JPS62153681A - 乾燥炉 - Google Patents

乾燥炉

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JPS62153681A
JPS62153681A JP29136785A JP29136785A JPS62153681A JP S62153681 A JPS62153681 A JP S62153681A JP 29136785 A JP29136785 A JP 29136785A JP 29136785 A JP29136785 A JP 29136785A JP S62153681 A JPS62153681 A JP S62153681A
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heater
conveyor
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修一 坂井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は乾燥炉に関するしので、詳しくは加熱装置を内
設した乾燥炉にd3いて、該乾燥炉が対向する側面長方
形状の側壁と一ト部を切欠した前徴壁からなる断面門型
のフード型であって、側壁間に発熱Mを異にする少なく
とも3区画からなるヒーターの集束群の1ないし複数群
を架設するとともに、対向する側壁下端部内壁にそって
無端状に走行するベルトコンベアー(以下コンベアーと
いう)を配設した乾燥炉に係るものである。
本発明にいうヒーターとは、発熱容量が少なくとも3区
画からなるカートリッジヒーターまたは、シーズヒータ
ーの管胴(ケース)面に赤外線放射塗料を塗工したもの
をいう。
〈従来の技術と問題点〉 従来要乾燥物を均一乾燥する炉において、加熱装置とし
て発熱容けを異にする1ないし複数本のノJ−トリッジ
ヒーターを内設した乾燥炉は公知である。
しかしながらこの種の乾燥炉にあっては、炉内温度特に
内底面(表面)温度が各部に亘って必らずしも均一では
なく、例えば内底面中央部では高温度が記録される反面
その両側端部では低温度が記録される(第5図参照)こ
とから、要乾燥物を常時均一効果的に乾燥することは至
難であった。
その理由は、熱源として使用する前記カートリッジヒー
ターに通電すると、該ヒーターを構成する発熱体は発熱
し、その発熱作用により発熱体周囲の物体、物質(焼結
棒を含む固定剤:H(10)等も加熱されて放熱するが
、その温度は決して均一とはならず、このため前記のよ
うな温度の高低差異を招来すものと思われる。
〈発明が解決しようとする問題点〉 従ってかかる乾燥炉によることは、厳格な均一乾燥の要
求される例えば集積回路またはその関連基板もしくは部
品、精密ラバー製品または部品。
さらには有機基等合成組成物の成形品およびグリーン−
シート等の乾燥時において不良品が多発し易く、このた
め不良品発生の都度操業を停止しては炉内に架設したヒ
ーターごとに発熱温度分布の確認、調整が必要となり、
生産能率の低下を余儀なくされる関係上かかる問題を効
果的に解決することが緊急の課題として提起されるに至
った。
く問題点を解決するための手段〉 ここにc15いて本発明者は、上記課題を解決すべく種
々研究の結果、その主因が乾燥炉の構成を含んで炉内に
架設するヒーター自体の構成およびその配列方法にある
との見地から、これが関連する諸点について鋭意研究、
実験を重ねた結果、適用する乾燥炉を次の如く構成する
ことによって前記の課題を根本的に解決し得ることを見
出し本発明を完成した。
すなわら本発明は、加熱装置を内設した乾燥炉において
、該乾燥炉が対向する側面長方形状の側壁と下部を切欠
した前後壁からなる断面門型のフード型であって、側壁
間に発熱容量を異にする少なくとも3区画からなる発熱
体の集束群の1ないし複数群を架設し、かつ対向する側
壁下端部内壁にそって無端状に走行するコンベアーを配
設したことを要旨とするものである。
しかして本発明の目的は、ヒーター(後記)からの異な
る発熱量をそのまま走行するコンベアーの表面に転移さ
せ、操業時における温rU調整を不要ならしめた乾燥炉
を提供することにある。また他の目的は走行するコンベ
アー上に載置されて炉内を移動する要乾燥物の均一乾燥
を効果的ならしめ、生産能率の向上を可能ならしめるこ
とにある。
ここに使用する炉の構成を前記の如くフード型のクロー
ズドタイプとしたことは、ヒーターからの異なる熱量を
そのまま走行するコンベアー面に転移させるに際し、熱
量の逸散を極ノ〕防止して操業時におけるコンベアー面
に前記異なる熱量を保持せしめて要乾燥物の均一乾燥を
[IT能ならしめるためである。従来−・般に被塗ニジ
−1−の乾燥を良好ならしめるために、上記類似のフー
ドタイプの使用されることが知られているが、この種の
タイプと本発明のそれとはその目的を異にするばかりで
なく、主要乾燥対象物そのものを異にし、しかも乾燥炉
自体の構成を本発明の如く配慮したものでもない。従っ
て本発明になるかかる炉の構成は知られていなかったも
のである。
また上記乾燥炉内に架設するヒーターは、公知のカート
リジヒーターやシーズヒーターと同様焼結棒に発熱体を
ケースの開口部から内方へらせん状にかつ一連に巻回し
たものではあるが、本発明のものは発熱体の巻回方式を
全く異にする。すなわら本発明のものは、本発明者の提
案に係る巻回方式(特願昭59−115388号、特願
昭59−232413号公報参照)を準用してなり、第
2図示の如く密/粗/密(A図)、密/粗・粗/密(8
図)、密・密/粗/密・密(0図)、密・fi/梢々密
/粗/梢々密/密・密(D図)等のいずれかの態様もし
くはその変形からなるものである。
しかして発熱体の巻回密度を上記の如く構成したことは
、すでに述べたように公知のカートリッジヒーター使用
時の放射熱温度が中央部で高く両側端部で低いことを踏
まえて温度差異のない均一温度を得るためるの1載置と
してなされたもので、上記区画の決定に当っては、本発
明乾燥炉の側壁間に予め公知のヒーターの1ないし複数
本をコンベアーと所定の間隔を圓いて適宜の方法により
架設(ただし複数本では並列)後通電して対応するコン
ベアー(非走行)表面の発熱を持ってヒータ−との対応
部分をランダムに適数回繰返し測温し、その平均値をベ
ースとして温度分布状態を低温。
梢々高潟、高温別に確認する。次いで上記づ゛るところ
に従い、対応づるヒーターの発熱温度分布を、高温、梢
々低温、低温となる如く高、低逆の関係にセットすれば
よく、このためには焼結棒に巻回する発熱体の巻回密度
を密〜粗とすることによって満足される。
従ってこのように得られたヒーターの実用に当っては、
その複数本(本図では4本)を当接状に並列させ集束状
とした集束群の1ないし複数群を図示(本図では4群)
の如く、所定位置に架設すればコンベアーとの間に所定
間隔が保持されるので、該ヒータ一群に通電するとヒー
タ一群からの発熱は当初の低発熱から高発熱へ、高発熱
から低発熱へとそれぞれ是正され、ヒーターから放射さ
れる熱量は均衡する。
このためかかる均衡された熱mの放射されるコンベアー
の表面温度は、その全巾に亘って均一化するので、コン
ベアー上に4!!置されて移動する要乾燥物がいかに厳
密精細な構造形態であれ、その中央部が過乾燥1両端部
が乾燥不良などとなることがなく、常時均一乾燥品とし
て1りられる。
また本発明は上記において、ヒータ一群を対」ンベアー
一定間隔を保持する如く定位置に架設しなくとも、ヒー
ターから放射される赤外線効果の及ぶ範囲内であればそ
の適所を選んで架設してもよいもので、前記同様均一乾
燥した良品を得る。
く作用〉 本発明は断面門型のフード型とし、側壁下端部内壁にそ
ってコンベアーを走行せしめたために、炉がクローズド
タイプとなり、ヒータ一群からの放射熱の炉外に逸散す
ることを最少限にとどめる。
またヒータ一群の構成を、ヒータ一群から対コンベアー
放射された時に発生する温度分布を勘案して前記の如く
発熱間を異にする少なくとも3区画としたために、ヒー
タ一群から放射される熱りを均衡せしめる。
〈発明の効果〉 本発明は次のような特有の効果を発揮する。
■乾燥炉の構成を断面門型のフード型とし、その側壁(
自前後壁)を前述の如く形成して対面す側壁下端部内壁
にそってコンベアーを無端状に走行せしめたから、クロ
ーズドタイプとなり炉内に架設したヒータ一群からの熱
の逸散を最小限にとどめることができる。
■ヒーターの構成を、発熱間を異にする少なくとも3区
画とし、その集束群を炉内所定位置に架設したから、ヒ
ータ一群か放出される対コンベアー熱■の均衡が1qら
れる。従ってコンベアーにay、iされて移動する要乾
燥物の均一乾燥を可能ならしめることができる。
■従って本発明によれば、コンベアーの巾方向全中に亘
って表面温度が均一化するため、従来の如く中央部が強
加熱1両端部が加熱不足となることもないので、コンベ
アー上に載置されて移動するy乾燥物、特に厳密かつ均
一乾燥の要求される集積回路やその関連部材その他物品
は勿論、一般印刷のほか各秤要乾燥物の乾燥にも好適で
多目的用途に適し、しかも生産能率の向上を期待するこ
とができる。
〈実施例〉 以下実施例を同一部分に同一符号を付した図面に基いて
説明する。
図において1は金fl(鉄またはステンレス鋼)製の乾
燥炉で、該乾燥炉1は上壁2と対向する側面長方形状の
側壁3.3および1部を切欠4′シた前後壁4,4から
なる。前後壁の切欠4′はコンベアー(摸記)に載置さ
れた要乾燥物の導入出を妨げない範囲とする。そして上
記各型の内面には図示の如く断熱材例えばロックウール
5にて全面ライニングされている。6は対向する側壁3
.3の−IS喘部内壁にそって無端状に走行するコンベ
アーで、材質的には金属またはテフロン加工を施したシ
ート体であれば任意に採択して満足される。7は発熱体
例えばニクロム線8を巻回した焼結棒で、該焼結棒7は
巻回密度を前記実験結果を踏まえて確認したところに基
ぎ第2図示の如く、密/粗/密くA図)、密/粗・粗/
密(8図〉、完・密/粗/密・密(0図)、密・密/梢
々密/粗/梢々密/密・密(D図)のいずれかを形成し
ており、これをケース(半周面赤外線放射塗料塗工P)
9に収納模このヒーターに10通電した時に、均衡され
た温度分布が得られるように構成されている。
このように構成されたヒーター10は、その複数本が前
述の如く集束群としてそのコないし複数群が炉内に架設
されるが、架設するに当っては、対向する側壁3,3の
内壁間に嵌装可能な長さを有する前記構成からなるヒー
ター10の複数本(第3図では4本)を第3図示の如く
赤外線放射塗料の塗工面Pを下向き当接状に並列した状
態で、その両側端部を耐熱、電気絶縁性塗料を塗工した
金属製帯状バンド11にてそれぞれを集束するとともに
、その集束端部が側壁の所定位置12どなるように、帯
状バンド11の端末をそれぞれ対応する側壁3.3の内
壁にボルト(またはビス)固定13すればよい。
この状態を拡大断面として第4図に示1゜ただし上記に
おいて、ヒーターから外方へ延出する導電線にクロム線
)端子は、図示していないが常法により導出人別に関連
部分同士を集束して端子棒を介して側壁にI gQした
貫通孔(図示していない)を通して外方へ突出さV通電
を便ならしめている。
しかして上記において、ヒーター10を集束状とするこ
となく、そのそれぞれを固定する側壁3,3の所定位置
12に予めヒーター10の外径相当の貫通孔(図示して
いない)を集束状に設け、該貫通孔を通して前記各ヒー
ター10を貫挿固定してもよいものである。
図中14は被乾燥物を受けとる無端状に走行するコンベ
アーで、製品検査工程に連けいする。
ちなみに前記乾燥工程において、炉内で蒸発する気体の
外部への放出を要する場合に備えて炉の入口(要乾燥物
の導入口)に近接してブロアーまたは吸引用ポンプの類
(図示していない)を設けて必要に応じ発生気体を炉外
に放出することが望ましい。
本発明による要乾燥物の乾燥効果を次表に示す。
■要乾燥物ニー 集積回路基板、有機基等合成組成物の成形■ヒータ一群
構成ニー 焼結棒の発熱体巻回密度が(イ)密/粗/密(A図)、
(ロ)密/粗・粗/密(8図)(ハ)密・密/粗/密・
密(0図)、(ニ)密・密/梢々密/粗/梢々密/密・
密(D図)からなる集束群使用 (ただしいずれも前記確認したところに従い巻回密度を
形成したものである)。
■評 価ニー 製品の品質基準合格率によった。
O;良好 ×:不良を示ず。
なお一般公知のカートリッジヒーター(ケース面に赤外
線放射塗料の塗工なし〉使用の場合を併記した。
上表から明らかなように本発明によれば、特に厳格な均
一乾燥の要求される集積回路基板や有機基等合成組成物
の成形品等において、従来なされた乾燥方法に比べ意図
する良好な均一乾燥の得られることが確認でき、実用上
満足されることが判る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の略示的斜視図、第2図A、B。 C,Dは焼結棒に発熱体を巻回した場合の巻回密1すを
異にする状態を示す各横断面図、第3図はヒーターの集
束態様を示す斜視図、第4図は側壁に集束群を取付けた
状態を示す断面図、第5図は従来炉における内底面の温
度分布状態を曲線として示す説明図である。 1・・・乾燥炉、 2・・・上壁、3,3・・・側壁。 4.4・・・前、模型、 5・・・ロックウール96.
14・・・コンベアー、 7・・・焼結棒、 8・・・
発熱体、 9・・・ケース、10・・・ヒーター。 11・・・帯状バンド、12・・・所定位首、13・・
・ボルト、 イ22ロ、ハ・・温度分布を異にする各曲
線、 Y・・・炉内底面。 、 、r 第1図 密  密 11   粗  1i  密  密第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加熱装置を内設した乾燥炉において、該乾燥炉が
    対向する側面長方形状の側壁と下部を切欠した前後壁か
    らなる断面門型のフード型であって、側壁間に発熱容量
    を異にする少なくとも3区画からなるヒーターの集束群
    の1ないし複数群を架設し、かつ対向する側壁下端部内
    壁にそって無端状に走行するベルトコンベアーを配設し
    たことを特徴とする乾燥炉。
  2. (2)ヒーターの集束群が並列するヒーターからなり赤
    外線を発生するものである特許請求の範囲第1項記載の
    乾燥炉。
JP29136785A 1985-12-24 1985-12-24 乾燥炉 Granted JPS62153681A (ja)

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JP29136785A JPS62153681A (ja) 1985-12-24 1985-12-24 乾燥炉

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JPH0554035B2 JPH0554035B2 (ja) 1993-08-11

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