 ここに得られたシリンガレシノール ジグルコシドを検
体と・して使用し、実験例1と同様にして、ウサギの血
液の血小板の凝集抑制効果を試験した。
その結果によると、上記のシリンガレジノールジグルコ
シドは、60μ/i/mJlの使用量において、ADP
により想起される血小板の凝集1制率が24%であり、
コラーゲンによりfi起される血小板の凝集抑制率は7
5%であって、シリンガレシノール ジグルコシドは顕
著な血小板の凝集抑制作用を有することがわかった。
(以下余白) 実施例 2 (2)ユリツキ(L、Irtodendron Tul
ipjfera )からシリンガレシノール ジグルコ
シドの抽出 新鮮なユリツキの生樹皮30句を細切して51以下の細
片とし、これをメタノール907!に浸漬し、室温にお
いて3日間放置、抽出した。抽出液を濾別し、携渣を7
0%メタノール水溶液60I!に浸漬し、室温において
3日間放置、抽出した。再び抽出液を濾別し、これを先
に得たメタノール抽出液と合し、混合抽出液を減圧Im
縮して、メタノールを留去し、a網成51を得た。この
壜網成52に、1・51のn−ブタノールを加え、振と
うした後、静置し、ローブタノールlを分離、除去した
。この操作を3回繰り返した後、残った水溶液部を減圧
下に@縮して、3Eのam液を得た。このa縮液に7e
の水を加え、この混合液をアンバーライトXAD −2
を充填したカラムに通導し、5171時IL[の速度に
おいてカラムを通導させた袋、カラムを201の水で洗
浄し、さらに301の725%メタノール水溶液で洗浄
した。洗浄における展開速度はIOJ/1時間であった
。次に、このカラムに202の50%メタノール水@液
を通導し、5Z/1時間の速度において展開した。これ
らの展開における溶出液を集め、減圧下にram。
乾固して、シリンガレシノール ジグルコシドの結晶を
含む固形物18011を得た。
この固形物に水180−を加え、混合した後、濾過して
、シリンガレシノール ジグルコシドの結晶8gを得て
、これを結晶(イ)とした。次に放恣液部を減圧下に濃
縮して、啓媒を留去した後、濃縮液を、クロロホルム:
メタノール:水が80 : 20 : 5の混合溶媒を
展開溶媒とするシリカゲルカラムクロマトグラフィーに
よって処理し、シリカゲル薄層クロマトグラフィーによ
りモニターしながら、目的物質を含む溶出液部分を集め
、これを減圧下に濃縮して、溶媒を留去し、シリンガレ
シノール ジグルコシドの結晶15gを得、これを結晶
(ロ)とした。
こnらの結晶(イ)および結晶(0)を併せて、50%
エタノール水溶液から再結晶し、シリンガレシノール 
ジグルコシドの悪色の針状結晶21gを得た。この結晶
の融点は265〜267°Cであった。
(2)血小板凝集抑制作用の試験 ここに得られたシリンガレシノール ジグルコシドの無
色の針状結晶を検体として使用し、実験例1と同様にし
て、ウサギの血液の血小板の凝集抑制効果を試験した。
その結果によると、上記のシリンガレジノールジグルコ
シドは、lOOμg/m1.の使用電において、ADP
により惹起される血小板の凝、集抑制率が55%であり
、コラーゲンにより惹起される血小板の凝集抑制率は7
7%であって、シリンガレシノール ジグルコシドは顕
著な血小板の凝集抑制作用を有することがわかった。
〔発明の効果〕
■ADPまたはコラーゲン等によって惹起される血小板
の凝集作用を抑制することができる。
■血小板の凝集に起因する疾患、特に脳卒中、心筋梗塞
等の血小板の凝集の関与する血栓症の予防および治療剤
として使用することができる。
■ガンの転移に血小板の凝集が関与するので、ガン転字
の予防剤として使用することができる。
■毒性が低い。
■血小板の凝集り割作用が顕著である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリンガレジノールジグルコシドを有効成分とす
    ることを特徴とする血小板凝集抑制剤。
JP812686A 1986-01-20 1986-01-20 血小板凝集抑制剤 Granted JPS62167791A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP812686A JPS62167791A (ja) 1986-01-20 1986-01-20 血小板凝集抑制剤

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JP812686A JPS62167791A (ja) 1986-01-20 1986-01-20 血小板凝集抑制剤

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Publication Number Publication Date
JPS62167791A true JPS62167791A (ja) 1987-07-24
JPH0212932B2 JPH0212932B2 (ja) 1990-03-30

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ID=11684596

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998005345A1 (en) * 1996-08-02 1998-02-12 Dong Deok Oh Preparation of extract liquor of grubs, e. sieboldianus blume, r. coreanus miq, unji, aloe and box tree mixture; and their use
WO2004009119A1 (ja) * 2002-07-18 2004-01-29 Sankyo Company, Limited 動脈硬化症治療のための医薬組成物
KR100481925B1 (ko) * 2002-01-03 2005-04-11 정헌택 가시오갈피로부터 분리된 아세틸렌 계열 화합물들 및 그를함유하는 아폽토시스 유도제 조성물
US7097862B2 (en) 1992-09-30 2006-08-29 Hodge Thomas W Methods of inhibiting tumor necrosis factor

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7097862B2 (en) 1992-09-30 2006-08-29 Hodge Thomas W Methods of inhibiting tumor necrosis factor
WO1998005345A1 (en) * 1996-08-02 1998-02-12 Dong Deok Oh Preparation of extract liquor of grubs, e. sieboldianus blume, r. coreanus miq, unji, aloe and box tree mixture; and their use
KR100481925B1 (ko) * 2002-01-03 2005-04-11 정헌택 가시오갈피로부터 분리된 아세틸렌 계열 화합물들 및 그를함유하는 아폽토시스 유도제 조성물
WO2004009119A1 (ja) * 2002-07-18 2004-01-29 Sankyo Company, Limited 動脈硬化症治療のための医薬組成物

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