JPS6214703B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6214703B2 JPS6214703B2 JP53021361A JP2136178A JPS6214703B2 JP S6214703 B2 JPS6214703 B2 JP S6214703B2 JP 53021361 A JP53021361 A JP 53021361A JP 2136178 A JP2136178 A JP 2136178A JP S6214703 B2 JPS6214703 B2 JP S6214703B2
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- Japan
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- engine
- value
- time
- signal
- synchronization
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- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 20
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 8
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マイクロコンピユータと称するデジ
タルコンピユータを用いた自動車のエンジン制御
システムにおいてエンジンの回転停止を良好に検
知できるエンジン制御方法に関する。
タルコンピユータを用いた自動車のエンジン制御
システムにおいてエンジンの回転停止を良好に検
知できるエンジン制御方法に関する。
従来、例えば特開昭50−37924号公報に示され
ているように、エンジンの燃料噴射制御システム
はアナログ演算回路で構成され、エンジンの各種
運転情報に基づいて求めた燃料噴射量を示す噴射
パルスを回転同期にて発生し、この噴射パルスに
応じて電磁弁を開弁制御しているものである。そ
して、噴射パルスの発生間隔をコンデンサの充電
電圧値より求め、その値が所定値以上になると燃
料ポンプを停止し、それによりエンジン停止時に
は燃料の電磁弁からの漏れを防止するものがあ
る。
ているように、エンジンの燃料噴射制御システム
はアナログ演算回路で構成され、エンジンの各種
運転情報に基づいて求めた燃料噴射量を示す噴射
パルスを回転同期にて発生し、この噴射パルスに
応じて電磁弁を開弁制御しているものである。そ
して、噴射パルスの発生間隔をコンデンサの充電
電圧値より求め、その値が所定値以上になると燃
料ポンプを停止し、それによりエンジン停止時に
は燃料の電磁弁からの漏れを防止するものがあ
る。
しかしながら、従来装置では、エンジン停止を
判定するために、コンデンサ充電電圧回路を含む
停止回路を追加するというアナログ回路特有の構
成が必要となり、演算手段がデジタルコンピユー
タの場合には上記技術構成を単純に適用すること
はできない。
判定するために、コンデンサ充電電圧回路を含む
停止回路を追加するというアナログ回路特有の構
成が必要となり、演算手段がデジタルコンピユー
タの場合には上記技術構成を単純に適用すること
はできない。
本発明は、上記点に鑑み、デジタルコンピユー
タを用いてエンジン制御するシステムに対して、
エンジン停止を判定するために大幅なプログラム
の追加やメモリ容量を増やすことなしに達成でき
るようにしたエンジン制御方法を提供することを
目的とするものである。
タを用いてエンジン制御するシステムに対して、
エンジン停止を判定するために大幅なプログラム
の追加やメモリ容量を増やすことなしに達成でき
るようにしたエンジン制御方法を提供することを
目的とするものである。
本発明の特徴は、エンジンの回転角度に同期し
て発生する同期信号の発生間隔を判定するため
に、わざわざクロツク信号の計数信理を行なうこ
とをせずに、エンジン制御用演算処理のうちの１
つである特定の時間同期による演算処理の実行回
数を数えることによつて判定するようにしたもの
である。それにより、この時間同期処理の実行周
期はクロツク周期に比べて十分長いため、小さな
計数容量で十分に対応可能となり、かつその実行
回数に応じた値を記憶するメモリ容量も十分小さ
くできるようになる。
て発生する同期信号の発生間隔を判定するため
に、わざわざクロツク信号の計数信理を行なうこ
とをせずに、エンジン制御用演算処理のうちの１
つである特定の時間同期による演算処理の実行回
数を数えることによつて判定するようにしたもの
である。それにより、この時間同期処理の実行周
期はクロツク周期に比べて十分長いため、小さな
計数容量で十分に対応可能となり、かつその実行
回数に応じた値を記憶するメモリ容量も十分小さ
くできるようになる。
すなわち、本発明では、エンジンの運転情報を
検出し、複数個のプログラムを有するデジタルコ
ンピユータが上記プログラムに基づいて少なくと
も第１第２の演算処理を実行することにより上記
検出された運転情報に基づきエンジンの制御値を
演算し、その演算結果に応じてアクチユエータを
駆動しエンジンを制御するエンジン制御方法にお
いて、 上記デジタルコンピユータは、エンジンの回転
角度に同期して発生する同期信号を受ける毎に上
記第１の演算処理を行なうと共に、メモリ内の所
定レジスタに初期値をその都度設定し、一方、一
定周期にて発生する時間信号を受ける毎に上記第
２の演算処理を行なうと共に、前記レジスタに設
定された値に対し一定値Ａをその都度加算又は減
算し、それにより求めた値（Ｘ←Ｘ±Ａ）を前記
レジスタに更新設定し、それと共に今回求めた値
Ｘを予め定めた設定値Ｂと比較して両値が一致し
たときエンジン停止指令信号を発生するようにし
たものである。
検出し、複数個のプログラムを有するデジタルコ
ンピユータが上記プログラムに基づいて少なくと
も第１第２の演算処理を実行することにより上記
検出された運転情報に基づきエンジンの制御値を
演算し、その演算結果に応じてアクチユエータを
駆動しエンジンを制御するエンジン制御方法にお
いて、 上記デジタルコンピユータは、エンジンの回転
角度に同期して発生する同期信号を受ける毎に上
記第１の演算処理を行なうと共に、メモリ内の所
定レジスタに初期値をその都度設定し、一方、一
定周期にて発生する時間信号を受ける毎に上記第
２の演算処理を行なうと共に、前記レジスタに設
定された値に対し一定値Ａをその都度加算又は減
算し、それにより求めた値（Ｘ←Ｘ±Ａ）を前記
レジスタに更新設定し、それと共に今回求めた値
Ｘを予め定めた設定値Ｂと比較して両値が一致し
たときエンジン停止指令信号を発生するようにし
たものである。
第１図および第２図は本発明を適用した一実施
例を示すものである。第１図において、１はマイ
クロコンピユータと称するデジタルコンピユータ
で、予め設定されたソフトウエアのプログラムに
従つてエンジンの各種作動パラメータを入力し、
演算処理を行つてエンジンの作動を制御する。２
は同期検出回路で、エンジンに付随する公知の点
火配電器に付設した電磁ピツクアツプ２ａに生じ
る微小信号を波形整形するとともに増幅した信号
２０をコンピユータ１に印加する。３はエンジン
の各種作動パラメータに応じた入力信号をコンピ
ユータ１に印加する入力センサ群、４はコンピユ
ータ１に一定周期のクロツク信号４０を供給して
コンピユータ１の演算処理を進行させる基準発振
器である。７は点火制御装置で、コンピユータ１
からの指令信号により点火コイル８の一次電流を
遮断して二次高電圧を生じさせる。５は電子制御
式燃料噴射装置で、コンピユータ１からの指令信
号により電磁噴射弁６に通電して燃料供給を行な
う。第１図に示すエンジン制御システムにおい
て、エンジン回転に同期した同期信号２０は点火
制御および燃料供給制御のタイミング信号として
用いられる。
例を示すものである。第１図において、１はマイ
クロコンピユータと称するデジタルコンピユータ
で、予め設定されたソフトウエアのプログラムに
従つてエンジンの各種作動パラメータを入力し、
演算処理を行つてエンジンの作動を制御する。２
は同期検出回路で、エンジンに付随する公知の点
火配電器に付設した電磁ピツクアツプ２ａに生じ
る微小信号を波形整形するとともに増幅した信号
２０をコンピユータ１に印加する。３はエンジン
の各種作動パラメータに応じた入力信号をコンピ
ユータ１に印加する入力センサ群、４はコンピユ
ータ１に一定周期のクロツク信号４０を供給して
コンピユータ１の演算処理を進行させる基準発振
器である。７は点火制御装置で、コンピユータ１
からの指令信号により点火コイル８の一次電流を
遮断して二次高電圧を生じさせる。５は電子制御
式燃料噴射装置で、コンピユータ１からの指令信
号により電磁噴射弁６に通電して燃料供給を行な
う。第１図に示すエンジン制御システムにおい
て、エンジン回転に同期した同期信号２０は点火
制御および燃料供給制御のタイミング信号として
用いられる。
前記コンピユータ１は、前記入力センサ群３よ
り印加される各種作動パラメータの状態をみて、
エンジン回転に同期した信号２０が入力される毎
に点火時期の演算または燃料噴射量の演算（第１
の演算処理）を行なう。また前記クロツク信号４
０を分周した時間信号により前記各種作動パラメ
ータのうち過渡的に変化する量の演算（第２の演
算処理）を行い、演算値を記憶しておく。この演
算のプログラムはコンピユータ１内のメモリに格
納されている。
り印加される各種作動パラメータの状態をみて、
エンジン回転に同期した信号２０が入力される毎
に点火時期の演算または燃料噴射量の演算（第１
の演算処理）を行なう。また前記クロツク信号４
０を分周した時間信号により前記各種作動パラメ
ータのうち過渡的に変化する量の演算（第２の演
算処理）を行い、演算値を記憶しておく。この演
算のプログラムはコンピユータ１内のメモリに格
納されている。
第２図はこのプログラムの流れの一部を示すも
ので、Ａは前記同期信号２０の入力によつて実行
される演算処理（第１の演算処理）、Ｂは前記時
間信号の入力によつて実行される演算処理（第２
の演算処理）を示す。演算処理Ａにおいてその過
程のいずれかの部分で、メモリ内に設定したレジ
スタＸに設定値Ｃ、つまり初期値をストアする。
演算処理Ｂにおいては各種作動パラメータによる
演算処理と共にその過程の中で、レジスタＸの値
に値Ａを加算するとともに、レジスタＸの値を予
め定めた値Ｂと比較する。
ので、Ａは前記同期信号２０の入力によつて実行
される演算処理（第１の演算処理）、Ｂは前記時
間信号の入力によつて実行される演算処理（第２
の演算処理）を示す。演算処理Ａにおいてその過
程のいずれかの部分で、メモリ内に設定したレジ
スタＸに設定値Ｃ、つまり初期値をストアする。
演算処理Ｂにおいては各種作動パラメータによる
演算処理と共にその過程の中で、レジスタＸの値
に値Ａを加算するとともに、レジスタＸの値を予
め定めた値Ｂと比較する。
具体例として、同期信号２０がエンジン１回転
で１個出力されるものとし、時間信号が100ｍsec
に１個出力されるものとし、値Ａ、Ｂ、Ｃはそれ
ぞれ１、30、０とする。そこで、同期信号に応じ
てレジスタＸの初期値Ｃが０に初期設定され、そ
の後100ｍsec毎に発生する時間信号に同期して演
算処理Ｂが実行されると共に、その実行回数がレ
ジスタＸに更新記憶される。そして、この場合エ
ンジンが１回転する間、つまり次の同期信号が到
来するまでに時間信号が30個出力されると、即ち
エンジン１回転に３秒要することになると、レジ
スタＸの値は設定値Ｂと一致し、コンピユータ１
においてエンジンが停止したと判定する。そし
て、前記点火制御装置７において点火コイル８へ
の通電信号が出力されるのを停止し、また前記電
磁噴射弁６に通電されるのを停止する指令信号を
発生する。
で１個出力されるものとし、時間信号が100ｍsec
に１個出力されるものとし、値Ａ、Ｂ、Ｃはそれ
ぞれ１、30、０とする。そこで、同期信号に応じ
てレジスタＸの初期値Ｃが０に初期設定され、そ
の後100ｍsec毎に発生する時間信号に同期して演
算処理Ｂが実行されると共に、その実行回数がレ
ジスタＸに更新記憶される。そして、この場合エ
ンジンが１回転する間、つまり次の同期信号が到
来するまでに時間信号が30個出力されると、即ち
エンジン１回転に３秒要することになると、レジ
スタＸの値は設定値Ｂと一致し、コンピユータ１
においてエンジンが停止したと判定する。そし
て、前記点火制御装置７において点火コイル８へ
の通電信号が出力されるのを停止し、また前記電
磁噴射弁６に通電されるのを停止する指令信号を
発生する。
なお、第２図に示す演算処理において、例えば
値Ａ、Ｂ、Ｃをそれぞれ１、０、30と設定し、演
算処理Ｂの過程でＸ＝Ｘ−Ａを実行しても同様の
効果が得られる。
値Ａ、Ｂ、Ｃをそれぞれ１、０、30と設定し、演
算処理Ｂの過程でＸ＝Ｘ−Ａを実行しても同様の
効果が得られる。
以上述べたように本発明では、エンジンの回転
角度に同期して発生する同期信号の発生間隔を判
定するために、わざわざクロツク信号の計数処理
を行なうことをせずに、エンジン制御用演算処理
のうちの１つである特定の時間同期による演算処
理の実行回数を数えることによつて判定している
から、エンジン停止状態あるいは同期信号の発生
が異常になつたことをハード回路で処理せずとも
ソフト処理にて確実に検出でき、しかもその際こ
の時間同期処理の実行周期はクロツク周期に比べ
て十分長いため小さな計数容量で十分対応でき、
かつその処理回数に応じた値を記憶するメモリ容
量も十分小さくできる。
角度に同期して発生する同期信号の発生間隔を判
定するために、わざわざクロツク信号の計数処理
を行なうことをせずに、エンジン制御用演算処理
のうちの１つである特定の時間同期による演算処
理の実行回数を数えることによつて判定している
から、エンジン停止状態あるいは同期信号の発生
が異常になつたことをハード回路で処理せずとも
ソフト処理にて確実に検出でき、しかもその際こ
の時間同期処理の実行周期はクロツク周期に比べ
て十分長いため小さな計数容量で十分対応でき、
かつその処理回数に応じた値を記憶するメモリ容
量も十分小さくできる。
第１図は本発明方法を適用したエンジン制御シ
ステムの一実施例を示す構成図、第２図は第１図
中のデジタルコンピユータ１にて実行される演算
処理の要部フローチヤート図である。 １……デジタルコンピユータ、２……波形整形
回路、２ａ……点火配電器の電磁ピツクアツプ、
２０……同期信号、４……基準クロツク発生器。
ステムの一実施例を示す構成図、第２図は第１図
中のデジタルコンピユータ１にて実行される演算
処理の要部フローチヤート図である。 １……デジタルコンピユータ、２……波形整形
回路、２ａ……点火配電器の電磁ピツクアツプ、
２０……同期信号、４……基準クロツク発生器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ エンジンの運転情報を検出し、複数個のプロ
グラムを有するデジタルコンピユータが上記プロ
グラムに基づいて少なくとも第１、第２の演算処
理を実行することにより、上記検出された情報に
基づきエンジンの制御値を演算し、その演算結果
に応じてアクチユエータを駆動し、エンジンを制
御するエンジン制御方法において、 上記デジタルコンピユータは、エンジンの回転
角度に同期して発生する同期信号を受ける毎に上
記第１の演算処理を行なうと共に、メモリ内の所
定レジスタに初期値をその都度設定し、一方、一
定周期にて発生する時間信号を受ける毎に上記第
２の演算処理を行なうと共に、前記レジスタに設
定された値に対し一定値Ａをその都度加算又は減
算し、それにより求めた値（Ｘ←Ｘ±Ａ）を前記
レジスタに変更設定し、それと共に、今回求めた
値Ｘを予め定めた設定値Ｂと比較して両値が一致
したときエンジン停止指令信号を発生することを
特徴とするエンジン制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2136178A JPS54114275A (en) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | Motion stop detecting method of periodically moving object |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2136178A JPS54114275A (en) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | Motion stop detecting method of periodically moving object |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54114275A JPS54114275A (en) | 1979-09-06 |
| JPS6214703B2 true JPS6214703B2 (ja) | 1987-04-03 |
Family
ID=12052948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2136178A Granted JPS54114275A (en) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | Motion stop detecting method of periodically moving object |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54114275A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63187309U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-30 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5815738A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-29 | Hitachi Ltd | エンジン制御方法及びその装置 |
| JPH0633752B2 (ja) * | 1987-05-29 | 1994-05-02 | 株式会社クボタ | エンジンのセル始動及び停止装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037924A (ja) * | 1973-08-09 | 1975-04-09 | ||
| JPS51110933A (ja) * | 1975-03-25 | 1976-09-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Johoshorisochiniokeru chenjikannosetsuteihoho |
| JPS5314232A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-08 | Nippon Denso Co Ltd | Fuel injection quantity calculation system for internal combustion engine |
| JPS5458119A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-10 | Hitachi Ltd | Controlling of automobile |
-
1978
- 1978-02-24 JP JP2136178A patent/JPS54114275A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037924A (ja) * | 1973-08-09 | 1975-04-09 | ||
| JPS51110933A (ja) * | 1975-03-25 | 1976-09-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Johoshorisochiniokeru chenjikannosetsuteihoho |
| JPS5314232A (en) * | 1976-07-23 | 1978-02-08 | Nippon Denso Co Ltd | Fuel injection quantity calculation system for internal combustion engine |
| JPS5458119A (en) * | 1977-10-19 | 1979-05-10 | Hitachi Ltd | Controlling of automobile |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63187309U (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54114275A (en) | 1979-09-06 |
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