JPS62159633A - 物品の磨き装置とその方法 - Google Patents

物品の磨き装置とその方法

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JPS62159633A
JPS62159633A JP29969385A JP29969385A JPS62159633A JP S62159633 A JPS62159633 A JP S62159633A JP 29969385 A JP29969385 A JP 29969385A JP 29969385 A JP29969385 A JP 29969385A JP S62159633 A JPS62159633 A JP S62159633A
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JP
Japan
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container
polishing
polishing device
drum
bag
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JP29969385A
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ハワード エム・アーネソン
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  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、物品の磨きの改良、特に、操作者の注意を要
することなく最短時間で種々な型式の物品に磨き作用を
与える磨き装置および方法に関する。
発明の前日 靴が一般に、剛毛ブラシを用いて手でブラシ掛けするこ
とによって磨かれるか、または好適な磨き材料の布を用
いて磨かれることは、周知である。
これは、不都合とこれを見做す忙しい人々にとって著し
い吊のエネルギおよび時間を必要とし、特に、彼等が所
与の日の内に達成すべき他の仕事を持っていれば然りで
ある。片手で靴を持って他の手のブラシで靴にブラシ掛
けすることは、両手を汚しないし不潔にし、後で直ちに
手を洗うこと必要とする。磨き布で靴を磨くことは、靴
が履かれるか、または固定サポートに装架されることを
必要とする。靴を磨くことが単に、かなり過度に長時間
を要する仕事であることは、疑いもない。結局、靴を履
く人の風采が悪くなり、靴を履く人が行うことを欲しな
い成る種類の直接的な処置を必要とする。靴磨きスタン
ドで靴を磨かせることは可能であるが、該スタンドは、
上町の地域または空港の様な商業地域の個所においての
み見出される。職業的な靴磨きは、金銭を要し、代表的
に、靴が磨かれる際に履く人の足に残存するため、時間
を要する。また、これは、一般に排除すべき時間の消費
および不便さである。
これ等の欠点のため、必要性は、靴の様な物品および種
々な型式の品物を磨くことの改良のために生じた。
発明の要約 本発明は、改良された磨き装置および方法を提供するこ
とによって上述の必要性を満足させ、該装置は、構造が
簡単で、該方法は、実施するのが容易である。その上、
本発明は、操作者の注意を要せずに種々な型式の物品を
磨くことを可能にする。従って、磨き操作の際、使用者
は、伯の仕事に注意を払ってもよく、磨き作用が行なわ
れている際に居合わせなくてもよい。
本発明の装置は、磨くべき物品を収容するホルダないし
容器を提供し、該容器は、物品を入れた後に閉鎖可能で
ある。また、容器が通常の洗濯物乾燥機の回転ドラムの
様な変位可能なビン内で転げまわるかまたは回転する際
の様に、容器が動きまわる際に物品を磨き、これにより
光らせる磨き材料は、容器内にある。本発明の一形態で
は、容器は、磨くべき物品を収容する可撓性袋をその内
部に有している。また、袋は、1つまたはそれ以上の磨
き要素をその内部に有し、各要素は、磨き材料を有する
外側面を備え、袋は、容器自体が動きまわる際、磨き要
素と磨くべき物品との間の相対的な運動を許容する様に
充分な寸法を有している。要素および物品の相対的な運
動は、要素の磨き材料に最短時間で物品を磨かせる。こ
の時間中、容器は、使用者の注意を必要とすることなく
連続的に動きまわる。従って、使用者は、他の仕事に注
意を向けてもよく、磨き操作中に居合わせなくてもよい
例えば、−足の靴を磨く際、各靴は、靴墨ないしワック
スをそれに塗布することによって磨きに対して準備され
る。次に、靴は、1つまたはそれ以上の磨き要素と共に
、袋に挿入される。靴墨ないしワックスは、所望により
省略されてもよい。
通常、単一の靴のみが袋に入れられるが、−足の靴は、
袋が充分に大きければ、同一の袋に入れられてもよい。
異なる実施例では、2つの謹製は、容器が2つの袋を収
容するのに充分に大きいと仮定して、−足の靴のための
容器に使用されてもよい。
容器の運動が開始すると、使用者は、磨きの個所から離
れて別の仕事をしてもよい。通常、5分から15分で、
1つの靴または一足の靴は、その表面に高度の光沢を与
えられる様に適正に磨かれる。
該装置の種々なその他の特徴は、磨き材料と磨くべき物
品との間に高度の摩擦係合を効果的に生じさせるための
容器内の重りの使用を包含する。
この特徴は、特定の物品に対して適正な最の磨き作用を
保証する。更に、容器自体は、回転ビンの様な変位可能
のビンの中で、ビンの回転の際に無作為に動きまわって
もよい。異なる実施例では、容器は、その中の物品を磨
く際に動きまわることが望まれる態様に依存して、変位
可能なビンの内周に接触するかまたは内方に離れて該ビ
ン内の固定位置に保持されてもよい。
本発明の他の特徴は、変位可能なビンおよび容器が営利
的な靴磨きの営業所に設置可能な様に貨幣作動の該ビン
を提供することである。この特徴は、操作者の如何なる
注意も必要とすることなく、顧客は、靴を脱いで容器お
よび変位可能なビンに入れた後、ビンを作動すること以
外の如何なることもなさずに迅速かつ容易に靴を磨き得
る。
本発明の主目的は、靴を含む種々な型式の物品を磨くの
に使用する改良された磨き装置および方法を提供するこ
とであり、該装置は、磨くべき物品を収容する容器を備
え、該容器は、物品に摩擦係合する様にその内部に磨き
材料を有し、従って、容器が回転ビン内で回転ないし転
動されるときの様に容器が動きまわる際、物品および磨
き材料は、相互に対して移動され、従って、物品の露出
面は、物品を容器に入れて取出すことを除き、発明の使
用者の側での如何なる努力も必要とすることなく高度の
光沢に磨かれる。
本発明のその他の目的は、添付図面を参照する下記の説
明によって明瞭になる。
実施例 本発明の磨き装置は、靴磨きに関して説明される。しか
しながら、該装置は、その他の物品を磨くのにも好適で
あることを理解されたい。
本発明の磨き装置の第1実施例は、符@10によって全
体を示され、側壁14と、底壁16と、側壁14の上縁
にヒンジ結合される一対のヒンジ付き蓋部材20.22
から成る蓋18とを有する容器12を備えている。容器
12は、任意の形状のものでもよく、代表的に、側壁1
4は、円形の底壁16および円形の蓋18を与える様に
円筒形である。該蓋は、ヴエルク0 (V81CrO)
材料で作られるものの様な任意の好適な構造のファスナ
装@24によって閉じて保たれてもよい。
磨くべき物品は、開放上端28(第2図)と、第1図に
示す態様で開放上端を開口可能に閉じる引ぎ紐30とを
有する可撓性袋26に入れられる。
例示の目的のため、袋26は、織物材料でもよい。
謹製は、靴よりも寸法が大きい。
該袋は、1つまたはそれ以上の磨き要素34を収容可能
である。1よりも多い要素が使用されれば、該要素は、
通常、同一の寸法および構造を有しているが、所望によ
り相互に異なってもよい。
各磨き要素34は、第2a図に更に詳細に示される。該
要素は、ゴムの様な可撓性材料で作られる中空体部36
を有し、該体部36は、固体または液体の材料を内部に
保持するためにストッパ装置を有している。例示の目的
のため、要素34は、空気または水の様な流体を入れる
ための頚38を有している。ストッパ40は、流体を内
部に保持するために体部36を閉じる様に着脱可能に頚
38に結合される。その他の形態のストッパ装置は、所
望によって設けられてもよい。
磨き材料の層42は、体部36の外側面にある。
層42の外側面は、容器12が回転式ビンに入れられて
下記で説明する態様に回転されるとき、靴32を磨くの
に好適な材料のものである。層42に好適な材料は、靴
を磨くのに使用される通常の布または織物材料でもよい
。該材料は、織物ベースにけばないしマットを有しても
よく、靴を磨くための材料で周知の様に剛毛を有しても
よい。また、通常のパンティストッキングに使用される
材料は、この目的のために好適である。層42は、体部
36の上に緩り°置かれるか、または接着剤による様な
任意の好適なり様で体部36に固定される。体部36は
、一般に、靴の表面を高度の光沢に光らせる様に靴の外
面を適正に磨く如く特定の寸法および外側表面積を有し
ている。
使用の際、磨くべき靴は、最初に袋26に入れられた後
、1つまたはそれ以上の要素34も袋に入れられる。靴
墨ないしワックスは、所望により靴に塗られてもよい。
例示の目的のため、4つの要素34は、第1図、第2図
に使用される様に示される。袋の寸法は、要素34が動
きまわって無作為な態様で同時に靴の異なる部分を磨き
得る様に、要rA34と靴32どの間にほぼ自由な相対
的運動を許容する如く定められる。引き紐30が袋26
の開放上端28を閉じるために引張られると、袋は、回
転式ビン内で転動ないし回転するために何時でも容器に
入れられてもよい。
袋26が容器に入れられた後、容器の蓋は、閉じられて
、第1図に破線で示す様に解放可能に保持される。次に
、容器は、通常の回転式洗濯物乾燥機45(第3図)の
ドラム44の様な変位可能のビンに入れられ、該乾燥機
は、前面開口部48と、その前壁52に枢着される扉5
0とを有している。第3図は、扉5oが閉じられる以前
で回転軸線54のまわりのドラム44の回転の開始以前
におけるドラム44内の容器12を示す。
扉50が閏じられた後、洗濯物乾燥機は、軸線54のま
わりにドラム44の回転を生じさせる様に作動される。
袋26は、容器内で無作為に動きまわる。袋が容器内で
移動する際、要素34は、袋内で袋に対して移動する靴
に対して移動させられる。この結果、靴は、その外側表
面部分の総ての個所を磨き要素によって磨かれる。該靴
は、ドラム44の回転の5分から10分までの様な特定
の時fl!IIに、高度の光沢の状態に磨かれる。
ドラム44の回転の所定の時間の後、回転が停止され、
容器は、ドラム44から取出された後、開けられ、袋2
6が取出される。靴は、袋から取出されて、磨くために
他の靴に置換えられてもよい。
単一の靴が袋26に収容される様に示されたが、袋は、
1つまたはそれ以上の要素34によって同時に磨かれる
2つの靴を収容するのに充分な太きさでもよい。更に、
袋26の内側面は、磨き材料を有してもよく、従って、
靴は、袋の該内側面に接触するとき、要素34によって
磨かれると共に袋によって磨かれ、従って、袋および要
素は、磨き操作の際に相互に協働する。
要素34は、磨くべき靴との間に充分なaim係合が存
在するのを保証するため、特定の量の重量を提供し、特
に、要素が水または鹿玉(狩猟用の大粒の散弾)の様な
重りを収容すれば然りである。
従って、要素34によって与えられる付加された重量に
より、靴の外側面は、靴が袋26から取出されるとき、
靴に魅力的な光りを与える様に、適正に磨かれる。
多くの異なる型式の革製品をユニット10によって磨き
得るが、銀製品の様な金属物品は、ユニット10によっ
て磨かれてもよい。従って、本発明は、靴に制限されな
いが、靴を磨くのに特に好適である。
容器12の代表的な長さは、60.96ca+から68
.58ctn (24”から27”)までであり、該容
器の代表的な直径は、30.48onから35.56c
m (12”から14″)までである。
これ等の寸法は、容器がドラム44によって回転される
とぎ、袋26が容器内で動きまわるのを可能にする様に
容器内に適当な空間を与える。その上、袋26内では、
靴32は、異なる方向性に絶えず移動する。代表的に、
靴は、袋の長手方向へ延びる位置に留まる。しかしなが
ら、靴は、袋内において長手方向で回転する傾向がある
。これが行われる際、靴の種々な外側面部分は、各要素
34の外側面によって多くの回数接触され、従って、靴
と要素との間に1!!擦係合を生じさせ、これは、靴の
外側面を磨き、これによって光らせる。
本発明の磨き装置の他の実施例は、符号60によって全
体を示され、カンバス材料の層の様な好適の可撓性材料
の外側の側壁64を有する容器62を備えている。該容
器は、その開放上端を開放可能に閉じる一対のヒンジ付
き蓋要素66゜68から成る蓋65を有している。
発泡樹脂の様な緩衝材料の層7oは、側壁64の内側面
に隣接する。緩衝材料の円形底層72は、容器62の底
壁74を被う。同様に、緩衝材料の円形部材76は、容
器62の開放上端に着脱可能に装着される。
磨き材料の層78は、緩衝層70.72.76の内側面
に固定される。磨き材料は、容器62内の物品を磨くパ
イルまたは剛毛を有する織物でもよい。該材料は、パン
ティストッキングに使用するのと同一の材料でもよい。
任意のその他の好適な磨き材料は、この目的のために使
用されてもよい。
使用の際、磨くべき靴80は、容器62に入れられ、層
76が開放上端に置かれた後、蓋要素66.68は閉じ
られる。ヴエルクロ層82は、蓋要素を閉じた状態に保
つために使用されてもよい。靴は、靴墨ないしワックス
を塗られてもよく、塗られなくてもよい。
次に、容器は、回転式洗濯物乾燥機45(第3図)のド
ラム44の様な変位可能なビンに紡ぎまわれる様に入れ
られる。ドラムがその中心軸線のまわりに回転されると
き、容器は、ドラム内でころげ回ねり、このとき、靴8
0(第4図)は、容器内で自由に動きまわり、層78に
よって限定される磨き材料に摩擦係合する。第4図は、
靴8゜が容器内で容器に対して自由に無作為に動きまわ
る際に占め得る異なる位置を破線で示す。
靴と磨き材料との一層大きな摩擦係合を与え、これによ
り一層効果的な磨き作用を与えるために靴80に重りを
加えることは、望ましく、あるいは不可欠と思われる。
これは、靴8oに所望の磨きを与えるためにドラム44
によって容器62を回転する時間を短縮する。この目的
のため、靴8oは、第7図に示す様に、靴自体に重量を
加えるために靴保存型83を備えてもよい。付加的な重
量が必要であれば、個々の重り85(第7図)は、任意
の好適な態様で靴保存型83に加えられてもよい。異な
る実施例では、靴保存型自体が除去されて、重りは、靴
に入れられて、マスキングテープまたはその他のファス
ナ装置による様な任意の好適な!ll様で靴内に保持さ
れてもよい。
第8図は、ブラケット87によって一体に結合され靴底
対踵の関係で保持される一足の靴80を示す。次に、両
方の靴は、一体に結合されるとき、容器62に入れられ
てもよく、容器62がドラム44内で転がって靴が動き
まわる際、一体に結合されたままである。一般に、重り
は、靴がこの態様で一体に結合されれば、靴の組合わさ
れる1沿が最短の時間で良好な磨き作用を与えるのに充
分であるため、いずれの靴にも加える必要がない。
靴8oにおける磨き作用を増大する様に容器62に1つ
またはそれ以上の磨き要素を加えることは、望ましい。
これ等の磨き要素は、容器内で無作為に移動可能であり
、異なる寸法および形状を有してもよい。第9図は、剛
毛を有するものの様な磨き材料を有する外側面89を備
えるボール状磨き要素87を示す。要素87の内部は、
中空でもよく、靴に一居効果的な磨き作用を与えるため
に鉛工、水またはその他の重りを有してもよい。
第10図は、矩形パッドの形態の磨き要素91を示し、
該要素は、容器62内での靴の転がり中に靴に隣接する
際に靴の面に順応可能な様にかなり可撓性である。代表
的に、容器62内には、靴80と共に、1つまたは幾つ
かのボール状要素87および/あるいは1つまたは幾つ
かのパッド状要素91が存在してもよい。
第6図は、ドラム44の回転中、常にドラムの内周に容
器62が押付けられる様に、ばね付勢される支柱63に
よって保持される容器を示す。これは、容器内の磨くべ
き物品がドラムの中心軸線54のまわりの円形路に沿っ
て移動し、これにより最短の時間に望ましい磨き作用を
生じさせる様に意図される態様で容器62内で転動して
転げまわることを保証する。
第11図は、洗濯物乾燥機のドラム44に通常見られる
内部周辺突起67を被うW8脹可能な部材61をドラム
が内部に有する際のドラム内の容器62を示す。部材6
1の使用は、ドラムの回転中、容器が突起を繰り返えし
て打撃する際に生じ得る様なドラム内での容器の損傷を
低減する目的のためである。部材61は、ゴムの様な任
意の可撓性材料でもよく、第11図に示す様に回転式洗
濯物乾燥機に通常見られる突起を被う様な寸法に圧縮空
気で膨張されてもよい。第12図は、ドラム44内に該
部材61がな(、ドラムの軸線が容器の軸線にほぼ平行
な際のドラム44内の容器62を示す。
第13図は、容器62がドラム44の中心軸線54に対
して成る角度で固定される際のドラム内の容器を示す。
容器62の端部端縁は、容器62の長手方向軸線が軸線
54に対して鋭角をなして横方向へ延びる様に、ブレー
ス69によって保持される。
第14図は、ドラムの直径の対する容器の長さが比較的
大きく、第3図に示す容器12の対応する長さおよび直
径よりも大きい点を除き、第3図と同様な図を示す。こ
の特徴は、第14図の容器内の靴の増大する移動距離を
与え、これにより所望であれば、−a大きな磨き作用を
与える。
第15図は、ほぼ水平の軸線のまわりにドラムを回転す
る様に可撓性ベルト106によってドラムに結合される
モータ104を有するハウジング102内の回転ドラム
100を示す。ハウジング102は、ドラム100の前
面開放端部を閉じる前面扉108を有している。貨幣ス
ロット110は、タイミングノブ112に隣接し、貨幣
作動機構(図示せず)は、モータを作動する様にモータ
104に結合される。モータは、特定の8の貨幣が貨幣
スロット110に挿入され、タイマー112が所定の時
間間隔に設定されなければ、運転されない。
扉108が間かれるとき、1つの靴または一足の靴は、
磨くためにドラムに挿入可能である。磨くべき靴は、第
1図の教示によって袋および容器に入れられるか、また
は第4図の教示によって容器のみに入れられる。扉が閉
じられた後、貨幣は、モータ104を付勢するためにス
ロット110に挿入される。モータは、特定の時間にわ
たりドラム100を回転する°様に運転され、該時間中
に、靴は、所望の光沢に磨かれる。時間が経過すると、
扉が開かれ、容器が取出された後、靴は、直ぐ履き得る
様に容器から取出される。
本発明の他の実施例は、第18図に示され、通常の回転
式洗濯物乾燥機のドラムの様な変位可能なビン122に
着脱可能に固定される三角形状容器120を備えている
。容器120は、靴の様な磨くべき物品126と、1つ
またはそれ以上の磨き要素128とを収容する様に構成
される可撓性袋124を除去可能に収容する様に構成さ
れる。
各磨き要素は、水、鉛工等の様な唄り材料を収容するた
めにストッパ装置を有する中空ボールの様な任意の好適
な構造のものでもよい。磨き材料は、要素128の外側
面にある。磨き材料は、好ましくは、ボールを収容し引
き紐を有する小さい袋の材料であり、該引き紐は、該ボ
ールを袋に入れた侵、結び目を作られる。該結び目も、
磨き部分として役立つ。袋124は、その開口部132
を閉じる引き紐130を備えてらよい。謹製は、磨くべ
き物品と、磨き要素と、袋との間の相対的な運動を許容
する様に充分に大きい。
容器120は、任意の好適な材料、好ましくは可撓性材
料によって形成される。該容器は、前壁134および後
壁136を有し、両者の壁134゜136は、形状が三
角形である。また、該容器は、前壁134と後壁136
との間の距離を架橋する3つの壁138を有している。
壁134は、ジッパ−142またはその他の閉鎖装置に
よって閉じられる開口部140を有している。容器12
0のこの形状は、容器内の袋124に高度の転がり運動
を与える。
だぼ(ダウェル)144は、容器120の各隅に夫々設
けられ、各ダウェル144は、前壁134と後壁136
との間の距離を架橋する。多対の側壁138の間の結合
部は、隣接するダウェル144の一部分148を露出す
る開口部146を備えている。各部分148は、吸引カ
ップ156と一体の軸154を有する吸引カップ継手装
置152の一端のアイレット150を貫通する。
軸154は、その長さに沿って離れた個所に他のアイレ
ットを有してもよい。この特徴は、異なる寸法のドラム
に容器120を取付けるのを可能にする。
各継手装置152は、ゴム等の様な好適に可撓性の弾性
材料のものである。各カップ156は、隣接面に対する
結合関係からその除去を容易にする様に横突起158を
有している。突起158を横方向に変位することにより
、カップ156と隣接面との間の吸引力が破られ、これ
により吸引カップ継手装置152を該面から分離するの
が可能になる。
使用の際、容器120は、第16図に示す様に吸引カッ
プ継手装置152を備えている。次に、容器および吸引
カップは、ドラム122に入れられ、継手装置152の
吸引カップ156は、カップを下方へ押圧し従ってカッ
プが広がってから僅かに後退しこのときカップがドラム
の内側面123に吸引によって保持されることにより、
該面123に結合される。従って、ドラムが回転される
際、容器120も、ドラムの回転軸線のまわりに回転さ
れる。
靴の様な物品を磨くのが所望の際、靴および磨き要素1
28は、袋124に入れられ、袋は、例えば、その開口
部132を閉じるために引き紐130を引張ることによ
って閉じられる。次に、袋は、容器120に入れられ、
閉鎖装置142は、開口部140を閉じる。次に、ドラ
ムは、所定の時間にわたって回転される。
ドラム回転の際、袋124は、容器120内で無作為に
動きまわる。更に、靴126および廿素128は、袋1
24内で無作為に移動し、靴は、袋の材料および要素1
28の外側の磨き材料の双方によって磨かれる。所定の
時間の経過後、ドラムの回転が停止され、容器が開かれ
、袋が取出され、靴は、磨かれた状態で袋から取出され
る。
容器120は、任意の所望の材料のものでもよい。好適
な材料は、ポリエステル50%および綿50%のアジロ
ンダックツウイル(Ad i rondackTwil
l )と呼ばれるポリエステル/綿の綾織の織物で作ら
れる材料である。この型式の材料は、カリフォルニア州
すンフランシスコ市バッテリ街1075スプリングイン
ダストリーズ社から入手可能である。
ダウェル144は、堅木材料の様な任意の好適な材料の
ものでもよい。各ダウェルの代表的な長さは、29.2
1α(111/2 ” )であり、代表的な直径は、9
.53#III(3/8 ″)である。
袋124は、任意の好適な磨き材料でもよいが、好まし
くは、長さで210%の伸びと、巾で75%の伸びとを
有しナイロン87%およびライクラ(Lycra ) 
13%からなるものの様な洗濯可能の伸張性織物である
。該材料は、ニューヨーク10018ニューヨーク市ア
メリカ通り1189J、P、ステベンス社(Steve
ns Company )から入手可能であり、DK1
618として表示される。
同一の材料は、要素128を被うソックスないし層を形
成するのに使用されてもよい。
好ましくは、各要素128は、ボールの形状を有する・
ものの様な可撓性中空体部から作られ、該体部は、水、
鉛工等の様な重り材料を体部に充填するために着脱可能
な樹脂プラグを有する孔を備えている。各体部の代表的
な直径は、8.89r:m(31/2 ″)であり、体
部は、輸送費を低減するために内部の重りなしに包装さ
れてもよい。この目的に好適なビニールボールは、カリ
フォルニア州ハイワード市ホブキンス街28976フン
タイコ(Funtaico)から入手可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は磨くべき靴と幾つかの磨き要素とを収容する袋
を有し本発明の一実施例を形成する容器の垂直断面図、
第2図は第1図の容器に使用する袋の断面図、第2a図
は第2図の袋に挿入する1つの磨き要素の一部破断した
立面図、第3図は第1図の容器を収容する通常の回転式
洗濯物乾燥機の様な回転ビンの部分的な正面図、第4図
は第1図と同様な図であるが靴を収容する容器の第2実
施例の図、第5図は第4図の線5−5に沿う断面図、第
6図は第3図と同様な図であるが第1図、第4図の容器
の様な容器が通常の洗)η物乾燥様の様な回転ビン内に
保持可能な態様を示す図、第7図は重りを有する靴保存
型を備え第1図、第4図の容器に挿入される型式の靴の
縦断面図、第8図は第7図と同様な図であるが第4図の
容器に入れるために一体に結合された一足の靴を示す図
、第9図、第10図は容器が動きまわる際に容器内の靴
の磨き作用を増大するために第4図の容器に挿入可能な
磨き要素の斜視図、第11図は第3図、第6図と同様な
図であるが回転式洗濯物乾燥機のドラムがその内周の突
起を被うために膨張可能な要素を設けられる態様を示す
図、第12図は第11図と同様な図であるが膨張可能な
部材のない回転ドラムの図、第13図は変位可能なビン
内で一対の端部ブレースによって保持される第4図に示
す型式の容器を有する該ビンの図式的な立面図、第14
図は第3図、第11図、第12図と同様な図であるが回
転ビンの内周に接触して置かれる容器を示す図、第15
図は靴およびその他の物品を磨く営利的な営業所で使用
する貨幣操作のu転駆1Fll装置の斜視図、第16図
は第3図、第6図と同様な図であるが吸引カップによっ
て回転ビン内に保持される三角形の形状の容器を示す図
、第17図は第16図の容器に入れられ磨くべき物品お
よび磨き要素を収容する可撓性袋の断面図、第18図は
第16図の容器の斜視図、第19図は第16図の1つの
吸引カップの立面図、第20図は結合された吸引カップ
を有する第16図の容器の部分的な断面図を示す。 10.60・・・・・・磨き装置 12.62・・・・・・容器 26・・・・・・可撓性袋 32・・・・・・靴 34・・・・・・磨き要素 36・・・・・・中空体部 4o・・・・・・ストッパ 42・・・・・・磨き材料の層 44・・・・・・ドラム 54・・・・・・回転軸線(中心軸線)61・・・・・
・膨張可能な部材 63・・・・・・支柱 64・・・・・・外側の側壁 67・・・・・・内部周辺突起 69・・・・・・ブレース 70・・・・・・緩衝材料層 78・・・・・・磨き材料層 100・・・・・・回転ドラム 104・・・・・・モータ 112・・・・・・タイミングノブ(タイマー)120
・・・・・・三角形状容器 122・・・・・・ビン 123・・・・・・ビンの内側面 134・・・・・・前壁 140・・・・・・前壁の開口部 142・・・・・・ジッパ− 144・・・・・・ダウェル(だは) 146・・・・・・隅の開口部 148・・・・・・ダウェルの部分 150・・・・・・アイレット 152・・・・・・吸引カップ継手装置154・・・・
・・軸 156・・・・・・吸引カップ

Claims (45)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磨くべき物品を収容する容器を備え、該容器が、
    変位可能なビンに入れられる様に構成され、該ビンの変
    位の際に所定の基準に対して動きまわり、該容器内に磨
    き要素があり、該要素が、該容器内の物品に摩擦係合す
    る磨き材料をその上に有し、該容器が、前記基準に対し
    て移動される際、該磨き要素および該容器に対して移動
    するのをその中の物品に許容する様な寸法を有する磨き
    装置。
  2. (2)前記容器に入れられる磨き材料の可撓性袋を備え
    、該袋が、前記物品および要素を収容する様に構成され
    、該袋、物品および要素が、前記容器内で該容器に対し
    て移動可能である特許請求の範囲第1項に記載の磨き装
    置。
  3. (3)前記磨き要素が、外側面を被う磨き材料の層を有
    する体部を備える特許請求の範囲第2項に記載の磨き装
    置。
  4. (4)前記体部が、可撓性かつ中空であり、重り材料を
    前記要素に挿入するのを可能にする孔と、該孔を閉じる
    プラグとを有する特許請求の範囲第3項に記載の磨き装
    置。
  5. (5)前記重り材料が、水であり、前記層が、伸張可能
    な織物で作られる特許請求の範囲第3項に記載の磨き装
    置。
  6. (6)前記伸張可能な材料が、合成材料から成る特許請
    求の範囲第5項に記載の磨き装置。
  7. (7)前記合成材料が、ナイロンと、ライクラとの組合
    わせである特許請求の範囲第6項に記載の磨き装置。
  8. (8)前記伸張可能な材料が、ほぼ210%の長さの伸
    びと、75%の巾の伸びとを有する特許請求の範囲第5
    項に記載の磨き装置。
  9. (9)前記要素の体部が、ビニールボールである特許請
    求の範囲第4項に記載の磨き装置。
  10. (10)前記容器が、三角形の形状を有し、回転ドラム
    の内側面に着脱可能にそれを取付ける装置をその隅に備
    える特許請求の範囲第1項に記載の磨き装置。
  11. (11)前記容器が、近接用開口部を有する壁と、該開
    口部を閉鎖するために該壁に結合される装置とを備える
    特許請求の範囲第10項に記載の磨き装置。
  12. (12)前記閉鎖装置が、ジッパーを有する特許請求の
    範囲第11項に記載の磨き装置。
  13. (13)前記取付け装置が、吸引カップ継手装置を有す
    る特許請求の範囲第10項に記載の磨き装置。
  14. (14)前記継手装置が、吸引カップと、該吸引カップ
    から外方へ延びる軸と、該軸の外側端部のアイレットと
    を有する特許請求の範囲第13項に記載の磨き装置。
  15. (15)前記容器が、その各隅に夫々ロッドを有すると
    共に、夫々の該ロッドの一部分を露出する開口部を各隅
    に有し、隣接する前記継手装置のアイレットが、夫々の
    該ロッドを除去可能に収容する特許請求の範囲14項に
    記載の磨き装置。
  16. (16)前記容器が、磨き材料の層をその上に有する内
    周面を備え、該層が、前記成形装置を限定し、該層の内
    側面が、前記磨き面を限定する特許請求の範囲第1項に
    記載の磨き装置。
  17. (17)前記容器が、可撓性外側層と、緩衝中間層と、
    その内側面に磨き材料を有する内側層とを備え、該磨き
    材料が、前記成形装置を限定する特許請求の範囲第1項
    に記載の磨き装置。
  18. (18)前記容器の内容積が、該容器内を無作為に動き
    まわるのを前記物品に許容するのに充分である特許請求
    の範囲第17項に記載の磨き装置。
  19. (19)その中心軸線に対しその内で動きまわるのを前
    記容器に許容する様に該容器を除去可能に収容する回転
    ドラムを備える特許請求の範囲第1項に記載の磨き装置
  20. (20)前記ドラム内の固定位置で前記容器を着脱可能
    に保持するブレースを備える特許請求の範囲第19項に
    記載の磨き装置。
  21. (21)前記ブレースが、ばね付勢され、前記ドラムの
    内側面に向つて前記容器を押圧する様に該容器の一側部
    にある特許請求の範囲第20項に記載の磨き装置。
  22. (22)前記容器が、前記ドラム内でほぼ無作為に移動
    する様に該ドラムに自由に収容される特許請求の範囲第
    19項に記載の磨き装置。
  23. (23)前記ドラムが、間隔を設けられた幾つかの内周
    突起を有し、該突起を被う膨張可能な管状部材を備え、
    前記容器が、該管状部材内にあり、これにより、該突起
    に殆んど接触しない様に維持される特許請求の範囲第1
    9項に記載の磨き装置。
  24. (24)前記ドラムの回転軸線に対してほぼ横方向の前
    記容器の長手方向軸線を有し該ドラム内の固定位置に該
    容器を維持する様に、該容器の両端に係合可能な一対の
    ブレースを備える特許請求の範囲第19項に記載の磨き
    装置。
  25. (25)中心軸線のまわりに回転可能なドラムと、該ド
    ラムを回転するモータと、該モータを作動する貨幣作動
    の機構とを有するドラム駆動機構を備える特許請求の範
    囲第1項に記載の磨き装置。
  26. (26)物品を第1閉じ込め空間に入れ、該物品が、該
    第1空間の境界に対して可動であり、所定の基準に対し
    て該第1空間を転動し、転動手順の関数として前記物品
    を磨く手順を備える物品を磨く方法。
  27. (27)前記転動手順が、第2閉じ込め空間に対して可
    動な前記第1空間を該第2空間に入れ、前記所定の基準
    に対して該第2空間を回転する手順を有する特許請求の
    範囲第26項に記載の方法。
  28. (28)前記回転手順が、ほぼ水平な軸線のまわりに前
    記第2空間を回わす手順を有する特許請求の範囲第27
    項に記載の方法。
  29. (29)前記水平軸線が、前記第2空間を通過する特許
    請求の範囲第28項に記載の方法。
  30. (30)容器と、磨き得る物品を収容する様に構成され
    該容器に入れる可撓性袋とを備え、該容器が、変位可能
    なビンの変位の際に所定の基準に対して移動する様に該
    容器を該ビン内に装着する装置を有し、前記袋内の物品
    に係合可能な磨き面を有し該袋に入れる可撓性中空要素
    があり、該要素が、重り材料を受取つて収容する様に構
    成され、前記容器が、前記基準に対して移動されるとき
    、それに対する前記袋、要素および物品の移動を可能に
    する様な寸法を有する磨き装置。
  31. (31)前記要素に収容される材料が、水である特許請
    求の範囲第30項に記載の磨き装置。
  32. (32)前記袋が、開口部と、該開口部を閉じる装置と
    を有する特許請求の範囲第30項に記載の磨き装置。
  33. (33)前記磨き要素が、外側面を被う磨き材料の層を
    有する体部を備える特許請求の範囲第30項に記載の磨
    き装置。
  34. (34)前記体部が、可撓性で中空であり、重り材料を
    前記要素に入れるのを可能にする孔と、該孔を閉じるプ
    ラグとを有する特許請求の範囲第33項に記載の磨き装
    置。
  35. (35)前記重り材料が、水であり、前記層が、伸張可
    能な織物の層である特許請求の範囲第33項に記載の磨
    き装置。
  36. (36)前記伸張可能な材料が、合成材料から成る特許
    請求の範囲第35項に記載の磨き装置。
  37. (37)前記合成材料が、ナイロンと、ライクラとの組
    合わせである特許請求の範囲第36項に記載の磨き装置
  38. (38)前記伸張可能な材料が、ほぼ長さの210%伸
    びと、巾の75%伸びとを有する特許請求の範囲第35
    項に記載の磨き装置。
  39. (39)前記要素の体部が、ビニールボールである特許
    請求の範囲第34項に記載の磨き装置。
  40. (40)前記容器が、三角形の形状を有すると共に、回
    転ドラムの内側面に着脱可能にそれを取付ける装置をそ
    の隅に有する特許請求の範囲第30項に記載の磨き装置
  41. (41)前記容器が、近接用開口部を有する壁と、該開
    口部を閉鎖するために該壁に結合される装置とを備える
    特許請求の範囲第40項に記載の磨き装置。
  42. (42)前記閉鎖装置が、ジッパーを有する特許請求の
    範囲第41項に記載の磨き装置。
  43. (43)前記取付け装置が、吸引カップ継手装置を有す
    る特許請求の範囲第40項に記載の磨き装置。
  44. (44)前記継手装置が、吸引カップと、該吸引カップ
    から外方へ延びる軸と、該軸の外側端部のアイレットと
    を有する特許請求の範囲第43項に記載の磨き装置。
  45. (45)前記容器が、その各隅に夫々のロッドを有する
    と共に、夫々の該ロッドの一部分を露出する開口部を各
    隅に有し、隣接する前記継手装置のアイレットが、夫々
    の該ロッドを除去可能に収容する特許請求の範囲第44
    項に記載の磨き装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7484458B2 (en) 2001-04-09 2009-02-03 Koenig & Bauer Aktiengesellschaft Printing group including cylinders supported for movement
US7707935B2 (en) 2001-04-09 2010-05-04 Koening & Bauer Aktiengesellschaft Printing group including cylinders supported for movement

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JPH023162U (ja) * 1988-06-20 1990-01-10
JPH09350U (ja) * 1996-10-29 1997-06-10 ヤマハ株式会社 鍵盤楽器の蓋開閉装置

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