JPS62157809A - トレツドパタ−ン - Google Patents
トレツドパタ−ンInfo
- Publication number
- JPS62157809A JPS62157809A JP60297737A JP29773785A JPS62157809A JP S62157809 A JPS62157809 A JP S62157809A JP 60297737 A JP60297737 A JP 60297737A JP 29773785 A JP29773785 A JP 29773785A JP S62157809 A JPS62157809 A JP S62157809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- tread pattern
- tire
- width
- road surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、走行方向に縦溝を有する路面の走行に際して
、安定性に優れる乗用車用空気入りタイヤのトレッドパ
ターンに関する。
、安定性に優れる乗用車用空気入りタイヤのトレッドパ
ターンに関する。
高速道路や一般道路において、濡れた路面での走行安定
性を阻害しないようにするために、走行方向にほぼ平行
に路面に一定間隔（例えば、１９ｍｍ）に亘って縦溝が
設けられている場合がある。
性を阻害しないようにするために、走行方向にほぼ平行
に路面に一定間隔（例えば、１９ｍｍ）に亘って縦溝が
設けられている場合がある。
従来、タイヤ周方向主溝ををタイヤ接地面内に有する乗
用車用タイヤは、かかる路面においては走行中にグルー
プワンダーと呼ばれるふらつき現象が生じ、車両の直進
走行安定性が阻害され易い。
用車用タイヤは、かかる路面においては走行中にグルー
プワンダーと呼ばれるふらつき現象が生じ、車両の直進
走行安定性が阻害され易い。
したがって、走行安定性をよくするために、路面の縦溝
とタイヤ接地面に形成されたトレッドパターンのエツジ
とが同期（２ケ所以上が同時に引掛る）しないように、
トレンドデザインを設計したり、トレッドパターンのエ
ツジの剛性を低くしたりすること等がなされている。し
かし、グループワンダーの発生を十分に抑えるまでには
いたっていない。
とタイヤ接地面に形成されたトレッドパターンのエツジ
とが同期（２ケ所以上が同時に引掛る）しないように、
トレンドデザインを設計したり、トレッドパターンのエ
ツジの剛性を低くしたりすること等がなされている。し
かし、グループワンダーの発生を十分に抑えるまでには
いたっていない。
本発明は、トレッドパターンのエツジと路面の縦溝のエ
ツジとがぶつかる位置（引掛る位置）以外でも横力が変
化していることを確認し、これに着目して、路面溝ピッ
チとその溝幅を考慮してトレッドパターンにおける溝の
位置、溝幅を決定することによってなされたものであり
、ウェットスキツド性能に優れ、グループワンダーの発
生を抑えて車両の直進走行性を保持し、ドライバーに不
快感を与えないようにした空気入りタイヤのトレッドパ
ターンを提供することを目的とする。
ツジとがぶつかる位置（引掛る位置）以外でも横力が変
化していることを確認し、これに着目して、路面溝ピッ
チとその溝幅を考慮してトレッドパターンにおける溝の
位置、溝幅を決定することによってなされたものであり
、ウェットスキツド性能に優れ、グループワンダーの発
生を抑えて車両の直進走行性を保持し、ドライバーに不
快感を与えないようにした空気入りタイヤのトレッドパ
ターンを提供することを目的とする。
このため、本発明は、溝間隔ａ、溝１隔すの走行方向縦
溝を有する路面の走行に適するタイヤ周方向折れ曲り主
溝をタイヤ接地面に少なくとも１本有す゛る空気入りタ
イヤのトレッドパターンにおいて、前記主溝を前記路面
の溝幅すより大きい溝幅となし、かつ、咳主溝の位置を
下記式を満足するＡｉ、Ｂｊで規定したことを特徴とす
るトレッドパターンを要旨とするものである。
溝を有する路面の走行に適するタイヤ周方向折れ曲り主
溝をタイヤ接地面に少なくとも１本有す゛る空気入りタ
イヤのトレッドパターンにおいて、前記主溝を前記路面
の溝幅すより大きい溝幅となし、かつ、咳主溝の位置を
下記式を満足するＡｉ、Ｂｊで規定したことを特徴とす
るトレッドパターンを要旨とするものである。
ａｍ＋ （ｂ ＋２ ）≦Ａｉ≦ａ （ｍ ＋１ ）−
（ｂ ＋２ ）ａｎ−ｂ≦Ｂｊ≦ａｎ＋ｂ 上記式において、Ａｉ ＞ Ｏ＋ Ｂｊ＞ Ｏ、Ｉｌ
ｌ ＋ｎは０又は自然数、ｉは１．２，３．・・・・、
ｊは１，２，３゜・・・・、Ａｉは同方向リブエツジ間
寸法、Ｂｊは逆方向リブエツジ間寸法である。
（ｂ ＋２ ）ａｎ−ｂ≦Ｂｊ≦ａｎ＋ｂ 上記式において、Ａｉ ＞ Ｏ＋ Ｂｊ＞ Ｏ、Ｉｌ
ｌ ＋ｎは０又は自然数、ｉは１．２，３．・・・・、
ｊは１，２，３゜・・・・、Ａｉは同方向リブエツジ間
寸法、Ｂｊは逆方向リブエツジ間寸法である。
以下、図面を参照して本発明の構成について詳しく説明
する。
する。
第１図（Ａ）〜（Ｇ）は、本発明のトレッドパターンの
＾ｉ、 Ｂｊ寸法規定図である。
＾ｉ、 Ｂｊ寸法規定図である。
第１図（Ａ）は、トレッド１の表面、すなわちタイヤ接
地面２に２本の主溝３がタイヤ周方向に環状に設けられ
た２本漬左右対称パターンの場合を示す。第１図（Ｂ）
は３本漬左右対称パターンの場合を、第１図（Ｃ）は４
本漬左右対称パターンの場合を、第１図（Ｄ）は別の４
本漬左右対称パターンの場合を、第１図（Ｅ）はさらに
別の４本漬左右対称パターンの場合をそれぞれ示す。第
１図（Ｆ）は５本漬左右対称パターンの場合を、第１図
（Ｇ）は別の５本漬左右対称パターンの場合をそれぞれ
示す。
地面２に２本の主溝３がタイヤ周方向に環状に設けられ
た２本漬左右対称パターンの場合を示す。第１図（Ｂ）
は３本漬左右対称パターンの場合を、第１図（Ｃ）は４
本漬左右対称パターンの場合を、第１図（Ｄ）は別の４
本漬左右対称パターンの場合を、第１図（Ｅ）はさらに
別の４本漬左右対称パターンの場合をそれぞれ示す。第
１図（Ｆ）は５本漬左右対称パターンの場合を、第１図
（Ｇ）は別の５本漬左右対称パターンの場合をそれぞれ
示す。
本発明では、これらの図に示した＾ｉ、 Ｂｊが下記式
を満足するものである。Ａｉが満足しない場合には、横
力振幅値が増大して、直進走行安定性が悪化してしまう
。また、Ｂｊが満足しない場合には、横力振幅値が減少
しないので、直進走行安定性が向上しない。
を満足するものである。Ａｉが満足しない場合には、横
力振幅値が増大して、直進走行安定性が悪化してしまう
。また、Ｂｊが満足しない場合には、横力振幅値が減少
しないので、直進走行安定性が向上しない。
ａｍ＋ （ｂ ＋２ ）≦Ａｉ≦ａ （ａ＋ ＋１ ）
（ｂ ＋２ ）ａｎ−ｂ≦Ｂｊ≦ａｎ＋ｂ 主溝３は、折れ曲り溝であって、第２図（Ａ）〜（Ｆ）
に示すように、ジグザグ状をしたものであるが、鋸刃形
状やその他複雑な形状であってもよい。第２図（Ａ）〜
（Ｆ）において、４は踏面リブである。一方の主溝３と
他方の主溝３とは、第２図（Ａ）および第２図（Ｂ）に
示すように互いに平行であってもよく、また、第２図（
Ｃ）および第２図（Ｄ）に示すようにタイヤ周方向中心
線を中心として互いに対称となっていてもよい。さらに
、第２図（Ｅ）のように周方向に溝がずれていても、ま
た第２図（Ｆ ）のように一方の主溝３と他方の主溝３
の形状が違っていてもよい。それらの場合、溝位置を規
定する＾ｔ、 ８３寸法は、第２図（Ｇ）のように主溝
中心線に主溝幅を直線でとったもので決定する。
（ｂ ＋２ ）ａｎ−ｂ≦Ｂｊ≦ａｎ＋ｂ 主溝３は、折れ曲り溝であって、第２図（Ａ）〜（Ｆ）
に示すように、ジグザグ状をしたものであるが、鋸刃形
状やその他複雑な形状であってもよい。第２図（Ａ）〜
（Ｆ）において、４は踏面リブである。一方の主溝３と
他方の主溝３とは、第２図（Ａ）および第２図（Ｂ）に
示すように互いに平行であってもよく、また、第２図（
Ｃ）および第２図（Ｄ）に示すようにタイヤ周方向中心
線を中心として互いに対称となっていてもよい。さらに
、第２図（Ｅ）のように周方向に溝がずれていても、ま
た第２図（Ｆ ）のように一方の主溝３と他方の主溝３
の形状が違っていてもよい。それらの場合、溝位置を規
定する＾ｔ、 ８３寸法は、第２図（Ｇ）のように主溝
中心線に主溝幅を直線でとったもので決定する。
また、第３図に走行方向に縦溝を有する路面の一例を示
す。
す。
第３図において、路面４には縦溝５が設けられている。
ａは溝間隔を、ｂは溝幅を表わす。
第４図（Ａ）、（Ｂ）は、それぞれ、第３図の溝間隔ａ
を１９ｍｍ、溝幅すを３１とした場合の２０５ ／６０
Ｒ１５サイズの空気入りタイヤにおける本発明のトレ
ッドパターンの実施例を示す。第４図（Ａ）、 （Ｂ
）において、２はタイヤ周方向中心線を、３は溝を表わ
す。なお、第４図（Ａ）、（Ｂ）において、主溝３を直
線で表わしたのは作図上の便宜のためである。
を１９ｍｍ、溝幅すを３１とした場合の２０５ ／６０
Ｒ１５サイズの空気入りタイヤにおける本発明のトレ
ッドパターンの実施例を示す。第４図（Ａ）、 （Ｂ
）において、２はタイヤ周方向中心線を、３は溝を表わ
す。なお、第４図（Ａ）、（Ｂ）において、主溝３を直
線で表わしたのは作図上の便宜のためである。
第４図（Ａ）は、３本漬左右対称パターンの場合で、第
１図（Ｂ）におけるＡｉ、 ８３寸法がそれぞれ３２ｍ
ｍ、 ３８ｍｍである。これらの値は、本発明のトレッ
ドパターンの規定寸法である１９ｍ ＋５≦八１５１９
ｏ ＋１４、および１９ｎ −３≦Ｂｊ≦１９ｎ ＋３
を満足している。
１図（Ｂ）におけるＡｉ、 ８３寸法がそれぞれ３２ｍ
ｍ、 ３８ｍｍである。これらの値は、本発明のトレッ
ドパターンの規定寸法である１９ｍ ＋５≦八１５１９
ｏ ＋１４、および１９ｎ −３≦Ｂｊ≦１９ｎ ＋３
を満足している。
第４図（Ｂ）は、４本漬左右対称パターンの場合で、第
１図（Ｄ）に相当する。第４図（Ｂ）において、Ａ ｓ
＝４３ｍｍ、＾２ ＝２７ｍｍ、Ａ ３ ＝７０ｍｍ
、 Ｂ １＝２０ｍｍ、Ｂ ２ ＝３４１１１１１１．
Ｂ ３＝１２０ｍｍ、Ｂ ａ ＝７７ｍｍ、 Ｂ ５
＝５０ｍｍであり、本発明のトレッドパターンの規定寸
法である１９ｍ ＋５≦Ａｉ≦１９ｍ ＋１４、および
１９ｎ −３≦Ｂｊ≦１９ｎ ＋３に対してへ１．八゛
２．八３＋ Ｂ ｌ ＋ ８４が満足し、第１図（Ｄ）
の場合にあたる。
１図（Ｄ）に相当する。第４図（Ｂ）において、Ａ ｓ
＝４３ｍｍ、＾２ ＝２７ｍｍ、Ａ ３ ＝７０ｍｍ
、 Ｂ １＝２０ｍｍ、Ｂ ２ ＝３４１１１１１１．
Ｂ ３＝１２０ｍｍ、Ｂ ａ ＝７７ｍｍ、 Ｂ ５
＝５０ｍｍであり、本発明のトレッドパターンの規定寸
法である１９ｍ ＋５≦Ａｉ≦１９ｍ ＋１４、および
１９ｎ −３≦Ｂｊ≦１９ｎ ＋３に対してへ１．八゛
２．八３＋ Ｂ ｌ ＋ ８４が満足し、第１図（Ｄ）
の場合にあたる。
第５図（Ａ）、 （Ｂ）は、第４図（Ａ）、（Ｂ）と
同様に同本数の溝を配置した２０５ ／６０ Ｒ１５サ
イズの空気入りタイヤにおける従来のトレッドパターン
の例を示す。
同様に同本数の溝を配置した２０５ ／６０ Ｒ１５サ
イズの空気入りタイヤにおける従来のトレッドパターン
の例を示す。
第５図（Ａ）は、３本漬左右対称パターンの場合で、第
１図（Ｂ）における＾ｉ、 ８３寸法がそれぞれ３５ｍ
ｍ、 ４６ｍｍである。これらの値は、本発明のトレッ
ドパターンの規定寸法である１９ＩＩ＋＋５≦Ａｔ≦１
９ｍ ＋１４、および１９ｎ−３≦Ｒｊ≦１９０＋３を
満足しない。
１図（Ｂ）における＾ｉ、 ８３寸法がそれぞれ３５ｍ
ｍ、 ４６ｍｍである。これらの値は、本発明のトレッ
ドパターンの規定寸法である１９ＩＩ＋＋５≦Ａｔ≦１
９ｍ ＋１４、および１９ｎ−３≦Ｒｊ≦１９０＋３を
満足しない。
第５図（Ｂ）は、４本漬左右対称パターンの場合で、従
来のトレッドパターンの例である。
来のトレッドパターンの例である。
第５図（Ｂ）において、Ａ １＝４０ｍｍ、八２＝２２
ｍｍ、 Ａ ３ ＝６２ｍｍｓ Ｂ 、＝１３ｍｍ、
Ｂ ２ ＝３１ｍｍ−，Ｂ ３＝１１１ｍｍ 、 Ｂ
４ ＝７１ｍｍ、 Ｂ ｓ ＝４９ｍｍであり、本発明
のトレッドパターンの規定寸法である１９ｍ＋５≦Ａｉ
≦１９ｍ ＋１４、および１９ｎ −３≦Ｂｊ≦１９ｎ
＋３に対してＢ３のみ満足し、Ｂｌ＋８２＋８４＋８５
は満足しない。
ｍｍ、 Ａ ３ ＝６２ｍｍｓ Ｂ 、＝１３ｍｍ、
Ｂ ２ ＝３１ｍｍ−，Ｂ ３＝１１１ｍｍ 、 Ｂ
４ ＝７１ｍｍ、 Ｂ ｓ ＝４９ｍｍであり、本発明
のトレッドパターンの規定寸法である１９ｍ＋５≦Ａｉ
≦１９ｍ ＋１４、および１９ｎ −３≦Ｂｊ≦１９ｎ
＋３に対してＢ３のみ満足し、Ｂｌ＋８２＋８４＋８５
は満足しない。
つぎに、溝位置、溝幅を種々異にしたタイヤ（Ａｉ寸法
通・不適、８３寸法通・不適の４ケース）について、実
車のグループワンダーフィーリング評価を実施した。こ
の結果を第６図に示す。
通・不適、８３寸法通・不適の４ケース）について、実
車のグループワンダーフィーリング評価を実施した。こ
の結果を第６図に示す。
第６図は、２０５ ／６０ Ｒ１５サイズのタイヤにお
けるフィーリング評価結果と＾ｉ寸法・Ｂｊ寸法規定と
の関係図である。なお、第６図中、Ｗは第４図（Ａ）の
場合を、Ｘは第４図（Ｂ）の場合を、ｙは第５図（Ａ）
の場合を、ｔば第５図（Ｂ）の場合をそれぞれ表わす。
けるフィーリング評価結果と＾ｉ寸法・Ｂｊ寸法規定と
の関係図である。なお、第６図中、Ｗは第４図（Ａ）の
場合を、Ｘは第４図（Ｂ）の場合を、ｙは第５図（Ａ）
の場合を、ｔば第５図（Ｂ）の場合をそれぞれ表わす。
第６図から、第１図（Ａ）〜（Ｇ）に示すＡｉ寸法・Ｂ
ｊ寸法規定のａｍ＋（ｂ ＋２ ）≦へｉ≦ａ（ｍ ＋
１ ） −（ｂ ＋２ ） 、ａｎ−ｂ≦Ｂｊ≦ａｎ＋
ｂを共に満足するタイヤについては、非常に良い結果が
得られることが判明した。したがって、本発明のトレッ
ドパターンでは、従来のトレッドパターンに比してフィ
ーリング評価点が向上し、直進走行安定性に優れた状態
を維持できることが判る。なお、本発明のトレンドパタ
ーンは、上述した左右対称パターンでなく、左右非対称
パターンであってもよい。さらに、第１図（Ａ）〜（Ｇ
）に示した溝本数以外の溝本数のトレンドパターンであ
ってもよい。
ｊ寸法規定のａｍ＋（ｂ ＋２ ）≦へｉ≦ａ（ｍ ＋
１ ） −（ｂ ＋２ ） 、ａｎ−ｂ≦Ｂｊ≦ａｎ＋
ｂを共に満足するタイヤについては、非常に良い結果が
得られることが判明した。したがって、本発明のトレッ
ドパターンでは、従来のトレッドパターンに比してフィ
ーリング評価点が向上し、直進走行安定性に優れた状態
を維持できることが判る。なお、本発明のトレンドパタ
ーンは、上述した左右対称パターンでなく、左右非対称
パターンであってもよい。さらに、第１図（Ａ）〜（Ｇ
）に示した溝本数以外の溝本数のトレンドパターンであ
ってもよい。
以上説明したように本発明によれば、ａｍ＋（ｂ＋２）
≦Ａｉ≦ａ （ｍ ＋１ ） −（ｂ ＋２ ） 、ａ
ｎ−ｂ≦Ｂｊ≦ａｎ＋ｂとなるように主溝位置を規定し
、かつ溝幅を規定したので、従来のトレンドパターンを
有するタイヤに比してウェットスキッド性能を変えるこ
となくグループワンダー性能を向上させたタイヤを提供
することが可能となる。
≦Ａｉ≦ａ （ｍ ＋１ ） −（ｂ ＋２ ） 、ａ
ｎ−ｂ≦Ｂｊ≦ａｎ＋ｂとなるように主溝位置を規定し
、かつ溝幅を規定したので、従来のトレンドパターンを
有するタイヤに比してウェットスキッド性能を変えるこ
となくグループワンダー性能を向上させたタイヤを提供
することが可能となる。
第１図（Ａ）〜（Ｇ）は本発明のトレッドパターンのＡ
ｉ、 Ｂｊ寸法規定図、第２図（Ａ）〜（Ｇ）は本発明
のトレンドパターンにおける主溝の形状および配置の様
子を示す説明図、第３図は走行方向に縦溝を有する路面
の一例を示す説明図、第４図（Ａ）、 （Ｂ）は、そ
れぞれ、本発明のトレッドパターンの一例を示すタイヤ
接地面説明図、第５図（Ａ）、 （Ｂ）は、それぞれ
、従来のトレッドパターンの一例を示すタイヤ接地面説
明図、第６図はフィーリング評価結果とＡｉ寸法・Ｂｊ
寸法規定との関係図である。 １・・・トレッド、２・・・タイヤ接地面、３・・・主
溝。
ｉ、 Ｂｊ寸法規定図、第２図（Ａ）〜（Ｇ）は本発明
のトレンドパターンにおける主溝の形状および配置の様
子を示す説明図、第３図は走行方向に縦溝を有する路面
の一例を示す説明図、第４図（Ａ）、 （Ｂ）は、そ
れぞれ、本発明のトレッドパターンの一例を示すタイヤ
接地面説明図、第５図（Ａ）、 （Ｂ）は、それぞれ
、従来のトレッドパターンの一例を示すタイヤ接地面説
明図、第６図はフィーリング評価結果とＡｉ寸法・Ｂｊ
寸法規定との関係図である。 １・・・トレッド、２・・・タイヤ接地面、３・・・主
溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 溝間隔ａ、溝幅ｂの走行方向縦溝を有する路面の走行に
適するタイヤ周方向折れ曲り主溝をタイヤ接地面に少な
くとも１本有する空気入りタイヤのトレッドパターンに
おいて、前記主溝を前記路面の溝幅ｂより大きい溝幅と
なし、かつ、該主溝の位置を下記式を満足するＡｉ、Ｂ
ｊで規定したことを特徴とするトレッドパターン。 ａｍ＋（ｂ＋２）≦Ａｉ≦ａ（ｍ＋１）−（ｂ＋２）ａ
ｎ−ｂ≦Ｂｊ≦ａｎ＋ｂ Ａｉ＞０、Ｂｊ＞０ ｍ、ｎは０又は自然数 ｉは１、２、３、・・・・ ｊは１、２、３、・・・・ Ａｉは同方向リブエッジ間寸法 Ｂｊは逆方向リブエッジ間寸法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60297737A JPS62157809A (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 | トレツドパタ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60297737A JPS62157809A (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 | トレツドパタ−ン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157809A true JPS62157809A (ja) | 1987-07-13 |
Family
ID=17850525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60297737A Pending JPS62157809A (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 | トレツドパタ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62157809A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS516921A (ja) * | 1974-07-04 | 1976-01-20 | Okura Industrial Co Ltd | Gankinzokukagobutsuno seiho |
| JPS54155503A (en) * | 1978-05-26 | 1979-12-07 | Bridgestone Corp | Heavy-load pneumatic tyre excellent in its water draining performance |
| JPS5724242A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-08 | Hai Matsukusu Yuugen | Method of coating surface of every kind of steel structure, such as steel pipe, coated steel pipe, etc. with polymer cement mortar |
-
1985
- 1985-12-30 JP JP60297737A patent/JPS62157809A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS516921A (ja) * | 1974-07-04 | 1976-01-20 | Okura Industrial Co Ltd | Gankinzokukagobutsuno seiho |
| JPS54155503A (en) * | 1978-05-26 | 1979-12-07 | Bridgestone Corp | Heavy-load pneumatic tyre excellent in its water draining performance |
| JPS5724242A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-08 | Hai Matsukusu Yuugen | Method of coating surface of every kind of steel structure, such as steel pipe, coated steel pipe, etc. with polymer cement mortar |
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